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東名煽り運転の石橋被告の壮絶な過去が暴露されてしまう、それでも煽り運転の件は擁護不可能

1:名無しさん


https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2022/06/a592ccf270430f650ad5c2d45109757f.jpg
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2022/06/41ab72f96093b951141ead794a8091b8.jpg
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2018/12/0c15f72e3baa9dfc0de43f61bf981f52.jpg

本誌は18年12月28日号で、そんな石橋被告についてのある写真を掲載した。それが上記の写真だ。顔中にマジックペンで落書きがされ、額にはキン肉マンを模して「肉」という文字が書かれている。他にも、モヒカンに刈り上げられた写真や、極端な剃り込みを入れられた写真もある。

石橋被告はこれまでの公判でも全く反省の様子を見せず、「身体が弱い恋人のことを支えたいので、事故のことは許してほしい」などと身勝手な主張を繰り返してきた。そんな石橋被告は、実は地元・福岡では強烈ないじめられっ子だったのだという。

本誌18年12月28日号で、石橋被告の知人は取材に対してこう語っていた。

「つい数年前まで、アイツは地元の仲間の中でイジメを受けていました。普段の石橋は口数の少ない大人しいタイプ。自分の意見を主張しないので、仲間内でもイジられキャラでしたね。あおり運転で報じられている姿とは違って、強気な態度ではなかったようです」

気弱でイジメられっ子だった石橋被告だが、車を運転すると豹変する傾向があったようだ。前出・記者が話す。

「石橋被告は21歳で運転免許を取得してから交通違反を7回、事故を4回起こしています。女性が助手席に座っていると気持ちが大きくなり、攻撃的な態度を取るという証言もある。東名事故と別のあおり運転事件を起こした際は、被害者に『自分は人を殴るために生きている』恫喝したという話もあります」

https://friday.kodansha.co.jp/article/247559

 

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62件のコメント

視聴率指標の変更でTBSが間違った方向に迷走していると関係者が明かす、コア層を狙ったせいで従来の視聴者も去った

1:名無しさん


『金スマ』は2年で視聴率急落
レギュラー番組低迷で中居正広の正念場

中居正広が正念場に立たされている。最近、MCを務める番組の視聴率が冴えないのだ。

現在のレギュラーは『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)の3本となっている。

「特に『金スマ』の下落ぶりは激しいですね。2年前くらいは2ケタを何度も取っていましたし、志村けんさんの追悼スペシャルの世帯視聴率は20.1%(2020年4月3日。ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)でした。それが、2年後の今年4月8日は6.8%と約3分の1になりました。3月18日には4.7%を記録しています」(テレビ局関係者)

この急降下にはテレビ界の事情が大きく関係しているという。

「2年前から個人視聴率が全国的に導入され、局が主に49歳以下を対象とする番組作りを始めた。それまでの世帯視聴率ではなく、『コア視聴率』を狙うようになったんです。この用語は、昨年ダウンタウンの松本人志さんがツイッターで言及したことで業界以外にも浸透したかもしれません。もともと、『金スマ』は50歳以上に人気がありましたし、F2(女性35歳~49歳)の数字も良かったんです。しかし、コア層の支持獲得を目指し、若者に受けそうな内容に変更したため、F2の視聴者も離れてしまった印象です。『金スマ』は視聴率指標変更の影響をモロに受けましたね」(同前)

以前は高齢者に馴染みのあるタレントのドキュメンタリーがよく放送されていたが、最近はお笑い事務所の特集をしたり、かつての人気企画である社交ダンスを復活させたりと試行錯誤を繰り返している。

TBS局内ではどのような評価なのか。

「社交ダンスの世帯視聴率は最近にしては悪くなかったですが、それはF3(女性50歳以上)が引き上げたもので、局内の評価はそこまで高くない。TBSは個人視聴率導入の2020年、13歳から59歳までを『ファミリーコア』と定義しました。しかし、1年後に4歳から49歳までの『新ファミリーコア』に変えました。これも『金スマ』には痛かったですね」(TBS関係者)

