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101件のコメント

「サンモニ」出演者が『日本はHVを捨ててでもEVに注力しろ』と主張、EVの抱える問題には触れずにEVを大絶賛

1:名無しさん


毎日新聞の元村有希子論説委員が24日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、日本の自動車メーカーにEVに注力するよう進言した。

 「“EV後進国”日本で攻勢へ 中国メーカーが新車投入」という話題。中国のBYDが300万円台の新車を投入したと伝えた。司会の俳優・関口宏は元村氏に「日本はそんなに遅れてるんですか?」と質問。元村氏は日本は「エンジンで動く」車の大国と説明。EVについては「電気で動く、ほぼ家電のようなものと考えていいと思います」とした。「日本は自動車を作って輸出するという成功体験に縛られすぎたんじゃないかと思うんです。成功体験を否定して新しい分野に乗り出すのに遅れてしまった」と分析した。

 中国EVメーカーの日本進出は、1970~80年代に日本の自動車メーカーが米国市場に進出したことを連想させるとコメント。「トヨタをはじめとして『ハイブリッドがいいんだ』っていうのをちょっと、いったん置いてでもEV競争に勝たないとですね、産業そのものが弱体化していくというような心配はありますね」と指摘した。

 元村氏は水素エンジンや燃料電池車(FCV)については触れなかった。また、EVの普及による電力需要の増大(火力発電の量が増えればCO2排出量も増える)、充電スタンドの拡充、老朽化したバッテリーの廃棄問題についての言及もなかった。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/24/0016844973.shtml

 

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27件のコメント

ジャニーズ事務所が「ジャニーズJr.」の屋号を廃止すると決定、だたし他のジャニーズは存続させる模様

1:名無しさん


 ジャニー喜多川前社長(享年87)の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が、10月2日までに発表予定の社名変更に伴い、「ジャニーズJr.」の冠を外す方針を固めたことが26日、分かった。

 関係者によると、社名変更を固めた同事務所は、東山紀之(56)や藤島ジュリー景子氏(57)らが登壇した7日の会見後に協議を重ね、「ジャニーズJr.」「関西ジャニーズJr.」の屋号を降ろす方針を固めた。社名変更を正式発表後、Jr.の冠が付いた公式サイトやYouTubeチャンネル、さらに「ジャニーズJr.ランドNEO」(TBSチャンネル1)や「関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド」(FM大阪)といった冠番組は名称変更するとみられる。

 「ジャニーズJr.」の屋号は、ファン以外にも通じる枕ことばにもなっていたが、人気は絶大でデビュー組にひけを取らない。現在は滝沢秀明氏(41)らがけん引した90年代後半以来の「黄金期」で、今夏には東西グループ12組約200人のメンバーで、大阪・東京の2大ドームツアーを実施。全4公演で、ファン20万人を動員した。

 「Jr.」の屋号の方向性が固まった一方で、「ジャニーズWEST」「関ジャニ∞」などの「ジャニーズ」の冠が付くグループ名については、ファン心理などを考慮し、継続か、変更か協議を重ねている。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230926-OHT1T51224.html?page=1

 

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75件のコメント

「さすがのフジテレビも顔面蒼白になったそうです」と業界関係者が暴露、巨大スポンサー3社から最後通牒を受け取ったフジテレビが唖然

1:名無しさん


「さすがのフジテレビも顔面蒼白になったそうです」

そう語るのは芸能プロ関係者だ。

故ジャニー喜多川氏の性加害問題により、クライアント各社の“ジャニーズ離れ”が止まらない。

帝国データバンクは9月21日、’23年以降に広告や販促物でジャニーズタレントを起用した上場企業65社のうち、起用の見直しを表明した企業が約半数の32社に上ったとの調査結果を報告した。傾向としては、当初は「事態を見守る」としていた企業が、一転して起用の見直しに舵を切るケースが増えているという。

そんななか、俳優・木村拓哉が主演するフジテレビ系『教場』のスペシャルドラマの撮影が延期となっていると報じられた。

表向きは「台本やロケ地の準備不足」と説明しているようだが、実際はスポンサーの撤退“示唆”によるものだという。

同ドラマは木村演じる警察学校の冷酷な教官・風間公親と、警察官を目指す生徒たちとのやりとりを描いた物語。これまでのイメージを覆す木村の“ダークヒーロー”役は好評を博した。今年4月期には風間の過去に焦点を当てた『風間公親—教場0―』が“月9枠”で放送された。

