人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

53件のコメント

40年間続いてきた韓国サッカーの五輪出場が断絶、なぜか韓国代表監督もレッドカードを受けて退場した模様

1:名無しさん


申台竜監督率いるインドネシアに敗戦

【NEWSIS】40年間続いてきた韓国のサッカー五輪出場が断たれた。

 黄善洪(ファン・ソンホン)監督率いるU-23韓国代表チームは26日午前2時30分(韓国時間)、カタール・ドーハのアブドゥラ・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた2024アジアサッカー連盟(AFC)23歳以下(U-23)アジアカップ準々決勝・韓国対インドネシア戦で、申台竜(シン・テヨン)監督率いるインドネシアと2-2で引き分け、その後のPK戦に10-11で敗れた。

1次リーグB組1位で決勝トーナメントに進出した韓国は、その初戦で格下と思われていたインドネシアに衝撃的な敗戦を喫し、2024年パリ五輪出場への道が断たれた。

 今大会はパリ五輪アジア予選を兼ねる大会で、3位までが五輪に直行できる。4位はアフリカのギニアとプレーオフをすることになるが、韓国は準々決勝で脱落したため、プレーオフのチャンスさえつかめなかった。

 1988年のソウル五輪から2020年(2021年開催)の東京五輪まで9大会連続で続いていた五輪出場にピリオドが打たれたのだ。五輪に行けないのは、1984年のロサンゼルス五輪以来、40年ぶりのことだ。

 頼りにしていた身長190センチメートルのFW李英俊(イ・ヨンジュン)=金泉尚武FC=と黄善洪(ファン・ソンホン)監督にレッドカードが出るという不安の兆しが衝撃的な結果につながった。

1次リーグで3ゴールを決めて韓国の攻撃面をけん引した李英俊は、1-2とリードされていた後半25分に痛恨の退場を喫した。

 インドネシアのDFジャスティン・ハブナーに強いプレスをかけたあまり、足首を踏んでしまったのだ。最初の判定は警告だったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でレッドカードに変わった。

 このため、韓国は数的劣勢に陥った。李英俊は今大会で黄善洪監督率いる韓国代表の最精鋭の武器で、脅威となっていた。

 アラブ首長国連邦(UAE)との第1戦では後半のアディショナルタイムにヘディングで決勝ゴールを決め、中国との第2戦では左右の足でマルチゴールを記録した。

 ペ・ジュンホ=ストーク・シティ=、梁鉉俊(ヤン・ヒョンジュン)=セルティック=ら欧州組のFWたちが所属チームの事情で出場できなかったことや、ワントップのライバルであるアン・ジェジュン=富川=のケガが重なり、李英俊の役割がいっそう重要になったが、結果的に過度のプレスが災いを招いた。

  後半39分のチョン・サンビン=ミネソタ=による劇的なゴールに支えられ、勝負を2-2のタイに持ち込んだが、レッドカードの悪夢は続いた。

黄善洪(ファン・ソンホン)監督が後半のアディショナルタイムにレッドカードを受けて退場させられたのだ。選手たちに平常心を保つよう告げて去って行ったが、結局はPK戦でインドネシアを上回ることができなかった。

 インドネシアは予想よりはるかに強い戦力を見せた。韓国のミスを逃さず、得点につなげるすべを知っていた。

 また、PK戦で12人目まで続く長い勝負となったが、最後まで集中力と平常心を保ったのが勝利につながった。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/26/2024042680004.html

 

続きを読む

63件のコメント

満を持して日本上陸した韓国No.1チェーン、韓国メディアによると「その人気」は……

1:名無しさん


2024年4月25日、韓国・マネートゥデイは「韓国最大のハンバーガー&チキンブランド『MOM’S TOUCH(マムズタッチ)』が日本にオープンした1号店に1万人を超える客が集まった」と伝えた。

MOM’S TOUCHは同日、16日に東京・渋谷にオープンした直営店「渋谷マムズタッチ」に計1万6000人以上の客が訪れたと発表した。オープン前日の午後10時から並ぶ人の姿が見られ、16日だけで約3500人が来店した。1日平均2300人、1分当たり3.3人が店を訪れたことになる。

MOM’S TOUCHが16日から客1054人を対象に実施したアンケート調査では、「再来店する」との回答が96%に達した。理由としては「日本市場にある他のファストフードブランドでは味わえない味(75%)」が最も多かった。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932525-s39-c20-d0191.html

