【重要】
— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 1, 2024
この動画、削除されています。
対応として最悪です。
本来なら作協YouTube委員会が説明すべきですが、私が言ってもいないことを言ったと拡散されているので、私から説明します。
昨日18時過ぎに作協YouTube委員から連絡があり、作協事務局にまでクレーム電話がかかり業務に支障が(続く) https://t.co/NCdgpabzCw
【重要】
— 伴一彦@「あなたも人を殺すわよ」(光文社文庫) (@sacaban) February 1, 2024
この動画、削除されています。
対応として最悪です。
本来なら作協YouTube委員会が説明すべきですが、私が言ってもいないことを言ったと拡散されているので、私から説明します。
昨日18時過ぎに作協YouTube委員から連絡があり、作協事務局にまでクレーム電話がかかり業務に支障が(続く) https://t.co/NCdgpabzCw
性加害疑惑報道により、1日付でアジアカップ(アジア杯)カタール大会出場中の日本代表から離脱することが発表されたMF伊東純也(30=スタッド・ランス)の離脱の決定が先送りになった。
離脱発表が覆る異例の決断。日本代表チームの山本昌邦団長は「すごく大きい決断」と表現したが、時系列を整理すると、日本サッカー協会(JFA)の意思決定の迷走ぶりが浮き彫りになる。
まずは、週刊誌報道を受けて、当地の1日午前までに、協会幹部や専門家と議論し、伊東の離脱を決定。その後、日本で伊東サイドが性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を同府警に提出したという。
1日午前11時(日本時間1日午後5時)の当地での練習開始時には、「現時点で帰る予定はない」と説明があったが、練習終了後の午後1時30分(日本時間1日午後7時30分)に離脱を発表した。
発表後、選手たちへのアナウンスがあったという。そこで、選手たちから伊東残留への声が上がり、山本団長らが田嶋幸三会長らに報告。伊東の離脱先送りが決まり、1日午後8時30分(日本時間2日午前2時30分)に1日付では伊東が離脱しないと発表した。
午後10時(日本時間2日午前4時)から山本団長が取材に応じ、2日未明(日本時間2日午前中)に再び会議を行い、伊東の去就を決めることを明らかにした。
専門家を交えて会議によって離脱の決定をしながら、わずか数時間後に選手たちからの要望をきっかけに翻意。そして、また数時間後に専門家と協会幹部で会議を行い、離脱するかどうかを決めるという。最初の会議の後に、伊東サイドの虚偽告訴容疑の告訴状提出があったとはいえ、当地でJFAが聞き取りした伊東の言い分に変わりはないはず。それにもかかわらず、他の選手からの要望をきっかけに再考するというのは、疑問の残る判断と言わざるを得ない。最初の離脱判断が「伊東選手本人の心身のコンディションを考慮した結果」によるものならば、なおさら翻すべきではない。
伊東を巡っては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられていた。大阪府警は、女性2人からの刑事告訴を受理したことを認めている。さらにこの日は伊東側が、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を同府警に提出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abd3686499f0ab872655b2621a42dd34e6420e50
「協同組合日本シナリオ作家協会」が2日までにYouTubeチャンネル「【シナリオ作家協会チャンネル】公式」の動画を削除した。
日本シナリオ作家協会は、1月29日に「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」と題した動画を投稿。
しかし、後日動画を削除。「2024年1月29日配信の『密談・特別編』につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました」とコメントした。
原作者と脚本家を巡っては、日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが先月29日に急死。芦原さんは26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51f6f7cd8f5e26c6fd0df681922762e07e7540c3
山本昌邦ナショナルダイレクターが取材に対応
アジア杯から離脱が訂正
日本サッカー協会(JFA)は2月1日、アジアカップに出場中の日本代表MF伊東純也が同日付けでチームを離脱するとしたが、訂正を発表。いったん、離脱を取りやめて2日に日本とドーハをつないだ会議を行い再検討するとした。現地時間1日に山本昌邦ナショナルダイレクターが取材に対応した。
JFAは伊東に関する一部報道について、JFAでは報道されている事実関係の内容について当事者の主張が異なっていると理解しているといい「慎重な対応が求められる」としていた。JFAとしては、伊東本人の心身のコンディションを考慮した結果、2月1日付けでチームを離れることを決定したが、これを訂正して「本日(2月1日)離脱しないことになりました」と発表。その後、離脱をいったん取りやめて、2日の会議で再検討するとした。
離脱の決定から覆った理由としては、選手から伊東とともにアジア杯優勝を目指したいとの声が上がったといい、田嶋幸三会長に相談。まずは離脱を取りやめて、2日に専門家を交えて再検討する。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9697c25924e26ad762e13781328d213352ad92fb
