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57件のコメント

自衛隊の山崎パンの最強タッグが被災地に進出、圧倒的な活躍に称賛の声が殺到している模様

1:名無しさん


 石川県は3日、公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震への救援物資を発送する様子を公開した。

 「国等からの緊急物資を皆さんのもとへ一刻も早くお届けできるよう、産業展示館で発送作業を進めています。自衛隊の皆さんご協力ありがとうございます。個人からの義援物資は、受け入れ態勢の準備中です。準備でき次第、県HPなどでご案内いたします」とし、山崎製パンのトラックから自衛隊員が大量のパンを運び出す動画などを投稿した。

 山崎製パンの公式サイトによると「大規模災害の発生に際して、被災地への緊急食糧の供給を行うことは、食品企業としての当社の社会的使命と考えています」とし、過去には東日本大震災発生翌日に政府の要請を受け、緊急食糧対策本部を設置。自社の配送トラックにパンを積み込み、避難所、行政機関へ供給した。

 フォロワーからは「ヤマザキパンさん自衛隊の皆さんありがとうございます!早く避難所に届くといいな…」「ヤマザキパンと自衛隊という2大安心材料の組み合わせ!」「さすがヤマザキパンすごい」「ヤマザキの文字を見ると本当に心強い」「さすがリアルアンパンマン!」「ヤマザキパンさんは何かあれば自社トラックで駆けつける!凄いな~」などとコメントが寄せられた。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/01/03/kiji/20240103s00042000514000c.html



 

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8件のコメント

富山のショッピングモール「ファボーレ」の天井が崩壊、用意されていた多数の福袋が……

1:名無しさん


 

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26件のコメント

能登半島地震が「日本の労働史を大幅に変えてしまう」可能性が浮上、ジェットスター労組の判断に称賛の声が殺到

1:名無しさん


格安航空会社(LCC)ジェットスター・ジャパンの労働組合は1日、2023年12月22日から実施している一部従業員によるストライキを2日から解除すると明らかにした。同日午後に発生した石川県能登地方を震源とした地震への対応を優先する。1日もストの影響で一部で欠航が発生していたが、2日以降は7日まで予定していたストライキを全面解除する。

ジェットスター労組は未払い賃金の支払い、同意なく減額された通勤手当の支払い、組合事務所の提供や組合掲示板の設置許可、の3点を会社側に求めていた。23年12月29日から4日連続で団交を開いて交渉を続けてきた。24年1月1日午後の団交でも合意にいたらずストの継続方針を示していたが、その後に発生した石川県での地震への対応を優先するためストを解除する。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC010U10R00C24A1000000/

 

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18件のコメント

能登地震の影響で北陸地方の交通インフラが完全に麻痺、一部では既に物資不足が起きているとの報告も

1:名無しさん


1月1日16時10分頃に発生した石川県能登地方を震源地とする地震の影響で北陸自動車道など、北陸地方の高速道路で通行止めが発生している。

 17時時点で通行止めとなっているのは、北陸自動車道の富山IC~丸岡IC間、魚津IC~滑川IC間、朝日IC~新潟中央JCT間、東海北陸自動車道の小矢部砺波JCT~白川郷IC間、上信越自動車道の上越JCT~信濃町IC間、日本海東北自動車道の新潟中央JCT~荒川胎内IC間、磐越自動車道の新潟中央IC~津川IC間、関越自動車道の長岡JCT~小出IC間。

地震の影響で北陸地方の高速道路で通行止め発生
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1558660.html

https://asset.watch.impress.co.jp/img/trw/docs/1558/660/02_l.jpg

 

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85件のコメント

岸田首相の「すき焼き」を批判する人々、庶民感覚がなさすぎて逆に一般人をドン引きさせてしまう

1:名無しさん




岸田文雄首相『長男らと高級すき焼き舌鼓』報道が波紋 「炊き出しに並ぶ年末に…」「裏金問題も意に介さず」

家計を直撃する物価高に加え、自民党の派閥パーティー券をめぐる疑惑報道が相次ぎ、内閣支持率低迷のまま2023年を終えようとしている岸田文雄首相。 大みそかの31日に飛び出した報道で、ネット上がざわついている。

