どんど焼き中止のお知らせ
— みんごす (@MinGoshTek4) January 14, 2024
やぐらまで組まれていたし、風もなかったんですがね…
お話を聞くと、新しいマンションの住人のかたから当日になって要請があったとのこと。事前に掲示もあったのになぜ…
伝統行事が行えないのは残念ですね #多摩ニュータウン pic.twitter.com/NRFYMW8J8A
どんど焼き中止のお知らせ
— みんごす (@MinGoshTek4) January 14, 2024
やぐらまで組まれていたし、風もなかったんですがね…
お話を聞くと、新しいマンションの住人のかたから当日になって要請があったとのこと。事前に掲示もあったのになぜ…
伝統行事が行えないのは残念ですね #多摩ニュータウン pic.twitter.com/NRFYMW8J8A
劣化ウランを蓄電池「レドックスフロー電池」に再生、世界初の成果目指す
原子力機構が開発に乗り出す
日本原子力研究開発機構は核分裂せず、原子力発電に使われない劣化ウランを利用した蓄電池の開発に乗り出す。ウランを使った蓄電池は充電ロスが低く、原料が準国産であるため、低価格での販売が見込める。詳細な原理実証ができれば世界初の成果となる。2035年には再生可能エネルギーや原発と連携し、余剰電力を蓄電できる仕組みを構築する考え。廃棄物の劣化ウランを有効活用し、資源として平和的に利用することを目指す。
ウランの酸化還元反応に着目し、それを利用して充電・放電する蓄電池「レドックスフロー(RF)電池」を開発する。これまでに原子力機構は、ウランを利用したRF電池に使う電解溶液の選定などを進めてきた。
全文はこちら
https://newswitch.jp/p/40033
OECD=経済協力開発機構は、日本経済に関する報告書を公表し、この中では、金融政策について、2%程度の物価上昇が続くと見込まれることを前提に緩やかな政策金利の引き上げを開始すべきだと提言しています。OECDのコーマン事務総長は、11日、都内で記者会見を開き、およそ2年に1度とりまとめている日本経済に関する報告書を公表しました。
この中では、消費者物価指数の上昇率がおととしの4月以降、日銀が目標に掲げている2%を上回っていると指摘した上で、金融政策について、安定的に2%程度の物価上昇が続くと見込まれることを前提に、緩やかな政策金利の引き上げを開始すべきだとしています。
OECD 日本経済の報告書公表 “政策金利の引き上げ開始すべき”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240111/k10014317451000.html
能登半島全域ガチの雪道です。救援関係で来られる方も、スノータイヤまたはタイヤチェーンが必須です。 pic.twitter.com/Hcj8DPO8VE
— よごれん (@yogoren) January 13, 2024
この番組見てるのはネトウヨとか言いだすでしょうね。しかし、親米派のしんの漢字くらい間違えるなよ、フジテレビさんよ。 pic.twitter.com/Nz2QIoIqCD
— 🎌バトル・ビースト🎌 (@AFeSZIXXoMeOLQa) January 13, 2024
【この記事のポイント】
・東証のアジア首位返り咲きは3年半ぶり
・主な要因の一つは海外投資家の日本企業への改革期待
・もう一つは中国経済を巡る不安による日本へのマネーシフト
東京証券取引所に上場する株式の合計時価総額(ドル建て)が11日、中国の上海証券取引所を上回った。東証のアジア首位返り咲きは約3年半ぶりとなる。海外投資家は日本企業の改革に期待する一方、中国経済の先行きには警戒感が根強い。中国から日本へのマネーシフトが逆転につながった。
11日の東京市場では日経平均株価が1990年2月以来、33年11カ月ぶりとなる3万5000円台に乗せた。東証の時価総額(プライム、スタンダード、グロース市場の合計)は917兆円と前日より13兆円(1.5%)増え、史上最大を連日更新した。ドル換算値は6.32兆ドルとなった。
アジア拠点の取引所のなかでは東証が上海(6.27兆ドル)を上回り、首位に立った。世界取引所連盟の統計によると月次ベースで東京が上海に抜かれたのは20年7月。今月末まで維持できれば約3年半ぶりの再逆転となる。深圳や香港を含む中国株全体の時価総額は日本株をなお上回る。
日本と中国の株式時価総額は両国の経済成長に対する海外投資家の期待感の差を映してきた。リーマン・ショック前年の07年には、深圳と香港を含む中国株全体の時価総額が初めて日本株を上回った。10年に日本は名目国内総生産(GDP)で中国に抜かれており、投資マネーはGDP逆転劇を先取りした形だった。
欧米投資家は成長期待の高い中国株の保有を増やそうとした。中国政府も外資規制を徐々に緩和し、海外マネーが香港経由で上海など中国本土市場に入るようになった。中国株を増やす代わりに保有削減の対象となったのが日本株だった。
