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33件のコメント

最低時給でスタッフを募集したが誰も来ない人気店、やむをえず時給を上げると想像以上の結果になった模様

1:名無しさん


現在の最低賃金は全国平均で時給961円となっていますが、厚生労働省の審議会は28日、41円引き上げて、時給1002円にするとの目安を示しました。一方で、賃金引き上げには企業からは複雑な声も聞かれます。

東京・台東区にあるお好み焼き店「お好み焼きもんじゃ ぐりぐり 上野本店」。
午後6時の開店と同時にほぼ満席の人気店です。支えるのは、総勢16人のアルバイトスタッフ。実は今年からアルバイトの時給を大きく改定したのです。

これまでは、東京都の最低賃金である1072円と同レベルの時給1100円を支払っていましたが、今年から時給1400円と大幅に引き上げました。その背景について、「お好み焼きもんじゃ ぐりぐり」の岡崎大和社長は「お金を払って求人広告を出しても募集が全く来ないこともあった」と話します。

時給を上げる前は2週間求人広告を出しても、応募が1人だったことも。それが今年から時給を上げたことで、応募は約20倍になったといいます。アルバイトの店員は「給料が高いから働きがいがある」と話します。

岡崎社長は、「僕らも有能な人や必要な人材を雇える。この賃金(時給1400円)で雇った子たちで、社員になっている子も2人いる」と賃金を上げたことで、短期間で辞める人が減り、有能な人材が育っているといいます。

「人件費をしっかり使うことで、客の満足度が上がるのでリピーターが増える。人件費も上がっているが売り上げも上がっている」(岡崎社長)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5803b57c2fa57c15f9500b951d5ed30c39688a3

 

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17件のコメント

ビッグモーターが「17年前に開いた幹部会議での報告」に出席者がドン引きしていた模様、損保会社の幹部は”ありえない”と全否定

1:名無しさん


ビッグモーター保険不正。当時の営業部門の社員、大手損保ビッグモーター担当者、ビッグモーター元板金部門社員に取材。

●「社長が知らなかった」はウソ?

ビッグモーターの保険金不正請求は2023年7月18日にビッグモーターの公式サイトの中で調査報告書が全公開され、様々な悪事が明らかになっている。

しかし、7月25日に突如として開催された兼重社長(辞任)会見ではこれらの不正請求への関与に関して、「板金部門が勝手にやったことで会社の上層部はこの件をまったく知らない」というスタンスを貫いた。<中略>

それが大きな間違いだったことが分かった。数日前、筆者に様々な情報を提供してくれる関係者から驚きのメールが届いた。

「過去の兼重社長の指示です」
「2006年だったと思います。西日本にあるビッグモーターA店(メールには実名記載)で販売店の店長会議があり、全国から店長や工場長などが出席しておりました」(情報提供者)

「その時に、B店の店長(工場長だったかもしれません)から保険修理の話が上がりました」
「それは事故でぶつけたボディパーツを保険修理した際、新品ではなくリユース品(中古品)を使用した事例の紹介でした。中古品を使ったことで利益が上がったという報告だったのですが、その報告を受けた兼重社長(当時)は嬉しそうに、次のように言っていました」

「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」(当時の兼重社長の発言)

全文はこちら
https://www.autocar.jp/post/954300#s1

 

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ビッグモーター社員の給与が大幅減額されて生活が困窮する見込み、BM本社は給与体系を変更して対応する方針を明らかに

1:名無しさん


ビッグモーターが給与補填 保険金不正請求で客離れ

 中古車販売大手ビッグモーター(東京)が社員の歩合給を補填する方針であることが2日、関係者への取材で分かった。保険金不正請求問題で顧客が離れ、販売台数などに応じて決まる歩合給の大幅な減少が見込まれるため。8月以降の半年間、問題への批判が強まる前の実績を参考に埋め合わせる。社員が相次いで流出し内部崩壊するのを防ぐ狙いもあるとみられる。

 和泉伸二社長が2日までに社員に通知した。和泉氏は「現場で対応していただいている全社員の皆さまには、多大な負担をおかけして心苦しい限りだ」との認識を示した上で「社員の生活の安定向上を図る」と強調した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e61c55a62f8bada5a2572c635b79f668b76094f6

