TBS系の「報道特集」(毎週土曜)といえば独自の取材でテーマを掘り下げる調査報道がウリで、1980年から続く同局の看板報道番組。その「報道特集」でキャスターを務める金平茂紀氏(68)が9月いっぱいで同番組のレギュラーを降板し、その後は不定期出演の特任キャスターになることが日刊ゲンダイの取材でわかった。
「表向きの理由は世代交代と番組のリニューアル。しかし、局の上層部としては“モノ言う”キャスターである金平さんの存在がずっと煙たかった」(TBS関係者)
金平氏は東大卒業後の1977年TBS入社。報道畑が長く、モスクワ支局長、ワシントン支局長、報道局長などを歴任。故・筑紫哲也氏がキャスターを務めた「NEWS23」では編集長として筑紫氏を支えた右腕ともいえる人物だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b7cfa13768fd2912176c9db1202f581e8b87103f
香川照之氏の騒動で「TBSは大きな割りを食った」と業界関係者が指摘、損害規模は数千万円にも及ぶ模様
過去の“性加害”スキャンダルをきっかけに、世間を騒がせている俳優・香川照之。本人が抱えていた仕事にも影響が生じているが、さらに「未発表の段階ではあったものの、彼は10月期の『日曜劇場』にもキャスティングされていただけに、TBSは“大きな割りを食った”」(芸能プロ関係者)という。<中略>
TBSの損害は数千万円規模か
「実は、香川も『アトムの童』に“ラスボス”的な重要な役柄でキャスティングされており、その情報が解禁される前に、本人の“セクハラスキャンダル”が報じられてしまったんです。テレ朝の『六本木クラス』と違って、『アトムの童(こ)』はまだ放送開始していませんから、さっさと降板させるのかと思われましたが……。どうやら香川の出演シーンも撮影が始まっていたとみられ、TBSもどう決断すべきか迷っていたといいます」(テレビ局関係者)
最初に「新潮」報道が出た時点では、被害に遭ったホステスも香川を訴えようとしている様子ではなかったため、TBSを含む各関係者は“様子見”していた。しかし、その後も香川に関するネガティブな報道は続き、「文春」が『99.9』スタッフへの暴行を伝えたことが“トドメ”となったようだ。
「TBSはまず、香川の『THE TIME,』出演を取り止めて、世間の反応を窺っていたのでは。情報番組の出演者としては相応しくなくとも、ドラマならあるいは……という気持ちもあったかもしれません。しかし、『六本木クラス』の収録・放送の継続を決めたテレ朝に対しても世間では賛否分かれましたし、結局、情報解禁前で傷が浅く済むうちに『アトムの童』からも香川を降板させることに決めたようです」(同・前)
『日曜劇場』を放送するTBSに「『アトムの童』に香川が出演予定だったのか」「今回のスキャンダルが理由で降板が決定したのか」などを問い合わせると、「番組の制作過程については、従来お答えしていません」との回答だった。
今の流れで香川の『アトムの童』出演を発表すれば、世間の反感を買うのは目に見えている。そういう意味では賢明な決断を下したTBSだが、だからといってノーダメージというわけではない。
「来月にはドラマの放送が始まるのに、これから香川クラスの代役を探すのはかなり苦労することでしょう。すでに取り終えていたシーンを再撮影するにも、他キャストのスケジュールを調整してもらわないといけませんし、当然、お金もかかります。しかも、日本の民放テレビ番組では一般的にタレントの事務所と“出演者の責任で降板になった場合、損害賠償金を支払う”などといった契約を交わしていません。ということは、『アトムの童』にしても『THE TIME,』にしても、結果的に割を食うのはTBSなんです。どの程度撮影が進んでいたかによりますが、局の損害は最大で数千万円規模に及ぶ可能性もあるといいます」(前出・芸能プロ関係者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f99b86e3fcd832efc1d21bdde46dad6ad6c3b859?page=1
香川照之氏が関与した「アニメ」が放送中止に追い込まれてしまった模様、本人が未出演で名義貸しレベルでもアウト
高級クラブのホステス女性への性加害疑惑が報じられた俳優の香川照之(56)がプロデュースする昆虫アニメ「インセクトランド」(NHK Eテレ月曜前8・45)の9月5日放送分から放送中止となった。2日、同局が発表した。NHKプラスでの配信も休止している。
番組公式ツイッターは「NHK Eテレにて毎週月曜朝8:45から放送中のアニメ『インセクトランド』は、9月5日の放送回が休止となりました。視聴者の皆さまに、心よりお詫び申し上げます。今後の放送・配信については、追って発表させていただきます」と報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bef06d260e85bd6fa20e49745b3c559b05bc7af2
突如として復活宣言した伝説的な配信者「syamu」、自身のMAD動画を全部削除すると宣言して周囲失望
