人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

30件のコメント

収益性が悪化したLCD市場から韓国ディスプレイ業界が総撤退、国内生産は来年中に中止する計画だ

1:名無しさん


ディスプレイ業界が中国企業の低価格攻勢で収益性が悪化したLCD市場から撤退し、有機発光ダイオード(OLED)事業にさらに集中し、プレミアム製品を中心に下半期の業況鈍化に対応する計画だ。韓国メディア「ヘラルド経済」が報じた。<中略>

LGディスプレイもLCDパネル価格の下落などによって下半期の成長傾向が崩れると見て、LCD生産縮小など構造調整とOLED中心の成果拡大を通じて対応していく予定だ。収益性が落ちた事業は調整しており、LCDテレビパネルは生産を減らしており、国内生産は来年中に中止する計画だ。

全文はこちら
https://korea-elec.jp/post/22080901/

 

続きを読む

20件のコメント

介護施設が導入したロボットが凄まじい効果を発揮、職員・利用者双方の負担を軽減することに成功

1:名無しさん


 慢性的な担い手不足が続く介護現場で、国はロボット技術の活用を進めようとしている。ただ、8割の事業所は導入していないとの調査結果もある。介護の現場は今、どこまで機械に頼ることができるのだろうか。

 ロボットと聞くと、自立して歩いたり、顔があって会話できたりする人型のロボットをイメージしがちだが、介護現場で広がりつつあるのはそれではない。「情報を察知し、判断して動く」という一連の機能を備えた介護向けの機械システム全般を指す。

 堺市の特別養護老人ホームは2019年、介護の見守りシステムを導入した。入居者の動きを見守るセンサーがあり、人の動きから転倒や転落の予兆を検知。職員が持つ端末に必要なサポートをするよう通知する。プライバシーを守るため、職員から見える画像はシルエットだ。

 導入後、職員が事故予防のために居室を夜間に巡回する頻度が減った。さらにシステムは、入居者ごとに危険な動作の特徴を見分けて通知することができる。職員には「夜勤の動きもスムーズになった」と好評だった。利用者側も、夜間に職員が居室に立ち入る機会が減り、「夜によく眠れるようになった」との声もあった。

 効果を踏まえ、当初より機器の台数を増やして入居者の状態に合わせた見守りに役立てている。施設長は「ベッドから起き上がっただけで居室に駆けつける必要がある人もいれば、そうでない人もいる。どう使えば個別の状況に対応できるかと、システムを活用するのに施設側の工夫が必要だ」と指摘する。
https://mainichi.jp/articles/20220813/k00/00m/100/134000c

 

続きを読む

20件のコメント

酷暑対策の携帯用扇風機が想像以上に危険なものだとNITEが警告を出す、事故の大多数は製品の不具合によって起きている

1:名無しさん


携帯用扇風機に爆発や発火のおそれ、NITEが注意喚起



NITEによると、2019年に製品の不具合による事故の発生以来、2021年までの3年間で47件の事故が報告されているという。事故の大多数は製品の不具合によって起きており、発火やバッテリー膨張、発煙などが原因の事故も発生している。

気をつけるポイント

 製造・輸入事業者や販売元が確かなことを基準として製品を選ぶ。事故発生後に問い合わせる際、事業者の連絡先が不明だったり、海外の連絡先しか掲載されていなかったりすると、リコールなどの措置がされない場合がある。

全文はこちら
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1432580.html

 

続きを読む

19件のコメント

閑古鳥が鳴いていた「日本一安い遊園地」が突如として復活中、10円・50円で遊具を楽しめる激安ぶり

1:名無しさん


“日本一安い遊園地”として知られる、「前橋るなぱあく(前橋市中央児童遊園)以下、るなぱあく」。昭和の雰囲気満載のレトロな遊園地がここ数年、大胆な改革によって入園者数を伸ばしている。

