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23件のコメント

クトゥルフ神話から抜け出てきたような異形大根が降臨、衝撃的な姿にSNS上でコメントが殺到中

1:名無しさん


まるで未知のエイリアンみたいな形をした野菜の写真が、ツイッター上で注目されている。

短い胴体にたくさんの「足」がくっついているという奇妙な形の物体。「足」の先からは細い触手のようなものも生えていて、なんだか今にもウネウネ動き出しそうだ。

 「ワタシ、大根作るの下手すぎる」

2023年2月7日、そんなつぶやきと共にこの大根(!)の写真を投稿したのは、イラストレーターのうそうむそう(@uso_mso)さん。

モンスターっぽすぎる大根に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。

 「サカサカサカ~って物凄く早く歩きそうです」
 「そこはなとなく漂うクトゥルフ感」
 「メンダコみたいでなんか可愛いですね」
 「これはまた食べるのがもったいないくらい面白い形に育ちましたね!」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23709712/

 

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25件のコメント

トルコの緑豊かなオリーブ園に「幅300m・深さ40mの巨大な谷」が突如出現、信じられない轟音が鳴り響いた

1:名無しさん


https://www.cnn.co.jp/world/35200041.html



(CNN) 緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。

オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。

亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。

亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。

男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地割れに巻き込まれていたかもしれないと恐怖を口にした。

トルコは複数のプレートの境界をまたぐ地域に位置するため、強い地震が起こりやすい。M7.0以上の地震に見舞われたのは過去25年間で7度。しかし今回ほど多くの死者が出た事例はこれまでにない。


https://www.ntv.com.tr/galeri/turkiye/deprem-tarlayi-ikiye-boldu,0z1cm25LE06qqXpPgJHwWQ/V9gx3EIrdE2DXMIa2TwaZQ

 

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10件のコメント

トルコ被災地に雪が2日間にわたって降り積もり極寒の中にある模様、日中ですら氷点下の寒さに訪れた記者も騒然

1:名無しさん


「椅子で眠るしか…」氷点下の寒さ、ストーブ求め トルコの避難所

 トルコ・シリア地震の被災地は、真冬に氷点下の寒さとなる地域が含まれる。トルコ側では被害は東部から南部の広範囲に及び、記者が8日夜に入った東部マラティヤは山岳地帯にあるため捜索活動が難航。避難民はストーブのないテントで寒さに震えている。

 マラティヤは人口約40万人。6日未明の地震発生後、2日間にわたって雪が降り積もった。記者が訪れた8日夜は晴れていたが、気温はマイナス8度。日中も氷点下の寒さだ。

「3人が崩壊した住宅の中にいる。(機械で)人の体温を感知したが、捜索は進んでいない」。救援ボランティアのエルデム・コッチさん(38)は、マラティヤ中心部の現場でため息をついた。雪などの影響で重機の配置が遅れ、捜索を始めたのは8日夕方。「これでは、助かる命も助からない」とエルデムさんは憤る。行方不明者の生存率が大幅に下がるのは、地震発生から72時間とされるが、氷点下の寒さは生存者の体温を急速に奪う。捜索現場では、親族の救出を待つ少年が成功を神に祈り続けていた。

 数十メートル先では、7階建ての高層住宅も崩壊していた。懸命に捜索活動を続けているが、救助隊員は「生存反応が確認できない」と言う。行方不明者はトルコ東部ワン出身の女性(18)。地震発生の前日、この住宅に住む友達に会いに来たという。ワンから訪れた叔父のカスム・バルキルさん(46)は「(寒さのせいで)生存が難しいのは分かっている。それでも、最後まで手を抜かずに捜索してほしい」と訴えた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230209/k00/00m/030/326000c

 

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39件のコメント

朝鮮半島を襲った寒波により氷点下30度を下回る地域が続出、屋外で凍死体が数多く発見された模様

1:名無しさん


北朝鮮一帯を覆った1月の大寒波の際、屋外で凍死体が数多く発見されたため、警察当局が住民の居住実態の調査を徹底させていることが分かった。凍死した人たちがコチェビ(ホームレス)、行方不明者、他地域からの流浪者であったため、居住地離脱者を一掃し住民の動向を把握するための措置だという。(カン・ジウォン/石丸次郎)