米欧の証券会社や資産運用会社は中国株に詳しい専門家を増やした。一方、日本株の運用者はリターンで見劣りし、市場から徐々に淘汰された。専門家の減少によって日本株がさらに買われにくくなったとも言われた。
ここにきて「中国重視・日本軽視」の潮流が変わってきた。中国の上海総合指数は23年半ばから右肩下がりで、10日には20年5月以来の安値水準に沈んだ。1つのきっかけは民間企業を対象にした中国政府による締め付けだ。
23年末、海外投資家は中国への投資リスクを改めて認識した。中国当局がオンラインゲームの規制強化案を公表したことを受け、ゲーム関連株が急落したからだ。当局のさじ加減一つで事業環境が急変する中国市場に対し、投資家の不信感は根強い。
不動産不況への警戒も続いている。企業や家計が債務返済を急いで投資や消費を抑える「バランスシート不況」に陥っているとの見方も出てきた。野村総合研究所のチーフエコノミスト、リチャード・クー氏が1990年代の日本経済の停滞をこう評した。
欧米投資家は中国への資産配分を再考し始めている。外国人の中国本土株売買を映す香港経由の相互取引(ストックコネクト)をみると、8月の売越額は896億元(約1兆8400億円)と14年の制度開始以降で単月過去最大を記録した。同月から一貫して売り越しが続き、24年1月も10日時点で91億元の売り越しだ。
中国株の代替先として浮上したのが、これまで保有を減らし続けた日本株だ。野村証券の西哲宏執行役員は「中国については不透明感がまだあり、日本株への資金フローは続きそうだ」と話す。
中国本土の投資家も日本株への関心を高めている。上海市場で取引されている「チャイナAMC野村日経225」上場投資信託(ETF)の売買高は11日、23年の1日あたり平均の10倍を超えた。低迷続きの自国株に見切りをつけ、一部のマネーを日本株に振り向けている可能性がある。
東証は自らが旗振り役となって市場改革を進めている。上場企業に資本効率の改善を求めることで、海外投資家をひき付ける狙いだ。中国回避に動いたマネーの「受け皿」として魅力を増せば、日本株高の持続力は高まる。
(篠崎健太)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB119Y90R10C24A1000000/#:
ジャーナリスト、門田隆将氏の新刊「尖閣1945」(産経新聞出版刊)の新聞広告について、沖縄県石垣市に本社を置く「八重山毎日新聞」が掲載を拒否していたことが12日、分かった。同書は終戦直前に、石垣島から台湾に向かった疎開船の遭難と尖閣諸島とのかかわりを取材したノンフィクションで、尖閣が歴史的に日本の領土だったことを史実をもとに描いている。八重山毎日新聞は、「原稿の内容を精査した結果、今回は掲載を見合わせていただきます」と、コメントしている。
産経新聞出版によると、八重山毎日側から昨年末に広告代理店を通じて「広告の内容が、中国に対して偏ってしまうものは掲載が難しい。読者に対しても、センシティブな内容のため掲載は見送る運びとなった」といった説明があった。広告は1月14日の「尖閣諸島開拓の日」を前にした9日掲載の予定だったという。<中略>
産経新聞出版では「掲載が見送られた理由がわからず困惑している。もし、中国に配慮して掲載が見送られたのであれば、言論機関としての姿勢が問われるのではないか」としている。
https://www.sankei.com/article/20240112-EMGJ2XKDW5HXPJZIZHEWVTODYU/
岸田文雄@kishida230
二次避難について誤解を招きかねない、事実に基づかない投稿が散見されていますが、二次避難先は行政で手配しており、避難者の方にご負担いただくことはありません。
その他の誤情報も散見されます。
影響の大きいアカウントだから正しいとは限りません。
公共機関等からの情報の確認をお願いします。
岸田文雄@kishida230
悪質な虚偽情報は決して許されません。
政府として今後も情報発信に努めますが、国民の皆さんには虚偽情報に惑わされないようお願いいたします。
石川県webサイト
http://pref.ishikawa.lg.jp
官邸webサイト
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/earthquake20240101/index.html
関連
ラサール石井『被災者にそんな金あるか』訴えが物議 岸田文雄首相の「ホテルや旅館へ2次避難を」呼びかけにかみつく
https://www.chunichi.co.jp/article/837039
だが、政府や自治体が2次避難所としてホテルや旅館を借り上げ、多くは被災者は無償で利用できることは、既に複数のメディアで報じられている。ラサール石井が何について「そんな金あるか」と訴えているのか不明だが、Xでは「落ち着けw」「国がホテルなんかを借り上げて被災者に提供するの、昔からやってただろうが」「このポスト早く訂正した方がいいと思いますが…」「政府を批判してやろうという前提だからそのような解釈になるのだと」などのツッコミが続々と寄せられている。