スペシャルドラマのクランクインは10月上旬。冒頭の芸能関係者は

「撮影が迫っているのに、制作サイドから連絡がないのでおかしいなと思っていたら大変なことになっていました」

と明かす。

『教場』のスポンサーは「サントリー」や「花王」など、性加害問題に厳しい立場を取る会社だ。とりわけ、サントリーホールディングスの新浪剛史社長は経済同友会の代表幹事を務めており、先日の会見でジャニーズタレントを広告起用することを

「チャイルドアビューズ(子どもへの虐待)を企業として認めることになる」

とまで言い切った。

加えて、今回フジテレビが震えたのは『教場』のCMクライアントだけでなく、テレビ局全体に大きな影響を持つ巨大スポンサーが“撤退”の動きを見せていることだという。

同局関係者が挙げたのは「日産自動車」「日本マクドナルド」「オープンハウス」の3社。どれも木村をイメージキャラクターに起用し、テレビへの広告出稿も多い。

「この3社が代理店を通じてジャニーズ問題が解決するまで、木村さんのCM放映は取りやめる、CM撤退も検討していると通達したそうです。この申し出にフジは仰天し、『教場』の撮影延期を決めたそうです」(フジテレビ関係者)

フジ側にしてみれば、性加害問題の区切りがつくまで「木村拓哉は出さないでくれ」と言われているようなもの。つい最近まで芸能界の“トップofトップ”にいたキムタクまでもが、現在スポンサーが付きづらい状況に陥っている。

「まさかここまで事態が深刻化するとは思いませんでした。このままでは、テレビ局からジャニーズタレントが締め出されてしまう。それもジャニーズ事務所に長く在籍している人から影響をモロに受けている。社歴が長いということは、そのぶんジャニーズのイメージが浸透していますからね」(前出・芸能プロ関係者)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/333620

 

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35件のコメント

テレビ朝日社長が記者会見で全面降伏、今まで沈黙を保ってきたことを釈明する羽目になった模様

1:名無しさん


 テレビ朝日の定例社長会見が26日、都内の同局本社で行われ、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長(2019年死去、享年87)による性加害問題について、「タレントに問題はない」とした上で、「性被害への意識が著しく低かった」と篠塚浩社長が謝罪した。

 国際的にも問題となっている性加害問題。8月29日に外部専門家による「再発防止特別チーム」が公表した調査報告書には、ジャニー氏の性加害行為は「極めて悪質な事件」と指摘したほか、大半のメディアが沈黙し批判しなかった点など「マスメディアの沈黙」についても厳しく追及していた。

 調査報告書を受け、事務所側は9月7日に会見を行い、再建へ向け藤島ジュリー景子社長の退任と、少年隊の東山紀之の新社長就任を発表した。会見直後、テレビ朝日は公式サイトを通じ「ジャニーズ事務所所属タレントの出演につきましては、タレント自身に問題があるとは考えておりません。これまで通り番組の企画内容などを踏まえ、ご出演頂きたいと考えております」と、起用を継続すると発表していた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/26/kiji/20230926s00041000161000c.html

 

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91件のコメント

「企業はジャニーズファンを甘く見ないほうがいい」とベテランテレビマンが警告、スポンサー企業に翻意を促している

1:名無しさん


不買運動の危険も

「今回の件でジャニーズのファンは、ファンを辞めたわけではありません。例えば、9月6日に発売されたSnow Manの9枚目シングル『Dangerholic(デンジャーホリック)』は、初週86・9万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位。ミリオンに手が届こうとしています。さらに、13日はなにわ男子の5枚目のシングル『Make Up Day/Missing』が発売され、初週売り上げ39・4万枚を記録し、同じく初登場1位を獲得しました。これまで続いた初週50万枚超えも4作でストップと報じているところもありますが、この週の2位は同じ13日に発売されたBE:FIRSTの『Mainstream』の14・7万枚と倍以上の開きがある」

 ファンのジャニーズ愛は衰えていないようだ。

「ジャニーズのファンが見送りドミノに加わった企業の不買運動を始めたらどうなるか。TBSの『A-Studio+』がSexy Zoneの中島健人の出演を延期したと報じられましたが、SNSでは番組スポンサーの花王に抗議する《#さよなら花王》というハッシュタグが拡散されつつあります。テレビ局はスポンサーに頭が上がらないのは事実ですが、そのスポンサーが頭が上がらないのは消費者です。お客様であるファンを甘く見ないほうがいい

 SNSには《#さよなら花王》《#さよならアサヒ》《#さよならモスバーガー》《#バイバイサントリー》と一緒に、《#ジャニーズ事務所がんばれ》が並んでいる。

「ジャニーズのファンは女性が多く、しかもティーンからアラ還まで幅広い。その発言力は友人や家族も巻き込んでいきます。少しでも火種があれば、大炎上は必至です。10月2日の会見は、ジャニーズにとってもスポンサーにとっても天王山となるでしょう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9f16f172524899cc44efceb0c62bb193d5a878

