ビッグモーターは25日、保険金の不正請求に関し、兼重宏行社長が午前11時から都内で記者会見すると発表した。
新たな経営体制などについて説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0562b77aba0f0d0ae431025fc6e931bb521854b
ビッグモーターは25日、保険金の不正請求に関し、兼重宏行社長が午前11時から都内で記者会見すると発表した。
新たな経営体制などについて説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0562b77aba0f0d0ae431025fc6e931bb521854b
ビッグモーターに37人出向の損保ジャパン「不正を認識していた出向者はいない」
自動車保険の保険金不正請求を行っていた中古車販売大手「ビッグモーター」に対し、損害保険ジャパンが2011年から計37人の出向者を派遣していたことがわかった。三井住友海上火災保険と東京海上日動火災保険も出向者を出しており、不正請求を見抜けなかった損害保険会社の姿勢を問う声が上がる可能性がある。
損保ジャパンは、ビッグモーターの板金や営業、品質管理部門に出向者を派遣していた。一時期はビッグモーターの第2位株主でもあった。損保ジャパンによると、現在は資本関係はないという。
損保ジャパンは取材に対し、「不正を認識していた出向者はいない」としている。一方で社外弁護士による調査を検討しているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e50a277c788d8927055e9e385139e5a5611b77f0
損害保険ジャパンが中古車販売大手ビッグモーター(東京)に2011年以降、計37人の出向者を出していたことが24日、分かった。保険金の不正請求が広がった時期に、事故車の修理を担当する板金塗装部門の担当部長を務めた人もいた。金融庁は保険業法に基づき、損保ジャパンに報告命令を出すことも視野に実態を調査する。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023072400960&g=eco
ビッグモーター現場の社員の皆さんは、毎日のお客様からのクレーム処理と売上減少に頭を抱えています。
— MagX(ニューモデルマガジンX) (@CyberMagazineX) July 24, 2023
ビッグモーターの経営陣は現場の声をしっかり受け止めて行動すべきです!#ビッグモーター pic.twitter.com/AFuP4RtGlP
視聴者が撮影した写真に映っていたのは、道路脇に横たわるバイク。すぐ横には新聞が散乱しています。さらに、奥にはフロントの右側部分が割れた乗用車も。
7月21日午前3時半頃、東京・杉並区の道路を走行中の乗用車が、反対車線にはみ出し、対向車線を走っていたバイクと正面衝突しました。バイクを運転していた新聞配達員の男性は、頭などを強く打ち、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。この事故で現行犯逮捕されたのは、ミシュランガイドで5年連続一つ星を獲得する、渋谷区・広尾の人気フランス料理店「Ode(オード)」のオーナーシェフ・生井祐介容疑者(48)。見通しもよく、交通量も多くない道路で、なぜ事故は起きたのでしょうか?
