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43件のコメント

ジェームズ・キャメロン監督が日本を題材にした映画の撮影に意欲を見せている模様、日本側からは懐疑的な反応が相次ぐ

1:名無しさん



ジェームズ・キャメロン監督が、ある作品への意欲を見せている。大ヒット映画『タイタニック』や、『アバター』シリーズを手がける大物映画監督のジェームズ・キャメロンが、ぜひ取り組んでみたい作品として「The Last Train From Hiroshima(原題)」の名前をあげた。

「The Last Train From Hiroshima」は、2010年に発売されたチャールズ・ベレグリノによるドキュメンタリー小説で、1945年8月、広島と長崎で2度にわたって原爆の被害を受けながらも生き残った山口彊(つとむ)さんの生涯にせまった作品。キャメロン監督も山口彊さんと対面した経験があることから、この小説をなんとしても映画化したいという強い思いがあるようだ。

このたび、The Los Angeles Times紙のインタビューに応じたキャメロン監督は、ウクライナ戦争やアメリカ国内でのナショナリズムの復活という現在の世界情勢において、この作品の映画化が必要だと強調。「私たちは、自分たちが思う以上に不安定な世の中に生きている。広島を舞台にした映画は、核兵器が人々に使用されたときに何をもたらすかを改めて認識させるものだ」と訴えた。

全文はこちら
https://www.tvgroove.com/?p=110510

 

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19件のコメント

ウクライナ軍がモスクワ近郊に長距離攻撃を仕掛けた可能性が浮上、ロシア国防省はウクライナ軍の攻撃だと発表中

1:名無しさん


モスクワ近郊にドローン墜落 露各地でも、人的被害なし

ロシア・モスクワ州のボロビヨフ知事は28日、モスクワ南東コロムナに無人機(ドローン)が墜落したと通信アプリで明らかにした。けが人や被害は出ておらず、市民の安全に危険はないという。無人機の所属は明らかにされていないが、ウクライナによる攻撃の可能性がある。テロ対策を担当する連邦保安局(FSB)が調べている。

インタファクス通信によると、ロシアでは同日、侵攻作戦が続くウクライナに接する西部ベルゴロド州で集合住宅の窓に無人機が飛び込んだほか、南部クラスノダール地方とアドイゲヤ共和国にもそれぞれ無人機1機が侵入。ロシア国防省はウクライナ軍の攻撃だと発表した。いずれも人的被害は出ていない。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230228-MUMPJRZACRKUXJWQD57KPVMGHE/

 

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29件のコメント

海外移住した元テレビ出演者がデング熱に罹患して瀕死状態になった模様、壮絶な闘病の末に巨額の治療費を請求される

1:名無しさん


元あいのりメンバー デング熱発症、衝撃の治療費「高すぎて震える」 合併症、吐血…壮絶闘病で生死の境

 フジテレビの恋愛バラエティー「あいのりAsian journey」のメンバーだった、でっぱりん(27)が28日までに自身のブログを更新。デング熱の治療にかかった費用を公開した。

 21日に交際相手からセブ島で「デング熱の治療」を行っており、更新がストップしていると報告されていた、でっぱりん。24日には「デング熱からの合併症で本当に死ぬかと思いました」のタイトルで投稿し、「今日のお昼すぎに、無事退院しました」と退院を報告した。「デング熱だけでなく、合併症を起こし血を吐いたり低血圧になり、肺炎になりで本当もう死ぬかと思いました」と壮絶な闘病を振り返った。

 今回の投稿では治療にかかった費用を公開。8日間入院し、「一気に最後まとめて払うんじゃなく、ちょこちょこ払わされたからまとまった金額はないけど、、、合計にすると160,000ペソ(397,597円) 勘弁してくれ、、、って感じよね 日本だとどのくらいなんだ?分かんないけど、命には変えられんもんね。だけど、高すぎて震えるわこの金額」と衝撃を受けている様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5caf9aff23c9f9e10f33021423a98580d4f971a9

 

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38件のコメント

日本テレビ業界最大のタブーにBBCが切り込む、当人が死んでも日本のメディアは沈黙を守ってきた

1:名無しさん


■イギリスBBCが「ジャニー喜多川氏の性的虐待を暴露する」爆弾予告で日本のテレビ界の「反応」が…

 イギリスの公共放送局BBCが、現地時間3月7日21時に「ジャニー喜多川氏による性的虐待」のドキュメンタリー特集を放映する、と予告した。

番組は日本にたとえるならば、NHKのEテレのような教育番組を扱う「BCC Two」だ。

 番組紹介サイトによれば「50年以上にわたり少年たちが性的虐待を訴えてきたにもかかわらず、 2019 年に喜多川が亡くなった後も、日本のメディアは沈黙を守ってきた。喜多川が日本のメディアに与えた影響、日本のメディアが黙認してきた残忍な結果を英ジャーナリストが暴露する」というドキュメンタリーだ。