 

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51件のコメント

スポンサー撤退で「鉄腕DASH」が打ち切り危機だと業界関係者が明らかに、ジャニ系のバラエティ番組が来春全滅する可能性が浮上

1:名無しさん


民放キー局関係者は話す。

多くの企業で“ジャニーズ離れ”が急速に進み、ジャニーズタレントのCMが次々となくなっていっていますが、今、“彼らが出演するバラエティ番組も全滅するのではないか”と多くのテレビ関係者の間で話されているんです。

理由は番組スポンサーの撤退。特にジャニーズ色が濃い番組には、スポンサーサイドが広告出稿を控えたいと考えているようです。広告契約の見直しから始まり、今度はジャニーズタレントがレギュラー出演する番組、さらにはドラマへの広告出稿を控える動きも出てきているんです。テレビ各局は“タレントに罪はない”という考えから番組への起用を続けていますが、スポンサー企業は“まだ使うんですか?”と問いかけているということです」

長らく続くテレビ不況。2021年にはマスコミ四媒体の広告費(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)をインターネット広告が初めて上回った。栄華を極めたかつてと違い、現在のテレビ局に余裕など全くない。民放各局は大事なスポンサーの意向を無視するわけにはいかないだろう。

「今、スポンサー企業に問われたらテレビ局がジャニーズタレントの起用を見直すのは当然の流れなんです。来春の改編に向けて、各局で調整が行なわれているといい、最悪の場合、来年3月末でジャニーズタレントが出演するバラエティ番組がごっそり打ち切りになって、消滅するのではないかと言われているんです……」(前同)

■新会社設立でも問題解決するわけではない

そんな最悪の展開を避けるため、10月2日に会見を行ない、現在のジャニーズ上層部は、ジャニーズ事務所とは別会社を設立し、全所属タレント、社員を移籍させて再建を図るとみられている。

「ただ、新会社を設立してタレントと社員を移籍させたからといって、スポンサーが再び戻ってくるわけではないでしょう。器を変えただけで中身はそのままなわけですからね。ある程度は評価するのでしょうが、今後もコンプライアンスを重視できるのか、創業家であるジュリー氏が100%持つ株はどうなるのか、そういった点も厳しく見られるはずです」(前出の民放キー局関係者)

数十年にわたってジャニー氏の加害問題を報じてこなかったテレビ局も、今回の一件を重く見ている。

9月25日、日本テレビは東京・汐留の同局で定例社長会見を実施。石澤顕社長(66)は「日本テレビは7月頃からジャニーズ事務所とはいろんな形で対話、申し入れ、メールによるやり取りを積み重ねてきたが、9月20日の段階で、これまで要請していたこと、申し入れしてきたことを書面にして、私、社長名でお届けをさせていただいた」と明かした。

「『24時間テレビ』などで親密とされる日テレも、本格的にジャニーズ事務所との関係、番組を見直そうとしているのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

NHKはスポンサーとは関係ないが、同局で放送しているジャニーズJr.が多数出演する『ザ少年倶楽部』は終了が検討されている、と複数のメディアが報じている。

「テレビ朝日の『♯裸の少年』も番組タイトルから考えても終わらせるべきだという声が上がっていますよね。それ以外で代表的なジャニーズ番組といえば、TOKIOが出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)ですよね」(前同)

全文はこちら
https://pinzuba.news/articles/-/3866

 

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44件のコメント

NHKがジャニーズ事務所に「常識ではありえない利益供与」を実施していたと判明、とんでもない特権を与えていた模様

1:名無しさん


「ジャニー氏は小学生を膝の上に」NHK本部にあった“蜜月の象徴”7階リハ室 事務所所有ビルでは「大家と店子」の関係に

「NHKの本部である東京・渋谷の放送センターの西館に“魔の7階リハ室”があったんですよ。ここに、ジャニーズ専用の部屋が用意されていたんです。NHK職員はほとんど近寄らず、お菓子の自動販売機に群がる“子供たち”と、ジャニー氏が自由に闊歩する異様な空間でした。局内の一部の関係者の間では有名な話ですよ」(前出・NHK関係者)<中略>

「事情を知らないドラマ部の職員は、なぜ7階のリハ室はぜんぜん予約できないんだと愚痴を言っていました。706号室や707号室など、 時期によって7階の複数の部屋をジャニーズが押さえていました。ジャニーズタレントへの雑誌のインタビューなどもここ。ジャニー ズによる“占有”は、2019年末のコロナ禍まで続きました」