その報道は「岸田首相『秘書官クビ』長男らと高級すき焼き舌鼓『庶民は物価高で青息吐息』パーティー券問題のなか猛批判」 と見出しがついた一部週刊誌によるネット記事。 29日から年末年始休暇に入った岸田首相が30日に夫人や長男で6月に政務秘書官を事実上更迭された元秘書官の長男と東京都内ホテルにあるすき焼き店で 食事を楽しんだという内容となっている。

すき焼きのコースだけで1人前2万円を大きく超える老舗での食事報道に、X(旧ツイッター)上では 「実にくだらない、(牛丼チェーンの)松屋でも行けってのか? ろくな飯も食わずに一国の首相が務まるかいな」と理解を示す声もある。

その一方で「(都庁前で民間団体が行った)炊き出しに700人が並ぶ年末に」「この人、鈍いのか。一般国民感覚は全く持ち合わせていないことは確かだ」 「ほらね、危機感なんて無いんだよ。国民がどんな生活してるのか全く興味はないし、裏金問題も意に介さず」 「うちはね、正月の食事を買うのにスーパー3軒も回りましたよ。この気持ちわからんだろうね」などと憤る声も寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a37fe1364b2ace12cde1ef8a59c93cc0941285b

 

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27件のコメント

2024年のDAZNが大爆死フラグを打ち立てて契約者から悲鳴が上がる、業界関係者から再値上げは不可避との見解が出まくり

1:名無しさん


 2017年から明治安田生命Jリーグの公式戦を配信しているスポーツ動画配信サービス『DAZN』。月額料金の値上げやUEFAチャンピオンズリーグ(CL)をはじめ一部コンテンツの配信停止などで注目を集めたり、2024シーズン以降のJ3リーグ放映が未定である中、海外からもJリーグやDAZNに対する厳しい声が上がっている。

 DAZNは2016年8月23日に日本国内でのサービス提供を開始すると、2017年からJリーグ中継もスタート。Jリーグとは2017年から10年間で約2100億円という放映権契約を結んでいたが、2023年3月に契約内容を見直し。2023年から2033年までの11年間で約2395億円と条件で合意に達したが、この新契約には「DAZNが来季以降のJ3放映権を手放し、Jリーグが引き取る」という条項が盛り込まれている。

 またDAZNの放映権料や月額料金値上げについては、2023年10月28日にカターレ富山がファン・サポーター向けに開催した「第3回秋春シーズン制移行タウンミーティング」で議題に。同クラブが一時掲載していたタウンミーティングの報告書(現在は削除)では、「放映権料について、当初、Jリーグはダゾーンと年間視聴者数を100万人でグリップしているが、現在は40万人程度に留まっているため、ダゾーンは大赤字となっている」と、DAZNの置かれている厳しい現状が記されている。

 このJリーグとDAZNの現状には、日本のファン・サポーターのみならず韓国メディア『フットボリスト』も注目。同メディアは「放映権大当たりのブーメランとなったDAZNが、Jリーグのジレンマになる可能性」という見出しのもと、DAZNの見通しの甘さや契約者への負担転嫁について以下のように綴っている。

 「DAZN契約者数は100万人を超えた後、頭打ち状態だ。DAZNは日本の潜在的なサッカーファンの数を約3200万人と見積もり、2017年の放映権獲得時には目標を400万人に定めていたが、その目標には及んでいない」

 「契約者からの月額料金徴収だけでは放映権への投資を回収することが難しくなったことにより、Jリーグは契約更新の過程でDAZNに有利な契約内容を追加し続けている。J3リーグ中継については、視聴者数の低迷を理由に契約更新を見送ることが決定。地上波放送による追加収入をDAZNに提供することも決まった」

 「DAZNの状況は一向に改善されず、その負担は最終的に契約者に転嫁されているようだ。DAZNがサービスを開始した2017年当時、月額料金は1780円(通常申し込みの場合)だった。当時は携帯キャリア数社と提携し、980円という低価格で視聴可能だった」