通日前に突如として復活宣言したsyamuことsyamu game。ニコニコ動画やYouTubeで人気となった配信者で食べ物配信やゲーム配信などを行い、その動画がネタとして投稿され話題となった。
理由としては突っ込み所のある発言の数々や等のエフェクト編集、カツ丼にカレーをかけたオリジナル料理、ハンバーガーが裏返ってる発言など数々……。
そんなsyamuが昨日コレコレの動画に出演し、今後について語り2018年に復活したときのように代理人のような操り人形にはならないとして、コレコレも「やりたいようにやらせるのがいい」と語った。また今後の企画として彼女募集だけはやりたいとして動画は終わった。
そして2022年9月1日の18時頃からツイキャスでライブ配信を開始。その中で「今までに酷い嫌がらせをされた」と語り「住所特定され住所変更されていた」、「出会い系の待ち合わせ場所にされた」など嫌がらせの数々を語った。
またそれだけでなく、「ネット上の誹謗中傷は全部訴えていく」としまたYouTubeやニコニコ動画に公開されているMAD動画、いわゆるsyamuを有名にした動画も全て消して行くと宣言。それだけでなく「Twitterのアイコンに僕のアイコンしてる人いるよね?それ肖像権の侵害だよ。もちろん訴えるよ」、「無断の切り抜きは法に触れるんじゃないの?」としており、動画の転載不可能など今までのsyamuの面白さを全てそぎ落としてしまった感じだ。
ユーチューバーのゆゆうた、たっくんTV、シバターに相当な恨みがあるようで、配信中に名前を出しその恨みをぶつけていた。
https://gogotsu.com/archives/68426
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/09/syamu_game01.jpg
香川照之氏が出演するテレ朝が社運を賭けたドラマ、テレ朝はなんとしてでも放送し続ける意向を表明
テレビ朝日は1日、性加害報道の渦中にある香川照之が出演するドラマ「六本木クラス」について、「収録・放送を継続する」と発表した。被害女性に対する行為は「あってはならないこと」としながらも、香川自身の「深い反省と謝罪の気持ち」などを考慮した「総合的な判断」という。
【以下、テレ朝のコメント全文】
「3年前の被害者女性がクラブのママに対して起こした訴訟は、取り下げられたと承知しております。香川さんの被害者女性に対する行為はあってはならないことですが、香川さん本人が深い反省と謝罪の気持ちを表明されており、所属事務所からは被害者女性からお許しを得たと聞いております。そうした状況を勘案し、総合的に判断して番組の収録・放送を継続することにしています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce407ed7ad32d3f22e7ec5cca236aa75f0e1d6f
格闘家系Youtuberを主人公にした「パラレル歴史漫画」が連載開始、本人の面影がなさすぎて読者騒然
朝倉未来の“ケンカ”漫画が連載開始 中2の設定で朝倉の「もう一つの世界線」描く
電子コミックサービス「LINE マンガ」と電子書籍販売サービス「ebookjapan」で31日より、人気格闘家インフルエンサー・朝倉未来とコラボレーションしたオリジナル漫画『路上伝説』の連載がスタートした。
『路上伝説』は、朝倉未来のもう1つのストーリーで、毎日を退屈に過ごす豊西中学の2年生“朝倉未来”が主人公。誰にも屈しないという強い信念を持ち、仲間たちと困難を乗り越えていく姿を描く。
迫力のケンカアクションシーンが見どころで、朝倉は漫画連載について「この物語は朝倉未来が実際に生きていたかもしれないもう一つの世界線です。朝倉未来という男がなぜ闘うかや、誰にも屈せず強い信念を持ち、仲間たちと困難を乗り越えていく姿を描いています」。
「この漫画を通じて、今人生に悩んでいたり辛い気持ちになっている人に、夢を持つ素晴らしさ、自分の信念を貫く大切さを伝えていきます。」とコメントを寄せた。
■あらすじ
誰にも屈しないという強い信念を持つ主人公・朝倉未来(アサクラミクル)はその性格から不良に目をつけられ、ケンカに明け暮れる日々を送っていた。次々と立ちはだかる強敵と闘う中で仲間たちとの絆を深め、大きな困難を乗り越え、夢や将来への希望を切り開いていく! YouTube でお馴染みのあのメンバーも登場し、総合格闘家であり、人気YouTuberである朝倉未来のもう1つのストーリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/07b6200bb1df90bf8aa41cfa70079fc17c6a74d6
TBSが香川照之氏を司会を努めていた番組から降板させたと判明、所属事務所と協議した結果な模様
TBSは1日、「THE TIME,」の金曜司会を担当していた俳優・香川照之が降板することを発表した。所属事務所と協議した結果だという。
