ハーフライフル規制の件ですが、警察側の愚かさを分かりやすく説明してくれる画像がありました。
— 狩猟者 遠鱒 (@syuryosyatomasu) January 26, 2024
出典元を知ってる方は詳細を教えて下さると幸いです。 pic.twitter.com/mt5k8rxgFr
ハーフライフル規制の件ですが、警察側の愚かさを分かりやすく説明してくれる画像がありました。
— 狩猟者 遠鱒 (@syuryosyatomasu) January 26, 2024
出典元を知ってる方は詳細を教えて下さると幸いです。 pic.twitter.com/mt5k8rxgFr
2月に閉園することが発表された静岡県沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」。施設の老朽化が原因ということですが、支配人は「再び開業したい」と運営を継続する方法を模索しています。
雨宮帆風 記者:
閉園の知らせがあってから初の営業日。チケット売り場には多くの人たちが列を作っています
2月12日に閉園することが発表された「あわしまマリンパーク」。
閉園を惜しむ来園者が県内外から訪れ、24日は普段の5倍から10倍の来園者数となっています。
沼津市内からきた来園者:
ぽっかり穴が空いちゃうような悲しいですね。大好きな水族館に思い入れがいっぱいあるので、最後まで楽しみたいという気持ちできょう来ました
横浜市からの来園者:
(Q.閉館の知らせを聞いて?)すごく悲しかったです。閉園になると聞いたので、その前にもう一度と急いで来ました
閉園の理由は”施設の老朽化”。設備は40年の歴史を刻み年季が入っています。
雨宮帆風 記者:
園内には修理が必要な場所がありますが、コロナ禍や燃料高騰の影響を受け修理が思うように進まなかったということです
あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
建物ひとつひとつに老朽化している部分が多少なりともある。修繕して補強していかないと営業の継続は難しい
スタッフや生き物たちの今後の対応は決まっておらず、支配人は運営をなんとか続けていく方法を模索しています。
あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
閉園の撤回や閉園したあとでも、すぐ再開業という形ができる方向に向けて頑張っていきたい。新しい企業、オーナーも引き続き探している現状。動物たちや従業員は当然まだ必要で、一番大切なものではあるので、ある程度、数カ月は継続していくような準備・段取りをしている
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08eaacfcc47e62719c88d4cfa115cd416ad72227
昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。
『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。
ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。
1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。
《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》
まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。
ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。
これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。
毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…
しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。
《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》
1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。
芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。
■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変
ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/
お笑いコンビ「ダウンタウン」の冠番組であるTBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が24日放送された。松本人志が芸能活動休止前に収録した最後の回だが、違った点でも注目を集めているようだ。
この日は「テレビのロケが一度も来たことのない店東京23区内にも探せばそこそこある説」を検証。東京23区内でテレビ取材が一度も来たことない店を、お笑いタレントたちが3チームに分かれて探すもの。4連続で当てないといけなく、取材経験がある店だった場合は「看板メニュー」を完食するというルールだった。
それぞれテレビ局が好みそうな店とは逆だと思う外観の店に入るなどし、取材の有無を確認していった。取材済みの店が続き、ルールに従って何食も食べるチームがいた一方で、取材がなかった店に対してタレントが「絶対(取材は)ないし、今後も恐らく向こう10年ない」と断言する様子などが映った。スタジオの出演者からは「やめろ」「失礼なロケ」「ヤバいぞ」などとあきれた声もあった。
ネット上でもスタジオ出演者と同じように受け止めた視聴者が多かった様子。「企画がもう迷惑系ユーチューバー」「店に失礼な事しかしてなくて笑えない」「すげー腹立つ」「飲食店舐めすぎじゃない?」「この飲食店の企画はただただ不快」「今日のは酷すぎる」といった声が目立った。
また、松本が活動休止前に最後となる出演だったため、楽しみにしていたファンも多く「できれば腹抱えて馬鹿笑いして松本見納めたかったけど企画失礼すぎ」と残念がる声もあった。
https://www.chunichi.co.jp/article/843254
厚切りジェイソン “高学歴芸人”に疑問 学士「何で取ったんですか?」
お笑いタレントの厚切りジェイソン(37)が24日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜 後11・17)に出演し、テレビ朝日系のクイズ番組「Qさま!!」について疑問を呈した。
ジェイソンは「Qさまは結局、ものごとを暗記できてるかどうかのチェックみたいなもんでしょ。論理的思考とか何も問われていないんですよね。どのくらい丸ごと暗記できたのかというだけでしたら、それは高学歴と言うんですか」と語ったもの。
それを聞いたお笑いタレントのこがけんは「シンプルに日本の学業のあり方についてだね」とうなずくと「本当に不思議だと思う」と語った。
さらに「多くの高学歴芸人と呼ばれている人は、いい大学を出ているんですけど、一度も働いたことがない人なんですよ。だからいい大学を出て、いい学士とか持っているのに、それを活用しようとしない。何で取ったんですか?人に見せるために取ったんですか?」とさらに疑問を投げかけた。米国の大学の学費は高いところなら「借金して一生かけても返せないレベル」と語り、それだからこそ卒業後、社会に出て「すぐ活躍しないと結構苦しむ。遊んでる4年間じゃないよ」と語った。
ジェイソン自身は「中2から高1に飛び級している」と明かし「それは試験を受けて合格した訳じゃなくて、両親が学校に行って“ジェイソンならいけると思います”という一言で、先生もやってみようかってなって、ダメだったらいつでも戻せるよなという感じ。やってみたら、ある程度イケていたのでそのまま戻ることなく卒業した」と説明。ミシガン州立大に入学、その後イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で修士号を取った。その後日本で仕事をしながらお笑い芸人としても活躍。
MCのお笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一から「お笑いをやっているのはどういうメリットがあってやってるの?」と聞かれ「楽しそうだったから」と答えると、濱家は「俺たちもそうなんだよ」と語っていた。
(おわり)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/25/kiji/20240125s00041000585000c.html
マクドナルドに抗議するフランス農家
— ミリレポ (@sabatech_pr) January 25, 2024
マックはフランス国内に1500店舗余りを展開しているが、国内から肉を調達しておらず、それに対する抗議。フランス・マクドナルドは2022年の農産物原材料の75%をフランス国内から調達すると声明出している。pic.twitter.com/9RMycrZ3Sa
