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48件のコメント

脳死した息子の肺移植をTBSに無許可で強調報道された遺族がどうしても許せずTBS側を訴えた模様

1:名無しさん


「不妊治療の末に生まれてくれた、待望の子でした」。母親は男児を授かった時、夫と喜び、ベビー服やおもちゃを買いそろえたという。

 2016年2月に無事出産。直後、体力が落ちていたが、わが子をこの目で確かめたくて、息子が寝入る保育器に足を運んだ。「かわいい。やっと出会えたね」。男児は家族からかわいがられ健やかに育っていった。

     ◇

 しかし、1歳2か月だった17年4月の深夜、男児の体調が急に悪くなり、心肺停止状態に。救急搬送され、手術で一命は取り留めたが、息子は自発呼吸が出来ず、腎臓機能も止まった。

 医師からは「いつ亡くなるか分からない」と告げられた。介護福祉士の母親は、自身の持つ医療知識で、回復が難しいことを悟った。悲しみに押しつぶされそうになりながら帰宅したある日の夜、息子の夢を見た。

 「脳は病気で侵されていても、体は元気だよ」。呼び掛けに応じない息子が、訴えてきたように感じた。体の一部でも誰かの元で生きてくれたら。息子をこの世に残したい思いが湧き起こり、臓器移植にわずかな希望を託した。

 医師に臓器提供を申し出てから約1か月間、面会中は、息子に声をかけ続けた。「一人で寝るから寂しがらないように」と、消灯前、枕元でボイスレコーダーに収録した家族らの声を流してもらった。息子の死と向き合っていくつもりだった。

 しかし、同年7月、番組で移植の様子が放映され、知らない間に息子の臓器が画面いっぱいにテレビで流された。

執刀医は息子の肺をクーラーボックスから取り出すと、「軽くていい肺」などと発言。執刀医の手のひらに載せられた肺は、モザイク加工なしでメインに映し出された。目にすることがないはずの息子の臓器がこんな形で放送されるなんて――。どうしても許せなかった。

続きはソースにて
https://news.yahoo.co.jp/articles/0394c7eb77bb63d1793b4f7e50029838aa8c4db5

 

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90件のコメント

厚労省職員の9割がワクチン未接種だと主張した医師が問い詰められて嘘だと自白してしまった模様

1:名無しさん


「厚労省の9割がワクチン未接種」は根拠不明 投稿医師の驚きの弁明

 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、ツイッターやフェイスブックで「厚生労働省の(職員の)9割がワクチン未接種」などとする投稿が12月上旬以降、拡散している。しかし、厚労省はワクチン接種した職員数を公表しておらず、「9割未接種」は根拠不明だ。(ファクトチェックの判定基準)【菅野蘭/デジタル報道センター】

医師の投稿を引用したツイートが拡散

 同様の投稿は12月7日以降、発信され、拡散している。例えば、匿名アカウントによって8日未明に投稿されたツイートは、次のような内容だった。

 <××先生が厚労省に電話 厚生労働省の9割がワクチン未接種だという事が判明!>

 このツイートは23日午前11時現在で約4200件リツイートされ、約6100件のいいねがついている。またフェイスブックでは、このツイート画面を再度引用する形で投稿した事例が複数確認できる。


@mainichi_dmnd
ツイッターやフェイスブックで「厚生労働省の(職員の)9割がワクチン未接種」などとする投稿が12月上旬以降、拡散していますが、根拠不明です。「厚労省に電話で質問した」として投稿した医師は、毎日新聞の取材に「ネット言説をコピーしただけ」と答えました。
https://twitter.com/mainichi_dmnd/status/1475286309144985600

 

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72件のコメント

元々高かった岸田政権の支持率が更に上昇する一方で不支持率は横ばいになる凄まじい状況に

1:名無しさん


接種前倒し「対象拡大を」43% 内閣支持率65%に上昇

日本経済新聞社とテレビ東京は24~26日に世論調査を実施した。新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の前倒し対象について「範囲を広げるべきだ」との回答は43%だった。「適切だ」の41%と拮抗した。

