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18件のコメント

コラボ商品の爆発的ヒットに味をしめた東スポ、事業を拡大させまくる意向を表明してしまう

1:名無しさん


戸田商事が東スポとコラボしSNSやメディアで話題となった「東スポ餃子青森県産ニンニクマシマシ 50個入」が23日、家庭用サイズで全国発売される。
 
今回発売される「東スポ餃子青森県産ニンニクマシマシ」(15個入、税抜希望小売価格598円)は、50個入と同様青森県産にんにくがたっぷり入り、国産豚や国産野菜を使用している。

東スポは「餃子で年間1億円販売する」としている。全国展開する小売企業もあり、反応も良いため、今回の家庭用の販売で年間1億円の販売が現実味を帯びる。

東スポブランドは今後さらなる食品業界への進出を視野に入れており、餃子の新フレーバーや、第2弾で発売されている「東スポからあげ」の家庭用を試作中、11月には「東スポプロデュースポテトチップス焼き鳥味」の販売を予定している。

https://shokuhin.net/60662/2022/08/20/ryutu/gaishoku/


 

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23件のコメント

一世を風靡した吉本芸人の最盛期の収入が判明、わりと厳しい金額の上に貯金はゼロだった模様

1:名無しさん


ジミー大西 ピン芸人でブレイクした過去 MAX年収3000万円も…「ほぼほぼギャンブル」で貯金ゼロに

 お笑いタレントで画家のジミー大西(58)が、19日放送のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(前0・50)にゲスト出演。大ブレイクしていた頃の散財生活を明かした。

 お笑いタレント、明石家さんまの付き人を離れ、ピン芸人となった28歳の頃は、レギュラー番組10本、CM8本と大ブレイク。大西は「自分の中でピーク。MAXの年収がなんと3000万円」と告白した。

 しかし貯金はゼロに近かったといい、理由については「ほぼほぼギャンブル。競馬、競艇、エッチなお店にずっと通っていました」と説明。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2647d8606a560aa87422aca4dea64bf7ad3cc5db

 

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89件のコメント

「ちむどんどん」の脚本家がSNSで名指しでボコボコにされている模様、視聴者からのダメ出しコメントがズラリ

1:名無しさん


 相変わらず朝ドラ『ちむどんどん』(NHK)への風当たりは強く、それを象徴する「#ちむどんどん反省会」は連日の盛り上がりを見せている。このハッシュタグは、毎日の放送後に視聴者が書き込むドラマへのダメ出しであり、その中にはスタッフや俳優を名指しで責めるものが少なくない。

 最も名指しで批判を受けているのは、脚本家の羽原大介で、「視聴者から毎日、物語やセリフの1つ1つをダメ出しされる」という過酷な状況が続いている。下記にいくつかピックアップしてみると、

———-
「品のない脚本家は品のないストーリー展開が大好きだな」
「やっぱ、この脚本家、感覚おかしいって 氷魚君、仕事選びや」
「作劇が小学生の漫画家ごっこレベル」
「吉本〇喜劇かと言いたくなるようなネタを何度も繰り返すことが、ヒロインの成長を軸とする朝ドラで半年続ける脚本ホントおかしい笑えない喜劇」
「もはや連続リレー小説ちむどんどんか? というくらい酷いな。脚本が」
———-

———-
「羽原さんが脚本を手掛けたとされるのが『パッチギ』や『マッサン』だと言いますが、この脚本を手掛けた人と同一人物だとは到底思えません。申し訳ないが酷い脚本です」
「主人公が無職のうえ特に何もしないという謎の期間があったマッサンを書いた人だから、あれれ? な展開がまだたくさんあるんだろうな」
———-

———-
「なるほど。 今季の朝ドラの脚本家は、『羽原組』という集団を作っていて、9月辺りに『旗上げ公演』らしい。となると、今季の朝ドラでNHKの評判を落としておいて自分達の『旗上げ公演』及びそれ以降のビジネスを有利に進める、という戦略もあり得ますね」
「脚本家の実父もマルチに騙されたりしたんだろうか。(中略)被害者に寄り添ってマルチを告発するドラマを書くのが普通だろう」
———-

 これらは「脚本」「脚本家」「羽原」というフレーズの入った一部のツイートを抽出しただけにすぎない。しかも、これらの厳しい言葉は『ちむどんどん』に留まらず、過去の作品や家族を侮辱するようなものもあり、今後の活動に支障が出そうなところにまで及んでいる。

 ところが、これは『ちむどんどん』だけではなく、近年の朝ドラでも、その前兆が見られていた。

 2000年代後半の朝ドラは低迷が続き、現在のような影響力はなかった。分岐点となったのは開始時刻が8時15分から8時ちょうどになった2010年の『ゲゲゲの女房』で、その後『カーネーション』『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『あさが来た』などのヒット作が定期的に生まれるようになり、「最も多くの日本人が見るドラマ」として君臨し続けている。