●いい思い出が多いエスパー伊東さん
お笑い芸人のエスパー伊東さん(本名・伊東万寿男)が1月16日にてんかん重積のため入院先で亡くなったことが伝えられた。63歳だった。ボストンバッグに全身を入れたり、茹でたばかりの熱いおでんを笑顔で食べたり、体を張った芸は、超能力ならぬ「高能力」と称して人気だったが、18年に歩行も厳しい股関節の負傷から休業。翌年には多発性脳梗塞もあり、晩年は認知症から面会に訪れた友人の顔も認識できていなかった。
バラエティー番組のリポーターとして自宅を取材したのがきっかけで、伊東さんとは一時、仕事抜きで何度か食事をしたり、自宅に遊びに行かせてもらったりしたから、個人的にもショックだ。
いい思い出が多かったが、それでも、どうしても書いておきたい苦い記憶もある。伊東さんの稼ぎに群がっていた三流芸人たちのことだ。
●人柄が良すぎた芸人の訃報
12年、伊東さんの自宅マンションに空き巣に入り、現金25万円を盗まれる被害があった。これは芸人仲間ら知人が日ごろから自宅に出入り、金目のモノを盗んでいたことが分かった。当時の伊東さんは間違いなく「売れっ子」で、テレビでこそB級芸人扱いだったが、結婚式やパーティーなどでの営業予定が3ヵ月先まで埋まっており、「1回15万円や20万円になる」と言っていた。単純計算すると月500万円ぐらいの稼ぎで、実際にそれに相当する貯金通帳もチラリと見せてくれた。ただ、あまりに“天然”なお人良しキャラ。酔って玄関のカギを失くしたことも喋ってしまうため、周囲の人々が自宅に無断で出入りする奇妙な生活環境にあった。その根底にあったのが伊東さんの「寂しがり屋」という人柄だった。
リビングルームには、漫画本が壁一面の本棚に並び、入りきらないものはトイレの中まで積み上げられていた。別の部屋には衣装ケースに、マッチ箱やカップラーメンの蓋など、ゴミのようなものが丁寧に種類別に分別されていた。清潔だが、病的にモノを捨てられないところは、いかにも寂しがり屋。
「僕は寂しがり屋じゃありません。孤独死が怖いだけです」
本人はそう言っていたが、筆者が土産に渡した菓子の包み紙までも折り畳んで保存されていたのを半年後に見つけたときは本当に驚いた。
「こういう菓子折りのお土産を持ってくるのはジーパンさん(筆者)だけ」と笑っていた。
贈り物をされたことはもっとあっただろうが、そんな話をしたのは、彼がいつも「支払う側」だったからではないか。高収入を貯金もせずキャバクラで散在するが、夜の街では金のない芸人たちが群がり、飲食代をすべて伊東さんに出させていたのは、よく知られた話だ。
「芸人仲間の分まで代金を払うから高くつくんですよ。僕だけなら20万円ぐらいなのに、呼んでもない人が付いてくるから100万円になっちゃう」
芸人界隈ではありがちな話には嫌悪感があったから、筆者は伊東さんに食事代などお金を払ってもらったことは一度もなかった。しかし、自宅では、懲りずに「財布にあった30万円が消えた」など盗難被害を何度もしていた。あるときは、その直前に訪れたのが当時30代の芸人Aが犯人だと見られた。
「彼が家に来ると、いろいろモノがなくなるからイヤだ」
伊東さんはそう言っていたが、Aが先輩格のエスパーさんを「親友」と呼んでいたからか、イヤなのに来訪を断れない様子だった。Aだけでなく、Aの友人の芸人までもが次々に金を借りに来て「300万円以上は貸している」と言っていた。伊東さんは几帳面で手帳にしっかり貸した日付、金額も書いてあった。「ちゃんと返済してもらうように」と助言したが、当時の伊東さんは高収入、気にせず散財し続けていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec55eed0bd0e72caf86433fc2ddcb3022a4b5cb
あるアーティストのLIVEに行くために運営会社に車イス席の申し込みの電話をしたら「車イス席はステージが見えない事もあるのでご了承ください」と言われた
— ぱるる🍠 (@paruru_103) January 24, 2024
いや、ご了承出来ないです
一般の人と同じくチケットを購入しているのに車イスは見えない事をご了承しなきゃいけないっておかしくない?
「たまたま重機と運転できる人がそろっていた」 住民だけで道路を復旧、3日間で孤立解消 石川・穴水町
今月19日、下唐川地区の県道263号。片側1車線のアスファルト道路は地震でできた亀裂の一部が砂利で埋められ、なんとか車が通れる状況になっていた。
「今回はたまたま、重機と運転できる人がそろっていたからできた」。作業をした住民の一人、農業田畑勝彦さん(65)は、住民だけでやり遂げた応急復旧を振り返った。<中略>
