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北京首都圏が冠水して市内で「急流」が車を押し流す異常事態に、ダム放水が相次いで下流域に甚大なダメージが発生中

1:名無しさん


氾濫する永定河 8月1日撮影
https://www.epochtimes.jp/assets/uploads/2023/08/id103759013-GettyImages-1568562357-800×450.jpg

7月29日から31日にかけて、台風から派生した温帯低気圧の影響で、中国の首都圏に当たる京津冀(北京市・天津市・河北省)地域では記録的豪雨となり、各地で大規模な洪水が発生した。

北京では、市内各地で道路が冠水。所によっては凄まじい「急流」と化し、無数の車や道路標識が流された。一部の橋まで崩落して流されたほか、周辺の丘陵地では山崩れも起きた。北京市民は電気や水が断たれるなど、生活に深刻な影響を受けている。

https://www.epochtimes.jp/share/165125

※他ソース
中国・北京の記録的な大雨 11人死亡 被害が拡大 山間部などでは洪水や浸水が相次ぐ 12万7000人が避難
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/636603



【動画】

 

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ビッグモーターの件で「除草剤の製造メーカー」がブチ切れている模様、事実とは異なるデータが流布されている

1:名無しさん


ビッグモーター前の木「除草剤だけで普通は枯れない」 専門家の疑問

 中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)の店舗前で、街路樹が枯れたり、伐採されたりしていたことが問題になっている。同社は「除草剤などで枯れた可能性が高い」と謝罪したが、専門家によると、除草剤の通常の使い方で木が枯れることは「考えにくい」という。

 ビッグモーターの店舗前の植樹の枯死をめぐっては、国土交通省が29日、この5年ほどの間に国道沿いの10店舗の前で枯死があったと発表した。同社はこの日、複数の店舗で「清掃活動で使った除草剤などで枯れた可能性が高い」と公式サイトで謝罪した。

 どの除草剤をどう使ったのか、同社は明らかにしていない。ただ、昨年、街路樹17本が枯れているのが見つかった群馬県太田市の店舗の近くの土壌からは、県太田土木事務所の調査で、グリホサートという化学物質の成分が検出されたという。

雑草を枯らすが、樹木には影響しにくい

 グリホサートは、除草剤に用いられる代表的な有効成分。米モンサント社の「ラウンドアップ」など、多くの製品に使われている。除草剤の有効成分には、このほかグルホシネートやペラルゴン酸などがある。

 農薬の毒性に詳しい本山直樹・千葉大学名誉教授によると、代表的な除草剤の有効成分は、雑草の茎や葉に付着して浸透して枯らす作用を持つ。散布後は短時間で土壌に吸着され、微生物により分解されて消失するので、樹木に影響しにくい特徴を持つという。

ホームセンターで売られている園芸用除草剤の多くは、「庭木の根元に散布できます!」とうたう。フマキラーのマーケティング部の担当者は、「通常の使い方をすれば、木が枯れる心配はありません」。本山名誉教授も「街路樹の周りに散布された除草剤が、土壌中を移動して街路樹を枯らすことは考えにくい」と言う。

 では、除草剤による街路樹の枯死は、どうすれば起こり得るのか。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR707WN7R70UTIL01Z.html

 

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ビッグモーターの要請で「街路樹の剪定」を許可した川崎市、想定外すぎる光景を見て絶賛後悔中

1:名無しさん


■川崎店前の街路樹「当社で切った」と報告

 一方、川崎市によると、同社から31日、川崎店前の街路樹のツツジ6株を「当社で切った」「原状復旧したいと考えている」と電話で報告を受けた。

 川崎店は昨年10月に市に剪定(せんてい)を要望したところ、「『市ではやらないが、こちら(同社)で剪定してもよい』と言われたため、切った」と同社は説明したという。

 この点について、市は、根元近くをのこぎりのような刃物で切断したとみており、「程度を超えている」としている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d83aad60bcedc186d671eca1c1541435155088d

 

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3日前から続く大豪雨で中国首都・北京が水没、世界最高峰の排水能力を謳う雄安新区もあっさり冠水

1:名無しさん




中国の首都・北京が記録的な大雨に見舞われ、これまでに11人が死亡、27人が行方不明になっています。

北京では3日前から記録的な大雨が続き、日本時間の1日午前7時までに最も多いところでは3日間の合計で736ミリの降水量を記録しました。

山間部などで洪水や浸水が相次ぎ、中国メディアによりますと、これまでに11人の死亡が確認され、うち2人は救助活動にあたっていたということです。

また、北京市内で27人が行方不明になっているほか、被災した人はおよそ4万5000人、避難している人は12万7000人にのぼっています。

北京市は引き続き洪水などのリスクが高まっているとして、最新の気象情報に注意するよう呼びかけています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/635864