漫画「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐり
作家で僧侶の家田荘子氏が自身の経験を踏まえ、制作サイドの〝おごり〟について言及した。
芦原さんは日本テレビ系10月期でドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり、制作サイドとトラブルがあったとされる。これを1月26日にX(旧ツイッター)で示唆(のちに削除)した3日後の29日、栃木県内で亡くなっているのが発見された。
家田氏は「芦原さん、苦しかったですね。自分の作品の登場人物は愛おしくて仕方ありませんよ」とおもんぱかる。「極道の妻たち」など自身の作品が数多く映像化された同氏も制作サイドと対立したことがあった。
過去にプロデューサーから「同じタイトルで勝手にドラマを作ってもいいんだ」と言われ、「タイトルだけを盗(と)られ、テレビドラマ化されたこともありました。私に連絡さえありませんでした」と振り返った。
芦原さんが自身の作品を守ろうとした中で起きた悲劇とみられることには、制作サイドのおごりを指摘する。
「テレビで連ドラにするんだから、原作者には分からない『視聴者のウケ方』『(テレビ的な)ストーリーは制作側がよく知っている』といったおごりがあったのではないでしょうか。かつて『極妻』とは違う作品ですが、『若い女が裏世界を取材するには、ヤクザと寝たというストーリーにしないと見ている人が腑に落ちない』と言われたように」と話した。
SNS上では制作サイドへの批判の声が上がっている。こうした風潮には「今は許すことをしないで攻撃の時代ですから、どちらかが堕ちて潰れないと世間が許してくれません」と負の連鎖に警鐘を鳴らした。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290733
昨日はRioにてゴジラマイナスワン マイナスカラー観てきました!シアター側もまさかこんなに人が来るとはと困惑する程の長蛇の列!最後は拍手や歓声が上がるほどでした👏オリジナルも素晴らしかったけどモノクロで見るゴジラの迫力は形容できない!本当に大好きな作品😭#GodzillaMinusOne pic.twitter.com/rhXdW7CZQ5
— Risa🇨🇦Graphic Design (@risa_idesign) January 31, 2024
もういっそのこと実写化して脚本家が書くなら設定だけ買いましたにしてタイトルもキャラも変えればいいんじゃないか?
— やっさん (@ibgx87) February 1, 2024
作者もマンガの設定を売りましたので似たようなドラマが始まりますでいいし
以前テレビ制作会社の人間に同じようなことを言ったら「いや、原作(それも知名度のあるもの)があるのとないのとでは世間への認知度がまるで違います。一から宣伝費かけること考えたら、オリジナルなんて恐くてとても出来ません」と言われた。原作ってのはテレビにとっては予告編扱いなんですな。 https://t.co/6NinY4mOv0
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) February 1, 2024
人気漫画家・双龍さんが、漫画家・芦原妃名子さんの死去が報じられた2024年1月29日からX(旧ツイッター)で、「原作を脚本家に渡したら脚本家の作品、なわけねえだろ」などの私見を連投している。
●「全ては原作者の意向に沿うのが当然だ」
双龍さんは、自身の漫画「こういうのがいい」が23年10月にABCテレビで実写ドラマ化された経験を持つ。同時期に放送されたドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者である芦原さんが死去したと報じられた24年1月29日には、「まじで最悪の結末だよ。他人事とは全く思えんよ」と吐露していた。
30日には「原作を脚本家に渡したら脚本家の作品、なわけねえだろ。どう言う思考回路してんだよ」と苦言を呈し自らの経験をふまえて次のように強調した。
「メディアミックスって想像以上にいろんな業界が一挙に動いていて、人数規模も大きいから意図通りに行くわけがないと言うのは前提としつつ考える必要はあるなぁと私も経験してわかったことだし、とはいえ全ては原作者の意向に沿うのが当然だという意見は変わらないよ」
31日にも、「原作の意味が分かってない人と分かってる人とで言ってる内容に天地の差がある。わかってない人は謎視点を作り上げて改変側を擁護する。わかってる人は尊敬の念も無く合意も無い改変は悪とする。どっちが正しいのか明らかかなのにな」(原文ママ)と持論を展開。2月1日には、「いろいろ映像化の話を聞くとさ、ほんと私の場合はかなり柔軟性がある方だったのだと思う。もちろん脚本は細かく担当と読み合わせてチェックして修正すべき点は絶対直してもらった。それに伴い急な顔合わせの打ち合わせもした」と明かしつつ、「てか、これが当たり前だよな」と訴えた。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2024/02/01477364.html
知人の大学でハラスメントに関する確認テストがあったそうです。
— 学科長の犬 (@Nene787147251) February 1, 2024
「期限を超えたレポートを受け取らない。これはハラスメントになるか?」という設問。
正解は「ハラスメントになります」だったそうです。
「大丈夫か、その大学!」と思うのは私だけですか?