 この間、ネット上に脚本や脚本家への批判が目立っていたのは、2012年の『純と愛』、2015年の『まれ』、2017年の『わろてんか』、2018年の『半分、青い。』、2019年の『なつぞら』。とりわけ『純と愛』は遊川和彦、『半分、青い。』は北川悦吏子と、いずれも1990年代から2000年代にかけてヒット作を連発した大御所ならではの思い切った作風が裏目に出て、名指しで批判を受けていた。

 2020年代に入ってからは、ますます脚本に向けられる視線が厳しくなった感がある。『エール』は林宏司の降板騒動があり、清水友佳子、嶋田うれ葉、さらにNHKの演出家・吉田照幸による共同脚本に変更。コロナ禍での放送中断という不運も加わり、物語の整合性を指摘する声があがったほか、話題性そのものが尻すぼみで終わってしまった。

 続く『おちょやん』は八津弘幸、『おかえりモネ』は安達奈緒子と2010年代に頭角を現した旬の脚本家による作品だったが、シビアな作風が前半から中盤にかけて批判にさらされた。これはコロナ禍が長期化したことで「明るい物語が見たい」という視聴者心理と乖離したことが主な原因だったが、最後は批判を乗り越えるような形で着地。『ちむどんどん』のように批判がヒートアップところまではいかなかった。

 前作『カムカムエヴリバディ』は、「3人のヒロインのリレー形式で100年間を描く」という前代未聞の構成と、伏線を散りばめ徹底して回収する手法で藤本有紀は絶賛された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/73837ac8d6aa8f6ac7fe1476dd08c00c0c782239

 

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50件のコメント

堀江貴文氏が地上波テレビ局の買収や設立に意欲を見せていると判明、下手したら数億程度でいける

1:名無しさん


NHK党の立花孝志党首(55)が19日、都内で党の定例会見に出席。「本当にホリエモンとも話をしているが、テレビ局を新規で作ったり買い取ったりということも視野に入れている」と話し、ホリエモンこと堀江貴文氏(49)が地上波テレビ局の買収や設立に意欲を見せていることを明かした。

立花氏は「具体的な話が出ているわけじゃない」と断りながらも「堀江さんがそう言い出しているんですよ。『テレビ局買うの面白いんじゃね?』。言い出すことで、誰かが手を挙げるんじゃないか」と意図を説明した。

狙いは地方局や、チャンネル数が少ない地域の新局開設。放送業界の再編は避けられないとして「むしろ堀江さんに買ってくださいってテレビ局が、地方局で出てくるんじゃないですかね。下手したら数億程度でいける、高くても10億くらいじゃないかなと見積もりはしているので」と予想した。

全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/14698899

 

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56件のコメント

朝ドラ「ちむどんどん」で「ねずみ講」に手を出す息子を応援する母に視聴者騒然、マルチは危険という啓蒙ドラマですかね

1:名無しさん


ねずみ講に手を出す息子を「応援してあげたい」 ちむどんどん母の言動に呆れる声「異常だよ」

 2022年8月16日放送のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、俳優の竜星涼さんが演じるヒロインの兄・賢秀が「ねずみ講」にハマっていることが発覚。頭を抱える視聴者が続出している。

■新しいビジネスに挑戦するも…

 沖縄の本土復帰50年に合わせて放映されている今作。本島北部「やんばる地域」出身のヒロイン・暢子(黒島結菜さん)がふるさとの食に夢をかけ、東京銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で料理人として成長する姿を描く。タイトルの「ちむどんどん」は、「心がワクワクすること」を意味する。

  ※以下、ネタバレを含みます。

 「猪野養豚場」で働いていた賢秀は、かつて投資話と「紅茶豆腐」ビジネスで2度だまされた相手・我那覇(田久保宗稔さん)と再会。再び一緒にビジネスをしようと誘われた仕事は、アメリカ製ビタミン剤「ジャイアントビタミン777(スリーセブン)」を売るセールスマンだった。

 賢秀は暢子に自身の肩書が「エージェント代行」だと自慢した上で、「エージェント代行は、ヒラの会員が売った売り上げ金の3割が懐に入る。さらに勧誘し、その孫会員の売り上げの2割も懐に。会員が増えれば、増えるほど大もうけ! システムフロムアメリカ!」と仕組みを説明する。

「マルチは危険という啓蒙ドラマですかね…」

 心配した暢子は、長女の良子(川口春奈さん)に「ねずみ講」である疑いを告げた上で、入会しないよう注意喚起する。すると良子は「何よりもまず、おかあちゃんに言っておく!」と、これまで賢秀に甘い対応を繰り返してきた母・優子(仲間由紀恵さん)の元へ。

 しかし、良子が実家に到着し目の当たりにしたのは「ジャイアントビタミン777」の段ボールの山。良子は顔をしかめて「アキサミヨー! おかあちゃん、これはマルチ商法と言って…」と指摘するが、当の優子は「賢秀が一生懸命やってるんだのに、応援してあげたいさー!」と健気に笑みを浮かべるのだった。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220816-00000014-jct-ent

