世界コスプレサミット、スウェーデン代表のトトロの着ぐるみがやばい。これ手作りなのがやばい。地味にサツキの完成度もやばい。#コスサミ pic.twitter.com/C8xowZ4Lk5
— Michiyoshi Shirota (@onihachi) August 4, 2024
世界コスプレサミット、スウェーデン代表のトトロの着ぐるみがやばい。これ手作りなのがやばい。地味にサツキの完成度もやばい。#コスサミ pic.twitter.com/C8xowZ4Lk5
— Michiyoshi Shirota (@onihachi) August 4, 2024
トライアスロン練習が再度中止、セーヌ川の水質改善せず
パリ五輪の大会組織委員会は4日、トライアスロン混合リレーに向けたセーヌ(Seine)川でのスイムの練習を、水質悪化を理由に2日連続で中止した。これにより、5日の種目が予定通り実施されない懸念も強まっている。
水質悪化の理由は、1日夜に降った大雨の影響で下水が川に流れ込んだことだとみられる。組織委の広報は報道陣に対して、選手には3日夜の時点で4日の練習中止を伝えたとコメント。水質に関する最新の数値は明かさなかった。
トライアスロン混合リレーは男子2人、女子2人の4人でチームを組み、それぞれスイム300メートル、バイク7キロ、ラン1.8キロに臨むスプリントのフォーマットで行う。
セーヌ川では他に10キロのマラソンスイミングも行われる予定で、8日に女子、9日に男子のレースが予定されている。
セーヌ川をめぐっては、前週トライアスロン個人の練習が水質悪化によりすべて中止となり、男子のレースが1日延期された末、7月31日に女子の後に行われた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c07ad65aefbc38a068bc1acf5a622a7e18768898
「キャリートレード」の終焉?日本円が米国株を急落させる可能性
ある金融史家によると、世界市場の主な原動力は日本円の為替レートである。投資調査ポータルサイトERICの共同創設者ラッセル・ネイピア氏は報告書で「中国と日本の金融政策の構造と米国の資産価格の間にこれほど強い関係があることは、ほとんどの米国投資家にとって大きな衝撃となるだろう」と述べた。株価は幅広く下落しており、多くの市場参加者は円高のスピードに驚いている。
円高により、投資家が円などの低金利通貨で借り入れ、その収益をより高い利回りの通貨に再投資する、いわゆる「キャリートレード」の終焉を告げるのではないかという憶測が高まっている。ネイピア氏は「円相場の上昇に対する米国株価の脆弱性が明らかになった」と報告書で述べている。
同氏は、例として円建て債務の返済を求める投資家の売り圧力により米国株式の価格が下落し、米国債の利回りが低下した一方、日本円の上昇を挙げた。「日本円が過小評価されており、日本では金融引締めの必要性が差し迫っているため、投資家は米国株が引き続き上昇すると期待すべきではない。」とネイピア氏は述べている。
全文(英語)はこちら
https://www.cnbc.com/2024/08/02/carry-trade-how-japans-yen-could-be-ripping-through-us-stocks.html
フランスの好感度がバチボコに下がっててフランスで暮らしてまんが描いてた身としてはとても悲しいんだけど身を持って知ったフランスの悪いとこ全部出てるなあって納得しかないので庇い方が思いつかないのが更に悲しいぜ!