 さらに、性被害当事者である大島幸広氏も同部屋を利用した記憶があり、同じく二本樹顕理(にほんぎ・あきまさ)氏にいたっては 「この部屋でジャニー氏が、小学生のメンバーを膝の上に乗せていました」と証言する。

「9月11日に放送された『クローズアップ現代』では、ジャニーズ事務所とNHKの関係を検証していましたが、肝心の“ジャニ担”やそ のOBは番組への証言を拒否したそうです。“魔の7階”の存在すらふれられておらず、蜜月関係を隠そうとしているんですよ」(前 出・NHK関係者)

 だが、NHKとジャニーズ事務所の“蜜月関係”はこれに留まらない。別のNHK関係者は「ジャニーズ事務所に、NHKは高額な家賃を 払っている」と告発する。

「『PARKWAY SQUARE3ビル』という、ジャニーズ事務所が所有する渋谷の瀟洒な7階建てビルです。NHKは、数年前から3フロアほど賃借契約しています。職員への表向きの理由は、老朽化した放送センターの建て替えに備えて、機能を分散する必要があるというものです。内部には『MDS(メディアデザインスタジオ)』と呼ばれる、ネット配信ができる簡易スタジオや、番組の編集をおこなう設備があり ます。しかし、放送センターの取り壊しはまだ先ですし、一部のフロアは職員向けのセミナーや就活イベントなどで不定期に使用される程度で、あまり使われていません」(NHK関係者)

 前出の『ザ少年倶楽部』や、『NHK紅白歌合戦』、大河ドラマで積極的にジャニーズを起用してきたNHK。局内からは、この賃貸契約 について、いぶかしむ声が上がっている。

「賃借料が割高で、年間2億円か、それ以上といわれています。春に退去するという話も出ていましたが、いつの間にか延長されていました。まさか“大家”のタレントに出演してもらうために、契約しているとは思いたくありませんが……」(NHK職員)

 NHKに、ジャニーズ事務所を“特別扱い”していたのではと問い合わせると、西館7階リハ室については「演出上の必要性などに応じ てさまざまな番組でリハーサル室を適切に使用しています。ジャニーズ事務所は、番組出演者の所属事務所のひとつであり、特別な便 宜を図ったことはありません」と回答。また、「MDS」の賃貸契約については、「個別の契約に関することについてはお答えしていま せん」とのみ返答があった。

 ジャニーズ事務所にも確認したところ、7階リハ室は「あくまでも番組のためのリハーサル室という認識でおります」と答え、「特 別な便宜のお計らいに関しましては認識がございません」と言う。賃貸契約についても「契約に係わる事項でございますので、回答は 差し控えさせていただきます」とのみ答えた。

 上智大学文学部新聞学科の水島宏明教授はこう驚く。

「すべて事実であれば、場合によっては会長のクビが飛ぶような案件です。性加害から目を背けてきただけではなく、積極的に関わっ ていたことになるわけですから。便宜供与にあたる可能性があり、国会でNHKの予算審議をおこなう際、追及されるかもしれません」

 NHKのど真ん中に存在した“少年愛倶楽部”。その責任は重い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfdee3c8953b110da9558a715be0aa7c74451512

 

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31件のコメント

フジテレビの懇願を無視して出演者が続々と逃亡中、制作延期中の人気ドラマが酷いことになっている

1:名無しさん


「スポンサーがつかないかも」木村拓哉主演ドラマ『教場』が撮影延期、「ジャニーズとの共演によるイメージダウン」複数キャストが降板を申し出ていた!

 激震が続くジャニーズ事務所の性加害問題。この帝国崩壊の思わぬ余波が……。

 9月21日、木村拓哉主演の人気ドラマシリーズ『教場』(フジテレビ系)の最新作が正式な発表前に“制作延期”になったと報じられたのだ。

『教場』は、’20年にスペシャルドラマとして放送され、’21年には続編が。そして今年4月クールに、月9の連続ドラマとして放送された。

「ドラマは、警察学校を舞台にした物語。木村さん演じる鬼教官が、適性のない生徒に容赦なく退校届を書くように迫るのです。フジテレビも看板ドラマにしたいため、キャストも豪華です。新垣結衣さんや川口春奈さんのほか、染谷将太さんや目黒蓮さんらが出演しています。連ドラでは、無期限の活動休止中だった坂口憲二さんが出演し、復帰作として話題になりました」(テレビ誌ライター)

 フジテレビは、この人気ドラマシリーズの新作スペシャルドラマ『教場3』を来年4月5日と6日に2夜連続で放送する予定だったが……。

「性加害問題に火がつくと、ジャニーズ事務所のタレントを広告に起用していた企業が手のひらを返したように次々と現在の契約を延長しないと発表しました。すでにCM放送を取りやめている企業もあります。こうした影響から、フジテレビは9月から12月までを撮影期間としていた予定を白紙にしたのです」(スポーツ紙記者)