ここまで数字が落ちれば、終了の可能性も出てくるかもしれない。

「最近は視聴率が取れないために休止が多いですが、代わりの特番も芳しくない。『金スマ』は知名度の高い番組ですから、新しい鉱脈を見つけて『新ファミリーコア』の数字を取りたい。もし視聴率の高い特番が出てくれば、『金スマ』の立場も怪しくなってきます。打ち切りは当面ないと思いますが……」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c803d0f59ab48d1c26ae7a88bc4206408b619494?page=1

 

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67件のコメント

TBSサンモニ出演者が防衛予算増額に否定的な持論を述べた直後に北ミサイル発射の速報、神がかった展開に視聴者もびっくり

1:名無しさん


ジャーナリストの青木理氏が5日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、防衛費の増強は「必要と思わない」と持論を展開した。

 岸田文雄首相が防衛費増額について言及したという話題。世論調査でも増額に肯定的な意見が増えてきていることについて、青木氏はロシアによるウクライナ侵攻の影響を指摘した。現在の日本の防衛費が「世界9位」であり、GDP比2%になれば「世界3位」になると説明。予算は教育や子育てに対して厚くすることを提唱した。「国防費(防衛費の意)、大幅な増強とか倍増っていうのをそのまんまやっていいとはまったく思わない」と否定的に語った。

 ただ、この話題の28分後に北朝鮮が弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射したという速報が入った。エンディングでは北朝鮮の飛翔体ニュースの後に、青木氏が中国の太平洋進出についてコメント。ただ、ここでは北朝鮮や防衛費については触れなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/99a9fa2d5cb124f533cb7a267e27cd729879ee0b

 

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43件のコメント

フジテレビ期待の新番組が他番組で公然とバカにされて即時打ち切りされる可能性が浮上中

1:名無しさん


 アンガールズの田中卓志(46)がゴールデンで初MCを務める「呼び出し先生タナカ」(フジテレビ・日曜・21時)が、シャレにならない事態に陥っている。4月27日の初回放送からネット上などで指摘されていたが、他の番組で公然と「あれはパクリ番組」と言われるまでに……。

「世間で有名ですよ、あの番組……“パクリ番組”だって」

 5月27日、よりによって同じフジの「人志松本の酒のツマミになる話」で、松本人志(58)に言われてしまったのである。

 面と向かって言われたのは、「呼び出し先生タナカ」で副担任を務めるシソンヌの長谷川忍(43)だった。彼は咄嗟に「やめろ!やめてください」とツッコんだものの、画面下には赤字テロップで“パクリ番組”の文字――。もはやフジも認めているということだろうか。民放ディレクターに聞いた。

「『呼び出し先生タナカ』が新番組として発表された当初は、かつてフジで高視聴率を記録した、ビートたけし・逸見政孝アナの『平成教育委員会』をオマージュした、タメになる教育バラエティ番組との触れ込みでした。ところが、実際は全く別の番組でした」

 デイリー新潮は「アンガ田中 初ゴールデンMCで指摘されたパクリ疑惑 関係者は『あれでは彼の長所が生かされない』」(5月15日配信)で、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジ)の人気コーナーだった“抜き打ちテスト”とそっくりであり、MCの田中自身もラジオでそれを認める発言をしていることを報じた。

■パクリどころか劣化版

「同じスタッフが作った番組ですから、似た企画ができるのもわからなくはない。しかし、『めちゃイケ』の“抜き打ちテスト”で教師に扮していたナインティナインの岡村隆史(51)が自身のラジオ番組で文句を言ったことで、風向きが変わりました」<中略>

 さらに吉本興業も絡む可能性まで。

「吉本は、吉田会長のいるワタナベエンターテインメントにはクレームをつけないまでも、フジには文句を言うかもしれません。番組を共に作ってきた岡村、そして松本さんまで、公然と“パクり番組”と言い始めたのですから、放ってはおけないでしょう」