◆困窮して都市生活放棄し流浪

「2月初めから保安署(警察署)が、洞(町)、と人民班を対象に住民の実際の居住状況をチェックしている。理由は1月に屋外のほら穴や農村の畑に置いてあるトウモロコシわらの中で凍死体が相次いで発見されたが、この人たちがコチェビや居住地を離脱した流浪者だったからだ。急遽、住民たちの所在実態を確認することになった」

咸鏡北道(ハムギョンプクド)の茂山(ムサン)郡の取材協力者が2月6日にこのように伝えてきた。
※人民班は末端の行政組織で、地区ごとに20~30世帯で構成。

北朝鮮では新型コロナウイルス・パンデミックが発生した2020年から、国内の人の移動を厳しく統制したが、経済悪化によって現金収入を失い多くの都市住民が困窮、家を売ってホームレスになったり、都市生活を放棄して各地を放浪したり、山中でテントを張って暮らす人が増えていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc8bc547835f51e15ae10b87b35bbf073d34122d

 

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29件のコメント

糸魚川市に万単位のイワシが打ち上げられて海岸がイワシに埋め尽くされた模様、やむをえず手作業で回収する羽目に

1:名無しさん




2月7日、新潟県糸魚川市の海岸に大量のイワシが打ち上げられているのが見つかりました。8日朝からイワシを回収する作業が行われています。

現場は糸魚川市の筒石漁港海岸です。7日午前9時前、糸魚川市に「魚が大量に打ち上げられている」と市民から連絡が入りました。

イワシは幅約200メートルに渡って打ち上げられていて、このうちの50メートルほどの波打ち際は砂浜が見えないほど銀色のイワシが覆いつくしています。

〈地元の人は〉
「いやぁ、びっくりだね。びっくりしかないわ。私ね、80年住んでますけれど(これまでに)ないですね。初めてです」

8日朝から県に委託された業者がイワシを回収しています。ブルドーザーなどの重機を使って作業するとイワシを潰したり回収した際に大量の砂が混ざったりして後の作業がかえって難しくなるとの判断から手作業で行われています。

回収されたイワシはすべて焼却されます。

『新潟市水族館マリンピア日本海』は“原因はわからない”とした上でイワシの群れが沖で何らかのパニック状態になった可能性も考えられるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b9fa0708e7d180bb056b5e7003b9fb7573d9d25

 

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29件のコメント

大地震を受けたトルコが氷点下の極寒に包まれ捜索が難航中、支援は届かず遺体が路上の放置されている

1:名無しさん


トルコ・シリア地震、死者9000人超に 支援届かず路上に遺体が放置

https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/C143/production/_128557494_gettyimages-1246840787.jpg
がれきと化した建物(トルコ・アンタキヤ)

https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/1941/production/_128556460_3dd5b9bd2fbf5a09e88b5d2e13a13f8f53b1f657.jpg
大規模な火災により、イスケンデルンの港は閉鎖された

6日に発生したトルコ・シリア地震で、トルコ南部では生存者の捜索が続けられている。支援は十分ではなく、路上には遺体が残されたままになっている。

トルコの隣国シリアも壊滅的な被害を受けており、両国で確認された死者は8日までに計9000人を超えている。

トルコの災害対策当局によると、同国の死者は6957人に上った。シリアの死者は確認が困難だが、国営メディアと救援団体は約2500人に増えているとしている。

死者には数千人の子どもが含まれている可能性があると、国連は警告している。<中略>

約70カ国が支援に乗り出しているが、一部地域ではこれらの支援が十分届いていないとして怒りが高まっている。

路上に遺体が放置

トルコ南東部アンタキヤでは、救助隊や救急車が今回の大惨事への対応に苦慮しており、複数の遺体が何時間も路上に放置されたままになっている。

行方不明者の家族は、愛する人を探してがれきをかき分けていた。大型ハンマーなどを使っていた男性の一団は、がれきの中から男性と少女の遺体を発見した。男性たちは救助隊に電動工具の使用を求めたが、救助隊は生存者の救出に集中しなければならないと述べた。

男性たちは遺体を取り出せるまでがれきをかき分け続けた。

「十分な支援ない」と怒りの声

被災地では、十分な支援がないことへの怒りが高まっている。ある女性はBBCに対し、救助隊が女性のボーイフレンドの家族が所有する建物の写真を撮影しに来たが、その後は戻ってこなかったと述べた。この建物には11人が閉じ込められているとみられる。