 

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TKO木本に投資した芸能人、購入したばかりの超高級車を手放す羽目になりそうだと明かした模様

1:名無しさん


ノブコブ吉村 トホホ…超高級外車「手放す可能性あります」 TKO木本の巨額投資トラブル巻き込まれ

 お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(42)が17日放送のテレビ朝日「NEWニューヨーク」(水曜後11・45)にゲスト出演。手に入れたばかりの超高級外車を手放す可能性があると明かした。

 今年6月、英国の超高級車のマクラーレンの「720sスパイダー」を4300万円で購入。「お金を借りてローンでね」と、購入資金の出所も明かしていた。しかし、直後に「TKO」の木本武宏の巨額投資トラブルが発覚。吉村も5000万以上出資したと言われており、テレビ出演の際に投資したことを認めていた。

 番組では「おめでとう吉村オーナー 勝手に納車式」と題し、ニューヨークらから拍手を送られるも「成功者だと思ってたんですけどね。意外な出来事がありましてね…(オンエア時には)手放してる可能性あります!」とネタにして笑いを誘っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc4c8dfe24352532a4c1baeef22d1530bf39ddf

 

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芸能人がプロデュースしたラーメン店が僅か5ヶ月で閉店決定、「ほんまに美味しいんです」と悔しさを滲ませる

1:名無しさん


 お笑い芸人で実業家としての顔を持つたむらけんじがプロデュースするラーメン店「大阪中華そば2829」が8月24日をもって閉店することを同店のツイッターで17日に報告した。

 同ラーメン店は焼肉屋などさまざまな業態を手掛けるたむらが2022年3月26日に大阪・福島に店舗を構えた。

 しかし、開店から約5か月で閉店が決まった。たむらは「こんなに美味しいラーメンなのに、本当に悔しいですがやめます!」と無念の閉店をアナウンス。

「残り8日間で500杯限定、8日間経たずに500杯無くなった時点で閉店します!」と、閉店となる24日までの8日間、500杯限定での営業となることを発表した。

 たむらは自身のツイッターでも「めちゃくちゃ悔しいです!こんなに美味しいラーメンやのに!とにかく最後までやり切ります!」「無念ですが、辞めます。ほんまに美味しいんです!最後にぜひ!」と悔しさをにじませている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67923c363a2940a2fe57ca0b2e9c4249c6f4e8f3

 

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46件のコメント

甲子園の放映権料が無料なために高野連には1円も入らず、甲子園出場校は予算の確保に四苦八苦している模様

1:名無しさん


高校野球中継に放映権料がない問題をどう考えるか(阪神甲子園球場)

 高校野球「春夏の甲子園」の放映権料は無料である。○か×か──。クイズ番組で出題されそうな問題の答えは○である。春の選抜高等学校野球大会も、夏の全国高校野球選手権大会もNHKやABC朝日放送などで連日生中継されるが、日本高等学校野球連盟にその放映権料は1円も入ってない。

2018年、吉田輝星の力投で秋田県勢として103年ぶりに決勝進出した金足農業も資金集めに苦労

 いったいどういうカラクリなのか。アマチュア野球担当記者が説明する。

『日本学生野球憲章』が学生野球の商業利用を禁止しており、その慣例が続いているということです。昭和21年に『学生野球基準要項』として制定され、昭和25年に『日本学生野球憲章』として改正されました。その後、細かい改正が数回行われていますが、『学生野球の商業利用禁止』は変わっていない。70年以上前のルールを今も適用し続けることが時代に合っているかどうか、考え直した方がいい時期に差し掛かっていると思います」(以下同)

『日本学生野球憲章』の第2条(学生野球の基本原理)には〈【4】学生野球は、学生野球、野球部または部員を政治的あるいは商業的に利用しない。〉とある。この精神に則り、放送局から放映権料を取らないようだ。

 コロナ禍以前はそれでも黒字だった。2019年の『第101回全国高校野球選手権大会 収支決算』によると、2億1491万459円の剰余金が出ており、そのお金は日本学生野球協会への助成金、日本高校野球連盟の事業費などに配分されていた。しかし、昨年の『第103回全国高校野球選手権大会 収支決算』では、新型コロナウイルスの影響で一般の入場券販売を見送ったため、2億6815万1349円の欠損金が出てしまった。

主な収入を入場料だけに頼ってきたため、大赤字になった。どんな組織も収入の糸が限定的では、何かが起きた時に破綻しかねない。主催の日本高野連と朝日新聞はその現実に直面したわけです。昨年、減収を補うためにクラウドファンディングを実施しましたが、目標の1億円に対して約1400万円しか集まらず、達成率は13%でした。こんなことをするなら、放映権料を取ればいいという声は当然出ますよね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee96f8ceaf413fbde7355a4e10c520c697fe249b

 

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歌舞伎町の有名ホストが経営するラーメン屋、巨大ネズミがスープの中を泳ぐ魔窟だったと関係者が明かす