全文はこちら
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_248427/

 

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9件のコメント

露サンクトペテルブルクの上空で正体不明の飛行物体が発見、空港や上空が封鎖されるも露当局はコメントせず

1:名無しさん


ロシアのサンクトペテルブルクで正体不明の飛行物体が見つかったとして、近くの空港や上空が一時閉鎖されました。SNS上では大型のドローンの可能性も指摘されています。

 ロシアの独立系メディアなどによりますと、現地時間28日午前11時ごろ、サンクトペテルブルク周辺の上空で 正体不明の物体が見つかったとして近くのプルコボ空港と200平方キロメートルの空域が閉鎖されました。

 また、すべての航空機がただちに着陸か周辺の空域から離れなければならない「カーペット」計画が導入され、 一時、モスクワなどに引き返す飛行機もありました。

 ロシア当局は未確認物体についてコメントしていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7c76a71b6b48d7c68fc62e31fae4d21171795b

 

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54件のコメント

独フォルクスワーゲンが新疆ウイグル自治区から絶対に撤退しないと表明、視察した際に強制労働が行われている証拠はなかった

1:名無しさん


独フォルクスワーゲン(VW)は新疆ウイグル自治区にある上海汽車との合弁工場について、2月中旬に中国部門責任者が視察した際に強制労働が行われている証拠はなかったとし、撤退する計画はないと明らかにした。<中略>

「複数の人から話を聞いて、それに基づき結論を出すことができる。(合弁相手の上海汽車から)事実確認もできるし、実際そうしたが矛盾は見つからなかった」と説明した。

ブラントシュテッター氏の工場視察後に同社のチーフロビイスト、トーマス・シュテグ氏は、上海汽車との契約通りに2030年まで工場を維持するとし、撤退計画はないと述べた。

https://news.line.me/list/oa-reuters/dzf3rracu64g/am92dsbjs8d7

 

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42件のコメント

モスクワで漫画「H×H」に由来する「幻影旅団」が大暴れ、350人以上が逮捕されて連行された模様

1:名無しさん


漫画「H×H」まねた若者集団が大暴れ ロシア、350人以上連行



 ウクライナ侵攻1年にあたる24日と翌25日、モスクワでけんかのために集まった350人以上の若者が連行されたと、ロシアの経済紙RBCなどが27日伝えた。この集団は、日本の人気漫画「HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)」(H×H)に出てくる盗賊集団の名称やマークを使い、各地で暴力事件を起こしているという。

 RBCによると24日、モスクワのショッピングモールや地下鉄の駅で226人が拘束され、うち188人が未成年だった。

 若者らは二つの対立する集団に所属し、ナイフやエアガン、ガスボンベなどを所持している人もいたという。25日までに拘束者は350人以上になった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR2X2240R2WUHBI02D.html

 

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37件のコメント

フォード製EVトラックが火災を起こした件で韓国SKが自身の責任を否定、原因はバッテリー設計の欠陥ではない

1:名無しさん


SKイノベーションの電気自動車用バッテリー子会社「SKオン」は自社バッテリーを搭載した米国フォード自動車の電気ピックアップトラック「F-150ライトニング(F-150R Lightning)」が最近火災を起こして生産が中断された事態に関連し、火災の原因がバッテリー設計上の根本的な欠陥によるものではないと明らかにした。

27日(現地時間)、ブルームバーグ通信によると、SKオンはこの日、報道資料を通じてフォードと共に火災の原因を究明して改善作業を進めているとしながらこのように伝えた。

SKオンは「このような火災発生は珍しく、バッテリーセルの技術や全般的な製造工程に関連した根本的な問題ではないと考える」と明らかにした。

また「フォードとの協業を通じて根本的な原因を確認し、工程上の改善措置を取った」とし、ジョージア州バッテリー工場の生産を再開したと付け加えた。

これに先立ち今月4日、ミシガン州ディアボーンにあるF-150ライトニング工場倉庫に保管されていた車両バッテリーから火災が発生し、4週間にわたって工場の稼働がストップしていた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301502

 

