ビッグモーターの創業家が新しい商売を始める模様、既に新会社の設立準備が進んでいる
「名簿から消えた」ビッグモーターを支配した「ロイヤルファミリー」の再就職先と前副社長の仰天計画
7月25日に兼重宏行前社長(71)と宏一副前社長の退任が発表され、和泉伸二新社長(54)、石橋光国新副社長(45)を軸とする新体制がスタートした。そこで注目されていたのがロイヤルファミリーのメンバーであるA常務とB本部長の両名の去就だ。兼重親子がビッグモーターの経営から完全に手を引いたとしてもこの両名が会社に残るようでは、抜本的な改革はできないとされていたからだ。
そんな両名に関して、新たな進展があったようだ。複数のビッグモーター関係者によると
「いつの間にか社員名簿から二人の名前が消えていました。すでに経営陣からは外れているようです」
というのだ。
一体内部で何が起きているのか――。元幹部社員は「あくまで噂レベルですが……」と前置きした上で、その実情を明かした。
「A常務とB本部長の両名は和泉新社長に『辞表』を提出したそうです。ですが、和泉氏はそれらを受け取らなかった。『会社を辞めていま逃げることは許さない』とハネつけたそうです。ビッグモーター崩壊の戦犯ともされる両名の“逃げ得”を阻止したんです。男気がある和泉氏らしいですね」
逃げ切りを許されなかった二人は新たな職場を用意されたようだ。別の関係者が続ける。
「現在、会社ではコーティング業務を行う新会社の設立計画が進んでいます。二人はそこで新たな任務をこなすとみられます」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1352dd4d8c057baae9df8f90e9fb9b799f97467a
東京の大手パチンコ店が夜逃げした事件、”思わぬ落とし穴”が発覚して利用者が悲鳴をあげている模様
パチンコ店が突然閉店して「貯玉が交換できない」事態に。貯玉補償の?思わぬ落とし穴”
閉店した某ホールですが、その後処理がいろいろと問題になっているようです。その問題とは、貯玉の清算が店舗でできないと告知していることにあります。
一般的に閉店が決まったら一定の期間を設け、貯玉利用客に対して清算を促すことが求められます。「貯玉」といっても玉は実質的に換金できてしまうので、要は「貯玉=貯金」なわけです。仮に数万発を貯玉していれば数万円の価値になるだけに、それを清算できないというのは常識的に考えればありえない話で、通って貯玉していた客からすれば取りっぱぐれになります。
閉店する多くの店が告知する「一定の期間」とは、閉店までのタイミングだけではなく閉店後もしばらくは店頭で受け付けたりと、誠意ある対応を取ることは当たり前のことでありました。しかし、清算不可というホールが現れたのは業界の苦境を象徴する出来事かもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5132799b7dc1497f7b7ba02a576a6dd6b26b10f
エクスペディアで70万円の航空券を買った有名人、いざ空港に到着するとエクスペディアの最悪な対応に愕然
格闘技『RIZIN』で活躍する平本蓮が、公式X(旧ツイッター)で明らかにした旅行会社『エクスペディア』とのトラブル。
お詫びは3万6000円程度のポイント付与
「平本さんは、同社を通じて70万円のビジネスクラスの航空便を予約したものの、いざ空港に到着するとエコノミークラスに変更されていたとのこと。エクスペディアとの電話も繋がらず、仕方なくエコノミーに搭乗。
その後、“日程変更の際にクラスが下がってしまった”と説明がありましたが、お詫びとして提示されたのは3万6000円程度のポイント付与。あまりに誠意のない対応と言わざるを得ません」(スポーツ紙記者、以下同)
快適になるはずだった長時間のフライトを台無しにされた平本は激怒。エクスペディアのカスタマーサポートとのやりとりを公開し、格闘家としての仕事に支障が出たとSNSで苦情を連ね、広く拡散された。
「騒動が大きくなったことに焦ったのか、エクスペディアは平本さんと個別に連絡を取り、最終的には100万円を返金することで落ち着いたと、平本さんは報告しました」
これにて一件落着……とはなっていない様子。
「エクスペディアは、アメリカのワシントン州で登録されている旅行販売業者のため、日本の旅行業法の規制は受けないと同社ホームページで謳っています。それが理由かは定かではありませんが、以前から利用者とのトラブルが絶えないんです」(全国紙記者、以下同)
平本が公開したカスタマーサポートとのチャットのやりとりを見ると、エクスペディア側が拙い日本語で会話しており、円滑なコミュニケーションが取れていないように思える。
「平本さんの告発を受けて、SNS上では“エクスペディアでひどい目に遭った”という告発が次々と投稿されました。その中でも特に多かったのが “苗字と名前が逆になっていて、空港で搭乗を拒否された”というもの。