 

続きを読む

35件のコメント

「NAVERがLINEの支配権を喪失寸前なことを日本メディアが無視している」と韓国紙記者が唖然、日本政府が異例の干渉をしているのに……

1:名無しさん


韓国のインターネット企業ネイバーがLINEとヤフーの統合新会社LINEヤフー(本社東京)に対する経営権を失う可能性が高まっている。ソフトバンクがネイバーにラインヤフー株を売却するよう求めているためだ。LINEヤフーは日本のメッセンジャー最大手であるLINEとポータルサイト最大手のヤフーを運営している。5年前にネイバーの創業者・李海珍(イ・ヘジン)氏がアジア最高のインターネット企業」を夢見て、ソフトバンクの孫正義会長と手を携えたLINEとヤフーの合併は、経営権喪失という最悪の結末に終わりかねない状況を迎えている。

 日本メディアとネイバーによると、ソフトバンクはネイバーにラインヤフーに対する持ち株64.4%を保有する中間持ち株会社である「Aホールディングス」の株式を売却するよう求めている状況だ。共同通信はソフトバンクがネイバーからAホールディングス株式をわずかでも追加取得すれば、ラインヤフーの経営主導権を握ることになると報じた。現在Aホールディングスにはネイバーとソフトバンクが折半出資している。2019年末に合併に合意し、2020年3月に統合新会社を発足させた当時、両社は保有株式数を等しくして、共同で経営権を行使することに同意した。

 合意の存在にもかかわらず、ソフトバンクが堂々と株式売却を要求する背景には、日本政府の行政指導がある。日本政府は先月、ラインヤフーに対し、昨年11月に発生した約51万件の個人情報流出事故に対する行政指導を行った。

 日本の総務省は個人情報流出の原因が「システム業務をネイバーに過度に依存したため」と指摘し、改善策を立てるに当たり、ネイバーとの資本関係見直しを求める趣旨の行政指導を行った。また、ソフトバンクにはLINEヤフーに対する資本的関与をさらに強化することを求めた。事実上、日本政府が民間企業の株主構成変更を要求している格好だ。

 総務省は最近、LINEヤフーが「ネイバーとのシステム委託規模の縮小および終了」という再発防止策を打ち出したことに対し、7月1日までに改善策を再提出するよう求める2回目の行政指導を行った。日本の松本剛明総務相は「行政指導への対応が不十分だったという事態を重く捉え、徹底した対応に期待したい」と述べた。「サイバーセキュリティ対策」を理由に毎月9600万人を超える日本人が使用するLINEの経営権から韓国企業を完全に排除しようとするのが日本政府の本音だと評されるのはそのためだ。東京株式市場に上場されたLINEヤフーの時価総額は2兆8600億円だ。

 日本政府が事実上、海外企業に持ち株売却を迫る異例の状況だが、日本の主要メディアはそうした側面をほとんど報道していない。日本経済新聞は「資本構成の見直しについては、ネイバーからの反発もあったとみられる」とし、LINEヤフーは先月の報告書で資本構成の見直しについては「要請している」との表現を使うにとどまった。

東京=成好哲(ソン・ホチョル)特派員

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/25/2024042580012.html

続きを読む

55件のコメント

韓国がLIBを凌駕する「革新的なナトリウムイオン電池」の開発に成功、『僅か数秒で充電できる』と豪語している模様

1:名無しさん


韓国科学技術院(KAIST)の研究者が、数秒で充電可能なナトリウムイオン電池を開発しました。この研究により、リチウムより入手がたやすいナトリウムを充電池に利用するための知見が深まったことが示されました。

ナトリウムはリチウムの1000倍近く豊富に存在するといわれているため、リチウムイオン電池の代替エネルギー貯蔵手段として活用するための研究が世界中で進められています。

既存のナトリウムイオン電池は、ナトリウムイオン電池(SIB)とナトリウムイオンキャパシタ(SIC)に大別されます。SIBは酸化還元反応速度が遅く、比較的高いエネルギー密度がある反面、出力密度が低く再充電性が悪いという欠点があり、一方のSICは高い出力密度を持つ反面エネルギー密度が極めて低いという課題があります。したがって、SIBやSICだけを使用しても、高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度の両方は得られないそうです。