TBSは「『THE TIME,』金曜MCの香川照之さんは、今後、番組に出演しないことになりましことをお知らせします。『THE TIME,』は様々なニュースをお伝えする情報番組として、視聴者の皆さまに不信感や疑念を持たれることがあってはならないと考えており、所属事務所と協議した上で、判断しました。『THE TIME,』は、これからも視聴者の皆さまの朝に役立つ情報を提供できるよう、出演者、スタッフ一丸となって努力してまいります」とコメントを発表した。
香川は同番組の金曜司会を務めており、一部週刊誌で性加害報道がされた、先週8月26日の生放送では「このたびは一部週刊誌報道におきまして私事でお騒がせをいたしましてみなさん、ご迷惑、ご心配、ご心痛をおかけし誠に申し訳ございません」と謝罪。「私自身、自らの行動をしっかりと深く反省し、自戒の念をきっちりと持って改めてまた日々を務めていきたいと思っております」とコメント。直立不動で前を見据え「また与えられていただける仕事に対しましては、しっかりと真摯にまじめに一生懸命、全力でこれまで通り挑んでいきたいと思っています」としていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdaafe61f99b4624fa2e022ac05fc883632761bd
放送作家が「テレビ番組内の表現が規制されまくっている」とSNSで暴露、ハリセンすらコンプラNGを食らっている
バラエティー番組の定番小道具、ハリセンがコンプライアンスNGになったという報告がSNS上で大きな注目を集めている。報告した放送作家に話を聞いた。
「いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました。」と投稿したのは放送作家の辻井宏仁さん(@hironoritsujii)。
いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました。 pic.twitter.com/rgsFP6X4Ov
— 辻井宏仁(放送作家)🇺🇦 (@hironoritsujii) August 23, 2022
年々厳しくなるテレビ番組におけるコンプライアンス遵守の風潮。これまでにもさまざまな表現や行為が規制されてきたが、その波はいよいよハリセンにも及んでしまったようだ。
辻井さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「えぇー…ハリセンが駄目!?バットとかで殴る訳でもないのに…流石にやり過ぎですね。」
「そのうち漫才のツッコミでも頭はたいたりできなくなるかもしれませんね…」
「もう何か悲しいですね。いつからこうなったんですかね?お笑い番組、パラエティ番組はどんどん痩せていく。『昔は良かった』『今じゃ考えられない』の定型句がまた聞こえる。」
「コンプラ…コンプラ…。一体誰に対しておもねってるんかな…??つまんない世の中になったものです」
など数々の驚きと嘆きの声が寄せられている。
全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/14705818
TBSドラマ懇親会で香川照之氏が女性スタッフの頭を殴打した疑惑が浮上、週刊誌から続々と告発報道が出ている
銀座のクラブの女性への性加害報道で謝罪に追い込まれた俳優・香川照之(56)。彼がドラマの懇親会の席で、酔っぱらって女性スタッフに暴行していた疑いがあることが『 週刊文春 』の取材でわかった。<中略>
テレビでは決して見せない、香川の銀座での顔。だが、あるドラマ制作関係者によれば、香川の知られざる振る舞いは、セクハラだけではないという。
2018年1月期のTBS日曜劇場『99・9―刑事専門弁護士―SEASONⅡ』の放送開始を間近に控えたある夜のことだ。同作で松本潤演じる破天荒な弁護士の上司役を演じた香川は、撮影スタッフや事務所スタッフらを引き連れて、懇親会を開いていた。ドラマ制作関係者が語る。
「店内は他の客はほとんどおらず、香川さんは時折、食や酒に関する蘊蓄を披露しながらも、料理に舌鼓を打ち上機嫌に杯を重ねていった。ドラマも2期目ですし、気心の知れた仲間内だったこともあるのでしょうか、香川さんは次第に酔っぱらっていった。そして会の途中で香川さんはある女性スタッフにおもむろに向き合い、頭部を殴打したのです。普段から香川さんは酒に酔うと説教癖が出ますが、あの日はそういうレベルではなかった。周囲が『飲みすぎです!』と間に入って制止しました」
香川はその場で、「俺もいっぱいいっぱいなんだよ……」と、すぐ女性スタッフに謝罪したという。
「ただ、本人はよく覚えていないと言っていました。離婚から一年も経っておらず俳優と歌舞伎役者の二足の草鞋で重圧がかかっていたのかもしれませんが、決して許されることではありません」(同前)
香川の事務所に暴行の事実について尋ねると、概ね次のように回答した。
「撮影現場等で、本人がスタッフ等に対して暴力等を振るっているとの認識はございません。」
だが香川の知られざる「顔」はこれだけではなかった――。