出演予定のキャストたちが降板を申し出ていた

 TBSは、トークバラエティー番組『A-Studio+』でSexy Zoneの中島健人がゲスト出演予定だった放送回の収録中止を発表。このようにタレントのテレビ出演にも影響が出始めている。ただ、『教場3』を“白紙撤回”した背景は、かなり深刻のよう。

「フジテレビは各芸能事務所に“もしかしたらスポンサーがつかないかもしれないので、撮影を延期させてほしい”と申し入れをしているようです。スポンサーがつかなければ、そもそも番組が作れませんから。ロケ地にしても、各自治体にお願いする際、ジャニーズタレントの主演作品だと、今は変なイメージがつくことを避けるため協力してもらえない可能性もある」(ドラマ制作会社関係者、以下同)

 問題は、これだけではない。

出演を予定していたキャストが何人か降板を申し出たと聞いています。配役も決まり、台本もできていたというのに……。撮影にあたっては、髪を切る必要があったりもして、今回の撮影延期によってほかの仕事とバッティングするための降板かもしれませんが。ただ、ジャニーズとの共演によるイメージダウンを避けるためという声もあるようです」

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29418

 

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日本のテレビ局の無慈悲すぎる態度に海外の観客がドン引き、あの番組は深刻な人権侵害だった……

1:名無しさん


神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。

そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。

映画の内容はこうだ――。

「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。

一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。

映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。

「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。

海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者)

当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。

「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者)

しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。

「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/332382

 

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TBS系「ゴゴスマ」に出演したCBC解説委員、超特大ブーメラン発言を言い放って視聴者からツッコミ殺到

1:名無しさん


ゴゴスマ石塚元章氏 ジャニーズ内にも濃淡…「同列に扱っていいのか」 相葉雅紀“新CM”にコメント

 CBCの石塚元章特別解説委員が25日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に出演。ジャニーズ事務所タレントのCM、広告の“撤退ドミノ”が続く中で、嵐の相葉雅紀(40)がアキュラホームを展開するハウスメーカー「AQ Group」のCMキャラクターに起用された件についてコメントした。

 故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を巡り、今月7日にジャニーズ事務所が会見して以降初の新規CM。AQ社の広報によると、ジャニーズ事務所には今年1月にオファーし新規契約。会見前にはCMが完成していたという。会見後の事務所の対応などを見た上で「問題を受けて即、取引をやめるのではなく、広告主として責任を持って要望を出していく立場をとりたい」と放送を決定したという。

 AQ社の姿勢について、番組でMCのフリーアナウンサー石井亮次から「なかなか勇気ある判断ということも言える」と振られると、石塚氏は同意。「炎上や批判を受ける可能性もないわけではないので。でも(AQ社の発表を)冷静に読み解くと、そうですよねって思う。ジャニーズ事務所のタレント、スタッフの方でも忖度したり見て見ぬふりをしたわけでもなくて能力があって本当に(性加害を)知らなかった人と、そうじゃない人がいたとすると、それを同列に扱っていいのかという問題が出てくる。逆に知ってたのに見て見ぬふりをしたり自分も関わっていた人、それはジャニーズ事務所の方だけじゃなくて周りも含めて、その人に対しては厳しい目を向けなきゃいけないけど。そうじゃない人との濃淡みたいなもの、どういう線引きをするのか難しいと思うが、考え方としてはあってしかるべき」と話した。

 タレントのユージは「各企業の判断はそれぞれあっていい。“ウチはやっぱり取り引きできない”っていう判断のも企業の判断ですから、それは尊重するべき。一方で“ウチはそれでも起用し続ける”っていうのも一つの方針」とし、「どちらであっても誹謗中傷に値することではない」と話した。
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20230925_0209/

 

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ジャニーズNGを宣言したスポンサー企業にジャニオタが反撃、致命的な経済的ダメージを与えられると豪語している模様

1:名無しさん

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ジャニーズ事務所の元幹部自宅に記者が直撃取材、かつての恨みを晴らすために内容証明を送ったと告白

1:名無しさん


 ジャニーズ問題は、先の記者会見で「なぜ出席しないのか」との質問が相次いだ元幹部、白波瀬傑氏の存在が取材対象として、再び注目されている。

 白波瀬氏は記者会見やスキャンダル対策で、対芸能マスコミの急先鋒を務めてきたジャニーズの元「広報」責任者。すでに代表取締役副社長のポジションから引責辞任したとして、東山紀之新社長らは会見欠席に理解を求めた。

