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ガーシー砲を予告したN党立花氏が「報ステから強制退場させられた」と判明、事前に警告を受けていた模様

1:名無しさん


参院選(22日公示、7月10日投開票)へ向けた各党党首討論が16日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)で行われ、〝ガーシー砲〟の発射を予告していたNHK党の立花孝志党首(54)が〝言論封殺〟があったと抗議し、自ら退場するハプニングがあった。

9党の国政政党党首が参加した討論会は生放送で行われ、日本維新の会の松井一郎代表、れいわ新選組の山本太郎代表、社民党の福島瑞穂党首、立花氏は別スタジオからモニターでの参加。ウクライナ情勢を受けて、国民の安全をどう守るかの安全保障がテーマとなった。

NHK時代は先輩に当たる大越健介キャスターからテーマを振られた立花氏は「テレビをご覧のみなさん。テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知る権利を隠している。本日お昼過ぎ、テレビ朝日のプロデューサーからお手紙を頂戴しました。テーマから逸脱する発言は控えていただくよう、万が一そのような発言があった場合はしかるべき対応をとる場合があるとご承知おきください」と切り出した。

すぐさま大越氏が「立花さん、今の発言はおっしゃる通り、認められません。発言を止めてください」とストップがかかったが、立花氏は聞きいれることなく「これについて電話を差し上げたところ、追い出されると。政治家の発言をテレビ局の方が事前にあれをするな、これをするなと介入は恐怖を感じます」と発言。大越氏が「その発言は認められないので、ここで打ち切らせてもらいます」とストップをかけると、立花氏は「ありがとうございました」と従い、自ら席を立った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4261088/

 

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暴露系Youtuberガーシーを最強エリート弁護士団が迎撃する凄まじい状況に、各方面のプロが掻き集められた

1:名無しさん


綾野剛サイドが「ガーシー砲」をエリート弁護団で迎撃!〝ガセ投稿〟に法的措置

 俳優の綾野剛(40)らが所属する「トライストーン・エンタテイメント」が13日、SNSの〝ガセ投稿〟に対して法的措置を取っていると発表した。ガーシーこと暴露系ユーチューバーの東谷義和氏が2月から綾野らの問題を告発して以降、公式声明を発表するのは初めて。綾野は東谷氏の強烈な〝シュート〟を浴び続けたが、最強の〝GK〟を3人並べ、司法の場で全面対決する構えだ。

 綾野の事務所は13日、公式サイトで「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております。弊社はこのような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と声明を発表した。<中略>

 事務所の声明でポイントになるのは、法的措置を取る意向の表明ではなく、「法的手続等の対応を行っております」と、すでに着手していることを明示した点だ。事務所は水面下でガーシー対策を進め、〝守護神〟をすえている。

「綾野さんサイドは弁護団を結成しているそうです。弁護士は少なくとも3人。1人は開成高から東大卒の超エリート。芸能界におけるSNSの誹謗中傷対応を得意としています。もう1人も東大卒で名誉毀損対応を得意とし、BPO(放送倫理・番組向上機構)の委員を務めた一面も持つ。残る1人も名誉毀損対応を得意としています。つまり、〝ガーシー砲〟を迎え撃つのに適した3人です」

 一方、綾野の周辺はピリピリしている。

「『オールドルーキー』のスポンサー各社がガーシー砲を懸念してスポンサーから降板した事実はないようですが、神経をとがらせています」(広告代理店関係者)

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220614-04254260-tospoweb-000-6-view.jpg

 

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視聴率低下に悩むテレビ業界が低下の原因はスポンサーのせいだとの結論に達する、CMの劣化がテレビ業界を苦しめている

1:名無しさん


「民放のテレビ番組が、テレビコマーシャルで成り立っていることを知らない人はいないはず」。そう思っているのは、業界人だけかもしれない。

 CMも番組の一部と思っている人もなかにはいるし、そんなことすらも考えずに、テレビを見ている人が大半の様に思う。テレビにとってCMは無くてはならない存在である。その形の変化が、実はテレビ番組そのものに大きな影を落としていることを、是非とも理解して欲しい。

 テレビを見ていると、地上波放送であれ、衛星放送であれ、あるいはスマホで見るYouTube動画であれ、見逃し配信のTVerであれ、全ての番組において、商品や企業を宣伝するなんらかのテレビコマーシャル、いわゆるCMが流れる。

