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17件のコメント

読売テレビの年始特番が「とんでもない地雷案件」に成り果てた模様、今後数週間はスポンサーも戦々恐々?

1:名無しさん


 お笑いコンビ「ダウンタウン」(浜田雅功、松本人志)がMCを担当する「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)が4日、放送された。

 この日の番組では、年始恒例の「芸能界 2024 最強運ランキング!」として、星座と血液型を組み合わせた48通りの2024年の総合運ランキングを発表した。

 この番組で注目されたのは「テレビCM」だ。この日は1本目からACジャパンによる募金を呼びかけるCMが流れると、30分過ぎには再びこども食堂支援センターの周知を図るCMを放送。さらに10時以降、本来の〝放送枠〟でも再び同CMが流れた。

 本来ACジャパンのCMは企業CMが自粛した際などに使われるものだ。さらに「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしております」といった文言でおなじみの「クレジット」も一切映らないという、年始の特番としては異例の事態となった。

 松本は昨年末、「週刊文春」に〝性的スキャンダル〟を報じられた。所属事務所はこれを「事実無根」と否定したものの、12月29日に松本が出演した「人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡」では一部スポンサーらが〝一時退却〟していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/daa5aed133092568c5455d3117ca6cb43ddb69ff

 

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45件のコメント

能登半島地震の災害報道が「以前に比べて大人しい理由」を識者が解説、別に以前のことを反省したわけじゃなかった

1:名無しさん


 

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71件のコメント

被災地のファミマが「霧島の天然水」を超絶ぼったくり価格で販売、当然ながら地元住民の怒りを買って……

1:名無しさん


 

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105件のコメント

JAL機炎上でペットが死亡した件でおかしな動きが起きている模様、人命優先の原則に文句をつける人たちが……

1:名無しさん


1月2日、羽田空港の滑走路で発生した日本航空機(JAL)と海上保安庁機の衝突事故。日航機は激しい炎に包まれたものの、幼児8名を含む乗客367名、乗務員12名の全員が退避し無事だった。しかし海上保安庁機は、搭乗していた職員6名中5名が死亡。機長1名は脱出したが、重傷を負った。

元日に能登半島を襲った地震に次ぐ凄惨な事故に、日本中が悲しみに包まれている。さらに海上保安庁機は被災地に物資を搬送するため、新潟の航空基地へ向かう途中だったという。

いっぽう航空機の事故をめぐって、ネットを中心に議論が巻き起こっているのは“ペット問題”だ。

「SmartFLASH」が3日に公開した記事によれば、JALの広報部は衝突した日航機にはペットの預かりが2件あったと明かしている。その上で「残念ながら救出ができませんでした。お悔やみを申し上げます」と、ペットが助からなかったことに対する謝罪の言葉を述べていた。

「日本の航空会社では犬や猫などのペットは『受託手荷物』扱いとなり、専用クレートに入れて預ける決まりになっています。JALでは盲導犬や介助犬を除いて、預けられたペットは室温・湿度が客室とほぼ同様の貨物室で輸送されます。昨年3月下旬には、航空会社『スターフライヤー』が機内にペットを同伴できるサービスを開始。今年1月中旬からは、国内線全路線・全便に拡大されます。とはいえ緊急時に脱出する際は、ペットを機内に置いていかなければならないと定められています。どの航空会社も緊急時は人命が優先のため、脱出の際はペットまで行き届かないのが実情でしょう。衝突事故のあった日航機では、乗客は手荷物を全て機内に置いて脱出したといいます
(旅行代理店関係者)

「SmartFLASH」の記事が掲載されたYahoo!のコメント欄には、すでに7500件以上ものコメントが書き込まれている。“ペットは家族の一員”との考えから、緊急時にペットと避難できるよう客室に同伴させるべきだと考える人も少なくない。

《是非ペットの同伴搭乗を検討してほしい。海外は既に可能》

《ペットの乗車料金もきちんと払って、ペット同伴の席が今後広がってくれると良いですね。。。》

《飛行機だけ、ペット同伴出来ないのが、わからん…電車バスはOKなのに…命の尊さを考えて欲しいな…同じ命だよペットだって それか緊急時にすぐ持ち出せる場所にペットちゃんは乗せてあげて欲しい》