 

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10件のコメント

本社への忠誠を貫いたビッグモーター川崎店、本社にあっさりと売られて賠償請求されそうになっている模様

1:名無しさん


中古車販売大手「ビッグモーター」(東京)店舗前の街路樹の枯死などが各地で確認された問題で、神奈川県と川崎市は1日、それぞれの調査に対し、同社から藤沢、平塚市の2店舗で「除草剤を散布した」、川崎市の店舗で「植栽を伐採した」と認める回答や連絡があったと明らかにした。

 県道路管理課によると、藤沢、平塚市の2店舗に対しては、原状回復を求めていく。聞き取りや除草剤による土壌への影響についても調査を進める。横須賀市の店舗では、除草剤の散布を否定しているという。

 川崎市によると、川崎店前の市管轄道路では6株のツツジが伐採されていた。調査に対し、店長は「分からない」と話したが、本社から「我々が伐採した」という趣旨の説明があった。市は器物損壊などにあたるとみて、川崎臨港署と相談し、被害届の提出や損害賠償請求を検討する。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230801-OYT1T50227/

 

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ビッグモーター「口コミ自演」の情けなさすぎる裏事情が発覚、驚くような指示の数々を関係者が明かした

1:名無しさん


損害保険の不正請求が明らかになったことを発端に、さまざまな問題が浮上しているビッグモーター。news every.の取材に対し、元店長が「口コミ」を自ら投稿していたなどと証言しました。

その理由として語ったのは、厳しい口コミのノルマと「降格人事」でした。

■絶対服従…「無意識に体と心が」
ビッグモーターの元店長が語ったのは「従わなければ降格」をちらつかせる、驚くような指示の数々でした。

当時、兼重宏一・前副社長が店長全員に対して送ったというLINEには「Googleマップのクチコミやらない」「こんな簡単な方針すら実行できない店長は“適性判断”します」と書かれていました。

証言した元店長によると、店舗の口コミの件数が少なかったり、評価が低かったりした場合、「適性判断する」というメッセージは、「店長からの降格」を意味しているといいます。

ビッグモーターの元店長
「副社長からのLINEが来て、この日か、次の日に店長降格となっていたと思います」

さらに、元店長が告白したのは、ノルマを達成するため、やむを得ず不適切な行為をしたことについて。

ビッグモーターの元店長
「(口コミを)“1日3件以上は必ずもらうように”っていう指示が出たんですけど」
「そもそも納車が3台もありませんでしたって時には、なかなか(口コミを)もらう機会がないので」

――口コミ書いたことはある
「あります」

――何回ぐらいある
「いや数えられないですね…。10回以上は絶対あったと思います」

この元店長は“副社長による降格人事が怖かった”、と理由を語りました。

ビッグモーターの元店長
「LINEの一言で人の人生を変えるというか」
「あすは我が身と思って、会社の方針は絶対服従っていうのは無意識に体と心がそうなってた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/34acf44093b313abd401367dd629f023c6ec6234

 

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ビックモーターの不備を指摘したら、社員が夜な夜な娘の家を訪れる恐怖の事件が起きていた模様

1:名無しさん





https://i.imgur.com/yEY2U95.jpg

 

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日本最北端の稚内に出店したローソン、とんでもない光景を発生させて感動する人が続出している模様

1:名無しさん


日本最北端の北海道稚内市に1日、コンビニ大手のローソンが初出店した。市内のコンビニはこれまで、道内を中心に展開するセイコーマートだけ。全国大手のコンビニは100キロ以上離れた地にしかなかった。全国ブランドの進出に、店の前には開店前から行列ができ、期待が渦巻いている。

 オープンしたのはローソンの「稚内栄五丁目店」と「稚内こまどり五丁目店」の2店舗。午前8時のオープン前から、両店前には100人を超える待ちきれない市民らの行列ができ、オープンすると早速、混雑する店内でお弁当やスイーツなどが飛ぶように売れていった。開店前のセレモニーには副市長らがテープカットに訪れ、福袋も販売される盛り上がりぶりを見せた。