間違って入力してしまうケースもあるかもしれませんが、それにしても同様のトラブルに巻き込まれた利用者が多いんですよね。さらに平本さんと同じく、トラブルの後の対応が最悪だった、という声も多いです」
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https://www.jprime.jp/articles/-/28972
韓国最大のコンテンツ企業が大幅な赤字を記録、株価も最盛期の半分にまで下落してしまった模様
韓国企業の業績発表のシーズンが継続しています。2023年08月10日、『CJ ENM』が2023年第2四半期の業績を公表し、これが業界に衝撃を与えました。
『CJ ENM』は韓国最大のコンテンツ企業として知られ、エンターテイメント産業の雄です。
「グローバルNo.1ライフスタイルクリエイター」を標榜し、映画製作、映画配給、ケーブルテレビ局の運営から番組制作などまで手広く手掛けています。
例えば、日本でも有名なドラマ『愛の不時着』は『CJ ENM』グループ会社の制作。映画『パラサイト 半地下の家族』※は『CJ ENM』が投資・配給を行いました。<中略>
市場でも衝撃的に受け止めている。赤字幅が予想よりはるかに大きいと懸念の声が高まっているのだ。
先に証券会社は『CJ ENM』の第2四半期の赤字幅を100億ウォン台と予想し、14万ウォン台の目標株価を8~9万ウォン台に大幅に下方修正した。<中略>
↑『CJ ENM』の短期借入金の公示。系列会社から600億ウォンを年利4.60%で借ります。満期は半年後の2023年12月29日。
どうも、韓国最大のコンテンツ企業が危なくなっているようです。
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https://money1.jp/archives/110874
丸紅が予約発注した「空飛ぶタクシー」、実機が完成する前に事業が爆死しそうな雰囲気になっている模様
英新興企業のバーティカル・エアロスペースは同社唯一の電動「空飛ぶタクシー」試作機が今週墜落したために、当局による調査が終わるまで飛行試験を停止せざるを得なくなった。
5人乗り電動垂直離着陸機(eVTOL)の「VX4」は9日、コッツウォルド空港でテスト飛行中に墜落。バーティカル・エアロスペースが今週、規制当局に届け出た。テスト飛行はモーターに不具合が生じた場合を想定して操縦性を試すのが目的で、有人運行に移行するために必要とされる重要な基準だった。
バーティカル・エアロスペースの株式時価総額は、今年に入り半分未満に目減りした。11日のニューヨーク株式市場で株価は上昇。一時は8%近く値上がりした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71061698d7251c9413e745961fcc08f702a26f8a
運転資金が底をついたビッグモーター、最終手段を行使して資金を調達する火の車体制に突入
「今回の銀行への90億円の借り換えについて、銀行側はかなり厳しい判断を下すでしょう。なぜなら内部留保があるとはいえ、現在、開店休業状態でまともに販売も買い取りも保険事業もできないビッグモーターでは半年ほどで資金が枯渇すると見込まれているからです。先日、契約の半数を占めていた大手信販会社の『ジャックス』がローンの新規契約を中止にしましたが、『オリコ』も契約停止する可能性があり、そうなった場合は更に早まりそうです」(同前)
ビッグモーターは来週から在庫車両のうち約1万2000台をオークションに放出し現金確保を行う予定だという。しかし、こちらも代表交代による所有者名義の変更が9月に入ってからと、時間が掛かることを理由に買いたたかれる可能性も大きい。内外に課題は山積しているのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1352dd4d8c057baae9df8f90e9fb9b799f97467a
日立「白くまくん」が中国生産から撤退、生産を日本国内に回帰する方針を明らかにした模様
日立「白くまくん」が脱中国、エアコン生産を国内回帰、供給網断絶が教訓
コロナ禍でのサプライチェーンの混乱を経験し、「安さ」より「安定供給」が重要との認識に変わった。
災害や地政学リスクなどへの備えから、国内生産比率は軒並み上昇する見通しだ。
年々、夏の暑さが厳しくなり、エアコンがなければ熱中症になるリスクが増大し、エアコンは「生活必需品」となっている。家庭用エアコンの国内出荷台数は2006年に約752万台だったのが22年は約906万台にまで伸びた。
少子高齢化が進む国内市場でも将来的に需要拡大が見込まれている。その理由は、今後も猛暑が続くと見られることや、在宅勤務の増加、子どもの受験やペットへの対応などのため、エアコンを稼働させる時間が伸びており、それに伴い、買い替え期間が短くなるためだ。
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https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76444