こうした問題を改善できると期待されているのが、SIBとSICの利点を組み合わせたナトリウムイオン・ハイブリッド充電池(SIHES)です。SIHESは高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度を同時に実現できるものですが、その材料をいかに選択するかが課題となっているとのこと。

KAIST材料科学工学科のJeung Ku Kang教授率いるチームの研究では、新たに負極と正極の材料が開発され、高いエネルギー密度を維持しながら高速充電が可能なSIHESを実現することに成功したとのことです。

Kang教授によると、使用した材料は充放電のサイクルを安定させつつ反応速度を上げるメリットをもたらすそうです。本研究を発表したKAISTは「わずか数秒で急速充電が可能」と伝えました。

新たに開発されたSIHESは247Wh/kgのエネルギー密度と3万4748W/kgの出力密度を達成しており、市販のリチウムイオン電池のエネルギー密度を上回る性能を示したとのこと。

Kang教授はこの電池を「現在の充電システムの限界を克服する画期的なもの」と指摘し、電気自動車からスマート電子機器、航空宇宙技術に至るまで幅広い応用が期待できると話しました。

https://gigazine.net/news/20240422-sodium-battery-rapid-charging/

 

続きを読む

70件のコメント

韓国の産業通商資源部長官が訪日、日本が最先端の水素とアンモニア技術の供与を求めてきた模様

1:名無しさん


2024年04月22日、韓国の産業通商資源部の安徳根(アン・ドックン)長官が訪日し、齋藤健経済産業大臣と会談を行いました。

以下は、同部が出したプレスリリースです。

安徳根産業通商資源部長官が22日、日本の東京を訪問し、齋藤健経済産業大臣と会談し、産業・通商・エネルギー分野全般に関する今後の協力方策について話し合いました。

今回の会談は、2018年以来6年ぶりの相互訪問による正式な会談として開催されたものです。

会談で両者は日韓経済人会議など経済団体間の協力を促進し、投資企業を支援するため、産業通商資源部とソウル・ジャパンクラブ(SJC)、経済産業省と駐日韓国企業連合会間の定期的なコミュニケーションチャンネルを構築・運営することにしました。

また、2050年のカーボンニュートラル目標達成のため、脱炭素・新エネルギー分野の協力拡大が必要だという認識を共有し、私たちの無炭素エネルギーイニシアチブ(CFEI)を通じて協力することに合意しました。

また、クリーン水素とアンモニア分野の協力も推進することにし、今後、局長級日韓水素協力対話を通じて協力案を具体化していくことにしました。

このほか、サプライチェーンの安定化は両国の共通の当面の課題であることに共感し、情報共有などのための対話チャンネルの設立に合意しました。

Money1でもご紹介してきたとおり、水素、アンモニアについての技術は日本企業がトップクラスを走っています。日本企業は、韓国の技術協力などなくても独走できます。

なぜこのような会合が持たれたかといえば、韓国による「技術くれ」だと考えられます。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/126163

 

続きを読む

39件のコメント

一週間前に日本近海で転覆した韓国ケミカルタンカー、今洒落にならない状況になっていると判明

1:名無しさん


転覆タンカー 韓国の会社が現場に“放置”1カ月 薬品を積み…漁業関係者から不安の声



■韓国の会社が“放置” 漁業に懸念

薬品を積んだタンカーが転覆したまま放置され、漁業に懸念が広がっています。

安岡漁港から船で沖に10分ほど出た所にある転覆したタンカーは、船底を上に向けて、まさに事故当日と同じ状態で今も残っています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000346273.html

 

続きを読む

57件のコメント

韓国系チェーン「カンブチキン」が原宿の一等地に新店舗をオープン、あまりに挑戦的すぎる手法にツッコミ殺到

1:名無しさん


韓国のフライドチキンチェーン「カンブチキン」は22日、日本1号店が東京・原宿の東京プラザ原宿「ハラカド」に17日にオープンしたと発表した。昨年10月に開店したフィリピン1号店に続く、二つ目の海外店舗となる。

 日本1号店が入るハラカドは、原宿の神宮前交差点に17日開業した新たな商業施設。

 カンブチキンの人気メニューであるフライドチキンとクリスピーチキン、ザクザクチキンを味わうことができる。

 カンブチキンの関係者は、外食文化の発達で注目される日本市場で「K(韓国)チキン」をPRし、海外市場拡大に拍車をかけると語った。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240422001200882

 

続きを読む

38件のコメント

Disney+が「韓国系コンテンツが大人買いした」とメディアが指摘、そのせいで韓国のコンテンツ投資が窮地に陥っている?

