人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

45件のコメント

ミス連発でメダルを逃したワリエワ選手を露メディアが全力擁護、ROC元会長が世界各国を猛批判

1:名無しさん


 無敵の女王とは程遠い姿だった。北京五輪のフィギュアスケート女子フリー(17日)、ドーピング騒動で全世界から注目されたロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)はジャンプミスを連発し、141・93点の低得点。合計224・09点でSP首位から4位に転落し、シニアに転向して初めてV逸を味わった。<中略>

 英紙ガーディアンは「過去1週間の試練と騒動が彼女を追い詰めた」と伝え、長野五輪フィギュア女子金メダルのタラ・リピンスキーさんは米NBC放送に「周りの大人がもっと良い決断を下し、彼女を導けなかったことに怒りを覚える。彼女はまだ15歳。これは公平ではない。彼女はこの大会で滑るべきではなかった」と辛辣にコメントしている。

 一方、母国からは擁護論が噴出。ロシアメディア「RBC」によると、ROC元会長のアレクサンドル・ジューコフ氏は「彼女をいじめた人たちはいつか自分に返ってくる。若い女の子をいじめたことが故障につながった」と指摘した。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-04006949-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5be992947984e1e018864f8b07a722093e7e31f6

 

続きを読む

22件のコメント

ロシア選手に対抗可能な坂本を世界のメディアが一斉に応援、ロシアメディアも注目している模様

1:名無しさん


 フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で首位発進したロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)に厳しい声が相次ぐなか、3位につけた坂本花織(シスメックス)の演技を世界の元選手らが絶賛。ロシアでは「坂本が勝つべきだったと世界が憤慨している」という報道も飛び出した。

 ドーピング違反が発覚しながら、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から大会出場継続が認められたワリエワ。この日は冒頭のトリプルアクセルが乱れたものの、82・16点の高得点をマークし、首位発進。坂本は最終滑走の重圧にも負けず、完璧な演技で79・84で3位に入り、ロシア3強の一角を崩した。

 坂本の滑りを、世界の名スケーターが絶賛。ワリエワ問題を猛批判している米国の元フィギュアスケーター、アシュリー・ワクナー氏は「坂本花織、SPの最後に私を喜ばせてくれてありがとう」とツイート。同じく、米国代表マライア・ベルのコーチで、元米国代表のアダム・リッポン氏は「日本の女子たちが今夜は最高でした。スケーティングの質、曲の解釈、感情。暗雲が立ち込めるイベントの中で、光となってくれたことに感謝します」と記した。

 さらに元フィンランド代表のキーラ・コルピ氏は「ワカバとカオリが、私にとって間違いなくショートプログラムのキングでした。力強く、柔らかく、成熟した、そしてCLEAN(クリーン)なスケーティングに、心がほっこりしました。これらの素晴らしいパフォーマンスを祝福します」とツイート。

 あえてドーピングの話題では〝潔白〟の意味もあるクリーンの文字を大文字で強調し、絶賛投稿した。

 ワリエワの母国・ロシアでもこれらの声に注目。ロシア「チャンピオナット」は、選手や海外の専門記者たちからドーピング陽性のワリエワが出場すべきではなかったとの指摘が相次いでいることも加え、「世界がワリエワに激怒。日本人が勝つべきだったと主張している」と、この現象を伝えた。

 世界中がフリーでの坂本の演技に注目している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1f43f79b4def88a9fce1b4a09425daddb442be

 

続きを読む

15件のコメント

総務省が関東・中京・近畿にのみ認めてきた特権を地方局にも開放する放送法改正に動き出したと判明

1:名無しさん


特定の事業者が多数の放送局を傘下に収めることを禁じる放送法の規制について、総務省は16日、緩和に向けた素案を有識者会議に示した。「マスメディア集中排除原則」と呼ばれる規制で、大幅な緩和の方針は2007年以来のこと。関東、中京、近畿の広域圏以外でも、地方の民放局が都道府県の境界を越えて同じテレビ放送をすることを認める方針も打ち出した。