その改革の仕掛け人が、元銀行員、経営コンサルタントの原澤宏治氏だ。もともと、前橋るなぱあくは前橋市が直接運営しており、2004年から民間に運営を委託するようになったものの、年間入園者数は約120万人前後で推移、赤字が続いていた。

そこから、原澤氏は常識破りのアイデアを続々と実行に移し、多い時には1日の利用者数が1万5000人を超えるまでに、るなぱあくを生まれ変わらせた。年間の利用者数は最大171万人にまで増えており、今も大胆な改革は進行中だ。

10円、50円で遊具を楽しめる「前橋るなぱあく」

るなぱあくは1954年(昭和29年)に開園した遊園地。入園料無料で、国の登録有形文化財に指定されている電動木馬やそのほかの小型遊具は1回10円、8つある大型遊具も1回50円で乗ることができる。回数券は500円で11枚(550円分)ついてくるから、さらにお得だ。

るなぱあくの広さは約8800平方メートルで、サッカーコート2面分ほど。子どもが迷子になりようがないほど小さくて、乗り物も園内の雰囲気もレトロ感あふれる遊園地はかつて、閑古鳥が鳴いていた。

全文はこちら
https://signal.diamond.jp/articles/-/1358

 

続きを読む

120件のコメント

テレビ局が制作費を確保できず「毎年恒例の戦争特集」が続々と中止状態になっている模様、制作が重荷になってきている

1:名無しさん


鎮魂の夏。終戦の日や広島・長崎の原爆の日を迎える8月は、毎年テレビ各局で戦争特集の番組が放映されてきたが、近年は事情が変わってきたようだ。

在京キー局の社員が語る。

「民放各局が『戦争特番』の放送を見送るようになったのです。特に今年は皆無と言っていい状況。これまでは、事実関係を追及・発掘するドキュメンタリーと、戦争の悲惨さを伝えるドラマの制作は夏の至上命題でした。戦争関連の番組は、戦火を潜り抜けた年配の方々の需要が高く、一定の視聴率が見込まれるので、テレビ局としては手堅いコンテンツだったんです」

しかし、テーマが重いだけに入念な取材などが求められ、制作費が高額になりがちなことがネックになっていたという。

「もともと進んでいた視聴者のテレビ離れに加え、円安不況とコロナによる広告収入の激減で、戦争特番の制作は重荷になってきているんです」(同・社員)

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/74619

 

続きを読む

23件のコメント

記録的猛暑により中国四川省に進出した日本企業の工場が緊急停止、電力需給が逼迫している模様

1:名無しさん


中国では各地で記録的な暑さが続いていて、内陸部の四川省では電力需給がひっ迫して電力の使用制限が行われ、日系企業の工場の操業が停止するなど影響が広がっています。

中国メディアによりますと16日内陸部の四川省や重慶では最高気温が40度を超えたほか、15日は68か所の観測地点で気温が観測史上、最も高くなるなど各地で記録的な暑さが続いています。

このうち四川省では空調などの使用が増えている一方雨が少ないため水力発電による供給力が減って電力需給がひっ迫していて、地元政府は今週に入り家庭用の電力を確保するために電力の消費量の多い企業を対象に工場の生産を一時、停止すると通知しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220817/k10013774551000.html

 

続きを読む

73件のコメント

400万円で山を購入したキャンプ系YouTuber、怪しい男に道路を塞がれて山を追い出される酷い展開に

1:名無しさん


キャンプ系YouTuberでトップクラスの人気を誇る「CABHEY RIDE ON!!」(以下キャブヘイ)が、400万円で購入した自身の山と「お別れ」することになってしまったことを報告。その衝撃的な内容に視聴者からは「先ずは、CABHEYさんの無事と再投稿が何よりです」といった声が寄せられている。

 主にバイクやキャンプに関する動画をアップしているキャブヘイは、現在チャンネル登録者数139万人(※8月15日現在)を誇る。しかしながら、動画の中ではフルフェイスのヘルメットを被り、本名や年齢も非公開で謎に包まれている部分が多い。そういった意味ではしっかりと”コンテンツの面白さ”で自らの地位を獲得しているYouTuberと言っても良いだろう。