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42件のコメント

ロシア軍のミサイル在庫が枯渇して残弾が百発未満に、予定していた大攻勢も諦めざるを得なかった

1:名無しさん


ウクライナ国防省情報総局は27日、ウクライナを侵略するロシア軍の巡航ミサイルが枯渇し、露軍がミサイル攻撃の戦術を見直しているとの分析を明らかにした。

 情報総局の分析によると、露軍が保有する高精度の巡航ミサイルは現在、100発以下にまで減少している。露軍は全てのミサイルを合わせると数千発を保有しているとみられているが、古いミサイルが多く、実戦で使用可能な巡航ミサイルは一部だという。ロシアのミサイル製造能力は月30~40発以下で、情報総局は「製造量以上にミサイルを使い果たしている」と指摘した。

 侵略開始1年となる24日に合わせ、露軍が大規模なミサイル攻撃を準備しているとの見方もあったが、実施しなかったのは、露軍のミサイルの枯渇が要因だった可能性がある。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230228-OYT1T50107/

 

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20件のコメント

海外臓器移植ツーリズムに参加した男性、手術を受けた患者が死亡しまくる悪夢のような体験を告白

1:名無しさん


執刀は研修医、ドナーは生きた女性…
日本人男性患者(53)が目撃した“海外臓器移植ツーリズム”の恐怖
「意識は戻りましたか?」「ついさっき死んだ

 縁を切ったはずの「難病患者支援の会」のてのひらの中に意図せず入り込んでしまった小沢さんだが、すでにキルギスまで来ており引き返すこともできなかった。しかし、やはりこの手術ツアーが臓器売買である気配を感じたのも、到着から数日後だったという。

「いつものように外へみんなでご飯を食べに行くと、酔っ払った菊池が『今日心電図いったでしょ? そん時、待合室に女の人がいたでしょ?』と聞いてきました。そして『それが小沢さんのドナーだよ』と言われたんです」

 小沢さんは渡航前、仲介した都内にクリニックを持つ医師から「合法だ」と聞いていたため、死体からの移植だと思っていた。しかし生きている人からの移植となれば話は変わってくる。

「ホテルに帰って現地で世話をしてくれた難病患者支援の会の日本人の男性コーディネーターに確認すると、『モデルみたいな綺麗な人です』と言われて、全然話にならない。臓器売買みたいなことをしちゃったらサポートしてくれた仲間に顔向けできないと思い菊池に相談すると『大丈夫、ちゃんと死体からもらったように診断書は作るから安心して!』と言われ、唖然としました

 ウクライナで2017年、臓器売買で逮捕された50代のトルコ人ブローカーが、ウクライナ人の貧しいドナーをキルギスに連れてきて、菊池容疑者が『ドナー料』を払い紹介してもらう。ウクライナ人ドナーには、日本人名義の偽造パスポートが渡され、ドナーと患者は親族という建前で移植を行う。そんな流れを知ったのも後になってからのこと。難病患者支援の会のパンフレットでは「NPOとして現地ドナーとの接触は皆無であります」と否定しているが、裏ではブローカーと協力した売買が行われていたようなのだ。

 小沢さんの心は揺れた。自分が臓器売買に関わるつもりはない。しかしすでに2000万円以上の大金を振り込み、息子も友人から「お父さん、募金詐欺師なの?」と不信感を向けられたことで引くに引けなくなっていた。そして何より、手術を受けなければ自分の余命がいくばくもないことが決断の邪魔をした。

 それでも小沢さんは、最終的に手術を断念した。それは別の日本人患者の手術が、大失敗に終わったことがきっかけだった。

■一緒に手術を待っていた2人が死亡、1人が意識不明に

「渡航から2週間ほどたった12月中旬、現地で半年待っていた50代の日本人女性と、アラブ人3人が第一陣で手術を受けることになったんです。その中の1人のアラブ人女性の夫に手術後にたまたま会うと『まだ妻の意識が戻らないんだ』と青ざめた顔をしていました。そして翌朝、『意識は戻りましたか?』と聞くと『ついさっき死んだ』と言われました……」

 手術に失敗して命を失う。「次は自分の番」と感じ、小沢さんは言葉を失った。

「手術を受けた4人のうち、数日以内にアラブ人2人が死亡したんです。日本人女性もしばらく意識が戻らず、重苦しい空気が流れていました。その数日前にも日本人男性が部屋のトイレにうずくまっているのが見つかり、『うー』とうめきながらコーディネーターの腕に抱きかかえられて急死したばかりでしたから」

 手術ミスの原因は、何だったのか。

「後にわかったミスの原因は、麻酔の過剰投与でした。そもそも、この病院は産婦人科などが専門で、腎臓手術の経験は全くなかったんです。日本人女性のオペに至っては、腎臓を移植しようとしたら、動脈の長さが足りず、太ももを20センチ切って動脈を取り、それで何とかつなげたというお粗末さ。担当した人はこともあろうか、研修医でした。小学生の図画工作じゃねえんだよと怒りがわいてきました」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60962

 

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ロシア軍の貴重な早期警戒管制機が謎の爆発事故で破壊される、ベラルーシ首都近郊の空軍基地にドローン攻撃か?