 集中排除の原則は、特定資本によるメディア支配を防ぎ、多様な言論を確保するためのもの。現状では放送事業者は別の放送局を経営できず、例外的に総務相の認定を受けた持ち株会社が12都道府県を限度に放送局を同じグループ内に持てる特例などが設けられている。株式の保有にも制限があり、同じ地域では議決権の10分の1まで、別の地域でも3分の1までしか認められていない。

 総務省が16日の有識者会議「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」(座長=三友仁志・早大大学院教授)に示した素案では、放送法の規制を受けないネットメディアの普及や、地方の民放局の経営が苦しいことをふまえて「経営の選択肢を増やし、迅速な対応が可能となるよう、緩和の方向で検討すべき」だとした。

 そのうえで、認定持ち株会社への「12都道府県」までの地域制限を緩和することや、それ以外の事業者でも複数県での放送局の経営を可能にする規制緩和策などについて有識者に検討を求めた。また、広域圏以外では県単位が原則の地上波テレビも、ローカル局が複数の県域で同じ放送を行うことを認める方向で、地域のニュース発信をどう確保するかといった論点も検討を求めた。

https://www.asahi.com/articles/ASQ2J5DKRQ2JULFA002.html

 

続きを読む

48件のコメント

日本のスケートOBがワリエワ選手を庇うコメントを出してしまい、視聴者からツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 プロフィギュアスケーターでタレントの安藤美姫が16日放送のTBS系「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」に出演。北京五輪に出場しているカミラ・ワリエワ(15 ROC)がドーピング問題に揺れる中、15日のSPをトップ通過したことについてコメントした。

 安藤は「世界各国の元現役スケーターだったりとか、いろんな関係者からネガティブな批判的なコメントが集まっていると思います」と挙げ、「私ももちろんドーピングはあってはならないものだとは思っています」とした。

 「陽性だったことは覆せない事実ですので、受け入れないといけないと思う。正当に戦ううえでは、あってはならなかったこと」とも指摘する一方で「ただ選手としての精神面という所では、やはり15歳の若さの選手に対しては、もう少し周りの大人だったりとか、寄り添ってもいいのかなと思います」と述べた。

 出場が可能になったのはスポーツ仲裁裁判所(CAS)の判断で「ワリエワ選手本人が決められるものではない」と指摘。「いまは温かく見守ってあげてもいいのかなと私は思っています」と語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220216-00000071-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8249ac83837bf304770d0e9b420fdd572b750b45

 

続きを読む

24件のコメント

フィギュア女子SPに出場したワリエワ選手が取材ゾーンを無言で通過、記者会見も欠席したと判明

1:名無しさん


https://hochi.news/articles/20220216-OHT1T51004.html?page=1

◆北京五輪 ▽フィギュアスケート(15日・首都体育館)

女子ショートプログラム(SP)が行われ、ドーピング陽性が発覚したものの出場が認められたロシア・オリンピック委員会(ROC)の15歳、カミラ・ワリエワは82・16点をマークし、首位スタートした。

取材対応のためのミックスゾーンは無言で通り過ぎ、その後に行われた上位3人による記者会見も欠席。司会者は「(参加は)必須ではないため、ワリエワ選手は欠席」とアナウンスした。

女子SPは、昨季の世界選手権女王のアンナ・シェルバコワ(ROC)は80・20点で2位。坂本花織(シスメックス)が自己ベストをマークし、79・84点で3位に入った。樋口新葉(明大)は73・51点で5位。河辺愛菜(木下アカデミー)は62・69点で15位だった。

フリーは17日に行われる。


 

続きを読む

59件のコメント

テレビ朝日社長の突然の辞任劇はテレ朝内部のクーデターが原因だったと業界関係者が明かす

1:名無しさん


2月10日夕方に流れたテレビ朝日・亀山慶二社長(63)辞任の一報に、業界は騒然となった。同社は、亀山氏による「会社経費の私的流用」が社内調査で発覚したため、亀山氏自ら辞任を申し出たと文書で発表したが、背景には「亀山氏とスポーツ局との抜き差しならないない対立があった」とテレ朝関係者が明かす。

