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38件のコメント

根腐れした樹が倒れてテントが下敷きになった事件、キャンプ場が真っ向から責任を否定する構えに

1:名無しさん


キャンプ場で木が倒れ、テントで寝ていた女性が下敷きになって死亡した事故で、従業員が周辺の木について、「毎朝確認していた」と話していることがわかった。

16日未明、神奈川・相模原市のキャンプ場で木が倒れ、テントで寝ていた夫婦が下敷きになり、妻で東京・武蔵野市に住む会社員の中村まりなさん(29)が死亡した。

倒れた木は、根元の部分が腐っていたとみられているが、キャンプ場の従業員は、警察に対し、周辺の木について、「毎朝確認していた」と話しているという。

木は、高さおよそ18メートル・太さ70cmあり、夫婦がテントを設置していた場所は、指定された区画の中だったということで、警察が事故のくわしい原因を調べている。

https://www.fnn.jp/articles/CX/515030

 

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30件のコメント

根腐れした巨木が倒れて夫婦ごとテントが押し潰される悲劇が発生、あまりにも不運な事件に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


きょう未明、神奈川県相模原市のキャンプ場で夫婦が寝ていたテントの上に木が倒れ、妻が死亡しました。

きょう午前3時20分頃、相模原市・緑区にある「新戸キャンプ場」で、「テントの下で男女が倒木の下敷きになっている」と夫婦の友人から110番通報がありました。

警察によりますと、高さおよそ18メートル、太さ70センチほどの木が根元から倒れてテントに直撃し、中で寝ていた夫婦が下敷きになったということです。

2人は病院に搬送されましたが、妻の中村まりなさん(29)の死亡が確認されました。夫(31)は肋骨を折るなどの重傷です。

警察によりますと、木が倒れた原因は「根腐れ」だとみられるということで、事故の詳しい原因を調べています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/436660?display=1


 

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米テキサス州の酪農場で原因不明の大爆発が発生、2万頭の牛が死亡する大惨事になってしまった模様

1:名無しさん




最初の報告によると、ディミットのサウス フォーク デイリーでの昨夜の火災で 18,000 頭以上の牛が失われました。

現時点では、施設で生き残った牛の割合はごくわずかです。

生き残った牛は別の施設に移動しました。 サル・リベラ保安官は、爆発による火災が建物に広がり、そこで牛を搾乳エリアと保持ペンに運ぶ前に運ぶと言います。

このため、リベラ保安官は、わずかな割合の牛しか生き残っていないと述べています。

https://www.newschannel10.com/2023/04/11/reports-upwards-18000-cattle-lost-explosion-dimmitt-dairy-farm/

 

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消息を絶った陸自ヘリが海中で発見された模様、内部に要救助者が居るとの情報もあり

1:名無しさん


沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリが消息を絶った事故で、現場周辺海域を捜索している海上自衛隊の掃海艇が13日夜、ヘリの機体とみられるものが水中にあるのを確認した。防衛省関係者への取材でわかった。同省は水中カメラを使うなどして確認作業を進める。

 事故は6日に発生。午後3時46分ごろ、陸自第8師団第8飛行隊所属の多用途ヘリ「UH60JA」が、宮古島の航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸。予定されたルートを飛んでいたが、同56分ごろ宮古島北西の洋上でレーダーから消えた。不明になった機体には坂本雄一師団長(陸将)ら10人が乗っていた。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR4F7K7DR47UTIL02J.html?iref=sptop_7_02

 

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18件のコメント

大繁殖した外来種が堰を突破して琵琶湖に侵入する可能性が浮上、漁業と生態系に壊滅的な被害がでるおそれも

1:名無しさん


瀬田川で北米原産のナマズの捕獲急増 びわ湖に流入のおそれも

びわ湖から流れ出る大津市の瀬田川で、北アメリカ原産の外来種のナマズの捕獲数が増加していて、滋賀県水産試験場は、びわ湖に本格的に流入するおそれもあると危機感を強めています。