ビッグモーターの印鑑証明の効力を陸運局が認めず、全国の陸運局で名義変更ストップしている模様
某業者オークションで車両を購入したらビッグモーターの車両でした…泣
— tfbass@ (@tatsuya05413157) August 10, 2023
名義変更しようと陸運局に行った所、ビッグモーターの名前の入った印鑑証明の効力がゼロになって、全国の陸運局で名義変更ストップしてる状態…泣
お客様待ってるのにどうしようか…
業者間影響で始めてる模様#ビッグモーター
その前に、社長変わってるんだから
— tfbass@ (@tatsuya05413157) August 10, 2023
名義変更書類、前社長の委任状出すなよって感じ。
オークションからの書類差し替えは最短で8/28発送らしいです。
— tfbass@ (@tatsuya05413157) August 11, 2023
名義変更は9月からできるようなりそうですね。
エリート中のエリートを自負した女性法学者、留学から帰国すると凄まじい極貧生活に突入
山口真由「私はエリート中のエリートです」から転落。誰にも言えなかった極貧生活「賞味期限切れの牛乳を、期限前の牛乳と混ぜて飲んでいた」
「カップラーメンを買えないほどの極貧時代がありました」
――”言えない”といえば、弁護士事務所を退職後に、ハーバード大学へ留学して帰国したけれど、仕事はなく、カップラーメンをケチるほどの極貧生活を送ったそうですね。当時の様子だとここでもSOSは出せなかった……?
もちろんです……。親にもちゃんと育ててもらって、期待もされていたのに、落伍者になったなんて……家族を頼ることもできませんでした。
月収が8万円ほどまでに落ち込んでしまって、貯金を崩しながら、家賃もギリギリ状態で。生きれば生きるほど赤字になっていく生活は惨めでしたねえ。このまま沈んで、浮き上がることはできないと思うほど、追い詰められていました。
今なら、自分のことを「ケチだ」と言えますけど、それは生活が安定してきたから言えることなんですよ。当時、超貧乏なのに、誘われて飲みにいったら会計は割り勘で「ハイ、2万円ねー」とか言われてしまうと……(倒れるポーズ)。みんな、私がコンビニに行って、カップラーメンを買う人たちを見て「ああ、いいな~」とうらやましがっていることなんて知らないですからね。
――山口さんが初めて知る、目標が持てない時期だったわけですね。
人は余裕がないと長期的なことが考えられないのだと知りました。当時、目先のお金のことだけ考えて「ひょっとしたら本の印税が入ってくるかもしれない」と、通帳をチェックしてみたり。
賞味期限にもバカになっていて(笑)、2週間賞味期限が過ぎた牛乳を見て「今、飲める牛乳と混ぜたら、賞味期限、1週間になるじゃん!」という、よく分からないルールで飲んでいたこともあります(爆笑)。もうそういうレベルだったんですよ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/64d17fac32226ef87ebee4639ad6760a0fb3c3c3?page=4
TBSの人材募集に人が全然集まらない危機的状況だと関係者が明かす、男性アナがひたすら酷使される状況に
TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)を心配する声が上がっている。
6日にレギュラーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」の本番中、ノドの不調で途中退席。さらに、総合司会を務める「THE TIME,」を7日から欠席しており、9日放送では、宇賀神メグアナが本人メッセージを代読。「日曜の朝に声が急にガラガラになり、なかなか戻りません。検査ではコロナやインフルエンザの感染症ではないということです。いわゆるノド風邪らしいです」と明かされた。
これにはネット上はもちろんのこと、局内からも〝働きすぎ問題〟を指摘する声も。それもそのはず。月曜から木曜まで「THE TIME,」(総合司会)、土曜は「情報7daysニュースキャスター」(進行)、日曜は同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(メインパーソナリティー)にレギュラー出演しているからだ。<中略>
それに伴い、安住アナが長年憂いていた〝男性アナの現状〟が無理を強いたとの見方もある。
「人気だった国山ハセンアナが昨年末に退社し、小林廣輝アナも昨夏に辞めている。しかも、採用現場では男性アナ志願者が激減していて、安住アナのころと比較してなんと10分の1にまで落ち込んでいる。安住アナは『このままでは男性アナが消滅してしまう』と危機感を募らせていて、〝あこがれの職業〟としてお茶の間にアピールすることを誓っていた。局のエースとして心身ともに無理を重ねていた」(同)