またオンライン署名サイト「change.org」では、今回の事故を受けて、「飛行機のペット貨物室積み込みを禁止しましょう」というタイトルで署名が1月2日より始まっている。署名の概要欄では、《この問題への解決策として、航空会社へ直接働きかけて飛行機内での安全なペット輸送方法を見直すよう要求します。また政府に対しても同じく法律改正を求めます》と書かれており、4日15時時点で1万6000人以上の署名を集めている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b95753e7df0f78c4836f85d22218e8e824150f

 

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45件のコメント

SNSでシルバーのハイエースが火事場泥棒しているとの怪情報が拡散中、実際は電気通信設備会社の車両である可能性が濃厚に

1:名無しさん


 

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40件のコメント

被災地で「地震の被害に便乗した悪質商法」が広まっている模様、当該業者は国から依頼されたと自称している

1:名無しさん


富山県高岡市で4日、「国から依頼された」などとうそを言ってブルーシートを高額で売りつけようとする業者の訪問が確認され、警察は地震の被害に便乗した悪質商法に注意するよう呼びかけています。

警察によりますと4日午前11時ごろ、高岡市の太田地区で被災した住宅の復旧作業をしていた人のもとに「国から依頼されて家屋の損壊状況を調査している」と名乗る業者が現れました。

業者は、国からブルーシートの販売を依頼されたと言い、10メートルで1万円の高い値段で売りつけようとしてきたということです。

警察によりますと、この業者は富山県外のナンバーの車に乗っていて、国から依頼を受けた事実はないことが確認されたということです。

警察は、被災地では地震の被害に便乗した悪質商法が横行する危険が高まるとして、▽業者が訪問してきた際は、社員証や本人証明書などを確認するほか、▽少しでも不審に感じたら身の安全を確保したうえで警察に通報するよう呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240104/k10014308971000.html

 

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57件のコメント

自衛隊の山崎パンの最強タッグが被災地に進出、圧倒的な活躍に称賛の声が殺到している模様

1:名無しさん


 石川県は3日、公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震への救援物資を発送する様子を公開した。

 「国等からの緊急物資を皆さんのもとへ一刻も早くお届けできるよう、産業展示館で発送作業を進めています。自衛隊の皆さんご協力ありがとうございます。個人からの義援物資は、受け入れ態勢の準備中です。準備でき次第、県HPなどでご案内いたします」とし、山崎製パンのトラックから自衛隊員が大量のパンを運び出す動画などを投稿した。

 山崎製パンの公式サイトによると「大規模災害の発生に際して、被災地への緊急食糧の供給を行うことは、食品企業としての当社の社会的使命と考えています」とし、過去には東日本大震災発生翌日に政府の要請を受け、緊急食糧対策本部を設置。自社の配送トラックにパンを積み込み、避難所、行政機関へ供給した。

 フォロワーからは「ヤマザキパンさん自衛隊の皆さんありがとうございます!早く避難所に届くといいな…」「ヤマザキパンと自衛隊という2大安心材料の組み合わせ!」「さすがヤマザキパンすごい」「ヤマザキの文字を見ると本当に心強い」「さすがリアルアンパンマン!」「ヤマザキパンさんは何かあれば自社トラックで駆けつける!凄いな~」などとコメントが寄せられた。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/01/03/kiji/20240103s00042000514000c.html



 

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富山のショッピングモール「ファボーレ」の天井が崩壊、用意されていた多数の福袋が……

1:名無しさん


 

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能登半島地震が「日本の労働史を大幅に変えてしまう」可能性が浮上、ジェットスター労組の判断に称賛の声が殺到

1:名無しさん


格安航空会社(LCC)ジェットスター・ジャパンの労働組合は1日、2023年12月22日から実施している一部従業員によるストライキを2日から解除すると明らかにした。同日午後に発生した石川県能登地方を震源とした地震への対応を優先する。1日もストの影響で一部で欠航が発生していたが、2日以降は7日まで予定していたストライキを全面解除する。