1:名無しさん


米ウォルト・ディズニーの動画配信サービス「ディズニープラス(Disney+)」が韓国ドラマを総なめしている。ドラマ出演者も他のオンライン動画サービス(OTT)より豪華だという評価だ。だが、業界の一部ではディズニーの積極的なドラマ確保の動きがコンテンツ製作費上昇につながり、地上波や国内のOTTなどのコンテンツ投資と製作負担が大きくなることを懸念している。

ディズニープラスはリュ・スンリョン、イム・スジョン、ヤン・セジョンらが主演するドラマ「ファイン」を来年公開する予定だ。「ミセン」で有名な作家ユン・テホが2014年に出した同名のウェブトゥーンを原作とし、ドラマ「カジノ」などを作ったカン・ユンソン監督が演出を担当する。

昨年末までも新たな作品公開の情報がなかったディズニープラスだが、最近になって第2の「ムービング」の可能性があるドラマの公開決定のニュースを伝えている。

来月15日に公開予定の「サムシクおじさん」が代表的だ。1990年に俳優生活を始めて以後、一度もドラマに出演したことがなかったソン・ガンホは「サムシクおじさん」で初めてのドラマ演技に挑戦する。このほか、チャ・スンウォン主演の「暴君」、キム・ヘス主演の「トリガー」、パク・ボヨン、チュ・ジフン主演の「照明店」も下半期に公開する予定だ。

ディズニーが韓国ドラマ投資に積極的に取り組んだ背景には「ムービング」がヒットした効果と言える。昨年初めに「カジノ」で注目されたディズニープラスは、同年8~9月の「ムービング」で国内のOTTを脅かすようになった。モバイルインデックスによると、昨年9月、ディズニープラスアプリの月間利用者数(MAU)は433万7769人で、前月比146%上昇した。4位のウェーブとの格差も28万人余りに縮めた。

世界のOTT市場でも「ムービング」の人気が立証された。「ムービング」は韓国だけでなく日本、香港、台湾、東南アジアなどアジア太平洋地域で公開初週で視聴時間1位を達成した。

ウォルト・ディズニー・カンパニーも昨年第3四半期実績発表当時、世界の視聴者数が前四半期比2.8%上がったと明らかにしたうえ、ドラマ「アソーカ」(スターウォーズ世界観「マンダロリアン」スピンオフ)とともに「ムービング」の役割が大きかったと強調した。

ネットフリックスの「イカゲーム」のように韓国コンテンツが海外市場でも通じるということを実感したディズニーが、ドラマ投資を増やし「サムシクおじさん」「トリガー」などのラインナップを備えるようになったというのが業界の見解だ。

https://www.afpbb.com/articles/-/3515901?act=all

 

続きを読む

38件のコメント

北朝鮮が公開した動画に『あるもの』が映り込んでいるとSNSで話題に、そのせいか公開中止になった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

35件のコメント

韓国の化粧品メーカーが日本企業2社を買収、今回の買収を機に日本法人を正式に設立すると表明した模様

1:名無しさん


韓国の化粧品メーカー、CLIO(クリオ)は19日、日本の化粧品販売会社DOOWONと化粧品輸入代行会社KIWAMIの株式100%を約83億ウォン(約9億3000万円)で買収したと発表した。

DOOWONは2013年からCLIOのコスメブランド「CLIO」、姉妹ブランド「peripera」のメーキャップ製品を日本で販売してきたベンダー企業。

CLIOは今回の買収を機に日本法人を正式に設立し、日本事業の効率化を通じて売り上げ拡大を目指すとともに中長期的な収益性改善を図る方針だ。日本ではドラッグストア、バラエティーショップなど1万5000店を超える店舗で製品を販売している。

全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240419002000882

 

続きを読む

80件のコメント

G7議長国イタリアと協議を進めてきた韓国、国際的プレゼンスにふさわしい扱いを求めるも……

1:名無しさん


韓国は6月にイタリアで開催される先進7カ国首脳会議(G7サミット)に招かれないようだ。複数の外交筋が19日、伝えた。韓国政府は今年のG7議長国のイタリアと協議を進めてきたが、イタリアはサミットの議題との関連性から招待する国を決めたとされる。

