大谷翔平選手の会見。通訳のウィル・アイアトン氏の訳は、かなり問題があったと思います。大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。かなり重要な箇所で… pic.twitter.com/nuM3g3AUVI
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) March 26, 2024
>大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。
— 森田 浩之 Hiroyuki Morita (@hiroyuki_morita) March 26, 2024
英語では「野球をはじめ、どのスポーツにも賭けたことはない」とあるので、この部分は問題ないのでは?
前の返信の続きです。これは誤訳でも何でもなく、むしろ「野球をはじめ」とさりげなく加えたことで、「野球はもちろんのこと」という点を強調しているのですから、アイアトン通訳のクリーンヒットではないでしょうか。普通に英語を読めばわかると思います。
— 森田 浩之 Hiroyuki Morita (@hiroyuki_morita) March 26, 2024
さらに続き。〈「野球」を勝手に付け加える〉と尾形さんが書かれている点が誤っているなら、その後に続く主張も信頼性を欠きます。アイアトン氏がメモをしていないことを取り上げていますが、メモが不要な通訳もいます。例えば、水原氏が大谷選手の隣でメモしているところは見たことがありません。
— 森田 浩之 Hiroyuki Morita (@hiroyuki_morita) March 26, 2024
アメリカ育ちの私も、現地から記者会見をタイムリーで聞いていましたが、残念ながら英語訳は完璧ではなかったとと感じていました。日本語で具体的に説明されれいる単語と言い回しがかなり省略されていて、私だったらもっときちんと通訳できるのに、と思ったのは私だけ?
— Fumi Ozaki (@ozakifumi) March 26, 2024
not A or BはABどちらもやってないという意味だから全否定している。全く問題ない翻訳です。
— rapierprose (@t4zuKuXOEVBWA4D) March 26, 2024
何故かと言うとプロスポーツ選手が自分のやっている競技の賭けはアメリカでは永久追放になってしまうのであえて野球を付け加えたと思います
— 赤い狼 マルクスエンゲルス主義者 (@redwolf0119) March 26, 2024
英文だと【野球はもちろんのこと】ほかの何も〜だから野球以外に賭けた事があるみたいなニュアンスなくない???
— 葉子 (@yoko4449) March 26, 2024
この部分はむしろ親切なのでは…
これ「野球だけに賭けたことはない」とは言ってなくて、
— 紺碧 みや (@k8CuJjDrAbNHxTh) March 26, 2024
「野球や他のどんなスポーツにも賭けたことは今まで一度もない」という意味で協調して伝えてるだけですよね
【通訳って直訳ではない】の知ってるのかな、、、
>米国では、誤訳がそのまま、英語で報じられています。
— (@Mak0Nakamura) March 26, 2024
見た範囲だと別に報じられてないと思うのだが、たとえば「誤訳が報じられてる」記事は何処の何なんでしょ、教えて頂きたいんですけども。
元朝日新聞サンフランシスコ支局長、G7の岸田会見at広島でワーワー怒鳴り散らして失笑されてる尾形さん https://t.co/PqrLYXsQeJ
あらゆるスポーツに一切賭けてないんだから野球も含まれるでしょ。ちなみに会見をその場で聞いてた中には英語ネイティブの日本語話者のLAタイムズの記者も含まれるわけだけど、特に問題にもしていなかったし、これが誤訳だギャーギャー言うなら先にディラン・ヘルナンデスさんが指摘するとおもうよ
— (@Mak0Nakamura) March 26, 2024
しかももっと言うと水原さんの証言の中で、変更前変更後両方を通して一切変わっておらず、また、エンゼルス時代のチームメイトも同様の証言をしているのは「大谷はギャンブルをしない」なんですよね。ですからここは皆あまり疑ってないんですよ。
— (@Mak0Nakamura) March 26, 2024
↑発言source ESPN
— (@Mak0Nakamura) March 27, 2024