 「なんで番組の途中のこんな良いところで、CMを流すんだ。気持ちが切れる」「やたらと同じCMが流れすぎだ」と不快に思う方や、一方で「なかなか良く出来たCMだね」と心を奪われる方、「番組のトイレタイムと割り切っている」という方もいる。

 受信料を徴収しているNHKや動画配信サービスVOD(ビデオ・オン・デマンド)を除き、ほとんどのテレビ番組が、CMをベースに制作されている。なぜならテレビ番組は、CMを提供するスポンサーからの広告費を収入源として成立しているからだ。

 日本のテレビCMの元祖は、1953年(昭和28年)8月28日の日本テレビの放送開始とともに流れた。精工舎(現在のセイコーホールディングス株式会社)のもので、ニワトリが時計のゼンマイを巻き、同時に時報が告げられた。参考にしたアメリカのテレビの放送が始まったのは、1941年(昭和 16年)日本に先駆けること12年も前の話だ。アメリカのテレビでも盛んにCMが流されていたのだった。

 その後、日本では、テレビの普及と高度経済成長とともに、CMは大きく膨れていき、そこから多くの流行語も生まれていった。

業界に激震が走った報告

テレビ業界「視聴率低下」よりも深刻な問題…じつは「CMの劣化」が危機を加速している

 社会現象や流行までをもテレビCMが牽引したのだった。「スカッとさわやかコカコーラ」「おーモーレツ」「あたり前田のクラッカー」など、当時のCMのキャッチコピーは、今でも”オヤジギャグ”のベースとして記憶に残るセリフだ。

 ネットに負けていいなんて、心から思っているテレビ局員はいないと信じている。テレビCMを見ると時代が見えると言われたのは今は昔なのか。CMを変えなければテレビそのものが、変われない。新型コロナウイルスが収まりを見せている今こそ、テレビのCMも試されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b7c2115f6467ca9c65541c941cee94b984d93b

 

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食べ物を無駄にしまくるTBS特番の内容が物議を醸している模様、視聴者から批判を浴びまくっている

1:名無しさん


■TBS特番に「食べ物を無駄にしすぎ」非難の声 放送されたゲーム企画、卵の扱いが物議

6月12日放送のTBS系の特番『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』の内容が物議を醸している。

 『THE神業チャレンジ』は、「世界中で大流行している神業動画を芸能人が再現する」というテーマで行われ、成功時には100万円が進呈されるというもの。

 物議を醸したのは、番組中盤に放送された「巨大マシーン神業クレーンゲーム」という企画。これは巨大クレーンを使い、

目の前に設置してある卵を直接クレーンで掴み、割らずに別のカゴまで移動させるのがルールだ。

 番組では、クレーン車の扱いに慣れているという4人の芸能人(森泉、平成ノブシコブシ徳井健太、ハリセンボン箕輪はるか、西村知美)にオファー。

練習から本番までの1週間を追っていた。

 練習では本番と同じ環境で実際に卵が用意されており、クレーンの感覚を掴んでいたが、「卵掴み」はプロでも非常に難しいチャレンジであるため、用意した卵は次々とクレーンのア―ムで潰れてしまったり、床に落として割れてしまっていた。

 この卵の惨状を見た視聴者はネットで、「卵が勿体ない」「食べ物を無駄にしすぎでは?」「ピンポン玉とかではダメだったの?」「TBSはSDGsを推してたのにこれでいいの?」

といった声が相次いでいた。

 一応、番組では小さなテロップで「賞味期限切れの卵を使用しております」と注意書きがあり、「廃棄予定」である事を強調していたが、

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22331331/

 

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どの局も視聴率がワースト記録を更新し続ける事態に業界関係者が困惑、それを説明する「新説」が業界内部で浮上中

1:名無しさん


2022年、テレビの視聴率が危機的状況を迎えている。民放テレビ局員によれば「どの局も個人・世帯視聴率ともにワースト記録を更新し続けている」というのだ。いったいなぜ?