 「グローバル中枢国家」を掲げる韓国政府は、国際的プレゼンスにふさわしいG7パートナー定着を目指し、積極的に「G7プラス外交」を展開してきた。だが、現在開催中のG7外相会合に続き、6月のG7サミット出席も逃した。

 G7サミットは6月13~15日にイタリア南部プーリア州で開かれる。イタリアは同会議でウクライナ情勢や中東情勢、アフリカの開発支援、移民問題などを議論すると公言してきた。海外メディアによると、アルゼンチンやエジプト、チュニジア、インド、ブラジルなどが招かれる見通しだ。

 ある外交筋は「議長国は重視する議題を討議できる国を招く。(招待されるかどうかを)G7との協力関係や韓国の存在感などに結び付けて考えるには無理がある」と指摘した。

全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240419001400882

 

続きを読む

22件のコメント

韓国ヒュンデに買収されたボストンダイナミクスの新型ロボ、なんか今すごい進歩を遂げていると話題に

1:名無しさん


 

続きを読む

131件のコメント

韓国最大のハンバーガーブランドが「日本市場に社運を賭けている」と明らかに、日本は海外展開の本丸と位置付けている模様

1:名無しさん


韓国最大のハンバーガーブランド「マムズタッチ」が4月16日、渋谷で1号店をオープンした。4月中は予約制としているが、用意していた1週間分の5600席は3日で完売し、2週間では計1万3000人が予約。早くも注目を集めている。

【写真】マムズタッチの商品
https://images.forbesjapan.com/media/article/70388/images/editor/f792916a2a57b489542457182a59ad9d01d055f5.jpg

マムズタッチは、1997年に一号店をオープンした。現時点で店舗数は1420に上り、韓国内ではマクドナルドやロッテリアを上回り、最大のハンバーガーチェーンとなった。もともとは10代や20代を中心に知名度が広がっていったが、現在では老若男女が訪れるブランドに成長した。 人気の理由は、味とコストパフォーマンスだ。マムズタッチは注文を受けると、以下の手順で(サイバーガーの場合)一から調理を行う。

1. パンを焼く
2. 衣を手作りで練って着せる
3. チキンを揚げる
4. フライドチキンを野菜/ソースと一緒にパンにサンドする

看板商品であるサイバーガーはカリカリに揚げたチキンに新鮮でシャキシャキのレタスなどを挟み、その分厚さから別名「あご外れバーガー」とも呼ばれる。このボリューム感のあるハンバーガーに、ポテトとドリンクを合わせたセットメニューの価格は690円。韓国内では“神コスパ”と評価されている。

ちなみに、英エコノミスト誌のビッグマック指数(各国の購買力を測る指標)では、韓国は607円で日本が450円。そのことを踏まえると、安いという評価に納得だ。

■「美食国家」日本で成功すれば──

同ブランドは2021年以降、米国、タイ、モンゴルに進出している。米国は3店舗(2023年4月時点)、タイは6店舗で2024年末までに12号店をオープンする予定。モンゴルはこれまで4号店で、同年内に10号店まで増やす計画だという。

海外ではすでに積極的な事業拡大を図るマムズタッチだが、日本は海外展開の本丸と位置付けている。CEOのキム・ドンジョンは「日本は美食国家。ここで成功すれば世界どこでも通用するグローバルブランドになれる」と語る。

その思いのもと、今年2月にマムズタッチの経営陣たちは市場調査のため数週間にわたって日本を訪れた。まずは、モスバーガーやバーガーキング、マクドナルドといった日本で展開されているチェーンをまわった。チキンバーガーやプルコギバーガー、照り焼きバーガーなど、マムズタッチの競合商品になりうるメニューをリストアップ。その後、数日間ハンバーガーを食べ続け、味はもちろんのこと、パティの重量や材料の分析、さらには満足感やテンションの上がり具合といった定性的な要素にまで目を向け「コスパ」を評価した。市場分析の結果をキムはこう語る。

「コスパも含め、これなら満足だと思えるハンバーガーは見つけられませんでした。だからこそ味の良さにフォーカスすれば、我々が日本で成功する可能性もあるのではないかと感じました」

米国やタイ、モンゴルではここまでの調査は行っていないといい、それだけ日本展開への本気度がうかがえる。

昨年10月から11月にかけて渋谷で実施したポップアップも自信に繋がった。3週間で3万人以上が訪れるという繁盛っぷりをみせ、来店者へのアンケートでは90パーセントが「日本で競争力が高い」「メニューに非常に満足した」と答えた。