伊東純也の件、記事を取材、執筆した週刊新潮の記者の名前が割れたみたいだね。
— (@shadowban_iyayo) February 1, 2024
名前は【斉藤有平】。伊東側が出版禁止の仮処分をしようとしたところ、それを妨害したと。それで、今回、バーレーンの試合前に記事が出てきた。出版のタイミングは意図的も見て間違いない。【斉藤有平】覚えとけよ。 pic.twitter.com/iEfnv7DcY5
性加害疑惑報道の日本代表MF伊東純也がチーム離脱 1日は全体練習欠席、ホテルで調整【アジア杯】
1月31日に週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」に性加害疑惑を報じられた日本代表MF伊東純也(30)=スタッド・ランス=について、日本サッカー協会(JFA)は1日、チームから離脱すると発表した。
伊東はこの日、コンディション調整を理由に、全体練習を欠席。ホテルで調整していた。1次リーグ3戦に全試合出場していたが、同31日のバーレーン戦はベンチ入りするも出場機会はなかった。
日本は2日、アジア・カップ準々決勝イラン戦に臨む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/190270cf3295c83ea59c19d14c070429525cee80
連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことをうけ、『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(ともにTBS系)などの人気ドラマを手掛けた脚本家の野木亜紀子氏が私見を示した。
芦原氏は、1月26日にX上で、『セクシー田中さん』の9話、10話の脚本を自分が手がけた経緯を説明していた。ドラマ化にあたって、芦原氏は漫画の原作が完結していないことなどから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》、ドラマオリジナルの展開となる終盤については、原作者があらすじからセリフまでを用意するが、《原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたい》などの条件を提示していたという。
しかし結果としてこれらの条件はまもられず、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されたため9話、10話については芦原氏が脚本を担当したと明かした。
この投稿は、他の漫画家からも共感の声が寄せられるなど大きな反響を集めることに。しかし、28日に芦原さんは《「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。》と投稿した上で、一連の流れを削除。そして、29日に訃報が明らかになった。
日本テレビは同日、訃報を報じると共に《芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております》とコメントを発表。
さらに、30日になって公式サイトの上部に《芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ「セクシー田中さん」は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます》との文章を掲載した。
■「日テレには誠実であってほしいです」
野木氏は1月31日に自身のXを更新。《この数日、方々に訊いてはみているものの、まだ判然としない点も多く、付随する問題の論点が多岐に渡るため、どこから触れていいのかわからない。こんな悲しい結末になってしまうまでに幾つかのポイントがあり、そのどれもがよくない方に働いてしまったであろうことが残念でならない》と芦原さんに弔意をしめし、《これまで実写化に関わった/いま関わっているすべての人にとって他人事ではない》と重大さを指摘。
そのうえで、野木氏は日本テレビが発表したコメントは不十分だとして次のように綴っている。
《いずれにしても日テレのコメントは、第二弾が出てもなお、あまりにも足りていない。本来、日テレと小学館の間で話し合い納めるべきだったところがなぜここまでのことになってしまったのか。いま調査中であるならば調査中である旨を公表し、今後明らかにしていくという意思を見せた方がいいのではないか。小学館と見解が異なるというのであれば第三者委員会のような立場の調査を入れる必要もあるかもしれない》
また、《誠実であろうとしたために亡くなられた芦原先生のためにも、原作読者・ドラマ視聴者に対しても、これで終われるはずがないし、大きなショックを受けているであろうドラマ出演者や関わった人たちに対しても、日テレには誠実であってほしいです。起きてしまったことに対しての姿勢が問われています》とも述べ、日本テレビへの願いも明らかにした。
野木氏の投稿に対しては、続々と共感の声が寄せられている。
《野木先生流石だ…この方の作品は原作ものもオリジナルもすごく誠実でとても好きなので、その方がこう言ってくれるとすごく救われる気持ちになる》
《ド正論です。今後のドラマ化の大きな課題ともなります。》
《脚本家という肩書きが安易に敵視されかねない今ずっと原作がある作品を尊重ししっかりと話し合いや説得を試みてこられた野木先生の言葉。至極真っ当だと思う》
《同業の方々がポストしているが野木さんの意見が一番納得できる。このまま終わらせるのではなく調査し真実を明らかにして2度と悲劇が起きないよう業界も変わるべき》
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2288716/