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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/272504
社員を違法に酷使しようとしたブラック企業、モンスター社員にひっかかり大損害を被ってしまう
「2社から4700万円」不当解雇を訴え高額な和解金を勝ち取った“モンスター社員”「退職届は出すな」「証拠を集めて裁判を」
2社からクビを宣告された立場にも関わらず、不当解雇をタテに勤めていた会社から合計4700万円の和解金を勝ち取った“モンスター社員”が話題を集めている。現在は、兵庫・芦屋市でUberEatsの配達員をしている佐藤大輝氏(32)。かつて大手運送業と美容関係の会社で正社員として働いていた彼は、どちらの会社からも解雇を宣告された。しかし、これを不当だとして2社を提訴。結果どちらも“解雇撤回”した上で、1社目は700万円、2社目は4,000万円の和解金を支払った。
その後、一連をSNSで発信し話題に。タイトルは『モンスター社員の「円満退社」の手口』。佐藤氏は、「解雇通知書とは高額当確実の宝くじ。ごちそうさまです!」と晴れやかだ。
■「円満退社」の手口
そもそも、なぜ解雇になったのか。1社目について、佐藤氏は「やらかしたわけではない」と言う。成績は良くなかったとしつつも100時間に及ぶ残業や「辞めろ」と胸ぐらをつかまれたことなどをあげ、会社側に問題があったと主張した。
2社目は「勤務態度不良」。佐藤氏によると勤務時間の範囲内で仕事をしていた実感はあり、査定も標準を上回っていた。ただ、会社から支給された携帯に休日や勤務時間外に連絡が来ても対応しなかったこと、さらには「対応したくない」と意思表示をしたことにより解雇を匂わされた。そこで「違法労働をしろということか?と聞いたら“そんな感じ”という発言があったので録音した」と佐藤氏。1社目の経験もあり、「和解金を取れる」と初期の段階で感じた。
2社目の和解金は、500万円の提示からはじまったが、断り続けたところ最終的に4000万円にまで上がった。当時の年収は500万円だったので、およそ8年分の給与を和解金で得たことになる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2372b3c6696080ea222dc33244a0d735de748d76
10年ぶりに訪日した外国人が衝撃的な光景を目撃、海外では中古品を好んで使うことはありえない
「外国人が観光地に殺到!」――最近よく見かけるこのニュース。もちろん、長く苦しかった観光業が復活するのは喜ばしいことですが、実は外国人がこぞって訪れているのは「日本が安い国」だからなのです。元国連専門機関職員の谷本真由美さんは、「日本は物価も給料もいまだに激安」であり、その安さゆえに「海外から買われている」のだと言います。本稿では、谷本さんの最新刊『激安ニッポン』からの抜粋で、「貧しくなっている日本で今起きている変化」を紹介します。
■“中古品大好き”なのは日本だけ
ここ最近の日本で大変驚かされるのは、リサイクルショップがどんどんと街の中心のほうに出てきていて、ショッピングモールの中にも、最低1つはリサイクルショップが入っていることです。そして、店舗の規模もどんどん拡大しているようです。私は日本に行くといつも何軒かのリサイクルショップを回りますが、行くたびに品物の数が増え、店舗面積も拡大しているのです。そしてかつてのリサイクルショップとは品揃えも変わってきています。
たとえば子ども用品だと、昔は七五三のときの着物など1、2回しか使わなかったものが売られていましたが、最近はよく使い込まれた子ども服やベビー用品が目立つようになりました。それでも値段がついていて、買っている人がいるのが驚きです。
しかも、そういった品物を買っていく人々はそれほどみすぼらしい身なりでもなく、礼儀もきちっとしているのです。節約志向といえば、聞こえはいいかもしれませんが、コレクションや趣味の目的ではなく、生活必需品すらも中古で揃えなければならないのです。
中国のウェブメディア「澎湃新聞(ほうはいしんぶん)」は、そうした現状を受けて、「日本人はなぜ中古品が好きなのか?」という記事を配信しています。この記事では、フリマアプリ「メルカリ」の売上高が大幅増加していることや、「大黒屋」などの中古買取ショップがいかに豊富な品揃えなのかを紹介しつつ、次のように分析しています。
「1960~70年代に日本経済は急成長し、人々は裕福になってあちこちで買い物をし、特にぜいたく品を大量に買って身分をアピールした。しかし、その後の日本は経済が長い停滞期に入り、若者が過度な消費を嫌うだけでなく全体が明らかな低欲望状態に入った」
この指摘の通り、低成長にあえぐ日本では半ば強制的に、中古品を積極的に使うライフスタイルが浸透していったのです。こういうリサイクルショップは欧州や北米にもあり、むしろこちらが本場です。しかし、やはりここにも階級や経済格差がはっきりしていて、リサイクルショップがあるのは経済的に厳しい地域であることが少なくありません。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a12661e1e5a83dd15611b453bac87925ce8f6419?page=2