■“丁寧で責任感のあるリーダー” 一方で飲酒運転の疑い
「弊社オーナーシェフ生井祐介が、乗用車で人身事故を起こしたことで、多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」22日、HP上で営業自粛を発表した人気フランス料理店「Ode」。店を訪れた事があるという人に話を聞くと、生井容疑者は「気さくで、優しそうな、丁寧な姿勢の人」だったといいます。
また、生井容疑者の元同僚は、彼の人柄について。
生井容疑者の元同僚:
責任感を若い子に勉強させてあげられるような取り組みをしていたので。リーダーシップはしっかり取っていた。
客や元同僚から聞こえてきたのは、“丁寧で責任感のあるリーダー”という印象。しかし、今回起こした事故ではそんな人物像とは異なる、“ある疑い“が掛けられていました。
それは「飲酒運転」です。 警視庁によると、逮捕された生井容疑者の呼気からは、基準値を超えるアルコールを検出されており、飲酒運転の疑いでも捜査を進めているといいます。
事故発生直後、男性が救急搬送される際に現場にいたという被害男性の同僚は、現在の容体についてこう話します。
被害男性の同僚:
きのう、病院に行ったが面会すらできなかった。詳しい容体も聞かされておらず、職場復帰できないのではないかと心配です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5941b26175454ce55936f48304814975732b04e0
損害保険ジャパンに自浄作用はあるか。
中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、兼重宏行社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、幹事会社である損保ジャパンは、損害査定や保険金支払い態勢などに問題がなかったか、弁護士など第三者による調査チームを立ち上げる方向で検討に入った。
損保ジャパンは、ビッグモーターの修理を担う板金部門や自動車保険の販売を担う保険部門などに、これまで延べ37人の出向者を送り込んでいる。にもかかわらず、「不正請求を認識していなかった」との弁明を繰り返していたことで、癒着疑惑が一向に晴れず、批判の声が高まっていた。
監督する金融庁の視線も日増しに厳しくなってくる中で、第三者調査に踏み切ることで自浄作用があることをアピールする狙いがあるとみられる。
ただ、その調査によって損保ジャパンは「パンドラの箱」を開けることになるかもしれない。
疑惑の色を一層濃くしているのが、2019年4月にビッグモーターへ導入した事故車修理における「完全査定レス」の仕組みだ。それまでは、ビッグモーターが修理作業の見積もりを作成し、損保ジャパンの損害査定人(アジャスター)が見積もりをチェックし、問題がなければ修理に着手するという流れだった。
そのチェック工程を完全に省略し、ビッグモーターの見積もりをほぼノーチェックで通して保険金を支払う形に変えたのだ。
当時の板金部門の部長は社内向けのLINEで、「全29工場が完全査定レスとなり大幅に業務効率が上がります」と高らかに宣言していた。しかし、この時点ですでに実態のない修理作業による保険金の水増し請求は横行していたわけだ。
「見積もりの出来が悪い」「作業と関係ない部品が請求に含まれている」といったクレームが、三井住友海上火災保険や東京海上日動火災保険からビッグモーターへ頻繁に寄せられていた時期でもある。
そのような状況で、損保ジャパンのみが完全査定レスの保険金支払い態勢を敷くことは、「通常ならあり得ない」と大手損保の幹部は話す。
長文につき後はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf866df35c0b286a270d5448a46dcddf151890b
ビッグモーター(兼重宏行社長、東京都港区)は7月24日、自動車保険金の不正請求問題で、近日中に会見する方針を明らかにした。同社は一連の不正問題に対して、これまで会見などは一切行ってこなかった。
同社は、工具で車をわざと傷つけるなどして修理費を水増しする悪質な自動車保険の不正請求を行っていたことが、外部の弁護士らによる特別調査委員会の調査報告書で明らかになった。これを受けて板金塗装の一般客からの入庫受け付けを全店舗で休止した。また、一部店舗では不正車検により行政処分も受けている。