 動画配信サービスの台頭で、もともとテレビ離れは業界で危惧されていた。そんな中、新型コロナウイルス禍となり「20年度、21年度は在宅率が上昇。結果、コロナ前の19年度に比べ、報道番組を中心に視聴率を上げた」という。

 今年3月下旬には、全ての地域で「まん延防止等重点措置」が解除された。「今年度に入り、政府も緩和策にかじを切り、飲食店での制限は事実上撤廃された。そのため日中・夜間帯に限らず、外出する人が劇的に増え、テレビ視聴率の低下となっている」

 要は“巣ごもり特需”が終焉を迎えたということだ。顕著なのが連続ドラマだ。4月期の作品(シリーズものを除く)で世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が全話平均で10%を超えているのは、二宮和也主演の「マイファミリー」(TBS系)と、木村拓哉主演の「未来への10カウント」(テレビ朝日系)だけだ。他にも強力なラインアップが並んだが、軒並み低調だ。

 さらにここにきてテレビ界では“新説”も出ている。ドラマだけではなく堅調だった報道番組の視聴率も下がっていることに「長引くロシアのウクライナ侵攻に、戦争の映像を毎日見せつけられるのを視聴者が嫌がり、それを視聴率低下の一因に挙げるテレビマンも出始めている」(前同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/97b90d9c9547df95aa5039294356b746c40249da

 

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「日本でヴィーガンがこれから増えると、もう世界でトップになる」と8割ヴィーガン女優が示唆、何のトップなんだ?と困惑する人が続出

1:名無しさん


 モデルでタレントのローラ(32)が、12日放送の日本テレビ系「アナザースカイ 復活スペシャル」(後3・00)に出演。米ロサンゼルスでの食生活を語った。

 ローラは、ロサンゼルスでの食事は「今は、だいたい8割くらいがヴィーガンで、2割はお魚いただいたりしてる」という。ヴィーガンではないと否定するも「もっと植物性になるかもしれないし、自分の様子をみながらやってる」と話した。

 ローラは「元々、そのオーガニックとかヴィーガンとか意識してた」そうで、「ロスに来てから(植物由来製品が)いろんなとこに当たり前にあったりする」ことをきっかけに「もっと自分で調べたくなったり、それを実践してみたりすると“あ、なんか心にも優しいな”って」と今の食生活に繋がったと語った。

 しかし「ネガティブな気持ちになったり、食べた後に後悔したり…そうならなければ、どんな人がいてもいい、どんな食べ方でもいい」と話し「私は今、自分の中でなんか感じてチャレンジしてる食べ方だけど、それがもし合わない人だっていると思うし」と多様性に理解を示した。

 さらに「でも日本は元々そうだったじゃん。お肉を食べない文化だったから…。でしょ?だから、私たちのDNAには入ってるから、なんか日本でヴィーガンがこれから増えると、もう世界でトップになるんじゃないかな?」と笑い、日本への期待を語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/12/kiji/20220612s00041000514000c.html

 

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TV局が流そうとした「ほのぼの癒やし動画」、専門家の検証でとんでもない事実が発覚して一時差止になった模様

1:名無しさん


こちらは広島県福山市で「今年もカモが来た」という情報が寄せられ、撮影した映像です。かわいいですよね…。

実は、この映像、当初は数日前に放送する予定で準備を進めていたんですが、驚きの事実が判明…。あらためてしっかり確認したうえで、お届けすることになりました。

先月30日、RCCのカメラが捉えたのは…。

「あっ、いましたいました」

かわいく身を寄せ合う鳥の親子です。排水溝で小さくまとまっています。

「1、2、3、・・・10」

10羽ほどが、仲良く泳ぎだしました。

ここは福山市中心部の住宅街です。川幅3mから5mほどの用水路に、「今年もカモが来た!」と近隣住民の間で話題となっていました。

(住民たち)
「かわいいすごい」
「通るたびにいるのかなぁと思って数を数えてあっ10羽いるなぁとか」
「(いつも登下校の時に見たりする?)はい。(どんな思いで見ている?)かわいいなぁと思って」

住民によると、おととしからこのあたりで子育てをするようになったそうで、ことしは先月の10日前後に子どもが初めて姿を見せました。

水草の間を泳ぎエサをついばんでいます。育ち盛り…、食欲は止まりません。しばらくすると…。お母さんの呼びかけで、大きく広がっていた子どもたちは一斉に集まります。猫やカラスなど外敵から身を守る術なのかもしれません。