 午前5時半から並んだという松本賢人さん(19)は「セコマしかなかった土地でローソンを見るのはとても新鮮」と感動していた。SNS(ネット交流サービス)でも「まさか自分が生きているうちに、稚内にセーコマ以外ができるとは」などの声が相次いでいる。

 両店は店舗資材に道産木材を使った。25日には市内3店舗目が開店する。道内のローソン各店は1日から宗谷・オホーツクフェアを開き、利尻昆布ラーメンなどを販売する。

 ◇「最寄り」の大手、130キロ

 コンビニ大手の進出は、稚内市民の悲願でもあった。これまでのローソンの最北端は雄武町。稚内からは約160キロあり、オホーツク海沿岸を南下して車で3時間程度かかる。セブンイレブンは、日本海沿いに南下すれば羽幌町、内陸を通れば美深町に店舗があるが、いずれも稚内からは130~150キロ程度。ファミリーマートは滝川市が最北だ。「ちょっとコンビニへ」という距離ではない。

 出店のハードルは物流だった。ローソン広報部によると今回、倉庫面積を広げたほか、店内でお弁当やサンドイッチなどを調理する「まちかど厨房」を展開し、悪天候時などにも安定した商品供給が可能になった。チケット発券サービスを使うために雄武町まで通う市民もいたという。広報部の担当者は「遠隔地のお客様の利便性向上を図りたい。人気商品の『からあげクン』やスイーツを、稚内の人に楽しんでもらいたい」と話す。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/93132e89d06df6253ec402fd0b19599726225dbb

開店前から早くも待ちわびる市民らの行列ができたローソン稚内栄五丁目店=北海道稚内市で1日、那珂義也撮影

 

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ビッグモーターが賠償請求されることが正式に確定した模様、今までにかかった費用を併せて請求する方針だ

1:名無しさん


群馬県は1日、太田市西新町の国道354号沿いの街路樹のトウカエデ17本が枯死した問題で、原因の除草剤をまいた事業者らに対し、原状復旧で新たな街路樹の植樹に加え、伐採・撤去にかかった約400万円の負担を求める方針を固めた。17本は中古車販売大手ビッグモーター太田店の前にある。全国の店舗前で同様の街路樹の枯死や伐採が判明し、一部の店舗で除草剤散布を認めている。

17本は2022年8月に枯死が確認され、県太田土木事務所の土壌分析で除草剤に使われるグリホサートの成分を検出した。県は今年3月に伐採した際、表面約20センチの土を入れ替えた。太田署に被害届を出しており、捜査で判明した個人や事業者に請求する方針。

群馬県、撤去費請求の方針 ビッグモーター店舗前街路樹枯死で
https://mainichi.jp/articles/20230801/k00/00m/040/161000c

 

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ビッグモーターが「メルカリ」で完全に玩具にされている模様、もう色々な意味で末期的すぎる

1:名無しさん


ビッグモーター(東京都港区)の「オイル交換無料券」に関して、フリマサイト「メルカリ」への出品が相次いでいる。同社の一連の不正を受けて、利用者が出品しているとみられる。

 メルカリで「ビッグモーター オイル交換」と検索すると、複数の出品を確認できる。1枚300~500円程度の出品が多いが、中には10枚2500円、26枚3500円という出品もあった(8月1日午後6時時点)。

 同社は自社の公式Webサイトで、エンジンオイルは3000円~、ブレーキオイルは5000円~が、それぞれ車検時の交換費用の目安と案内している。

 ただ、NHKや共同通信など各社は、同社の不正が明らかになって以降、修理の新規受け付けを停止し、再開も未定などと報じている。メルカリで購入しても利用できるかは不透明だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/afefacfcfa4d8b725396b8375f13661da7a4db0a

 

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ビッグモーターに関わる爆破予告が届くも「ガチで意味不明すぎて」困惑する人が続出、本当にわけがわからない