1:名無しさん


ベラルーシ首都近郊の空軍基地で爆発、ロシア軍機が損傷…駐留反対派が関与か

ベラルーシの反政権派の元治安当局幹部らでつくる団体「BYPOL」などは26日、ベラルーシの首都ミンスク近郊のマチュリシチ空軍基地で26日午前、爆発が2回あり、駐留する露軍のA50空中警戒管制機が損傷を受けたとSNSで明らかにした。BYPOLによると、爆発は無人機を使った破壊工作で、露軍の駐留に反対するベラルーシ人が関与したとの見方を示した。

 ベラルーシはロシアのウクライナ侵略に協力し、露軍の攻撃拠点になっている。空軍基地は、露軍が侵略に投入する極超音速ミサイル「キンジャル」を搭載した戦闘機の出動拠点になっているとの情報がある。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230227-OYT1T50080/

 

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ドネツクに投入されたロシア軍の精鋭部隊、幾度の損耗を経て精鋭部隊とは呼べない代物に成り果てた模様

1:名無しさん


ウクライナでは東部ドネツク州の拠点、バフムトに対し、ロシア軍が攻撃を強め、ウクライナ側は市民に死傷者が出ているとしています。一方、イギリス国防省は同じドネツク州内でロシア軍の精鋭部隊の装甲車が破壊されているのを確認したとしていて戦力を消耗していることもうかがえます。<中略>

一方、イギリス国防省は26日、ドネツク州の激戦地のひとつ、ブフレダルを撮影した衛星写真の分析として郊外でロシア軍の装甲車10台が破壊されているのを確認したとしています。

イギリス国防省は、この装甲車はロシア軍の精鋭部隊とされる第155海軍歩兵旅団のものとみられるとして、「この部隊は経験の浅い動員兵を補充せざるを得なくなっていて能力が格段に低下しているとみられる」と分析しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230227/k10013991671000.html

 

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「Amazonは絶対に儲かる鉄板技が通用しなくなってきている」と専門家が指摘、検索結果と取り扱う製品の質が悪すぎる

1:名無しさん


Amazonがネット上のヤミ市のようになってきているという指摘 ? 

一方で、その主要事業の1つであるネットショッピングの部分で、目当ての商品がうまくみつからなかったり、目当ての商品だと思ったらどこのブランドのものかわからない低品質な品だったりと、ヤミ市じみた状態になってきていることが指摘されています。

2020年の時点で、Amazonの取引のうち50%を中国のサードパーティ小売業者が占める状態になっているとのこと。

なお、小売業者がどうなってもAmazonは利益を得られるという魔法のような仕組みをもってしても、Amazonの展望はあまり明るいものではなくなってきているとNew York Magazineは述べています。これまでAmazonで使われてきた「人気ブランドの商品の代わりに安価なストアブランド商品を販売する」という鉄板技が通用しなくなってきているというのが1つで、このほかにパンデミックの影響で「買い物習慣」そのものが終わってしまったという見方もあるとのこと。

https://gigazine.net/news/20230202-amazon-junkification/

 

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15歳の少女を自認する「31歳のトランス男性」、他の女の子と一緒にシャワーを浴びることを許可される

1:名無しさん


オランダ在住の31歳の男性が、15歳の少女を自認しているため、未成年の少女とシャワーを浴びることを許可された。

彼の名前はマルゴレイン・シェパース。

地元メディアによると、この男性はパン屋で働いており、子供の頃からサッカーに興味を持っていた。

2年前にトランスジェンダーへの転向を決意し、そしてこの女子サッカー部に受け入れられたという。マルゴレインはまだ公式戦には出られないが、チームの他の女の子と一緒に更衣室を使用することは許されている。

https://summit.news/2022/08/31/31-year-old-transgender-footballer-celebrates-being-able-to-use-same-changing-room-as-team-of-teenage-girls/
https://www.vpro.nl/programmas/tegenlicht/lees/artikelen/2022/Marjolein-Schepers-.html