瀬田川で捕獲数が増加しているのは、北アメリカ原産の外来種のナマズ、「チャネルキャットフィッシュ」です。大きいものは、体長1メートルを超え、さまざまな魚などを食べ、生態系や漁業に影響を及ぼすおそれがあることから、法律で特定外来生物に指定されています。

びわ湖から流れ出る大津市の瀬田川の下流では、10年ほど前から、捕獲数が徐々に増加していましたが、今年度は、ことし1月までに昨年度の2倍にあたる288匹が漁業者や県の調査で捕獲され、急激に増加していることがわかりました。

県水産試験場では、チャネルキャットフィッシュは、瀬田川の下流にある京都府の天ヶ瀬ダムの周辺で繁殖し、遡上(そじょう)してきているとみていて、今後、瀬田川洗堰(あらいぜき)が全開放流されるタイミングで、びわ湖に本格的に流入するおそれもあると危機感を強めています。

県水産試験場は「このナマズが増えると、びわ湖の漁業と生態系に壊滅的な被害がでるおそれもある。これ以上、繁殖しないよう駆除対策を強化する」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20230411/2060013062.html

 

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強風吹き荒れる韓国北部で超大規模な山火事が発生、最悪の気象条件により住宅地にまで燃え広がっている

1:名無しさん




瞬間最大風速30メートルの強風が吹いた江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)で山火事が発生し、民家に広がっている。江陵市は山火事発生地域近隣の住民を対象に避難令を出した状況だ。

江陵市と江原道消防本部によると、11日午前8時29分ごろ、江陵市蘭谷洞(ナンゴクドン)で山火事が発生した。近隣のゴルフ場に近づいた火は現在、強風の影響で民家にまで広がっている。山火事が発生した地点の近隣の民家4、5軒に火が移った状況だ。<中略>

山林当局は山火事鎮火ヘリコプター6機、山火事鎮火装備42台、山火事鎮火隊員276人を緊急投入し、山火事の鎮火に集中している。しかし強風のためヘリコプターの離陸が難しく、鎮火作業が難航している。

現在、江陵地域では南西風が吹いている。平均風速は15メートル、瞬間最大風速は30メートルに達する。現在、山火事影響区域を把握中だ。この日、松の木が折れる過程で電気線を接触して山火事で広がったと推定されている。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/303087

 

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千代田区のイチョウ並木の伐採に反対する市民団体、男性警備員をフェンスごと押し倒して重傷を負わせる

1:名無しさん


東京・千代田区にあるイチョウ並木の伐採をめぐり、区の警備員が反対する住民に押し倒され重傷を負っていたことがわかった。

千代田区によると、11日午前5時ごろ、「神田警察通り」で区の職員や警備員およそ30人が、イチョウ並木の伐採のためフェンスの設置作業をしていたところ、反対する住民およそ20人が集まり、トラブルになった。

その際、区の男性警備員が、住民にフェンスごと押し倒され、足をけがするなど重傷を負ったほか、別の男性職員も軽いけがをしたという。

このイチョウ並木をめぐっては、地元住民が伐採に強く反対し、裁判を起こしている。

https://www.fnn.jp/articles/-/512326

 

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「シャインマスカット」の開花異常が日本各地で頻発している模様、原因は特定できず農水省が緊急調査を開始

1:名無しさん


ブドウ「シャインマスカット」の開花異常(未開花症)が各地で相次いでいることを受け、農水省は7日、原因究明に向けた全国的な実態調査を行う方針を明らかにした。主産県の農業試験場で共同チームをつくり、開花時期に発生事例を収集する。野村哲郎農相は同日の閣議後記者会見で「原因究明を急がなければならない」と強調した。

シャインの開花異常は収量や品質の低下をもたらすが、原因は分かっていない。同省は、発生農地の立地条件や農家の栽培方法などをまとめて「(原因と考えられる)共通項を割り出していく」(研究統括官室)方針だ。今後、各県の農業試験場に発生事例の調査を依頼する。

全文はこちら
https://www.agrinews.co.jp/news/index/148634

 