不正請求の発覚を受けて関係省庁も対応に乗り出している。国土交通省は同社に対して近日中に任意で事情を聴取する。道路運送車両法に違反する可能性が高まった場合には、同法に基づく立入検査や行政処分を行う方針だ。同社の不正は保険業法など他の法令にも抵触する可能性があり、金融庁や消費者庁などの対応しだいではさらなる行政処分も予想される。
また、連日の報道などで同社の不正が次々と明らかになる中、利用者からは問い合わせが相次いでいる。車検のキャンセルも、直近2日間だけで全国で200件出ているという。
https://www.netdenjd.com/articles/-/288131
月収200万、新車現金一括購入、タクシー代は月50万にスタジオ唖然… 天狗になりすぎたお笑い芸人の今
お笑いコンビ「響」の長友光弘(45)がフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に生出演。セーラー服姿の「ミツコ」キャラで大ブレークした当時の月収を明かした。
「売れて天狗になっていた芸能人は誰?」という謎解きコーナーで、長友は素顔を隠して登場。過去のエピソードからスタジオのMC陣らが誰なのかを当てるクイズに臨んだ。
かつて「爆笑レッドカーペット」や「エンタの神様」など人気お笑い番組を席巻し、ドラマや映画にも出演して上戸彩ら数々の人気女優とも共演。風呂なしアパートから恵比寿の家賃20万円の家に引っ越し、当時のMAX月収は200万円を超えた。「地方に営業に行った時、そこで買ったら面白いかなと思いまして。当時で新車で出ていたプリウスアルファの最上位モデルを」とノリで400万円の車を現金で一括購入したという逸話を披露した。
天狗エピソードはこれだけにとどまらず、「俺がいると、女子が集まっちゃうんだよね」と恵比寿の芸能人御用達の会員制バーで毎年貸し切りで誕生日会を開催。「来てくれって頼んだわけじゃなくて、勝手に集まっちゃうというか。オーナーさんと仲良くて、私の名前出すと集まっちゃうんですよ」と客室乗務員など美女30人ほどが集まりハーレム状態になったことも。
さらに、移動は全てタクシーで「新幹線以外は全部タクシーで移動していた。20メートル先のコンビニとかでもタクシー乗ってました」と明かし、3年間ほどタクシー代は毎月50万円かかったといい、スタジオからは「ええ?!すごい天狗!」と仰天。「顔バレしたくないのと、汗かきたくなかった」とワケを語った。
売れたのをきっかけに地元で飲食店経営にも乗り出し、「私がいないとみんな寂しがるかなと思って」と店の前に60万円かけて自分の像を建てたといい、2店舗運営して年商6000万円ほど稼ぎ出したが「昨年末に閉店しました」と明かした。
素顔を披露した長友は、相方の小林優介と顔をそろえてトーク。「ハライチ」からは、「当時ちゃんと天狗の噂も流れてましたね」と暴露される一幕も。
現在は、ダーツプロとしてイベントに出場したり、地方局でコンビで釣り番組に出演中。さすがにタクシー移動はしなくなったというが、相方は「もう少しお笑い頑張ってほしい」と苦笑。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/769ea10a5ab4e1c7f2fdceed8baab7f9152d624f
中古車販売大手「ビッグモーター」の保険金不正請求の問題。
不正が行われた背景について「経営陣に盲従する歪な企業風土」との指摘がありますが、新たに「社員が自腹でお金を補填させられていた」と元社員が証言しました。
■「払わないっていう選択はない」
修理のために持ち込まれた車に、わざと傷をつけるなどし、保険金を不正に水増し請求していた「ビッグモーター」。
これまで取材に応じた元社員らは、不正の背景を「会社の利益至上主義」だと証言していましたが、社員自身が、損失を肩代わりさせられることもあったと、別の元社員が、新たに証言しました。
ビッグモーター元社員
「お客さんから回収しきれない部分(お金)に関しては、営業(担当社員)が充当しているというのは、多々見受けられるところではあります」
社員が自腹で補填するのは、日常茶飯事だったといいます。
さらに、元社員と店長とのSNSでのやりとりでは、「ビッグモーター口座案内」として、5万円を入金するよう求められています。
店長:お客様不足分回収という形で、お客様の販売分に5万円充当し完了。
このお金は、元社員が、客から回収し忘れたお金ではなく、計算上つじつまが合わない不明金を、客名義で払うように命じられたものだというのです。
ビッグモーター元社員