女性によると、数時間にわたり聞こえていた複数の声は聞こえなくなったという。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/64521414

関連
トルコ地震 死者8300人超 迫る「発生72時間」 気温氷点下5度 寒さ追い打ち
FNN2023年2月8日 水曜 午後4:05
https://www.fnn.jp/articles/-/483102

 

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「中国スパイ気球」を撃墜するのは想像以上の難事だと関係者が明かす、気球と戦闘機の速度差がありすぎた

1:名無しさん


「中国スパイ気球」ミサイルで撃墜がベストだったワケ ステルス戦闘機F-22初戦果1発0.5億円

 撃墜時に中国の偵察用気球が飛んでいた高さは、6万~6万5000フィート(約1万8000~1万9500m)という高高度でした。これは旅客機などの一般的な航空機が飛ぶ高度、おおむね3万~4万フィート(9000~1万2000m)よりも高く、戦闘機であっても簡単に行くことができない位置です。

 アメリカ空軍が運用する戦闘機のなかで、今回のような飛行目標を攻撃できる機体はF-16「ファイティングファルコン」、F-35A「ライトニングII」、F-15C「イーグル」、F-22「ラプター」の4機種ありますが、この中でスペック上の数値で高度6万フィート(約1万8000m)以上まで上昇できるのは、エンジンを2つ搭載したF-15とF-22のみとなります。<中略>

 F-22「ラプター」には、より安価な20mm機関砲が装備されているため、これを使ったほうが「より低コストに気球を撃墜できたはずでは?」と考える方も多いでしょう。

 しかし、気球への機銃攻撃は簡単ではなく、実際に行って失敗した例もあります。1998年にカナダ空軍のF/A-18「ホーネット」(同国ではCF-188と呼称)が制御不能となった気象観測用気球の撃墜を試みましたが、2機で1000発以上の射撃を行ったにも関わらず、その場で完全撃墜することができませんでした。

 撃墜失敗の理由のひとつは、気球と戦闘機の速度差がありすぎたためです。戦闘機は高速で飛びますが、気球は風に流されるだけで速度は低く、戦闘機から見れば止まっているのと、ほぼ同じ状態です。速度差がありすぎるため逆に照準が難しく、気球が大きすぎるため、接近しすぎると空中衝突する危険性までありました。また、機銃弾自体が気球に対して効果が薄く、命中しても表面に穴が開いてガスが抜けるだけで気球自体を直接破壊することができなかったのです。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/124169/2

 

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トルコ大地震の死傷者が劇的なペースで増加し続けている模様、最終的に数万人に達するのは不可避な見込み

1:名無しさん


トルコ南部のシリア国境近くで6日、起きた地震ではこれまでにトルコとシリアの両国であわせて6000人以上が死亡しました。

被災地では、発生から2回目の夜を迎える中、がれきの下に取り残されている人たちの救助活動が続いています。

トルコ南部で6日未明に発生したマグニチュード7.8の地震やその後も続く地震で、トルコ南部や隣国のシリアの広い範囲で多数の建物が倒壊しました。

トルコ政府によりますと、これまでに国内で5434人が死亡し、3万人以上がけがをしていて、倒壊した建物は5000棟を超えるということです。

また、シリアでは、保健省が7日午前、北西部を中心にこれまでに812人が死亡したと発表しているほか、北西部の反政府勢力の支配地域で救助活動を行う団体は、少なくとも1020人が死亡したとしています。

これらの発表によりますと、一連の地震による死者はトルコとシリアの両国であわせて7000人以上にのぼっています。

被災地では、氷点下まで冷え込む地域もある中、がれきの下に取り残された人たちの救助活動が夜通し続いているほか、避難者の支援も行われています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230208/k10013974111000.html

 

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JR札幌市で天井から大量の水が漏れ出し「氷点下の滝行」が可能になった模様、天井板が外れるかなり危険な光景だった

1:名無しさん


JR札幌駅で6日朝、改札内コンコースの天井から大量に水漏れが起こり、乗降客が行き交う通路が水浸しになった。職員は水の処理に追われ、通勤時間帯の現場は一時騒然となった。けが人は確認されていないという。

 JR北海道によると、水漏れは6日午前9時前に発生したとみられる。職員が水を止め、天井板がはがれた部分にシートを張るなどの応急的な修復を実施。水漏れは午前9時半ごろまでに止まったという。