トイレ修理を業者に依頼した俳優が「請求された修理費」に不満を吐露、適正金額だと視聴者からツッコミ殺到
俳優の中尾明慶(35)が、9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。家族が不在のときにトイレを詰まらせてしまったことを明かし、その修理費に対する疑問を語った。
中尾は、ひょんなことからキッチンペーパーを誤ってトイレに流してしまったと告白。この行為を反省したが、気づいたときには手遅れで、「そこから水が溜まるようになってしまった」という。
器具を使った吸引など、自分でできることはしたが全く歯が立たず、業者に修理を依頼。この修理の日に中尾は仕事で立ち会うことができず、“お手伝いさん”に立ち会いを任せた。
だが、修理後に金額を確認したところ「4万9500円」と、想像以上に高額だったと吐露。「俺、いまだにちょっと“やられた”と思ってるんだけど…」といい、「俺、前も詰まらせちゃったの。その時は2万3000円くらいだった。しかも夜の遅い時間だったのに。今回は昼間なのに…」と、今回の金額に納得がいかないと、困った表情を浮かべた。
続けて「ちょっと分からないのは」とした上で、「基本料金が4000円、洗剤を流すのに1万円、プラス除菌に6000円。そして、洗剤を流してダメだった場合、吸引で2万3000円、手数料で5000円。それでざっくり4万9500円」と内訳を明かし「ちょっと疑問なのが、間違ってるかもしれないけど、最初の対応でダメだった場合も、こっちの値段取るの?最初から吸引してくれればさ、洗剤だ除菌だってお金、かからなかったのに」と、初めから吸引処理をしてほしかったと本音を吐露。「3日くらい根に持ってる」と眉をひそめた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/09/kiji/20230809s00041000234000c.html
ロシアが全リソースを使い果たした模様、通貨ルーブルのグラフが笑うしかない有様に
1ドル100ルーブルの大台へ。今見たら99.99で、100をとんとんノックするみたいなグラフになってた。 https://t.co/Fef4DsIjAy pic.twitter.com/fGH89FpRdg
— Hirano Takashi 🛩️ 平野高志 (@hiranotakasi) August 12, 2023
さようならルーブル。
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) August 12, 2023
今までは強がって、外貨準備を含め、あらゆる手段で為替相場を維持しようとしてきたが、そのリソースがもう尽きたようだ。
ルーブルは世界で最も弱い通貨3位に pic.twitter.com/p0tg67ATep
トヨタが開発した新技術「ギガキャスト」、凄まじく革新的な技術で欧米中への反転攻勢が可能に
トヨタの本気、次世代電気自動車は「ギガキャスト」導入で欧米中陣営に反転攻勢へ
「電動化」の中で、筆者として最も大きなインパクトがあったのが、車体の成型工法である「ギガキャスト」だ。車体製造といえば、鉄系材料からプレス工程で部材を打ち抜き、これらを溶接する工程が一般的だ。
それをギガキャストでは、アルミ鋳造で一気に造形化する。これまで日系大手自動車メーカーでは本格的な導入事例のない全く新しい工法である。
関連する技術展示では、車体後部の比較をした。部品点数88・工程数33の現行品が、ギガキャストでは部品点数も工程も一気に1となるとの説明だ。
一般的には、“鋳物はもろい”というイメージがあるが、開発担当者は「エンジン製造などで培った技術を応用する」と強度や“もろさ”に対する懸念はないという。
また、アルミ鋳造品と鉄系部材との溶接についても「弊社にはエンジン等で十分な知見があり、今後具体的な製造工程を考慮していく」と新工法の実現に向けた自信を見せた。
こうしたギガキャストを利用し、車体の前部・中間部・後部の3分割構造モジュール化し「電池の進化をすばやく取り込む」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3846a050ad6cd1e2b05bb474d94aa466cdcb567
大きな部品を一体的に鋳造できるので、従来必要だった数千点の部品が不要になるらしい
https://i.imgur.com/s3IxCYt.jpg
改善されない「相乗り」に堪忍袋の緒が切れた姫路SA、遂に実力行使を宣言してしまった模様
国土交通省 姫路河川国道事務所は2023年8月8日、国道2号「姫路バイパス」の姫路SAについて、9月13日(水)22時より、一般道からの進入を遮断すると発表しました。
