— 七生報国 (@3d0YRbvA9J78866) June 28, 2024
28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道449号で「ダンプにひかれ、けが人2人。男性は意識無し、心肺停止」と119番通報があった。名護市辺野古の新基地建設を巡る、埋め立て用土砂の搬出に抗議に訪れていた女性と警備員の男性が桟橋から国道に出ようとした大型ダンプと接触した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3240134.html
— 七生報国 (@3d0YRbvA9J78866) June 28, 2024
28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道449号で「ダンプにひかれ、けが人2人。男性は意識無し、心肺停止」と119番通報があった。名護市辺野古の新基地建設を巡る、埋め立て用土砂の搬出に抗議に訪れていた女性と警備員の男性が桟橋から国道に出ようとした大型ダンプと接触した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3240134.html
(CNN) バイデン大統領とトランプ前米大統領との討論会では、幅広いトピックについて議論が交わされた。
トランプ氏は、バイデン氏在任中の雇用増加はすべてコロナのパンデミック(世界的大流行)によるロックダウンからの「回復」によるものだと主張した。ただし、増加した雇用はすべて「回復」による雇用というわけではなく、人々がみな以前の仕事に戻ったわけではない。
両氏はインフレについて非難の応酬を繰り広げた。バイデン氏は自分が引き継いだ経済に一因があると批判した。これに対しトランプ氏は、バイデン氏が就任した当時、「ほとんどインフレはなかった」と反論した。
トランプ氏は、バイデン氏が実行したアフガニスタンからの米軍撤退を「わが国史上最も恥ずべき日」と断じた。<中略>
討論会を終え、民主党議員らは、バイデン氏の討論会でのパフォーマンスに絶望している。一部ではバイデン氏が党の候補者であり続けるべきかどうかという疑問が生じたほどだ。
バイデンは口を開けて何かをじっと見つめるような表情でステージに登場した。口調は途切れ途切れで、時折、考えを最後まで言い終えるのに苦労しているように見えた。民主党が優位に立っている中絶などの問題では譲歩する場面もみられた。
10年以上にわたりあらゆるレベルの選挙活動に携わってきたある人物は「バイデン氏が我々の候補者であるべきだと主張するのは難しい」と漏らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2736582f260512f56baddc37a797335598a6e364
バイデンは「息子がイラクで亡くなったから立候補したんだ」と言いいました
彼にイラクで死んだ息子はいません🤣pic.twitter.com/AD8lEddb86
パリ五輪に日本はエアコン持ち込みか 韓国は「冷感ベスト」で熱中症対策
パリ五輪は“エアコンなし”で行われる。「環境にやさしい五輪」を標榜しているからだ。
もっとも、パリの夏は40度を超えるケースもあるため、日本をはじめアメリカやオーストラリア、欧米各国は独自にエアコンを設置する方針だという。
そんななか、大韓体育会は“冷感ベスト”を準備した。
暑さで体力を消耗した韓国の選手たちは、このベストを着て熱中症を防ぐ予定だ。
6月26日、忠清北道(チュンチョンブクト)鎮川(チンチョン)郡の鎮川選手村で行われた「2024パリ夏季五輪D-30メディアデー」で、大韓体育会関係者は冷感ベストについて「アイスパックとは異なり、冷媒剤が入っているため、2~3時間ほど涼しさが維持される。18度でこの冷媒剤が凍るからだ。冷凍庫に入れれば20分で凍る」と説明した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26679698/
MLB、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の新居について詳細に報じた日本テレビとフジテレビが、ドジャースの取材パスを“凍結された”と報じられて波紋を広げていた問題。
日本テレビとフジテレビは大谷選手が785万ドル(約12億円)で購入したロサンゼルスの邸宅を詳細に報道。空撮映像や自宅前からのレポート、近隣住人へのインタビューなどの映像を流し、これらの報道に大谷選手が怒ったとされる。