1:名無しさん


 歌舞伎町にある有名ホストが経営するラーメン店で、元スタッフらから「スープの中をネズミが泳いでいた」「厨房がゴキブリだらけだった」との証言が。さらに、労働環境にも問題があり、元店員から民事訴訟を起こされようとしているという。

 飲むと食べたくなる「〆のラーメン」。実は、アルコールの分解には糖分が必要で、糖分の供給源になる炭水化物を欲する、という科学的理由があるそうだ。

 だから欲求を抑えにくい、という人には、低カロリーのラーメンはうれしいだろう。事実、麺に春雨を使ってカロリーは3分の1、というラーメン店が東京にある。今回はその本家ではなく、のれん分けした歌舞伎町と渋谷の店の話である。

スープの中に、ネズミ、ゴキブリが…

 歌舞伎町の有名ホスト、美堂瞬氏(37)経営の2店が提供するそのラーメン。どんな環境で作られているのだろうか。最近まで働いていた元店員が語る。

「2019年ごろ歌舞伎町店の衛生環境は相当ひどく、厨房の中をネズミが走っている状態でした。ゴキブリも大きいのがたくさん出て。驚いたのは、夏に出勤したらスープの中を40~50センチはあるような大きなネズミが、円を描くように優雅に泳いでいたんです。もちろんスープは作り直しました。その後も別の店員が出勤して、ネズミが泳いでいたことがあったそうです。それから半年くらいして駆除の業者を入れたようですが」

 渋谷店で働いていた別の元店員も語る。

「オープン当初からゴキブリがすごくて、スープの中にポトッと落ちてきて、作り直すことも多かったです。私がいないときもテーブルの上をゴキブリが走ったり、スープに入っていたりして、クレームを受けたとか。だから美堂さんに害虫駆除の業者を入れるように言ったのですが、ずっと流されて。結局、私が探して去年4月に業者が入りましたが」

コロナウイルスまで

 最近まで歌舞伎町店で働いていた元店員も言う。

「店内でモグラみたいに大きなネズミを見たことはあります。ネズミが減ると今度はゴキブリが増えて、洗い物をしていると飛んでいたりしました。ほかにも食洗器を月に1度も清掃しないので、中に食材のカスがたまったり、油がこびりついたりしていました」

 また、ネズミとゴキブリ以外に、ウイルスも呼び込まれていたようだ。

「今年1月、コロナ陽性という診断を受け、10日は家に待機するように言われたので、店にそう告げましたが、3日ほどして“出勤してほしい”というLINEが。咳も落ち着いていませんでしたが、出勤しました。店内のコロナ対策は、アルコール消毒液が置いてあったくらいですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/61cd7e7befc8c18970e41d742851c554872b68f0

 

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元芸能人にYoutube出演を依頼した制作会社が前払い依頼料を持ち逃げされたと判明、当該芸能人は後日出演料を請求してきた模様

1:名無しさん


結婚後2か月でスピード離婚したことを発表した、元タレント・坂口杏里さん(31)に新たな金銭トラブルが発覚した。

坂口さんは東京・新宿の歌舞伎町のバーで店長を務める進一さん(32)と、出会ってわずか1か月後の6月に〝スピード婚〟。進一さんは性別適合手術を受けて戸籍上も女性から男性に変わったトランスジェンダーだとして話題になった。

当初はラブラブだった2人だが、坂口さんは先月中旬頃からインスタで進一さんへの不満を漏らすように。今月7日には「お金約40万円貸してるのに 払う意思ない」と投稿し、夫婦間で金銭トラブルが起きたことを示唆。さらに「金の切れ目は縁の切れ目だからね。これは夫婦でも当たり前だと思う!」とぶちまけ、15日に離婚を発表した。

だが、坂口は家庭外でも金銭トラブルを起こしていたというから穏やかではない。

「坂口さんはユーチューブ出演料を前払いで受け取っているのに音信不通になり、トラブルになっているようです」(プロダクション関係者)。

同スタッフによると、坂口さんが事務所に所属していないため、ある制作会社がインスタのDMでユーチューブの出演を依頼。そのやり取りのなかで坂口さんから「出演料を前払いでもらえないと日程を調整できない」という申し出があったという。

通常ユーチューブのコラボや出演は契約書を交わすことはほとんどなく当事者同士の信頼関係で成立することが多い。事務所は、これまで撮影当日もしくは後日、出演料を支払っていたが、坂口さんを信頼して前払いにしたという。実際、5月ごろに出演料を払ったが、それから坂口さんからの連絡は途絶えた。

パタリと音信不通になってしまったようで。その後、粘り強く連絡してたら7月に急に連絡が来て『出演料もらえますか』って。たぶん、通帳を見てないんでしょうね。『払いましたよ』と言われると、その後また連絡が途切れてしまったそうです。今回の件で(制作会社側は)彼女を悪者にする気はなく、今からでも出演してもらえればありがたいと言っているようです」(前出の関係者)。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4387859/