日も暮れて来て今夜のねぐらを決めたようです。しかし最後の一羽が登れません。

やっと登ることができ、これでようやくみんなが揃いました。

近隣住民たちは絶え間なくやって来てこの親子たちを見守っていました。そして、RCCでは、「街中に現れたかわいいカモの親子」として、癒しの映像をお届けする予定でした。しかし、このあと、専門家から、衝撃の事実を知らされることになるのです…。

かわいい映像…としてだけで放送することには慎重になったほうがいい…、そう指摘するのは、広島市安佐動物公園の畑瀬淳さんです。

今回、撮影した映像を見てもらったところ…。

「このクチバシがですね細かい模様がなくてのぺーっとした感じの色に見えますよね。目のところを通っている過眼線(かがんせん)という線があるんですけど濃かったり太かったり頭のてっぺんも濃いので顔立ちがすごいハッキリして見えます。このへんも少し不自然な点ですね。このあたりのウロコ模様もこの乱れ方も『マガモ』だともっときれいに整然と並んでいます」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

畑瀬さんによると、今回、私が「カモの親子」と思って撮影したのは…。

「『マガモ』から作りだされた家禽で『アヒル』っていますよね、その『アヒルの一種』だと思ってもらったらいいかと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

撮影した鳥について畑瀬さんは、「『自然のマガモ』と『野生化したアイガモ』とが交配して生まれた可能性がある」と推測します。

『アイガモ』は『マガモ』と『アヒル』を掛け合わせてできた鳥で、アイガモ農法では水田で除草や害虫駆除に利用されてきました。しかし一部で、その『アイガモ』が逃げるなどして野生化することが問題となっているといいます。

つまり、撮影した鳥は、マガモの種(しゅ)の中でアヒルの品種が混ざってできた「雑種のアヒル」と判断したそうです。

「人の管理下にない家畜というのは本来あるべきではないあってはいけないものなんです。彼らがそこにいることによってどんなことが起きるのかなっていうことをこの映像を見られている方それぞれが考えていただけるといいことなのかなと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

専門家が指摘したのは、このほほえましい映像からは想像もしていなかった社会問題…。どんなにかわいいと思っても、増えるのを手助けするような「エサをやる」などの行為はいけないようです。

前半、癒しの映像と思ってみていたら、思いもしない展開でしたね…。もちろんかわいい様子を見るのはいいけれども、エサをやる…などはしてはいけないということですね。

畑瀬さんによると、こうした例は、福山に限らず、県内で確認されているということです。動物のことを詳しく知っているからこそ、生態系のことなどを考えた専門家の指摘…。こういったこともあるということを、心にとめておく必要があるということですね。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/61865?page=2

 

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パワハラ疑惑を追求された日本経済新聞社が文藝春秋に猛抗議、社会的信用と名誉を損なっている

1:名無しさん


日経が文春に抗議文!正当な怒りか、ただの“逆ギレ”か…関係者のヤキモキ必至

日本経済新聞社は10日、月刊誌の「文藝春秋」や「週刊文春」を発行する株式会社文藝春秋に抗議文を送ったと発表した。(※)

月刊の文藝春秋や週刊文春では日経社内のパワハラ問題などを報じてきたが、抗議文では、「当社および関係者の関係者の社会的信用と名誉を著しく損なう記事を掲載し続けている」と主張している。

日経「社会的信用と名誉を損なう」

抗議対象となった記事の一つが、月刊誌の文芸春秋が7月特別号で掲載した「日経新聞で何が起きているのか」。これについて日経側は

“当社および株式会社テレビ東京ホールディングス、株式会社テレビ東京のガバナンスや事業戦略、人事労務管理などについて、臆測を交え、事実関係を歪曲した極めて悪質な内容だ。”

とクレーム。また、週刊文春3月31日号などで日経の社内事情について報じた記事内容についても

“今回同様に断片的な情報と、匿名の一部社員らの臆測を含む証言をつなぎ合わせ、当社や関係者の評価を貶める内容でした。”

などと否定した。その上で、

“憶測や誤認に基づく記事で当社の社会的評価を低下させる貴社の報道姿勢を断じて認めることはできません。事実に向き合い、正確な報道に徹することを強く求めます。”

と要求した。

日経が問題視した記事の内容は?