そして、これにより日本テレビとフジテレビが「出禁処分」を下されたと6月12日配信の『現代ビジネス』が報じたのだ。同報道は他の多くのメディアでも“後追い”され、ネット、SNSを中心に騒動化。大きな話題となっていった。
しかし、報道後も、どちらの局の情報・報道番組やワイドショーなどでも大谷選手及びドジャースについて取り上げており、日本テレビとフジテレビへ下された処分とはいったいなんなのだ、とX(旧ツイッター)などでは疑問の声も上がっていた。
制作会社関係者は言う。
「6月22日の段階でフジテレビは《ドジャースの取材ができなくなったという事実はない》と公式コメントを出しているんです。ただ、世間的にはあまり認知されていない感じですよね……」
6月22日配信の『スポニチアネックス』の問い合わせにフジテレビは《フジテレビが取材パスを失いドジャースの取材ができなくなったという事実はない》と回答。
しかし、大谷選手側が自宅の詳細報道に激怒したことは事実であり、フジテレビは大谷選手や関係者に迷惑をかけ、不快な思いを抱かせたことを謝罪。《今後、適切な取材を心掛けていきます》とコメントを出していた。
「一方の日テレは6月24日配信の『スポニチアネックス』に《取材の過程についてはお答えしておりません。総合的に判断して対応しております》と回答していますが、フジテレビと同様の状態にあると考えられていますね」(前同)
■日テレは大谷選手のSNSを使って……
6月22日にフジテレビがコメントを出したにもかかわらず、6月25日発売の写真誌『FLASH』(光文社)でも、日本テレビとフジテレビに球場への出禁処分が科せられた話が報じられるなど、やはりフジテレビが出したコメントはあまり浸透していないようだ。
「6月27日のフジテレビの朝の情報番組『めざまし8』でも、レギュラーコメンテーターの古市憲寿さん(39)が大谷選手の大活躍のニュースが報じられる際に、出禁報道騒動を持ち出し、“こういう特集がやれるってことは大丈夫なんですか?”と問いかける場面もありましたね。
日テレとフジにおいては、実際に邸宅を空撮したり、近隣へインタビューするなどの見る人が見れば自宅の場所が特定できるような行き過ぎた取材はあったんです。これを受け、『現代ビジネス』の報道があったわけですが、結論から言うと日テレとフジは出禁にはなっていないんです。大谷選手や夫人の大谷真美子さん(27)は一連の報道に不快感を抱いたのは間違いなさそう。ただ、取材活動で出入り禁止にはなっておらず、結果的に罰則や処分も特段ナシ、ということのようです。
日テレのWEBメディア『日テレNEWS』は6月18日、大谷選手が自身のインスタグラムストーリーズを更新して、愛犬・デコピンの誕生日を祝福するようなショットを公開した、という記事を出しました。出禁ほどの対応になっていたら、本人のインスタを引用するような記事は作りません。こういった点からも処分は特になかったということがうかがえるんです。大谷選手の報道に関しては、もう完全に“通常運転”ですね」(前出の制作会社関係者)
『ZIP!』や『news every.』(ともに日本テレビ系)、『めざましテレビ』や『Live News イット!』(ともにフジテレビ系)でも、毎日のように大谷選手の活躍やドジャースの勝敗を大きく取り上げている。
続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/7320
ロシアの工作員、ウクライナ支援妨害のためドイツの軍需メーカーの金属工場を放火 https://t.co/FMVWPjPsBI
— ミリレポ (@sabatech_pr) June 26, 2024
今年5月初旬、ベルリン南西部にある防衛機器メーカーDiehl(ディール)社の子会社Diehl Metallの金属工場で火災が発生した。工場内には硫酸とシアン化銅が保管されており、化学物質が引火すると有毒なシアン化水素が生成される可能性があったため、200人以上の消防士が出動し、消火にあたったが、炎は激しさを増し、黒煙が噴出し続け、工場周辺の学校は生徒を帰宅させ、商店は店を閉じ、住民は窓を閉めて家に留まるよう指示された。工場の防護壁は燃え、少なくとも4階が全焼した。同社の広報担当者によると、従業員は全員避難し、負傷者はおらず、有毒ガスも発生しなかった。
火災原因は不明で、捜査中だが、火災から一か月、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、ディール・メタル工場の火災はロシアの工作員による放火だと報じた。