 およそ3カ月ぶりに公開された今回の動画で、キャブヘイは「数カ月前にキャンプ用として購入した山林。不動産屋からは“キャンプ用地”として紹介してもらい、近隣住人にも挨拶を済ませ、これから開拓をしていこうと思った矢先にそれは起こりました」と話し始めた。

 キャブヘイが購入した山林は、集落を抜けた突き当たりにあり、その手前の民家には奇妙な車が止まっていたという。その車は日本国旗がプリントされた「思想強めのバン」とのこと。キャブヘイはそのまま通り過ぎ、山に到着すると、それに遅れてバンの持ち主らしき男性もやってきたそうだ。

 そこで言われたのは「誰に断って来とんねん! 車で道、塞いだろか!」。その後も“今すぐ帰らなければ道を塞ぐ”と強く迫られたキャブヘイは車から下した荷物もそのままに、仕方なく帰宅することに。

 後日、早朝から動き出し、置いてきたキャンプ用品を回収に向かったキャブヘイ。道中、例のバンを発見する瞬間もあったが、無事キャンプ用品を回収し、この山での最後のキャンプ時間を過ごした。

 なお、キャブヘイは内覧の時に集落に人を立たせ、ペグを打つなどの音が響いてないか確認もしたそうだ。事件の日、その男性と1時間ほど話をしたそうだが、理由を聞いても「(組織の)上の者が許さん」などの話しか返してこなかったとのこと。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ca2e40f850d9bdbb090b46d1ed24ed1fbdb0d7

 

続きを読む

55件のコメント

撮影のため車内通報ボタンを押した撮り鉄と車掌が対決する動画がSNSで拡散、車掌の理知的な対応に称賛の声が殺到

1:名無しさん


撮り鉄のマナーがたびたび問題視される中、インターネット上で新たな迷惑動画が拡散された。撮影のため車内通報ボタンを押した乗客に、車掌が厳しい口調でボタンの意味を説明しているもの。近鉄電車は16日、取材に動画が事実であると認めた。

■車掌が懸命の説得「写真を撮るために使うようなものではない」

 動画は車内の一場面からスタートする。

 車両の片方のドアが開き、車内通報ボタンの前で車掌と撮り鉄と見られる男性が1対1の状態だった。

 車掌が「もし写真を撮りたいんだったらもういっぺん(電車から)出て、自分で撮ってください。この電車に乗りたいんだったら乗ってください」と話しかける。

 さらにボタンを指さし「これは緊急用のものです。もしこれを押してほかのところで何かあった場合、あなたはどうするんですか。あなたがこれを押して私が処理している関係で、その対応ができなくなるんですよ。どうするんですか、そういう場合」と問いただした。

 撮り鉄が「困りますね」とぼそっと言うと、再度、「これは緊急用のものです。写真を撮るために使うようなものではない」と念を押して、その場から離れた。

 ネット上には、「同じ撮り鉄として恥ずかしい」「非常識」といった非難のほか、「怒鳴らず敬語で接する事出来るの凄い尊敬するわ」と、感情を殺して必死に説得する車掌を称賛する声も上がった。

 近鉄の広報担当者は、取材に「8月12日、金曜日、21時ごろの動画です」と動画の内容は事実であると認めた。

全文はこちら
https://encount.press/archives/343266/

 

続きを読む

33件のコメント

みずほ銀行が資金貸出を渋りすぎて日銀からマイナス金利を適用されたと関係者が明かす

1:名無しさん


みずほ銀行が日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用されたことが分かった。メガバンクでは半年ぶり。日銀のマイナス金利政策では、各行ごとに決められた一定額以上にのみマイナス金利がかかる。日銀の金融緩和で運用難が強まるなか、みずほ銀行は市場での運用を減らし、日銀に預け入れる資金を増やしたため、マイナス金利が課されることになった。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1555B0V10C22A8000000/