◆田にあったショベルカーに気付いて
田畑さんは道路を見て「こりゃだめだ」とうなだれた。しかし付近の田にショベルカーが2台置いてあったことに気付いた。農道整備で使われていたもので、田畑さんは所有者と知り合いだった。すぐに連絡し、「こんな状況だから好きに使って」と許可を得た。
避難者には、重機の運転免許を持っている人が田畑さんを含め数人いた。田畑さんら50、60代の住民10人ほどが集まり、2日から道路復旧に取りかかった。
ショベルカーで砂利や土を掘り、アスファルトの亀裂や段差のある場所まで運び、固める作業を続けた。細かいひび割れは人力で隙間を埋め、3日かけて普通車が片側通行できるようにし、孤立状態が解消した。
田畑さんは道路復旧後、通信状況が改善したこともあり町に作業を報告。町側も緊急避難的な措置として、問題視していない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304557
これはCrossword Solverがまとめた地図。 Google(グーグル)で「ワード + definition(定義)」 と入力して意味を調べる人がもっとも多い単語が国別に出ています。調査では135か国のGoogle検索データを集計しました。<中略>
ふむふむ~と集計結果の解説を眺めていたら、なんか日本で一番意味が検索されてる日本の造語が、そのまま世界で一番意味が検索されてる非英語圏ワードのTOPだって書かれていて、へー!!!となりました。
さて、日本でも世界でも思わず意味を検索してしまう謎の日本語とはいったいなんでしょう?(こたえは12行下)
こたえ
Menhera(メンヘラ)
いちおう検索結果には「Menhera is a Japanese slang word that refers to people with mental health issues or in need of mental health care」(精神的問題を抱えた人や、メンタルヘルスケアが必要な人を指す日本のスラングワード)とあります。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25757405/
ダイナミックプロは公式Xにて、1月1日に石川県で起きた「令和6年能登半島地震」を受け、マジンガーZやデビルマン、キューティーハニーなどを生み出した漫画家・永井豪氏の記念館『永井豪記念館』(石川県輪島市河井町1部123番地)について現状を説明。被災していた同施設で、展示していた原画やフィギュアは焼失せず、現存していると報告した。
公式Xでは「輪島市立永井豪記念館に関する重要なお知らせ」とし、「永井豪記念館を管理・運営しております輪島市観光課よりご連絡いただきまして、本日 1月25日午前中に観光課のご担当者さまが記念館内部に立ち入り調査をしましたところ、弊社からお貸出ししている原画およびフィギュア等の展示物は焼失せずに現存しておりますことが確認されました。なお現在は輪島市により安全な場所へ移動のうえ保管されているとのことです」と報告。
「永井豪記念館は建設時に、既存の建物の改築に加え、原画等の展示棟を増築したのですが、その際に施された耐火対策が功を奏したものと思われます。十分に対策をとっていただいた輪島市のみなさんにも心よりお礼申し上げます」と分析した。
また、「詳しい状態などはまだ調査中とのことですが、ご心配いただきましたみなさまにまずごー報をということで、輪島市のお許しを得まして、こちらで公表させていただきます」とし、「引き続き被災地では人命と生活が第ーの活動が続けられております。続報が入りましたらまたこちらでもしくは輪島市よりみなさんにお知らせいたしますので、この件につきまして輪島市への取材は厳にお控えいただきますようお願い申し上げます」と伝えた。
展示物が焼失せず現存しているという奇跡にネット上では「びっくり致しました。キチンとした対策の結果ではあるとは思いますが、だとしても展示物が無事だったとは凄いです。不幸中の幸い、本当に良かったです!」「オォーッ! 正にくろがねの城ですね!」「記念館もまた鉄の城だった」「奇跡的すぎる。本当に良かったです。絶対また行きます」「まじでスゲーよ…」などと反応している。
永井氏は1945年9月6日、石川県輪島市に生まれ、幼少期を過ごす。1967年に「目明しポリ吉」でデビュー以降、「ハレンチ学園」「デビルマン」「キューティーハニー」など数々のヒット作を世に送り出し、それを記念した記念館が2009年にオープン。名誉館長に就任していた。