 現場は2番線ホーム下のコンコース。「足元が滑るので気をつけてください」と駅員の声が飛んだ。通勤客やスーツケースを引いた旅行客らは突然の出来事に目を丸くしていた。SNS(ネット交流サービス)でも「雨漏りってレベルじゃない。滝行ができますよ」「天井破れて大変なことになっていた」と投稿が相次いだ。

 水漏れの原因は調査中。JR北海道の関係者は「全国の駅で何年かに一度、蓄積した雨漏りの水が落ちることがある。水道管をはじめ何らかの管が凍結で破損したのかもしれない」と話した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/040/080000c

 

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トルコのM7.8大地震が想像を遥かに超える被害を出している模様、揺れがあまりに長すぎて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


米地質調査所(USGS)によると、トルコ南部ガジアンテプ県付近で6日午前、マグニチュード(M)7.8の地震があった。震源の深さは17.9キロ。

 ガジアンテプ県はシリアと国境を接する地域。トルコ当局が被害が出ていないかどうか調べている。(共同)

https://www.47news.jp/8906505.html

 

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伝説的UMA「ビックフット」の正体が目撃情報の分析で明らかになった模様、報告例が増えるのには条件があった

1:名無しさん


「UMAの正体」アメリカグマ900頭ごとに ビックフットの報告例が1件増えると判明!

「ビックフット」は未確認生物(UMA)として有名であり、現代でもアメリカ各地で目撃情報が寄せられています。

ビックフットは本当に存在するのでしょうか?

それとも単に他の生物と見間違えただけなのでしょうか?

最近、アメリカのデータ分析会社「ピニー・アソシエイツ(Pinney Associates)」に所属するフロー・フォクソン氏は、アメリカグマの個体数とビックフットの目撃情報には関連性があると報告しました。<中略>

そしてこれらの情報を各地域の人口と面積で調整すると、「アメリカグマの数とビックフットの目撃情報には強い相関がある」と判明しました。

州単位で考慮すると、平均してアメリカグマ900頭ごとにビックフット目撃情報が1件提出されると考えられるようです。

アメリカグマの個体数が多ければ多いほど、ビックフットの目撃情報も多くなるのです。

今回の分析結果は、「ビックフットの目撃情報はアメリカグマの見間違い」説を支持するものとなりました。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/121201

 

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「ジーザス!こいつはかなりクレイジーだぜ」とアメリカ人が変わり果てた故郷に騒然、冬の嵐で何もかもが凍りついた

1:名無しさん


「かなりクレイジー」米“冬の嵐”何もかもカチコチ トランポリンが“まるでガラス”

アメリカ南部を襲った冬の嵐。公園の遊具もカチコチに凍り凍結した道路では車のスリップ事故が続出しました。

 最低気温マイナス1.7℃を観測したアメリカ・テキサス州オースティン。映っているのはトランポリンの保護ネットです。拳で軽く触れただけでガラスの様にヒビが入りました。

 撮影者:「ジーザス!こいつはかなりクレイジーだぜ」

 アメリカ南部では、一部で数日間にわたって冷たい雨やみぞれなど冬の嵐に見舞われ氷点下の気温の中で道路やフットボール場など街の多くが凍り付きました。

 街路樹にはつららが下がり、枝の先端や葉っぱの一枚一枚まで氷に閉じ込められています。なかには氷の重みで歩道まで垂れ下がってしまった樹木もあります。公園のブランコも暖かくなるまで使えません…。それでも新たな環境では新たな楽しみが生まれるもので凍った道路は人々の格好の遊び場となっていました。

 一方、車にとって路面の凍結は危険そのもの。坂道に差し掛かると、凍った道路にブレーキが利かず路肩に車体をぶつけたり、あらぬ方向へ滑っていく車が続出。

 また、映像ではトレーラーが突然のスリップ。いったん反対車線に乗り上げようとしますが、押し戻されるように元の車線に戻っていきます。パトカーが近付いてみると、中央分離帯にあるケーブルバリヤーがトレーラーを押しとどめ大事故にならずに済んだことが分かりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97a0e8611aa19c78150a1cd6da5f77d400366dd5


 

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JAの製糖工場から大量の糖蜜が海に流れ込み「アーサ養殖場」が壊滅した模様、廃棄品を適当にばら撒いたら漏れた