https://milirepo.sabatech.jp/russian-agents-set-fire-to-german-munitions-manufacturers-metal-factory-to-block-aid-to-ukraine/
「オオタニは史上最高のリードオフマンだ」
6月21日(日本時間)のロッキーズ戦で先頭打者ホームランを放つなど、得意の6月に打ちまくっている大谷翔平。MVP級の活躍に、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のベン・バーランダー氏は、こう賛辞を送った。
プレーは絶好調の大谷だが、グラウンドを離れれば身辺が少々騒がしい。6月12日配信の「現代ビジネス」によると、ドジャースが日本テレビとフジテレビに、球場への“出入り禁止処分”を科したという。
「日テレの取材パスが剥奪されたんです。原因は、大谷さんがロサンゼルスに約12億円で購入した新居の無断取材と、近隣住人へのインタビューを実施したことです。これにより、球場内での取材ができなくなりました。取材を委託されていた現地在住のフリー記者たちは仕事がなくなり、頭を抱えています」(日テレ関係者)
開幕直前の結婚報道に、水原一平被告の巨額横領事件、そして“12億円御殿”の直撃と、大谷をめぐって加熱する報道に神経質になるのも致し方ない。しかし、2023年までは“相棒”が緩衝材となり、取材が円滑にできていたという。
「じつは、水原被告が通訳以外にも、大谷選手の取材の窓口的な役割をしていました。メディアが多少、無理な取材依頼をしたり、今回のように揉めたりしても、水原被告が大谷選手を説得してくれていたんですが……」(別のテレビ関係者)
日本で大騒ぎになった出禁騒動だが、大谷御殿をめぐるトラブルは、これだけでは終わらない。現地ライターによると、大谷の自宅近所で事件が起きたという。
「6月上旬、大谷さんの自宅近くに怪しげな車が長時間停車し、車内から何か撮影をしていたそうです。近隣住民が移動してくれとお願いしたが、話し合っても埒が明かないので警察を呼んだと。男は警察に『動画配信のロケハンに来ていただけで、撮影したのは街並みだ』と説明していたそうです」
本誌は、そのYouTuberの日系アメリカ人男性に接触。当時の話を聞くと、たしかに大谷の姿を狙っていたと告白した。
「警察に事情を説明したところ、街並みを含むその日に撮影した動画を、すぐ削除するように命じられました。拒否すれば、すぐに徘徊罪で逮捕するということで、私には選択の余地がありませんでした。その後、現場を離れても警察車両がずっと尾行してくるんです。同市内で駐車しようとすると、急にサイレンを鳴らして停止を命じられ、車から降りてきた警官が『さっさと市内から出ろ』と、拳銃を携帯している腰に手を当てながら警告してきました」
日本では考えられない地元警察の厳戒態勢。徘徊罪はカリフォルニア州刑法にあるというが、同州弁護士の清原博氏はこう解説する。
「有罪になれば1年以下の刑事施設収容、または1000ドル以下の罰金が科せられる軽犯罪です。近年、カリフォルニアではパパラッチなどに対する取材規制が強化されています。とくに、セレブの多い高級住宅地を徘徊すれば、不審者として逮捕されることもあります。尾行したのは、地元警察が管轄外まで出たことを確認するためだと思います」
全文はこちら
https://smart-flash.jp/sports/291749/
パリ五輪 エアコンなしの「エコ選手村」付き合えない… 日米英など自前調達
1カ月後に開幕が迫るパリ五輪で、日米など各国が選手村に独自にエアコンを設ける方針を相次いで打ち出している。大会組織委員会が「環境にやさしい五輪」にするとして、冷房敷設を見送ったためだ。各国がバラバラに対応することで、「かえって温室効果ガスが増えるのでは」「国の貧富で格差が生じる」という指摘が出ている。
パリ五輪・パラリンピックは、従来大会と比べて温室効果ガスの排出量を半分に抑えることを目標に掲げる。選手村からのエアコン排除は、使い捨てプラスチック排除などの環境対策のひとつ。暑さを防ぐため壁に断熱材を配し、地下のパイプに水を通す計画で、大会組織委は「これで室温を外気より6~10度下げられる」と主張する。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/65da59600fa63504c20e03d192bf419a4db0d7cb
【驚愕】過激な環境活動家さん、警察官に制圧される・・・
— 報道Japan🇯🇵 (@twinewss) June 25, 2024
この動画が物議に…
この制圧はやりすぎでしょうか?
