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37件のコメント

ウクライナでのロシア軍の死者数が「9年間のアフガン侵攻での死者数」を遂に突破した模様、ロシア側は公式な数字の発表を止めている

1:名無しさん


英国防省は23日、ウクライナの戦況をめぐり、ロシアが2月24日のウクライナ侵攻開始以降、3カ月の間に出した自国兵士の死者数が、旧ソ連が9年間のアフガニスタン侵攻で出した死者数に相当する可能性が高いと、SNSに発表した。

 英国防省はウクライナ侵攻におけるロシア軍の軍事行動について、「貧弱で低レベルな戦術と限られた空中援護態勢、柔軟性の欠如」などが死傷率の高さにつながっていると指摘。「ロシア国民は自国民の犠牲に敏感だ」とし、「犠牲者が増え続ければ、戦争への国民の不満を声にする意思が高まる可能性がある」とも主張した。

 ロシア軍の死者数について、ウクライナ軍は22日時点で2万9千人と主張。英国防省は4月25日時点で1万5千人と推定している。ロシア国防省は3月25日に1351人と発表して以降、新たな数字は発表していない。

 旧ソ連は1979年末、アフガニスタンの親ソ派政権に反対する勢力を抑え込むため、同国に軍事介入したが、88年から89年にかけて撤退した。旧ソ連軍の死者数は1万5千人程度とされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7cc4999010a5274ce4bd592eaf1be91beb7f95

 

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30件のコメント

ハルキウ攻略失敗の責任を取らされて、ロシア軍の精鋭戦車部隊の指揮官が解任されてしまったと判明

1:名無しさん


(CNN) 英国防省はウクライナ戦況に触れ、ロシア軍は侵攻作戦の初期段階で戦果を得られず、不手際も犯したとする複数の上級司令官を更迭したとの最新の分析結果を21日までに明らかにした。

同省はツイッター上で、精鋭の戦車部隊を指揮していたセルヒー・キセリ中将はウクライナ北東部ハルキウの制圧失敗の責任を問われ職務を解かれたと報告。

黒海艦隊の司令官を務めていたイゴール・オスピポフ中将も、同艦隊旗艦である巡洋艦「モスクワ」が今年4月に沈没したことを受け、解任された可能性があるとした。

ロシア軍制服組のトップであるゲラシモフ参謀総長については続投しているとみられると指摘。ただ、プーチン大統領の信頼を得ているのかは不明とした。

英国防省は、ロシア軍と治安機関内に「隠蔽(いんぺい)と責任転嫁の風潮が蔓延(まんえん)している可能性がある」とも推測。侵攻作戦に関与する多くの当局者は、作戦上の後退に伴う個人的な責任を回避するための努力に一層注意を払っていると主張した。

結果的に、「将校たちは主要な決断事項を上官の裁量に委ねることが増えるだろう」とし、「ロシアの一元化された指揮統制系統をさらにきしませる要因になる可能性がある」とも述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abb331fcb945486c7a9ba63eb87a9898caa6ae2f

 

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ロシア外務省の作成した入国禁止リスト、担当者のやる気のなさ丸出しの凄まじい代物だと判明

1:名無しさん


(CNN) ロシア外務省は21日、米国による対ロ制裁への報復措置として、入国を禁止する米国人のリストを更新した。対象は計936人に拡大され、ハリウッドの俳優やすでに亡くなった政治家も含まれている。

リストにはすでに入国禁止となっているバイデン大統領、ブリンケン国務長官をはじめ、上下両院の大半の議員や政府の現旧高官、ジャーナリスト、軍人、活動家、企業経営者らの名前が記載されている。

2018年に死去したマケイン元上院議員、ドリスコ国防情報局(DIA)元副長官の名前もある。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35187811.html

 

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ロシア国営放送でロシア学者がウクライナ侵攻の真の目的を告白、率直に言って失敗している模様