1:名無しさん


「がくぜんとした」伊是名の海に糖蜜流出 アーサ養殖網の被害深刻 JAへ補償要求

沖縄県伊是名村のJAおきなわ伊是名製糖工場から沿岸の海域に大量の糖蜜が流出した問題で、アーサの収穫時期を迎えている漁業関係者からは、原因究明や被害額の補償をJA側に求める声が上がった。

糖蜜が流れ出た海域でアーサを育てる漁業者は3日午前に養殖場を確認した。「がくぜんとした」と頭を抱える。養殖場の2022年アーサ収穫量は4トンで、売り上げ約240万円だった。今年は2~3トンの収穫を見込んでいた。…

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1098603

 

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ガラス瓶が紙パックより優れた保存容器であることが科学的に証明される、瓶牛乳が美味しいのは気のせいじゃなかった

1:名無しさん


「ビン牛乳の方がおいしい」気分の問題ではなく科学的根拠があった!

牛乳は通常紙パックで販売されていますが、「瓶の方が牛乳は美味しい」という意見を聞いたことはないでしょうか?

大抵の人はこれを単なる気分や雰囲気の問題と考えているかもしれません。しかし、実はこれが科学的に事実であることが確認されました。

米ノースカロライナ州立大学(NCSU)の研究チームは、牛乳の鮮度や風味を保つのに最も最適な容器はガラス瓶であるとの論文を発表。

反対に、紙パックは冷蔵庫の中の匂いが移りやすかったり、紙パックから揮発性化合物が浸透して、風味や鮮度が落ちやすかったと報告しました。<中略>

それら全てのデータを分析した結果、紙パックと低密度ポリエチレン容器は牛乳の風味や鮮度を落としやすいことが判明しています。

中でも紙パックは、パネルや消費者から「冷蔵庫の中」とか「古臭い」といった評価がなされ、当初あった甘い香りも薄くなっていると評価されました。

それを証明するように、GC/MSでは紙パックからの揮発性化合物の浸透が最も多いことが分かり、全体として、テイスティングにより「異臭が強い」と評価されたサンプルほど、パッケージからの揮発性化合物の混入が多いことが示されています。

ところがこれと対照的に、ガラス製のビンは牛乳の鮮度と風味の保存に最も適していました。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/121219

 

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除雪用の4tトラックを盗んだ43歳アルバイトの男、雪道との戦いに敗北して御用となった模様

1:名無しさん


雪を運搬するトラックを盗むも…坂道で立ち往生 長野県の男を現行犯逮捕

公共施設の駐車場に停めてあった、除雪した雪を運搬するトラックを盗んだ疑いで1月31日、長野県の自称アルバイトの男が現行犯逮捕されました。

窃盗の疑いで現行犯逮捕されたのは、長野県に住む自称アルバイトの男(43)です。

男は1月31日午後8時前、妙高市の公共施設に停めてあった、4tのダンプトラック1台を盗んだ疑いが持たれています。

警察によりますと、このトラックは除雪した雪を運搬するための車で、被害者がエンジンをかけっぱなしにして、車から離れて仕事の準備をしていたところ、男が運転席に乗り込み、車を盗んだということです。

全文はこちら
https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20230201-00000002-NST-2

 

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JR西日本が融雪カンテラを点火したことで善意による連鎖誤解が発生してしまった模様、消そうとしたら放火と誤解された

1:名無しさん


30日午前8時20分ごろ、JR西日本のお客様センターに「JR加古川線神野駅(加古川市神野町西条)付近の線路で、物を燃やしている人物がいる」と連絡があった。駆け付けた加古川駅の駅員が、線路を暖めるため線路近くに設置されていた融雪器のカンテラの炎を確認。異常がなく、周囲に火の気もなかったため、電車の運行を再開した。

 JR西によると、その後、加古川駅で男性が「線路が燃えていたのでお茶をかけたが、消えなかった」と駅員に伝えた。連絡した人はこの男性の行動を勘違いしたとみられる。

 この影響でJR加古川線は、普通電車の上下線計5本が最大52分遅れ、約350人に影響した。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202301/0016006463.shtml

 

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「阿寒湖のマリモ」があかんようになると専門家が警鐘を鳴らす、阿寒湖の氷バリアが消えてしまう