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分を派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で刑事告発された最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。会計責任者との共謀の立証が困難との見方を強めている模様だ。
一方、安倍派と志帥会(二階派)の会計責任者については、同法違反で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。
安倍派では、派閥から議員側にキックバック(還流)されたノルマ超過分が双方の収支報告書に記載されず、さらにノルマ超過分を派閥に報告しないで事務所でプールしていた議員がいたとされる。また、二階派では、パーティー券収入の一部が収支報告書に記載されていなかったほか、事務所でプールしていた議員が複数いたとされる。
公訴時効にかからない2018年からの5年間で、安倍派では裏金化の総額が6億円近く、二階派の不記載額は2億円超に上る可能性がある。両派の会計責任者は特捜部に不記載への関与を認めているという。
会計責任者との共謀が認められれば政治家も立件対象となる。特捜部は18年以降に安倍派で派閥の事務を取り仕切る事務総長を務めた、下村博文元文部科学相▽松野博一前官房長官▽西村康稔前経済産業相▽高木毅前党国対委員長――の4氏らへの事情聴取を進めてきた。
関係者によると、4氏は、還流が事務局から派閥会長に直接報告される「会長案件だった」などと説明し、いずれも会計責任者との共謀を否定したとされる。当時の会長は細田博之前衆院議長と安倍晋三元首相だったが、両氏は死去しており、安倍氏が亡くなった22年7月以降の対応が焦点となっている。
安倍氏は生前の同年春に還流中止を提案し、いったんは中止が決まった。しかし、継続を求める議員から反発があり、安倍氏の死去後に当時の事務総長だった西村氏や、下村氏、世耕弘成前党参院幹事長ら派閥幹部と会計責任者が対応を複数回協議。同8月に還流継続が決まったとされる。
ただ、この協議について、出席者の多くが不記載の積極的な指示や、会計責任者からの具体的な報告を否定している模様だ。【井口慎太郎、北村秀徳、岩本桜、山田豊】
https://mainichi.jp/articles/20240113/k00/00m/040/061000c
千羽鶴「お忙しいところ申し訳ありません。福祉避難所の数はいくつですか?」
— りんこ (@mild_ozi) January 12, 2024
市役所「7です」
〜福祉避難所へ移動〜
千羽鶴「福祉避難所は7つですか?」
福祉避難所「それは登録数。確認が必要なら役所に聞いてください」
マジでコイツ、なに邪魔しに行ってんの?🥹 https://t.co/SQptCBIQNe pic.twitter.com/jJDS8kfedy
2024年01月11日、『日本自動車輸入組合』が「2023年12月の新車登録台数」のデータを公表しました。
2022年01月に「電気自動車と水素自動車(燃料電池車)で攻略だ!」と日本市場に再上陸した韓国の『現代自動車』。2023年12月が締まったので、これで丸2年間の結果が出たわけですが……全くよろしくありません。
以下が公開されたデータです。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/01/sozai_3048_img-scaled.jpg
↑黄色のマーカーが引いてあるのが『現代自動車』です。オレンジのマーカーは中国の電気自動車メーカー『BYD』。
『現代自動車』
2023年12月:70台
(対前年同期比:122.8%)
2023年累計:492台
(対前年同期比:93.5%)
⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』公式サイト「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」
12月は「70台」と前年の「57台」と比較して1.228倍に増えました。これは新型KONA(コナ)を投入した効果かもしれません。
しかしながら、「日本市場を再攻略だ」と意気込んでいたのに1カ月で70台というのはあまりにも寂しい結果です。
また、ご注目いだだきたいのは、2023年の累計です。速報ながら12月が締まりましたのでこれで1年間の販売台数(新車登録台数)が締まったのですが、わずか「492台」です。1カ月平均「41台」しか売れなかったことになります。
しかも、前年の2022年が累計「526台」でしたから、対前年比で「93.5%」。販売台数は6.5%減ったのです。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/119722