1:名無しさん


ロシア国営テレビ放送で教授が「ウクライナ戦争はNATOとの兵器テストを行うリハーサル」に過ぎないと発言



https://video.twimg.com/ext_tw_video/1527405216106270721/pu/vid/1280×720/BQgMvbBq3P7_DjAx.mp4

ロシアの政治学者によればウクライナ戦争は、NATOを構成する国々との大きな衝突のための「リハーサル」であるという。

ジュリア・デイビス記者によると国際安全保障研究所の研究員であるアレクセイ・フェネンコ氏はロシア国営テレビでこのように発言しているという。

「我々にとってウクライナ戦争は将来より大きな衝突が起きた時のリハーサルになる」「NATOの武器と我々の武器がどれほど強いか、戦場で確認するため」とし「それは将来の衝突のための学習経験となるでしょう」

全文(英語)はこちら
https://news.yahoo.com/russian-state-tv-guest-says-14375654

 

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22件のコメント

日本の支援で改修されたウクライナ音楽学校がロシア軍の攻撃を受けたと判明、無惨すぎる光景を晒している模様

1:名無しさん




このうち東部ドネツク州のキリレンコ知事は21日、ロシア軍による攻撃で州内で合わせて7人の市民が死亡し、10人以上がけがをしたと発表しました。

また、州内のスビャトヒルスクにある音楽学校が破壊されたことを明らかにしました。

この音楽学校は日本政府の支援で2016年に改修されたということで、キリレンコ知事は「日本をはじめ、支援してくれた国々に感謝している」と投稿し、再建を目指す考えを示しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220522/k10013638311000.html

 

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バイデン政権が提唱したIPEFが初っ端から躓いてしまったと判明、声をかけた国々が軒並み消極的に

1:名無しさん


【ワシントン=吉田通夫】米国は東南アジア諸国連合(ASEAN)との特別首脳会議を通じ、アジアとの経済関係を強化するため近く発表する「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」を説明して引き込みを狙った。しかし米国が自国の市場開放に消極的なため魅力が薄いと判断する国も多く、ロイター通信によると、10カ国のうちIPEFに当初から加入するのはシンガポールとフィリピンのみの見通し。共同声明もIPEFに言及しなかった。

◆ASEANはRCEP優先の動き

 アジア地域ではTPPや、日中韓など15カ国による地域的な包括的経済連携(RCEP)が既に発効しており、9割以上の品目の関税撤廃で合意済み。各国にとっては輸入が増えて国内産業が厳しい競争にさらされるリスクがある一方、海外に輸出を増やすチャンスもある。このため、ASEAN各国には、IPEFへの期待よりもRCEPなどの活用を優先する動きが広がっている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/177383

 

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ロシア軍がドネツ川の渡河作戦を再実行するも大失敗、少なくとも1個大隊戦術群を喪失した模様

1:名無しさん


露軍はここ数週間、セベロドネツクやリシチャンスクに攻勢を継続。ただ、米英の国防当局は露軍がわずかな前進にとどまっていると分析している。

ウクライナ軍は21日、東部ドンバス地域(ルガンスク州とドネツク州)の40以上の集落が露軍の攻撃を受け、少なくとも民間人7人が死亡したとする一方、ドネツ川で再び露軍の渡河作戦を失敗させ、少なくとも1個大隊戦術群(700~800人)に相当する戦力を喪失させたと発表した。

ドネツ川では露軍が今月中旬にも渡河作戦を行ったが、ウクライナ軍が撃退。英国防省によると、この際にも露軍は1個大隊戦術群に相当する損害を受けた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220522-ZXK67MOSMFIO7HOJBNQ7CVP2QA/

 

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通勤途中のサラリーマンをロシア軍が拉致してそのまま前線に送り込んでいる模様、同様の境遇の人がドネツク州に多数