 ***

側近中の側近

 1週間くらい前から社員たちの間では、“社長がカネの私的流用で吊るし上げられている”と噂になっていたという。一方、「スポーツ局内で亀山社長に対する不満が沸点に達していた」(テレ朝関係者)。

 いったい社内で何が起きていたのか。話の核心に入る前に、まずはテレビ朝日の権力構造について確認しておきたい。社員の多くが「うちは天皇制みたいなものです」と自虐的に語る。彼らが言う天皇とは、14年から会長の座にいる早河洋氏(78)のことだ。

「早河会長の権力は今なお絶大で、改編も人事もすべて牛耳っています。例えば、『報道ステーション』の大越健介キャスターの起用なども、早河会長が頷かない限り絶対に実現しません」(同)

 つまりは、今回の亀山社長更迭も、早河会長のご意向そのものなのである。一方、早河氏と亀山氏は「切っても切れない関係」と言われるくらいの間柄だった。

「営業・編成畑を歩んできた亀山さんは、うちがテレビ東京と同じくらい民放下位に沈んでいた頃、世界水泳やサッカーW杯などのスポーツ関係の独占放映権を次々と獲得して、視聴率向上に大きく貢献した功労者。その頃、役員として亀山さんの仕事をバックアップしていたのが早河さんです。それまで朝日新聞からの天下りポストだった社長職に早河さんが初めて生え抜きとして就任できたのも、亀山さんのおかげと言われています」(同)

泣いて馬謖を斬った

 そんな信頼の置ける腹心を、なぜ早河氏は切らねばならなかったのだろうか。

「泣いて馬謖(ばしょく)を斬ったのでしょう。カネの問題というより、そのくらいスポーツ局の反乱が抑えきれなかったのです」(同)

 亀山氏とスポーツ局の対立については、今回テレ朝が公表した文書の中でも触れられている。亀山氏は社長就任後もスポーツ局統括として、毎週、局内の幹部を招集して報告会を開いていたが、「合理的な理由もなくスポーツ局長をこの報告会に参加させないだけでなく、スポーツ局長との日常的な意思疎通も十分に行っていなかったため、スポーツ局内の指揮命令系統の混乱を招き、職場環境を悪化させた」とある。

「要は現場への介入が激しすぎたのです。スポーツ局が苛立っていたのは亀山さんだけでなく、亀山さん子飼いの編成部長。二人でスポーツ局長を飛ばして、キャスティングから演出までいちいち高圧的に口出ししてきたというのです。亀山さんたちからすれば、放映権は自分たちが広告代理店と組んで獲得してきたものという考えなんですが、現場からすれば、彼らは番組作りなど一切経験がないど素人。にもかかわらず細かい演出内容まで指示してきたので、現場側は“やっていられない”と不満が募るばかりでした」(同)


https://news.yahoo.co.jp/articles/44bc0b26469f1df29f6494b68ed3c05d4a860cf7

 

続きを読む

26件のコメント

収入減少に見舞われたメディアを救済するために政府助成金を倍増する案が国民の反対で頓挫

1:名無しさん


【ジュネーブAFP時事】スイスで13日、広告収入の減少に見舞われているメディアへの政府助成金をほぼ倍増する政府案の是非を問う国民投票が実施され、約55%の反対で否決された。

 人口860万人のスイスは四つの公用語と多様な文化を持ち、地域ごとの報道活動も活発だったが、無料のインターネット報道への急激なシフトにより、メディア界は大打撃を受けている。公式統計によれば、国内の新聞、雑誌、ラジオ局の広告収入は過去20年で4割減となり、2003年以降、約70の新聞が廃刊したとされる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7dd3c03b8326129f8068da6ab3df61c3fc19226