 

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3大情報番組で視聴率トップの「モーニングショー」、実はスポンサーの評価は芳しくないと報道関係者が明かす

1:名無しさん


 平日の午前8時から始まる情報番組は3つある。日本テレビ系『スッキリ』とテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』、フジテレビ系『めざまし8』だ。

 視聴率トップは『モーニングショー』。2017年から昨年まで、世帯視聴率と個人全体視聴率の年間平均値が最も高かった。<中略>

■年代別の個人視聴で分かる情報番組の特色

 王者『モーニングショー』は50代以上の男女からは断トツの支持を得ているものの、40代以下には人気薄。特に40代以下の女性の個人視聴率は低く、最下位なのだ。

 3番組の個人視聴率は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区、8月1日~3日の平均値、『スッキリ』は午前9時半までの第1部)

『スッキリ』
■世帯5.7%■個人全体2.8%
《男性20~34歳、1.5%》《同35~49歳、2.5%》《同50歳以上、2.0%》
《女性20~34歳、1.5%》《同35~49歳5.6%》《同50歳以上3.8%》

『羽鳥慎一モーニングショー』
■世帯9.4%■個人全体5.2%
《男性20~34歳、0.5%》《同35~49歳、2.0%》《同50歳以上、8.8%》
《女性20~34歳、0.7%》《同35~49歳、1.6%》《同50歳以上、10.3%》

『めざまし8』
■世帯4.8%■個人全体2.5%
《男性20~34歳、0.8%》《同35~49歳、1.3%》《同50歳以上、2.7%》
《女性20~34歳、1.8%》《同35~49歳、3.0%》《同50歳以上、4.7%》

 購買力が高いのでスポンサーが最も喜ぶF1層(女性20~34歳)は『めざまし8』が強い。MCを務めている俳優・谷原章介(50)の甘いマスクとソフトな語り口も魅力の1つなのだろう。

 やはりスポンサーが大歓迎するF2(女性35~49歳)は『スッキリ』が握っている。MC・加藤浩次(53)の男っぽさに惹かれる視聴者も多いはずだ。

 謎めいているのが『モーニングショー』。どうして50代以上には絶大な人気を誇りながら、それ以下の年代の女性には敬遠されているのだろう。

「おそらく『モーニングショー』の収益は3番組の中で一番低い。視聴者の年齢層が高いから、CM枠が高く売れない」(日本テレビ情報番組スタッフ)

 MCの羽鳥慎一アナ(51)に理由があるとは到底思えない。羽鳥アナは各種「好きなアナウンサーランキング」で上位の常連。幅広い層に好感を抱かれている。

 となると、扱う情報が関係するはず。『スッキリ』はトレンドやエンタメの情報が手厚い。若い視聴者が多いのはうなずける。『めざまし8』は独自取材のニュースや天気予報など身近な情報が充実している。やはり現役世代である若い視聴者向きだろう。

 一方、『モーニングショー』は政治が絡むネタや東京五輪の不正疑惑など硬派な情報が多い。連日のように天下国家が語られている。だから政治や社会にさほど関心が高くないとされる若い視聴者には人気薄で、年配の視聴者を惹き付けるのではないか。

 レギュラーコメンテーターの玉川徹氏(59)の存在も大きい。視聴者が見る、見ないの判断材料になっているはずだ。なにしろ羽鳥アナと共に連日登場し、番組の顔なのだから。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/24861?display=b

 

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テレビ局が制作費を確保できず「毎年恒例の戦争特集」が続々と中止状態になっている模様、制作が重荷になってきている

1:名無しさん


鎮魂の夏。終戦の日や広島・長崎の原爆の日を迎える8月は、毎年テレビ各局で戦争特集の番組が放映されてきたが、近年は事情が変わってきたようだ。

在京キー局の社員が語る。

「民放各局が『戦争特番』の放送を見送るようになったのです。特に今年は皆無と言っていい状況。これまでは、事実関係を追及・発掘するドキュメンタリーと、戦争の悲惨さを伝えるドラマの制作は夏の至上命題でした。戦争関連の番組は、戦火を潜り抜けた年配の方々の需要が高く、一定の視聴率が見込まれるので、テレビ局としては手堅いコンテンツだったんです」

しかし、テーマが重いだけに入念な取材などが求められ、制作費が高額になりがちなことがネックになっていたという。

「もともと進んでいた視聴者のテレビ離れに加え、円安不況とコロナによる広告収入の激減で、戦争特番の制作は重荷になってきているんです」(同・社員)

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/74619

 

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他番組の視聴率が底を打つ中、夏ドラマだけが全滅状態になっていると報道関係者が危機感を表明