1:名無しさん


ウクライナ軍の反転攻勢でロシア軍で兵士の不足も伝えられているなか、ウクライナの当局はロシアが不足する兵士を補うために障害者を戦場に送り込んでいると伝えました。<中略>

 捕虜になったロシア兵:「私は身体障害者です。私は視力が悪く、幼いころから片目しか見えない」

 身体障害者だという男性は、なぜ兵士になったのでしょうか…。

 捕虜になったロシア兵:「いつも通り仕事に出掛けたら突然、軍の担当者が来て身分証明書を見せるように言われた。そこで『徴兵する』と言われた。バスに乗るように指示され、軍服とヘルメットをもらえたが防護服は一切もらえていない」

 さらに、戦地のウクライナに来てから驚かされたことがあったといいます。

 捕虜になったロシア兵:「(ドネツク州)ノボアゾフスクでまひなどの他の障害を持つ人をたくさん見た。全員、徴兵されて来た。私は怖くて地下室に避難していた。ウクライナ軍を見て無抵抗で捕虜になることを決めた」「私は頭蓋骨のけがをしていて、脳の動きに問題がある」

 イギリス国防省によりますと、ロシア軍の死者数は約1万5000人に上るとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ee5f75805b6e38c35cd342acd81334a5f1cdd5

 

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29件のコメント

ロシア軍に破壊された世界最大の航空機An-225「ムリーヤ」が復活する可能性が浮上、ゼレンスキー大統領が乗り気な様子を見せる

1:名無しさん


ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、戦争で、特にマリウポリの防衛中に亡くなったパイロットの記憶にこのプロジェクトを捧げて、別のMRIYA航空機を製造する意向を発表しました。

木曜日にウクライナの学生とオンライン会議を行ったとき、彼はかつてこのユニークな航空機の2番目のコピーを作成するアイデアがあったことを思い出しました。

「私たちはそれを作りたかったのです。8億ドルが必要でした。私はトルコ大統領に2番目のMRIYAを作る提案をしましたが、お金が見つかりませんでした」と彼は言いました。

「しかし、この場合、それはお金の問題ではなく、野心の問題です。アントノフのチームであるウクロボロンプロムからアプローチされました。これは、私たちの国とこの戦争で亡くなったすべての優秀なプロのパイロットのイメージの問題です。 」とゼレンスキーも言った。

彼は彼らを「英雄的な人々」と呼んだ。「彼らはどれだけのことをしたか、そして今日、マリウポリ、特にアゾフスタリに残った人々の何人の命を救ったかをすでに言うことができます…何人のパイロットが武器から水まですべてをそこに運ぶために命を捧げました。そして何人そこから負傷した。これらの人々の多くは英雄的に死んだ」と語った。

「英雄の記憶のためにMRIYAを構築することは、正しい州の立場です」とZelenskyは強調しました。

世界最大の輸送機MRIYAは、2022年2月末のゴストメル空港での戦闘中に破壊されました。

https://interfax.com.ua/news/general/833537.html

 

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米韓首脳会談で韓国側の望んでいた言葉は出てこなかったと判明、とりあえず要請されたことは認識したらしい

1:名無しさん


結論からいえば、「通貨スワップ」への言及はありませんでした。先にご紹介したとおり、金泰孝(キム・テヒョ)国家安保室第1次長が述べたとおりの展開です。<中略>

両国首脳が「外国為替市場を含む金融の安定を促進するため、外国為替市場の発展について緊密に協議する必要性を認識する」とは書かれていますが、これが何を意味するのかは不明です。

韓国メディアが望んでいた「米韓通貨スワップ」を意味するのかどうかは分かりません。ドル流動性スワップ(韓国側呼称は「通貨スワップ」)は『FRB』(Federal Reserve Boardの略:連邦準備制度理事会)が決めることなので、合衆国政府としては「認識はするけどあとは連銀と相談してちょうだい」と丸投げしたのかもしれません。