1:名無しさん


秋田市の保育施設に、「ビッグモーターの前の役員を殺害しなければ付近を爆破する」という内容のメールが届いた。

予告の時間を過ぎても異常は見られなかった。

1日午前6時11分ごろ、秋田市の保育施設のウェブサイトに「きょう午後3時34分までに中古車販売大手『ビッグモーター』の前の役員を殺害しない場合は付近を爆破する」という内容のメールが届いた。

保育施設では、数人を早退させるなど対応に追われた。

警察が、保育施設の周辺の警戒にあたったが、午後3時34分をまわっても異常は確認されなかった。

今回使用されたIPアドレスは、ほかの都道府県で起きている似たような事案と同一であり、警察は、いたずらとみて調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bdadad17519687ca795b2347e015d0fdd49cbee

 

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損害保険ジャパンが海外でも重大な不正を起こしていたと発覚、他社と手を組んで保険料を釣り上げていた

1:名無しさん


西武ホールディングス(HD)がシンガポール政府系ファンド「GIC」に売却したホテルやレジャー施設を巡る損害保険契約の入札で、損保大手4社の担当者がメールで保険料の事前調整をしていたことが1日、分かった。公正な競争を阻害する恐れがある内容を手軽にやりとりしており、談合行為が常態化していたことがうかがえる。

 大手4社は損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険。

 保険料の調整は昨年、火災保険と賠償責任保険の入札で行われた。損保ジャパンとあいおいの担当者が自社の保険料水準を示し、他の損保にそれを上回る金額を提示するよう求めていた。

https://nordot.app/1059008589388054655

 

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醤油差しを舐めた少年とスシローの和解が成立、6700万の賠償請求を取り下げたと判明

1:名無しさん


回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散し、運営会社「あきんどスシロー」(大阪府)が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に起こした訴訟で、調停が成立し、訴えが取り下げられたことがわかった。7月31日付。

スシロー
 スシロー側は取材に「答えられることはない」とし、少年の代理人弁護士も「何も答えられない」と話した。

 訴状などによると、少年は1月、岐阜市のスシロー岐阜正木店で、卓上のしょうゆボトルの注ぎ口をなめたり、回転レーン上の商品に唾液をつけたりした。この動画がSNSで拡散し、「多くの客に著しい不快感、嫌悪感を与えた」と主張。全国の店舗で客が激減して損害が出たとして、3月に提訴していた。

 少年側は、5月に地裁へ提出した答弁書で行為を認めた上で、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」などと反論し、争う姿勢を示していた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230801-OYT1T50163/

 

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損保ジャパンがフルボッコにされる事がほぼ確定した未来になった模様、コケにされた金融庁がガチギレしている

1:名無しさん




鈴木俊一金融担当相は、ビッグモーターに37人の出向者を出していた損害保険ジャパンについては、出向者の役割など事実関係を重点的に調査する方針だと明らかにした。

https://www.47news.jp/9665021.html

 

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ビッグモーター社員が町内会を突然訪れて「ゴミ出しルールの変更」を要求、詳細を聞いても答えずに交渉は決裂した模様

1:名無しさん


実は3年前の引っ越し当初、兼重家と地域の町内会で“トラブル”が起こったのだという。前出の近所の住人が続ける。

「兼重さんの土地には、ソニー創業者の故・盛田昭夫さん(’99年逝去)のご自宅が立っていました。そのころから町内会のゴミは盛田さんの自宅そばの電柱に集められ、ゴミ収集車が回収していたのです。しかし兼重さんのお宅が建ったころ、ビッグモーターの社員を名乗る方から、『ゴミ出しのルールを変えたい』という申し出があったのです。

『家の付近にゴミがあるのは汚ならしいから』という主張で、『ゴミは1カ所に集めずに、各家庭でプラスチックの箱などに入れて出すべきでは』という提案でした。

収集業者さんとも相談してみましたが、“各戸を回るのは難しい”という回答でした。

しかし話し合うにしても、その当時は誰が住むのかも、町内会は知らなかったのです。社員さんに『どなたが住むのかを教えていただいたうえで、顔を合わせてご相談しましょう』と申し上げたのですが、『私たちは社員にすぎず、代理ですから』の一点張りで、結局そのまま決裂してしまいました