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「日本は資源の乏しい国ではなく、世界有数の資源大国だ」と海外メディアが指摘、100以上の活火山を持つ日本の地熱資源量は莫大

1:名無しさん


2023年3月28日、台湾メディア・科技新報は「日本は決して資源の乏しい国ではなく、世界第3の地熱資源大国である」とする記事を掲載した。

記事は、地殻の深層にある熱エネルギーである地熱は発電に使える再生可能エネルギーであり、100以上の活火山を持つ日本の地熱資源量は2347万キロワットと原子炉約20基分に相当し、米国、インドネシアに次ぐ世界第3位の地熱資源大国であると紹介。一方で、地熱が日本のエネルギー問題を解決する上で貴重な存在であるにもかかわらず、この数十年日本では地熱発電に進展が見られず、エネルギー全体のわずか0.3%程度にとどまっており、専門家からは「大いなる浪費だ」との指摘も出ていると伝えた。

その上で、日本の地熱開発を阻む最大の要因が日本を代表するレジャー産業の温泉産業であり、業界内では地熱開発によって温泉資源が破壊されると広く認識されているとした。また、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 (JOGMEC)が地熱発電は深層の岩石や地下水の沈積物を利用するのであり、地表に近い水を利用している温泉に影響は与えないとの見解を示しているものの、科学者からは地熱資源と温泉との関係は分かっていない部分が多く、実際に地熱開発を進めることで温泉がどうなるかは想定できないという反対意見も見られると伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911577-s25-c20-d0193.html

 

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ダム放流により重機4機が水底に沈んで全滅する悲劇が発生、避難させようとするも時間が足りなすぎた

1:名無しさん


ダム放流などで肱川増水 重機4機水没



7日朝、大洲市を流れる肱川が上流にあるダムの放流などで増水し、工事のため川の中に置かれていたクレーンなどの重機4機が水没しました。当時、現場では、重機などの撤去作業が行われていましたが、作業員は全員避難し、けが人などはありませんでした。

重機が水没したのは、大洲市菅田町大竹の肱川です。県大洲土木事務所によりますと、現場では、県による河川の改修工事で橋脚を作るため、川の中に重機が置かれていましたが、上流の鹿野川ダムから大雨のため放流量を増やすと連絡があったため、午前7時ごろから重機を撤去する作業を進めていたということです。

ところが、予想以上に川が増水したため、およそ30分後に作業を中断し、作業員を全員避難させたということです。土木事務所によりますと、この増水でクレーンなどの重機4機のほか、鉄骨の足場などが水没しましたが、けが人などはありませんでした。気象台などによりますと、現場の上流の西予市宇和では、7日正午までの24時間で165ミリの雨が降り、下流の観測地点では7日正午の時点で、水位が通常より2.8メートル上昇したということです。

県大洲土木事務所河川港湾課の石丸和志担当係長は、「ダムの放流量を増やすという連絡を受け、重機を移動させていたが間に合わなかった。水が引き次第、状況を確認したい」と話していました。また、肱川ダム統合管理事務所の南本秀行副所長は、「放流のルールにのっとり、土木事務所に事前の通知を行った」としています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/20230407/8000015650.html

 

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AEDの指示を誤認した救急隊員が3度目の電気ショックを実施せず、心肺停止中の女性は搬送先で死亡が確認される

1:名無しさん


東京消防庁によりますと、今月5日、東京・清瀬市の住宅で心肺停止中の女性(40代)に対して、駆けつけた隊員がAEDを使用しました。その際、AEDの画面に表示される指示に従い、電気ショックを2回実施しましたが、3回目の電気ショックの指示がAEDに表示されていたにもかかわらず、実施しなかったということです。

その後、到着した救急隊が電気ショックを実施しましたが、女性は搬送先の病院で死亡が確認されました。

東京消防庁の調査に対し、最初に駆けつけた隊員は、電気ショックは“2回まで”と誤って認識していたということです。

搬送先の医師は、仮に最初の隊員が3回目以降の電気ショックを実施しても、「結果は変わらなかった可能性が高い」との見解を示しているということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/877da7ed671edac8abbda91102acf7d90b2ddef7

 

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突如出現した「冷やしデミオ」のシュールすぎる姿がSNSで話題に、どうやったらこんなとこに入るの?

