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中国国内で日本風シールを車に貼り付けることがブームになって中国公安が警戒感を強めている

1:み子ちゃん(東京都) [ニダ]:2021/10/02(土) 18:50:00.85 ID:NxxQLe+X0 BE:916176742-PLT(16000)


中国国内で車に日章旗と旭日旗のシールを貼る人が増加しているという。そのようなシールを貼って走っている人を中国の公安は検挙し罰金1000元(約1万7000円)を科した。

検挙されたのは中国人で自動車メーカーに勤める従業員だった。自動車の後部に日章旗と旭日旗のシールを貼っており、罰金に加えて歴史教育と関連法規の追加映像教育100時間を実施した。

検挙された男性は「旭日旗が中国人に対してこのような屈辱的な意味が込められていたなんて知らなかった」と明かした。

https://gogotsu.com/archives/65718
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/10/hinomaru_china_car_01.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/10/hinomaru_china_car_02.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/10/hinomaru_china_car_03.jpg

 

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刀で武装した忍者が米特殊部隊を襲撃して逃走する前代未聞の珍事件が起きてしまった模様

1:haru ★:2021/10/02(土) 17:00:13.72 ID:kNl0NAtR9


報告書によると、18日の午前1~2時にかけて、航空機格納庫の外でタバコを吸っていた二等軍曹に、全身忍者の格好をした人物が近づいてきた。

その人物は軍曹に「私が誰かわかりますか?」と声をかけ、軍曹が「知らない」と答えると、今度は「私の家族がどこにいるかわかりますか?」と尋ねた。

軍曹が再び「知らない」と答えたところ、忍者の格好をした人物は突然刀で斬りつけてきた。


軍曹はその場から逃走し、フェンスを飛び越えて管理棟に避難した。

居合わせた大尉が建物のすべてのドアに鍵をかけて警察に通報したが、その間に忍者の格好をした人物が建物に近づいてきて、ドアや窓を蹴ったり叩いたりした。

忍者の格好をした人物は、その後一度姿を消したものの、数分後に戻ってきて、アスファルトの塊を窓に投げ込み、その場を去った。

この事件で刀で斬りつけられた軍曹は足を負傷し、アスファルトの塊に当たった大尉は頭を負傷して、病院で治療を受けた。


身柄を拘束されたのは、ジーノ・リヴェラ容疑者。

同容疑者は、保安官代理に対しても刀を振り回し、何らかの発射物を使用したが、効き目はなかったという。

保安官代理は、リヴェラ容疑者が指示に従わず、逃走を試みたために、テーザー銃を使用したと説明している。

リヴェラ容疑者は現在、殺人未遂や器物損壊など、複数の罪状で拘留されているという。

https://pbs.twimg.com/media/FAonZImUYAIxrV8.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FAooK-8VEAI1Iul.jpg


2021年10月02日 11時54分
https://www.huffingtonpost.jp/entry/ninja-attack-u-s-army-special-operations_jp_6157b126e4b050254232f86c

 

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韓国検察が「家宅捜索のイロハ」を知らずに家宅捜索を行って重要証拠品を失ったと関係者が批判

1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です:2021/10/01(金) 11:13:20.42 ID:CAP_USER


韓国検察が京畿道城南市の大庄洞開発疑惑に関連し、重要人物と位置づけるユ・ドンギュ元城南都市開発公社企画本部長の竜仁市器興区の自宅を捜索した際、ユ元本部長が携帯電話を窓の外に投げたため、押収できなかったことが30日までに分かった。係官が押収に失敗した後、ユ元本部長の携帯電話の電波はソウル・蚕室地区で受信されたという。

 通常捜査対象者の携帯電話はその人物の足跡や他の関係者との共謀関係を究明する上で重要な物証になる。このため、検察の備えが不十分で決定的な手掛かりを逃したという批判を浴びている。

 検察などによると、29日午前8時ごろ、ソウル中央地検に所属する捜査官は家宅捜索を行うため、竜仁市にあるユ元本部長の自宅に到着し、呼び鈴を鳴らした。約20分後、玄関が開き、捜査官が内部に入った。ユ元本部長はその際、窓を開け、自分の携帯電話を外に投げたという。

