お笑いタレントの永野(47)が、とんねるず・石橋貴明(62)のYouTube「貴ちゃんねるず」に出演。買取ショップ「買取大吉」とのコラボで、大切にするあの大好きな芸術家の作品を査定に出した。
8年前にとんねるずの番組に出演した際、永野は大好きなクリスチャン・ラッセンの作品「ドルフィンコンパニオン」を購入した。
当時62万4200円を所属事務所の社長にお金を借りて支払った。
その後、イベントでラッセン本人と対面するなど大切な思い出の一品となった。
今回、企画で査定をお願い。石橋は「半分くらいになっちゃってる気がする」と30万円程度と予想した。
永野は「100(万円)は超えて欲しい」と強気だったが…。
「買取大吉」の査定金額はまさかかの「7万円」。
査定スタッフは「版画なので原画なら3000万円くらいになる」と説明したが、永野は肩を落とすだけだった。
https://gunosy.com/articles/a1pSN
https://stat.ameba.jp/news_images/20160220/16/9a/zW/j/o04800360nagano.jpg?cpc=768
まぁ、これを買ったおかげでラッセンと会う仕事もできたんだからOKじゃね?
素人が絵に手を出すとこうなるよっていい例になったな
ラッセンが好きと言って稼がせてもらったんだからネタにもなるしいいだろう
レプリカに62万4200円か
>>10
版画みたいに量産出来る系は出た直後で数が少ないうちは高いけど、原盤が紛失しない限りいくらでも刷れるから値上がりはしないし、数は増えるから値下がりはする。
だから版画は買わないほうがいい
あれようは複製版画でしょ?
ラッセンの版画売りつけるビジネスめっちゃ流行ってたよね
>>17
街のあらゆるところにラッセンの絵売ってる店があった90年代
時計の方は値段めちゃくちゃ上がったんだよね
落とし穴マジ切れ事件は許されたんか?
>>26
あれ、永野が間違ってキレ芸のリアクションしてスベったけど石橋本人は怒ってなくて、「(他の落ちたメンバーから離れた)そこの見えないとこで立ってて」と石橋に言われて、結果おいしく処理されてると思ったら、放送ではそのやり取りがカットされてただの感じ悪い奴みたいな編集になってたと永野が「にけつっ!!」で言ってた
ラッセンもパクリとかいろいろばれて地に落ちたな
ラッセンて版画だったのか
昔、新宿で3百万円の絵画をローンで買ったことあるわ
ラッセンって本人は死んでてブランドになってるだけかと思ってた
>>41
Youは何しに日本へのインタビュー受けてたけどスタッフ側にラッセン知ってる奴いなくて地獄の空気だったなー
金関連のものを買わされた芸人は
底値の時期だったから
すさまじい儲けでてるんだよな
ラッセンはシルクスクリーンだからエウリアン商法と同じで価値は上がらない
成金の小金持ちを騙すだけよ
ハイリスクハイリターンで60万じゃなく何百万か出しての機械式時計だったら上がってたのにな
どうせいくらでも印刷できるシルクスクリーンだろ?
エウリアンに騙されて80万円のローン契約したけど、ローン会社から確認電話が来て親に見つかってすぐにクーリングオフした過去があるわ
アールブリアン懐かしいなw
>>61
ラッセンも刷りすぎて、アールビバンから刷りすぎで
価値が下がると怒られたエピソードがあるほどだからな
有吉の時計とか小木の金の豚とか価値爆上げしたのにな
版画には資産的な価値はないよ
販売員に聞けばそう教えてくれる
好きな絵画を自分の部屋に飾るインテリアとして購入する、そのお値段なんだよね
資産価値があるのは原画だけ、版画で七万の値がついたのはいい方だよ
ラッセンの版画なんて山ほどあるからね
これは確かにまさかだなw
嘘でも高額って書くと思ったがw
100円にもならんだろ
版画なんてコピーと同じなんだし
ラッセン買った自慢されてリアクション困ったこと何度かある
みんな何十万も払ってた
動画みてやれよ。。
永野が持ってたってことには付加価値付けてない価格だぞこれ。
ラッセンが好きとかいうネタで何百万も稼いだんだから文句言うなや
>>141
それなんとかバズーカだろ
若い頃はラッセンの絵好きだったけど年取るにつれて何が良かったのかわからなくなった
元の値段がおかしいんじゃないの
>>145
それな
展示会行っても数万円で普通に売ってるのに
勘違いしてる人多いけど、今の作品はシルクスクリーンですらなくインクジェットプリントだよ
シルクより簡単に印刷出来て、さらに価値が低いもの
そんなのを買ってありがたがってるんだからな
鑑定団にピンクの電話の人が出したウォーホルのシルクスクリーンは
350万で買ったのが鑑定額1800万円になってたな
7万円ならむしろいい方だろ
俺の80万の天野喜孝はヤフオクで3万やぞ