 

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台風6号が進路を変更して”朝鮮半島”に向かいつつある模様、予想外の事態に韓国側は動揺を隠せず

1:名無しさん




当初、中国に向かうものと予想されていた台風6号「カーヌン(KHANUN)」が北側に進路を変えながら、韓国が影響圏に入ることが懸念される。

気象庁によると31日、同日午前9時基準の台風「カーヌン」は、中心気圧955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、日本沖縄県の南東約660キロ付近の海上から北側に移動している。

「カーヌン」は来月1日午前9時に中心気圧945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、「非常に強い」強さに勢力を拡大した後、時速17メートルの速度で沖縄県の南南東の約260キロ付近の海上に進入するものとみられる。

その後、来月3日には北側に方向を変えて、5日午前には中国上海の南東側約480キロ付近の海上まで北上することが予想される。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0801/10404505.html

 

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ビッグモーターの街路樹枯死がガチで冤罪だった可能性を専門家が指摘、あるいは余程おかしな使い方をしたのか

1:名無しさん


ビッグモーター前の木「除草剤だけで普通は枯れない」 専門家の疑問

中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)の店舗前で、街路樹が枯れたり、伐採されたりしていたことが問題になっている。同社は「除草剤などで枯れた可能性が高い」と謝罪したが、専門家によると、除草剤の通常の使い方で木が枯れることは「考えにくい」という。<中略> 

農薬の毒性に詳しい本山直樹・千葉大学名誉教授によると、代表的な除草剤の有効成分は、雑草の茎や葉に付着して浸透して枯らす作用を持つ。散布後は短時間で土壌に吸着され、微生物により分解されて消失するので、樹木に影響しにくい特徴を持つという。

ホームセンターで売られている園芸用除草剤の多くは、「庭木の根元に散布できます!」とうたう。フマキラーのマーケティング部の担当者は、「通常の使い方をすれば、木が枯れる心配はありません」。本山名誉教授も「街路樹の周りに散布された除草剤が、土壌中を移動して街路樹を枯らすことは考えにくい」と言う。

https://www.asahi.com/articles/ASR707WN7R70UTIL01Z.html

 

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兵庫県が街路樹の現地調査を実施したら「笑えない事実」が発覚、行政が関与しないところで何かが起きていた

1:名無しさん


ビッグモーター 兵庫の店舗前の街路樹なくなる 伐採記録なし

中古車販売会社「ビッグモーター」の兵庫県内の店舗前の街路樹について、県が現地調査を行った結果、伐採した記録がないのに木がなくなっているケースなどが複数見つかり、県は今後、経緯を問い合わせるとともに土壌調査を進めることにしています。

兵庫県は、県が管理する道路沿いにある「ビッグモーター」の8つの店舗について、先週、現地で調査をしていて、街路樹を植えた記録や過去の写真などと照らし合わせた結果を31日に発表しました。

それによりますと、伊丹市の店舗前では去年夏にはあったツツジ1株がなくなっていたほか、加古川市の店舗前でも3年前の4月にあったムクゲの木1本がなくなっていたことが分かり、いずれも県が伐採した記録はないということです。

また、宝塚市の店舗の前ではクスノキ6本が枯れ、5年前に県が伐採していますが、枯れた原因は分かっていないということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230731/k10014148091000.html

 

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日本全国で「再エネ発電所の建設」が軒並み強制ストップされている模様、提出された準備書に問題が続々と見つかっている

1:名無しさん


 二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすため「クリーンエネルギー」の一つとして国が推進する風力発電を巡り、イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種の 猛禽もうきん 類が風車に衝突死する恐れがあるとして、国や自治体が建設計画に「待った」をかけるケースが相次いでいる。鳥類の衝突死は国内外で数多く報告され、「脱炭素」と「種の保存」の両立という難題を突きつけられている。

抜本見直し

 「イヌワシへの影響が懸念される」「クマタカの衝突が発生する可能性が高い」。経済産業省は5月、滋賀、福井両県にまたがる山林で風力発電施設の建設を計画する「グリーンパワーインベストメント」(東京)に「抜本的な事業計画の見直し」を勧告した。

 同社は830ヘクタールの敷地に高さ188メートルの風車39基の建設を計画。両県によると、同社から2022年3月、環境アセスメント(影響評価)法に基づき、環境への影響を記した「準備書」が提出された際、イヌワシについて「生息地ではない」などとしていた。