 

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アフリカの女子チームが判定に激怒、逃げ回る男性の主審を捕まえて集団暴行を加えたことが問題に

1:名無しさん


「全員解雇しろ」パンチに飛び蹴り…アフリカの女子チームが判定に激怒、逃げる主審に集団暴行。衝撃の蛮行に非難殺到「現代サッカーとは思えない」

目を疑うような光景だった。

『MEDIA ITA』は2月17日、「女子サッカーチームがペナルティを与えなかったレフェリーを追い詰め、残酷な攻撃をする」という衝撃的なニュースを掲載した。

記事によれば、DRコンゴの女子サッカークラブ、DCモテマ・ペンベの選手たちが、マゼンベ戦でPKが与えられなかった判定に抗議。
「レフェリーを追いかけて、残忍な暴行を加えた」という。1-5で大量リードされている状況だった。

SNSでは、逃げ回る男性の主審を捕まえ、スタッフも加わってパンチや飛び蹴り浴びせるショッキングな動画が拡散されている(ちょうど視界に隠れ、暴行を受ける主審は映っていない)。
 
当然、止めに入った関係者もいて、その隙に主審がトンネルへと逃げ込んだものの、後ろから数人の選手が追いかけて行く様子も確認できる。<中略>

記事よれば、DRコンゴ・サッカー協会はモテマ・ペンベの一部の選手に出場停止処分を科したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ea878e95b21b313faadf43eebdb32a6131ace0


【動画】
「なんて野蛮な」「酷くて見てられない」と批判殺到!女子チームが逃げる主審を捕まえて集団暴行
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1626493466720055297/pu/vid/480×848/6qFljry2ozoq_UZo.mp4

 

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42年前にソ連が打ち上げられたロケットが地球に帰還、ソ連は80年代半ばからコントロールを失っていた模様

1:名無しさん


42年前のソビエト製ロケット、制御不能で地球に落下

42年余り前に打ち上げられた1.4トンのロケットが、ついに地球に帰還した。正確に言うと、20日に大気圏に突入して炎上し、その一部が地上に落下したとみられる。

ソビエトのボストーク2Mロケットは、1980年に偵察衛星の打ち上げに使用された後、地球周回軌道に放置された。これは当時としてはごく一般的な処分方法だった。

天文学者のジョナサン・マクダウェルはTwitter(ツイッター)への投稿で「ロケットは1980年代半ばから完全に機能停止していたため、大気圏への再突入を制御するすべはなかった。 大気との摩擦により、軌道が次第に小さくなった」と説明した。

米政府系の宇宙研究開発団体Aerospace Corporation(エアロスペース・コーポレーション)も、北極海ノバヤゼムリヤ列島のロシア領上空で起きたロケットの再突入を追跡した。

マクダウェルは、ロケットの大きさから考えてその一部が地表に衝突した可能性は高いが、落ちた場所はおそらくロシアの荒野か北極海だとしている。

1.4トンのロケットは再突入を観測するのに十分な大きさだが、近年制御不能の再突入を繰り返して問題になっている中国の「長征」ロケットの重量は20トン以上であり、これと比べると大きくはない。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/61180 

 

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ウクライナに義勇兵として参戦した元ヤクザ、経歴が胡散臭すぎて日本側からツッコミ殺到

1:名無しさん


「これまで犯してきた罪の贖罪の意味もあって、やらないで後悔するよりはまずは行動しようと思いました」

彼自身がカトリックのクリスチャンだったことも理由のひとつだったのだろう。生まれて初めてパスポートを取得し、昨年3月29日に日本を出国。これが人生初の海外だったというから驚きだ。

「おおお! ヤクザ!」

中継地であるポーランドのワルシャワ空港で、偶然にも義勇兵志願のアメリカ人とイギリス人と知り合いになった。彼らと行動をともにすることになったハルさんは、4月1日に国境を越えてウクライナ西部のリビウにある募集所へとたどり着いた。面接官からこれまでに軍歴がなく、言葉が話せないと入隊は許可できないと言い渡される。

「その時に一緒にいたイギリス人が『彼は経験はないがハートがある。その証拠に彼の身体を見てくれ!』と服を脱げとジェスチャーをしたので言われた通りに脱いだら面接官が『おおお! ヤクザ!』と驚いてました(笑)」