このほか、香川のマネージャーへのパワハラ疑惑、銀座での女性とのツーショット写真、あの“元舞妓”と香川との接点、トヨタ自動車社長との銀座での縁など、8月31日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および9月1日(木)発売の「週刊文春」で詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dce967095cfc2078630d34f419e7e6fa03a83735
https://news.yahoo.co.jp/articles/dce967095cfc2078630d34f419e7e6fa03a83735?page=2
一時期名を馳せるも経営破綻した「秒速で1億円稼ぐ男」、海外に拠点を移して復活していたと関係者が明らかに
かつて「秒速で1億円稼ぐ男」として社会に名を馳せた実業家の与沢翼氏。2014年に経営破綻したが、その後海外へと拠点を移し、仮想通貨や不動産投資などで復活。現在はドバイの豪邸に家族4人で生活しており、80億円を超える資産を保有していると見られている。
その与沢氏は7月中旬、日本に一時帰国。8月19日発売の「フライデー」に直撃取材されている。与沢氏は同誌に、仮想通貨では少し前の暴落で20億円の損失を出したものの、「次の大相場に向けて『買い』に走っています」と打ち明けた。円高については、海外の富裕層には魅力的な状況だとし、「日本の不動産を爆買いする投資家も出てくるかもしれません」と予想した。
与沢氏の言葉に乗るならば、仮想通貨は今、大相場に向けて「買い」ということになろうか。与沢氏は8月1日に公開した自身のYouTubeチャンネルでも、仮想通貨に言及。市場は低迷していたが、7月に一部の仮想通貨が上昇したことについて「ものすごい分析はしてない」と断りつつも、「ムードは変わったよね。確かにね」とトレンド転換の可能性を示唆。続けて「今年の末にかけて面白くなってくる可能性は出てきているのかな」と予想した。自身の売買については「ずーっと買い続けている」と明かした。
19年5月11日更新のツイッターでは「仮想通貨はリップルとビットコインしか持ってない。過去に遊び程度で持ってた物もありますが今は2つのみですしこのスタンス2017年から一貫して同じ」と明言。ただし「今後第三のコイン取得予定はある」としている。
「ビットコインは21年、700万円オーバーの史上最高値を記録しました。8月19日現在は約310万円で最高値の半分以下です。リップルは17年に400円を記録しましたが、今は約50円。とはいえ、今後ビットコインやリップルなどが反騰するという保証はありません。一時期と比較すると、仮想通貨市場は盛り上がりに欠けており、売買には慎重な見極めが必要です」(マネー誌ライター)
与沢氏のように資産を蓄えるのは素人にはやはり難しいか。
https://asagei.biz/excerpt/47414
ロサンゼルスに留学した芸能人、3000万円あった貯金が僅か6万円になり肉体も衰える悲劇に直面
お笑い芸人のなかやまきんに君が、29日放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系/毎週月曜23時45分)に出演。筋肉もお金も吸い取られたという苦しい経験を明かした。
2006年10月に“筋肉留学”としてアメリカ・ロサンゼルスに渡ったきんに君。しかし、この留学で2つの悲劇が起こってしまう。この悲劇のおかげで、留学前には3000万円あったきんに君の貯金はわずか6万円になり、自慢の筋肉もすっかり落ちてしまったというのだ。
https://www.crank-in.net/img/db/226081287210120_650.jpg
https://www.crank-in.net/news/113394/1
マグロ偽装疑惑を指摘された「スシロー」、問い合わせへの回答が誤解を招く内容だったと疑惑を否定
回転ずし大手「あきんどスシロー」は31日、一部週刊誌に“マグロ偽装疑惑”を報じられたことを受け、公式サイトで説明。「対応窓口にお問合せをいただきましたお客さまに対して、誤った内容のご回答を差し上げてしまいましたこと、改めてお詫び申し上げます」と謝罪したうえで「当該記事に記載されているような『悪意』や『悪質』といった意図や、『偽装』といった行為も全くございません」と内容を否定した。<中略>
あきんどスシローの発表は以下の通り。
8月24日発売の一部週刊誌におきまして、当社が運営するスシローの店舗において販売しております「まぐろ」を使用した商品に関する記事が掲載されておりますので、以下の通りご説明申し上げます。この度の件につきましては、当社のお客さま対応窓口にお問合せをいただきましたお客さまに対して、誤った内容のご回答を差し上げてしまいましたこと、改めてお詫び申し上げます。一方、スシローの販売姿勢の中に、当該記事に記載されているような「悪意」や「悪質」といった意図や、「偽装」といった行為も全くございません。このような記事内容につきましては、この場をお借りして否定させていただきます。なお、日頃スシローの店舗をご愛顧いただいておりますお客さま、並びに関係者の皆さまに、ご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、お詫び申し上げます。
1 スシローの「まぐろ」を使用した商品について