岸田文雄内閣の支持率は65%で11月の前回調査から4ポイント上がった。「支持しない」と答えた割合は26%でほぼ横ばいだった。

政府は医療従事者や65歳以上の高齢者ら3100万人程度について、2回目から原…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2483S0U1A221C2000000/

 

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61件のコメント

安倍元首相と反対のことをすれば世論は岸田首相を支持する、と岸田派議員が首相の政局巧者ぶりを誇る

1:名無しさん


 首相の心情と狙いについて、岸田派のベテラン議員は「内閣支持率が上がるからと、ドライにやっている」と解説する。「世論調査を基にしている。森友でも桜でも、ほとんどが安倍氏に批判的だ。首相はその反対をやっているだけ」なのだという。

 来夏の参院選を見据え、世論の声をよく聞いた上で「脱安倍」を実践しているというわけだ。政権浮揚と求心力アップのために「安倍氏の『負の遺産』を有効利用している」とも言える。首相は「意外と政局巧者」という評の通りだ。

<一部抜粋>
https://nordot.app/847038238984814592?c=39546741839462401

 

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48件のコメント

大阪府と読売新聞の提携話が望月記者・鳩山元首相らから”フルボッコ”にされてしまった模様

1:名無しさん


「メディアの自殺行為」鳩山由紀夫氏、大阪府と読売新聞大阪本社の提携に苦言
望月記者らも読売を“フルボッコ”

大阪府と読売新聞大阪本社は22日、協定を結ぶことを発表。連携内容については「教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境など8分野にわたる連携・協働を一層促進させ、地域の活性化と府民サービスの向上を図っていくため」(リリース)としている。27日に行う協定締結式には、吉村知事と読売大阪本社の柴田岳社長がそれぞれ出席する。
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=43263

しかし、ネット上では、維新に批判的だったり、読売新聞と政治的論調が異なったりするメディア関係者が締結発表直後からヒートアップ。東京新聞の望月衣塑子記者が「解せない。特に情報発信分野は利益相反する部分が出てくる。『色』がついた状態で、権力監視の役割が果たせるのだろうか」と非難すれば、朝日新聞の三浦英之記者は「これ、どういうこと……。報道機関が行政と部分的に一体化するということなのだろうか?」と疑問視。

また、在阪ジャーナリストの吉富有治氏は「読売新聞は『大阪府と協定を結んでも報道機関としての使命は果たす』と説明するのだろうが、それは可能か??読売は様々な事業で府と関係を持った以上、相互に持ちつ持たれつの関係になるわけで、『権力の監視』という役割にもブレーキがかかるのは必至だろう」とコメント。ここ2日間、ツイッターでは読売新聞に対し、左派ジャーナリストらによる“フルボッコ”祭りになっていた。

鳩山氏はこうしたネットの反応も意識していたとみられ、「大阪府と読売新聞大阪が包括連携協定を結ぶとか」と切り出し、「詳細は分からぬが、読売が大阪府の広報誌に、大阪維新の広報誌になりはしないか。メディアは(地方)政府や政党との適当な距離感を保ち、公益性、中立性を保たねばならないのに。メディアの自殺行為である。心から心配している」と述べていた。

https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1474303820926951425

全文はこちらで
https://sakisiru.jp/17868

 

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66件のコメント

米軍と自衛隊が作戦計画を共同策定した件で琉球新報がとんでもない反応を見せている模様

1:名無しさん


<社説>台湾有事日米共同作戦 「軍の暴走」は認められない

自衛隊と米軍が、台湾有事を想定して南西諸島に米軍の軍事拠点を設ける日米の新たな共同作戦計画の原案を策定したことが明らかになった。年明けに開催が見込まれる日米安全保障協議委員会(2プラス2)で正式な計画への作業開始を合意する見通しという。南西諸島を戦場にする計画など、断じて認めることはできない。