 「しかし2022年には3000円に値上げすると、2023年の契約更新で3700円に。物価上昇を考慮しなければならないが、Jリーグのファン・サポーターにとっては、『スカパー!』の2980円よりも高い月額料金を支払って見なければならないのが現状である」

 2023年12月31日時点で、2024シーズン以降のJ3リーグ放送に関して公式発表していないJリーグとDAZN。契約者数の“目標未達”が表面化した今、2024年にDAZNの月額料金が再び値上げとなる可能性も考えられる。

https://football-tribe.com/japan/2024/01/01/291542/

 

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レンタカー会社から高級車を借りようとしたF1王者、担当者から思いもよらぬ通告を受けて目撃者騒然

1:名無しさん


3度のF1王者フェルスタッペン、レンタカー会社からメルセデスAMG GTの運転を拒否される

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がメルセデスの高性能スポーツカー「AMG GT」のドライブをレンタカー会社から拒否されたようだ。英紙「The Sun」によると、オフシーズンを満喫する26歳のオランダ人ドライバーは12月18日(月)、家族や友人ら共に3機のプライベートジェットでポルトガルに飛んだ。

目的地は2年前にポルトガルGPが行われたアルガルベ・サーキット。2日間に渡ってコースを借り切り、内輪でレースを楽しむ計画を立てていたようだ。ファロ空港に降り立った後、フェルスタッペンはドイツに本拠を構えるレンタカー会社「SIXT」でサーキットまでの移動用として20台ほど車を借りた。その内の1台がメルセデス AMG GTで、フェルスタッペンは自身が運転する事を望んでいたものの、レンタカー会社のスタッフは年齢を理由に運転を認めなかった。4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載するメルセデス AMG GTは最高速300km/hオーバーという屈指の動力性能を持つ。フェルスタッペンは「ショックを受けた」が、指示に従ってAMG GTほど速くはないBMW 5 シリーズ セダンで妥協した。AMG GTはマネージャーのレイモンド・フェルミューレンが代わりにドライブした。

F1はAMG GTを遥かに上回る異次元の速さで勝敗を競うスポーツだ。それを3度制した著名なプロドライバー、それもF1史上最強・最速とも評価されるフェルスタッペンが運転を拒否されたというのは少し驚きだが、「保険上の理由」から30歳以上である必要があったという。とは言えSIXTの広報担当者は、今回は特例を適用すべき特殊なケースであったと認めてフェルスタッペンに謝罪すると共に、今後は一切の制限なく希望する車種を貸し出す方針だと説明した。広報担当者は「もちろん、彼のドライビングスキルやパワフルな車での経験に疑いの余地はない」と述べた。フェルスタッペンは2015年に17歳165日で史上最年少F1デビューを果たすと、レッドブル昇格の初戦でグランプリ初優勝を飾り、これまでに優勝53回、表彰台98回を獲得。今年、3年連続でドライバーズ・チャンピオンシップを制した。

https://formula1-data.com/article/verstappen-denied-mercedes-amg-gt-drive-by-rental-company

 

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19件のコメント

圏央道の渋滞の原因が色々な意味で酷すぎる模様、いまだに街道レーサーって居るのね……

1:名無しさん


 

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中国の製造業が予測よりも大幅に弱体化していると発覚、PMIですら芳しい数字が出なくなってしまう

1:名無しさん


中国国家統計局が31日発表した12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.0で11月の49.4から低下、予想の49.5も下回り景況拡大・縮小の分かれ目となる50を3カ月連続で下回った。

華宝信託のエコノミストは、「政策支援を強化しなければ成長鈍化の傾向は続く」とし、中央銀行が今後数週間のうちに金利と銀行預金準備率を引き下げると予想。「物価下落は企業収益に大きく影響し、雇用や個人の収入にも波及している。悪循環に陥る可能性がある」と述べた。