日経が問題視した記事はどのようなものだったのか。今月10日の発売号の月刊誌で掲載された「日経新聞で何が起きているのか」は、日経と同社が筆頭株主であるテレビ東京HDとの(略)

全文はこちら
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/press/

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解散した元SMAPのメンバーに凄まじい格差ができつつあると業界関係者が指摘、勝ち組と負け組に分かれてしまった

1:名無しさん


解散から、はや6年。元SMAPメンバーだった中居正広(49)、香取慎吾(45)、草彅剛(47)、稲垣吾郎(48)、木村拓哉(49)の5人の現在地に変化が出てきた。

 メンバーのなかでも解散時から現在も変わらず勝ち組の筆頭として君臨しているのは木村だろう。

「木村は好きな時にドラマやアーティスト活動をすることができる非常に恵まれた存在。SMAP解散時に最初にジャニーズ事務所残留を表明し、功労者として最優遇されることになった。将来はジャニーズの取締役が確約されている」(キー局関係者)

木村のこの春主演ドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)の視聴率について、ドラマ関係者は内実をこう話す。

「世帯視聴率が1桁に落ち込んだ週もありましたが、関係ありません。コア視聴率(13~49歳)を取っているため、テレ朝もスポンサーも大満足のようです。ドラマのオファーは途切れることなく、続きそうです」

 対してジャニーズ事務所を早々に独立し「新しい地図」を立ち上げた香取、稲垣、草彅の3人に関して「完全復活したと断言してもいい」と太鼓判を押すのは多くの民放局でヒットバラエティー番組を制作するプロデューサー。今年4月からはNHKEテレで「ワルイコあつまれ」も始まった。

「これは大きいですよ。事実、草彅はNHK大河ドラマ、香取や稲垣もドラマに出演している。民放でもテレ東や関西系の番組に露出している。今後もどんどん出演番組は増えていくでしょう」(プロデューサー)

 そんななか、ひとり苦戦を強いられているのがリーダーだった中居。この3月に・・・

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6700d6a48ed0769a57c53d94ce361eaf819643e

 

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食料が尽きて家も失った56歳女性、残金60円だけど飼い猫を手放せないと朝日新聞に泣きついた模様

1:名無しさん


「猫だけは手放せない」食料尽きて残金60円 飼い主女性の決断は

退居を迫られているアパートの部屋。東京都の女性(56)は、もう2日間なにも口にしていなかった。2022年の年明け間もないころだ。

 隣には、愛猫みるくがいた。おなかをすかせ、力なくミャーミャーとないている。自分の空腹感より、元気のないみるくの様子をみるほうがつらかった。

 所持金は60円。

1日1食だけ、1袋のインスタントラーメンを半分ずつ食べるなどして、1カ月ほど食べつないできた。

 しかし、それも限界だった。

 手持ちのお金で最後に購入したのは、人間の食料ではない。キャットフードだった。

 それも底をつきかけていた。

 スナックなどから声がかかれば出向き、ホステスとして接客して、日払いで賃金を受け取る。雇用契約や決まった勤務先がない仕事を続けてきた。

 部屋をシェアしていた友人が突然いなくなり、インターネットカフェやサウナなどを転々とする暮らしを余儀なくされた時期もある。泊まるお金がないときは、路上を歩き続けて夜を過ごした。

 知り合いの紹介で入居したアパートは、もとは物置として使っていた部屋を、家賃なし光熱費のみという条件で借りていた。身分証がなくて買えなかったスマートフォンも大家が貸してくれ、使用分の料金を支払っていた。

コロナ禍のなかで出勤日が急減

コロナ禍。アルコール類提供自粛の影響もあり、出勤日は急減した。

 さらに昨年秋、持病の発作がおき、お店で倒れてしまった。仕事を続けるのは難しくなった。

 薬を飲めば発作はおさえられる、と聞いていた。しかし、医療費の自己負担が難しいため、通院もしていなかった。

 光熱費やスマホ料金も払えなくなった。大家からはついに部屋を出るように言い渡された。

年末から都内各所で開かれている「年越し支援」の情報はスマホで目にしていた。しかし、新宿や池袋に出向く電車賃が、もうなかった。

 路上に出て、お金を得るためになんでもやるしかないか。そんな自暴自棄な気持ちにもとらわれた。

 ただ、家を失って厳冬期に路上をさまようことになれば、体の弱いみるくはどうなるのか――。

 その気持ちが歯止めになっていた。

 みるくと出会ったのは数年前…

全文(有料会員記事)はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ6866RVQ5NULZU009.html

 

