【世界遺産】外国人観光客ら殺到、住民が救急車利用できず 高野山https://t.co/Gc8qcB0aAj
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 29, 2024
人口わずか2641人の小さな町に訪れる、年間約140万人の観光客と参拝客。救急搬送される人の半数以上を観光客が占めることもあり、町にある2台の救急車を住民が利用できないことがあるという。 pic.twitter.com/KD71mCuAeU
住民が救急車利用できず…「訪問税」導入検討も
人口わずか2641人の小さな町に訪れる、年間約140万人の観光客と参拝客。
ゴミ問題以外にも、地元の人が頭を悩ませているのが、“救急”です。
救急搬送される人の半数以上を観光客が占めることもあり、町にある2台の救急車を住民が利用できないことがあるといいます。
そして、一番問題となっているのは、「渋滞」。
お盆や紅葉シーズンなどの繁忙期には、最大1000台を収容できる駐車場に、7000台以上の車が殺到する日もあるため、町の至る所で渋滞が発生。
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