ジェットスター労組は未払い賃金の支払い、同意なく減額された通勤手当の支払い、組合事務所の提供や組合掲示板の設置許可、の3点を会社側に求めていた。23年12月29日から4日連続で団交を開いて交渉を続けてきた。24年1月1日午後の団交でも合意にいたらずストの継続方針を示していたが、その後に発生した石川県での地震への対応を優先するためストを解除する。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC010U10R00C24A1000000/

 

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18件のコメント

能登地震の影響で北陸地方の交通インフラが完全に麻痺、一部では既に物資不足が起きているとの報告も

1:名無しさん


1月1日16時10分頃に発生した石川県能登地方を震源地とする地震の影響で北陸自動車道など、北陸地方の高速道路で通行止めが発生している。

 17時時点で通行止めとなっているのは、北陸自動車道の富山IC~丸岡IC間、魚津IC~滑川IC間、朝日IC~新潟中央JCT間、東海北陸自動車道の小矢部砺波JCT~白川郷IC間、上信越自動車道の上越JCT~信濃町IC間、日本海東北自動車道の新潟中央JCT~荒川胎内IC間、磐越自動車道の新潟中央IC~津川IC間、関越自動車道の長岡JCT~小出IC間。

地震の影響で北陸地方の高速道路で通行止め発生
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1558660.html

https://asset.watch.impress.co.jp/img/trw/docs/1558/660/02_l.jpg

 

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岸田首相の「すき焼き」を批判する人々、庶民感覚がなさすぎて逆に一般人をドン引きさせてしまう

1:名無しさん




岸田文雄首相『長男らと高級すき焼き舌鼓』報道が波紋 「炊き出しに並ぶ年末に…」「裏金問題も意に介さず」

家計を直撃する物価高に加え、自民党の派閥パーティー券をめぐる疑惑報道が相次ぎ、内閣支持率低迷のまま2023年を終えようとしている岸田文雄首相。 大みそかの31日に飛び出した報道で、ネット上がざわついている。

その報道は「岸田首相『秘書官クビ』長男らと高級すき焼き舌鼓『庶民は物価高で青息吐息』パーティー券問題のなか猛批判」 と見出しがついた一部週刊誌によるネット記事。 29日から年末年始休暇に入った岸田首相が30日に夫人や長男で6月に政務秘書官を事実上更迭された元秘書官の長男と東京都内ホテルにあるすき焼き店で 食事を楽しんだという内容となっている。

すき焼きのコースだけで1人前2万円を大きく超える老舗での食事報道に、X(旧ツイッター)上では 「実にくだらない、(牛丼チェーンの)松屋でも行けってのか? ろくな飯も食わずに一国の首相が務まるかいな」と理解を示す声もある。

その一方で「(都庁前で民間団体が行った)炊き出しに700人が並ぶ年末に」「この人、鈍いのか。一般国民感覚は全く持ち合わせていないことは確かだ」 「ほらね、危機感なんて無いんだよ。国民がどんな生活してるのか全く興味はないし、裏金問題も意に介さず」 「うちはね、正月の食事を買うのにスーパー3軒も回りましたよ。この気持ちわからんだろうね」などと憤る声も寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a37fe1364b2ace12cde1ef8a59c93cc0941285b

 

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27件のコメント

2024年のDAZNが大爆死フラグを打ち立てて契約者から悲鳴が上がる、業界関係者から再値上げは不可避との見解が出まくり

1:名無しさん


 2017年から明治安田生命Jリーグの公式戦を配信しているスポーツ動画配信サービス『DAZN』。月額料金の値上げやUEFAチャンピオンズリーグ(CL)をはじめ一部コンテンツの配信停止などで注目を集めたり、2024シーズン以降のJ3リーグ放映が未定である中、海外からもJリーグやDAZNに対する厳しい声が上がっている。