 

続きを読む

31件のコメント

ソフトバンクGに25億ドル出資した「物言う投資家エリオット」、保有株を全て処分して撤退した模様

1:名無しさん


物言う投資家エリオット、ソフトバンクG株ほぼ全て売却

[16日 ロイター] – アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントがソフトバンクグループの残りの保有株式をほぼ全て売却したと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が16日、関係筋の話として報じた。

売却の具体的な規模や時期は不明だが、今年に入って売却されたという。エリオットはソフトバンクグループに25億ドル出資していたが、既に保有株式を減らしていた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/elliott-softbank-group-idJPKBN2PM06K

 

続きを読む

29件のコメント

度重なる不正転売に堪忍袋の緒が切れたゲオ、かなり強硬な転売対策を強行して賛否両論な情勢に

1:名無しさん


ゲオ、次回のPS5抽選販売ではPS4の買取が購入条件に
「PS4ユーザーに直接届けるため」の転売対策

【ゲオ:PS5】
8月19日以降 告知開始

 ゲオによる次回のプレイステーション 5抽選販売では、転売対策として、プレイステーション 4の買取をPS5の購入条件にすることが明らかとなった。

 同社はこれまで、メーカーと共同で様々な転売対策を実施してきたが、依然として不正な手段やIDと疑われる応募が増加傾向にあるという。そこで、PS5を“現在PS4を楽しんでいる人に直接届けること”を目的として、今回の転売対策である「PS4の買取」が実施されることとなった。これにより、次回の抽選販売で当選した場合、PS4の本体を売らなければPS5を購入することができない。

 次回のPS5抽選販売における詳細については、ゲオショップ店頭、ゲオオンライン及び、ゲオアプリにて8月19日以降に告知される。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1432047.html

 

続きを読む

30件のコメント

消費者庁から措置命令を受けた大幸薬品、クレベリン販売から絶対に撤退しない意向を表明した模様

1:名無しさん


大幸薬品社長、クレベリン「撤退考えていない」 新パッケージで再販

「空間除菌」をうたっていた主力製品「クレベリン」をめぐって消費者庁から措置命令を受けた大幸薬品(大阪府吹田市)は16日、クレベリンを新しいパッケージに変更し、再販売を行うめどが立ったと発表した。柴田高社長は同日、「撤退は考えていない」と述べ、クレベリン事業を続ける意向を表明した。

消費者庁は今年4月までに、大幸薬品の「クレベリン」シリーズの計6商品に対して「空間に浮遊するウイルスや菌を除去」などとうたった広告表示には根拠がないとして、表示をやめることなどを求める措置命令を出した。大幸薬品は5月に同社ホームページで「関係者には多大なご迷惑をおかけすることとなり、深くおわび申し上げます」と表明していた。

 新パッケージには順次、切り替えており、秋には6商品全てで完了する見込み。これまでの「空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを除去」という表示がなくなり、「二酸化塩素分子のチカラ」としている。価格や成分などは同じだ。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ8J5GTSQ8JPLFA001.html

 

続きを読む

37件のコメント

「食べログ・ぐるなび」で検索するユーザーが激減していると調査で判明、評価操作にやりすぎで信頼を失う

1:名無しさん


「食べログ」や「ぐるなび」を抜き、「Google」が初めてトップになった。

 飲食店予約サイト「テーブルチェック」が飲食店を検索する際に利用する手段を調査したところ、大手検索サイトのGoogleが初めてトップになり、86.1%のユーザーが利用していることがわかった。

 一方、食べログやぐるなびなどのグルメサイトを利用する人が2年前は78.9%だったのに対し、今年は61.3%にまで減少していた。

 テーブルチェックは、「自分好みの店が見つからない」という不満や、「飲食店評価を信用していない」という人が増えて、グルメサイト離れが進んだと指摘している。

 さらに、飲食店を探す際に20代のユーザーがSNSを利用する傾向が増えているほか、「Instagram」など予約に活用する飲食店が2年前の2倍以上に増えているということだ。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1c422a0e6da9452953a3fb16e3ca1a195d2577