彼の情熱と刺青が功を奏して、イギリス人が面倒をみることを条件に入隊が決まった。まずはキーウへ行き、1週間ほど射撃訓練を受けた後、西に130㎞ほど行った場所にあるジトーミルで本格的な軍事訓練を受けた。40代後半のハルさんにとって20代、30代の若者と一緒に訓練を受けるのは辛くはなかったのだろうか。

「当初は部隊も私も心配はありましたが、朝から20人で走る訓練で、僕はいつも5位以内には入っていました。若い子たちは辛くて途中から歩いていて『軍隊経験者とはいえ、たいしたことないな。これはイケるかも』と思いました」

そうはいっても訓練は厳しくハルさんは必死で頑張った。面接時に彼を助けてくれたイギリス人がサポートを続けてくれたことも励みになっていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23773250/

 

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TSMCが米国に建設する最先端の半導体工場、「米国人労働者の質」の問題で計画頓挫の危機に

1:名無しさん


TSMC内部から米国での製造強化に疑問の声、米メディア報道

同記事は、NYTが匿名を条件にTSMCの従業員11名にインタビューしたものであり、米国工場に対して従業員の多くは、TSMCが長い間進めてきた研究開発への注力が揺らぐ可能性があると考えているという。米国と台湾の文化の違いから、米国への移住をためらっているとする従業員もいるとされており、「米国での高コストによる生産」と「米国の従業員の管理上の課題」が、米国への製造プロセス移管を難しくしていると多くの従業員が指摘しているという。

一部のTSMCのエンジニアからは、アリゾナ工場にて米国で採用された従業員と台湾からの従業員をどのように融合させるかについての懸念を述べたという。台湾では、エンジニアは毎日長時間、しかも週末もシフト制のため働くことが当たり前となっているが、米国の従業員がそうした条件を受け入れなければ、アリゾナ工場で働くことになる台湾からの従業員の負担が増すことになる可能性が高いことが指摘されている。

実際、TSMCの最高財務責任者であるWendell Huang氏は、先般開催した決算説明会にて、米国の工場建設コストは台湾で建設する場合と比べて少なくとも4倍になる可能性があることを認め、その結果、TSMCの収益性を損なう可能性があることを述べている。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230224-2601056/

 

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ベネチアに30年も住む日本人が変わり果てた光景に愕然、下水施設がないために汚臭が漂っている

1:名無しさん


水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も

水の都として知られるイタリア・ベネチアで、シンボルである運河の水位が急激に下がり、市民生活に混乱も起きている。取材した、30年以上ベネチアに住む日本人も驚きを隠せない。一体、原因は何なのだろうか。

■水位↓…ベネチア在住日本人「通常みえない泥が」

水の都として知られるイタリア・ベネチア。街に張り巡らされた運河は、ゴンドラ観光だけではなく、ごみ収集など、ベネチアの人々の暮らしにもなくてはならない存在だ。

しかし、その運河に「ある異変」が起きているという。

ベネチアに移り住んで32年。世界的なベネチアンガラスアーティストとして活躍する、土田康彦さん(53)にその異変を伝えてもらった。

土田さん:「今この橋は、サンマルコ広場から徒歩で2、3分のところにあるベネチアの中心街です。この橋の下の運河を見ると、通常の水位のおそらく1メートルから1メートル20センチ下に水面がありまして、通常みることのない、泥が見えていて」

通常だと苔(こけ)の付いた高さまで水につかっているというが、最近では水面が下がり、泥や貝などが露出している。

ゴンドラが運航できないだけではなく、住民が使う公共の船の本数も減らさざるを得ない状況だという。そのため…。

乗客:「警察を呼べ!うんざりだ!」

画面奥に映る男性が、すでに満席の船に無理矢理乗り込み、船が出発できない事態に。すると、乗客の1人が男性を引きずり降ろし、投げ飛ばした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3721f6cde28f5d08546df22b3e7c540bb1fff28a

 

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G20議長総括で議長国インドが中露を孤立させる珍事が発生、まさに国際情勢は複雑怪奇である

1:名無しさん


共同声明反対国は「ロシアと中国」異例の名指し G20財務相会議閉幕

インド南部ベンガルールで25日まで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、ロシアのウクライナ侵略を巡る意見対立から共同声明の採択は見送られた。見送りは4回連続で、議長国のインドが代わりに発表した議長総括では、反対した国がロシアと中国だったことを名指しで指摘する異例の措置を取った。ウクライナ侵略から1年の節目に開かれたG20は、国際社会の「協調」よりも「分断」がより鮮明となる結果となった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230226-5DALDK2SZFNRHDU4O5MCJCI7N4/

 

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