1:名無しさん


夏ドラマは絶不調 視聴率2桁キープの作品ゼロの異常事態を招いた意外な要因

夏ドラマもいよいよクライマックスに突入……かと思えば、視聴率トップを突っ走っていた日曜劇場「オールドルーキー」(TBS・日曜21時)も、8月7日放送回が9・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)と1桁に。これで今期は、全話2桁キープのドラマが皆無という前代未聞の事態に陥った。いったいどうしちゃったのか。

業界では、視聴率3%台は“爆死”“打ち切りレベル”と呼ばれる。

すでに3%台に突入しているのが、Hey!  Say!  JUMPの中島裕翔(29)主演の「純愛ディソナンス」(フジテレビ・木曜22時)だ。初回の4・8%を皮切りに4%台が続いたが、8月4日放送回で3・7%を記録した。

ほかにも3%台予備軍とみられるのが、劇団EXILEの町田啓太(32)主演の「テッパチ!」(フジ・水曜22時)で、8月3日の第5話まで3週連続の4%台(7月27日は4・0%)だ。

また、King & Princeの永瀬廉(23)主演の「新・信長公記~クラスメートは戦国武将~」(日本テレビ/読売テレビ制作・日曜22時30分)も8月7日に4・2%まで落ちた。

林遣都(31)と仲野太賀(29)がW主演の「初恋の悪魔」(日テレ・土曜22時)は7月30日に3・8%まで落としたが、8月6日は5・2%と持ち直した。

民放プロデューサーが解説する。

「ここまで低視聴率ドラマが揃ったのは珍しい。もしかすると、民放ゴールデン&プライム帯の連続ドラマでは今世紀最低と言われる、EXILEのAKIRAが主演した『HEAT』(2015年・フジテレビ/関西テレビ制作・火曜22時)の第6話、2・8%を超える作品が出てくるかもしれません。いずれにせよ、史上最低シーズンと言っていいかもしれません」<中略>

デイリー新潮は5月12日、「綾瀬はるか、上野樹里、柴咲コウ……豪華キャスティングの春ドラマが揃って大苦戦のワケ」の記事を配信。
4月からTVerの同時配信がスタートし、視聴者がリアルタイムでテレビを見なくなり、PUT(総個人視聴率)が下がったことが不調の原因と報じた。今期はさらに、配信の影響が出たということか。

「実はPUTは、6月に底を打っています。7月に入ってからは、猛暑と新型コロナの感染拡大により、在宅率が上がりました。そして、安倍晋三元首相の暗殺により、統一協会問題を連日放送する『情報ライブ ミヤネ屋』や『情報7daysニュースキャスター』などの情報番組、『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』や『ポツンと一軒家』といったバラエティ番組の視聴率は上がっています。つまり、数字が落ちているのはドラマだけと言っていい」

なぜドラマだけが?

ちむどんどん(ワクワク)しない

「全体にワクワクさせるような、次週が待ちきれないような作品がありません。つまり脚本が甘いのです。人々の心をえぐる、あるいは深い共感を得るような描写が見られません。例えば、『半沢直樹』(TBS・日曜21時)の土下座、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレ朝・木曜21時)の“いたしません!”“失敗しないので”といったお約束、“待ってました!”と声をかけたくなるような中毒的スパイスも足りません」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b83dd45432bbd3dac013e7bd53bdfa4f2437bb4?page=1

 

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NHK「鎌倉殿の13人」の壇ノ浦の戦いで凄まじいうっかりミスが発覚、本放送時には既に修正されていた模様

1:名無しさん


NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式サイトで、源平合戦のクライマックスとなる壇ノ浦の戦い後の1シーンが写った画像に「自衛隊の船」のようなものが写っているとの指摘がツイッターであった。写り込みのあった画像はすでに削除され、修正されたものに変わっている。

海辺で武者同士が語り合うシーンで、左手の岩の向こうをよく見ると、船の姿が写っている。

■「鎌倉時代に自衛隊がタイムスリップ?」

それも、平安時代末期には、存在しなかった形状の船だ。

この画像は、サイトの特集で、2022年5月8日の放送「壇ノ浦で舞った男」を紹介するために掲載されている。「北条義時役・小栗旬さんインタビュー<後編>」と題し、俳優の小栗さんに壇ノ浦の戦いを語ってもらうという内容だった。

小栗さんに対し、自ら扮する義時について、「戦場で意気揚々と戦う源義経はどう映っていたと思いますか」と聞いたときの背景として画像が使われている。

ところが、8月14日になって、この画像に自衛隊の船っぽいものが写っているとツイッターで指摘があり、その拡大画像も投稿された。

この投稿は、5000件以上もリツイートされており、話題になっている。「気が付かなかったんだろ」「時代劇あるあるですねw」といった声が上がると同時に、半村良さん原作で1979年に公開された映画「戦国自衛隊」を思い出したとして、「鎌倉時代に自衛隊がタイムスリップ?」「源平自衛隊ですか」とネタにする向きもあった。