「それでは納得できないと自宅を直撃取材する記者が出てきています。ある元週刊誌記者は、かつて記事をつぶされたとして謝罪を求める内容証明を郵送したそうです」とはジャニー喜多川氏の性加害問題の再燃以前からジャニーズに詳しいマスコミ関係者。

 白波瀬氏は直撃訪問には応じていないが、郵便物は受け取っているという。

■会見を大きく扱うよう「ラージ、ラージ」と電話

「私憤はともかく、白波瀬氏がジャニーズによるマスコミ圧力のキーマンであったのは衆目の一致するところ。ジャニ担のTVプロデューサーは番組のキャスティングや扱いで、スポーツ紙記者には会見があると締め切り間際に電話を入れて『ラージ、ラージで』と大きく扱うよう畳みかける。敵対する週刊誌や写真誌の編集やライターとも付き合い、スキャンダルのもみ消しを求める交渉を、ほぼひとりでしていたのです」と続けた。

歴代ジャニーズ担当は…

 ジャニー氏の「鬼畜の所業」も、長く間近にいた事務所幹部、内部の関係者として証言を求める声も少なくない。だが、これまでジャニーズに屈し、忖度してきたジャニ担たちの動きは鈍い。芸能界のスキャンダルでは最前線取材をしてきたワイドショーも煮え切らない。

例えば、テレビの制作発表などでジャニ担たちは、『しーさん』と呼んで白波瀬氏にごまをすり、ご機嫌取りをしていました。彼らは忖度どころか、率先してジャニーズのタレントを売り出していた。テレビでも新聞・雑誌でも、ジャニ担であることで社内での確固としたポジションがあり、ジャニーズの威光をかさに他のセクションに口を出したりできたんです。それで得意になっていたので、今さら大っぴらに批判できないのでしょう」(某放送作家)

 白波瀬氏は、そんなジャニ担たちの動きを絶えずチェック。あの手この手でコントロールしていたとされる。

「圧力などと報じられていますが、キャスティングに直接タッチしてくるわけじゃないんです。『それは、お宅たちが決めることですから』と突き放したような言い方をする。そのあたり、一線は引いていたのでしょう。ただし、常に目は光らせていた。そして、気に入らないことがあると『ウチは引き揚げさせてもらいますから』とやるんです。その番組や企画のみならず、すべてタレントを引っ込めるという。まあ、脅しですね」(民放関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b784bdc83d7d8a46d4345ad221ba86f6603bec

 

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テレビ朝日がジャニーズ事務所から”屈辱的な命令”を受けていた疑惑が浮上、ソース元がアレすぎて事実か疑う声が続出

1:名無しさん


藤島ジュリー景子『Mステ』へ他社男性アイドル出演について「今回はしょうがないですけど、これが続くようなら対応を考えます」 と圧力…反省ゼロが露見

 7日に開いた性加害問題をめぐる記者会見で、「メディアによる忖度は不要」「メディアに対し圧力をかけることなどない」旨を宣言したジャニーズ事務所。

 だが、その言葉とは裏腹に、会見のわずか数日後にテレビ朝日に対し圧力をかけていた疑惑が浮上した。
 
 ジャーナリストの津田大介さんがMCを務める独立型オンライン報道番組『ポリタスTV』(YouTube)が22日に行ったライブ配信で、 ゲスト出演したジャーナリストの青木理さんが驚きのエピソードを公表。
 
 青木さんは「記者会見の3日後くらいに、テレビ朝日(動画では“某テレビ局”としていたが前後関係的に明らか)の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組『ミュージックステーション』に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます」と圧力、あるいは脅迫ともとれるような発言をされたというエピソードを明かした。
 
 7日の会見において「忖度や圧力は不要」と公言したのは、東山紀之新社長とジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦さんだったが、あの発言は紛れもなくジャニーズ事務所としてのもの。
 
全文はこちら
https://the-audience-news.com/archives/12237
動画

 

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米ディズニーのNG通達でNHKが大ピンチに陥っている模様、昨年まで地ならししてきたのが水の泡になってしまう

1:名無しさん


NHK紅白大ピンチ! 目玉ディズニー企画にジャニーズ不参加へ 関係者「視聴者の理解を得られるか」

 ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」の目玉企画の制作に影響が及んでいる。関係者による と、現状ではジャニーズ勢を完全に排除することはしない方針。近年は5、6組だった出場者数を2、3組に減らし、若手グループを選出 する方向で調整が進められている。ただ、例年のような企画コーナーでの活躍が期待できないという。