しかし、とりあえず尹政権としては外為市場の件(端的にいえばウォン安急伸)で、合衆国政府からこのような言葉を引き出しただけでも成功といえるでしょう。

先にご紹介したとおり、金次長も「通貨スワップという単語が出てこなくてもガッカリするな」と言っていたわけですから。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/80846

 

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コカ・コーラ英国法人が意識が高すぎて逆に使いにくい新容器を採用、JRのデザインに今更追いついた

1:名無しさん


米飲料大手コカ・コーラの英国法人は今週、フタと本体がつながれた新たなデザインのペットボトルの導入を開始したと発表した。容器全体を一度にリサイクルしやすくするとともに、フタがごみになるのを防ぐ狙いがある。

同社は「コカ・コーラ」と「コカ・コーラ ゼロシュガー」「ダイエット・コーク」「ファンタ」「スプライト」「ドクターペッパー」のペットボトルについて、2024年初めまでに全製品でフタと本体をつないだデザインを採用する方針。この移行は英国の容器のみに適用される。



https://www.cnn.co.jp/business/35187809.html

 

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通貨の信認を喪ったジンバブエで「年金基金」が強引すぎる方法で設立、ジンバブエ人から加入申請が殺到中

1:名無しさん


ジンバブエでは「牛」で年金受給

ジンバブエの人たちは自国の年金制度への信頼をすっかり無くし、今度は年金を「牛」で受け取る案を考え出した。エコノミスト紙が報じた。

アフリカの最貧国に数えられるジンバブエの自国通貨、ジンバブエ・ドルの価値は確実に下がっており、貯蓄は無意味。アメリカドルの国内流通量も限られており手元にはほとんど残っていない。

そこで、ジンバブエの実業家ケルビン・チャムノルワ氏は同胞のために「ニャカ・ライフアシュランス」年金基金を設立。基金は年金の支払いを現金ではなく、牛で行うことにした。

https://www.economist.com/middle-east-and-africa/2022/05/14/why-a-zimbabwean-firm-offers-pensions-denominated-in-cows

全文はこちら
https://jp.sputniknews.com/20220521/11310465.html

 

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生産体制が混乱中のアメリカが「国防生産法」を予想外の用途で発動中、わずか1工場で全米の2割の需要を担う体制が仇に

1:名無しさん


 【ワシントン時事】全米各地で乳児用粉ミルクが供給不足となり、深刻な事態に陥っている。大手メーカーの操業停止が直接的な要因だが、事態を重く見たバイデン大統領は、軍需物資調達が本来の目的の「国防生産法」を発動してまで増産を促し、粉ミルク確保に躍起となっている。

 「安全な粉ミルクを十分に確保するため、あらゆる手を打つ」。バイデン政権は18日、メーカーに粉ミルクの原材料を優先的に回すため、国防生産法を発動した。

 全米で粉ミルク不足に陥ったのは、大手の医療関連メーカー、アボットのミシガン州の工場の操業停止が背景だ。同工場でつくられた粉ミルクを摂取した乳児4人が細菌の感染症にかかり、うち2人が死亡。2月に操業停止し、製品の自主回収に乗り出した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052100376&g=int

 

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アゾフスタリ製鉄所での成果をロシア軍が誇大報告していたと判明、赤十字の情報と辻褄が合わない

1:名無しさん


ウクライナ兵の退避数、ロシア側が「水増し」か 米の研究所が指摘

 一方、米シンクタンクの戦争研究所は20日、「ロシアは(製鉄所から出た)ウクライナ兵の人数を実際より多く発表している可能性がある」との見方を示した。国際赤十字委員会に捕虜として登録されたウクライナ兵は、20日時点で数百人にとどまるという。「捕虜交換でより多くのロシア兵を連れ戻すため」とみている。また、数百の兵士の制圧に1カ月以上かかったことへの批判をかわす狙いもあるとみている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ5P66J2Q5PUHBI01H.html

 

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オーストラリア総選挙で親中派の野党が勝利して政権交代が発生、クアッドとAUKUSはどうなる?