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「ポップUP!」のパワハラ疑惑が報じられた数時間後にフジテレビが事態隠蔽に走ったと判明、該当CPはそれなりの処分を受けた模様

1:名無しさん


フジテレビ『ポップUP!』のスタッフが二度、自殺未遂し、チーフプロデューサー(以下、CP)のX氏によるパワハラについて調査が行われている問題で、フジテレビが、X氏を番組制作から外す措置をとったことが「週刊文春」の取材でわかった。

6月8日、「週刊文春 電子版」で報じたX氏のパワハラ疑惑〈「フジ『ポップUP!』パワハラで被害者が自殺未遂していた」〉。<中略>

そして、6月8日「週刊文春 電子版」が12時に本件記事を配信した後の午後3時45分、『ポップUP!』を統括する大野情報制作局局長が、番組の全スタッフを局内にある大会議室に集めて対面式の会議を開いた。その場で、大野局長は、パワハラの詳しい状況についてはまだ調査中のためはっきりしたことは言えないとしたものの、労働現場における勤務体制についてスタッフに苦労を掛けていることを認め、今後の体制を次のように変更すると説明したという。

「記事の当事者になっているCPのXさんは一旦、番組の実務から距離を置いてもらうことになりました。明日から当面の間、情報企画開発部長にCP代行をしてもらうことになります」

別の番組スタッフはこう明かす。

「さらに『バイキングMORE』の元CPもプロデューサー業務を手伝うことになった。現場からの信頼は厚く、スタッフたちは喜んでいます」

また、今後、スタッフにも順番にヒアリングを行っていくという。4月の番組開始から2カ月で、責任者が実務から外れる異例の事態となった『ポップUP!』。今後の番組作りが注目される。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/55044

 

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「めざまし8」出演者が「ONE PIECE」読者への偏見に満ちたコメントを連発、作品ファンから顰蹙を買っている模様

1:名無しさん


2022年6月9日放送のワイドショー「めざまし8」(フジテレビ系)に出演した慶応義塾大学在学中の実業家・大空幸星さんの発言に、インターネットで批判が集まっている。漫画「ONE PIECE」の読者について、「友達とか仲間とかの友情関係みたいなのが、日常生活であんまり少ない人」などとするイメージを語っていた。

番組では「ワンピースがあと2話で最終章に突入する」とのトピックを取り上げた。司会の谷原章介さんが「今回の『ワノ国編』はすごい長かったですけど、読んでいらっしゃる方います? ワンピース」と話を振ると、大空さんは苦笑し頭を下げた。

谷原さんに話を振られた大空さんは「いやぁ、周りはみんな読んでるんですけど、僕ちょっと読めてなくて」として、「友達とか仲間とかの友情関係みたいなのが、日常生活であんまり少ない人が読んでいるのかなと思ったんですけど」と語った。

谷原さんは「ちょっと待ってくださいよ! 僕ずーっと読んでますよ」と笑いつつツッコミを入れた。大空さんは「あぁ、すいません」と謝り、「僕もこれから読んでこうかなぁと今思います」としていた。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/06/09439086.html

 

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ウクライナ女性の件でTBSが「SNSで事実と異なる情報の流布すれば法的措置を検討する」と宣言、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった

1:名無しさん


「仕事ぶりは真面目で勤勉。だからこそ、こんなウワサが持ち上がったこと自体に驚きを隠せません」(TBS中堅局員)<中略>

事実であればあまりにもモラルを欠く行動だ。しかしAをよく知る前出の局員は、この疑惑に眉をひそめる。

「Aくんは有名私立大学を卒業して、数年前にTBSに入社しました。小学校から大学まで部活動は野球一筋。そのおかげか、超がつくほどの真面目な性格で、うわついた話も全く聞いたことがありません。上司からの評判も決して悪くありませんでした」<中略>

所属社員が避難民女性へ肉体関係を迫ったことは事実なのか。TBSへ質問状を送ったところ以下のような回答があった。

「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。記者と女性がスマホの翻訳機能を利用して会話していたことなどにより、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった可能性を懸念しております。なお、SNSやネットなどでの事実と異なる情報の流布に対しては、法的措置も含め検討しております

暴露を行ったインフルエンサーの投稿によると、女性はすでにウクライナ大使館を訪問し、被害報告を行っているという。はたして事実はどうなのか。事実無根ということであれば、TBSも積極的に説明していくべきではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5105a7712abed6c87c60e147156c815e640e8d9