住民はもとより国会も国民も無視して戦争準備を進めるこの事態は、「軍部暴走」の再来と言うべきではないか。自衛隊に対するシビリアン・コントロール(文民統制)を機能不全にさせる暴挙である。

<中略>

そもそも他国の戦争への介入は明らかな憲法違反であり、自国を戦場にする愚を犯してはならない。日本政府は、有事を起こさせない真剣な外交に全力を傾注すべきだ。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1444952.html

 

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21件のコメント

すしざんまい社長がソマリア海賊を消滅させた件が誤報だったと出版社が謝罪したと判明

1:名無しさん




すしざんまい社長が海賊を説得できたワケ 香川照之「深掘りしたい」
https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12317-1392635/

 

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46件のコメント

NHKの名物番組がNHKの方針転換により終了させられる可能性があると業界関係者が指摘

1:名無しさん


そこで気になるのが、NHKの次なる終了番組だ。

「NHKのバラエティ番組を見渡すと、有吉弘行がMCの『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』、ナインティナイン岡村隆史がMCの『チコちゃんに叱られる!』は若年層にも受け入 れられやすい内容です。一方、中高年向けの印象が強いのがタモリの『ブラタモリ』と笑福亭鶴瓶の『鶴瓶の家族に乾杯』。この2つはけっこうアブナイかもしれません」(前出・芸能ライター)

今後の動向に注目したい。
(鈴木十朗)

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-197827/

 

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82件のコメント

日テレが選出した”日本人が好きな映画”ランキングに視聴者からツッコミが殺到して物議を醸す

1:名無しさん


12月19日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)で、「日本人が好きな映画トップ100」が発表された。その作品ラインナップが、ネット上で物議を醸しているようだ。

番組では、100位から順に日本人の好きな映画ランキングを発表。序盤は『君の名は。』や『ゼロ・グラビティ』『テルマエ・ロマエ』など、邦画・洋画を問わず、様々なジャンルの映画が紹介されていった。

そして数ある映画の中で1位に輝いたのは、1994年に公開されたアメリカ映画『ショーシャンクの空に』。次いで2位には、1985年公開の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』がランクインし、そのほか上位には『レオン』『ライフ・イズ・ビューティフル』『インセプション』などが名を連ねていた。『行列』の映画ランキングに疑問の声も…
トップ10は『天空の城ラピュタ』を除いて、すべて洋画。

25位 スティング
24位 時計じかけのオレンジ
23位 アベンジャーズ/エンドゲーム
22位 マトリックス
21位 レ・ミゼラブル
20位 きっと、うまくいく
19位 トイ・ストーリー3
18位 タイタニック
17位 バタフライ・エフェクト
16位 スタンド・バイ・ミー
15位 プラダを着た悪魔
14位 インターステラー
13位 フォレスト・ガンプ/一期一会
12位 パルプ・フィクション
11位 最強のふたり
10位 ターミネーター2
9位 ニューシネマパラダイス
8位 天空の城ラピュタ
7位 ライフ・イズ・ビューティフル
6位 ゴッドファーザー
5位 インセプション
4位 レオン
3位 ダークナイト
2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー
1位 ショーシャンクの空に
https://nordot.app/846668742605406208?c=642615283276121185
TOP100
https://televi.tokyo/movieranking2021

 

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69件のコメント

沖縄県の裁量を縮小するような予算編成は認められない、と琉球新報が一括交付金の削減に猛反対

1:名無しさん


<社説>沖縄予算大幅減 裁量縮小は認められない

2022年度の沖縄関係当初予算について、政府は21年度比330億円の大幅減となる2680億円とする方針を固めた。このうち沖縄県の裁量権が比較的大きい一括交付金は、21年度比219億円減の762億円とする見込みだ。政策決定に国の関与を減らし、地方自治体の裁量を拡大するという分権改革に逆行し、自治を後退させる内容だ。