1:名無しさん


鉄骨を渡した川に、車が沈んでいます。白いデミオはどうやって川の中に入ったのでしょうか。



Twitterに写真が投稿されると、「どうやったらこんなとこに入るの?」「間違って落ちるもの?」「どゆこと!?」「冷やしデミオ」などと話題を集めました。車はなぜ水没したのか、運転手は無事だったのか、車は引き上げられるのか。現場は高知県香南市の「のいちあじさい街道」です。投稿主や香南市、香南市観光協会に聞きました。

用水路の水を止め、デミオ引き上げ

車が沈んでいたのは、川ではなく「のいちあじさい街道」沿いを流れる用水路でした。用水路といっても、デミオがすっぽり入るくらい水深が深く、幅がある川のような場所です。

香南市観光協会によると、車が用水路に落ちたのは3月31日。高齢の夫婦が「のいちあじさい街道」の駐車場にデミオを駐車しようとした際、運転操作を誤り、駐車場外の斜面を滑って用水路に落ちたといいます。用水路は水流が強く、デミオは流された末、川に鋼材を渡した場所に引っかかって止まりました。「のいちあじさい街道」は桜並木があり、ちょうど桜が満開の季節。SNSで話題となり、花見に来た人が、花びら舞い散る川面に沈むデミオを撮影する姿も見られました。

香南市によると、デミオを引き上げるため、4月3日に用水路に流れる水を止めました。水が引いた用水路に別の車が入って、デミオを橋の下まで引っ張り、橋の上の作業車が車体を用水路から引き上げました。



全文・画像はこちら
https://maidonanews.jp/article/14876840

 

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イルカが千葉県の浜辺に大量漂着した原因が健気すぎて衝撃を受ける人が続出、一方で研究員の予測に意義を唱える人も多数

1:名無しさん


千葉県一宮町からいすみ市にかけての海岸に打ち上げられて死んだイルカを回収した国立科学博物館が3頭の解剖を実施した結果、2頭が妊娠中で、うち1頭に重篤な肺炎の症状が見られたことが5日、明らかになった。

博物館の担当者によると、衰弱した妊娠中の個体を群れで守ろうとして集団で浅瀬に流された可能性があるという。

国立科学博物館は4日、死んだカズハゴンドウ6頭を回収し、茨城県つくば市の研究施設に運んだ。イルカやクジラの生態に詳しく、3頭を解剖した田島木綿子研究主幹によると、2頭は妊娠しており、数日後に出産を迎える状態だったという。

田島研究主幹は取材に「1頭には肺炎の症状もあり、呼吸をするのも難しい状況だったはず。黒潮から冷水域に入り、複数の衰弱した妊娠個体を仲間が守ろうとして浜辺に漂着したのではないか」と話した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230405-OYT1T50239/

 

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高須院長が最新技術の粋を尽くした膀胱癌手術に成功、強靭な生命力を見せつけている模様

1:名無しさん


 高須クリニックの高須克弥院長(78)が6日、自身のツイッターを更新。「膀胱癌手術成功。死んでたまるか。なう」と、膀胱がんの手術に成功したことを明かした。

 高須氏は以前より全身がんを公表、闘病についてツイッターにつづっているが、昨年7月に行われたイベントでは「寛解なんて目指さなくていい。死ななきゃいいんだから。がんも110歳とか120歳まで引っ張って、がんと一緒に弱っていけばいい」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba44ecbd9f65d37b14619691f7d766fc3fb1636e

 

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長さ65mの橋が崩落して「紅葉の名所」に通じる唯一の道が封鎖、復旧の見通しは立っていない

1:名無しさん


福井県大野市上打波の県道上小池勝原線で山腹の土砂が崩れているのを、4月5日までに道路除雪の作業員が見つけた。県によると、同線の善五郎橋(長さ約65メートル、幅約4メートル)が壊れ落橋した。冬期通行止めの区間内で、けが人はないという。復旧の見通しは立っていない。