写り込んだ船について、自衛隊の水中処分母船か掃海母艦ではないかとの推測も出ている。

■「画像に編集ミスがあり、修正して公開し直した」

NHKの広報局は8月15日、J-CASTニュースの取材に対し、写り込みを認めて次のようにメールで回答した。

「5月8日放送の『壇ノ浦で舞った男』(第18回)を紹介するホームページの画像に編集ミスがありました。その後、修正して公開し直しました」

5月8日の放送ではどうだったかについては、「放送では船の映り込みはありません」と否定した。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/08/15443779.html

 

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「若い人が憲法9条の改正に賛成、それを防ぐためには教育が」とTBSサンモニが告白、視聴者から批判が殺到している模様

1:名無しさん


 

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今期ドラマが軒並み壊滅的状態になり日本ドラマ史上最悪の状況に? 3%台に突入する作品が続々と

1:名無しさん


8月4日に『Hey!Say!JUMP』の中島裕翔が主演を務める、ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の第4話が放送された。ついに視聴率が打ち切りラインにまで低下。今期ワースト争いが白熱している。

主人公の新田正樹(中島)は、父・秀雄(神保悟志)が学校法人『立秀学園』の理事長、母・景子(舟木幸)が教師という規律正しい家庭に生まれる。しかし、優秀だった兄・幸助と常に比較され続け、強いコンプレックスを抱いてしまう。

正樹は、幸助が大学時代に事故で他界してからも、どうすれば周囲から良く思われるかを考えながら、打算的に生きていた。そんな折、赴任先の高校で和泉冴(吉川愛)に出会う。教師と生徒である2人は、元音楽教師の小坂由希乃(筧美和子)の失踪事件を通して徐々に絆を深めていくのだが…。

3%台に突入する作品が続々と?

初回の世帯平均視聴率はわずか4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。その後、第2話は4.3%、第3話は4.4%と低空飛行で踏みとどまっていたが、第4話でついに3.7%と打ち切りラインに到達した。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/370905

 

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紅白歌合戦から「ジャニーズ枠が削減されて」別の人気歌手が出場する可能性が浮上、とにかく出演して欲しい人がいる

1:名無しさん


「明菜が紅白に出れば、近年にない目玉になるでしょう。昨今の紅白は後半の視聴率が40%を維持するのさえ難しくなってきている。ジャニーズ事務所からの出場者が多く、一部ファンに媚びた結果、紅白の低迷を招いたともっぱらです。それに比べ明菜は、誰もが知っている歌姫。NHKが出したいのは当然でしょう」(音楽ライター)

紅白は前半、後半に別れ、後半に視聴率40%台に乗れば合格とされる。しかし、過去5年で40%台は一昨年(第71回)の1回のみ。

「明菜が最後に紅白に出たのは2014年の第65回。このときは米国から企画コーナーのゲストという形で出演し、後半視聴率42.2%と大台を楽々とクリア。やはり彼女の存在は大きい」(同・ライター)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/74479

 

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フリー転身すれば年収10倍のTBSアナ、過重労働なのにTBS局員の立場に甘んじる理由を関係者が明かす

1:名無しさん


https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2124280/

安住紳一郎アナ(48)が総合司会を務める朝のニュース番組『THE TIME,』(TBS系)も、7月28日の放送は地方への『出張中継』を
予定していたのですが中止となり、安住アナがTBS局内を散策する企画に変更されました」(テレビ局関係者)

安住アナといえば、最近も“過重労働”が話題になったばかりだ。

なぜ彼は、“億超えアナ”を目指さず、TBS局員という立場に甘んじているのか?

「現在、TBSの取締役を務めているA氏の存在が大きいようです。安住アナは若いころからA氏に抜擢されていましたからね。

また彼は“仲間意識”が強いことでも知られています。5年ほど前ですが、彼が社内改革を提案したことがありました。それまでは同じ番組に携わっていても、TBS社員と、制作会社所属のスタッフでは、名刺やIDカードが異なっていたのです。そのことについて安住アナは、『同じ番組を同じマインドで制作しているのに、所属先によって差があるのはおかしい』と、是正することを上層部に働きかけたのです。

特に出世欲が強いタイプでもないのですが、より上の立場にいたほうが社内改革はやりやすいと考えているようですね」(前出・TBS関係者)

 

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ペニオク詐欺事件に芸能人が関与した件、正直者だけがバカを見る嫌な状況になっている模様

1:名無しさん


2012年、当時の芸能界を震撼させた事件が、「ペニーオークション詐欺事件」(通称「ペニオク詐欺事件」)である。

 これは同年12月、参加者が入札しても落札できない仕組みのペニーオークションサイト(入札手数料オークション)を運営していた運営サイト経営者4人が詐欺罪などで逮捕された事件で、逮捕と同時に数人の芸能人が運営会社から金銭を貰い、実際には落札していないのに落札したかのように見せかけたステルスマーケティング(ステマ)行為が発覚したのだ。

 当時、ステマに加担したとして報道されたのが、ほしのあき、熊田曜子、永井大などテレビで活躍している人気の芸能人であった事も問題になった。だが、事件から10年が経過し、結果的にペニオク詐欺に加担してしまった芸能人も新たなスタートを切っている。