「もう、辿れなくなっているという状況で、どうにもならなくて、お客さんとしては、払う必要のないお金の部分もあるので、僕が入金したという形になります。会社の雰囲気的に、支払わないという選択はないかなと。そう言うんだったら、もう『辞めていいよ』のスタンスなんで」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54565259c02eca5bb776807faa50e0aae11f47d?page=1
ビッグモーター、3カ月で1000人が退社…経営破綻は不可避か、いまだ人材募集
20日付「日刊自動車新聞 電子版」記事は、自動車保険の保険金水増し請求問題に揺れる中古車販売大手ビッグモーターで、1~3月の間に約1000人の社員が退社したと報じた。昨年に水増し請求の事実が発覚したことを受け、同社は今年1月に特別調査委員会を設置しており、一連の不祥事が引き金となり一斉退社が生じたとみられる。同社HPによれば2021年2月時点の従業員数は約6000人であり、全社員のうち1~2割近くが短期間に会社を去ったとみられるが、同社は現在も平均年収1109万円を提示するなどして新規の人材募集を行っており、企業としての姿勢が問われそうだ。
ビッグモーターの修理工場で行われていた行為は悪質極まりない。顧客から修理を請け負った車両に、故意にゴルフボールを入れた靴下を車体に打ちつけて傷を付けたり、ドライバーで車体に引っかき傷を付けたりして事故の度合いをかさ増しし、損害保険会社に自動車保険の保険金を水増し請求していた。昨年にメディアで報じられた当初、ビッグモーターは組織的関与を否定。批判の強まりを受けて今年1月に特別調査委員会を設置しお詫びコメントを発表したが、その後も積極的にCMを放送し、さらに本部は店舗や工場など現場に対して高いノルマを課し続けていた。
「ビッグモーターはノルマがキツイので、ついていけない社員はすぐにやめてしまうが、会社に適応して残っている社員はそれなりに良い給料をもらっているので、辞めるに辞められない社員も多い。管理職クラスだと年収1000万円という話もあながち嘘ではない。これまで内部にいて詐欺行為に対して感覚が麻痺していた社員が、一連の報道で会社が違法な活動で利益をあげていると気づき目が覚めたり、会社の倒産を見越したりして退社したということだろう。今後、同社が顧客や保険会社などに対して負う補償や損賠賠償の金額は巨額になると予想され、法人として刑事罰を問われる可能性もある。すでに車両整備の新規受付は停止しており、本業の中古車販売のほうも今さらビッグモーターで車を買おうと考えるお客もいない。すでに事実上の営業停止状態で、破綻は不可避で時間の問題。これから雪崩を打つように退社者が出る」(ディーラー関係者)
調査委員会は今月7日に報告書をまとめたが、損保会社各社には報告書の抜粋版のみを提出し、悪質な行為の内容や経緯を省略。さらに現在もビッグモーターの公式サイトのトップページ上部には大きく「クルマを売るならビッグモーター」「6年連続買取台数日本一」「安心BIG車検は年間26万台の車検実績」などの宣伝文句が躍っており、反省の色は見えない。
https://biz-journal.jp/2023/07/post_357430.html
ホリエモン 入居審査通さない大手不動産会社にあきれ顔 元ヒルズ族「オーナー会社通るのに個人は落ちる」
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が公式ツイッターで、自身の入居審査を通さない大手不動産会社の存在を愚痴った。
「森ビルって俺の入居審査、マンスリーマンションですら、いまだに通さないのか。どんだけ笑。」とつぶやき。さらにユーザーのコメントを引用する形で、「たぶん、社長が俺のこと嫌いなだけだと思う。まあそういう会社よ」と呆れた。
堀江氏は、かつてヒルズ族の一人と言われ森ビルが所有する六本木ヒルズレジデンスに居住していた。
堀江氏は「なんで森ビルの話をしてるかというと『森ビル』だけ俺個人が審査落ちるからね。ちなみに俺がオーナーの会社は通ってるの笑。意味不明。」と困惑していた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/23/0016617655.shtml
ベトナムは21日、インドのコメ輸出規制を受け、国内の生産団体に十分な供給と備蓄の確保を指示した。