 DAZNは2016年8月23日に日本国内でのサービス提供を開始すると、2017年からJリーグ中継もスタート。Jリーグとは2017年から10年間で約2100億円という放映権契約を結んでいたが、2023年3月に契約内容を見直し。2023年から2033年までの11年間で約2395億円と条件で合意に達したが、この新契約には「DAZNが来季以降のJ3放映権を手放し、Jリーグが引き取る」という条項が盛り込まれている。

 またDAZNの放映権料や月額料金値上げについては、2023年10月28日にカターレ富山がファン・サポーター向けに開催した「第3回秋春シーズン制移行タウンミーティング」で議題に。同クラブが一時掲載していたタウンミーティングの報告書(現在は削除)では、「放映権料について、当初、Jリーグはダゾーンと年間視聴者数を100万人でグリップしているが、現在は40万人程度に留まっているため、ダゾーンは大赤字となっている」と、DAZNの置かれている厳しい現状が記されている。

 このJリーグとDAZNの現状には、日本のファン・サポーターのみならず韓国メディア『フットボリスト』も注目。同メディアは「放映権大当たりのブーメランとなったDAZNが、Jリーグのジレンマになる可能性」という見出しのもと、DAZNの見通しの甘さや契約者への負担転嫁について以下のように綴っている。

 「DAZN契約者数は100万人を超えた後、頭打ち状態だ。DAZNは日本の潜在的なサッカーファンの数を約3200万人と見積もり、2017年の放映権獲得時には目標を400万人に定めていたが、その目標には及んでいない」

 「契約者からの月額料金徴収だけでは放映権への投資を回収することが難しくなったことにより、Jリーグは契約更新の過程でDAZNに有利な契約内容を追加し続けている。J3リーグ中継については、視聴者数の低迷を理由に契約更新を見送ることが決定。地上波放送による追加収入をDAZNに提供することも決まった」

 「DAZNの状況は一向に改善されず、その負担は最終的に契約者に転嫁されているようだ。DAZNがサービスを開始した2017年当時、月額料金は1780円(通常申し込みの場合)だった。当時は携帯キャリア数社と提携し、980円という低価格で視聴可能だった」

 「しかし2022年には3000円に値上げすると、2023年の契約更新で3700円に。物価上昇を考慮しなければならないが、Jリーグのファン・サポーターにとっては、『スカパー!』の2980円よりも高い月額料金を支払って見なければならないのが現状である」

 2023年12月31日時点で、2024シーズン以降のJ3リーグ放送に関して公式発表していないJリーグとDAZN。契約者数の“目標未達”が表面化した今、2024年にDAZNの月額料金が再び値上げとなる可能性も考えられる。

https://football-tribe.com/japan/2024/01/01/291542/

 

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レンタカー会社から高級車を借りようとしたF1王者、担当者から思いもよらぬ通告を受けて目撃者騒然

1:名無しさん


3度のF1王者フェルスタッペン、レンタカー会社からメルセデスAMG GTの運転を拒否される

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がメルセデスの高性能スポーツカー「AMG GT」のドライブをレンタカー会社から拒否されたようだ。英紙「The Sun」によると、オフシーズンを満喫する26歳のオランダ人ドライバーは12月18日(月)、家族や友人ら共に3機のプライベートジェットでポルトガルに飛んだ。

目的地は2年前にポルトガルGPが行われたアルガルベ・サーキット。2日間に渡ってコースを借り切り、内輪でレースを楽しむ計画を立てていたようだ。ファロ空港に降り立った後、フェルスタッペンはドイツに本拠を構えるレンタカー会社「SIXT」でサーキットまでの移動用として20台ほど車を借りた。その内の1台がメルセデス AMG GTで、フェルスタッペンは自身が運転する事を望んでいたものの、レンタカー会社のスタッフは年齢を理由に運転を認めなかった。4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載するメルセデス AMG GTは最高速300km/hオーバーという屈指の動力性能を持つ。フェルスタッペンは「ショックを受けた」が、指示に従ってAMG GTほど速くはないBMW 5 シリーズ セダンで妥協した。AMG GTはマネージャーのレイモンド・フェルミューレンが代わりにドライブした。