来年は沖縄の施政権返還(日本復帰)から50年の節目を迎える。新生沖縄県が誕生する前、琉球政府は「屋良建議書」を作成し、地域開発の主体は沖縄であり、国は財政的な裏付けを担保するよう日本政府に求めた。沖縄側の裁量を縮小するような予算編成は認められない。

政府は22年度当初予算案の概要を固め、一般会計の歳出は21年度当初予算から1億円増の107兆6千億円程度とする。10年連続で過去最大を更新する。全体が増額する中で、沖縄関係予算を概算要求から大幅減額するのはなぜか。明確に説明してもらいたい。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1443839.html

 

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7件のコメント

行方不明だったWTA選手が従来の主張を全部引っ込めて、自身の自由を海外紙に訴えている模様

1:名無しさん


テニス彭帥さん、性的暴行否定 海外紙に「自由」と強調
https://nordot.app/845384715790221312

【北京共同】中国最高指導部の元メンバーと不倫関係にあったと告白したテニス選手、彭帥さんが19日、上海で、シンガポール紙、聯合早報の取材に応じ「誰かが私に性的暴行を加えたと言ったり書いたりしたことはない」と強調、自身は自由だと訴えた。不倫告白後に海外メディアの取材を受けるのは初めてとみられる。

 

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35件のコメント

「めざまし8」が今後、神田沙也加氏に関連する報道から一線を引くと明言して視聴者騒然

1:名無しさん


俳優の谷原章介が22日、MCを務めるフジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月〜金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、俳優・神田正輝と歌手・松田聖子が21日、長女で女優の神田沙也加さん(享年35)が18日に急逝したことを受け、北海道・札幌市内の斎場で報道陣の囲み取材に応じたことを報じた。

 この会見を受け番組では沙也加さんの誕生から歌手としてデビュー、女優として成長する姿をVTRでしのぶなど、冒頭から8時50分まで50分間に渡って放送した。谷原は最後に「神田正輝さん、松田聖子さん、このたびは騒ぎ立てて本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げて謝罪した。

 続けて「まずは2人でごゆっくりされて神田沙也加さんのことをしのんでいただきたいと思います。そして改めて神田沙也加さん、ご冥福お祈りしたいと思います」と頭を下げた。さらに「今日で神田さんのことへの報道、めざまし8では一線を引いて終わらせたいと思います。本当に失礼いたしました」と約束していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f99538e72b3dface5d2ee3a50b7b52cecd23d172

 

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64件のコメント

NHKに受信料値下げを義務付ける放送法改正案が来年1月の通常国会に提出されることになった模様

1:名無しさん


 総務省は、NHKの受信料引き下げに向けた放送法改正案を来年1月の通常国会に提出する。NHKに対し、積み立てた剰余金を受信料の値下げに充てることを義務付ける内容。改正案は、同省幹部の接待問題の発覚などの影響で今春の国会で十分な審議ができず廃案となっていたが、放送事業者に対する外資規制の監視強化などを新たに盛り込んだ上で再提出する。

※全文は元記事でお願いします
https://www.sankei.com/article/20211219-VJOF7PDIYNPHDJ2SSSVEVRV5FM/

 

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14年続く人気番組が良好なコア視聴率にも関わらず終了することになり業界関係者を驚かせる

1:名無しさん


「実は来春の改編で『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)も終了することになるそうです」『深イイ話』は2008年2月にスタートし、2022年には15年目を迎える日本テレビの人気バラエティ番組だ。番組開始から現在まで全体のMCを羽鳥慎一(50)が担当。初代スペシャルコメンテーターを島田紳助氏(65)が務め、紳助氏の芸能界引退後は今田耕司(55)が2代目スペシャルコメンテーターに就任した。

11月29日放送の『深イイ話』の世帯視聴率は9.9%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、テレビ各局が重視している13~49歳のコア視聴率も5.8%と良い数字だが――。