インドは世界のコメ輸出の40%を占める世界最大の輸出国。インドは20日、国内価格を引き下げる目的で、コメの主要品目の輸出停止を命じた。輸出の約半分が禁輸対象となる。<中略>
国際商社(シンガポール)のトレーダーは21日、インドの規制でコメ価格が1トンあたり50ドル程度値上がりすると予想。「100ドルかそれ以上の上昇もあり得る」と述べた。「今は売り手も買い手も、どの程度上がるか市場の状況を見守っているところだ」と語った。
全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2023/07/456252.php
ビッグモーター不正で各地のラジオ局が“倒産危機”の思わぬ余波。アレだけ流れていたCMが消え「ACジャパンだらけ」との声が全国から続々
中古車販売大手の「ビッグモーター」が、保険金の過剰請求のために故意に車を傷つけていたという問題。以前から一部メディアで取沙汰されていたこの件だが、ついに国土交通省が同社にヒアリングを行う方針だと伝えられたことで、各社が大々的に報じる展開となっているようだ。<中略>
さらに同社のCMといえば、以前までは全国のラジオ局でバンバンと、しつこいほど流れていたことでもある意味で有名だったわけだが、同社の不正を巡る報道がされ始めたのと時を同じくして、ぱったりと耳にしなくなり、代わりに「ACジャパン」のCMだらけになっているとの報告も、各地からあがっているところ。
ラジオ局側の“自粛”なのか、ビッグモーター側がCMを引き上げたのか、その真相は不明なのだが、経営的に苦境に立たされているところも多いとされる各地のラジオ局にとっては、そんなビッグモーターによる“大量出稿”が救いになっていたであろう側面もあるだけに、それが無くなるとなると大きな打撃に……と心配する声も。前代未聞かつ大規模な今回の不正だけに、その影響は広範囲に渡るとも想像されるところなのだが、早くも思わぬところでその余波が出ているといった状況だ。
https://www.mag2.com/p/money/1338962
「とにかく住民が冷たいです。コンシェルジュが挨拶しても無言で通り過ぎます」
男性が千代田区のタワマン住民になった理由は、実家の引越である。
「実家は文京区だったのですが、そこもマンションが建つことになり土地を売ったんです。てっきり、そのマンションに部屋を貰うものだと思っていたんですが、突然親が千代田区に住んでみたいといいだして……」
それまで新宿区で一人暮らしをしていた男性だが「新しい実家のほうが会社に近い」と引っ越すことに。ポジティブな「子供部屋おじさん」の誕生だ。もとの文京区の実家は土地は広いが築数十年のボロ屋だったそうで、新たな実家は文字通りの「宮殿」だった。
「入口にはコンシェルジュがいて、エレベーターにたどり着くまでは、自動ドアが複数箇所。エレベーターに乗っても、専用のキーをかざないとボタンが反応しないんです。単に面倒な仕様ですが最初の数ヶ月間はウキウキしましたね」
住んでいるだけで気分は「セレブ」どころか「貴族」かと思った男性だが、次第に殺伐としたマンションの雰囲気に気づくことになった。
「とにかく住民が冷たいです。例えばコンシェルジュが挨拶しても無言で通り過ぎます。エレベーターなんかで一緒になった時に、こちらが挨拶をしても無視です。それどころか、舌打ちされたこともありますよ」
とりわけ、舌打ちしてくるのは上層階に住んでいる団塊の世代くらいの男性が多いという。
https://article.yahoo.co.jp/detail/4963c092d25758d6d6dc0058a26aedbfb214fefa
屋根のないホームで日傘を差す人
熱中症や暑さ対策として、大人から子どもまで広がりを見せる日傘。しかし普及するにつれ、思わぬ場所で使用する人が出始めました。その場所とは駅のホーム。差す側の言い分は「ホームの日差しがまぶしいから」。一方、目撃した人たちからは「人混みで日傘はダメだろ」「危ない」「怖いから離れた」などと問題視する声が上がっています。中には、駅員が注意する場面を見聞きしたという人たちも。大手鉄道会社2社に話を聞きました。
JR東「周辺へ接触、飛ばされる危険も」
駅ホームでの日傘使用は禁止行為なのでしょうか。
JR東日本(本社、東京都渋谷区)によると、同社管内では「一律に禁止するなどの対応は行っていない」としながらも、「駅により案内をおこなっている箇所があります」。
ホーム上で日傘を使うと、どんな危険が生じるのでしょうか。