・「まぐろ」を使用したメニューは多数ご用意させていただいており、本マグロ、インドマグロ、メバチマグロ、キハダマグロなど、そのメニュー構成や仕入れ状況、時期などにより使い分けてご提供しております。
・その中で、現在スシローにおいて 100 円(税抜)※でご提供している「まぐろ」につきましては、メバチマグロを使用しており、キハダマグロは使用しておりません。
・また、スシローにおいて通常メニューとしてご提供しております「鉄火巻」などにつきましては、キハダマグロやメバチマグロ、商品によってはインドマグロ、本マグロなどをその時点の仕入の状況やメニューの構成により使用しております。 ※一部店舗では価格が異なります
2 一部週刊誌による記事について
・記事では、看板メニューである「まぐろ」の偽装疑惑と記載がございますが、当該記事内で言及されている 6月、7 月に放映されました一部テレビ番組におけるご説明の対象商品は、現在 100 円(税抜)※でご提供している「まぐろ」についてであり、かつ、その 100 円(税抜き)の「まぐろ」のこだわりとして、“スシローの「まぐろ」はメバチマグロのみを使用”というご説明を番組内でなされております。
・この番組をご覧になられたお客さまが、その後スシローの店舗にご来店いただき「鉄火巻」をお召し上がりいただいたところメバチマグロとは異なる印象をお持ちになり、当社お客さま相談窓口にお問合せをいただきました。
・このお問合せに対し、担当者が誤った認識のまま「鉄火巻」についてもメバチマグロのみを使用しているというご回答を差し上げてしまいました。
・改めまして、お問い合わせいただきましたお客さまに正しい情報のご説明と、誤った情報をお伝えしてしまったことに対してお詫びを申し上げました。
・当該週刊誌の担当記者に対しては、この度の件についてお客さまへのご回答する内容を誤ってお伝えしてしまったものであること、一部テレビ番組でご紹介いただいた内容などを事前にご説明したにも関わらず、弊社の販売姿勢に対して「悪意」や「悪質」といった意図があったかの記事の内容となっていることは大変遺憾に存じます。
3 本件への対応について
・誤った情報を基にご回答差し上げてしまいましたお客さまに対しては、この内容についてのご説明とお詫びをさせていただきました。
・また、再発防止策としまして、お客さま対応窓口担当者への商品知識に対する教育を徹底し、報道機関や番組内での紹介に対応する際には、お客さまに誤解を与えてしまわぬよう丁寧に商品の説明を行ってまいります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5ee195cf049dccfcde1c964bff23c7239d1b2a
「ローカル路線バスVS鉄道」で出演者がルール違反を犯したと視聴者が指摘、実にいい加減なルールだった模様
『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』の第12弾が8月24日に放送された
その中で、太川陽介が進行方向の先に送ってもらうルール違反をしたと指摘されている
とはいえ、このルールは蛭子能収とのバス旅の時から曖昧だったという
太川陽介が溺れた「ルール違反の旅」禁断のワザに「そこまでして勝ちたいのか」
自ら「バス旅のプロ」を名乗りながら、「ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」(テレビ東京系)では5勝6敗と負けが先行している太川陽介。
よほど勝ちたかったのか、8月24日の「土曜スペシャル」(テレビ東京系)で放送された第12弾では、ルール違反の技を使ったと指摘を受けている。
それは1日目の夜、宿を手配した時のこと。太川たちバスチームは、瀬戸内しまなみ海道の向島で宿泊することになり、ゲストハウスに電話で空きを問い合わせた。
同時に翌朝、尾道駅まで送ってほしいとのお願いも。宿の答えはOK。
翌日、太川たちは車に乗って尾道駅まで行き、そこから2日目の旅をスタートさせた。
バス旅のルールではこれは違反だったはず、と指摘するのはテレビ誌記者だ。
「宿の人に、今いる場所まで迎えにきてもらうのはOK。ただ、翌日はピックアップしてもらった所まで送ってもらい、そこからスタートするルールになっています。今回のように進行方向の先に送ってもらうことも許されるのであれば、はるか先まで送ってくれる宿を探せば、かなり有利になってしまいますからね。そうなったらバス旅ではなく『送迎OK宿探し旅』です(笑)」
とはいえ、このルールは蛭子能収とのバス旅の時から曖昧で、先まで送ってもらったこともある。あるいは元の場所に戻らず、宿の前からスタートになったことも。実はいい加減なのである。テレビ誌記者が続けて、
「先まで送ってもらう方法がルール違反にならない場合が、ひとつだけあります。それは宿の人が自発的に、送りますと提案してくれた場合。今回の例で言えば、太川が『尾道駅まで送って』とお願いするのは違反ですが、何も言わないのに宿の人から『翌日は尾道駅から始めるといいでしょうから、送りましょうか』なら問題ない。太川は電話で頼み込んでいましたから、完全にアウトですね」