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d3fa89a7e4c20e1e101d0bbaea961633950dfee

 

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ジブリ最新作「君生き」の興行収入がほぼ確定、どう評価すべきか微妙すぎるラインになっている模様

1:名無しさん

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ビッグモーター創業家が負けることはほぼありえないと法律専門家が指摘、株式を100%握っている時点で手が出せない

1:名無しさん


 兼重元社長が退任したその日、長野県軽井沢のとある別荘地に、資材を積んだ一台の大型トラックの姿があった。2100平米あまりの広大な敷地にはすでに大きな邸宅が建っている。いまその横に、もう一棟の別荘が建造中なのだ。

「この土地は、兼重元社長の資産管理会社『ビッグアセット社』の持ち物です。つまり、兼重元社長の別荘ということです。近隣にはトヨタ自動車の元社長・豊田章男氏の別荘もある、超一等地。

 兼重元社長は、2020年、都内の超高級住宅地に自宅を建てました。地上2階、地下1階建てで、噴水や茶室もあります。もともとソニー創業者・盛田昭夫氏の自宅があった場所ですが、土地と建物で、最低でも約60億円はあると見られます。もちろん、この土地もビッグアセット社の持ち物です。

 ビッグアセット社は、このほかにも全国に広大な土地を持っています。登記簿によれば、同社の役員は兼重元社長と長男・宏行氏だけ。つまり、親子で莫大な資産を握っているのです」(経済担当記者)<中略>

 しかし瀧井弁護士は「最悪、倒産した場合でも、元社長が資金的に窮することはないでしょう」と話す。

「仮にビッグモーターが倒産すると、会社はなくなり、株の価値もゼロになります。とはいえ、株式会社は『有限責任』という前提があるので、出資したお金は消えてしまいますが、それ以外の責任を負う必要はありません。

 ビッグモーターに対して保険会社や顧客が損害賠償請求したとしても、あるいは倒産したとしても、ビッグアセットはその損害や負債を負担する必要がないのです

 資産管理会社が保有する財産――つまり、大豪邸も広大な別荘も兼重親子のもとに残り続けるわけだ。ただし、瀧井弁護士はひとつだけ “例外” をあげる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/581ed4f50b7745431cb470aff860c3067b17797c

 

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ビッグモーター社員がフジテレビに「重要な証拠」を水面下でリーク、社員からも全然信用されていなかった模様

1:名無しさん


不正請求など、新たな問題が連日発覚するビッグモーター。問題の背景にあるパワハラ体質を裏付ける音声を、フジテレビが入手した。

テーブルたたき「ぶち殺すぞ!」と罵声浴びせる

フジテレビが入手した音声データ:
「ぶち殺すぞ!この野郎!」

当時の管理職が部下に対し、どう喝まがいの激しい罵声を浴びせている。「もっとやれ!なめるなよ!」という声と、「ドン!」とテーブルをたたく音も聞こえる。

上司が部下を責め立てる様子は、書類のチェックの際も行われていた。

管理職(当時):
もっと分かりやすく書けよ。必要な番号くらい書いとけよ、てめぇ。てめぇに言ってんだからさ。(書類を)打つんだろ!?お前は。

部下:
はい…

管理職(当時):
必要な番号くらい書いとけよ、意味が分かんねぇだろ!分かるかボケ!理解してんのか?やる気ねぇんだったら、(会社)辞めろ!<中略>

部下が穏便に済まそうと、客と話し合った後も…。

上司:
すぐ連れてこい。俺の時間つぶしただろうが。やくざにはやくざを、ヤンキーにはヤンキー対応。
部下:
申し訳ございません。電話に出てもらえません。
上司:
電話に出ねぇなら、かちこめばいい話だろうが。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/564864

 

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夏ドラマに社運を賭けたTBSが巨額制作費を投入して業界関係者も騒然、従来では考えられないような資金が出ている

1:名無しさん


制作費は1話1億円 「VIVANT」の主役が堺雅人ではなく阿部寛に見えてしまうのはなぜか

 夏ドラマ一番の話題作と言うと、堺雅人(49)主演の「日曜劇場 VIVANT」(日曜午後9時)に違いない。1話当たり1億円と言われる巨額制作費はどうして出せたのか。

