
台湾ピザハットが発売した新商品に、台湾のネットユーザーから悲鳴が上がっている。
台湾ピザハットは28日、数量限定の新商品「桜満開 納豆海鮮丼ピザ」を発売した。モッツァレラチーズ、タコ、カニカマなどの具材と共に日本の緑茶と納豆、シャリを掛け合わせた「納豆焼き茶飯」が入っており、そこに桜の花びらをイメージしたピンク色の大根が散りばめられている。特性のわさび照り焼きソースが「味を引き締める」という。
台湾メディアの聯合新聞網は「イタリアと日本を怒らせるぞ!ピザハット『納豆海鮮丼ピザ』猟奇的に登場」と題する記事を掲載し、「これまで何度も猟奇的な味のピザを発売してイタリア人を怒らせてきたピザハットが本日から新たに『納豆海鮮丼ピザ』を発売。イタリア人と日本人の限界に挑戦した」と伝えた。
先日には日本のピザハットが発売した、パクチーを大量にトッピングした商品「パクチーすぎて草」が話題になったが、台湾メディアの三立新聞網は「パクチーよりも恐ろしい!」と題して「ピザハットは台湾人が最も恐れ、日本人が最も愛する納豆をピザに乗せた」「驚くべきは『シャリ』までが乗っていることだ」などと紹介した。
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