札医大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>
札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなかったが、北海道・札幌で生まれた画期的な治療薬の登場で、傷ついた神経そのものを再生させることが可能になった。寝たきりや手足がまひした患者が、起き上がったり手足が動くようになり、日常生活を取り戻している。(報道センター 岩本進)
「幸せ、最高です」。23年12月7日、福嶌友架(ふくしま・ゆうか)さん(21)=山口市=が札医大病院の玄関前で満面に笑みを浮かべた。半年近い治療とリハビリを終え、退院を迎えた。2本の足で一歩ずつ前へと踏み出した。
友架さんは同年6月中旬、助手席に乗っていた車が事故に遭い、大けがを負った。背骨の第1腰椎と第12胸椎の脱臼骨折で、脳から連続する中枢神経の脊髄を損傷。両手は動くが、両足の機能と感覚を失った。
■歩ける確率20%
事故直後、県内の病院で脊髄のダメージを最小限にする緊急手術を受けた。「歩ける確率は20%」と主治医の篠原道雄さん(55)=関門医療センター整形外科=から告げられた。「ショックでした」と友架さん。落ち込んでいると、篠原さんから札医大での再生医療の治療を提案された。「受けます」と即答した。
脊髄損傷の再生医療治療薬とは
患者の骨髄液から採取した間葉系幹細胞を培養・増殖して患者に投与し、傷ついた神経の再生や失った機能の改善させるオーダーメードの薬。治療の対象は損傷直後の寝たきりや歩行不能の重症患者。損傷から1カ月以内に患者から骨髄液を採取し、そこに含まれる間葉系幹細胞を専用施設で2~3週間で1万倍に増やす。この薬を点滴でその患者の腕の静脈に1回投与する。幹細胞が損傷部分に集まり、投与から長期間、さまざまなメカニズムで神経再生や機能改善を促す。効果を高めるためリハビリも半年間集中的に行う。薬価は1523万4750円(1回)。保険適用で自己負担は1~3割で済み、高額療養制度でさらに抑えられる。
7月上旬、友架さんは山口県内の病院から札医大へ転院した。ストレッチャーに横になったまま。両足はまひし体を起こせなかった。心は不安でいっぱいだった。
こうして治療の準備と歩行のリハビリが始まった。自分の幹細胞を培養した新薬の投与を受けたのは、8月17日だった。その日のうちに体に変化が現れた。「お尻の筋肉に少し力が入る感じがした」。翌日、前よりも容易に椅子から立ち上がれた。「効果がある。うれしかった」
その後は札医大と連携する札幌渓仁会リハビリテーション病院に転院し、毎日3時間のリハビリに励んだ。「自分の足で歩いて自宅に帰ることが目標でした」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/961340/
英アパレルブランド「スーパードライ」 商標権の侵害でアサヒビールを提訴
イギリスの人気アパレルブランド「Superdry」がアサヒビールの「スーパードライ」のロゴが商標権の侵害にあたるとして訴えを起こしました。
イギリスのアパレルブランド「Superdry」は「極度乾燥(しなさい)」のデザインで知られ、47の国や地域で事業を展開しています。
Superdryは先月、アサヒビールのノンアルコールビールのロゴが似ているとして、イギリスの高等裁判所に訴えを起こしました。
アサヒビールのロゴはイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティの選手らが着用するトレーニングウェアなどのスポンサーに採用されていて、商標権を侵害していると主張しています。
マンチェスター・シティとアサヒビールは2022年からスポンサー契約を結んでいて、今シーズンからスーパードライがトレーニングウェアなどのスポンサーになりました。
アパレルブランドのSuperdryは「ブランドのSuperdryとトレーニングウェアのSUPER“DRY”は一般の消費者が気付かないわずかな違いしかない」と主張し、洋服類などにおける商標権の侵害を訴え、トレーニングウェアの使用中止などを求めています。
ロンドン市民
「(アパレルの)『Superdry』は日本のブランドだと思っていた」
「ビールが先なのは知っている。しかしイギリスでは洋服の『Superdry』の方がビールより知られていると思う」
マンチェスター・シティもアサヒビールの現地法人もANNの取材に対して「コメントできない」としています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000332262.html
産総研の第四報。4mの隆起すげぇ。 https://t.co/kgs0Yi4UCn pic.twitter.com/BY8TjXNwpl
— A.Ennyu (@aennyu) January 11, 2024