 

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尾瀬ヶ原の木道をNHKが無断で封鎖して観光客を足止め、管理事務所も把握しておらず寝耳に水だった模様

1:名無しさん


「NHKの番組撮影中です」尾瀬の木道でスタッフが観光客を足止め? SNSで情報拡散

福島・栃木・群馬・新潟の4県にまたがる自然豊かな尾瀬国立公園内で、NHKの撮影スタッフと思われる人物が「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください」などと書かれたボードを持って、ハイキングしている人々を足止めしていたとする画像がツイッターで投稿され、話題となっている。



投稿によると、尾瀬ヶ原の木道をハイキング中、先を歩いていた人たちが足止めされ渋滞している状況に遭遇。その理由について、「この先でロケ中だからしばらく待ってくれと」と記している。

投稿画像では、「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください。お騒がせして申し訳ありませんがご協力の程宜しくお願い致します」と書かれたボードを持って木道の中央に立つ人物が、ハイキングをしている人々にこの先に今は進まないようお願いしているらしき様子が写されている。

尾瀬の木道は、人による湿原への踏み込みを防ぎ、自然を守るために整備されている。木道の中央で進路を塞がれた状態だと、木道から外れずに先に進むことが難しくなる。渋滞している状況になったのもそのためだと思われる。

投稿者は、別のツイートで、「先頭の方々は撮影班に問い詰めてるし、後ろからは、「私たちバスの時間があるんです。早く通してくださいと怒声」と投稿。現場は騒然とした状況になっていたようだ。

全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0610/bdc_220610_0365386344.html

 

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万年視聴率最下位だったテレ東にフジテレビが追い抜かされる事態が続出、勝っている場合でも僅差が多い

1:名無しさん


『笑っていいとも!』を放送していた頃には考えられない異常事態が起こっている。4月からフジテレビは昼の情報番組を坂上忍MCの『バイキングMORE』から佐野瑞樹アナ、山﨑夕貴アナ進行の『ポップUP!』に変えた。だが、視聴率は惨敗が続いている。

「5月になっても世帯視聴率1%台の日があります。しかも、テレビ東京の『昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~』に負ける日すらあるんです。たとえば、5月25日は『ポップUP!』1.7%、『昼めし旅』1.9%でした」(民放スタッフ)

 民放テレビ局で万年視聴率最下位と言われるテレビ東京。他局は数字が下がれば“振り向けばテレ東”というフレーズで危機感を煽られてきたが、フジのお昼はその局にさえ抜かれてしまった。

いつも負けているわけではないですが、僅差が多い。『いいとも』が毎日15%くらい取っていた時代が懐かしいですよ。この時間帯は世帯視聴率だとテレビ朝日の『大下容子ワイド!スクランブル』が6~7%で1位、TBSの『ひるおび』が5~6%で2位。49歳以下のコア視聴率だと、日本テレビの『ヒルナンデス』が1位。だいたいこの順位で、どちらの指標でも『ポップUP!』が上位争いをする日はないですね」(同前)

■新番組の視聴率が伸びないワケ

 どうして、新番組の数字は伸びないのか。

「『バイキング』は政治から芸能まで幅広く時事ネタを扱って、坂上忍が歯に衣着せぬ意見で一時は同時間帯トップに立つこともありました。だけど、『ポップUP!』は主にスキャンダルではない芸能ネタが中心で、自局のドラマを絡めるなど宣伝系が多い。『バイキング』には坂上忍の毒舌を期待する視聴者が付いていた。その人たちが離れるような番組作りなので、数字が落ちて当然でしょう。宣伝が絡むと興醒めする視聴者はかなりいる。芸能事務所に媚びている印象を与えるからでしょうか。プロダクションは喜ぶでしょうけど、少しは際どいネタを混ぜないと、視聴率を取れないと証明してしまっている」(別の民放スタッフ)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/42b2fe1e309973780a4d6febdbd896324584f877

 

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「嵐」ライブビデオを制作した映像制作会社の代表がタクシーをハイジャック、暴行で運転手を追い出して車両を乗っ取る

1:名無しさん


タクシーの乗客の男が、走行中に運転手を殴り運転手が外に逃げた隙にタクシーを奪ったとして逮捕された。男は「酒に酔って記憶にない」と話しています。男はアイドルグループ「嵐」などのライブビデオなどの制作を手がける映像制作会社の代表を務めている。