— ふじた里奈️はとにっきKindleまとめ️ (@foorina) August 4, 2024
天使像の修復が大失敗に終わり…文化遺産保護団体が激怒 スペイン
スペインの300年の歴史を持つ教会で、天使像の修復が大失敗に終わり、文化遺産保護団体が「修復とは言えない」と激怒し、悲惨な天使像の写真をXに投稿。解決策が見つかるまで教会が閉鎖された。スペイン紙エル・パイスが先日、報じた。
マドリードの北東、ソリアにあるエルミタ・デ・ヌエストラ・セニョーラ・デル・ミロンにあるバロック様式の教会は1725年に建設された。内部にはいくつもの天使像が飾られている。そんな歴史的建造物が議会や専門家の承認なしに大規模修繕が行われた。「ライセンスを持っていない」業者によって、天使像の修復は大失敗に終わった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26924524/
「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕
【パリ時事】国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長は3日、パリ市内で日本メディアの取材に応じた。
開催中のパリ五輪で、2021年東京大会のレガシーが生かされているとし、日本の国際大会の運営能力などを評価。「日本が開催を検討するかは分からないが近い将来、また冬季大会などの開催地になるだろう」と述べた。
東京五輪を巡る汚職・談合事件が表面化し、札幌市が冬季五輪の招致を断念。国内の機運は高くはないが、デュビ氏は配信サービスを通して日本国内でパリ五輪中継の視聴数が多いことを引き合いに「ムーブメントはまだ去っていない」と指摘。「テレビで見る人気だけではなく、日本全国の人たちが『また日本に五輪が戻ってきて』
https://news.yahoo.co.jp/articles/78b6dc57d9837eb98d04c1e034d5f18da207f72e&preview=auto
試合後、日本をはじめとするSNSでは、英雄リネールの登場を決めた抽選方法が波紋を呼んだ。X上では「出来レース」がトレンドワード入りするほど、懐疑的な意見が広まったのである。
国際的にも反発の声が相次いだ。そうした指摘を受け、フランス柔道連盟のステファン・ノミス会長は、母国のラジオ局『RMC Sport』などで「ルーレットのボタンを押すのは我々ではない。国際柔道連盟がやっていることだ」と反論。さらに「不正がないようにIOC(国際オリンピック連盟)が管理している。すべてのカテゴリーに選ばれる可能性はあったんだ。そしてルーレットがテディに当たったんだ。彼ら(日本)が本当に不運だったと言うしかない」と強調している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8c4b7b236e6863991f1bd7f4f5cc61a5c84b3b
ちょ、トルコの無課金おじさんの生音声が!!!!!どうやら日本のファンアートもご本人に伝わっているみたい!!!!!pic.twitter.com/C1cQNMcqPI
— 🐰 (@aaa88421046) August 3, 2024
みんな一緒にオランダにあるアザラシ幼稚園の24時間配信して観ようよ…
— ホカホカ通信 (@hokahoka_times) August 1, 2024
全員野生で保護されたちびすけなんだけど、仲良くくっつき合ってたりホースが気になってたりしてほんとかわいい… pic.twitter.com/i7m9RQf4tQ
今度はスロバキア選手の“商売道具”が盗難…苦情殺到の選手村で繰り返される被害で運営側の不手際は明らか【パリ五輪】
セキュリティー状況に疑念が渦巻く中で三度、事件は起きた。『Valeurs actuelles』によれば、7月29日(現地時間)の9時から17時の間に、無施錠のロッカーに保管されていたタイヤ10本、スペアパーツ、ディレイラーが数個も盗まれたという。
被害総額は2300ユーロ(約37万円)にのぼると見られている。いわば“商売道具”を窃盗されたスロバキア自転車チームは所轄の警察署に被害届を提出。事件の捜査を依頼しているが、ロードレースは現地8月3日に男子、4日に女子競技が予定されているため、万全の状態で臨めるかは不透明だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ecbaaeb4a84f2a664c35ffa40ba15ae81dec75
お笑いタレント・東野幸治が司会を務める大阪・ABCテレビの情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(関西ローカル)の3日の生放送で、1992年バルセロナ五輪の女子柔道銀メダリスト・溝口紀子氏が出演。パリ五輪の選手村の食事の事情について解説した。