第四報 2024年能登半島地震の緊急調査報告(海岸の隆起調査)
活断層・火山研究部門 宍倉正展・行谷佑一
株式会社環境地質 越後智雄
1月8日に能登半島北西部の海岸で行った2024年能登半島地震に伴う海岸の地殻変動調査の結果を報告する。調査は国土地理院(2024)による測地観測データの解析によって最大4 m程度の隆起が報告されている領域内の石川県輪島市門前町鹿磯周辺で実施した(図1)。まず鹿磯漁港では防潮堤壁面に固着したカキやカンザシゴカイ類などの生物が隆起によって離水した様子を観察した(写真1)。地震前のおおよその海面位置を示す固着生物の上限高度について、光波測距儀を用いて地震後の海面(2024年1月8日12:03の時間海面で、ほぼ平均海面の高度と一致)からの高度を複数地点で計測したところ、3.8~3.9 mであり、同地点ですでに石山ほか(2024)が報告している値とほぼ同じである。
https://www.gsj.jp/hazards/earthquake/noto2024/noto2024-04.html
https://www.gsj.jp/hazards/earthquake/noto2024/images/20240111-01.png
https://www.gsj.jp/hazards/earthquake/noto2024/images/20240111-02.png
「桝アナ好きだったのにショック」「避難所の子供はマスクしているのに…」などと視聴者からツッコミの声が寄せられたのはフリーアナウンサーの桝太一。MCを務める「真相報道 バンキシャ!」(日本テレビ系)の被災地報道でのふるまいが大不評をかっている。
1月7日の放送回で取り上げたのは、被災者たちの避難生活。桝アナは普段のスタジオではなく、石川県七尾市役所前から中継で生出演。市役所前に置かれた門松を指して、「『そこにあること自体を忘れていました』と先ほど、市職員の方が仰っていました」と説明していた。
その後、取材VTRに切り替わる。輪島市の避難所で暮らす女性が気にかけていたのは感染症。「戸を閉め切っとるやろ。戸を開けるようにしている」と空気の入れ替えを行っているとして、「みんなマスクしている」と感染症を警戒している様子だった。
そこで流れたのが桝太一アナの取材VTRだったのだが…。
「『助け合う被災者』というテロップのもとで紹介したのが、桝アナが訪問した珠洲市の避難所でした。そこでは避難している子供たちがマスクをして、高齢者がエコノミークラス症候群にならないよう、いっしょに体操をしたり、じゃんけんゲームをしていました。さらに子供たちは手書きの壁新聞を作成して、支援物資を大切に使うことや、感染症対策を訴えていました。その壁新聞には『マスクをしましょう』と書かれていたのですが、あろうことか、その新聞の前で桝アナはノーマスクで取材。壁新聞に掲載された『炊き出しの美味しかったランキング』の企画をほめたたえて、『誰が考えたの?』などと話しかけていました。対応する子供たちはしっかりマスクをしているのに、取材する桝アナがノーマスクだったことに違和感を覚える視聴者は少なくなかったようです」(メディア誌記者)
番組では感染症対策を訴えながら、報道側がノーマスクで取材をしていたことに、SNSでは「桝アナにはガッカリさせられた」「マスクしましょうって壁新聞の前でノーマスクか」といった批判が寄せられていた。現時点で、被災地の避難所では、ノロウイルスや新型コロナといった感染症の発症が確認されている。マスク姿で高齢者のケアに取り組む子供たちを前に、報道陣の無神経ぶりが際立つ形となったようだ。
https://asagei.biz/excerpt/69746
香川、被災地にうどん送る
— ばくにい@爆烈超兄貴 (@kaz_pokemon_) January 12, 2024
↓
うどんだけじゃ食べれないと拒否られる
↓
香川、反省して現地に設備と給水所と人員を導入し、うどん炊き出し開始
↓
さらに断水地域にも丸亀から水を運び込み、うどん炊き出し開始
なんだこの絶対に讃岐うどんを食わせてやるという意思の強さは…。
最大震度7を観測した能登半島地震の被災者支援として、香川県丸亀市は10日、親善都市協定を結んでいる石川県七尾市で讃岐うどんの炊き出しを行うと発表した。19、20日のいずれも午前11時から、JR七尾駅前で計2000食を振る舞うという。
丸亀市と市観光協会は2016年4月、熊本地震の被災地で同様の支援をした経験がある。今回は現地で断水が続いていることから、丸亀市から水を運び込む。駅前のテントで、ゆでたての麺に温かいだしを注いで提供する。
同協会の山田哲也事務局長は「うどんは食べやすく、お年寄りから子どもまで喜んでもらえると思う。厳しい寒さの中、少しでもぬくもりを届けたい」と話す。
市は10日、被災者への激励の言葉を市民に書き込んでもらうメッセージボードを、市役所1階ロビーに設置した。炊き出しのテントに掲示する予定で、職員らが「はなれていても心は近くにあります」「一日も早い復旧を願っています」などと記した。17日までメッセージを募る。