同線は紅葉の名所、刈込池(かりこみいけ)に通じる唯一の道路。打波川沿いの県道そばの斜面が崩れた。昨年10月にも高さ約250メートル、幅約150メートルにわたって崩れた場所で、今回の方が規模が大きいという。作業員が4日見つけた。



全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/869ca45b7ae15d93d406dc134cbcfbbf6829ba91

 

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月面に2700億tの水を貯蔵した「水を貯蔵するガラス球」が存在する可能性が浮上、太陽風由来の水素によるものと思われる

1:名無しさん


月に「水を貯蔵するガラス球」が存在することが判明、月全体で2700億トンもの水が貯蔵されている可能性も

中国とイギリスの研究チームが、2020年に月へ着陸した中国の無人月面探査機「嫦娥(じょうが)5号」が持ち帰った月の土壌サンプルから、「水を貯蔵するガラス球」を発見しました。ガラス球の水は太陽風によって補充されており、月全体で最大2700億トンもの水が貯蔵されている可能性があるとのことです。<中略>

研究チームが月のマイクロテクタイトを分析したところ、内部に水が含まれていることが確認されました。水はガラスビーズの周縁部に豊富だったものの、中心部になると水の含有量が減少していたとのこと。これは、マイクロテクタイトの内部で水が拡散し、徐々に周辺の大気や土壌に水を放出していることを示唆するものです。

また、マイクロテクタイト周縁部にある水素同位体の組成は、太陽から吹き出す高温のプラズマである太陽風の水素同位体と似ていることもわかりました。研究チームはマイクロテクタイトの水が、太陽風由来の物である可能性があると指摘しています。

月の土壌には酸素が含まれているため、月面で形成されるマイクロテクタイトにも酸素が含まれています。この酸素と太陽風に含まれるイオン化された水素原子が反応して生成された水が、マイクロテクタイトに吸収される可能性があるとのこと。科学系メディアのLive Scienceは、「時間が経つにつれて、ガラス球の一部はレゴリスと呼ばれる月のチリに埋もれ、水が入ったまま地下に閉じ込められます」と述べました。研究チームによると、月全体で3億~2700億トンもの水がマイクロテクタイトに貯蔵されている可能性があるとのことです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230329-moon-glass-beads-contain-water/

 

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静岡県駿河湾の資源保護政策が大成功したことが確認される、駿河湾限定のサクラエビの水揚げは昨年の約40倍に達した模様

1:名無しさん


国内では静岡県の駿河湾でのみ水揚げされるサクラエビの春漁が解禁され、5日、静岡市清水区の由比漁港で初競りが行われた。初日の水揚げは大井川港(同県焼津市)と合わせて、昨年の約40倍の計39トン超。主漁場の一部で漁を禁止したり、保護区に設定して試験操業だけを認めたりする資源保護策が奏功したとみられる。

 由比漁港では鮮やかなピンク色のサクラエビが入った箱が一面に並び、由比港漁業協同組合の宮原淳一代表理事組合長(82)は「初日にこんなに並んだ記憶はない」と驚いていた。

 サクラエビ漁は2018年春から不漁が続き、船主らでつくる県桜えび漁業組合は操業の一部を自主規制してきた。
https://www.daily.co.jp/society/main/2023/04/05/0016213931.shtml

 

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宮城蔵王キツネ村で狐にリュックを奪われたとの告発、防犯カメラにより告発者の自作自演だと判明

1:名無しさん


 宮城蔵王キツネ村(宮城県白石市)は4日、キツネにリュックを奪われたとする動画がツイッターに投稿されたことに関し、同村のツイッターで「問題のツイートについてですが、動画の前後の行動なども防犯カメラに残っており、当社では投稿者に対して警告及び厳しい対応を現在進めております」と報告した。

 投稿者のリュックをキツネが引きずっていく動画は3月28日に撮影したとするもので、「リュックを早いスピードで引きずっていかれた。取り返そうとしたら数匹集まってきて無理だった」「ここは子供は危ないと思う」とつづられていた。この動画には、ネットユーザーから「やらせ」を疑う声や批判的な声が上がっていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01d3f33985aa173c4eb9206d5e34a3dc3fa73ac7

 

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ティラノサウルスの復元図がまた大幅に変更されることになった模様、かつてのイメージが絶賛崩壊中である

1:名無しさん


<解説>ティラノサウルスに「唇」があった可能性、唇の有無がなぜ重要?