記念館は、賑わいのあるまちづくりを進めるために、株式会社ダイナミックプロダクション、ダイナミック企画株式会社ほか、関係各社が協力した施設。外観は周囲の景観に合わせた和風の趣だが、一歩中に入ると『永井豪』の世界観が広がっており、マジンガーZ、デビルマン、キューティーハニーのイラスト展示や、マジンガーZの大型フィギュアやお宝グッズが展示されていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2311958/full/
時折テレビ番組の制作会社から出演依頼のお電話を頂きますが「断られると思ってもいない」論調の方がいます。「え?あの〇〇さん(超人気芸人の方)がそちらのお店に伺うロケですよ?」「視聴者が多い人気番組ですよ?」(なのに断るんですか)と。「折角ですが」と答えると「えー…(困惑)」と。(続
— 銀座HIKO (@SelectShopHIKO) January 25, 2024
アメリカの研究者が、「紅茶に塩とレモンをいれるべき」とする研究結果を発表しました。これについて、在英アメリカ大使館やイギリス政府が相次いで声明を出し、インターネット上で紅茶の飲み方をめぐる論争が起きています。
イギリスメディアによりますと、アメリカの化学者ミシェル・フランクル氏が、「完璧な紅茶のレシピ」として、「紅茶の苦みを取り除くため塩とレモンを入れるべき」とする研究結果を発表しました。
これを受けて、在英アメリカ大使館が、24日、SNSに「わたしたちは、このような提案が、アメリカとイギリスの特別な関係を揺るがしていることを黙認できない。イギリスの国民的飲み物に塩を加えるというあり得ないアイデアは、アメリカの公式な方針ではないことをイギリス国民に保証します」とする声明を出しました。
一方で、その声明の締めくくりに「アメリカ大使館は紅茶を電子レンジで温めていれるという正しい方法をこれからも続けていく」と投稿しました。
この声明に対して、イギリス内閣府はSNSで、「我々の特別な関係に感謝するが、 声明には心から同意できない。紅茶はやかんを使わないといれられない」と反論しました。
研究結果や、こうしたやり取りを受け、インターネット上で、紅茶の飲み方について論争が起きていて、イギリスメディアは、「アメリカとイギリスの特別な2国間関係は、アメリカの研究者の主張で危機に瀕する可能性がある」と紹介しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6dbde2947b5883503a8127ef5532acff21aa3c
「まさかのノーモザイク?」「これってオンエアしていいの?」などとネット上に驚きのコメントが寄せられたのは、1月23日放送の情報番組「Live News イット!」(フジテレビ系)。番組中盤で取り上げたのは同日に発生した新幹線の架線トラブル。停電によって、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の一部区間が運転見合わせとなり、さらにこの復旧作業中に痛ましい事故が起きた。埼玉県さいたま市で作業にあたっていた作業員2名が感電し、病院へ搬送されたのだ。
番組は《作業員感電「人が燃えている」》とのテロップのもと、感電事故を詳報。午後2時40分過ぎに、「線路の敷地内で感電している人がいる」との通報が入り、その事故の音を聞いたという住民は「バーンという音。爆発だった」とその衝撃の大きさを振り返っていたのだが、視聴者は感電した作業員の姿を目の当たりにすることとなった。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/70317
宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の俳優の女性(25)が昨年9月に急死した問題で、歌劇団の親会社阪急阪神HD側が歌劇団関係者らのパワハラなどがあったことを認め、遺族側へ謝罪する意向を固めたことが24日、関係者への取材で分かった。当初、調査報告書で否定していたハラスメント行為を認める方向にかじを切った形だ。
阪急阪神HDの首脳陣や不適切な叱責などの言動があった上級生らが遺族側に謝罪するとみられる。遺族側は、上級生らによるパワハラや長時間労働が原因で自殺に至ったと主張していた。
歌劇団側は、昨年11月に公表した調査報告書で長時間の活動などによる強い心理的負荷を認めた一方、いじめやハラスメントは「確認できなかった」としていた。
報告書公表時の会見では、村上浩爾理事長(当時は専務理事)が「(いじめがあったと言うなら)証拠を見せていただきたい」と発言。SNSなどネット上で非難されていた。