1:名無しさん


国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」は、地球温暖化で阿寒湖(北海道釧路市)が冬場に結氷しなくなると強い日差しを浴び続けて枯れてしまう可能性がある――。そんな研究結果を、東京大や釧路市教育委員会などのグループが発表した。研究を行った同市教委マリモ研究室の尾山洋一次長は、「阿寒湖の氷はバリアのようにマリモを守ってきた。それがなくなれば、冬に生きにくい環境になり得る」と警鐘を鳴らしている。

 研究では、阿寒湖が結氷している晴れた日に氷に穴を開けて、マリモが生息する水中の温度と差し込む太陽光の強さを計測。同じ条件を実験室で再現した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20230131-OYT1I50032/

 

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長野県の雪崩事故で死亡した米プロスキーヤー、元世界チャンピオンでもある有名選手だった模様

1:名無しさん


長野県小谷村で29日、コース外でバックカントリースキーをしていた外国人5人が雪崩に巻き込まれたが、心肺停止の状態で見つかった男性2人のうち1人は米国のプロスキーヤー、カイル・スメイン氏(31)とみられている。

アウトドア雑誌「マウンテン・ガゼット」が報じた。

日本の国内メディア報道によると、2人はオーストリア人とアメリカ人とみられ、死亡が確認された。


再送-長野の雪崩事故、犠牲者の1人は米国のプロスキーヤーと報道
https://jp.reuters.com/article/japan-avalanche-nagano-idJPKBN2U90V9

 

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14件のコメント

世界で最も危険な犬・ピットブルが徳島で大暴走して逃げ回る事態が発生、職員が捕獲を試みるも見失い最終的には県境付近で捕獲される

1:名無しさん


 29日正午ごろから午後3時ごろにかけ、北島、藍住、板野の3町で、どう猛で力の強い中型犬ピットブル(体長約80センチ、茶色)が目撃された。徳島板野署員や県動物愛護管理センター職員らが捕獲を試みたが見失い、行方は分かっていない。けが人は確認されていない。

 署によると首輪はなく、飼い犬か野犬かは不明。正午ごろ、北島町中村の町役場付近で通行人が目撃した。通報を受けて署員らが駆けつけたところ、県道を西へ逃げた。午後0時半ごろには、藍住町乙瀬の鳴門藍住大橋付近で通行人が目撃し、署に通報があった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01c2e55c48c1ad56c210fda5e5045327aeb6c073

 

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19件のコメント

ピットブルを飼育するYoutuberに批判コメントが殺到、「自分から噛んだことは一度もない」とYoutuber側は反論

1:名無しさん


1月28日、「りくChannel」(登録者数30万人)が自身の飼い犬に寄せられる批判コメントに苦言を呈しました。

「飼い主が襲われたら守ってくれる?」ショート動画に批判集まる

りくChannelは、高校生の「ろみ」による子供向けチャンネル。主にショッピングやメイク関連の動画のほか、飼育している3匹の犬とふれあうVlog動画も投稿しています。

批判の発端となっているのは、ろみが飼育している内の1匹、アメリカン・ピット・ブル。テリア(ピットブル)の「ロッキー」です。

ピットブルは闘犬として作られた犬種。飼い主に対しては忠実な性格を示すと言われている一方で、ときに攻撃的になるとも言われています。人間を負傷させる事故が発生した事例も多く存在し、ヨーロッパやアジアでは所有が禁止されている国も。一部では“世界で最も危険な犬種”とも呼ばれています。

2年前の動画で、ろみはロッキーに対する批判を控えるよう訴えました。この効果あってか、以降ロッキーに対する批判はかなり減ったそうです。ところが、最近公開したショート動画がきっかけとなり、再び批判コメントが集まるようになったそう。このショート動画は、ろみが他人から襲われたとき、近くにいるロッキーは助けてくれるのか検証するといった内容で、現在194万再生を記録しています。

寄せられたコメントの2割ほどは「ピットブルにこんな実験したら危ない」「いつか殺される」「ピットブル、本当に外出させないでほしい」といった一方的な批判的コメントだったそうです。

中には悪質なコメントも

ろみは「心ないコメントを書く人はネットの情報だけで言ってくるんですよ」「ピットブル見たことある方、飼ったことある方はみんな優しいコメント書いてくれるんですよ」とコメント。ネット上ではピットブルが危険だとする情報はあるものの、ロッキーは「今まで他のワンちゃんに噛まれたことはあるんですけど、自分から噛んだことは一度もない」と反論しました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/89100

 

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