 フジの新社長にも話が及ぶかもしれない。

「今月、フジは港浩一さん(70)が新社長に就任します。かつてフジのバラエティ番組を引っ張ってきた人ですから、このような番組を許すかどうか……。ひょっとすると『呼び出し先生タナカ』は終了するかもしれません」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06031102/?all=1

 

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未契約世帯にNHKが割増料金を請求することが合法化された模様、テレビが有るなら強制的に契約させられる

1:名無しさん


NHKの受信料値下げ策や放送事業者への外資規制のチェック体制強化を盛り込んだ放送法と電波法の改正法が3日、参院本会議で可決、成立した。

 放送法には、NHKが徴収した受信料のうち、使わずに蓄えてきた繰越剰余金の一部を積み立て、値下げ原資に充てる仕組みが盛り込まれた。改正法は年度内に施行される見通し。

 NHKは繰越剰余金の膨張が問題視されており、積立金制度により視聴者は受信料値下げの恩恵を受けられるようになる。テレビを持っているのに正当な理由なく受信契約を結ばない世帯に対し、NHKが割り増しした料金を要求することも可能とした。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22280518/

 

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創業以来最大の赤字を記録した朝日新聞がしぶとく復活を遂げたと判明、営業利益・純損益も黒字に転じる

1:名無しさん


朝日新聞社は27日、2022年3月期の連結決算を発表した。これによると、売上高は2724億7300万円と前年比7.2%減となったが、営業損益が95億100万円、純損益も129億4300万円とそれぞれ黒字だった。<中略>

ただ、本来なら赤字ではなくても、「繰り延べ税金資産の取り崩し」の額が大きくなると、経営の実態以上に赤字が拡大し「悪化」しているように見えるケースもあるようだ。ネットでは「業務を改善すれば黒字に戻る要素はあった」との指摘も出ている。

その点、決算短信で注目したいのは、販売費及び一般管理費(販管費)が前年の866億円から今期は586億円にまで大幅に削減したことだ。

朝日新聞社は伝統的に新聞業界でも特に待遇が良く、有価証券報告書によれば、苦境に陥った近年でも社員の平均年収は1000万を超えている。日経新聞のOBの1人はかつて「東証1部上場の業界トップのメーカーでも平均年収が800〜900万円という社はザラにある。このレベルに引き下げるだけでも財務を健全化させ、十分延命できるのではないか」と指摘していた。

全文はこちら
https://sakisiru.jp/28596

 

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日本に避難したウクライナ女性にTBS社員が取材を装って夜の関係を求めてきたと告発される、現時点での真偽は不明な模様

1:名無しさん




 

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日テレHDの株主総会の提案が投資家たちに衝撃を与えている模様、取締役会を2年も全欠席しているのに

1:名無しさん


日本テレビホールディングス(HD)は株主総会で、渡辺恒雄取締役(96)の再任を提案する。

同氏は2021年度に開催された取締役会をケガの療養などを理由にすべて欠席していただけに、投資家らからは体調面を懸念する声が少なくない。

「適切に遂行していただいております」

日テレHDは2022年6月29日の株主総会で、取締役9人の選任を決議する。

大久保好男会長(71)、小杉善信副会長(68)が退任し、石沢顕氏(65)が代表取締役社長に、勝栄二郎氏(71)が社外取締役に新たに就任する予定。

注目を集めたのは、読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏の再任だ。正式決定すれば在任期間は31年になる。

6月2日に公開した株主総会通知によれば、21年度にあった7回の取締役会すべてを欠席した。理由はケガの療養などとしており、「毎回全ての取締役会資料を事前に提供し全議案の内容を詳細に説明することでご理解いただいております」と支障はないとした。

SNSでは投資家らの間で話題となり、主に体調面から是非を巡り議論となっている。

日テレHDは株主総会通知で、再任理由を「長年にわたる新聞社、経営者・言論人としての豊富な経験に加えて、メディアと関連事業全般に関する高度な専門的知識と幅広い見識を、当社の経営に反映していただくためであります(中略)当社の取締役会においては、同氏より実効性・適正性のある提言・意見を述べていただいており、経営の監督等の職務においても適切に遂行していただいております」と説明している。