 

続きを読む

77件のコメント

NHKがネット配信実証実験を開始するも、専門家は「ネット受信料」の実現は法的に困難だと指摘

1:名無しさん


【メディアインサイド】 「テレビ離れ」が指摘されて久しい。近年は若年層を中心に、テレビ受信機そのものを持たない人が増えている。NHKは4月以降、そうした人らに対して番組や情報をインターネットで配信し、どう受け止められるかを調査する。受信料に支えられるNHKにとって、テレビを持たない人の増加は将来の経営危機に直結する。実証実験は「ネット受信料」導入への布石との指摘も上がるが、課題は多い。<中略>

■実証実験で知見得る

こうした背景を踏まえて注目されているのが、テレビを持たない人やほとんど見ない人を対象に、NHKが来年度行う実証実験だ。1回あたり最大3千人を対象に1週間から3カ月かけて行う予定で、対象や方法を変えて複数回、番組や番組に関する情報を提供し、それがどのように受け取られるかを調査する。得られた知見は民放とも共有するという。

この実験をめぐっては、ネットで番組を見ることが可能な人から集める「ネット受信料」の将来的な導入を、NHKが目指して行うのではないかとの指摘が絶えない。前田晃伸会長は、「ネット受信料を前提にした実証ではない」と否定し、あくまで総務省から実施を求められたためだと強調するが、放送法に詳しい立教大学社会学部の砂川浩慶教授は「視野に入れているだろう」とみる。

とはいえ、ネット受信料を取るためには高いハードルがある。NHKの国会答弁では、現行の受信料はNHKの放送サービスに対する対価ではなく、組織を支える「特殊な負担金」という位置づけだ。地上契約に上乗せされる〝2階〟部分の衛星契約は「衛星放送」というサービスに対する対価といえるが、砂川教授は「同じ番組をネットで見られるだけでは新たなサービスといえず、現行のNHKプラスのままでネット受信料を取るのは難しい」と指摘する。

新たなサービスを加えるには予算も必要だが、そもそもネット配信は、放送法が定めるNHKの本来業務でなく放送を補完する位置づけで、使える予算に限りがある。

逆に、ネット配信が本来業務の一部となれば、ネットにつながる人から受信料を取れる可能性があるが、砂川教授は「若い人が、受信料を払って今のままのNHKプラスを見るようになるとは思えない」と一刀両断。放送法改正だけでなく、魅力的なサービスの付加も必要だと指摘している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18772ec6ce66b9ac1dda92adf2f6a3858cf5fb72

 

続きを読む

43件のコメント

TBSバラエティのレース企画が危険すぎる内容だと判明、あまりの内容に視聴者からは賛否両論な模様

1:名無しさん


『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が9日に放送。雪山で行われたある企画がネット上で物議を醸した。

 今回の企画は、『あらびき団』(TBS系)などに出演している風船太郎をフィーチャーした『雪山 風船太郎レース』。巨大な風船の中に入ってパフォーマンスをする彼のスタイルで雪山を下る「きつい・危険・くだらないの3Kレース」が開催された。

 3ステージあり、風船が割れたら失格。着順上位のみが次のステージに行けるという。出場者は、風船太郎、オードリー・春日俊彰、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、じゅんいちダビッドソンら。風船の中はスパッツ1枚の裸状態でレースに挑んだ。

 「風船に入った状態で、雪山レースするのすら危険なのに、コースも急斜面やデコボコゾーンなど危険がいっぱい。滑り落ちるのはもちろん、縦回転で頭から転げ落ちることもありました。特に視聴者が驚いたのが2ndステージ。風船太郎、春日、じゅんいち、ザコシショウが林道コースでレースを行ったのですが、春日が後ろから追随してきた風船太郎を山道から突き落としたんです。コースの外は木が多く生えていて、かなり危険な場所。もちろん、春日は木と木の間に落としたのですが、一歩間違えれば怪我をする可能性だってありました。スタジオも『怖い』『死んだぞ』などの声がありましたね」(芸能ライター)