姫路バイパスの姫路西ICに併設されている同SAは、バイパス上下線からのアクセスに加え、一般道からの利用も可能。このため、このSAまでクルマできて、そこから1台のクルマに乗り換える相乗り行為が頻発、長時間の迷惑駐車により他のクルマが停められなくなる問題がたびたび報じられてきました。
姫路河川国道事務所が2022年12月に利用実態を調査すると、一般道からの入場車両は午前中に多く、長時間駐車(4時間以上)61台のうち一般道からの利用は約3割に相当する20台をカウント。相乗り行為による長時間駐車は40台で、その9割以上(38台)が仕事のための長時間駐車だったということです。平均駐車時間は10時間19分に及んでいるといいます。
一般道から進入できないようにすることで、相乗り行為を減らし、バイパスの休憩施設としての機能を向上させる効果が期待できるといいます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b48294ff5b58c77c7c63e7c67c6fa09c017adc9
「海外1号店」に6000万円を投じた実業家、出店予定地を下見したら悪夢のような光景を目撃してしまった模様
ローランド、海外事業断念 6000万円の損失…「完全にやられた」「ヤバイ感じ」一連の流れ告白
ホストで実業家のROLAND(ローランド・31)が、10日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。
ローランドは現在、脱毛サロン「RBL」を日本で39店舗展開。今年3月、「海外1号店」としてマレーシアのビルの2階に出店することを決意していた。
その後、順調に工事が進み、内装も完璧。すでに「オープンできる体制が整っている」というが、この動画では「言われた条件と違ってきている」と、ビル側の説明に相違があったとして不満を漏らし、再びマレーシア入り。「こんな暗い気持ちで海外来たの、正直初めて。ヤバイ感じ」と心境を漏らした。
ローランドが海外1号店を出店しようとしていたビルは、日系企業が多く入るモール。だが現在も空きテナントばかりで、営業していた海鮮居酒屋、焼き肉店、業務用スーパーは、ほとんど客がいない状況だった。
観光客でにぎわう中心部から離れており、空きテナントも目立つため、今後の集客に不安を感じたローランド。現在までで工事費4000万円、保証金含め6000万円がかかっているが、この集客状況では「オープンさせることによって経費がかさむ場合もある」とし、「撤退するか、新しいところを借りてリベンジしていくか」という選択を迫られた。
ローランド一行は、モールを手掛ける会社の代表と話をするが、代表は「マレーシアにいながら日本を感じられるオールジャパンをコンセプトとしたモール」とその存在意義を説明し、地元からみれば「ここのロケーションが最高」とアピール。サブテナントを委託していた会社の資金がショートし現在はテナントががら空きの状態だが、代表は「僕は自信しかない」と言い切った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/47982665e97a3617c630a10ae17f0fc54b1d8148
ソフトバンクの口車に乗って多額の資金を預けたサウジアラビア、色々な意味で怖すぎることになってる模様
サウジアラビアの政府系ファンドは2022年の包括損失が156億ドル(約2兆2100億円)に達した。ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)への投資価値が急落し、他のハイテクベンチャーが市場低迷の打撃を受けたことが影響した。
6日に発表された年次財務報告書によると、サウジの政府系ファンド(SWF)、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)はその前年に254億ドルの利益を上げていた。
ムハンマド・ビン・サルマン皇太子が会長を務めるPIFは昨年、サウジ株への資産の割合を24%から32%へと大幅に増やした。一方で国際戦略資産への配分を20%から10%に引き下げた。国際戦略資産のポートフォリオにはイングランドのサッカークラブ、ニューカッスル・ユナイテッドや、ブラックストーン・グループの米インフラ投資ファンドが含まれている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-12/RXNY6ET0AFB401
サウジとアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国が支援するビジョン・ファンド1号は、2022年に過去最大となる320億ドルの年間損失を記録した。
ソブリン・ウェルス・ファンド・インスティテュートによると、PIFの資産規模は現在約7770億ドルと推定されている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-06/RYZ5UET0G1KW01