「日傘を差してホーム上を通行時に、まわりのお客さまへ接触する危険等が考えられます。また、列車通過時や風が強い場合に(日傘が)飛ばされて、まわりのお客さまなどへ接触することも考えられます」(JR東担当者)
同社担当者は「ホーム上で傘や日傘を使用する場合、まわりのお客さまへの接触等にご注意をいただくとともに、列車通過時や風が強い場合に飛ばされることがないように、あわせて注意をお願いします」と呼びかけました。
阪急電鉄「お怪我につながる可能性が」
関西の私鉄大手、阪急電鉄(本社事務所、大阪市北区)では「日傘のご使用を禁止はしておりませんが、係員が危険と判断した場合はお声掛けを行い、傘を閉じていただいています」。
「他のお客様の目を突くなどのお怪我につながる可能性や、ラッシュ時など整列乗車いただく際の列が長大化し、列車との接触事故につながる可能性がありますので、まわりのお客様に危害が及ばないよう、また迷惑にならないようご配慮いただきたいと考えております」(阪急電鉄担当者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/34c302596f0c8fb9c536b379293575518aaa3c8d
スクープ!
— MagX(ニューモデルマガジンX) (@CyberMagazineX) July 21, 2023
LINEでの不適切な発言をした兼重社長。
今度はこんな一斉メールを発しました。
これは世間に漏れることを想定しているのかも知れませんね。 https://t.co/tmPra2mwvN pic.twitter.com/UFlJr5OULe
ビッグモーターの退職関係書類です
— JUCK (@TONARU6) August 27, 2019
これって色々マズイことたくさん書いてないか?
退職事由なんて自己都合退職以外の理由を選べないようになってるし。
書類一式出さないと正式な処理ができないだってよー
こういう誓約書や念書など出さなくてはいけない法律などないんですけど(笑) pic.twitter.com/kEH0MMPKw6
「♪車を売るならビッグモーター」のフレーズで佐藤が出演する同社のCMは、テレビ各局にとって大口スポンサーだ。そのCMの歴史は古く、2006年には俳優の西村雅彦が起用されていた。
実は、この西村のCMは、今回発覚した数々の不正行為を“予告”するかのような内容だったというのだ。「中古車販売店の社員が、客が持ち込んだ車のドアを拳でバンバン叩いたり、ハンドルやウインカーを乱暴に扱い、しまいにはエンジンルームのラジエターホースを無理矢理引き抜いて水蒸気を噴出させる。
その上で、客に向かって『高くは買い取れませんね』と一言。そこで、タキシード姿の西村が『車売る前にお店選ばなきゃ!ビッグモーター!』と叫ぶんです。
当時から自社がやっていた不正行為を自虐でCMにしたんじゃないかと思わせる内容だった。まさにブラックジョークですよ」(広告代理店関係者)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/110562
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題で、同社が期間を区切って過去にさかのぼり、車両修理の全件を調査することが22日、分かった。社内調査を諦め、第三者機関が洗い直す方向で検討している。社内調査では踏み込み不足になると懸念した損害保険会社が要求した。対象は数十万台規模に膨らむ可能性がある。
国土交通省が26日にもビッグモーター側から聞き取り調査を行う方針であることが同省関係者への取材で判明した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21eb76836cc5f3e1d2e1c77963674055da72c636
パナソニック、空調生産で「脱中国」 大部分を国内移管
パナソニックホールディングス(HD)は19日、日本国内で販売するビル用エアコンの生産の大部分を海外から大泉工場(群馬県大泉町)に移管すると発表した。これまで中国・大連を中心に約9割を海外で生産していたが、地政学リスクへの対応や生産リードタイム(所要時間)短縮のため国内回帰を決めた。同社は6月に家庭用エアコン生産の国内回帰を発表しており、生産拠点の中国依存からの脱却を進めている。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230719-CXJ7UHPVFRJOZC74QCNTDK4A24/