 最終コースは崖状態。まさに滑り落ちる形となり、かなり危険なコースだった。急スピードで滑り落ちた春日とザコシを受け止めるスタッフが吹っ飛ぶなどしたものの、番組からは怪我人ゼロと安全性には問題がなかったことが報告されていた。

 Twitterでは、本企画について「芸人魂のおかげで爆笑する事ができた」「風船太郎レースおもしろすぎ」との声がある一方で、「あんな危険で下手したら怪我人が出てたかもしれない場面なのに、ゲラゲラ笑ってるの神経疑うな」「下手すれば頭ぶつけたりして首とか危ないぞこれ」「一歩間違えば殺人」と危険を指摘するコメントもあった。

https://npn.co.jp/article/detail/200019411

 

続きを読む

10件のコメント

羽生結弦が出場したフィギュア男子が平日昼間にも関わらず驚異的な超高視聴率を獲得した模様

1:名無しさん


五輪フィギュア「男子フリー」平日昼間に驚異の高視聴率26・0% 最高は32・0%

 10日に行われた北京五輪・フィギュアスケート「男子フリー」を生中継したNHK総合「北京オリンピック」(後0・25〜2・39)の平均世帯視聴率は26・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。平日の昼間という時間帯ながらも驚異の高視聴率を獲得した。

 瞬間最高視聴率は午後2時18分、午後2時20分、午後2時21分に記録した32・0%だった。

 SP8位から巻き返しを狙ったフィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)は冒頭、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑んだ。着氷することができずに転倒したが、国際スケート連盟(ISU)大会で史上初めて4回転半として認定された。フリーで188・06点をマークし、合計283・21点で4位となった。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220214-00000131-spnannex-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/46c1492dc064be6b45d8f2a3dafe6b703e5222c9

 

続きを読む

46件のコメント

錚々たる顔ぶれが並ぶ22時台の民放連ドラが軒並み営業的に大失敗、総崩れになってしまったと関係者が焦る

1:名無しさん


今期の民放連ドラは若手女優の競演であることにお気づきだろうか。中でも22時台のドラマは、月曜から土曜まで錚々たる顔ぶれが並んでいる。にもかかわらず、とうとう2桁の視聴率を記録する作品はなくなった。総崩れとなったワケを探る。

まずは22時台ドラマの顔ぶれをご覧いただこう。



20歳前後の若手と30代の実力派の女優がズラリと並ぶ。「ここまで揃ったのは珍しい」と言うのは民放プロデューサーだ。<中略> 

ところが、いずれもさっぱり視聴率は伸びていない。

「浜辺美波(20)の『ドクターホワイト』(フジテレビ・月曜)が唯一の2桁スタートでした。1月17日の初回は11・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯:以下同)、第2話が10・2%、第3話が10・4%と2桁を維持していましたが、2月7日の第4話で7・5%に陥落。結局、他のドラマも揃って1桁という状態です」

清原果耶「ファイトソング」(TBS・火曜)、高畑充希(30)「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」(日テレ・水曜)、蒔田彩珠「妻、小学生になる」、森七菜の「逃亡医F」の視聴率は現在7%台。黒木華の「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」(フジ・木曜)は6%台、波瑠「愛しい嘘」は5%台という。

どれも編成・営業的には失敗作と断言してもいい結果です。朝ドラや大河と違い、働く女性たちがターゲットとなるプライム帯の民放ドラマは、毎シーズン、初回だけは全作一通り見て、3週目には2~3作に絞られる傾向があります。今期のドラマは、阿部寛(57)主演の日曜劇場『DCU~手錠を持ったダイバー~』(TBS・日曜・21時)と菅田将暉(28)主演の月9『ミステリと言う勿れ』(フジ・月曜・21時)が初回から2桁をキープする勢いを見せています。そこに浜辺の『ドクターホワイト』も加わるかと思われましたが、勢いを失い、他の22時ドラマと同じ道を辿っています」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02121700/?all=1