pic.twitter.com/LpljeYRn9T
額と首に大きなタトゥーの入った女性が、タトゥーのせいで採用を断られたとTikTokで訴えて話題になっている。
米紙「ニューヨーク・ ポスト」によると、アシュ・パトナムさんは地元の小売店の求人に応募した。だが、理由を説明されずに落とされてしまったという。
彼女はタトゥーのせいではないかと考え、直接、理由を聞きに行った。店側はルックスを理由に採用を見送ることはないと主張。経験不足が理由だと説明した。
だが、本人は納得できなかったようで、TikTokに今回の動画を投稿。「タトゥーがあるからといって働く資格がないわけではない」とその憤りを語っている。動画を見たユーザーからは「自身の選択には代償がともなう」といった呆れた声が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db14324609ba0dd8503ef51d9b802b07d56521da
【全速前進】ノア・ライルズ選手の脇腹から召喚された遊戯王カード「青眼の白龍」、全米オリンピック選考会の100m予選を9秒92で1位通過pic.twitter.com/iZoYjKzEai
— (@Kleza_108) June 23, 2024
あとは野となれ山となれ
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 21, 2024
建てた後の事は、誰も知らないpic.twitter.com/nDqG9tj8Sj
2023年8月15日の朝、イングランド東部のグレート・ヤーマス(Great Yarmouth)沖にある「Scroby Sands offshore wind farm」に設置された風力タービンから火災が発生。風力タービンのナセルから出火したとみられており、燃え広がった火によってハブと風下側のブレード1枚がひどく損傷。
https://crane1000.com/fire-breaks-out-at-wind-turbine-at-offshore-wind-farm-in-uk/
■FIVBバレーボールネーションズリーグ 男子予選ラウンド 第3週 日本 3ー2 フランス(日本時間22日、フィリピン・マニラ)
世界のトップ16チームによるバレーボール最強国決定戦、ネーションズリーグの男子大会で日本代表(世界ランク4位)は東京五輪金メダルのフランス(同7位)と対戦。先に2セット奪われるが、セットカウント3ー2の大逆転勝利を収め、大会通算成績を8勝3敗とした。
スタメンは主将の石川祐希(28)、セッターには関田誠大(30)、山内晶大(30)、髙橋健太郎(29)、西田有志(24)、大塚達宣(23)、リベロは山本智大(29)が起用された。
ここまで7勝3敗の6位でファイナルラウンド進出を決めた日本は第1セット、平均身長199cmと高さを誇るフランスの攻撃に9-14とリードを許す。石川のスパイクもブロックで止められ、苦しい展開が続く。前日8得点のミドルブロッカー・髙橋健が速攻を立て続けに決め食らいつくが、相手の高い打点からのスパイクを止められず、17-25で第1セットを失ってしまう。
第2セットは互いに点を取り合い10-10の同点に。直後、髙橋健の速攻をブロックされると、日本は4連続失点でフランスにリードを許す。苦しい状況でエースの石川が強烈なバックアタックやスパイクを決め、19-22と3点差に詰め寄るが、追い上げもここまで。最後は途中出場の甲斐優斗(20)が止められ、19-25で第2セットも落とした。
第3セットは序盤から石川が強打を決め、5連続得点。主導権を握ると、髙橋健や大塚の連続ブロックなどで12-4とリードを広げる。さらに山内のブロック、宮浦の角度のあるスパイク、髙橋健の速攻と多彩な攻撃を見せた日本。最後は石川がスパイクを決め、25-16で第3セットを奪い、セットカウントを1-2とした。