F1はAMG GTを遥かに上回る異次元の速さで勝敗を競うスポーツだ。それを3度制した著名なプロドライバー、それもF1史上最強・最速とも評価されるフェルスタッペンが運転を拒否されたというのは少し驚きだが、「保険上の理由」から30歳以上である必要があったという。とは言えSIXTの広報担当者は、今回は特例を適用すべき特殊なケースであったと認めてフェルスタッペンに謝罪すると共に、今後は一切の制限なく希望する車種を貸し出す方針だと説明した。広報担当者は「もちろん、彼のドライビングスキルやパワフルな車での経験に疑いの余地はない」と述べた。フェルスタッペンは2015年に17歳165日で史上最年少F1デビューを果たすと、レッドブル昇格の初戦でグランプリ初優勝を飾り、これまでに優勝53回、表彰台98回を獲得。今年、3年連続でドライバーズ・チャンピオンシップを制した。

https://formula1-data.com/article/verstappen-denied-mercedes-amg-gt-drive-by-rental-company

 

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圏央道の渋滞の原因が色々な意味で酷すぎる模様、いまだに街道レーサーって居るのね……

1:名無しさん


 

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中国の製造業が予測よりも大幅に弱体化していると発覚、PMIですら芳しい数字が出なくなってしまう

1:名無しさん


中国国家統計局が31日発表した12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.0で11月の49.4から低下、予想の49.5も下回り景況拡大・縮小の分かれ目となる50を3カ月連続で下回った。

華宝信託のエコノミストは、「政策支援を強化しなければ成長鈍化の傾向は続く」とし、中央銀行が今後数週間のうちに金利と銀行預金準備率を引き下げると予想。「物価下落は企業収益に大きく影響し、雇用や個人の収入にも波及している。悪循環に陥る可能性がある」と述べた。

統計局は「現在の外部環境は一段と複雑で厳しく、不透明になっている。海外受注の減少や国内の有効需要不足が、直面している主な問題だと一部の調査対象企業は回答した」と指摘した。

構成指数の新規受注は48.7で3カ月連続で縮小。外需も引き続き弱く新規輸出受注指数は45.8で9カ月連続で縮小した。

出荷価格指数は47.7で3カ月連続で縮小、デフレの兆候や企業収益圧迫に拍車をかかっていることを示した。

サービス業と建設業を含む非製造業(PMI)は50.4で11月の50.2から上昇した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fff2e9fd2356dd0cfadc43d764bdc60ee00a01ec

 

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労働者の利益を代弁しなくなった労働組合、組合員からあっさりと見捨てられる自業自得の展開に

1:名無しさん


企業などで働く人は、全国でおよそ6100万人にのぼりますが、このうち労働組合に加入している人は990万人余りで、その組織率は16.3%と前の年を下回り、過去最低となったことが厚生労働省の調査でわかりました。

2023年6月時点で、企業などで働く人の数はおよそ6109万人と、前の年から61万人増えました。

厚生労働省によりますと、このうち労働組合に加入している人は993万7654人と、前の年から5万4719人減少し、労働組合に加入している人の割合を示す組織率は推定で、前の年を0.2ポイント下回り16.3%となりました。

労働組合は、賃金や労働時間などを経営側と交渉する役割を持ちますが、その組織率は1975年の34%から低下傾向が続き、2年連続で過去最低を更新しました。

主な団体別の組合員数は、地方組織も含め、
▽「連合」が692万9000人で、前年より2万3000人減少したほか
▽「全労連」も68万3000人と、前年より1万9000人減少しました。

今回の結果について、連合は「組織率の低下は、集団的な労使関係に守られない労働者が増加していることを示しており、強い危機感を持たなければならない。あらゆる機会を通じて労働組合の存在意義を発信していきたい」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231230/k10014303331000.html

 

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日本独自規格より性能的に劣る国際規格の採用が強行されたため、国内に死者が続出する笑えない事態に突入中