松永恭二市長は「丸亀は災害が少ないと思われがちだが、南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくない。決して他人事と思わずに被災者を勇気づけてもらうとともに、災害への備えを考えてほしい」と述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240111-OYO1T50042/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240111-OYO1I50016-1.jpg
元東京新聞の人、岸田さんはツイてるって話で
— うに (@suzu2123one) January 11, 2024
「日航機の乗客皆『助かっちゃった』からね」
今何て言った!?針が止まったわよ。
スグ訂正はしたけど、どういう目線で見てるか本音だよな。
後輩のイソコちゃんよりある意味ヒドイ
日経平均4日で1700円値上がり…新NISA好材料、「何があっても強い局面」の声も
11日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)はバブル期後の高値を3日連続で更新した。1月に始動した新たなNISA(少額投資非課税制度)や日本企業の経営改革への期待など国内の好材料も背景に、年明け以降の日本株の強さは際立っている。
年明け最初の取引となった4日は、能登半島地震の経済的な影響への懸念も広がり、日経平均株価は175円下落した。しかし、5日から上昇を続け、10、11日はそれぞれ600円以上、値を上げた。11日までの4営業日で1700円以上、値を上げている。
昨年末の終値と比べた日経平均株価の上昇率は4・7%で、ほぼ横ばいのダウ平均株価(0・016%上昇)を大きく上回る。中国や台湾、ドイツなど主要市場の株価指数は軒並み下落しており、市場では「日本株は何があっても強いという局面に入ってきている」(大手証券)との声もある。
新NISAで個人投資家の取引が活発になっていることに加え、国際情勢の先行き不透明感も株高の要因だ。13日に台湾の総統選を控えて中台関係への懸念が強まっており、「中国や台湾株から日本株に資金が逃げ込んでいる」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏)との指摘も出ている。
海外投資家からは、日本企業の経営改革への期待が強まっている。東京証券取引所は昨年3月、資本効率や株価を意識した経営を上場企業に要請した。今月15日には、経営改善に取り組む企業名を公表する。野村証券の西哲宏・執行役員は「経営改善や日本経済のデフレからの脱却が明確に見えてくれば、海外投資家の買いが続き、中長期的な株価上昇につながるだろう」と話す。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240111-OYT1T50155/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240111-OYT1I50153-1.jpg
焼け跡に陶漆器並べ「戻る被災者のため」 大規模捜索に参加の陸自隊員
1日発生した最大震度7の能登半島地震で、火災で全域が焼失した石川県輪島市中心部の観光名所「輪島朝市」周辺では、警察や自衛隊などによる大規模捜索が続いている。現場では主に取り残された人がいないかを確認しているが、焼けずに残った輪島塗の漆器や陶器の小皿などをきれいに並べる陸上自衛隊員の姿もあった。
「これはコニシさんの家から出てきたものだから、コニシさんの家の前に並べて」
11日午後、大規模捜索に参加する陸自隊員の一人が指示を出した。別の隊員が指示に従い、がれきの中で割れずに残っていた茶碗(ちゃわん)や小皿などを焼け跡の中から取り出し、近くの歩道に置いていく。
漆器などはすすで汚れていたが、内側に繊細な花模様が描かれたものもあった。ひと通り取り出し終えると、今度は家があった場所の前に丁寧に並べていった。
全文・画像はこちら
https://www.sankei.com/article/20240111-BVQPCI2Y6NO5XLFOUM2J4IAP6I/
1月10日、5時半。
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) January 10, 2024
読売新聞の責任者クラスの記者二人が、避難転居先の岐阜に来て下さいました。金沢からは4時間掛けて。
震災発生時からの、丁寧な聞き取りと、現調に繋げる為の細やかな時系列等の確認。
石川県を離れ、二人もの記者が来て下さった事は大きな誠意と感じました。
続報はお待ちを。 pic.twitter.com/QYKUCpQmt9
読売新聞の誤報についてはこちら
https://you1news.com/archives/101042.html