そうまでして太川は勝ちたいのか。今回、なんとか勝利を収め、通算成績をタイに戻したが、鉄道チームが失格にならなければ、またしても負けていたはず。次は正々堂々と村井美樹たち鉄道チームを倒してほしいものだ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-1836732/
募金額が激減した「24時間テレビ」が去年よりマシな視聴率を記録していたと判明、ただし前年が悪すぎただけという見解あり
ビデオリサーチは29日、日本テレビ系大型特番『24時間テレビ45』(27日18:30~28日20:54)の視聴率を発表。関東地区の全平均は個人8.1%、世帯13.8%となった。
歴代では、個人18位(※97年以降26回中)、世帯29位という数字で、前年に比べ個人は1.1ポイント、世帯は1.8ポイント上昇した。
その他主な地区の数字は、関西が個人7.4%・世帯12.7%、名古屋が個人7.4%・世帯13.7%、北部九州が個人8.8%・世帯14.9%、札幌が個人8.5%・世帯13.5%。各地区の前年は、関西が個人6.8%・世帯11.5%、名古屋が個人6.5%・世帯11.6%、北部九州が個人7.4%・世帯12.1%、札幌が個人7.7%・世帯11.9%だったため、いずれも上昇している。
今年は、YouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』のメンバー(二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨)がメインパーソナリティーを務め、チャリティーランナーのEXITの兼近大樹が100kmマラソンを完走した。放送終了時点で発表した募金額は、3億1,819万4,209円となっている。
https://news.mynavi.jp/article/20220829-2437742/
離婚した女優が3人の子を連れてフランスに移住すると宣言、収入はYoutubeチャンネル等から得る?
女優・杏(36)が28日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、3人の子どもとフランスに移住すると発表した。
この日、父で俳優・渡辺謙と動画初共演を果たした杏。そのなかで発表した。
杏はかつてパリコレモデルとしても活躍しており、テレビ番組などで将来的にフランス・パリで生活したいという思いを明かし、フランス語の勉強を続けていると話していた。
杏は俳優・東出昌大と15年に結婚。16年に双子の女児、翌17年に男児を出産するも、20年に離婚した。
◆渡辺 謙(わたなべ・けん)1959年(昭34)10月21日生まれ、新潟県出身の62歳。87年にNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」に主演。03年「ラストサムライ」でハリウッド映画デビュー。06年には「硫黄島からの手紙」でハリウッド映画初主演を務めた。1メートル84。血液型A。
◆杏(あん)1986年(昭61)4月14日生まれ、東京都出身の36歳。15歳でファッション誌「non―no」の専属モデルに。07年、テレビ朝日ドラマ「天国と地獄」で女優デビュー。11年、フジテレビ「名前をなくした女神」で連ドラ初主演。13~14年のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」でヒロインを演じた。現在はTBS「世界遺産」のナレーターを務めている。1メートル74。血液型A。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0ec961345940e7f362cc9606b53cfd6ab1ff518
「24時間テレビ」が盛り上がっていなかったことが数字で証明された模様、年々寄付金の額が減っていっている
『24時間テレビ45』放送終了時点の募金額は3億1,819万4,209円
日本テレビ系大型特番『24時間テレビ45』(27日18:30〜28日20:54)が放送終了時点で発表した募金額は、3億1,819万4,209円となった。
昨年の同時点で発表した金額は、4億2,102万9,826円だった。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0828/mnn_220828_6567882043.html
2021
4億2,102万9,826円
https://news.mynavi.jp/article/20210822-1953348/
2020
5億5200万5762円
https://www.cyzo.com/2020/08/post_250893_entry.html
2019
6億8421万2104円
https://news.mynavi.jp/article/20190825-883264/
例年なら即座に売り切れる「24時間テレビ」もチャリTシャツ、今年はさっぱり売れず関係者を困惑させている模様