 映像制作会社の役員・前嶋輝容疑者(65)は7日夜、渋谷区内を走行中のタクシーの車内で後部座席から運転手を殴ってけがをさせ、タクシーを奪って逃げた強盗致傷の疑いがもたれている。

 警視庁によると、前嶋容疑者はタクシーの運転手が車を降りて、交番に助けを求めている隙にタクシーを運転してそのまま自宅マンションに帰ったという。マンションの駐車場に防犯ブザーが鳴っているタクシーがとまっているのに気付いた前嶋容疑者の妻が110番通報した。

 前嶋容疑者は「酒に酔って記憶にない」と供述している

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3b6d2c41928470177dd2bf683cf2b3703205ff2b

 

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ウクライナ避難民の件でTBS社長室広報部が疑惑を即座に完全否定、スマホの翻訳アプリのせいだと示唆

1:名無しさん


ウクライナ避難民女性にTBS社員が〝不適切言動〟のSNS情報拡散 局はホテル誘った事実否定

TBS男性社員が取材を通して知り合ったウクライナ避難民女性に不適切な言動を取ったという話が出回り、SNSを中心に騒然となっている。「ネット界一の情報屋」として知られる有名ツイッタラーが一連の件についてツイートし、一気に拡散した。<中略>

TBS社長室広報部は8日、「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。記者と女性がスマホの翻訳機能を利用して会話していたことなどにより、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった可能性を懸念しております」と疑惑を否定した。

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https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4243598/

 

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フジテレビに小学生FXトレーダー・高級外車を買えるほど儲けたJK投資家が出演、さすがに無理があるとツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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フジテレビ新番組「ポップUP!」のスタッフがパワハラにより二度自殺を図ったと判明、フジテレビは労働環境について調査を始めている

1:名無しさん


 フジテレビの情報バラエティ番組『ポップUP!』。4月から始まったばかりの同番組のスタッフが、二度、自殺を図ったことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。関係者によればチーフプロデューサー(以下、CP)X氏によるパワハラの疑いがあり、フジテレビは労働環境について調査を始めている。

帰ろうとするA氏に『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言

 X氏は編成畑が長く、2019年に情報制作局に異動し、『とくダネ!』『めざまし8』などを担当。『ポップUP!』には立ち上げから関わり、前CPの体調不良により、CPに就任していた。

「元華族であり、スタッフは陰で彼のことを『天皇』『神』と呼んでいた。お気に入りの女性スタッフを自分の机の周りに置くので、その一帯は『竜宮城』と揶揄されていた」(番組スタッフ)

 そのX氏の標的にされていたのが、アシスタントプロデューサー(以下、AP)のA氏だった。X氏とA氏は同い年だが、X氏はフジテレビの社員で、A氏は制作会社の社員。立場は圧倒的にX氏の方が上だ。

「XさんはAさんを『エース』『先輩!』と呼び、カロリーメイトなどお菓子を買いに行かせていた。『全然働かないから、仕事振ってもいいよ』と女性スタッフに言って、笑いを取ろうとしたこともあった。ある時、Aさんが22時ごろに帰ろうとするとXさんが『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言。Aさんはしばらく局に泊まっていました」(同前)

パワハラに耐え兼ね、70錠以上の薬飲み自殺未遂

 事件が起きたのは5月12日の夜のことだ。X氏はいつも以上にA氏を叱責していたという。フジ社員が語る。

「Aさんの入稿した番組表の原稿が、Xさんは気に入らなかったようです。XさんはAさんに『入稿先業者に電話しろ!』と、営業終了後の業者に何度も電話をさせていた。そして、『明日、何度も電話してすみません、と謝罪しておけ』と言い捨てていました」

 そしてその数時間後――。A氏はパワハラに耐え兼ね、自殺未遂を起こしてしまったのだ。

「朝、Aさんがふらふらの状態で廊下を歩いていました。聞くと、70錠以上の薬を飲んだというのです」(同前)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6297cab3c89d30bfbe1d32bfafc87e9ad9e7f8

 

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NHKの訪問詐欺特集がNHK自身にブーメランとして突き刺さる喜劇が発生、まずお前たちがなんとかしろ

1:名無しさん


 

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