歌劇団はパワハラを否定する調査報告書を公式サイトから削除した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/540591696b5dfc60b6cdcba1741823553bd4b8ae
例の「寿司屋のブチ切れた大将の画像を晒す」という強力な呪いがそのまま自分にもダイレクトに返ってきているあたり、呪術廻戦みがある。 pic.twitter.com/6SCMFT2l6k
— まことぴ (@makotopic) January 24, 2024
>一部の人にとって子どもを性の対象として表現する性的なメディアは、ファンタジーを現実に変える力があり、犯罪を促進する要素になっていることは間違いありません。
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 @2日目『 東ス36a』 (@zkurishi) January 24, 2024
性表現と性犯罪の因果関係は国際的にも認められていないとされているのですが。https://t.co/zllqsd1VzZ
尼崎の温浴施設が下水道料金5.5億円未払い 地中にメーター迂回の配管、過少申告目的で敷設か
グンゼ(大阪市)は24日、子会社が運営する温浴施設「つかしん天然温泉湯の華廊」(兵庫県尼崎市塚口本町4)で温泉や地下水のくみ上げ量の過少申告があり、下水道使用料が一部未払いになっていたと発表した。1月末までに遅延損害金を含む5億5200万円を支払う。
未払い期間は2004年7月の開業から23年11月までで、同社はこの間の未納分について、いずれも管轄する伊丹市に4億1700万円、尼崎市に1億3500万円を支払う。
グンゼや両市によると、23年7月に温泉水タンクを保守点検した際に異常が見つかり、配管状況を調査する目的で現場を掘削したところ、温泉と地下水をくみ上げる配管(直径約15センチ)に付いたメーターを迂回する形で別の配管(同)が付いていたという。これにより、両市に申告していた使用量が実際の取水量より少なくなっていた。同施設の23年の取水量は約20万立方メートルで、半分近くが迂回配管を通っていたという。
全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202401/0017256404.shtml
《1カ月以上「音信不通」の松居一代》「診察受ける」を最後にブログの更新が途絶える 本人から届いた「メッセージ」
投資に対する姿勢や米ニューヨークでの生活などを発信し、ブロガーとしても注目を集めるタレントの松居一代(66)。
時には1日10件以上というハイペースでブログが更新されていたにもかかわらず、昨年12月17日を最後に更新がピタっと止まっているのだ。
松居は12月14日、約9か月ぶりに日本に帰国したことを報告した後、都内にある自宅の手入れなど、諸々の用事を済ませている様子を慌ただしげに綴っていた。
12月17日13時30分、最後の投稿では、〈第一回目の海外送金の手続きが無事に終わりました 大切な書類を時差していますから一度、帰宅をしてすぐに地下鉄で銀座へ向かいました〉(原文ママ)と伝え、次は行きつけの眼科で診察を受けるとしていた──。
Amebaブログ担当者も「わからない」
松居は1979年、深夜番組「11PM」(日本テレビ系)の司会アシスタントとして芸能界デビュー。女優・タレントとしての活動だけでなく、圧力鍋などのプロデュースや掃除道具「マツイ棒」の開発者としても有名だ。
俳優の船越英一郎(63)との離婚を経て、2019年に米ニューヨークに移住。近年は、投資家としての活躍ぶりなど、その莫大な資産にも注目が集まっている。
「若いうちから質素倹約を心がけてコツコツと資産運用に励み、投資の手腕はプロ顔負けです。資産10億円と報じられたときは、〈資産たった10億円だったら悲しすぎでしょう〉とブログで反論しており、資産の総額が巨額であることを匂わせていました。現在生活しているのも、ニューヨークで有数の超高級物件です。
本来ブログでの収益がなくとも生活できる方ですし、更新に興味を失ってしまったのかもしれません。公式ブロガーとして、アメーバブログとの契約が関係している可能性も考えられます。ただ、最後の更新が“病院の診察を受ける”という内容だったこともあり、もしも更新が止まっている理由が体調不良によるものだとしたら……と、心配する声が広がっています」(スポーツ紙記者)
更新ストップは、アメーバブログとの契約に関連したものなのだろうか。同サービスを展開する「Ameba」広報担当に問い合わせたところ、以下のような回答だった。