昨年度の株主総会通知を確認すると、20年度の取締役会もやはり同じ理由で7回全て欠席している。19年度は7回中3回出席していた。

昨年度の決議では、渡辺氏の再任賛成率は76%だった。最も低い大久保好男氏の74%に次ぐ数字だった。

https://www.j-cast.com/2022/06/03438717.html

 

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テレビ朝日の大誤算により局内のドラマ関係者がお通夜ムード、それを尻目に他局は新ドラマを着々と狙う

1:名無しさん


 木村拓哉が主演を務める連続ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が5月26日に第7話を迎え、世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した。

 同ドラマは第3話で9.9%、第4話9.6%を記録し、“キムタク主演の連ドラで初めての1ケタ台”として業界内外に衝撃を与えたが、「テレ朝以外のドラマ関係者は、新たな木村主演作の企画に意欲的」(スポーツ紙記者)らしい。

■テレ朝局内では“お通夜ムード”<中略>

 一方、『未来への10カウント』は初回11.8%で発進後、第2話で10.5%をマークし、第3話で1ケタ台に転落。第4話はさらに後退してしまったが、第5話以降は再び2ケタ台を獲得している。

「そんな中、とあるニュースサイトが配信した記事では、同ドラマの“打ち切り説”が浮上。当初の予定よりも1話短縮して、全9話で放送する方針に……という内容でしたが、その後、なぜか当該記事は削除されています。“キムタク主演の連ドラで初めての打ち切り説”の真相は藪の中になってしまいましたが、テレ朝サイドが意気消沈しているのは間違いなさそう。

 木村自身は視聴率で一喜一憂せず、撮影に集中しているというものの、局内のドラマ関係者は“お通夜ムード”らしいのです。木村は数字を持っているわけですから、それを生かせなかった自分たちの責任を感じているのでしょう」(テレビプロデューサー)

■次回の木村作品はTBSかフジテレビ!?

 そんな風に青ざめているであろうテレ朝に対し、他局は新たに木村を起用するための企画を急いで固めているという。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/24097

 

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NHKのネット実証実験に参加した3000人、ある意味で当然すぎる回答をアンケートに書いてNHKが自信満々に

1:名無しさん


※NHK調査(インターネットでの社会実証(第一期)【期間:4/22~5/6、対象:「テレビを全く/ほとんど見ない方々」(約3千人他)】公表:6/2

NHK、ネットで「役割果たす」 実証実験で高い評価と会長

NHKは2日、ネットを通じて番組や情報を提供する実証実験の結果を公表した。前田晃伸会長は会見で、回答者から高い評価を得られたとした上で「NHKがこれまで以上にネットを通じて役割を果たしていくことが必要だ」と述べた。

 実験は、メディア環境が変わる中、ネット時代のNHKの意義や存在価値を確認するためとして、全国約3千人を対象に4、5月に実施。サービスを利用してもらいアンケートを行った。

 その結果、関連する番組や動画を一覧表示し、ニュースの多角的な理解を助けるサービスは77.3%が「社会にとって必要」と答え、

全文はこちら
https://nordot.app/905061945121226752

 

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暴露系Youtuberの選挙出馬会見に大手メディアが殆ど参加せず、すっかりメディアからも飽きられた模様

1:名無しさん


「いっとき週刊誌などのメディアがこぞって取り上げていましたが、最近では一部夕刊紙やネットメディアが取り上げるだけで、ガーシーのニュースを目にすることが少なくなりました。

東谷氏はそのことを、彼が攻撃している芸能事務所やその事務所と関係がある政治家が圧力をかけているか、メディアが忖度しているからだと考えているようです。また警察が自分を逮捕しようとしていて、それも芸能事務所と政治家が結託して警察を動かしていると、そう思い込んでいるようです」(週刊誌記者)