 特に、事件のイメージを完全に払拭出来たのが女優の菜々緒である。菜々緒は2010年に「友達から聞いたサイトですがかなり面白いので紹介します」と問題のオークションサイトをブログで紹介していたのだが、事件発覚後、事務所からは「落札したとは記しておらず、物品もお金も受け取っていません」とコメントし、謝罪も行わなかった。

 だが、菜々緒は当時、女優デビューを果たしたばかりであり、一般的知名度があまり高くなかったため、世間からのバッシングは多くなく、モデルから実力派女優へ転身。現在は人気女優の1人に数えられている。

 元柔道日本代表・井上康生の妻で、一時期「デスブログ」として話題になった東原亜希も当時報道が出た1人だが、当時は既に主婦としてタレント活動をセーブしており、大きなバッシングには繋がらず、2022年現在はフジテレビ系の昼の情報番組『ポップUP!』で、ママタレの1人として時々顔を見せている。

 事件発覚当時、ほしのあきと共に大きなバッシングを受けた熊田曜子は、30歳を過ぎても積極的に芸能活動を続行。私生活では夫のDV逮捕事件や不倫疑惑など紆余曲折あったが、YouTube動画のほか2022年にはTBS系の特番『オールスター後夜祭22』でサプライズの水着アシスタントとして、20代の頃と変わらぬプロポーションを見せつけ、大きな話題を振りまいた。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200023174

 

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朝ドラ「ちむどん」のヒロイン披露宴があまりに残酷すぎて視聴者ドン引き、朝ドラ史上最も感動しない結婚式だと悲鳴続々

1:名無しさん


『ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々

 黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。8月12日の放送回では、暢子と婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)の披露宴が開かれた。しかし、“とある演出”が物議を醸しているのだ。

 前回放送までに、和彦との結婚に強く反対していた和彦の母・重子(鈴木保奈美)から、ようやく結婚の許しを得た暢子。披露宴は、勤め先である銀座のイタリアンレストラン「フォンターナ」で行うことに。重子のリクエストに応えて、イタリア料理と沖縄料理を振舞うこととなった。

 料理のメニューも決まり、いよいよ迎えた披露宴当日。しかし、暢子の知らないところでは、披露宴の出席をめぐってゲスト間で“トラブル”が起こっていた。

「沖縄に住む暢子の妹・歌子(上白石萌歌)は熱が出たことを口実に、幼馴染の砂川智(前田公輝)へ、披露宴会場まで連れて行ってもらうよう頼みます。やむを得ず店の前まで歌子を送り届けた智は、沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)らに見つかってしまいます。

偶然にも暢子の兄・賢秀(竜星涼)が仕事で披露宴を欠席したため、席が空いているとのことから、智は店内に担ぎ込まれてしまったのです。もともと、歌子から『智ニーニーも』と披露宴に誘われていましたが、『俺がいたら、せっかくの披露宴が台無しになるさ』と断っていたのですが……」(テレビ誌ライター)

 それもそのはず、智は数カ月前に暢子にプロポーズしたばかりだったのだ。前出のライターは言う。

「幼いころから暢子が好きだった智は、暢子を追いかけて上京し、起業までしました。智は沖縄角力大会での優勝を機に、暢子にプロポーズ。しかし、暢子から『うちは、料理に集中したい』と断られた挙句、『智がうちに感じているのは愛情ではなくて、友情』とまで言われてしまったのです。

 それでも智は、『幸せにしてみせる!』『暢子じゃないと!』とすがったのです。その後、智は仕事を理由に沖縄に帰っており、暢子や和彦とは会っていませんでした。にもかかわらず、無理やり披露宴に出席させられ、スピーチまで強要させられることに。歴代の朝ドラでは、ヒロインの結婚シーンは“感動必須”でした。ですが、気まずい関係であるはずの智をクローズアップした演出に、感動する気持ちをそがれてしまった視聴者も多かったようです」

■スピーチ強要に「痛々しくて見られられない」「残酷」の声も

 歌子の“策略”によって披露宴に出席せざるを得なくなってしまった智だが、さらなる“悲劇”が彼を襲ったのだ。

 ウエディングドレス姿で和彦と登場した暢子。披露宴が始まって間もなくすると、司会の和彦の上司・田良島(山中崇)から「新郎新婦のご友人、砂川智くんよりお祝いのご挨拶を頂戴したいと思います」と指名が。突然の指名に、智は「え? 俺、聞いてないんだけど」と動揺。それでもマイクの前に立ち、こうスピーチしたのだった。

「暢子とは幼なじみで家族も同然。こっち(東京)に出てきてからも、本当に数えきれないほど色んな思い出があって……。できれば、お嫁になんか行ってほしくありません。と、言いたいところですが、悔しいけど……これほどお似合いな2人はいません!」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/976c3d15613556640bb4cb6dc8251bf174d58736

 

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