統計局は「現在の外部環境は一段と複雑で厳しく、不透明になっている。海外受注の減少や国内の有効需要不足が、直面している主な問題だと一部の調査対象企業は回答した」と指摘した。

構成指数の新規受注は48.7で3カ月連続で縮小。外需も引き続き弱く新規輸出受注指数は45.8で9カ月連続で縮小した。

出荷価格指数は47.7で3カ月連続で縮小、デフレの兆候や企業収益圧迫に拍車をかかっていることを示した。

サービス業と建設業を含む非製造業(PMI)は50.4で11月の50.2から上昇した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fff2e9fd2356dd0cfadc43d764bdc60ee00a01ec

 

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労働者の利益を代弁しなくなった労働組合、組合員からあっさりと見捨てられる自業自得の展開に

1:名無しさん


企業などで働く人は、全国でおよそ6100万人にのぼりますが、このうち労働組合に加入している人は990万人余りで、その組織率は16.3%と前の年を下回り、過去最低となったことが厚生労働省の調査でわかりました。

2023年6月時点で、企業などで働く人の数はおよそ6109万人と、前の年から61万人増えました。

厚生労働省によりますと、このうち労働組合に加入している人は993万7654人と、前の年から5万4719人減少し、労働組合に加入している人の割合を示す組織率は推定で、前の年を0.2ポイント下回り16.3%となりました。

労働組合は、賃金や労働時間などを経営側と交渉する役割を持ちますが、その組織率は1975年の34%から低下傾向が続き、2年連続で過去最低を更新しました。

主な団体別の組合員数は、地方組織も含め、
▽「連合」が692万9000人で、前年より2万3000人減少したほか
▽「全労連」も68万3000人と、前年より1万9000人減少しました。

今回の結果について、連合は「組織率の低下は、集団的な労使関係に守られない労働者が増加していることを示しており、強い危機感を持たなければならない。あらゆる機会を通じて労働組合の存在意義を発信していきたい」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231230/k10014303331000.html

 

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日本独自規格より性能的に劣る国際規格の採用が強行されたため、国内に死者が続出する笑えない事態に突入中

1:名無しさん


札幌市西区で11月中旬、軽RVの左前輪が脱落し、直撃を受けた女児が意識不明の重体となるなど、道内で走行中の車からタイヤが外れる事故が相次いでいる。道警によると、西区の事故以降、少なくとも24件発生し、うち96%の23件は左車輪が外れた。脱落事故は全国的に増加傾向で、道内と同様に左車輪が外れるケースが目立つ。専門家は、左側通行のため左側に荷重がかかりやすいことや、タイヤの固定方式が国際基準に変わったことが一因との見方を示す。道警は運転前の定期的な点検を呼び掛ける。

【図】左車輪が脱落しやすい主な要因



「事故前に『ゴゴゴ』と異音がしたが、タイヤに氷が付いていると思った」

旭川市の道道で20日、運転中の乗用車から左後輪が外れた道北の20代男性は、旭川中央署に説明した。タイヤは約1カ月前に自ら取り付けたという。同市内では同日、道央道でもワゴン車の左後輪が外れた。いずれもけが人はいなかった。

道内では11月14日、札幌市西区の市道を走っていた軽RVの左前輪が外れて坂を転がり、約70メートル先にいた女児(4)に直撃し、女児が重体となっている。

道警が西区の事故以降、12月30日夕までに起きたタイヤ脱落を調べたところ、西区の事故を含め計24件発生し、外れたのは左前輪が12件、左後輪が11件、右前輪が1件だった。車両の種別は普通車が16件、大型車が6件、軽RVを含めた軽自動車が2件。24件のうち、西区の事故以外に人身事故は2件起き、歩行者と対向車の2人が軽傷を負った。

国土交通省は大型車の脱落事故の発生状況をまとめており、2011年度は11件だった。その後、右肩上がりで増え、22年度は過去最多の140件に。同年度の脱落でも95%は左車輪だった。月別では11~2月に66%と冬季に集中し、タイヤ交換から1カ月以内が53%に上った。