国会議員となって、逆にマスコミを動かしたい。芸能界を変えたい。

また、議員になれば“不逮捕特権”があるから逮捕されることがなく、大手を振って日本に戻ってこれる。彼が言うにはそれが議員を目指す大きな理由だという。<中略>

「あれだけの人数の俳優・タレントの名前を挙げておきながら、実際に裏話が暴露されたのは数えるほどで、同じ人の話が続いています。それに“爆弾”を落とすというから期待していたら、それほど大きな爆弾じゃなかったりしたことが、高かった“マスコミ視聴率”を下げた原因でしょうね。最近、『女性芸能人編』に突入すると発表がありましたし、近々大きな爆弾を落とすと言っていますから、また注目が集まるとは思いますが」(前出・スポーツ紙記者)

選挙に出馬すると発表したことで、本人も期待していた通り、一部スポーツ紙やネットメディアなどマスコミが取り上げていた。だが、出馬会見では質問していた大手メディアは『朝日新聞』と『ニコニコ動画』だけだった。

「会見場に詰めかけた“メディア”はその2社だけだったらしいです。ほかに質問していた人たちは一体何者だったんでしょうか。謎が残った記者会見でしたね」(全国紙社会部記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/29dedac13b91d2eb9c39d134d33d07f6b11e0f34

 

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テレビ業界の世間での嫌われっぷりにTBSアナが危機感を表明、「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思っている

1:名無しさん


テレビへの価値観をひっくり返したい

「若い世代が声をあげやすい環境を作っていかないと、日本社会全体の先がない」と語る井上貴博アナ

――平日は毎日テレビに出られていますが、視聴者からのテレビに対する反応はどのように感じていますか?

井上貴博: テレビカメラの前で話していて「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思うんですよね。同業の皆さんも同じようなことを感じていらっしゃると思いますが……。目の前にお客さんがいるわけではないのに「あ、お客さんがいますごく引いたな」っていう感覚があるんですよ。こっちの勝手な感覚なので間違っているかもしれないですけど。インターネット上の反応や会社に送られてくる声を見ても、やっぱり嫌われているんだと思います。

でも、もう一回「テレビメディア、捨てたもんじゃないな」「テレビって面白いね」というところに持っていきたいですね。私自身テレビ嫌いを公言しているのに何なんだと思われるかもしれないけど。テレビがいつまであるかわからないですけど、もう一回テレビへの価値観をひっくり返したいという気持ちは、ものすごく強くあります。

局アナという職業も人気がなくなりつつあって、入社試験に来てくれる人が本当に減っています。だけど、もう一度「なりたい職業ランキング」にランクインしたいっていうのも、自分の原動力になっています。

――テレビが嫌われているという感覚は、入社当時とは異なりますか?

井上貴博: 違いますね。やっぱり年々、逆風が強くなっている感じがします。でも、今まで傲慢な進め方をしてきたのは我々なので、それも当たり前だと思うんです。そのツケが回ってきているというのも、もちろんわかるんですけど「ここまで厳しいのか……」とも思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c06b008fdfce6e9e0055a061a49935d6993bda?page=1

 

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平成初期の「伝説的打ち切りCM」の意外な真実が判明、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎた

1:名無しさん


■【放送事故伝説】平成初期の伝説的打ち切りCMの真実

 今から30年ほど前、平成初期のテレビ界で物議を醸したテレビCMが放送された。

 現在も販売されている株式会社エーザイのドリンク剤「チョコラBBドリンク」のCMである。このCMは1991(平成3)年6月に放送されたのだが、

「内容が不愉快」という理由からわずか数日で打ち切られたCMとして知られている。

 内容は、女優の桃井かおりが河川敷に座り込み「世の中、バカが多くて疲れません?」とけだるそうに視聴者へ語りかけ、

ラストで桃井が「チョコラBBドリンクください」と商品名を口にして終わりとなる。15秒のCMだが、テレビを観ていた視聴者には大きなインパクトを残したようだ

 だが、このCMは放送直後、一部の視聴者から「バカにされた気分になる」「企業イメージを悪くする」といったクレームの声がエーザイ社に届き大騒ぎとなり、

わずか数日間で打ち切りに。代わりに放送されたのは桃井の「バカ」の台詞を「お利口」と逆の言葉にマイナーチェンジしたものであった。

 以上が一般的に知られている「チョコラBBドリンク打ち切り事件」のあらましだが、以下で紹介するのは一般的にはあまり知られていない「秘話」である。

 1991年6月21日付の朝日新聞(朝刊)で「チョコラBBドリンク打ち切り事件」に関して、株式会社エーザイの広報部が取材に答えている。

記事によると実際に苦情の電話があったのはわずか4件ほどであり「クレームが殺到した」との事実はないという。

 広報部によると「クレームの数の問題ではない(中略)我々は困っている人たちを助ける会社。イメージとしてまずいという結論になった」とのこと。

つまり、ほぼ自主規制に近い形で放送を打ち切っていたのだ。さらに「バカ」バージョンは首都圏で130回、関西で60回程度しか流れていなかったという。

 また、「バカ」が問題になった後に放送された「お利口が多くて疲れません?」は、クレームがあってから桃井を起用し撮り直したものではなく、もともと「バカ」の別バージョンとして事前に作っていたものだったという。

 「チョコラBBドリンク打ち切り事件」はある意味、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎたために伝説となったCMと言えよう。
https://npn.co.jp/article/detail/200021709

 

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遺族から託された資料を独占したNHKが兵庫県警記者クラブから追放されたと判明、特ダネのために協定を破り遺族心情まで踏み躙った

1:名無しさん


NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは

前代未聞である。公官庁に設置された記者クラブで、ある社の報道姿勢やその後の対応をめぐり、他の加盟社が激怒。「出ていけ」と追放したのだ。ブースの使用を禁じられ、鍵の返却まで求められた社は、なんと公共放送のNHK。特ダネを報じたいがためにクラブの取り決めを破ったばかりか、“遺族心情”まで踏みにじったというのだ。

「荷物をまとめて出ていけ」

 NHKに“追放処分”を下したのは、兵庫県警記者クラブ。5月27日に総会を開き、除名処分とした。処分理由は、「幹事社業務を怠り、遺族と報道機関との信頼を損ねた」。加えて、「説明責任を尽くさず、クラブの品位を傷つけた」ともある。今後、クラブが主催・共催のレクや記者会見への出席を認めず、クラブ内のブース使用も禁止。30日午前中までに荷物をまとめて鍵を返却するよう求められ、すでにブースはもぬけの殻となっているという。

「発表日時に縛りがかかった情報を先んじて報じてしまった社に、『出入り禁止処分』が下されることはたまにあるが、『除名処分』は聞いたことがない」(某社社会部デスク)

確かに、各報道機関によって自由に行われるべき報道について、他社がここまで物言いをつけるのは滅多にないことだ。いったい何があったのか――。

メディアスクラムを避けるため

 問題となったのは、知床遊覧船の事故をめぐるNHKの報道である。なぜ北海道の事故について兵庫県なのかというと、遺族であるAさんが兵庫県在住だったためである。

 同事故をめぐっては、加熱する報道に対して遺族側から苦情が入っていた。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05301643/?all=1

 

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皇族との会食経験がある雅楽演奏家がマナー講師の指摘に対してツッコミ、皇族方も「いただきます」と言っている

1:名無しさん


2022年5月21日に放送されたバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』(NHK)での内容が、ネットで物議をかもしています。

この日、番組では食事をとろうとするスタッフに対し、マナー講師が横から指導を行うコーナーを放送していました。

「いただきます」と手を合わせながら発したスタッフに、「人と一緒の時は『頂戴いたします』っていうねん!」というなど、ズバズバと厳しい指導を行ったマナー講師。その結果、視聴者からは「あまりにも厳しすぎるし、指導が理不尽だ」といった批判の声が続出したのです。