今年の「24時間テレビ」(日本テレビ)も無事に終了しそうだ。しかし、この期に及んでもなお、日テレ関係者の心配は尽きないようだ。コロナ禍での有観客開催、視聴率、そしてチャリティ番組の要である募金額……その一部を司る“チャリTシャツ”の売れ行きが良くないのだという。
「24時間テレビ」では毎年、チャリティーグッズを販売している。その売上の一部も、公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会に寄付される。
今年は、クリアファイル(400円・税込=以下同)、サーモボトル(2500円)、ハンドタオル(600円)、チャリTシャツ(1800円)、トートバッグ(1500円)が販売されているが、例年、最も売れるのがチャリTだ。日テレ関係者は言う。
「今年の『24時間テレビ』は話題性に乏しく、あまり盛り上がっていないような気がしていました。それを裏付けるかのように、名物のチャリTの売り上げが良くないんです。例年なら、デザイン発表後、サイズによってはすぐに売り切れてしまうことも珍しくありません。しかし今年は、日テレグッズを扱う日テレ屋や通販サイトでも、キッズとSSサイズ以外はほぼ在庫が残っているんです。イオン系スーパーでも販売されていますが、平積みのままという声も聞きます」
1978年に番組がスタートした時のチャリTは、太陽と軌道上を周回する地球をイメージした番組のシンボルマークが、黄色地にプリントされたものだった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/75b59ac8c8661988444682bb0419535c49fca3e0
「24時間テレビ」がドラマ化した「すぎやまこういち氏の半生」に批判が殺到中、番組テーマ“多様性の尊重”はどこへ?
8月27日から28日にかけて放送される日本テレビ系夏恒例のチャリティー番組『24時間テレビ45』で、昨年亡くなった作曲家・すぎやまこういち氏の半生がドラマ化されることが発表された。
発表があったのは25日の夜。主人公となるすぎやま氏役は安田顕が務め、代表作である『ドラゴンクエスト』のテーマ曲がいかにして生まれたかも描かれる。また、会場となる東京・両国国技館では、吹奏楽やマーチングバンド部の生徒約40名が、女優・波瑠の指揮で「ドラゴンクエスト」メドレーも生演奏する予定だ。
いずれも、すぎやま氏を讃えるようなプログラムだが、ネット上ではこれに対し、
《音楽は素晴らしいものを残した 思想は残念過ぎる》
《あれだけの極右思想をどう表現するんだ? 番組の趣旨と全く合わないでしょ》
《杉田水脈とのやり取りや稲田朋美の応援歌を作曲した経緯をちゃんと流せよ》
《改憲推進団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」代表発起人としてのエピソードもちゃんと描くんだろうな?》
《寛容の極地をテーマにしている24時間テレビで 不寛容の極地である極右思想の人間を特集する意味が分からん》
《24時間テレビで扱うべき人物ではないのでは?》
などと、批判的な意見も目立っている。どうやら、生前のすぎやま氏の発言や行動が番組テーマにそぐわず、追悼するのはいかがなものかとの認識が広がっているようなのだ。
番組テーマ“多様性の尊重”はどこへ…
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https://weekly-jitsuwa.jp/archives/75897
534万円で購入したレクサスを素人修理でメチャクチャにした芸能人、ネタにしようとモデルに声をかけるも断られる
粗品、534万円のレクサスをセルフ修理し失敗 補修カラーを視聴者に委ね「生粋のギャンブラー」「お笑い以外の全ての選択肢を間違える男」の声
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品(29)が23日、自身のYouTubeチャンネルで、傷が入った新車の修繕動画を公開。まさかの結果に視聴者から驚きの声が上がった。
7月26日、YouTubeチャンネルで、知人からお金を借りて534万円の新車のレクサスを購入したことを公表していた粗品。そのわずか2日後に公開された動画では「は~い新車こすった」と、駐車場で右前方をこすってしまったことを明かしていた。
愛車の破損からおよそ1カ月が経過した8月23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。毎日、運転する自動車を修理に出すのがおっくうだったという粗品はこの日、白いスプレーで修繕を試みることに。「これもう1発勝負なんで。一思いにやるか」とスプレーを噴射。
しかし、車体の色とスプレーの色がわずかに違ったことが発覚。「やってしまわれた」「白って200色あんねん!?」と、アンミカ(50)の言葉を引用し、修繕が失敗に終わったことを報告した。
さらに今回の失敗も含めてネタにしようとした粗品は、アンミカと車体の色に合うスプレーを選んでもらうロケを発案。すぐさまオファーをかけるも、「普通に断られました」と、YouTubeには出演しないというアンミカから断られ、二重苦を味わうこととなった。