「オフィシャルブログ開設において、ブログの更新頻度にかかわる契約・縛りなどはございません。オフィシャルブロガーの皆様にはご本人の意思でブログ更新・投稿していただいておりますため、お問い合わせいただいた松居一代さんのブログ更新がストップしている理由は弊社ではわかりかねます」
契約が理由ではないとしたら一体──? やきもきした日々を過ごすNEWSポストセブン取材班のもとに、なんと松居本人からメッセージが届いた。
「お気にかけていただきましてありがとうございます。しばらくブログはお休みを頂戴しておりますがお陰様で元気に過ごしております。もう少しお休みをいただきますがブログは続けて参りますのでよろしくお願い申し上げます」
ブログを“お休み”していることは認めつつも、元気に過ごしているとのことで一安心。ブログ休止の理由を本人の口から語られる日が待たれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42abb91e75bd32ef6af9c1a668ca223a7d82df49?page=1
MCを務める『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送、以下、旅サラダ)を出演休止していた神田正輝(73才)が1月27日の放送から復帰することが番組の公式ホームページで発表された。『女性セブン』は、病院から退院後の神田がパートナー女性と過ごす姿をキャッチした。
1月19日夕刻、神田が姿を見せたのは都内の住宅街にある老舗の中華料理店。以前から彼が足繁く通う行きつけのお店で、長年のパートナーであるAさんと“快気祝い”の食事に出かけたようだ。
「以前はゴルフコンペの後に大勢で訪れることが多かった神田さんですが、休業される直前は月に一度くらいの頻度でいつも同じ女性とふたりきりでいらっしゃるようでした。
神田さんはお酒がめっぽう強く、まさに浴びるように飲むこともありました。ただ、健康不安がささやかれるようになってからは、酒の量も食事の量も半分になられて……。
今夜は久しぶりにお見かけしましたが、より一層やせられた様子でした。それでも神田さんにとって特別な日だったのでしょう。ビールと紹興酒を少量ずつ召し上がっていました。
帰り際、お店のママが神田さんの背中を叩いて『頑張って』と激励すると、うなずいて応える場面もありました」(神田を知る常連客)
昨年夏頃から激やせが指摘されるなど体調が心配された神田は昨年11月中旬から、26年にわたりメインMCを務めてきた『旅サラダ』を9週連続休み、「もう復帰は難しいのでは」と健康状態を危惧する声が日増しに高まっていた。
この間の神田について、彼と旧知の知人は「いまだから話せるのですが……」として、次のように明かした。
「実は、限られた一部の人にしか伝えていないのですが、検査で内臓に異常が見つかり、極秘手術を受けていたのです」
12月から都内の総合病院に入院した神田の入院期間は約1か月に及び、退院したのは1月中旬のことだという。神田の知人が続ける。
「当初は数日間の検査入院の予定でしたが、大腸に病巣が見つかり切除手術を受けることになったのです。医師からは『ギリギリのタイミングでした』と言われたそうです。幸い手術は成功し、異常は取りきったそうで、順調にいけば少しずつ体調も回復していく見込みだと聞いています」
昨年8月、『女性セブン』は体調不安がささやかれつつあった神田に直接話を聞いている。当時は取材に足を止め、しっかりとした口調で激やせの真相について「あのね、ファスティングしてるの。1年半前から、ファスティングをはじめてね。だから病気とかそんなんじゃないから(笑い)」と笑い飛ばしていた神田。
Aさんについても、町内会の昔なじみで、食事を一緒にしていたことについては納涼会をしていただけだと煙に巻いて見せた。
1月下旬の昼下がり、再び神田を訪ねた。
──体調はいかがですか。
「見ればわかるでしょう」
──入院されていた?
「ああ、体のメンテナンスでね」
──手術もされていたと聞いています。
「体のメンテナンスです」
そう言うと、タクシーに乗り込み走り去った。多くを語らなかったが、その言葉には力強さも感じられた。
長年、土曜の朝の顔として、視聴者に親しまれてきた神田。久しぶりの生放送で元気な姿を見せてくれるはずだ。
1月25日発売の『女性セブン』では、神田が体調が悪化するまで検査を避けていた理由、パートナーAさんとの「30年にわたる関係」などについて詳報している。
https://www.news-postseven.com/archives/20240124_1936732.html?DETAIL