1:名無しさん




落語家の立川志らく(62)が自身のX(旧ツイッター)で空前絶後の令和政局についての私見を連続投稿し、多くの賛同を集めている。自民党の高市早苗総裁を中心とした政局と野党の姿勢について、落語家ならではの視点で鋭く切り込んだ内容だ。

志らくは16日、「全ては落語のネタになるから言います」と前置きし、「まだ何もしていないのにメディアに叩かれる高市さん。日本を良くするために働いて働いて働いて参ります!と言った人と、政策なんか綺麗事を言っていないでとにかく数を集めて政権をとって、それからこの国をどうするか考えますと言っている人たちとどっちを選ぶ?」と問いかけた。

続けて落語界の例えを使い、「落語立川流は落語百席出来ないと真打にはなれない。落語芸術協会は基本は年功序列」とした上で、「老舗の落語協会に勝つ為に立川流の方から芸術協会に対して、落語百席なんかいいです、代表の志の輔の名前をおろしても、談志家元の名前をおろしても、我々は芸術協会の会長昇太の名前を書きます!なんて事を副会長の談春が言ったらどうなる?」と例え、「立川流の落語ファンはいなくなります。私も副代表ではあるが、それが立川流の考えなら組織から抜けます。立憲はそんな事を言っている」と指摘した。

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