1:名無しさん


 21日投票のオーストラリア総選挙は即日開票され、モリソン首相(54)は政権党が決まる下院(定数151)で自身が率いる与党勢力・保守連合が敗北したと認めた。豪州の政権交代は9年ぶりで、最大野党・労働党のアルバニージー党首(59)が次期首相に就任する。労働党は物価高などへの不満を抱く有権者の支持を集めた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052100357&g=int

 

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自然破壊が原因で通常では誕生しない遠縁種同士の混血猿が誕生、想像以上のイケメン顔に目撃者騒然

1:名無しさん


ボルネオで見つかった「謎のサル」は生態系からの警告かもしれない

ボルネオ島で目撃された「謎のサル」は、遠縁にあたる2種のサルが混血した希少な例である可能性が高いと、International Journal of Primatologyに掲載された研究論文が示唆している。

マレーシアのボルネオ島キナバタンガン川の近くで目撃されたこの謎の霊長類は、同じ森林に生息する遠縁の2種、テングザルとシルバーラングールの子どもである可能性が高いと研究者は述べている。

近縁種が交配して混血が生まれることはあるが、遠縁種同士の交配は「野生ではほとんど観察されていない」という。

この2種は別の属であり、見た目も大きく異なる。テングザルの成獣は赤茶色の毛に長い鼻を持つ。一方、シルバーラングールの成獣は毛先だけが灰色になった黒い毛に覆われ、凹凸の少ない顔をしている。

全文はこちら
https://www.businessinsider.jp/post-254026

 

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マリウポリを制圧したロシア軍が投入していた部隊をドンバス地方に転戦させる意向を表明、東部での戦いが激しさを増すか?

1:名無しさん


 【キーウ(キエフ)=上地洋実】ロシア国防省は20日夜、ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所を完全に掌握したと発表した。同省は製鉄所に籠城していたウクライナの武装組織「アゾフ大隊」の司令官も「投降」したとしており、ロシアはマリウポリ全域を事実上制圧した。

 露国防省によると、セルゲイ・ショイグ国防相が20日、プーチン大統領に「製鉄所とマリウポリをウクライナの兵士から完全に『解放』した」と報告した。露側の発表に先立ち、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、製鉄所からの兵士の退避が数時間以内に完了すると明らかにしたが、退避の完了は公表されていない。

読売新聞オンライン: マリウポリ「完全解放」のロシア軍、東部ドンバス地方に転戦…制圧に向け攻撃強化.
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220521-OYT1T50181/

 

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世界1位の航空機リース大手がウクライナ戦争で保有機体を大量喪失、多額の損害を計上して赤字に転落

1:名無しさん


ジェット機保有数世界1位の航空機リース大手、エアキャップ・ホールディングスは19日までに、ウクライナ戦争を機に発動された制裁への対抗措置としてロシアが機体接収に動いたため、保有機材計113機を失ったと明らかにした。

ロシア当局が航空機とジェットエンジン11基を差し押さえたことで、同社は1~3月期に27億ドル(約3480億円)の税引き前費用を計上。これがなければ5億ドルの黒字だったが、20億ドルの赤字決算となった。

https://www.cnn.co.jp/business/35187715.html

 

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ロシア国営放送でプーチンを批判した軍事専門家、わずか2日で再教育が完了してしまったと判明

1:名無しさん


ウラジーミル・プーチンのウクライナ侵攻を国営メディアの番組内で痛烈に批判し、話題になった軍事評論家のミハイル・キョーダリョノクが、ロシアのプロパガンダを放送する国営テレビ「ロシア1」チャンネルに再び登場した。

元防空司令官から軍事評論家に転身したキョーダリョノクは、5月16日にロシア軍の状況は「率直に言って悪化するだろう」と警告して世界的に話題となった人物だ。だが、わずか2日後の18日には、ロシアの軍事力について以前の主張とは180度異なる見方を示したのだった。