 ジャニーズタレントは紅白で演歌歌手のバックで踊るなど、歌唱時以外にもさまざまな場面で盛り上げに一役買ってきた。しかし、こうした露出が今年は激減しそうだ。

 関係者によると、予定されている目玉企画の一つが、東京ディズニーランドが開園40周年を迎えたディズニースペシャルメドレー。出場者から選抜された人気歌手が多数登場する見込みだが、同局関係者は「人権問題に厳しい米ウォルト・ディズニー社がジャニーズ勢の出演を認めない可能性が高い。昨年まで地ならししてきたのが水の泡になってしまう」と嘆いている。

 昨年のディズニーメドレーでは司会の嵐・櫻井翔(41)とSnow Manが「ジャンボリミッキー!」の歌と踊りに参加。20年の同企画でも、King&Princeが「星に願いを」などを歌い話題となっていた。今年はジャニーズ以外の男性アイドルが選抜されそうだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9cecfbdc7b8334ff563f392fb57cb09e9c6202f7

 

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10月の新ドラマ5本に大爆死フラグが成立、突然の事態にテレビ局関係者が困惑しまくっている模様

1:名無しさん


10月からの新番組の放送開始を目前に控えたこの時期、メディア業界で「ある異変」が起きているという。例年なら番組PRを目的とした新聞や雑誌、ウェブでの出演者インタビュー記事を多く見かけるが、今年はやけに少ないのだ。

 それはやはりと言うべきか、ジャニーズ事務所のタレントが出演する番組に集中して起きているようだ。ジャニーズの所属タレントに数多くの取材経験を持つライターが明かす。

「新ドラマの番宣記事で主演のジャニーズ所属タレントにインタビューする予定でしたが、9月7日のジャニーズの新体制発表の会見後に、『あの取材、バラシ(中止)になったから』と連絡が来ました。編集者も『上からの指示で…』と困惑している様子でしたが、番宣取材がこんな形で中止になったのは初めてのことです」

 この秋スタートの同社所属タレントが主演を務めるドラマは、フジ月9初主演となる二宮和也が、大沢たかお、中谷美紀とトリプル主演を務める「ONE DAY 〜聖夜のカラ騒ぎ〜」(フジテレビ系)をはじめ、シリーズ6作目となる松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)、相葉雅紀主演の「今日からヒットマン」(テレビ朝日系)、Sexy Zone・菊池風磨主演の「ゼイチョー〜『払えない』にはワケがある〜」(日本テレビ系)、ジャニーズWEST・重岡大毅が主演する「18歳、新妻、不倫します」(テレビ朝日系)の5本だ。

 番宣取材の中止はメディア各社に波及しており、この状況に各局の秋ドラマ関係者は頭を抱えているという。

「普段なら番組を認知してもらおうとテレビ局も力を入れてプロモーションを行いますし、主演タレントも番宣用の取材や番組出演を大量にこなします。でも、この秋は限定的なPRしかできません。おまけに一連の報道による視聴者のジャニーズ離れも予想されるため、視聴率やTVer再生数もこれまで以上に苦戦するかもしれません」(テレビ誌編集者)

 性加害問題の余波は、まだまだ続くようだ。

https://asagei.biz/excerpt/64760

 

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「芸能人はジャニタレを救うべく知恵を出し合え」と落語家が主張、みんなでジャニーズをたたきつぶそうとしている

1:名無しさん


立川志らく、ジャニーズ叩きが“正義“の現状に疑問「仲間達をどう救うか知恵を出し合うべき」

 落語家立川志らく(60)が23日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受けたメディアの対応について疑問を呈した。

 志らくは「ジャニー喜多川氏がやったことは許されるものではない。みんなジャニーズをたたきますよね」と現状を指摘した上で「ジュリーさんも、東山さんも何となく(性加害問題を)知っていたけど言えなかった。我々メディアも言えなかった。じゃあ同罪じゃないか、と」と、メディアの対応に疑問符を付けた。

 さらに「今いる現役のタレントがCMを持てて、冠番組を持ててできるように、知恵を出し合うというのを芸能界がやってあげればいいのに、一緒になってたたいてどうするんだ、同罪だろと思います。ジャニーズのファンたちはみんな悲鳴を上げてる」とファンの心情もおもんぱかった。

 志らくは「どのチャンネルひねっても、みんなでジャニーズをたたきつぶそうとしている。ジャニーズをたたくことが正義なんだ、とうわーっとなってる。被害者を救うことが一番大事なことだけど、仲間たちをどうやって救うか、知恵を出し合うべき」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa2f9fa404f854f94b0fb885680e86e09e03868

 

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サンモニ出演者が「日本政府が沖縄を追い詰めている」と主張、だが中国の海洋進出については……