 

続きを読む

40件のコメント

暗号通貨の大暴落で資産7200万円が4万円にまで激減した29歳の男性、リハビリ病院で精神的な治療を受けることに

1:名無しさん


加密货币崩溃下的“韭菜”:尖叫与哭泣
暗号通貨クラッシュ、人々の悲鳴と鳴き声

昼間ロイは10秒ごとに暗号通貨をチェックし、夜には1時間ごとに目覚まし時計を鳴らすようにしていた。彼は働かず自由な生活を空想するようになった。だが52万5000(約7200万円)あった資産は今では300ユーロ(約4万円)ほどしかない。暗号通貨企業の社員が解雇され職を失い、一般投資家が巨額の損失を被る中、経営陣は比較的無傷で済んだという、大きな溝が明らかになった。

29歳のロイ氏は現在スコットランドにあるリハビリ病院で精神的な治療を受けている。

2021年2月、テスラ創業者のイーロンマスク氏が暗号通貨ドージコインを推奨したことをきっかけに、ロイ氏はクレジットカードを使って様々な暗号通貨に2500ユーロ(約34万円)ずつ初期投資を行ったことがすべての始まりだった。その後、口座資産の価値は、8,000ユーロ(約110万円)、10万ユーロ(約1370万円)、52万5,000ユーロ(約7200万円)と上昇した。彼は新型コロナ流行の中で暗号通貨への空前の熱狂が相まって、エキサイティングな強気市場の絶頂期に市場に参入しました。しかし2022年、暗号通貨市場は大暴落します。「人生を棒に振ったような気分だ」とロイ氏は言う。「暗号通貨にすべてを投資していました。暗号通貨がクラッシュした時、私の人生全体がクラッシュしたのです。」「自分が世界の頂点に立っていると思っていた。」

https://finance.sina.com.cn/roll/2022-08-15/doc-imizirav8174376.shtml

 

続きを読む

14件のコメント

韓国の大手建設会社の利益が急減して住宅供給は大幅に減少、にも関わらず未分譲は増加している

1:名無しさん


韓国、住宅市場取引氷河期くるか…大手住宅建設会社の営業利益急減

大宇建設は上半期の営業利益が前年同期比27%減少した3077億ウォンにとどまった。特に4-6月期の営業利益は864億ウォンで55.1%急減した。同社は上半期の売り上げで住宅が占める割合が66%に達するほど依存度が高いが、今年に入り原材料価格上昇で工事費が急騰したことが収益性悪化に決定的な影響を及ぼした。同様の理由でDLE&Cも上半期の営業利益が39.2%減の2603億ウォンにとどまった。DLE&C系列のDL建設は上半期の営業利益が314億ウォンで73%急減した。

今年の不動産市場沈滞と収益性悪化により住宅建設業界もやはり苦しんでいる。中小建設会社は状況がさらに良くない。業界関係者は「鉄筋とセメントなど主要建設資材価格が昨年に比べ30~50%上がった」と話す。建設会社は売り上げ成長にも困っている。昨年より建築許認可が減ったためだ。国土交通部によると上半期に全国で許認可を受けた建築物は10万5243棟で前年同期比11.3%減少した。これに対し上半期の着工量もやはり13.1%少ない8万2040棟にとどまった。

このように住宅供給が減ったのに不動産市場の消費心理が萎縮し未分譲は増加している。昨年末1万7700戸だった全国の未分譲住宅数は今年6月基準で2万7910戸に急増した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb3b1770aa3a2ebf427fe6e76d9b93f4e2ed94f

 

続きを読む

45件のコメント

サムスンが製造したSnapdragon 8 Gen1が「問題児チップ」だと判明、22年度上半期のフラッグシップモデルは全滅状態

1:名無しさん


2022年前半のAndroidフラッグシップは「サムスンが台無しに」でも最大の被害者はGalaxy S22シリーズ?