 第1話、2話ともに個人視聴率7%台(世帯視聴率11%台)なのは、制作側の読み通りなのか。また、この作品の強みと弱みとは――。謎の整理と考察も行いたい(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)<中略>

 この作品は多額の制作費がかかっているのが一目で分かる。「日曜劇場」の通常の制作費は1話4000万円がドラマ界の常識だが、「この作品は1億円前後が費やされている」と言われる。

 堺、阿部、二階堂、役所、二宮ら主演級が何人も出演し、モンゴルで約2カ月半の長期ロケが行われたから、それくらいはかかる。「日曜劇場」には花王、SUNTORY、日本生命、SUBARUという超優良スポンサーが付いているものの、それだけで捻出できる金額ではない。

 TBS関係者によると「このドラマはあらかじめ系列の有料配信動画のU-NEXTなどで流すことが決まっていたため、制作費の考え方が全く違う」という。U-NEXTからも資金が出ているのだ。

 では、どうして1億円出すのか。U-NEXTでも流すからだが、それ以外にも理由がある。原作と演出を務めている福澤克雄氏の “卒業作品”だからだ。

「半沢直樹」(2013年、2020年)を大当たりさせた福澤氏は、局の大功労者で上席執行役員待遇だが、年明け早々に定年を迎える。この作品に大物出演者が揃ったのも、福澤氏の“卒業作品”だから。ただし、TBS関係者によると、福澤氏は嘱託などの形で局に残り、演出を続ける。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1cd270f6ede0e56bb4507b08b3df729a6a38cb7?page=1

 

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ビッグモーターの「改革第2弾」が実施されて衝撃を受ける人が続出中、多くの店舗がなかったことにされた模様

1:名無しさん


保険金の水増し請求問題で揺れるビッグモーター。7月25日に前社長が会見を開き、副社長である息子とともに辞任する旨を発表した。社員へのパワハラや契約捏造などさまざまな疑惑が噴出し、窮地に陥っている同社だが、特に疑念を抱かれているのが「街路樹問題」だ。<中略>

 こうした騒動を受け、ネット上では、ビッグモーター各店舗前の「枯れた街路樹」探しをする人々が激増した。GoogleMap上で各店舗を検索し、さらに「ストリートビュー」で現地の状況を確認、枯れ木の状態を観察する動きが相次いだのだ。

 しかし――現在、そのGoogleMap上で異変が起きている。

「7月31日、GoogleMapから『ビッグモーター』が突如として消えたんです。検索しても、どこもヒットしない状態になっています。原因はわかりませんが、Googleが削除した可能性があります。これにより、街路樹が枯れているかどうかを確認するのはかなりの手間暇がかかるようになりました」(同)

 SNS上でも《ビッグモーターGoogleマップで検索かけても出んやん》といった困惑の声が相次いでいる。実際に本誌が、GoogleMap上で『ビッグモーター』と検索してみたが、スマホでもPCでもまったく店舗が出てこないのだ。

 社員にLINE削除の指示を出すなど、隠ぺい体質が指摘されてきたビッグモーターだが、このまま地図上から “なかったこと” になってしまうのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b95dea164c4d838f9a85782d43011b1e1ed7bf36

 

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ビックモーター草津店が御謀叛!本社の見解とは異なる事実をぶっちゃけてしまった模様

1:名無しさん


「定期的な清掃の際、本社の指示で除草剤まいた」ビックモーター草津店が証言 滋賀

 中古車販売大手「ビッグモーター」の店の前の街路樹が枯れている問題で、滋賀県草津市の店関係者が県の調査に「本社からの指示で除草剤を撒いた」などと話していることがわかりました。

 滋賀県によりますと、今年5月、草津市にある「ビッグモーター」草津店前の街路樹が枯れているとの通報を受け、県の職員が確認したところ、植えていた樹木6本が枯れていて、先月、倒木の危険があるとして伐採したということです。

全文はこちら
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/detail.html?id=c6efbed2e81c449a9fe57b8f9ddbf428

 

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