「マムズタッチは、当時は日本では無名でした。それでも『美味い!』というクチコミによってこれだけの人が訪れました」

本気度は、会社形態にもあらわれている。現在展開している海外の店舗は全てフランチャイズ(FC)だ。そのため、価格設定などはある程度、FC契約事業者に委ねている。一方で、渋谷店は海外では初の直営店。価格やブランディングなどすべてをマムズタッチ本社がコントロールすることになるわけだ。

日本では「バーガーキング」が好調

■味と早さの両立

ただ、消費者向けサービスの市場として、日本は参入が難しいとされる。日本語という言語の壁があるほか、高いサービス水準を求められるといった文化的事情もある。

「味だけで勝負できるゲームではないと理解しています。店の清潔度、食事提供までの印象まで含めた総合評価になるでしょう。でも味の良さは基本であり、そこが日本での成功における重要なきっかけになると思っています」

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/70388

 

続きを読む

53件のコメント

韓国産バスの全自動スロープを絶賛した人、バス関係者から「手動タイプの方が良い」とマジレスされる

1:名無しさん


 

続きを読む

69件のコメント

トヨタにHV技術の供与を執拗に要求していた韓国メーカー、今は「トヨタと同等の技術を持っている」設定になった模様

1:名無しさん


世界的に電気自動車の普及に急ブレーキが掛かっています。中国以外の自動車メーカーは、BEV(バッテリー電気自動車)一辺倒の戦略を止め、ラインアップに「ハイブリッド車」(HV)を拡充しようとしています。

「電気自動車強国」を自称する韓国でも、「こりゃいかんわ」とハイブリッド車を急きょラインアップに加えようとしています。まだ出ていませんが、高級車ブランド(と自称する)「Genesis(ジェネシス)」にもハイブリッド版が追加される予定※です。

※2025年に登場すると報道されています。付け焼き刃でパリパリと開発中なのでしょう。

この韓国自動車メーカーもハイブリッド車を拡充しようとしていることについて、『朝鮮日報』が記事を出しており、面白いことを書いているのです。以下に該当部分を引用します。

(前略)
世界自動車市場の気流が変わり、韓国自動車産業もさらにハイブリッド中心に変化する兆しだ。

電気自動車投資を増やし、先頭走者テスラ追撃に乗り出した現代車・起亜が最近市場状況に合わせて戦略を一部調整している。

トヨタと共にハイブリッド技術を最も長く磨いてきた現代車・起亜は次世代ハイブリッドシステムを開発中だ。

もともとは来年から100%電気自動車だけ発売することにした高級ブランドジェネシスにハイブリッドモデルが投入されることが分かった。

北米戦略型起亜テルライド第2世代モデルにもハイブリッドを追加する案を検討している。起亜も現在6種のハイブリッドモデルを2026年8種、2028年9種に拡大、順次北米・欧州市場に投入する計画だ。
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「ハイブリッドを持つ者」が笑う…忙しい車業界」
https://www.chosun.com/economy/auto/2024/04/12/VUXJMXHD2JE3PGRC74B4E4KRDM/

もう何度だっていいますが、韓国には基本的にハイブリッドの技術などありません。にもかかわらず、『現代自動車』『起亜自動車』は「『トヨタ』と共にハイブリッド技術を最も長く磨いてきた」と書いています。

「あれ? そうでしたっけ?」と誰もが驚くでしょう。

再度ネットで伝わってきた韓国ハイブリッド車開発の「くだり」を以下に貼っておきます。

現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッド車の技術移転を要求
トヨタの回答 ⇒ 断る

現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッド車の共同開発/OEM販売を提案
トヨタの回答 ⇒ 断る

現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答 ⇒ 断る

現代自動車 ⇒ トヨタに保守交換部品としてハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答 ⇒ 弊社のハイブリッド車ユーザに対してならば当然可能と回答

現代自動車 ⇒ 部品リストを元に一台分のハイブリッドメカニズムのみの合計価格を試算
⇒ 800万円以上になることが判明して激怒

現代自動車 ⇒ 腹立ちまぎれに韓国内の新聞でトヨタを詐欺企業として非難。
トヨタのハイブリッド車は500V以上の高圧電流を使っているので感電死する可能性が高いという噂を流布
トヨタの反応 ⇒ 無視