 

続きを読む

19件のコメント

マスコミ取材班の執拗さに辟易した羽生結弦陣営が個別取材申請を全面拒否、記者会見形式で実施するもののみに

1:名無しさん


羽生結弦選手 14日の”異例”会見は取材依頼殺到のため
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220213-08137254-nnn-spo

JOC(日本オリンピック委員会)は13日、フィギュアスケート男子で4位となった羽生結弦選手が、14日に北京で記者会見を開くと発表しました。取材依頼が殺到したためとしています。

JOCは当初、羽生選手の会見について、日時と場所のみを発表していました。そのため、ネット上を中心に『何の発表だ?』『心臓が止まりそう』などといった書き込みがあふれ、なんらかの重大発表がなされるのでは、という観測が広がりました。

その後、JOCは追加で会見についてのコメントを発表。 「本会見はメディア各社からの個別取材申請が多く、個別に対応することが困難なため記者会見形式で実施するものとなり、羽生選手からの発表会見ではございません。憶測による報道はくれぐれもお控えいただきますようお願いいたします」との内容が記載されています。

10日に行われたフィギュア男子フリーで、前人未踏の超大技・4回転アクセルに挑戦した羽生選手は総合4位。メダリストではない選手が記者会見を開くのは異例で、国内外のメディアから注目を集める会見になりそうです。

 

続きを読む

23件のコメント

ソニーGがゲーム対戦でAIを自己学習させることで高性能AIを開発することに成功したと発表

1:名無しさん


ソニーグループが複雑な操作を要する自動車レースゲームで人間の「達人」を破る人工知能(AI)を開発した。瞬時の意思決定や、他のプレーヤーとの巧みな駆け引きをこなす能力をAIが身につけたことを示す。ゲームを通じた人間との対戦はAIの進化を測る指標となってきた。チェスや囲碁での勝利に続き、新たなAIの可能性を開くインパクトをもたらすのか。ソニーは自動運転技術への応用も見据える。

「AIの進歩に大きな跳躍を示す」。10…
2022年2月10日 11:47
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC099ON0Z00C22A2000000/

 

続きを読む

33件のコメント

プレミアリーグのアジア向け放映権料で合意が成立、天文学的な値段に到達して史上最高額を更新してしまう

1:名無しさん


イングランド・プレミアリーグのインド・アジア向けのテレビ放映権料について合意し、海外向け放映権権料の総額は最大で53億ポンド(約8325億5000万円)にまで急上昇したと、英紙「デーリー・メール」が伝えている。

 同紙によると、リーグ側は最近までにインド・アジア向け放映権料で合意。最大53億ポンドに達し、史上初めて英国内向けの放映権料(2022―25年シーズン)の51億ポンド(約8011億3000万円)を上回り、放映権の合計は最大104億ポンド(約1兆6336億8000万円)。もちろん、史上最高額を更新したという。

 2022―23年シーズンのリーグ王者は配分金が1億5300万ポンドから1億7600万ポンド(約276億5000万円)に上昇し、最下位クラブは9600万ポンドから1億600万ポンド(約157億900万円)になる。

 同紙は「テレビ収入の増加はプレミアリーグが世界で最も豊かな競技会としての地位を確固たるものにするが、国内のテレビ放映権で年間100億ポンド(約1兆5700億5000万円)に相当する(米プロフットボール)NFLの収入よりも少ない」と伝えている。

東スポ 2/11(金) 15:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/96b8d7cbd9edda3aadb158b654038b27e6378be6

 

続きを読む

27件のコメント

スキージャンプ騒動に”ミヤネ屋”コメンテーターが怒って「聞いてるかヨーロッパ!」と声を荒らげる

1:名無しさん


2022年02月12日 18時12分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3993533/

「ミヤネ屋」のコメンテーターとして知られる読売テレビ・高岡達之解説委員長が12日、同局の「あさパラS」に生出演。北京五輪のスキージャンプ混合団体で高梨沙羅がスーツ規定違反で失格になった問題についてコメントした。