同月29日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、今回の批判について特集。

マナー講師の「人と一緒の時は『頂戴いたします』が正しい」という指導に対し、コメンテーターとして出演する、雅楽演奏家の東儀秀樹さんはこういいました。

「皇室の方と関りがあって、よく交流があったりするんだけど、一緒に食べる時に「いただきます」ってみんないってるんですよ。『頂戴いたします』ってのは、あんまり聞いたことがないですね。」

全文はこちら
https://grapee.jp/1128171

 

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友人の歩きタバコを通行人に注意された芸能人が逆上、注意した人をバッシングするも逆に批判を受けまくり

1:名無しさん


 タレントの松田ゆう姫さんが2022年5月25日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で友人の歩きタバコを注意され「逆ギレ」したエピソードを語り、同日深夜にツイッターで自身に対する批判に反論した。投稿は27日昼までに削除されている。

■「『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 松田さんは番組で「最近誰かに怒られた、激怒されたことがあるか」という質問に、通りすがりの男性に怒鳴られたことがあると語った。

「結構前ですけど、友達と2人で歩いていたんですよ。私が前を歩いていて、友達が電子タバコを歩きタバコしちゃっていて。そのまま進んでいたら、後ろからおじさんの怒号がブワッと聞こえて。『路上でタバコを(吸うな)!』みたいなすごい声して、心臓止まるくらいビックリして。ドキーッて」

 その後の展開をこう語っている。

「確かに歩きタバコを叱咤されてたんだけど。そのおじさんが70とか……70以上くらいのおじさんで、スタスタスターって歩いていっちゃったんだけど、怒鳴り声の恐怖がすっごく嫌で。そのまま、おじさんのところに行って『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 「(おじさんのところに)行ったん!? ええっ!? 」と驚く共演者のヒコロヒーさんに対し「だって、あまりにもショックだった。恐怖だったから。そんなことあるの? って」と追いかけた理由を語った。

 ヒコロヒーさんが「それさ、おじさんはなんて(言った)?」と聞くと、松田さんは「何か『うう~ん』とか言って、そのままスタスタスターって行っちゃった」と振り返った。

 番組MCの垣花正アナウンサーが「悪いのは確かに松田さんのお友達かもしれないけど、驚かされたというか、言い方にちょっと」とフォローすると、松田さんは「いきなりマックスの怒鳴り声で、あれはもはや暴力かなと思って」としていた。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様」
 松田さんの発言をめぐっては「相手を怒るな、友達に怒れ!」「いきなり怒鳴る人がいますが、それが暴力行為だという意見には同意」「逆切れするこの態度が最悪だ」などネット上で賛否の声が相次いだ。

 放送後の26日までに、松田さんはツイッターを更新。番組内での発言に対する批判に対しての反論とみられる。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様 よしよし、わーった、わーった しかないです。Get a life(編訳:放っておいて)」

 27日昼までに投稿は削除されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a546cbe55a569a85d3210de648c684309f907fd

【実際の投稿】削除された松田ゆう姫さんのツイート
https://www.j-cast.com/images/2022/05/news_20220527210630.jpg

 

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受信料徴収を終了した英BBCが大規模な人員整理とチャンネル数削減に取り組むと宣言、なんとしてもコスト削減に取り組む

1:名無しさん


英国の公共放送BBCは26日発表した経営改革案で、数年間で職員を最大1000人減らすと発表した。ライセンス料(日本の受信料に相当)収入の増加が見込めない中、経営の効率化を目指す。

 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、削減対象となるのは全職員の約6%に相当する。BBCは、コスト削減策で年2億ポンド(約320億円)を捻出するとしている。ネットフリックスなどの動画配信サービスに対抗し、新たに得た資金で番組のオンライン配信を強化する。

 具体的な改革案として、リストラに加え、チャンネル数を削減するとした。子供向けの「CBBC」、音楽やドラマなど娯楽中心の「BBC4」の放送を停止するほか、英国内と海外向けに放送していたニュースチャンネルを一つに統合する。また、「デジタル・ファースト」を掲げ、視聴者の75%をオンライン配信に誘導することを目指す。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220527-OYT1T50247/