番組によると、パリの選手村では「肉が少ない」との不満が続出。炭素排出減のエコ対策のため、肉より植物性食品を2倍にしていることが理由だという。
これに溝口氏は「パリだけでなく、東京(2021年)以外、ほとんど肉がない」と説明。同氏はバルセロナでは52キロ級で出場しており、体重調整のため「現役時代は(あまり)食べられなかった」が、選手村の食堂に行くと「(肉が)ないんです。選手なら分かりますが、悔しいのは体格のいいコーチがバンバン食べていること」と明かした。
「私の肉、なんでアンタが食べてるの!? と。みんなに(肉の)取り合いで、欠食児童みたい。すぐになくなる」と選手よりコーチが肉食を堪能している裏話を明かし、東野ら出演者を笑わせた。
一方、3年前の東京大会の食事は「おもてなし精神で、ものすごく評判がよかった」と話していた。
https://hochi.news/articles/20240803-OHT1T51106.html?page=1
米ミシガン州地元紙「ランシング・ステート・ジャーナル」のコラムニスト、グラハム・カウチ記者もXで「スペイン戦での日本のオフサイドを見て、私は完全にオフサイドの改革に賛成だ」と記した。
同記者は「あれはオフサイドが意図しているものではない」と続け、「五輪のメダルを変えるものかもしれない。常識が必要だ。体の98%がディフェンダーと対等か後方にいて、しかも後ろ向きになっているなら、それはオンサイドだ」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b6af014a61ddc8a0fba40b8de70df5d76adaeb
パリ五輪第8日 サッカー男子準々決勝 日本―スペイン ( 2024年8月2日 リヨン競技場 )
56年ぶりのメダル獲得を目指すサッカー男子日本代表は準々決勝でスペインと対戦。前半11分に先制を許したものの、その後、前半40分にFW細谷真大がネットを揺らすも、その後ゴールが取り消された。
直前のプレーで細谷は相手DFを背負うような形だったが、右足がオフサイドラインを数センチ超えていたためオフサイドの判定となった。
これに元日本代表の本田圭佑が自身のXで反応。「マジでこれオフサイドになるん?もうサッカーのルールがよく分からん。。」と、判定に疑問符をつけた。
フォロワーからも「まさに意味不明」「今回のオリンピックはこんなのばっかり」「背負うプレーでオフサイドなんて初めて見た」「本田さんがわからないなら日本人誰もわかりません」「あんまり見ないタイプのオフサイド」「DF背負ってんのにね」などの声が上がった。
ちなみに本田はX上で試合を見ながら実況中継さながらに「審判あかん。今日」「今のビルドアップはよかった」「この時間帯は我慢」「大丈夫大丈夫、全く問題ない」「今のヤバない?うますぎ」などポストを連発していた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/08/02/kiji/20240803s00002014050000c.html
◇パリ五輪第8日 柔道(2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ)
連覇を含む4大会連続メダルのテディ・リネール(35=フランス)が、決勝で金民宗(23=韓国)を下し、2大会ぶりの金メダルを手にした。開催国フランスの金メダル「0」の危機を“絶対王者”が救った。
仏マクロン大統領も駆けつけた一戦で、柔道大国のプライドを示したのは、やはり、この男だった。残り16秒で豪快な投げ技が決まった。観客は総立ち。リネールは準決勝で斉藤立(22=JESグループ)を下して勝ち上がった金民宗を退け、2大会ぶりに金メダルを獲得した。
リネールは北京で銅メダルを獲得。ロンドンで初めて金メダルを手にすると、リオデジャネイロで連覇を達成。東京では銅メダルに終わっていた。
フランスでの柔道人気は高く、連日、多くの地元サポーターが訪れ、鳴り物や足踏みで地元選手の背中を押し続けた。特に個人最終日に登場したリネールへの声援は会場が揺れるほど。全ての音をかき消す爆音が何度も会場に響き渡った。
特にツシシビリ(ジョージア)と対戦した準々決勝では、乱闘寸前の騒ぎとなったこともあり、耳をつんざくほどの大ブーイングが鳴り響いた。
1日に行われた柔道競技6日目では、男子100キロ級のディエッセは2回戦でイスラエル選手に反則負け。東京五輪銀メダルで期待の高かった女子78キロ級のマロンガも初戦で姿を消した。
競技最終日には連覇が懸かる混合団体も控えるが、個人戦の金メダル0は、08年北京五輪以来の屈辱となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/994a5b349e945872fc0d20e3d92e1da7d1eb1f63