■映画のように歯をむき出しにして獲物を襲ってはいなかったかもしれない、生態の理解が深まる可能性も

 白亜紀の肉食恐竜ティラノサウルスと言えば、恐ろしい歯と口がまず思い浮かぶだろう。ティラノサウルスは、博物館の展示や恐竜世界の復元図、そして『ジュラシック・パーク』などの映画で、バナナほどもある大きさの歯をのぞかせた姿で描かれてきた。しかし、古生物学者たちによると、実際のティラノサウルスや多くの肉食恐竜には、歯を覆う唇があったようだ。

 複数の団体の古生物学者の合同チームが、3月30日付けで学術誌「Science」に発表した論文で、ティラノサウルスやアロサウルスなどの肉食恐竜には、現在のトカゲのように、歯を覆う肉の唇があったという説が提唱された。この仮説によって、一般的な恐竜のイメージだけでなく、肉食恐竜の食事の仕方についての研究内容まで変わってしまう可能性がある。<中略>

 今回の研究の総合的な分析結果が示唆しているのは、ティラノサウルスや類似した恐竜は、頭蓋骨のサイズに対して特別に長い歯をもっていたわけではなく、通常の唇があれば、十分歯を覆えた可能性だ。さらに、恐竜の歯はエナメル質が比較的薄く、もし常に空気にさらされていればすぐに乾いてしまっただろう。そのため、唇によって歯の水分と機能が保たれていたと考えられる。一方、ワニは水生動物なので、歯の乾燥について心配する必要はない。

「カレン氏らは、非鳥類型の獣脚類に口腔外組織があることを見事に立証しました」と、米ペンシルベニア大学の古生物学者であるアリ・ナバビザデ氏は話す。なお、氏は今回の研究には関与していない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b845833e0c5ce8e19ccac2c2ccda3f317142a9

 

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韓国南部の大旱魃で最後の砦も崩壊してしまった模様、史上初めて「死水」を使うことになる可能性が浮上

1:名無しさん




 最後に雨を見てから随分たちます。特に韓国南部地域は、50年ぶりに最悪の干ばつに見舞われました。あしたは雨の予報ですが、渇きを癒やすには足りず、韓国政府は中長期対策を発表しました。予想外の案まで出ました。もっとひどくなったら、「死水」と呼ばれる、ダム底の泥水までくみ上げて使うというのです。

 シン・ギョンヒ記者のリポートです。

 (記者リポート)

 光州・全羅南道の主な飲料水源となっている順天の住岩調節池ダムです。方々にある水たまりの間に、黄土色をしたダム底の土が広々と出現しています。1年以上も続く干ばつのせいです。

 南部地域の降水量は1973年以来50年ぶりに最低値を記録し、主なダムの貯水率は普段に比べ半分の水準に落ちました。

 (韓和眞〈ハン・ファジン〉/環境相)

 「昨年から深刻な干ばつが続いている光州・全南地域から優先的に中長期的な干ばつ対策を…」

 第1段階は、光州・全南の六つの主要ダムの水位が歴代最低値まで低下した場合に発動されるもので、長興ダムの水を住岩ダムに送って下水まで再処理して使用します。

 干ばつがさらにひどくなる第2段階になったら、「死水」までくみ上げて使うことにしました。死水の活用案が出たのは今回が初めてです。

 ここまでやることで16万トンを確保できますが、光州市で1日に消費する量の3分の1にすぎません。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/04/2023040480068.html

 

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