なぜ左車輪の脱落が目立つのか。中日本自動車短期大の清水啓司教授(自動車工学)は左側通行が一因とし、《1》道路は水はけを良くするため中央線から両側に向かって低くなっており、車体左側に荷重がかかる《2》左折時に左車輪が急旋回するため、よじれるような力が働く―ことを挙げる。

加えて大型車の脱落が増える要因として、大型車の主要メーカーが採用するタイヤ固定法が09年、国内独自のJIS方式から国際基準のISO方式に変わった影響を指摘する声もある。

JISはボルト1本に対しナット2個で固定するが、ISOはナット1個で締め付けるため、着脱が容易になった。一方、JISは左車輪のナットは左回り、右車輪は右回りで締めるのに対し、ISOは全て右回りを採用した。近畿大の梶原伸治准教授(自動車工学)は「ISOでは右車輪は走るほどナットが締まるが、左車輪は逆に緩む」と語り、方式変更で大型車のタイヤ脱落が増えたとみる。

国交省によると、22年度の大型車の脱落事故140件のうち、ISOは9割超の131件に上った。同省は「固定方式の変更と事故の増加の因果関係は不明」とするが、全日本トラック協会(東京)は「着脱が簡単になった一方、脱落しやすい面もある。こまめな点検が必要だ」と話す。

日本自動車連盟(JAF)によると、乗用車は一般的に100キロ程度走るとナットが緩む可能性がある。道警は「定期的に運転前にはナットを締めるなど点検し、走行中に違和感があったら、運転をやめて確認を」と語る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c007db833c246cf2bb9d63ee004062789d9df128
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/size1/9/1/a/3/91a3877df6acd6ec3eb77b81abea250c_1.jpg

 

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フジテレビの年末特番が大爆死した疑惑が浮上中、文春の報道の件でスポンサーが大量撤退した模様

1:名無しさん


松本人志“性加害報道”でさっそくスポンサー離れのピンチか…『酒のツマミ』は提供激減、ACのメッセージが流れる事態に

 真偽はいまだ判然としないが、世間は厳しい姿勢を取り始めているようだ。疑惑のなか、29日には松本がMCを務める『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』(フジテレビ系)が放送された。

 なんとも微妙なタイミングでの放送となっただけに、番組内での松本の「(妻に)あんまりスケジュールを管理されたくない。いつ収録してたとか、嘘ついてるときある」という発言や、自分の妻に対する点数を聞かれた際の「時価ですね。すごく愛おしいときはありますよ。でもやっぱり『なんやねん!』っていうときもあるから」といった発言は、意味深に受け取られたようだ。

 さらに、さっそくスポンサー離れも始まったのか、同番組の前半では、提供欄に2社の名前があるのみ。後半と合わせても、たったの6社という少なさだった。

 ふだんの放送では、計10社以上がスポンサーに名を連ねていただけに、やはり“性加害疑惑”をうけ、各社が対応を取ったと考えられる。また、番組の途中には企業CMの自粛などの際に使われる、ACジャパンのメッセージも流れていた。

 SNSでは、スポンサーの激減ぶりに驚く声が相次いでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd4254e68b8429a19ac50a4eeea0fbba6073198

 

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「新聞に月4千円は高すぎる」との指摘に在ドイツ記者が激怒、日本の新聞社が潰れてしまうぞ!!

1:名無しさん




 

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EVに全賭けした韓国自動車の選択が完全に裏目に出ている模様、お膝元の韓国市場ですら敗色濃厚に

1:名無しさん


自動車ハイブリッド
 
・中大型・SUV中心に人気拡散
・韓国国内販売量、昨年より40%増加
・充電に不便なく、炭素排出が少ない

電気自動車(EV)の販売が低迷している間にハイブリッド車の人気が高まっている。先月、韓国国内で登録された車のうちハイブリッド車は3万3511台。販売台数1万6883台のEVはもちろん、2万6500台のディーゼル車をもはるかに上回った。韓国自動車モビリティ産業協会が発表した1~9月の累積販売台数を見ると、韓国国内でハイブリッド車は昨年同期に比べ39.7%増の31万976台が売れた。これは2021年に韓国で販売されたエコカーすべてを合わせた34万8850台に迫る数字で、今年の韓国国内ハイブリッド車は史上最高の販売高を記録する見通しだ。

世界的な流れも同様だ。世界のハイブリッド車の販売増加率は、2021年の51.5%から、2022年にはEVの販売が増えたため12.7%へと低迷したが、今年は9月までで38.3%増など活況が続いている。

■内燃機関とEVの長所を取り入れたハイブリッド

こうした人気に支えられ自動車メーカー各社のハイブリッド車生産も活発になった。現代自動車の場合、2019年末を基準に3車種だったハイブリッド車が、現在は準中型級のアバンテ・コナからSUVのツーソン・サンタフェまで6車種に増えた。

輸入車の中ではトヨタが最も積極的だ。12月13日、韓国トヨタ自動車は準中型級ハイブリッド車の第5世代プリウスの韓国での販売を開始した。トヨタは1997年にエンジンとモーターを一緒に使う世界初の量産ハイブリッド車を世界に披露した。トヨタの第2世代ハイブリッド車は、米カリフォルニアでハリウッドスターの環境保護ブームに支えられ人気を集めた。2010年代半ば以降に複数の自動車メーカーがハイブリッド車を作るようになるまで、トヨタは市場を支配してきた。プリウスから始まった技術は、プレミアムブランドのレクサスにつながり、トヨタをハイブリッド車王国にし、ハイブリッド車のみのレクサスESモデルは先月累積基準で7178台が売れ、韓国の輸入車全体で6位に上がるほどだった。

ハイブリッド車の人気の動力は何だろうか。内燃機関車は燃料50リットルを容易に入れられ500キロメートルを走ることができるが温室効果ガスを吐き出し、EVは温室効果ガスを排出しないが充電に不便がある。この二つの長所だけを取り入れ、必要に応じてエンジンと電気モーターを交互に使うのがハイブリッド車だ。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48759.html

 

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業績悪化に伴って事業縮小&給与削減が決定、社長に「それじゃ辞めます」と言ったら……

1:名無しさん


 

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「買う物は多いのに売る物がなくなった」と韓国が途方に暮れている模様、ここ31年間のグラフが色々な意味で凄すぎる

1:名無しさん


今年の韓国の対中貿易収支が31年ぶりに赤字に転じる見通しとなった。韓国が中国と国交を樹立した1992年に10億ドルの貿易赤字を出して以来初めてだ。韓国の輸出の4分の1ほどを占め、韓国経済の一軸を担ってきた対中貿易の構図が変わりつつある。

【グラフ】31年ぶりに赤字に転換確実の対中貿易収支



韓国貿易協会、韓国産業通商資源部によると、今年1~11月の韓国の対中輸出は1140億ドル、輸入は1320億ドルで、貿易収支は180億ドルの赤字だった。対中貿易収支は1月の39億ドルの赤字に始まり、年初来一貫して赤字だ。

今年対中貿易で記録した180億ドルの赤字は、最大の原油輸入先であるサウジアラビアに対する224億ドルの赤字(1~10月)に次ぐ規模だ。2003年から18年までの16年間、08年を除き韓国に最も多額の貿易黒字をもたらした中国だが、今は立場が逆転した。過去2番目に大幅な対中貿易黒字を記録した18年には、韓国の貿易黒字全体の80%を占めるほど、中国は韓国にとって重要な貿易相手国だ。

対中貿易収支が大幅な赤字に転じたのは、これまで韓国が輸出した中間財を加工して世界市場に売っていた中国がかなりの製品を自給することができるようになり、韓国が売る物がなくなったからだ。逆に韓国は急成長する電池市場に必須な素材、鉱物を中国から大量輸入しなければならない立場だ。さらに、対中輸出を支えてきた半導体の輸出も市況低迷で減少し、対中貿易収支が31年ぶりに赤字に転じた格好だ。韓国貿易協会のチョ・サンヒョン国際貿易通商研究院長は「半導体黒字という錯視効果に隠れていた対中貿易構造の変化が完全に表出した。今後新しい貿易の枠組みを構築すべきだ」と話した。

■売る物はなく、買う物は多し

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/18/2023121880013.html

 

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深夜の高速道路SAが完全な無法状態になって死傷者が続出中、業界の構造的な問題が浮かび上がった模様

1:名無しさん


高速道路のサービスエリア(SA)が夜間、違法駐車のトラックであふれている。静岡県警や高速道路会社が対策を講じているが、死亡事故も続発。深夜の新東名下り線の浜松SAを取材すると、危険な実態が浮かび上がった。(中島和哉、高橋健人)

それでも次々に進入し行き場のなくなったトラックは、SA出入り口の路肩に列を作った。駐車禁止エリアだが、オレンジ色のポールをなぎ倒して駐車する車もあった。運転手は「簡単に折れるから問題なく駐車できる」と話した。

県内では今年、SA出入り口付近で違法駐車車両に追突し、走行車両の運転手らが命を落とす事故が2件起きた。路肩の駐車車両を徐行でよけていたトラック運転手の男性は「危険だが、自分も止める時があるので文句は言えない」と語った。

出口では本線合流に向けて加速する必要があるが、違法駐車車両に阻まれ、乗用車が減速を余儀なくされる場面もあった。

■深夜割引時間など物流業界の事情が背景に

背景には、高速料金の深夜割引時間の利用や荷主指定時間までの待機、運転手の休憩時間確保など物流業界の事情がある。

福岡県の会社に勤務する運転手は「関東から休憩を取りながら走ると、静岡で1日の労働時間の上限になる。大阪や愛知のSAはさらに止める場所がないので静岡で止める」と明かす。関東と関西の間に位置する静岡特有の事情もあるという。

県警はパトロールを強化。中日本高速道路も東名足柄SAで大型車用駐車スペースの一部の利用を最長1時間に制限する実証実験を始めたが、道半ばだ。

■誘導路に死角も

危険なのは出入り口だけではない。SA内の誘導路でも駐車中のトラックの列が死角をつくり出していた。駐車場から出ようとした車が合流地点の安全を確認できず、誘導路になかなか入れない状態だった。

夜間に空きの多い乗用車エリアの活用を含め、トラックの駐車スペースを確保する方策の検討は急務だ。

SAの混雑問題に取り組む敬愛大の根本敏則教授は「出発時間別に縦列駐車をさせるなど、限られたスペースを有効に使う必要がある」と指摘。荷主都合の時間調整で運転手に負担がかかる現状も挙げ、「荷主が配送先に駐車場を設け、運転手をSAで待たせないなどの工夫も重要だ」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/12/20231229-OYT1I50105-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/12/20231229-OYT1I50106-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/12/20231229-OYT1I50107-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231229-OYT1T50125/

 

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山崎製パンの「薄皮シリーズ」が数量変更された件、なんか意外な展開を迎えてしまっている模様

1:名無しさん


ヤマザキパン「薄皮シリーズ」5個→4個から丸1年、「減らして売れ行き増えた」消費者の支持明らかに 

山崎製パンの「薄皮シリーズ」は2023年1月1日の出荷分から、従来の5個から4個に数量変更された。原材料などの価格高騰によるものだが、庶民の食卓を支えてきたロングセラーだけに「たかがパン1個」などと言う人はいるまい。

1個減ったことを受けて、SNS上では「悲しい」などの反響があったが、結果として、同社は「売れ行きは前年より増えました」と明らかにした。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎)

●総重量は1割減で価格は据え置き

2001年発売開始の「薄皮シリーズ」は基本5個入りだったが、2023年1月1日出荷分から4個に減った。

2022年12月の発表によると、小麦粉を中心とした原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇を背景とした決定だという。山崎製パンは当時「これらのコストアップは、企業努力による吸収の範囲を超えた大変厳しいもの」としている。

4個になってからは、1個あたり重量は約1割増量したが、総重量は約1割減量した。値段(出荷価格)に変更はない。

「減るのは悲しい」「消費者からすれば実質の値上げ」「いわゆるステルス値上げでは」 「5個のまま値上げしてほしかった」「企業努力を尊重したい」

庶民の暮らしに馴染んだ人気商品をめぐる”大きな発表”を受けて、SNSなどで賛否含めてさまざまな反響があった。

●「引き続きの支持に大変感謝」再度の個数変更は予定なし

4個になってから1年が経ち、そろそろ消費者の「ジャッジ」が出される。弁護士ドットコムニュースは、前年までの「5個時代」と比較した2023年の「薄皮シリーズ」の販売個数や売上について質問した。

山崎製パンは「薄皮シリーズ全体で2022年を上回る売れ行きとなっています」「引き続きご支持をいただいており、大変ありがたく思っています」と答えた(12月29日)。

「一番人気の『薄皮つぶあんぱん』についても、1月から11月までの出荷数量が約5100万袋と2022年を上回っています」(同社)という。まだ集計できない12月の数字を含めて、前年を上回る見通しだという。

全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_18/n_16997/

 

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中華メーカー「シャオミ」が特大級の自爆フラグを乱立中、「遅すぎだろ(笑)」とツッコミを食らいまくり

1:名無しさん


中国のスマートフォン大手、小米科技(シャオミ)が、初めての電気自動車(EV)「SU7」を公開した。最高時速は265キロ・メートルで、1回の充電による航続距離は最大800キロ・メートルとなり、米テスラの高級セダン「モデルS」を上回る見通しだ。

SU7はセダンで、中国大手メーカーが製造した電池を搭載し、自社のスマホ用基本ソフトも活用する。数か月以内に発売予定で、価格は発表していない。

世界最大の自動車市場となる中国では、IT大手の百度(バイドゥ)を始め、異業種からのEV参入が相次いでいる。小米の雷軍レイジュン・最高経営責任者(CEO)は28日に開いたイベントで、「ポルシェやテスラに匹敵する夢のクルマを作りたい」と述べた。

15〜20年後には世界でトップ5に入る自動車メーカーを目指すという。

https://news.biglobe.ne.jp/economy/1229/ym_231229_1772816879.html
小米が投入する初めてのEV「SU7」(小米のSNSから)


 

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外国人訪日客から絶大な人気を誇る嵐山、そこでオープンした古民家カフェが悪夢のような店だったと判明

1:名無しさん




日本人のみならず、外国人訪日客からも絶大な人気を誇る京都は嵐山。そんな古都を代表する一大観光地に、いつの間にやらオープンしていた古民家カフェがあまりに酷いとネットで大炎上している。ことの発端は、以下のX(旧Twitter)へのポストだ。

投稿された写真に写っているのは、どう見ても冷凍食品と思しき四角い状態で提供されたパスタ。このポストが話題となり、「日本語が通じない」「ケーキがシャトレーゼ」「そのくせ値段が高い」「床がゴミ&ホコリだらけ」といった同店の情報がネット上に拡散した。Googleマップのクチコミを見てみると、想像以上の酷さが伝わってくる。にわかに信じ難い嵐山の古民家カフェ、はたしてその実態はどのようなものなのだろうか。

もはやハラスメント級?クリスマスイブのランチで受難

話題となっているのは、京都・嵐山の古民家カフェ「玩主一高嵐翠珈琲」。Xに上掲の投稿をポストしたnaomichi氏は、夫婦で訪れた京都でクリスマスイブのランチをとるべく同店を訪れたという。そこで目の当たりにした光景がこれだ。

1,680円といえば首都圏であっても結構なレベルのランチが頂ける金額。吉野家の牛丼特盛を2杯食べてもお釣りがくる。かような大金を支払ってまで出てきたパスタが冷凍とあっては、泣くに泣けない。結局naomichi氏らに提供されたのもレンチンものだったという。

naomichi氏のポストには5.6万の「いいね」がつき、リポストは1.7万。閲覧数は3,700万回を超える注目度となっている。



全文はこちら
https://www.mag2.com/p/news/590058

 

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