クアルコムの2022年フラッグシップ向けチップセット、Snapdragon 8 Gen1。

4nmプロセスの最新チップで、前チップセット、Snapdragon 888からの進化が期待されていましたが、いざ蓋を開けてみるとその評価はイマイチ。

そんなSnapdragon 8 Gen1の「不評」に関して、Twitter上の超有名リーカー、Ice universe氏が同チップの製造担当であるサムスンを痛烈批判していました。

サムスンは上半期に4nmのゴミSnapdragon 8 Gen1でAndroidフラッグシップフォンを台無しにした。でも最大の損失を被ったのはサムスンのS22シリーズ(大量販売でSnapdragon 8+版なし)、これは仏教でいう「報い」である。

要は、今回のSnapdragon 8 Gen1はサムスンが製造担当をしたことが問題で、これにより、同チップを搭載した2022年上半期のフラッグシップモデルは総じて「ダメ機種」になってしまった、ということ。

一方、その「ゴミ」チップセットの最大の被害を受けているのはサムスン自身で、Galaxy S22 Ultraの売上?はこのダメチップによって大きな影響を受けているようです。<中略>

Snapdragon 8 Gen1搭載モデルは国内でもXperia 1 IVやAQUOS R7、Galaxy S22シリーズなど、複数のモデルが展開されていますが、やはり前チップからの性能向上というという点ではいずれの機種もいまいち。

それどころか、一部ではかなりの発熱問題の報告もあがっており、ここ数年で1番の「問題児チップ」とも言えそうです。

また、発熱問題の報告が上がらない機種でも、かなりアグレッシブなスロットリングがされているようで、その結果、ベンチマーク性能で前チップから大きく変わらないといった状況も。

全文はこちら
https://sumahodigest.com/?p=12023

 

続きを読む
23件のコメント

インテルが発売した最新型GPU、3年前に発売されたGTX1660に完封される素晴らしい性能を発揮

1:名無しさん


国内未発売のIntel Arc A380先行入手!GPUの第三の選択肢になるのか?

 3DMarkでは、DirectX12テスト「Time Spy」、DirectX11テスト「Fire Strike」、Vulkanテスト「Wild Life」、DXR(DirectX Raytracing)テストの「Port Royal」と「DirectX Raytracing feature test」、「PCI Express feature test」を実行した。

 Time Spyでは、Arc A380がGeForce GTX 1660に次ぐ全体2番手のスコアを記録。Iris Xe MAXを約159%、Radeon RX 6400を約19%上回り、GeForce GTX 1660を19%下回った。

 Fire StrikeでのArc A380は、Radeon RX 6400を約3%下回って全体3番手に後退。Iris Xe MAXを約77%も上回っているが、GeForce GTX 1660を約24%下回った。

 Wild Lifeと同Extremeでは、Iris Xe MAXを122~140%、Radeon RX 6400を16~23%上回ったArc A380が全体2番手のスコアを記録。GeForce GTX 1660を11~25%下回った。

全文はこちら
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1430766.html

 

続きを読む

21件のコメント

全国99地銀が海外投信で「莫大な含み損」を抱えていると判明、この相場環境でなぜ損する?とツッコミ殺到

1:名無しさん


地銀の海外・投信運用、含み損1兆円に 3月末から6倍
44行が有価証券含み損 リーマン前夜迫る

米金利上昇など世界の市場混乱が地方銀行の財務に影を落とし始めた。全国99地銀が6月末時点で抱える主に外国有価証券や投資信託の含み損が1兆円を突破。3月末から6倍に急増した。日本国内の債券含み損も5千億円を超えた。株式の含み益で穴埋めできず、福岡や横浜、山口など有力地銀が有価証券運用全体で含み損に転落した。含み損を抱えた地銀は4割強の44行に上り、体力の乏しい地銀は苦境に陥りかねない。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB093G00Z00C22A8000000/

 