大ヒット漫画「いいひと。」などで知られる漫画家の高橋しん氏が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画のメディアミックスに関し、私見を述べた。
1993年に小学館「ビッグコミックスピリッツ」で連載を開始した「いいひと。」は、1997年に草なぎ剛主演でフジテレビ系でドラマ化された。
当時、高橋氏はドラマ化する条件として「キャラクターを変えないこと」と提示していたが、約束が反故にされたとして、クレジットを「原作」から「原案」へと変更。また、連載を休止し、その原因は「ドラマ」にあると明言していた。<中略>
芦原さんの経緯が高橋氏のケースと重なる点が多く、ファンから心配の声が上がっていた。
これらの声を受け、高橋氏は「私の読者の皆様へ ご心配されてる方もいらっしゃるかもしれませんので、現在思うことを」とメッセージを投稿。「まずは先生のご冥福をお祈りしております」と追悼した。
続けて「私は脚本問題に対して先生が経緯を綴られたことを皆さんとおそらく同じようなタイミングで知りました。真っ先にすべきことは、先生の心とこれから生み出される作品たちを守ることと考えました」と、投稿にいたった経緯を明かし「声を上げずに出来るだけ早く落ち着くのを信じて待つこと。一つ一つは小さな善意の声でも燃料を得て大きくなった火には方向のコントロールは効かず火を好む無関係な方々も引き寄せる力がある為です。先生が一息ついて落ち着かれた頃に、出版社さんを通して少しでも楽になれるような言葉を届けられたらと思っていました。僭越ですがもしご縁があれば、私のような小さな作家でも何かお話くらいはお聴きできるかもしれないとも。みんな、みんな、先生の味方ですよ。私もそうです」と、芦原さんの投稿以降の思いを明かした。。
高橋氏は「遅かったことを後悔していますが、面識もないただの同業者でしかない私にはできることが何一つなかったタイミングであることも理解はしています」と回顧。「作家として生きることを選んだ者の、どんなに近しい人にも本質的にこころの奥底から理解してもらえない孤独を。あってはならないことですが、先生が選ばれた意志は尊重いたします」とした。
「先生が今解放されて安らかでいらっしゃることを願います。お疲れ様でした」とねぎらい「もう遅いのですが、未来の作家さんとそこから生み出されるはずの煌めく星々の作品を守るために 作品を他メディア化をするにあたっての羅針盤になるように 作家界メディア界の垣根なく協力して ホワイトリストの作成や安心して作品を委ねられる人たちとの心を繋ぐ仕組みの共有を考えてみてもいいのかなと夢想しています」と、未来のクリエイターを守るための考えを告白。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a91a7c52dc4d70357477c28cf84b4ebb0edec83
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240201-00000236-spnannex-000-3-view.jpg
続くドコモ系サービスのサ終。今度はPeasyが終了へ https://t.co/k1KYSBxmHn
— すまほん!! (@sm_hn) February 1, 2024
このサービス、駐車場を予約できるのに先に取られたら予約無効とかいう凄まじい仕様だった https://t.co/hoebzy5YBS
— f1at (@f1at) February 1, 2024
腕時計シェア「トケマッチ」突然の法人解散 地上波CMで話題 利用者困惑「貸し出した時計を返して」
腕時計シェアリング事業「トケマッチ」を展開していたネオリバースが、1月31日をもって法人解散すると発表。利用者から混乱の声が上がっている。
2020年にネオリバースを設立し、2021年1月から腕時計シェアリング事業「トケマッチ」のサービスを開始。23年9月には地上波のテレビCMが実現し知名度を上げ、同年11月に商標登録された。
「トケマッチ」は、高級腕時計を持っているが使用しない…というオーナーと、「高級腕時計をレンタルしたい」という客を結びつけるサービス。不要な高級腕時計を貸し出すことでオーナーは収入源となり、顧客は購入せずに腕時計を使用できるとして、話題を集めていた。
だが1月31日に突然の法人解散。「弊社にお寄せいただいたご高誼に心から感謝申し上げるとともに、力不足を深くお詫び申し上げる次第です。勝手を申しますが何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます」と謝罪した。
突然の発表に、オーナーからは「貸し出した腕時計が返却されない」という声がネット上で続出。
これらの声に対し、「預託商品は順次、ご登録住所にご返却させていただく流れとなります」と説明。「現時点において弊社の解散手続き及びレンタル中等の事情により、明確なご返却日につきましてはご回答できかねますことをご了承ください。ご返却につきましては本日より6ヶ月を目安として発送手配いたしますが、万一ユーザー側の帰責事由等によりご返却が難しい場合、弊社サービス規約第9条及び所有時計の預託に関する同意書に基づき、損害賠償の金額をお支払いさせていただきます」とし、「預託使用料は2024年1月末(2023年12月分)のお支払いより送金停止とさせていただきます」と理解を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00001e843548274750d16c77613ac9bced8886fc
日テレ、実写ドラマのスタッフ欄に
— 棗 (@missreals) January 31, 2024
原作者の名前を載せない社風なの?