 捜査官は携帯電話が発見できなかったため、はしごを使い、天井を探したりしたが、後からユ元本部長が携帯電話を外に投げたと聞き、外に出て周辺の道路を捜索したが、ついに発見できなかったという。ユ元本部長の自宅建物関係者は「捜査官は携帯電話を他人が拾っていったと話していた」と語った。検察関係者は「別の誰かが持ち去ったかどうかは明らかにできない」と話した。検察はまだ携帯電話を確保できていないという。

ユ元本部長は城南市大庄洞開発の事業者選定および収益配分構造など基本的な事業計画の立案を主導した人物だ。検察が既にもう一人の重要人物である「天火同人5号」のオーナー、チョン・ヨンハク会計士から録音記録を確保しているため、ユ元本部長の携帯電話は疑惑を解明するための決定的な証拠となる可能性がある。ユ元本部長は家宅捜索の前日午後、自宅を出る際に記者団と会い、「(携帯電話を投げたのには)少し事情がある。後で申し上げる」と語った。また、別のメディアのインタビューには、「(証拠隠滅のためではなく)、酒を飲んで投げたものだ」と答えた。

 法曹界周辺からは検察の準備が不十分で重要な証拠を逃したとの指摘が聞かれる。携帯電話はその人物の一挙手一投足をつかむ上で重要な証拠であり、最も重要な押収対象だが、その程度の突発事態も防げなかったのは「家宅捜索のイロハ」も知らなかったと言える。ある検察出身の弁護士は「最も重要な押収対象を逃しており、弁明の余地はないように思える」と指摘した。


クォン・スンワン記者 , ピョ・テジュン記者 記事入力 : 2021/10/01 09:59

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/01/2021100180015.html

 

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「アズールレーン」等が中国当局に名指しで規制対象に指定されたと流出資料で判明してユーザー騒然

1:速報 ★:2021/09/30(木) 09:32:33.59 ID:Ibhht8bC9


中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し
By Yuki Kurosawa – 2021-09-29 22:44

今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。

話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書のなかでは、実際にコンテンツ規制の対象となる内容が列挙。いくつかの項目に章立てられて、禁止の対象が挙げられた。非常に多岐にわたる規制対象が挙げられているが、興味深いのは、いくつかの中国内外のコンテンツが名指しで挙げられていることである。文書に含まれる広範な内容のなかでも、特定のタイトルを挙げて規制対象が示されている部分を中心にピックアップして見てみよう。

続けて価値観的に不適切なコンテンツとして挙げられるのが、「反社会的・反人間的」とされるコンテンツ。疫病による人類滅亡を目指す『Plague Inc.』や戦争シミュレーション『This War of Mine』も槍玉に挙げられている。また「耽美、耽改」と呼ばれる、いわゆるBLジャンルも取り締まりの対象とされる。さらに注目したいポイントは、「女性的に見える男性」が不適切なコンテンツとして挙げられていることだ。判断基準としては「主観的に見て性別の判断に混乱をきたすこと(説明を見ないと男性だと分からないこと)」が挙げられている。ここでは『原神』における男性の多くが女性的に描かれているとされ、ウェンティが代表例として挙げられた。

第三の対象が、「歴史観」にまつわる規制対象。事実を歪曲したり、センセーショナルにしたり、歴史的人物を改変することが規制対象になるという。ここでは第二次世界大戦における“悪の勢力”を美化することのほか、日本・ドイツ軍の武器・装備を使用することや軍服を使った表現、歴史上の人物への言及も挙げられた。具体例として『アズールレーン』『ブラック・サージナイト』が挙げられている。このほか『信長の野望』は軍国主義的であるとして、「他国の歴史の過度な美化」に相当するそうだ。ほか、多数の歴史的な題材についての規制が挙げられた。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210929-177345/

今回明らかになった当局における規制基準の厳粛さは、中国ユーザーにとっても驚きをもって受け止められたようだ。また中国国内SNSでは、本文書にまつわる投稿がのきなみ削除されたとも伝えられている。まだ資料段階の話であるが、中国国内のコンテンツ取り締まりはますます厳しくなっていきそうだ。『原神』をはじめ人気IPも苦境を迫られる可能性があり、今後の先行きは不透明となっている。

 

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