 だが、自然保護団体などによると、イヌワシのつがいは2組が生息し、クマタカのつがいも11組いた。風力発電施設建設に関する環境省の指針では、鳥類の保護に配慮した立地や衝突防止策などを示すことを求めている。滋賀、福井両県や環境省は、同社の取り組みは不十分とする意見書を経産省に出し、勧告に至った。同社は勧告後の取材に対し「勧告を精査し、今後の対応を検討する」とした。 経産省のホームページによると、準備書に勧告を出したのは、過去5年間で61件。このうち、「希少猛禽類の衝突事故が懸念される」としたのは、滋賀、福井に加え、福島、静岡、高知、鹿児島など、約8割の計47件に上った。勧告に法的な強制力はないが、具体的な対策を示さねば建設の認可を得るのは困難だ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230731-OYT1T50047/

 

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猛暑により「鎌倉の大仏の胎内拝観」が地獄のような有様になっている模様、ガチで命に関わるために制限されてしまう

1:名無しさん


鎌倉の大仏として親しまれている高徳院(神奈川県鎌倉市)の国宝銅造「阿弥陀如来坐像」。大仏の中に入ることができる「胎内拝観」も観光の目玉ですが、今年の夏は暑さのため、拝観を制限したり、中止したりするそうです。

扇風機やクーラーなし サウナ状態に

高徳院のHPには、「昨今の気温上昇に伴い、拝観者さまの安全を鑑みて7月1日より夏季の胎内拝観を制限させていただくこととします」とのお知らせがアップされています。

実際に訪れた人が、「拝観を制限している」という貼り紙があったことを投稿しているツイートも話題になっていました。

高徳院によると、7/1から7/31は午前8時~12時は拝観OKですが、「胎内設置の温度計が示す数値が、拝観者の安全を確保できないと判断した時点で受付時間内に関わらず中止」とするとしています。

また、8/1から8/31は「高温が予想されるため終日拝観受付を中止」とのことです。

鎌倉の大仏の胎内拝観は、コロナの影響で一時的に中止していましたが、今年3月から拝観を再開しています。コロナ禍前も今回のように胎内拝観を中止することはあったといいます。

担当者によると、大仏の胎内には温度計があり1時間おきに確認をしているが、特に何度以上になれば中止となると決めているわけではない、ということです。

特に今年は5月ごろから暑い日が多く、6月にも急きょ拝観を中止することはあったそう。

担当者は「大仏は銅でできていますので、夏は相当熱せられます。みなさんあっという間に出てきますね。胎内は気温が上がって危険ですから」と話します。

もちろん胎内にはクーラーや扇風機はありません。背中の上に開口部があるものの、それほど風が吹き抜けることもないといいます。湿度も上がり、サウナのような状態になるそうです。

高徳院は、大仏の胎内拝観をしたい方は「9月以降に」と呼びかけています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4b869d5bb1b95a466043ddf245f62cfa66de4d

 

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電動キックボードの衝突実験で「衝撃的すぎる結果」が出た模様、ノーヘルで問題ないな!と皮肉る声が出てしまう

1:名無しさん


日本自動車連盟(JAF)は、立ち乗り二輪車「電動キックスケーター」を利用する際は、ヘルメットの着用が「命を守ることにつながる」と呼び掛けている。衝突実験の結果から、時速20キロで走行中に転倒した際の頭部へのダメージは、ヘルメットの有無で最大で約43倍の差が生じたという。

ヘルメット着用は「努力義務」

電動キックスケーターの交通ルールは7月1日、大きく変わった。車道では時速20キロでの走行が可能で、16歳以上であれば、運転免許なしで乗れるようになった。ヘルメットの着用も自転車同様の「努力義務」となっている。

JAFは、電動キックスケーターが時速20キロで走行中に歩道と車道の間の縁石や車止めに衝突した場面を再現し、脳や頭蓋骨(ずがいこつ)の損傷程度を示す値(HIC値)を計測した。1000超で脳損傷の可能性があり、3000超だと高確率で重篤な傷害を負うとされる。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/040/054000c

 

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Amazonで子供を産むと宣言した女性アーティスト、世間の反対を押し切って男児を出産した模様

1:名無しさん


 音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」元ボーカルでアーティストのコムアイ(31)が22日に第1子となる男児を出産。パートナーで映画監督の太田光海氏(年齢非公表)が30日、インスタグラムを更新し、様子をつづった。