他局の2023冬ドラマはNHKも
東海テレビ(フジテレビ系列)も
テレ東も監督や脚本やプロデューサーより先に原作者の名前があるのに
マジか#セクシー田中さん pic.twitter.com/VRFofL8YF7
フジ「大奥」は小芝風花の魅力半減で大苦戦…元社会部“警視庁担当”敏腕Pの大胆アレンジがアダ
19年ぶりに連続ドラマとして復活した「大奥」(フジテレビ系)が苦戦している。第2話の関東地区の世帯平均視聴率は4%台で、第1話の6%台から下落した。同ドラマは、2003年に第1シリーズが放送され、以降3回にわたって制作されてきた。
「豪華絢爛な舞台と衣装、そして、女の園のドロドロとした愛憎劇をポップな感覚で演出した『大奥』は女性視聴者に大ウケで、3シリーズともに平均視聴率は15%前後と大ヒットしました。今作は、安永秀樹プロデューサーの『どうしても大奥を復活させたい』という強い希望が叶う形で制作が決まったそうです」(フジテレビ関係者)
安永氏はドラマプロデューサーになる前は社会部記者として警視庁捜査一課などを担当した異色の経歴の持ち主。2010年にTBSからフジにヘッドハンティングされた超敏腕で、2017年の企画・プロデュースした特別ドラマ「衝撃スクープSP 30年目の真実 ~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の肉声~」は大反響を呼んだ。
■「大奥」特有の歴史的解釈やほとんど見えてこない現代劇
一方、報道からドラマ畑に転じた安永氏は、1月19日配信の「AERA.dot」のインタビュー記事によると歴史ファンで、田沼意次の時代の大奥を描いてみたかったと語っている。
さらに、若い人への間口を広げるために、《言葉遣いも「○○でござりまする」みたいな感じではなく今の言葉にしたり、ストーリーに現代との接着点をたくさんつけたり……。》などと、現代風にかなりアレンジを加えたという。
その言葉通り、現在放送の「大奥」は、過去のシリーズとはずいぶん趣が違っている。主演の小芝風花(26)が江戸幕府第10代将軍の徳川家治に輿入れする皇族・五十宮倫子を、西野七瀬(29)が倫子付きの侍女のお品を演じている。
「初回の冒頭から、宮中言葉はもちろん、その所作も、全てと言って良いほど現代人のそれで、雅な所作や雰囲気とは程遠いものでした。それでなくても、小芝や西野は現代的な顔つきの美人ですから、豪華な衣装とは全く雰囲気が合っていない。そうかと思うと、第2話ではいきなり雅な言葉遣いをする場面もあり、統一感がない。大奥の女中たちの方が優雅さや所作に凛とした緊張感もあり、チグハグ感は否めませんでした」(芸能ライター・弘世一紀氏)
視聴者からも、《現代劇のコスプレ?》《フジの大奥とはいえ、もうちょっと配慮してほしい》といった批判コメントで溢れている。小芝に関しても《あまりにチープな感じ》《貫禄がなさすぎる》といった批判が出ている。
「小芝の魅力は、清涼感のある爽やかなキャラです。令和の時代を代表する今風の彼女が、大奥で酷い目に遭う宮中の姫を演じると、ただの“いじめ”にしか見えない。そこに大奥特有の歴史的な解釈や見地がほとんど見えてこないのです。これだと、せっかくの小芝の魅力が半減です」(テレビ誌ライター)
フジテレビといえば、「バラエティーの復権」を掲げ、スポーツ総合ニュース番組の「すぽると!」の復活を発表したばかり。ドラマでは、この「大奥」と、かつて隆盛を誇っていた時代のリバイバルがやたら目立つが、どれもいまいちパッとしない印象だ。「大奥」は挽回できるか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b900b4d9a6724b0e6092eba0abaa2c4e75bd4d6
某法人から「おまえの著作物を試験に利用した」「どう利用したかは開示できない」「うちがおまえの著作物を利用したことは秘密にしろ」といきなり連絡が来たんだけど、こんな話ってある? むろん謝礼なし。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) January 31, 2024
おまけに、僕の著作物に関する連絡なのに、手紙の宛先が「茂木健一郎」というオチ。酷すぎ。