「視聴率ももちろん番組の評価基準ですが、日テレは今後の伸びしろや今後も続けていく意味があるかを重視して、番組の存続を決める傾向があります。

『深イイ話』は2022年で15年目に入る長寿番組ですから、ここ数年はネタ切れ感も否めない。番組スタート時のコンセプトからもズレが出てきて、何の番組なのかわからなくなってきている、という指摘もありますよね」(前同)

https://taishu.jp/articles/-/99260?page=1
https://taishu.jp/mwimgs/8/8/-/img_88fab6e5e1b00468c8a21e2a6da4102f201505.jpg

 

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自民党・和田政宗議員に神奈川新聞社から差出人不明の封筒が届いて関係者を困惑させている

1:名無しさん


 

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かつて一世を風靡した奇術師Mr.マリックが当時の超魔術ブームの裏側を告白してしまった模様

1:名無しさん


12/19(日) 11:01配信
週刊女性PRIME

Mr.マリック

 売れっ子になって3年ほどたったとき、ストレスから顔面麻痺になってしまう。

「次々に新ネタを作らないといけないストレスが身体に出てしまったみたいです。最初は顔の右側の神経が切れたのですが、治り始めたと思った矢先に今度は左側の神経が切れて……。病院に行っても“いつ完治するかはわからない”と言われてしまいましたが、番組の収録は休めない。だから本当に症状が酷いときはスタッフに話せる状態ではないということを明かして、ほぼ無言で収録を乗り切ったこともありましたね。

 神経麻痺でまばたきができないから、セロテープでまぶたを閉じさせたりしていたのですが、もともと大きなサングラスをしていたこともあり、なんとかマスコミにもバレずにすみました。当時はマジックのネタだけでなく、病気のことも隠している状態でしたね」

 決まっていた収録をこなしたあとは仕事をセーブ。顔面麻痺がバレづらい、薄暗い会員制のバーでショーを再開させると、そこで新たな出会いを果たす。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b910a879a7fd93e5911b0df6fea9549f92dc3c93

 

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JLPGAが試合中継をネット有料放送に限定したことに憤るスポンサーが主催から撤退する意向を表明

1:名無しさん


12/19(日) 20:33配信
ゴルフ情報ALBA.Net

今年「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」を主催したGMOインターネット株式会社がツアーの主催から降りることを同社の代表取締役社長・熊谷正寿氏が自身のツイッターで明らかにした。

今年度の大会では若林舞衣子がママさんV

以前より日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が試合中継がインターネット有料放送しか放映を認めないことに対して不満を明かしていた同氏は、19日(日)に「来年の主催は正式に辞退しました」と発表。「今年は賞金総額1億円、来年は2億円で申込していました。2023年は女子ツアー最高額の3億円で主催し、結果としてTV&ネット視聴率も最高にするつもりだったので心から残念です」と明らかにした。

また、次のツイートでは「テレビ視聴率が下がり続けてる状況で、インターネットを有料だけにしてたら、子供達はどうやってそのスポーツを見たら良いのかな?女子プロゴルフ協会は、歴史的に誤った判断をしていると思う」と気持ちを話している。

同社は今年度よりツアーの主催に。同大会の表彰式では大会をさらに大きなものにしていきたいと話していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211219-00000010-alba-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa319ff7bea36e0fadc1c518109a1ea88c67d59

 

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TBS有名番組の視聴率が危機的状況に陥っており、人気番組の座から転落してしまったと判明

1:名無しさん


デイリー新潮 2021年12月15日
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12151102/

TBS「東大王」(水曜午後7時)の視聴率が危機的状況に陥っている。東大生を前面に押し出すクイズが飽きられてしまったのか、それとも現在の演出面に問題があるのか(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