1:名無しさん


ジャーナリストの青木理氏が24日、TBS系「サンデー・モーニング」に出演し「日本政府が沖縄を追い詰めている」とコメントした。<中略>

 青木氏は「一部の言論で玉城さん、翁長(雄志前知事)さんなどが親中派だとか、『危機感が足りない』みたいな批判をする人もいる」と前置き。続けて「沖縄と日本政府が国連の場で言い合いをするっていうね、ある種国家統合の危機みたいな状況に陥れてるのは一体どっちの側なんですかと。むしろ日本政府が沖縄をそういうところに追い詰めてるじゃないかっていう視点をわれわれは持つべき」と政府の姿勢に疑問を投げかけた。

 さらに、辺野古移設の工事に「沖縄の試算だと2兆数千億(円)かかるんだけども、しかし、軟弱地盤を埋め立てる技術も工法も今のところ確立してない。果たしてこんな基地、完成するのか」と基地そのものにも疑問を投げかけた。

 なお、中国の海洋進出や尖閣諸島など、地政学的な問題には触れなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf7661222d60396355ef67c66796d8e295dcc96

 

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「正義のミカタ」に出演したジャニタレ、紹介テロップの劇的な変化にファンが嘆きまくっている模様

1:名無しさん


朝日放送の番組で中間淳太の肩書きからジャニーズWESTの肩書きが消えた! 記者会見後には「名前がなくなることも、覚悟もできています」と発言

 9月23日に放送された東野幸治MCのニュース情報番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)のある変化が、ジャニーズファンの間で話題になっている。

ジャニーズWESTの名前がなくなることも覚悟もできている

「レギュラー出演する中間淳太さんの紹介テロップから、“ジャニーズWEST”が消え、名前のみの表記になっていたんです。ジャニーズ事務所がジャニー喜多川氏の性加害を認めた記者会見後の9月9日、16日の放送でもジャニーズWESTの中間淳太と紹介されていただけに、急にグループ名が消えたことでファンがざわついています」(ネットニュース編集者)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29387

 

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世論の圧力に屈服したNHKが露骨に日和った態度を見せる、だが視聴者からは碌に信用されていない模様

1:名無しさん


どうなる紅白…NHKもジャニーズ勢の新規キャスティングをストップ

 NHKもドラマや音楽番組でジャニーズタレントの新規キャスティングをストップしていることが分かった。

 大みそかの紅白歌合戦の選考にも影響を与えそうで、同局関係者は「10月2日にどのような発表があるのか。日程的には厳しいが、最終的には、それを見て決めることになる」と話している。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/24/kiji/20230923s00041000703000c.html

 

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ごぼうの党代表にKO負けした“喧嘩3000勝1敗”、Youtubeでグダグダすぎる姿を晒している模様

1:名無しさん


8月26日開催の1分間格闘技大会『ブレイキングダウン9』で、ごぼうの党・奥野卓志にKO負けを喫した“喧嘩3000勝1敗”所沢のタイソンこと久保広海が、昨日21日、自身のYouTubeチャンネルで『タイソンチャンネル完結❗皆様今まで応援ありがとうございました』と題した番組を配信した。

 番組内で久保は、自身のYouTubeチャンネルが今回で終了することをユーザーに伝えた。

 所沢のタイソンのYouTubeチャンネルは登録者数3万7800人、これまで580本の動画を投稿してきた。今回の動画の冒頭では、ベースを弾いてノリノリの様子で歌っていた久保だが、後半になると頭を抱えスタッフに「ここ最近の動画の再生数見てみろ、悲惨だぞ。オワコンよ。タイソンチャンネルが、いよいよオワコン」と嘆いた。

 最近アップされた動画の再生回数は、2万回前後。1万回を切る企画もあった。ブレイキングダウン参戦前後は10万回を上回る時もあり、奥野に負けた直後の動画は75万回に達した回もあった。ところが大会から約1カ月が経過し、数字が落ち着いていた印象も否めなかった。

 落ち込む姿を見せた久保は、「このチャンネルは終わってんなと気づいた。俺もYouTubeで飯を食っているわけではなく、片手間でやっているだけなんで、きりよく今日でタイソンチャンネルをやめようと。登録者数は伸びているし、YouTubeの歴はそこそこ長いけど、もういいかなって。楽しんでくれていた方には申し訳ないけど、今日限り。コラボとか予定していたけど、すべてお断りして、タイソンチャンネル、これにて終了」と宣言した。

 今回の動画を見たユーザーは「天才ですね!次どうやって出てくるのか楽しみにしています」や「また、明日ね」といった番組の終了を信じていない声や、「えーやだー」「引退しないでほしいなー」という惜しむ声も散見された。

 本当にタイソンチャンネルは、終わってしまうのか。これも久保の戦略なのか、しばらくすれば結果が分かることだろう。

https://efight.jp/news-20230921_1420218

 

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