 太田氏は「現地時間7月22日夜、ペルーのアマゾン熱帯雨林にあるワンピス族の村にて、僕とコムアイさんの第一子となる男の子が誕生しました」と報告。

 「ワンピス族伝来の助産術を持つ産婆さん・アニータの隣の家に住み込み、世帯という概念すら曖昧な大家族に暖かく包み込まれるように食事や日常のケアを丁寧にしていただきながら、無事お産の日を迎えました。アニータの導きのもと、僕も助産のアシスタントとして産屋の中で作業しつつ、ときにコムアイさんがもたれかかる台になったり、マッサージをしたり、勇気づけたり、2人で身につけてきたお産の知識を思い出したり。陣痛の痛みは感じられないけど、最後まで絶対に2人でやり遂げるという強い覚悟で付き添いました」「赤ちゃんの髪の毛がうっすらと外に見えてきて、最後にコムアイさんがいきむ直前、例えようのない感情が溢れて涙がこぼれてきました。そして赤ちゃんがこの世に飛び出し、まだ人になりきっていないような産声を上げたとき、生命誕生の瞬間の凄まじさに打たれ、身も心も震えが止まらなくなりました。こんな途轍もないことをやり遂げたコムアイさんのことを、心底誇りに思います。そして、全ての人間がお産を通して生まれてきたという当たり前の事実に対して、改めて言いようのない愛を感じざるを得ません」と出産の様子と心境を克明に記した。

 「赤ちゃんには、ファーストネームに加えてミドルネームとして『ヒ』と名付けました。実は、ワンピス語では、日本語と同じように『火』のことを『ヒ』と言います。両方の言語で同じ意味を持つこの特別な単語を、この地でこの子が生まれた証として残したいと思いました」と現地の言葉を由来とするミドルネームをつけたことも明かした。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/30/kiji/20230730s00041000291000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/30/jpeg/20230730s00041000287000p_view.jpg

 

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温暖化で氷河が溶けたマッターホルンで驚くべき物が発見される、37年前ならまだ家族は生きているか?

1:名無しさん


スイスのマッターホルンで7月、氷河近くで見つかった人間の遺体が、1986年から行方不明になっていたドイツ人登山者のものだと確認された。

スイス南部ツェルマット村から登り、テオドール氷河に沿って歩いていた登山者グループが7月12日、遺体を発見した。登山靴と滑り止めのアイゼン(クランポン)が、氷の外に露出しているのに気付いたという。

現地警察によると、遺体をDNA鑑定した結果、37年前に行方不明となったドイツ人登山者のものと判明した。警察は身元を明らかにしなかったが、この人物は当時38歳で、ハイキング中に行方が分からなくなった。大がかりな捜索が当時行われたものの、手がかりがつかめなかったという。

気候変動によってアルプス山脈の氷河が急速に縮小している影響で、氷に埋もれていたものが露出することが増えており、これもその一つのケースとみられている。

テオドール氷河は、1年中スキーが可能なツェルマット地区の一部で、欧州では最も標高の高いスキー・エリアとして知られる。しかし、山岳の氷原は温暖化の影響を特に受けやすく、テオドール氷河は近年、大幅に縮小。隣接するゴルナー氷河と1980年代までは連結していたものの、今では分断してしまった。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/66346763

 

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ヨーロッパの山火事が軍事基地を飲み込んで弾薬庫を誘爆させる悲劇、大規模な爆発で周囲は消し飛んだ模様

1:名無しさん




 記録的な熱波が続くヨーロッパで、ギリシャで発生した山火事は火の手が空軍基地にまで迫り、弾薬庫に引火し爆発しました。

 ロイター通信などによりますと、ギリシャ中部ボロス近郊で27日、燃え広がった山火事が空軍基地の近くにある弾薬庫に到達し、大規模な爆発が起きました。

 爆発は複数回あり、衝撃で住宅の窓ガラスが割れるなどの被害が出たほか、住民らおよそ2000人が避難しました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000309406.html

 

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イギリスの夏が想像以上に過酷すぎて衝撃を受ける人が続出、良くも悪くも日本列島とは全然違う模様

1:名無しさん

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ビッグモーターの除草剤疑惑が冤罪だった可能性が浮上、街路樹が枯れるのは車屋の前ではよくある現象だった

1:名無しさん


自動車販売店の店前の街路樹が枯れる現象はよくある自然現象だったと判明したもよう

 

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大分県の調査でビッグモーター前から「街路樹以外」も消えていたと判明、店側は「分からない」と回答している模様

1:名無しさん


ビッグモーター店舗前の道路沿いで街路樹の枯死などが各地で確認され、大分県内では中津店の前に植えられていたツツジがなくなっていることが判明した28日、県中津土木事務所は「経緯は不明だが、何らかの手が加わった可能性があると思われる」とした。