1:名無しさん


札幌市西区で11月中旬、軽RVの左前輪が脱落し、直撃を受けた女児が意識不明の重体となるなど、道内で走行中の車からタイヤが外れる事故が相次いでいる。道警によると、西区の事故以降、少なくとも24件発生し、うち96%の23件は左車輪が外れた。脱落事故は全国的に増加傾向で、道内と同様に左車輪が外れるケースが目立つ。専門家は、左側通行のため左側に荷重がかかりやすいことや、タイヤの固定方式が国際基準に変わったことが一因との見方を示す。道警は運転前の定期的な点検を呼び掛ける。

【図】左車輪が脱落しやすい主な要因



「事故前に『ゴゴゴ』と異音がしたが、タイヤに氷が付いていると思った」

旭川市の道道で20日、運転中の乗用車から左後輪が外れた道北の20代男性は、旭川中央署に説明した。タイヤは約1カ月前に自ら取り付けたという。同市内では同日、道央道でもワゴン車の左後輪が外れた。いずれもけが人はいなかった。

道内では11月14日、札幌市西区の市道を走っていた軽RVの左前輪が外れて坂を転がり、約70メートル先にいた女児(4)に直撃し、女児が重体となっている。

道警が西区の事故以降、12月30日夕までに起きたタイヤ脱落を調べたところ、西区の事故を含め計24件発生し、外れたのは左前輪が12件、左後輪が11件、右前輪が1件だった。車両の種別は普通車が16件、大型車が6件、軽RVを含めた軽自動車が2件。24件のうち、西区の事故以外に人身事故は2件起き、歩行者と対向車の2人が軽傷を負った。

国土交通省は大型車の脱落事故の発生状況をまとめており、2011年度は11件だった。その後、右肩上がりで増え、22年度は過去最多の140件に。同年度の脱落でも95%は左車輪だった。月別では11~2月に66%と冬季に集中し、タイヤ交換から1カ月以内が53%に上った。

なぜ左車輪の脱落が目立つのか。中日本自動車短期大の清水啓司教授(自動車工学)は左側通行が一因とし、《1》道路は水はけを良くするため中央線から両側に向かって低くなっており、車体左側に荷重がかかる《2》左折時に左車輪が急旋回するため、よじれるような力が働く―ことを挙げる。

加えて大型車の脱落が増える要因として、大型車の主要メーカーが採用するタイヤ固定法が09年、国内独自のJIS方式から国際基準のISO方式に変わった影響を指摘する声もある。

JISはボルト1本に対しナット2個で固定するが、ISOはナット1個で締め付けるため、着脱が容易になった。一方、JISは左車輪のナットは左回り、右車輪は右回りで締めるのに対し、ISOは全て右回りを採用した。近畿大の梶原伸治准教授(自動車工学)は「ISOでは右車輪は走るほどナットが締まるが、左車輪は逆に緩む」と語り、方式変更で大型車のタイヤ脱落が増えたとみる。

国交省によると、22年度の大型車の脱落事故140件のうち、ISOは9割超の131件に上った。同省は「固定方式の変更と事故の増加の因果関係は不明」とするが、全日本トラック協会(東京)は「着脱が簡単になった一方、脱落しやすい面もある。こまめな点検が必要だ」と話す。

日本自動車連盟(JAF)によると、乗用車は一般的に100キロ程度走るとナットが緩む可能性がある。道警は「定期的に運転前にはナットを締めるなど点検し、走行中に違和感があったら、運転をやめて確認を」と語る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c007db833c246cf2bb9d63ee004062789d9df128
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/size1/9/1/a/3/91a3877df6acd6ec3eb77b81abea250c_1.jpg

 

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フジテレビの年末特番が大爆死した疑惑が浮上中、文春の報道の件でスポンサーが大量撤退した模様

1:名無しさん


松本人志“性加害報道”でさっそくスポンサー離れのピンチか…『酒のツマミ』は提供激減、ACのメッセージが流れる事態に

 真偽はいまだ判然としないが、世間は厳しい姿勢を取り始めているようだ。疑惑のなか、29日には松本がMCを務める『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』(フジテレビ系)が放送された。