2017年4月に始まった「東大王」が人気番組の座から転落した。どうしてだろう。まず最近の視聴率を確認しておきたい。

11月17日放送された「東大王3時間スペシャル」は世帯視聴率が6.6%、個人全体は4.0%に終わっている。かなり悪かったと言わざるを得ない。

1年半前には同じTBS系の人気番組「プレバト!!」(木曜午後7時)と同等の世帯12%台、個人総合7%台をマークしていたのだから、凋落が著しい。

11月3日には「東大王・世界くらべてみたら合体SP」が4時間にわたって放送されたものの、やはり視聴率は伸びず、世帯7.0%、個人全体4.5%に終わった。

ちなみに放送時間帯が重なった「1億人の大質問!?笑ってコラえて! 2時間スペシャル」(日本テレビ)は世帯11.7%、個人全体7.4%をマークした。

さらに10月27日に放送された「東大王」単体の2時間スペシャルも世帯6.1%、個人全体3.7%に終わった。10月20日の放送は通常の1時間番組だったものの、それでも視聴率は振るわず、世帯が7.0%で個人全体が4.2%に留まった。

※本文はリンク先で

 

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長嶋茂雄氏の現状を聞かれた長嶋一茂が大変な事実を告白してしまい長嶋家の内実がバレてしまう

1:名無しさん


11月3日、スポーツ界からは2人目となる文化勲章を受章した長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督だが、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が、11月25日に発売された月刊誌「ゲーテ」(幻冬舎)の連載で綴った内容が密かに話題となっている。

 一茂は同誌の3月発売号より『・・・。ハワイに行けないから・・・書いてみた。』というタイトルの連載エッセイを持っている。

 「父との思い出」とのタイトルが付けられた第9回で一茂は、<「お父様はお元気ですか?」と聞かれることも多いが、ずっと「父は変わらず元気です」という返事を繰り返してきた。会っていないというと話が長くなりそうで、面倒臭くなりそうで…嘘をついてきた>と告白。

 さらに、<生きているうちに父と会うことは、もう二度とないだろう。父だけではなく、妹達や弟とも10年以上顔を合わせていないし、連絡もとっていない>と、家族と絶縁状態であることも明かしたのだ。

「かなり衝撃的な内容だが、父親サイドは巨人軍、一茂サイドは大手出版社や芸能プロなど、それぞれに様々なしがらみがあるので、情報番組などで今回の連載内容を軽々しく報じることはNG。おそらく、今後も一切話題になることはないだろうし、一茂も自らその話題を切り出すことはないだろう」(プロ野球担当記者)


長嶋一茂の連載が一部で話題も…球界やメディア関係者が黙殺する長嶋家の“真実”
https://www.cyzo.com/2021/12/post_298709_entry.html

 

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元日本代表が番組インタビューで「一般人」として紹介される珍事が起きてしまい視聴者もビックリ

1:名無しさん


サッカー元日本代表の鈴木大輔選手が、北海道のニュース番組の街頭インタビューで、「一般の利用客」として紹介されたことが注目を集めている。

「自分一応サッカー選手で、、、って言おうと思ったんだけど」

北海道ニュースUHBは2021年12月14日の放送で、人気宿泊施設の「星野リゾート」と、北海道のコンビニチェーンの「セイコーマート」のコラボキャンペーンを特集。その中で、「星野リゾートトマム」を利用する客へのインタビューの模様が放送された。

「利用客」として紹介された白いコート姿の男性は、旅行先を選んだ理由について

「子どもが遊ぶ施設が充実しているので」
と笑顔で語っていた。

実はこの男性、元日本代表で、J2・ジェフユナイテッド千葉のキャプテンをつとめる鈴木選手だったのだ。

放送後、元チームメイトの浦和レッズ・岩波拓也選手がインタビューを受ける鈴木選手の写真とともに「この利用客見たことある」ツイート。鈴木選手はこの投稿を引用し

「自分一応サッカー選手で、、、って言おうと思ったんだけどおこがましくて何も言わずに受けたら、北海道でTVデビューしてしまった」
とインタビューの裏側を明かした。

https://www.j-cast.com/2021/12/16427231.html?p=all


 

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