 同事務所によると、街路樹を管理する台帳には、同店前にツツジを植えているとの記述が残っていた。しかし、26日の現地調査で、同店前の県道沿いの複数箇所にあったツツジがなくなっており、隣接する店舗の前のツツジは残っていることを確認した。事情を聞いたところ、店側は「分からない」と回答したという。大分県は同社側の説明を踏まえ、今後の方針を判断する。一方、大分下郡店については、異常がないことを確認した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230729-OYT1T50179/

 

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米アリゾナ州の酷暑が人類以外の生命体の限界に達した模様、暑さに強い植物が耐えきれずに枯れ果てている

1:名無しさん


 米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。アリゾナ州では記録的な猛暑に加えて季節性のモンスーンが到来せず、砂漠の植物を集めたフェニックスの植物園ではサグアロサボテン(弁慶柱)が「高ストレス」にさらされている。

同植物園の専門家によると、サグアロサボテンは正常な様子だったり多少ぐったりした様子だったものが突然倒れることがある。そうしたサボテンは熱関連ストレスのために内部から腐っているという。

同植物園は毎年2月にサグアロサボテンの数を数えて個々の状態を診断する。2020年以降は記録的な暑さのためにストレスを受け、枯れるサボテンが増加。そうした被害が出ていたサボテンが今年の記録的な暑さで限界を超え、枝を失ったり倒壊したりしている。

フェニックスで16日間続いた夜間の気温カ氏90度(セ氏約32度)超の記録は26日夜で終わった。しかし27日の気温は再び110度(同43度)を超すと予想されている。

サボテンは夜の間に気孔を開いてガス交換を行い、日中の光合成のために使う二酸化炭素を取り込む。しかしフェニックスでは夜間も記録的な暑さが続いていることから、サボテンが窒息してストレスが高まり、脱水状態になって感染症や昆虫の被害を受けやすくなっている。

サグアロサボテンは「熱や乾燥にうまく順応しているが、それでも限界がある」と専門家は話している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/32944e97f366b22d74051b2303c8fa6b712b8735

 

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ビッグモーター富士店が静岡県との徹底抗戦を選んだ模様、静岡県は土壌調査で証拠を確保する方針を示唆

1:名無しさん


植え込みがなくなったり枯れたり…ビッグモーター富士店を静岡県が調査へ 店は除草剤使用を否定

中古車販売大手「ビッグモーター」の保険金不正請求とともに問題になっているのが、店の前だけ不自然に枯れる植え込みです。静岡県の富士店でも植え込みの一部がなくなっていて、県が調査に乗り出します。<中略>

聞き取り調査では「除草剤はまいていない」という回答は得ていますが、道路管理者の県の確認として土壌調査を実施したいと考えています

県は土壌調査とともに、植え込みがなくなった経緯なども調べる方針です。

https://www.sut-tv.com/news/indiv/22846/

 

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4万6千年前の「未知の古代線虫」が奇跡の復活を遂げる、復活直後から大増殖して数千倍に増えた模様

1:名無しさん


ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。

この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。

研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。

詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。

低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのではないかと分析しています。

研究チームによりますと、動き出した線虫の一種は繁殖を繰り返し、数千匹に増えたということで、DNAの解析から新種だということも判明しました。

研究チームは「こうした研究は生物がどのようにして厳しい環境に適応してきたかを解明するのに役立つ可能性がある」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014144961000.html

 

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車が街路樹に衝突して生後7カ月の赤ちゃんが死亡する事故が発生、チャイルドシートは設置されていたが……

1:名無しさん


27日夜、三重県市でワンボックスカーが街路樹に衝突し、生後7カ月の赤ちゃんが死亡、1人が重傷を負いました。

 27日午後11時半ごろ、四日市市楠町の県道でワンボックスカーがセンターラインを越え、反対車線の歩道の街路樹に衝突しました。

 この事故で、後部座席にいた名古屋市中川区に住む生後7か月の諸岡凜々斗ちゃんが病院に運ばれましたが死亡し、同じく後部座席にいた母親(25)も足の骨を折る重傷です。

 運転していた父親(25)にケガはありませんでした。

 警察によりますと、現場は見通しのいい片側1車線の道路で、チャイルドシートは助手席にあり、凛々斗ちゃんと母親は後部座席に布団のようなものを敷いて乗っていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cda4c42c55dd1db8af816e69c712723a271bfe4

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/420/img_c27c8a82e7a9056fcca93a42414f0b9465178.jpg

 

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