第4セットは拮抗した試合が続き22-22と競った展開となった。1点を争う緊迫した好ゲームとなったが、石川がブロックで止め1点の勝ち越しに成功すると、そのまま強打で押しきり25-23で日本が奪い、セットカウント2-2のタイに持ち込んだ。
15点先取の第5セット、3-3の同点から石川が強烈なバックアタックを決めると、その石川がサーブで崩してから髙橋健が押し込む。さらに石川のサービスエースも決まり3連続得点で6-3とリードを広げる。さらに宮浦がサービスエースやバックアタック。さらに石川も強打を決めフランスを突き放し、セットカウント3-2の大逆転勝利を飾った。
今大会は、出場16か国が1週ごとに8チームずつ2組に分かれて各週4試合(計12試合)の予選ラウンドを戦い、8チーム(開催国+上位7チーム)がトーナメント形式のファイナルラウンドに進出。パリ五輪出場を確定させている日本にとっては、大会の結果がパリ五輪の組み合わせに影響する重要な大会となる。日本は次戦23日に、世界ランク5位のアメリカと対戦する。
※世界ランキングは試合前
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa7a77c1f9a64866c712baf7002292bea150727
来日中の米格闘家、日本の“物価安”に衝撃 Xで拡散され日本人は米国の水価格に仰天「高すぎる」
元UFCミドル級世界王者で、現同級1位のショーン・ストリックランド(米国)は現在来日中で日本を観光している。自身のSNSにその様子を投稿しているが、その中で日本の物価に驚くシーンがあった。
ストリックランドは数日前に来日し、インスタグラムのストーリーを中心に訪れた様々な場所で撮影した動画などを投稿している。
驚いていたのは日本の自動販売機とその価格だ。「水が1本80セント(約120円)だ。アメリカだと4ドル(約600円)も取られるのに!」と円安に伴う、日本の物価安を体感していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/766c94a3dab70d860b9f75d55e85fccbfb0297dd
何と、スイスのツェルマットが大洪水で水没しているらしい…。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) June 21, 2024
既に鉄道など交通インフラが麻痺しているとのこと。pic.twitter.com/XnQOCEdS2F
フジテレビは21日、ドジャース大谷翔平(29)の新居購入の報道をめぐり同局がドジャースの取材パスを凍結されたとする一部報道について、スポニチ本紙の取材に「フジテレビが取材パスを失いドジャースの取材ができなくなったという事実はない」と回答した。
問題の発端は、大谷が米ロサンゼルスで購入した12億円の豪邸についてフジなどが詳細に放送したこと。これに大谷側が激怒し、ドジャースが取材パスを凍結したなどと一部週刊誌で伝えられた。この報道が出た後もフジがドジャース戦などの映像を放送していることについて、SNSでは疑問視する声が上がっていた。
大谷側が新居の詳細報道に激怒したのは事実で、同局は「大谷翔平選手と関係者の皆様にご迷惑をかけ、不快な思いを抱かせたことを大変申し訳なく思っています」と謝罪。「今後、適切な取材を心掛けていきます」とした。一方で取材パスを凍結されたという事実は「ない」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0e42e5c1033c11fadf86a60f28e5825b4b5eb6
スーパーの看板内に1年住んでいた女性が発見される…PCもコーヒーマシンも完備、あだ名は「屋根忍者」
米国ミシガン州のスーパーマーケットの看板の中で、34歳の女性が1年間暮らしていたことが明らかになった。