 

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水道橋博士が街頭記者会見でアントニオ猪木の名台詞を持ち出すも聴衆の反応はいまひとつ、記者も苦笑いするばかりだった

1:名無しさん


参院選出馬の水道橋博士氏 プロレスパフォーマンス不発「猪木イズムが、世代差があるのか届かない」

 お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士氏(59)が、7月投開票予定の参院選にれいわ新選組から比例代表で出馬することを正式表明した。

 芸人のみならず作家、ジャーナリストと幅広いフィールドで活動する博士氏は、政治からプロレスまで造詣が深いことで知られる。出馬意思を表明した時から、「国会に卍固め」という、1989年にスポーツ平和党で立候補したアントニオ猪木氏の文句をキャッチフレーズに引用してきた。

 東京・新宿駅前で26日に行われた街頭記者会見で、参院選の勝算を聞かれた際も「戦う前から負けることを考えるヤツがどこにいるんだ!」と猪木氏の名セリフを持ち出したが、聴衆の反応はいまひとつだった。

 報道陣の取材に対し博士氏は「国会に卍固めだ、バカヤローとか、ずっとやっているが、全く響かない。『消費税に延髄斬り!』と猪木イズムを踏襲した立候補でやっているが、世代差があるのか届かない。僕のパロディーがスベっている」と思わぬ本音をのぞかせたが、やはりプロレス愛は止められない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/002d7cec501beb9b4b3a7a8dd394b47478c8ea22

 

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玉城デニーのゼレンスキー発言を報道しないよう沖縄県が報道各社へ通知、その事実を報じられて逆に恥をかく

1:名無しさん


沖縄県が「報道を控えて」と各社に通知 玉城デニー知事が「ゼレンスキーです」と発言した会議前の雑談

沖縄県は、25日に開いた「アドバイザリーボード会議」終了後、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知した。その後、会議外の発言であることに「留意」するよう再通知し、事実上、報道への制限はなくなったものの、公の場での発言にいったんは報道の制限を求めた県の姿勢に、識者は「問題がある」と指摘する。

知事の「ゼレンスキーです」との発言は雑談の冒頭にあった。その後には知事が、日米首脳会談で台湾有事での軍事的関与を明言したバイデン米大統領の発言の真意を尋ね、委員が回答する場面があった。

県は本紙取材に、「雑談部分」は「バイデン氏発言に関するやりとり」との考えを示した。報道を控えるよう伝えたことは「予定外のやりとりで、委員も報道される前提で話しているか分からないため」とした。

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https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/965155

 

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SNSに溢れる「サンモニ不要論」を知った御意見番が困惑した様子を見せる、アメリカにいるからだろうか?

1:名無しさん


野球解説者の上原浩治氏が22日、自身の公式ツイッターを更新。ネットニュースで報じられた『サンデーモーニング』(TBS系)で担当するご意見番への“不要論”に困惑を示した。

上原氏は『サンデーモーニング』で定番のスポーツコーナー“週刊ご意見番”を昨年末まで務めた張本勲氏の後任を引き継いだ。しかし米国滞在のためリモート出演することもあり、「張本氏のほうが…」と言った声をとりあげたネットニュースで不要説が伝えられていた。

上原氏は報道を受け「『サンデーモーニング』で、上原不要論が出てるらしい。アメリカにいるから?」と、自身の現在の状況をあげ困惑を示した。

上原氏は地団駄を踏んで悔しがるイラストを添え「日本にいるときよりも、日米の野球をめっちゃ見てるんやけどなぁ」とネットニュースに本心を吐露。

批判的な報道にも「負けずに頑張る」と意気込みを明らかにするとともに「ってか、この番組は大変だなぁ。いろいろ言ってくる人が多すぎるわ」と、上原氏や番組に寄せられる賛否両論なコメントに感想を述べた。

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https://sirabee.com/2022/05/22/20162860521/

 

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