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https://times.abema.tv/articles/-/10036492
「ポップUP!」の打ち切りにスタッフ自殺騒動が関わっていた疑惑が浮上、スポンサーが逃げたのが一因である
フジテレビの情報バラエティ番組『ポップUP!』が、年内打ち切りで調整していることが「 週刊文春 」の取材でわかった。小誌が報じたパワハラ問題によるスポンサー離れもその一因になったという。
4月に始まったばかりの『ポップUP!』。半年経たずの“スピード打ち切り報道”の背景には何があったのか。「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:週刊文春 2022年6月16日号 年齢・肩書き等は公開時のまま)
◆◆◆
フジテレビの情報バラエティ番組『ポップUP!』。4月から始まったばかりの同番組のスタッフが、二度、自殺を図ったことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。関係者によればチーフプロデューサー(以下、CP)X氏によるパワハラの疑いがあり、フジテレビは労働環境について調査を始めている。
■帰ろうとするA氏に『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言
X氏は編成畑が長く、2019年に情報制作局に異動し、『とくダネ!』『めざまし8』などを担当。『ポップUP!』には立ち上げから関わり、前CPの体調不良により、CPに就任していた。
「元華族であり、スタッフは陰で彼のことを『天皇』『神』と呼んでいた。お気に入りの女性スタッフを自分の机の周りに置くので、その一帯は『竜宮城』と揶揄されていた」(番組スタッフ)
そのX氏の標的にされていたのが、アシスタントプロデューサー(以下、AP)のA氏だった。X氏とA氏は同い年だが、X氏はフジテレビの社員で、A氏は制作会社の社員。立場は圧倒的にX氏の方が上だ。
「XさんはAさんを『エース』『先輩!』と呼び、カロリーメイトなどお菓子を買いに行かせていた。『全然働かないから、仕事振ってもいいよ』と女性スタッフに言って、笑いを取ろうとしたこともあった。ある時、Aさんが22時ごろに帰ろうとするとXさんが『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言。Aさんはしばらく局に泊まっていました」(同前)
■パワハラに耐え兼ね、70錠以上の薬飲み自殺未遂
事件が起きたのは5月12日の夜のことだ。X氏はいつも以上にA氏を叱責していたという。フジ社員が語る。
「Aさんの入稿した番組表の原稿が、Xさんは気に入らなかったようです。XさんはAさんに『入稿先業者に電話しろ!』と、営業終了後の業者に何度も電話をさせていた。そして、『明日、何度も電話してすみません、と謝罪しておけ』と言い捨てていました」
そしてその数時間後――。A氏はパワハラに耐え兼ね、自殺未遂を起こしてしまったのだ。
「朝、Aさんがふらふらの状態で廊下を歩いていました。聞くと、70錠以上の薬を飲んだというのです」(同前)
■「事実です」言葉少なに認めたA氏
その後、労務管理担当者がA氏に話を聞いたという。
「Aさん自身もディレクターやADから、仕事が辛いと相談を受けていたそうです。Xさんからのパワハラだけでなく、後輩の悩みも抱え込んでいたのでしょう」(同前)
そして5月22日、A氏は自宅で大量の薬を服用し、二度目の自殺未遂を起こしてしまった。異変を察知した局員が救急車を呼び、A氏は一命をとりとめ、二日後に退院した。今は休職中だ。
A氏の自宅を訪ね、パワハラや自殺未遂について確認すると、言葉少なに「事実です」と認めた。
その後、X氏には労務管理担当者や情報制作局局長による聞き取り調査が行われた。
旬報法律事務所の佐々木亮弁護士が語る。
「ハラスメントを管理すべき立場のX氏がパワハラを行うのは問題。会社も安全配慮義務を怠ったと言える。A氏の医療費の支払や、精神的苦痛に対する慰謝料を支払う責任も生じ得ます」
■フジテレビ広報による回答
X氏を電話で直撃すると「会社に連絡してください」と言うのみ。フジ広報にX氏によるパワハラ、A氏の自殺未遂、聞き取り調査などについて質問状を送ると、概ね次のように回答した。
「御誌の質問には当社の認識と異なる内容が含まれていますが、ご指摘があった番組CPの言動等に関しては、当時の状況など詳細を確認しているところです。社員・スタッフが働きやすい環境を整えることは、すべての番組や職場において重視しており、当該番組についても改めて適切なあり方を検討しております」
4月から始まったばかりの番組で、一体、何が起こっているのか――。
このほか、番組スタッフが置かれていた過酷な労働環境、A氏以外のパワハラの被害者、X氏がオファーした番組出演者などを、「 週刊文春 電子版 」で詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf2528c3b40b6db03e84b2003792a1cc7bbdabd8