16日の番組の動画は600万回以上再生され、番組司会者オルガ・スカベエワの凍り付いた顔に注目が集まった。スカベエワはこれまで、軍事作戦の成功を大々的に吹聴し、ウクライナを支持する西側諸国を非難してきたことで、ロシア政府の「最高プロパガンダ責任者」と呼ばれている人物だ。

キョーダリョノクによる16日の発言は、「ロシア1」チャンネルの番組「60ミニッツ」を観ている何百万もの視聴者に対して、プーチンの「軍事作戦」の迷走をありのままに伝えるものとして驚きを与えたと見られていた。だがキョーダリョノクは18日、再び同番組に出演し、今度は一転して前向きな見解を示した。

■ウクライナ側の「成功」の主張には「根拠がない」

キョーダリョノクは、アメリカがウクライナに供与するM777榴弾砲の攻撃に成功した証拠とされているロシア国防省の動画に言及。これらの米国製兵器は、ロシアが「最も優先している標的」だと述べた。

「近い将来、これらの榴弾砲は残骸と化し、すべて記念品になると考えられるだけの十分な理由がある」とキョーダリョノクは語り、榴弾砲への攻撃は「達成されるだろう」と予言した。

さらにキョーダリョノクは、16日の番組ではウクライナ軍が「最後の一人になるまで戦う」意思があると警告したが、18日にはこの点についても態度を変えた。そして、ウクライナ軍による、「大きな成功を収めている」という主張や、「反撃を開始する」準備はできているという主張には「根拠がない」と述べた。

また、ウクライナとロシアの間で激しい争いが繰り広げられている黒海の小さな島、蛇島(ズミイヌイ島)についても、ウクライナ軍は奪取を試みたが「失敗」したと述べている。

キョーダリョノクは、ウクライナ海軍が蛇島を奪取する作戦を成功させるには、「少なくとも数カ月以内に制空権を獲得する必要がある」としたうえで、それは「不可能」だと断言。さらに「(ウクライナ海軍が)上陸作戦を実行するには、制海権を獲得する必要がある。しかし、黒海に私たちの黒海艦隊がいる限り、ウクライナの黒海艦隊が覇権を握ることは不可能だ」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf84207650feb4eee6f315d4274f8aeae5aecfed

 

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アメリカ株式市場が99年ぶりの最悪の記録を達成してしまった模様、金融関係者は神経を尖らせている

1:名無しさん


米株式市場は20日の取引で売りが一服したが、週間でみた場合、ダウ工業株平均はここ100年近くで最長となる8週連続の下落を記録した。

ダウは前日比9ドル高でこの日の取引を終えたものの、週間では3%の下落となった。

LPLファイナンシャルが調査したファクトセットのデータによると、ダウの8週連続の下落は1923年以降で最長。

長引く下落相場は米金融街に広がるネガティブな心理を浮き彫りにする。投資家は高インフレや、連邦準備制度理事会(FRB)の今後の物価抑制策に神経をとがらせている状況だ。

より幅広い銘柄で構成するS&P500指数も、7週連続のマイナスを記録。ビスポーク・インベストメント・グループによると、これは2001年3月以来の長期下落となる。20日には1月に付けた史上最高値から20%下げ、一時的に弱気相場入りする場面もあった。

LPLファイナンシャルのライアン・デトリック氏は「インフレからFRBのタカ派姿勢、戦争、サプライチェーン(供給網)の問題、
中国の都市封鎖、景気減速まで、最近の株価下落には多くの要因がある」と述べた。

ただ、デトリック氏は歴史的にみると株は売られ過ぎとの見方を示し、何か好材料があれば大きく反発する可能性が高いとしている。


NYダウ、8週連続の下落 1923年以来最長の下げ
https://www.cnn.co.jp/business/35187800.html

 

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