続きを読む

15件のコメント

300年以上続く伝統ある「熊野大花火大会」が存亡の淵に立たされている模様、中止が続いたために関連業者の事業継続が困難に

1:名無しさん


 三重県熊野市の「熊野大花火大会」は300年以上続く歴史ある花火大会ですが、2022年も中止が決まっています。伝統の存続に向け、募金箱が設置されました。

 世界遺産にもなっている鬼ヶ城の岩場から打ちあがる仕掛け花火が名物の「熊野大花火大会」は、新型コロナの影響で今年、3年連続となる中止が決まっています。

 中止が続いた影響で地元唯一の花火業者も経営が悪化したため、市の観光協会は秋に花火大会を開くために寄付金を募ることを決め、9日に市役所や地元のホテルなど17カ所に募金箱が設置しました。

 花火の打ち上げは11月上旬の予定で、集まった金額に応じて花火の規模が決まるということです。

https://www.fnn.jp/articles/-/401288

 

続きを読む

34件のコメント

サブスクの殿様商売が既に破綻をきたしつつあると調査で発覚、若年層のサブスク契約はコロナ前より減った

1:名無しさん


「サブスク疲れ」や「サブスク貧乏」といった言葉が広がっている。新型コロナウイルス下で定額・使い放題のサブスクリプション契約を増やしたものの、サービスを使い切れなかったり出費がかさんだりする人が多いためだ。日本経済新聞が1000万人規模のデータを分析すると、利用者がシビアに契約を選別する姿が浮かび上がってきた。

契約・解約、繰り返し

都内に勤める会社員男性(30)は昨春、カーレースのF1を見るため動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)に加入した。レースがないオフシーズンに解約すると、その後は複数のサービスの契約・解約を繰り返す。「1カ月見なかったら解約」といったルールを決め「サブスク貧乏」にならないよう気をつける。

米動画配信大手ネットフリックスの会員数が減少に転じるなど、サブスクに異変が起きている。日経新聞はダウンロード数1000万超の家計簿アプリ「Zaim」の運営会社からデータ提供を受け、匿名性を確保することを条件に分析を進めた。

判明したのはサブスクユーザーの減少だ。約70種類のオンライン定額課金サービスに1つでも支出するユーザー数を調べると、コロナ下の「巣ごもり消費」が増え始めた2020年3月ごろから急増。同年10月には1月の1.5倍まで増えた。このあたりから減少に転じ足元ではピーク時の約3割減の水準でコロナ前の1.1倍まで逆戻りした。Zaimの星先瞳氏は「ユーザーが増え始めたころは単月など短い契約が多かった。試しに使ってみた初心者のライトユーザーが徐々に離脱していったとみられる」と話す。

1人あたり契約、昨秋から減少

三井住友カードからもデータ提供を受けた。1000万人以上のカード会員が使う動画や音楽、書籍、ニュースなど100種類以上のコンテンツ系サービスを分析すると、1人あたり契約件数が21年秋ごろから減少していた。デルタ型の流行が一段落した時期で、消費者がリアルの消費に戻る影響が出たとみられる。

特に減少幅が大きいのは20~30代だ。「安価な複数のサービスを組み合わせて使う」(三井住友カードデータ戦略部の堀郁哉氏)若い層はコロナ下で増やした契約を減らす反動も大きく、足元の契約数はコロナ前を下回っている。

リアルの消費が広がるとサブスクに割く時間は減る。調査会社インテージの山津貴之氏は「膨大なコンテンツから見たい動画を選んで長時間視聴することに疲れてきた人も多いようだ」と指摘する。

シニア層、課金額高く

もっともサブスクの減少傾向がこのまま続くわけではなさそうだ。Zaimの星先氏は「21年の後半以降は長期契約に切り替えるユーザーが増えている」とみる。「一定の離脱が進む一方、利用頻度が高いと思われるコアなユーザーは定着する」(三井住友カードの堀氏)構図だ。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00002010S2A800C2000000/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク