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9件のコメント

ヴィッセル神戸に在籍していたルーカス、起こした事業が大成功してマクドナルドを圧倒する超展開に

1:名無しさん


元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、経営するケバブレストランが大成功しているようだ。スペイン『as』が伝えている。

ドイツ代表として130キャップ49ゴールを誇り、2014年ワールドカップでは世界一も経験したポドルスキ。クラブキャリアではケルンでのトップチームデビュー後、2006年に加入したバイエルンでブンデスリーガ優勝を達成した。その後はアーセナル、インテル、ガラタサライでプレーし、2017年にヴィッセル神戸に加入。2年間プレーした後、38歳となった現在はポーランドのグールニク・ザブジェでキャリアを続けている。

そんなポドルスキだが、サイドビジネスが大成功を収めているようだ。これまでアイスクリームブランド「アイスクリーム・ユナイテッド」やアパレルブランド「STRASSENKICKER」を立ち上げてきたが、最も成功しているのはケバブレストラン「マンガル・ドネル」であるという。

『as』によると、地元ケルンからスタートした「マンガル・ドネル」はすでにドイツ全国で30店舗以上オープンした模様。国内で大成功を収めているようだ。現地メディアでもそのサービスは絶賛されているという。ポドルスキ本人は「高品質な料理をリーズナブルな価格で提供する」と自信を持っており、また「マクドナルドに行けば、僕のレストランと同じかそれ以上の金額を支払うだろう。だけど、受け取るフードは最悪だね」と語っていたようだ。

なお同メディアは、ポドルスキは選手時代の成功に加えてサイドビジネスにより、総資産が2億700万ユーロ(約436億円)まで急増したとも伝えている。選手キャリアに加えてビジネスマンとしても結果を残す38歳は、今後どのような道を選択するのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/352555a89c1966a8a1c92700c61d6e702edf7c68

 

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14件のコメント

公金支援を受けた障害者支援施設が夜逃げ、代表者は賃金を支払うことなく消息不明に……

1:名無しさん


障害者の就労支援を行う事業者が、障害者の賃金を支払わず閉鎖した問題が判明。埼玉・越谷市の事業所を利用していた女性が取材に応じ、悲痛な胸の内を明かした。

「働いた分も払ってもらえないというのが一番つらいですよね。悔しいですよね。もう諦めるしかないのかなって」と訴えるのは、体の一部に障害のある50代の女性。時給930円で毎日2時間、ペットショップなどに販売するメダカの世話をして賃金を得ていたという。

今回閉鎖されたのは、一般企業などに就職が難しい障害者を支援する就労継続支援所で、「ベル・エンプロイメントサポート」という会社が、埼玉県内で展開していた。閉所した越谷の事業所は、表札自体は残っているものの、名前を隠すように上からテープが貼られ、インターホンも故障してしまっていた。

利用者に事業所の閉鎖が伝えられたのは、2023年5月25日の朝礼だったという。女性は、「事業所の閉鎖の知らせとともに、4月、5月の2カ月分の賃金約8万3000円が支払われていない」と話す。

被害女性「朝の朝礼みたいなのがあるんですけど、その時に『突然だけどきょうでここを閉めるので』って。でも6月何日かまでは開いているので、来たい方は来てもいいけど、『工賃(賃金)は出ません』っていうことを朝礼で言われました」

越谷市によると、事業所は5月末に事業所の廃止届を市に提出し、6月8日に閉鎖された。閉鎖の理由について、「経営上の問題」と廃止届に記されていたという。

事業所があった建物の裏手には、メダカの飼育に使われていたものとみられるラックが外に並べられていた。

就労支援の事業所の運営は公費でまかなわれ、市は、1カ月あたり約100万円を事業所に給付していた。その公費は、事業所の運営費に充てていたとみられているが、代表者とは今も電話がつながっていない。

いまだ、利用者の賃金が支払われず、夜逃げのような状態で逃げた様子がうかがえる。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/670042

 

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ある新進編集部で連載を受諾した漫画家さん、するとそこには漫画系コンサル(未経験)がいて……

1:名無しさん


 

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日本人なら大抵は知っている「森永の”あのお菓子”」、実は「販売終了」していると判明して困惑する人が続出

1:名無しさん


今回はウェブアンケートにて総勢11,158名に調査した<実は「販売終了」していてショックなお菓子ランキング>を発表します。昔からあるおなじみのお菓子の中で、実はもう売っていない意外な商品とは?さっそくランキングをチェック!

第1位:森永チョコフレーク(3,005票)
第1位は1967~2019年まで、50年以上販売された「森永チョコフレーク」でした!サクサク食感とチョコの甘さが後を引き、ずっと食べていても飽きない美味しさでしたよね。もう食べられないなんて…とショックを受けてしまいます。

第2位:サクマ式ドロップス(1,604票)
果汁入りでさまざまな味が楽しめるキャンディ、佐久間製菓「サクマ式ドロップス」。1908年(明治41年)に創業した老舗企業が、2023年に惜しまれつつ廃業しました。映画「火垂るの墓」に登場した赤い缶のイメージが残っている人も多いはず。

第3位:ポポロン(783票)
1976年から販売されていた歴史あるお菓子、明治の「ポポロン」が販売終了したのは2015年のこと。「ポポロンロンロン、ポポロンロン♪」
という優しい歌のCMが記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?

第4位:キシリッシュ(635票)
第5位:5/8チップ(562票)
第6位:キスミント(512票)
第7位:霧の浮舟(492票)
第8位:カルミン(481票)
第9位:ぬ~ぼ~(473票)
第10位:元祖梅ジャム(435票)

https://rankingoo.net/articles/food/02304a

 

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石垣島のストが「スト不参加の宮古島にまで悪影響を与えた」と現地住民が激怒、地元スーパー「サンエーオリタ」が……

1:名無しさん


 

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日本進出した外資系の小売店、取引先の日本企業に過酷な条件を強いていたと発覚

1:名無しさん


下請法違反でコストコに勧告 下請け業者への支払代金を不当に減額

 会員制量販店「コストコ」を運営する日本法人が下請け業者への支払代金を不当に減額したなどとして、公正取引委員会は12日、下請法違反で再発防止などを勧告したと発表した。

 同法違反と認定された代金減額や返品などは計約3500万円相当に上り、コストコ側は公取委の調査後、下請け業者23社に相当額を支払った。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26032015/

 

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石垣島のストに巻き込まれた生鮮食品を扱う業者、苦しすぎる心中を吐露してしまった模様

1:名無しさん




 港では11日に接岸した民間の船舶が、ストによりコンテナを降ろせず12日もとどまっていた。船長の男性は「チルド(温度5度と8度のコンテナ)で、牛乳や野菜を積んでいるが、いたむかもしれない。お客さんに予定通り届けられないのが苦しい」と吐露した。

 石垣港では火曜日は物資が多く搬入される日で、12日は3隻の船が接岸予定。市内のスーパーでは乳製品などの商品に欠品が生じるなどの影響が出ている

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2892525.html

 

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暴騰していた「さくらインターネット株」に手を出した投資初心者、連日のストップ安により……

1:名無しさん




さくらインターネット

(3778)は大量の売り注文が続いて連日のストップ安。
値幅制限の上限となる前日比1000円(15.1%)ストップ安の5620円まで売り込まれ、午後1時38分現在では同水準で売り気配となっている。

さくらインタは連日のストップ安、年初から5倍化で利益確定売り

https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/740541





 

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欧米でベストセラーになった日本人作家、「小学館の編集から作者として抹殺されかけた」と告発

1:名無しさん


 小説家の八木沢里志氏が12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。過去に出版社から受けた屈辱的な出来事を告白した。

 八木沢氏が手掛けた「森崎書店の日々」は海外で翻訳され、欧米でベストセラーに。「本のアカデミー賞」とも言われる英国「ブリティッシュ・ブック・アワード」にノミネートされ、海外から「聖地巡礼」に訪れる人もいるほどの人気となっている。

 投稿では、長文で作品をめぐる編集者との過去の出来事を告白した。

 欧米では作家にはエージェントがつき、全てを取り仕切ってもらえる上に作者の地位も守られるといい、八木沢氏も海外版権に関しては信頼できるエージェントに任せている。

 海外の賞にノミネートされたことに関連し、「僕はデビュー当時、作家どころか人間としてさえ扱ってもらえなかった」とし、編集者から屈辱的な言葉を投げかけられたとした。

 「『森崎書店の日々』は刊行当時、担当編集者(もう会社にいない人)に『こんな本売れない』とか『自分を作家と思わない方がいいよ』とかさんざんボロクソ言ってたけど、今や世界30カ国で翻訳が進行中で欧米でベストセラーに。『あなたに見る目がなかっただけじゃん』と言ってやりたい」とし、「その人のせいで映画版に僕のクレジットは入ってないし、著作権も取り上げられそうになり印税は本来の半分しか入らずで、作者として抹殺されかけた。いい思い出というのは嘘で今も夢に見るくらいは恨んでいる」「重版した時の報告でも『なんでか売れてるらしい。でも調子に乗らない方がいいよ』と捨て台詞吐いて電話切られて。嬉しい報告のはずが悔しくて泣いた」「ダメだダメだと言われすぎて、『こんな作品書かなきゃよかった』ともうこの作品に関わらないようにしようと思ったこともある。でも、ああ、本当に書いてよかった。こんなにたくさんの人に喜んでもらえる作品になるなんて!」と心の内をさらけ出した。

 また、映画化をめぐっても、編集者や制作側から理不尽な扱いを受け、その経緯を長文で吐露。「0号試写の時、プロデューサーや関係者の前で言い放った言葉。『原作は全然大したことなかったけど、映画は素晴らしかったです』力のある人には尻尾を振る典型的なタイプだった。でも、原作がなければ映画もなかったわけで。私を貶すことに一生懸命で前提を忘れてた」と振り返った。

 10数年前の出来事だが、今になって公にしようと決意したことについて、「謝罪をしてほしいとか吊し上げたいとか、そんな気持ちもありません。二度と目の前に現れないでいてくれたら、それで満足です。ただ僕は、先にも書いたように気持ちを吐き出して過去の清算をして、新しい日々に邁進していきたいだけです」と再スタートを切るためだとした。

 また「『どうして今頃?』とお思いになる方もいると思います。理由を説明すると、もうその編集者が出版社を去っていること、僕とは完全に縁が切れていること、出版社さんには当時のあまりにひどい契約内容などをしっかり改善してもらったこと(僕は『森崎~』に関しては著作者扱いされず印税ももらっていなかった)、そして何より『森崎書店の日々』を愛してくれている人が大勢いることを信じられるようになったからです」と説明。「出版社さんには当時の扱いについて真摯に謝罪していただき、当時結ばれた不利な契約内容も全て正してもらっています。僕と一緒にお仕事をしてくださる今の出版社の方たちは、みなさん優しい人ばかりで大好きです。ですので、その人たちにご迷惑が及ぶのは避けたいです」とし、現在仕事をしている出版社とは良好な関係だとした。

 新作がなかなか出せなかったことについて「ずっと書けなかったんです。書こうと思うと当時のトラウマが溢れ出して、震えと動悸が出てしまって。そうした過去と決別するためにも、一度自分の気持ちを整理して書き出しておくことはいいかなと思った次第です」と、当時のトラウマが払拭できなかったという。

 一方で「あ、ちなみに今は創作をとても楽しんでできています。デビューしてから初めてってくらいに、毎日書くことの喜びを噛み締めています。なので、その辺についての心配はご無用です」とした上で、「私が望むのは、作家あるいは創作者の地位がもう少し上がって欲しいということです。今年の初めに起きたような悲劇は二度と起きてほしくないのです」と記した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c148be9ad9a7095622c5eab9eb7db8205d27384

 

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32件のコメント

堀江貴文氏を騙った詐欺広告が「予想外すぎる結末」を迎えてしまった模様、本物が盛大にとばっちりを食らっている

1:名無しさん


実業家の堀江貴文氏が3月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自身の名前を騙った詐欺広告が横行していることへの対策を巡り、Meta社に怒りをあらわにした。

Meta社のプラットフォームFacebookとかInstagramを中心として、堀江氏の名前を騙る詐欺広告に騙された人が多数発生している。堀江氏によると、このような広告が1年以上前から出回っており、被害が続いていたとのこと。

堀江氏はMeta社に通報していたものの、対応が改善されることはなく放置されていたという。さらに堀江氏が直接的な金銭被害を受けていないため、警察への被害届も難しく、解決の糸口が見えない状況に苦悩していた。

中には堀江氏に「(詐欺広告に対し)これは本当に堀江さんの広告ですか?」「うちの母が騙されました」といった報告をする人もいるそうだが、堀江氏は「俺は警察じゃねえんだよ。俺に言ったって何も解決しない」と困惑した表情を浮かべた。

そして「これははっきり言って日本の警察の不手際はですよ」「無駄なことをやらずに本当の詐欺に引っかかるかわいそうな人たちを救えよって僕は思うんですけど」と語った。詐欺広告問題がテレビ報道などで世間の注目が集まったことで、Meta社がようやく動き出したが、堀江氏は「時すでに遅し」と強く批判している。

さらに、Meta社は詐欺広告対策の一環として、堀江氏の本物の広告まで削除しているという。これにより、堀江氏の関連事業の売り上げが10分の1にまで減少しているとのこと。「お前マジでさ、何なの。俺泣きっ面に蜂じゃん」と嘆いた。

堀江氏は「実際のところこれを日本政府及び警察、検察が放置してるのは本当良くないことだと思います」と語り、「詐欺の親玉みたいなもの中国とかにいたりとかして摘発できねえのかもしんねえけど、なんとかしろよって思いました」と締めた。

これに対して視聴者からは「本物のほうを消しにかかるとかとんでもない会社ですね」「Meta社仕事がずさんすぎるし、モラルも低い。 ほんと何やってんの」といったコメントが寄せられている。

https://myjitsu.jp/archives/458850

 

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港湾労組のストライキで石垣市の生活物資が枯渇、だがSNS上には”労働者の正答な権利”だと主張する声が多数

1:名無しさん


 

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EV発火を認めないポルシェに船舶保険のシンジケートが激怒、国際的な訴訟沙汰にまで発展した模様

1:名無しさん


 商船三井がポルシェを相手取り、損害賠償訴訟を起こしたことが判明。2022年に発生した大西洋上での運搬船火災が発端となっているが、合わせてフェリー各社が現在EVの無人運搬を休止しているという。その真相やいかに?

■なぜフェリーでのEV運搬が休止になったのか?

 いつの間にか日本中の中長距離フェリー会社が「電気自動車の無人運送お断り!」になっていることをご存じだろうか?

 例えば、大手SHKグループの『東京九州フェリー』では「当面の間、無人車航送に関して輸送上の確認が必要になるため電気自動車の乗船受付を一時休止いたします」。オレンジフェリーも「無人車航送における電気自動車の引き受けを休止いたします」。

 特定のパワーユニットを指定し、運ばないという措置、今まで聞いたことがない。フェリー会社に聞いても明確な理由を教えてくれない。電気自動車の保有台数はそれほど多くないため、今のところ実害は出ていないけれど、島嶼部などに電気自動車を運ぼうとしても難しくなってしまう。

 継続取材していたのだけれど、何となくその理由がわかりました。原因はポルシェか?

■ポルトガル沖でのVW運搬船火災事故が発端?

 覚えている人もいると思うが、2022年2月にポルトガル沖でVWグループの車両3965台を搭載していた商船三井の自動車運搬船『フェリシティエース』が火災を起こした。

 VWやアウディ、ポルシェ1100台やベントレー190台、ランボルギーニなども含まれるという。火災の原因だけれど、ポルトガル海事局や関係筋はリチウム電池が原因だと推測した。

 どうやらビンゴだったのだろう。というか消火作業に当たっていた乗組員からも火元の情報が上がっていたようだ。電気自動車の電池から出火すると消火できず、フェリシティエースは全焼してしまう。

 こうなると保険の出番です。沈没などすると巨額の保険金支払いになる大型船舶は、基本的に世界最古の歴史を持つロイズ保険組合などのシンジケート(グループ)で引き受ける。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0051db81c4e7451e15f45a49c997d4a2210b592

 

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無人神社が襲撃を受けて破壊される事件が相次いでいる模様、いずれも宮司などが常駐していない神社を中心に……

1:名無しさん




足利市内の無人神社で屋根の銅板はがされる 窃盗か、被害相次ぐ 「不審者見たら情報提供を」

 栃木県足利市内で昨年10月中旬から、神社の屋根の銅板がはがされ、盗まれたとみられる被害が相次いでいる。県神社庁足利支部などによると、先月末までに5件の被害が発生。いずれも宮司などが常駐していない神社を中心に起きている。足利署も警戒を強めており、「不審者などを見かけたら、情報提供してほしい」と呼びかけている。

全文はこちら
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/866833

 

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鳥山明氏の死去でメルカリが「人の心がなさすぎる光景」を晒している模様、あまりにも酷すぎる……

1:名無しさん


数十万円で取引されるものも

 漫画『ドラゴンボール』などで知られる漫画家の鳥山明さんが3月1日に急性硬膜下血腫により死去したことが明らかになってから3日が経過。フリマアプリなどでは鳥山さんのサイン入り色紙やイラストなどが多数出品されている。

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 本当に本物なのか、はたまたニセモノか……。ネット上では鳥山さんの死去の後に大量に出品された色紙やイラストに懐疑的な声が上がっている。

 フリマアプリ・メルカリでは数万円、中には数十万円で取引されているものも。11日の午後4時時点でも色紙やイラストが大量に出品されている。

 真贋が不明なものも多く、中には明らかに鳥山さんが書いたものではないと一目でわかるものに数万円の値付けがされている。

全文はこちら
https://encount.press/archives/595201/

 

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日本有数の銘菓「銘菓ひよこ」の『せつなすぎる変貌』に衝撃を受ける人が続出、半世紀前を知っている人間としては……

1:名無しさん


 

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購入した自宅を「近所の認知症患者」に破壊される悲劇、だが警察に相談したとしても……

1:名無しさん


 

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「沖縄のストライキを尊重しろ」と主張した人、離島在住経験者から猛烈な反論を受けてしまう

1:名無しさん




 

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1泊1000円の激安ネカフェに宿泊した利用者、トコジラミの卵を自宅に持ち込んでしまい……

1:名無しさん


 

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「ゴジラ-1.0」が『アカデミー賞受賞を逃す寸前』だったと関係者が明らかに、東宝上層部が慎重すぎたせいで……

1:名無しさん


 

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21件のコメント

女性タレントが「家賃を25万円上げる」と通達されて困惑、値上げの是非をめぐり読者の間でも意見が割れる

1:名無しさん


鈴木砂羽「更新で家賃15万6千円上がるって言われたんだけど…」突然の大幅値上げに困惑「ホント困るよ」

 女優の鈴木砂羽(51)が、10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。家賃の支払いについて困惑していることをつづった。

 鈴木は、実業家でインフルエンサーの鈴木亜美氏の「マンションの更新で家賃25万上がるって言われたんだけどいきなりそんな上がる事ある」との投稿をリポスト。「うちも更新で家賃15万6千円上がるって言われたんだけどいきなりそんな上がる事ある」とつづった。

 同じ鈴木姓であることに「鈴木家だけ家賃上がってたらオモロイ」としつつ「いや、ぜんぜんオモロくない!ちゃんと事前申告はあったけどホント困るよ。。さて。。」と頭を悩ませた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/676c27d30fb08695ba4e0ab813ec22921b9599b6

 

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