看板内には十分に横になって寝られるほどスペースがあったほか、女性は内部に机やパソコンなどを持ち込み、自宅のような環境を整えていた。「屋根忍者」というニックネームで地元住民の間で話題になっていたが、店に発見され、退去することとなった。
女性が住んでいたのは、米中部を中心に展開するスーパーマーケット・チェーン「ファミリー・フェアー」のミッドランドの店舗だ。食料品や日用品などを取りそろえる、地域密着型のチェーンとして知られる。
問題の看板は店舗屋上に設けられた、三角形の屋根状の大型のものだった。ニューヨーク・タイムズ紙によると、看板の内部の空間は、長さ約3~4.5m、幅約1.5m、高さ約1.8~2.4mほどだった。
女性は侵入方法を明かさなかったが、看板にはドアが付いているものの、屋上から看板内部に出入りできる構造だった模様だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/26ca4c944f62be6ecb45c2e41a249845a49ec2b5
お笑いタレントとにかく明るい安村(42)が21日、ニッポン放送「中川家ザ・ラジオショー」(金曜午後1時)に生出演。「はいてますよ」ネタなどで海外でバズっているが、巨額の優勝賞金を明かした。
安村は昨年6月、英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」の準決勝に進出し、現地で人気となった。
中川家の剛(53)が「聞きたたかってんけど、イギリスでやったでしょ、あれ、ぶっちゃけギャラは発生すんのん?」と切り込むと、礼二(52)も「そう」と同様に興味津々な様子で聞いた。
安村は「ギャラ発生しないです。オーディション番組なんで」と答え、「賞金があるだけで。優勝賞金が…それは4300万円ぐらいでしたね」と同番組で優勝した場合の高額な賞金を明かした。中川家の2人は「えー、優勝賞金?」とその額に驚いた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c06e9e17266f8d41ccbe5c21b61cfcdc7792a946
Instagramで21万人以上のフォロワーを持っているスウェーデンの女性インフルエンサーであるサンネ・ヨゼフソンが、クリスティアーノ・ロナウドとの飲み会での出来事について話したという。
『dagbladet』によれば、サンネ・ヨゼフソンは「これまで最も不快だった有名人との遭遇は?」と聞かれ、数年前にロサンゼルスの高級ホテルで出会ったクリスティアーノ・ロナウドのことを話したとのこと。
https://www.instagram.com/p/C8PUyzSIa7Q/?utm_source=ig_embed&ig_rid=13cc2331-5c92-496f-803f-9d56d99f7327
「ロナウドのマネージャーが私の友人のことを気にしていたようで、ビバリーヒルズホテルでの飲み会に誘ってくれた。ただ、私達はあまり良い会話ができなかったわ。
何か飲み物を注文しようとしたら、彼は『水がほしい。シックスパック(腹筋)を維持したいからね』と言った。彼と話すことはあまりないなと思った。
(ロナウドと写真は撮った?)いや、撮っていないわ。後でパブには行ったけど」
クリスティアーノ・ロナウドはヨゼフソンとの飲み会でもアルコールを求めず、水だけを飲んでいたとのこと。
ストイックな生活を続けていることで知られるロナウドは、1日6回に及ぶミニ食事によってエネルギーを補給しており、チームの練習以外に1日3~4時間のピラティス、水泳、短距離走、ウェイトトレーニングを行っているとのこと。
また7時間半の夜の睡眠だけでなく、1日5回の昼寝を行って合計90分の睡眠をプラスしているとか。
ちなみに『Daily Mail』によればロナウドの体脂肪率は7%で、筋肉量は50%に達しているという。
https://qoly.jp/2024/06/20/j5pumfpr-kgn-1