 これについてMCのハイヒール・モモコが「すっごい腑に落ちへん。すごい嫌な気分になったけど、これ規定なんですよね?」と言及。すると高岡氏は「これも要は、『日本の対応が…』(と称賛されている)。僕もそれはそれで当日は感動しました。日本の選手はどなたも当日は責めない。で、皆さんで慰め合って、励まし合って、2回目飛びましたよね。私は次の日のニュースで『これぞ日本!』って絶賛したんです」と振り返った。

 しかし、その後高梨は全日本スキー連盟(SAJ)の聞き取り調査に検査方法が通常と異なっていたと説明。ドイツ代表関係者らから男子に対する厳格な測定で知られるマテリアルコントロール(道具チェック)担当者のミカ・ユッカラ氏が、混合団体の時だけ女子に〝介入〟してきたとの証言が出ている。

 それを踏まえ高岡氏は「だからね、ちょっと日本人がその日(文句を)言わなかったということは、私たちから見るとものすごく共感するけれど、ヨーロッパの審査をする人には違う意味でいいようにとられちゃっているところがあって。『ほれ見てみろ、ドイツは文句言うけど、日本は黙ってるよね』と」と解説。

 続けて「違うで、われわれは選手に感動したんであって、測っているあんたらのために黙ったんと違う」とコメントし「聞いてるかヨーロッパ!」と声を荒らげた。

 

続きを読む

0

テレ朝日「モーニングショー」が亀山社長の辞任を報道せず、東京五輪スタッフの時との違いが指摘されている

1:名無しさん


テレビ朝日「モーニングショー」、亀山慶二社長の不適切行為での辞任を報道せず

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・午前8時)は11日、同局が10日の取締役会で亀山慶二社長(63)の辞任申し出を受理し、決議したことを報じなかった。<中略>


 「モーニングショー」では昨年8月11日に東京五輪のスタッフが宴会を開き緊急搬送された問題は報道した。この時にコメンテーターを務める同局社員の玉川徹氏は「テレビ朝日の社員として視聴者のみなさまの信頼を損ねたことを謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 さらに「テレビ朝日として一体、何ができるのか。一体、なぜこういうことが起きてしまったのか。調査委員会などを作ってすべて明らかにする必要があると思います。社員個人の資質の問題なのか。それとも指導が足りなかったのか。それともテレビ朝日の構造的な問題なのか。これをすべて明らかにして視聴者のみなさまにすべてお伝えする。まず、そこからしか信頼は回復できないと思います。テレビ朝日の社員1人1人、役員1人1人が失われた信頼を少しでも回復できるようにこれからも努力するしかないと思います」などと発言していた。

 また司会の羽鳥慎一アナウンサーも同じ日の放送で「今回の事はあり得ないことだと思います。自覚がないというレベルをはるかに超越しております」と断じ「こういう立場の人間がそういうことをやるのは恥ずかしいです。どの口が言っているんだという思いをされる方、ご批判をしっかり受け止めながら、放送を続けて参ります」とコメントしていた。

 今回の亀山社長の辞任は、10日の「報道ステーション」(月〜金曜・後9時54分)では報道している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ef22a00680ad29a989bb791a89611b4e0bf6de

 

続きを読む

76件のコメント

NHK朝ドラで「まさかのミス」が発生してしまいSNSで視聴者からツッコミを受けまくっている

1:名無しさん


カムカム最新話で「まさかのミス」 舞台は昭和なのに…「新型プリウス走ってるやん」

 2022年2月10日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のワンシーンに、視聴者からツッコミが続出している。

 劇中は1983年の京都が舞台という設定だが、ネット上の指摘によれば、トヨタのプリウスが映るシーンがあった、というのだ。

■「うしろにプリウス」

 この日の放送から、番組には三代目ヒロイン・ひなた(川栄李奈さん)が登場。注目を集めているのは、ひなたが連続テレビ小説第31作「おしん」のテーマ曲にのせて、路面電車の中で回転焼きを食べるという場面だ。

