Netflixで配信された海外制作の時代劇アニメ『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』がおもしろい
ブルーアイ・サムライ
時代劇へのリスペクトから切り離してみてもミズの持つ憎悪の物語がすこぶる面白い。主人公ミズは4人の白人の性暴力によって鎖国中の日本にミックスとして生まれ落ちた。碧眼を持つミズは怪物と蔑まれ、やがて己を産み落とした4人の白人を見つけ出してこの手で殺すことを誓う。
『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』は白人のミックスとして鎖国中の日本に生まれた碧眼の女性ミズ(マヤ・アースキン)による仇討ちの物語だ。
また、主人公ミズや領主の娘であるアケミ(ブレンダ・ソング)、先天的に腕が欠損しているソバシェフのリンゴ(マシ・オカ)など、本来的に侍ではないもの、江戸時代におけるマイノリティに物語のフォーカスを絞ることで、転じて「侍とはなにか」ということを浮き彫りにしている。
これは士道を捨てて冥府魔道に入り、侍ではなくなった拝一刀を通じて「侍とはなにか」を描こうとする『子連れ狼』のアプローチに近い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da86af93b7fd6ab48250fd2ce79625da2b983b6e
中華アニメっぽい
>>2
顔は確かに中華だな
ニンジャスレイヤーの実写映画をはよう
ラストサムライのパクリアニメだし
アンダーニンジャの方が面白そうな気がする
まあ、原作漫画は絶対海外じゃNGだろうけど
なんや古臭い内容やな
フリーレンザデーモンスレイヤーの方が良いです
顔はオッサンなのに女性声優だったから?と思って1話切りしてた
主人公女性だったのね
そんなアニメより早くヤスケの実写映画制作再開してほしい
弥助役の俳優の急死で頓挫したまま
もう日本で作ろうよ
結構外人設定多いと思うけどw
まぁ異世界物だ異世界人だから地球の外人ではないけどw
日本語喋ってるだけでハーフみたいな顔立ちだろ
時代劇へのリスペクトから切り離してみてもミズの持つ憎悪の物語がすこぶる面白い。
主人公ミズは4人の白人の性暴力によって鎖国中の日本にミックスとして生まれ落ちた。
碧眼を持つミズは怪物と蔑まれ、やがて己を産み落とした4人の白人を見つけ出してこの手で殺すことを誓う。
酷いあらすじや
ネトフリ久しぶりに契約したけどまたすぐ解約したわ
アマプラと変わんないから
なんとなく見てみたらアクションしっかりしててなかなか面白かった
ネトフリってこういうベタって塗ったようなアニメ作るよな
>>1
海外制作の日本を舞台にした作品ではよく日本と中国を混同しているようなものが時折見受けられるが、『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』ではそのようなシーンはほぼ見られない。
草
キャラデザ見るに明らかにアメリカ人が描くステレオタイプのアジアンで、日本人じゃないやん
>>58
>日本と中国を混同しているような
昔だったら資料が無かったが通用するが今はそれが通用せんもんな。
デタラメな日本描写とかあったら製作人のやる気の欠如にしか見えん。
ネトフリアニメはなんかもう期待するだけ無駄なの分かったからいいわ
青い目を売り文句にするならもっと目がデカいキャラデザにしろよ
いや思いっきりあずみの丸パクリですよね…
文化盗用やん
何でラストサムライが外人やねん
文化盗用は気にしないけど、江戸時代なら写真残ってるだろ?1枚でも資料として参考にしてたら
>>1にはならんだろうが