 なんとも微妙なタイミングでの放送となっただけに、番組内での松本の「(妻に)あんまりスケジュールを管理されたくない。いつ収録してたとか、嘘ついてるときある」という発言や、自分の妻に対する点数を聞かれた際の「時価ですね。すごく愛おしいときはありますよ。でもやっぱり『なんやねん!』っていうときもあるから」といった発言は、意味深に受け取られたようだ。

 さらに、さっそくスポンサー離れも始まったのか、同番組の前半では、提供欄に2社の名前があるのみ。後半と合わせても、たったの6社という少なさだった。

 ふだんの放送では、計10社以上がスポンサーに名を連ねていただけに、やはり“性加害疑惑”をうけ、各社が対応を取ったと考えられる。また、番組の途中には企業CMの自粛などの際に使われる、ACジャパンのメッセージも流れていた。

 SNSでは、スポンサーの激減ぶりに驚く声が相次いでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd4254e68b8429a19ac50a4eeea0fbba6073198

 

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102件のコメント

「新聞に月4千円は高すぎる」との指摘に在ドイツ記者が激怒、日本の新聞社が潰れてしまうぞ!!

1:名無しさん




 

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EVに全賭けした韓国自動車の選択が完全に裏目に出ている模様、お膝元の韓国市場ですら敗色濃厚に

1:名無しさん


自動車ハイブリッド
 
・中大型・SUV中心に人気拡散
・韓国国内販売量、昨年より40%増加
・充電に不便なく、炭素排出が少ない

電気自動車(EV)の販売が低迷している間にハイブリッド車の人気が高まっている。先月、韓国国内で登録された車のうちハイブリッド車は3万3511台。販売台数1万6883台のEVはもちろん、2万6500台のディーゼル車をもはるかに上回った。韓国自動車モビリティ産業協会が発表した1~9月の累積販売台数を見ると、韓国国内でハイブリッド車は昨年同期に比べ39.7%増の31万976台が売れた。これは2021年に韓国で販売されたエコカーすべてを合わせた34万8850台に迫る数字で、今年の韓国国内ハイブリッド車は史上最高の販売高を記録する見通しだ。

世界的な流れも同様だ。世界のハイブリッド車の販売増加率は、2021年の51.5%から、2022年にはEVの販売が増えたため12.7%へと低迷したが、今年は9月までで38.3%増など活況が続いている。

■内燃機関とEVの長所を取り入れたハイブリッド

こうした人気に支えられ自動車メーカー各社のハイブリッド車生産も活発になった。現代自動車の場合、2019年末を基準に3車種だったハイブリッド車が、現在は準中型級のアバンテ・コナからSUVのツーソン・サンタフェまで6車種に増えた。

輸入車の中ではトヨタが最も積極的だ。12月13日、韓国トヨタ自動車は準中型級ハイブリッド車の第5世代プリウスの韓国での販売を開始した。トヨタは1997年にエンジンとモーターを一緒に使う世界初の量産ハイブリッド車を世界に披露した。トヨタの第2世代ハイブリッド車は、米カリフォルニアでハリウッドスターの環境保護ブームに支えられ人気を集めた。2010年代半ば以降に複数の自動車メーカーがハイブリッド車を作るようになるまで、トヨタは市場を支配してきた。プリウスから始まった技術は、プレミアムブランドのレクサスにつながり、トヨタをハイブリッド車王国にし、ハイブリッド車のみのレクサスESモデルは先月累積基準で7178台が売れ、韓国の輸入車全体で6位に上がるほどだった。

ハイブリッド車の人気の動力は何だろうか。内燃機関車は燃料50リットルを容易に入れられ500キロメートルを走ることができるが温室効果ガスを吐き出し、EVは温室効果ガスを排出しないが充電に不便がある。この二つの長所だけを取り入れ、必要に応じてエンジンと電気モーターを交互に使うのがハイブリッド車だ。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48759.html

 

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