 該当シーンでは、ひなたの背後にある窓の外に、一瞬白い車が写る。それが、1983年当時には発売されていないプリウスだった、というのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/445fa70bf7cf7f95cc206f79d6081e553156f7d4


【画像】話題になった路面電車のシーン


 

続きを読む

43件のコメント

北京五輪スノーボード決勝でNHKが最悪のタイミングで画面を切り替えて、SNS上に批判の声が溢れる

1:名無しさん


「北京五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(11日、雲頂スノーパーク)

 NHK総合でこの日、「スノーボード 男子ハーフパイプ・決勝」が中継されたが、金メダルを獲得した日本代表・平野歩夢(23)が3回目の試技を行う直前に画面が変わり、「サブチャンネル切り替え方法」が流れた。ツイッター上では早くも「サブチャンネル」がトレンド入りした。

 その後は気象情報が流れ、スノーボードの中継はサブチャンネルに切り替わった。正午ジャストのタイミングの兼ね合いとみられるが、ネット上は反応。「LIVEで見られなかった」、「これを見るために待機していたのに」、「カーナビで切り替え方法が分からない」、「録画してたのに…」などの声が続出。試技途中で映像の切切り替えが可能になったが、滑り出しを見逃した人が多かったようだ。

 平野は2回目の試技で、五輪初の「トリプルコーク1440」を決めるなどほぼノーミスでクリアしたが、91・75と得点が伸びず2位。3回目で96・00の高得点をマークし、逆転で悲願の金メダルを獲得した。

デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1194e04cf80def18a2aa95d671a30f66fb72e52

 

続きを読む

17件のコメント

練習に来たワリエワ選手を英国人記者が疑惑の件で煽りまくり、露メディア報道陣が激怒してしまう

1:名無しさん


ドーピング疑惑が浮上しているフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)が11日午後、会場のサブリンクで練習を行った。フリープログラムの曲かけを行い、この日2回目の練習で汗を流した。

 この日昼に、ドーピングは陽性ながら五輪参加継続は認められていることが公表されたワリエワ。練習後のミックスゾーンには、多くの報道陣がつめかけた。ワリエワはフードで顔を覆い素通りしようとしたが、英国メディアと名乗る男性記者から「Did you take Drugs?」と、ドーピングをしたのかと問いかけられた。

 ワリエワは無視したが、この質問に地元・ロシアメディアと思われる複数の報道陣が“激怒”。男性記者にカメラを向け、「ありえない!」と憤った。ワリエワは昨年12月に採取された検体から、禁止物質トリメタジジンが検出されたことが8日に判明していたが、9日夜に開かれたロシア・アンチドーピング機構の公聴会で異議が認められ、処分解除が決定していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09e3d2641b5befba4e70fea5879139f4ef767a91

 

続きを読む

27件のコメント

米テスラが人種差別の疑いでカリフォルニア当局に提訴される凄まじい状況に突入中

1:名無しさん


カリフォルニア州 テスラを人種差別の疑いで提訴 テスラは反論

アメリカ西部・カリフォルニア州の当局は、電気自動車メーカーのテスラを、工場で黒人の従業員に対する人種差別があったなどとして提訴しました。テスラは、事実ではない、などと反論しています。

カリフォルニア州の公正雇用住宅局は9日、黒人の従業員が人種差別的なひぼう中傷を受け、賃金や昇進で差別されているなどとして、テスラを州の地方裁判所に提訴しました。

訴状では、テスラの工場で、黒人の従業員が多く働いている部署が「奴隷船」などと呼ばれたり、黒人の従業員が「アフリカに帰れ」などと言われたりしているとして、州の法律などに違反している疑いがあるとしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220211/k10013479161000.html

 

続きを読む

スポンサードリンク