全文はこちら
https://money1.jp/archives/125642

 

続きを読む

34件のコメント

岸田首相の米議会演説に韓国政府が文句をつける可能性があった模様、韓国メディアの指摘に困惑する人が続出

1:名無しさん


 日本の岸田文雄首相が11日(現地時間)、米連邦議会の上下両院合同会議で行った演説で歴史問題について触れなかったことについて、韓国外交部の当局者は12日、「今回の演説は米日関係に重点を置いて行われたものと承知している」との見解を示した。

 岸田首相は演説で、米国が何世代にもわたり世界の平和と安定のために中心的な役割を果たしてきたと評価し、日本は米国の最も親しい友人として「米国と共にある」と表明。国際秩序の変化に共同対応する日米関係を強調した。

 「グローバルパートナー」としての日米関係の未来像に重点を置き、戦争や過去の植民支配に対する反省は述べなかった。

 一方、2015年4月に当時の安倍晋三首相が米議会で演説を行った際には、第2次世界大戦に対する「痛切な反省」やアジア諸国民に与えた苦しみなどに言及したものの、韓国側は外交部報道官名義で出した声明で「真の謝罪もなかったことを非常に遺憾に思う」と表明していた。

 今回の演説で岸田首相が歴史問題に触れなかったにもかかわらず、韓国政府が批判的な反応を示さなかったのは、韓日の歴史問題を巡るあつれきが一段落したとの認識によるものと受け止められる。

全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240412004100882

 

続きを読む

20件のコメント

韓国の選挙報道が「リアル桃鉄ワールドすぎる」と話題に、本当にどっかで見たような演出だな!

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

中国製家電が締め出されたアメリカ市場、韓国製家電が棚ぼたで利益を得る思わぬ展開に

1:名無しさん


2024年4月10日、韓国・京郷新聞は「韓国のサムスン電子が昨年、世界最大の家電市場である米国で市場シェア1位を記録した」と伝えた。

記事によると、サムスン電子は23年の米国の家電市場で、売上高シェア21%を記録した。2位以下にはLG電子(19%)、ゼネラル・エレクトリック(GE、18%)、ワールプール・コーポレーション(15%)が続いた。調査対象には、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、食器洗浄機、電子レンジなどの主要家電が含まれたという。

販売数基準のシェアでも、サムスン電子は19%を記録し1位となった。GEが17%で、LG電子とワールプール・コーポレーションはそれぞれ16%だった。

また、消費者が家電製品を購入する際に検討するメーカーも、サムスン電子が32%で最も多かった。LG電子は29%、GEとワールプール・コーポレーションはそれぞれ28%だった。

サムスン電子は今後、人工知能(AI)を基盤に連結性と使用性を向上させた新製品とサービスを提供し、米国の家電市場でシェアを拡大する方針だという。24年型のビスポーク(BESPOKE)新製品には、高性能のAIチップやカメラ、センサーが搭載され、多様なAI機能が体験できるようになっている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b931632-s39-c20-d0191.html

 

続きを読む

32件のコメント

半導体事業が爆死中のサムスン電子が「死体蹴り」を喰らった模様、成果給がゼロなことにキレた従業員が……

1:名無しさん


サムスン電子労組が争議行為決議、なぜ? 会社側提示の賃金引き上げ率と労組要求に「大きな差」
労使協議会で賃上げ決定…労組排除 会社側「非労組員が多数、法的に問題なし」

 サムスン電子労組の組合員たちが8日に争議行為を決議した理由は、大きく2つにまとめられる。会社側が算定した賃金引き上げ率と労組の要求した引き上げ率との格差が大きいこと、そして賃金引き上げ率の決定過程からも労組が排除されたことだ。

 サムスン電子は先月29日の労使協議会での賃金調整協議を通じて、今年の賃金の平均引き上げ率を昨年(4.1%)に比べ1.0ポイント上昇の5.1%と決定した。経営実績などを考慮した引き上げ率だというのが会社側の説明だ。半導体業況の低迷により、昨年のサムスン電子の年間営業利益(連結)は6兆ウォン台にとどまり、ここ15年で最悪の経営成績となった。

 労組は6.5%の引き上げを要求している。物価上昇率(3.6%)などを考慮すると、今年は昨年より少なくとも2.4ポイント上昇すべき、との主張だ。労組は成果給制度の改善と再充電休暇の新設も要求しているが、会社側は認めていない。