【パリ五輪第8日 柔道 ( 2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ )】
男子100キロ超級で連覇を含む4大会連続メダルの“絶対王者”テディ・リネール(35=フランス)が準々決勝でツシシビリ(ジョージア)と対戦。一本を奪った後に“乱闘寸前”の騒ぎが勃発。相手の反則負けで準決勝に駒を進めた。
前代未聞の光景だった。リネールが鮮やかな一本勝ち。王者の快勝に沸く会場が騒然となった。その後、しばらく覆いかぶさったまま相手の襟から手を離さなかったリネール。すると、重なり合った体を離す際に、相手のツシシビリがリネールを蹴り上げ、寝転んだリネールに顔を近づけ何やら言葉を掛けた後、さらにキックを食らわせた。リネールは両手を挙げ、自身は何もやっていないとアピール。軽くもみ合いながら2人が立ち上がった後、リネールは右腕を突き上げ会場を“あおる”。それを見たツシシビリが再びリネールに詰め寄ると会場から大ブーイング。審判が2人を引き離した。
何とか整列し、審判がコールしたのはリネールの一本勝ちではなく、ツシシビリの「反則負け」による勝利。最後は歩み寄り、軽いタッチを交わしたが、ツシシビリは両腕を挙げ両拳を握り締め握手は拒否。その行為に会場はさらにヒートアップ。引き揚げるラヒモフに再び大ブーイングが浴びせられた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/kiji/20240802s00006000298000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/jpeg/20240802s10006000338000p_view.webp
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/jpeg/20240802s10006000337000p_view.webp
セーヌ川の水質悪化のため競技が延期されていた男女のトライアスロンが7月31日に強行された問題が波紋を広げている。レース後に10度も嘔吐する選手が現れるなど、明らかに水質に問題があることを指摘する証言が相次いでいるが、世界トライアスロン連合は水質検査の結果を「非常に良い」と発表して物議を醸している。<中略>
だが、その一方でレース後には水質検査の結果が公表された。
トライアスロン専門メディアの「TRI247」によると、世界トライアスロン連合は「(水質検査の結果は)非常に良い」と意外な発表した。汚物まみれのセーヌ川で選手が嘔吐までしているのに「非常に良い」とは、まったく矛盾する検査発表だ。
SNSでも物議を醸しているが、同メディアは「100年ぶりに、この象徴的な水路を安全に泳げるようにすることを目的とした15億ドル(約2338億円)の浄化作業の結果が、この大会で披露される予定だった。しかし、その過程で問題があったと言っても、まだ言い足りないだろう。昨年のテストイベントから、セーヌ川が、トライアスロンのスイム競技を行うのに基準を満たしているのかどうか疑問視されていた」と厳しい見方を示した。
トロントサン紙の読者のコメント投稿欄にも「大量のごみのような物を飲み込んだのだろう」、「選手を送り出した世界中の国は、帰国後に選手たちが病気になったときに治療できるようにすでに準備を整えている」などと批判した。
全文はこちら
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024080205/
競泳ファンの私「日本人の鈴木大地がバサロで無双したからルール設定したのに、白人がそれに引っかったら悲劇になる不思議」《「ほぼ知られていないルールで失格に」男子競泳で”悲劇” 英有力スイマーがまさかのミスに呆然「すぐさま会場のスクリーンを確認した」
— まいか@誤字脱字魔 (@gigliedm) August 1, 2024
https://t.co/76pOaDu1Im
なでしこ 選手村に入らずホテルを拠点に 食事面を考慮
なでしこジャパンは準々決勝の舞台となるパリで選手村には入らず、ホテルを拠点にすることが決まった。大会組織委員会から案内があったという。
1次リーグ第1、第3戦の会場となったナントではホテルが拠点。第2戦はパリだったため選手村に入村していたが、選手村の食事の評判はよくなかった。
今後は入村できなかった専属シェフの西芳照さんの食事を食べられる。FW浜野は「西さんのご飯が恋しくなった」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1b6c0aa2f587b4b5ac8ce82ab509172e496fbf