1:名無しさん


ダム干上がり…貯水率「0%」“幻の橋”出現も 西日本で“深刻渇水”



愛媛県のダムは9日現在、貯水率が0%と危機的状況になっています。実は今、西日本を中心に「水不足」が深刻化しています。

■ダム底カラカラ「まるで砂場」

 今、西日本は乾ききっています。湖底を歩けるようになった愛媛県のダム。貯水率は0%です。

 番組が向かったのは、愛媛県大洲市の鹿野川ダムです。目の前に広がっていたのは、私たちがダムと聞いて想像する光景とはかけ離れたものでした。このダムは今月に入り、貯水率が0%が続いています。例年だと今の時期、40%ほどの貯水率になっているといいます。

■ダムが干上がり“幻の橋”出現

 特別に許可をもらってダムの底まで行ってみると、小さな川のそばを歩いているような気分です。ダムの底だったということは到底思えないです。砂のような渇き具合で、かなりサラサラしています。本来であれば立てないような場所。いくつものひびが確認できます。ダムの底に沈む橋もありました。橋の欄干には大きな流木なども絡み付いています。

 この異常事態の原因は記録的な雨の少なさです。大洲の先月の雨量は21ミリ、平年の6分の1ほどしか雨が降りませんでした。これは10月の観測史上最も少ない雨量です。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「例年9月10月、四国地方は台風が襲来する地域だが、(今年は)その雨がなかった。台風に備え『洪水調節』をするために(事前にダムの)水位を下げるが、その後の降雨はなかなか予測できない」

 周囲の川の水位を調整する役割を担う鹿野川ダム。このまま雨が降らないと、日常生活への影響も懸念されるといいます。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「ダムからの水の量が少ないということで、下流の河川環境だったり取水をしている所もある。市民の生活に影響が出る可能性もあるので現在、関係機関で定期的にその影響がどの程度あるか調査をしている」

 水が足りないのはこのダムだけではありません。山口県や京都府など西日本を中心に広い地域で「取水制限」などが始まっています。やはり、これまで雨が少なく、ダムの貯水率が低下しているためです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee62741a4611871edf3434dc2bcce2dcd4df17c

 

2:名無しさん


茹でまくれ!

 

3:名無しさん


なんでいつも極端なんだ

 

6:名無しさん


早明浦ダムはまだ貯水率70あるやんけ
まだまだ大丈夫やわ

 

7:名無しさん


香川県は関係ないだろ場所的に😡

 

8:名無しさん


なんか茹でるための水が使い過ぎとか勘違いしてるやついるけど
うどん県で仮にうどんが理由で大量に水使ってるとすればそれは〆る時、茹でる水なんてそんな大したもんじゃない

 

13:名無しさん


四国中央←(テレビせとうち、恫喝)→岡山
四国中央←(西日本テレビ、恫喝)→香川
四国中央←(広島テレビ、恫喝)→広島
四国中央←(南海放送、恫喝)→愛媛
四国中央←(水利権、恫喝)→高知
四国中央←(水、恫喝)→徳島
四国中央←(パルプ材、恫喝)→オーストラリア
伯方←(塩、恫喝)→オーストラリア
伯方←(テレビ西日本、恫喝)→博多