 労組員は、賃金引き上げを労組との団体交渉を通じて決めるのではなく、労使協議会を通じて決めていることに、特に大きな不満を示している。全国サムスン電子労組のソン・ウモク委員長はこの日、ハンギョレの電話取材に対し、「労使協議会の8人の社員代表がサムスン電子の12万人あまりの社員の賃金引き上げを決めている」とし、「社員は労使協議会に賃金交渉権を委任したことはない。労使協議会は決定された事案について構成員の同意も求めていないため、社員たちの怒りは強い」と語った。

 業況の不振により、半導体事業を担うDS部門の昨年の超過利益成果給(OPI)が0%と策定されたことも、労組員の反発を招いた要因としてあげられる。昨年末には1万人だった全国サムスン電子労組の組合員数が、最近では2万5千人にまで急増しているのも、こうした不満などが複合的に作用した結果だとする分析も示されている。

 いっぽうサムスン電子は、現在の労組加入率は20%に過ぎないため、残りの80%の賃金引き上げ率は労使協議会で決めざるを得ない、との立場だ。サムスン電子の関係者は、「労組に加入している構成員が半数を超えていない場合は、労組との賃金交渉は労組員だけに適用される」とし、「サムスン電子の構成員は労組非加入者が大多数であるため、彼らの賃金引き上げ率は労組ではなく労使協議会を通じて定めた。これは法的に問題がない」と述べた。現行法によると、全社員の過半数からなる労組が存在しない場合、会社は労使協議会で成果の配分や賃金体系などを協議できる。

 サムスン電子の内外では、この日、ストライキやサボタージュなどの戦術を取りうる争議行為が労組によって決議されたものの、ストにまでは至らないとの観測が優勢だ。サムスン電子では1969年の創業以来、ストの前例がなく、労組も2022年と2023年に賃金交渉の決裂を受けて争議調停を申請して争議権を確保しているが、ストに打って出てはいない。労組はまず今月17日に、京畿道華城(ファソン)のサムスン電子の部品研究棟(DSR)ロビーで集会を行う計画だ。サムスン電子の関係者は「労組と対話を継続する計画」だと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4bcf7daa33537e019ef8fd96329aadc8bd7ce37

 

続きを読む

16件のコメント

技術力で劣る韓国製の製造装置、中国企業から優先的な代替品の開発対象に指定された結果……

1:名無しさん


米国が2022年10月、中国に対して先端半導体装置の輸出を禁止してから主要半導体装置生産国の中で韓国が最も大きな打撃を受けたことが分かった。韓国国内企業が中国に輸出する装置は、その大半が規制対象ではないレガシー(汎用)装置だが、昨年の輸出額が2022年比20%以上減少した。中国が、米国の規制拡大を懸念し、先回りして装置を購入する過程で先進国より相対的に技術力が劣る韓国産装置が排除されたという分析が出ている。

8日、東亜(トンア)日報が国連貿易統計を通じて昨年、中国の半導体装置の輸入額を集計した結果、韓国産装置の輸入額は44億7609万ドル(約6兆ウォン)で、2022年(56億1937万ドル)比20.3%減少した。露光や洗浄、エッチング、蒸着、検査など半導体装置に該当する19個のHSコードを分析した結果だ。

同期間、米国産装置の輸入額は、95億5190万ドルから92億5381万ドルへと3.1%の減少に止まった。

日本とオランダの装置輸入は逆に伸びた。日本産の輸入額は、156億8398万ドルから164億1512万ドルへと4.7%増加した。オランダは、32億2108万ドルから80億7306万ドルへと150.6%急増した。

このような違いは、米国の輸出規制以降、中国が自給率を高め、代替しやすい韓国産装置から輸入を減らしたためと分析される。米国の輸出規制が先端からレガシーへと拡大することを懸念し、装置を買いだめする過程で韓国産が優先順位から押されたという指摘も出ている。三星(サムスン)電子やSKハイニックスが、中国内生産ラインの増設やアップグレードに対し消極的な姿勢に変わったことも影響を及ぼした。

韓国内半導体装置メーカーの社長は、「米国が中国半導体産業を締めつけると、むしろ米国や日本、オランダ産の需要は急増し、呼び値次第の状況となっている」とし、「一方、物足りない韓国産装置の人気は大きく落ちた」と話した。

https://www.donga.com/jp/home/article/all/20240409/4869811/1

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク