
長いのでとりあえず「契約書」で検索して、契約関連の部分を確認してるが、
— akoustam (@akoustam) May 31, 2024
・契約書交わす前からドラマ作り出すのが当たり前
・「セクシー田中さん」では本放送終了時点でも原作者/脚本家との契約書締結に至っていない
という驚愕の話が載ってて呆れた。何だこのクソ業界…https://t.co/u4fs4n60WG pic.twitter.com/SuYHgRYJe5
長いのでとりあえず「契約書」で検索して、契約関連の部分を確認してるが、
— akoustam (@akoustam) May 31, 2024
・契約書交わす前からドラマ作り出すのが当たり前
・「セクシー田中さん」では本放送終了時点でも原作者/脚本家との契約書締結に至っていない
という驚愕の話が載ってて呆れた。何だこのクソ業界…https://t.co/u4fs4n60WG pic.twitter.com/SuYHgRYJe5
スウェーデンと日本の地震頻度の違いを考えて欲しい
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 30, 2024
大地震でいつか潰れるから…
日本で築年数がいってる空き家が活用されにくい理由の一つでもある pic.twitter.com/DERagFLm8g
「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」
日本テレビは31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」による調査結果を報告した。
調査の中で、芦原さんはドラマ制作中にすでに制作サイドに「不信感」を抱き、それが制作側にも伝わっていたことが明らかとなった。
ドラマは、放送から約7カ月前となる今年3月、同局と小学館のミーティングを経て制作に取り掛かった。原作が連載中であったことから、ドラマ9、10話はドラマオリジナルとなる見込みだった。
制作サイドは作成したプロット(あらすじ・構成・主なセリフを書いたもの)や脚本を原作サイドに送り、了承を得た上で進めていたが、エピソードの入替や登場人物の言動等をめぐっては、原作者から「キャラブレ」を指摘されることもあったことを明かした。また、原作者からの指摘を受け、一部シーンの撮り直しも行われたという。
撮り直しに関しては、原作者が問い合わせたシーンに対し、制作サイドが「既に当該シーンは撮影済み」と回答。だが、実はこのシーンの撮影は5日後に行われた。この事実を原作者が知り、信頼関係は破綻した。
とっさに“ウソ”を回答したことについて、制作サイドは「まだ撮影していない旨を回答すると、原作者から撮影変更を求められるのは確実だと思った。このシーンのために2カ月に渡ってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるのでさけたいと思ってとっさに事実と異なる回答をしてしまった」と調査チームに回答。この発言について「反省している」とした。
この件は結局、撮り直しにすることで解決したが、調査チームは「この前からの経緯により、本件原作者の制作サイドへの信頼は損なわれつつあったところに、この撮影を巡る事態の発生により、原作者は“制作サイドから何を言われても信用できない”という思いを抱いた」と結論づけた。
また小学館側は2023年6月上旬に、日テレに対し「ドラマオリジナル展開に関しては、本件原作者から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案したい」「許諾の条件という程ではないが、はっきりとした要望としてご検討いただきたい」とメールを入れた。
このメールに関し、制作サイドは、その後の小学館とのやりとりで「脚本」ではなく詳細プロットでの提案と理解し、かつ、従来どおり原作サイドと制作サイドやり取りを続けるつもりであったと説明した。
その結果、原作サイドは制作サイドに不信感を持ち、9、10話のドラマオリジナル部分については「創作」を入れないでほしいとして、本件脚本家の交代を強く要請。制作サイドも要請を受け入れざるを得ず、ドラマオリジナル部分は原作者が脚本を書くことになり、脚本家は降板となった。
これらの経緯について、同局は「最終的には、放送されたドラマは本件原作者の意図をすべて取り入れたものとなったと日本テレビも小学館も認識している」と結論付けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7275a0d43735dd0753f6d93df9a17fef4ba066b
【強迫観念】”健康食”しか食べられない…摂食障害「オルトレキシア」https://t.co/FUl7iKiSeW
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 30, 2024
「自分が健康的だと思える食事以外は食べられなくなる」といい、オルトレキシアを経験した女性は、オーガニックな野菜や果物、良質な油など以外を「食べたらいけないんだ」という状態になったと話す。 pic.twitter.com/HfBthHZ0MR
以前にアメリカの富裕層に一番人気のある自動車ブランドはTOYOTAっていうデータがあったけど、お金持ちの人って、意外と質素な身なりとかしてるよね。これをみたらその理由がわかった。周りの目を気にしなくて良い精神状態を獲得するのが、資産形成の第一歩なのかも。逆もまた然り。 pic.twitter.com/LxmcPEUpoZ
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) May 30, 2024
『スター・ウォーズ』生みの親であるジョージ・ルーカスは、映画業界への貢献が認められ、第77回カンヌ国際映画祭で最高栄誉パルムドールが贈与された。映画祭の閉会式でルーカスは談話に応じ、『スター・ウォーズ』は白人キャラクターばかりであるとする一部の批判に意義を唱えた。米Varietyが伝えた。
ルーカスは「“みんな白人じゃないか”と言われるのですが、大体がエイリアンですからね!」と述べ、「大きい者だろうと、毛に覆われた者だろうと、緑色だろうとなんだろうと、全ての人々は平等であり、ありのままを受け入れる、そういう考え方です」と、『スター・ウォーズ』銀河の原理を説明。さらに次のように続けた。
「あれは、人は常に何かを差別していて、早かれ遅かれそうなるのだ、ということを言いたかったんです。AIでもそういうことが既に始まっていますよね。“あのロボットは信用できない”って。」
オリジナル3部作では、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、レイア・オーガナが、プリクエル三部作はアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが主要人物として描かれた。確かに彼らは白人俳優が演じているが、大事なキャラクターは他にもいることをルーカスは話している。「1作目(『新たなる希望』)では、肌の暗いチュニジア人が何人か出ていたし、2作目(『帝国の逆襲』)ではビリー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン役)を起用しました」。プリクエルでは「これも批判されたけど、サム・ジャクソンを起用した。それもランドのような悪党ではなく、トップのジェダイ役ですよ」と振り返っている。
ディズニー売却後の続編映画については、「多くのアイデアが失われた」と失望も隠さないルーカスだが、多種多様なキャラクターを登場させるというアイデアについては、ディズニー傘下でもひとまず守られている。続三部作では、黒人のキャラクターであるフィンが主要人物として描かれている。
ただしフィンは、作品を追うごとに明らかに出番が減っていき、演じたジョン・ボイエガもそのことについて直接的な批判を口にしたことがある。「黒人キャラクターを、シリーズで必要以上に大々的に売り出しておいて、それなのに脇に追いやる。そんなことはしないで欲しい。良くない」。
https://theriver.jp/lucas-sw-white-men/
https://www.wowkorea.jp/img/news/86/434599/330183_640W.webp
韓国のハンバーガー・チキンブランド「マムズタッチ(Mom’s Touch)」の日本直営1号店「渋谷マムズタッチ」は、オープンから40日で累計顧客10万人・売上高1億円を達成した。
これは、売場別のひと月の売上基準でみると、現地のマクドナルド(2173万円)やケンタッキー・フライド・チキン(1228万円)を上回る数値である。
渋谷マムズタッチは4月16日のオープンから現在まで、一日平均2500人の来客数を維持している。
全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/read/434599.html
めっちゃくちゃ読んでてメシウマになる、冒頭から最高である。https://t.co/UdtfDZqTcM pic.twitter.com/JsYI4n4nuJ
— BARSERGA@神戸かわさき兵庫15 (@BARSERGA) May 30, 2024
昔話ですが、とある病院で働いていた時にそこにいた偉い先生が糖尿病を診ていたのですが、血圧は完全無視だったためか、ほとんどの患者さんがどんどん腎臓が悪くなり、びっくりするぐらい透析を受ける人が増えていた。
— 筋肉博士💪Takafumi Osaka (@muscle_penguin_) May 30, 2024
患者さんが自分を責めていてとても苦しかった。
これを見てから憲法改正に支持するか反対するかを決めてください。#反戦護憲 #戦争を決して現実にしてはいけない pic.twitter.com/Nitjjx0QLO
— 岩井美智子 (@iwaimichiko) May 23, 2024
正当な手続き踏んでて草 https://t.co/mx0MAZeytc pic.twitter.com/hDwEVyPXCO
— 名無しの政治将校 (@bandainokairai1) May 30, 2024
これだから不動産屋は
— たくや社長 | 地場不動産 (@fudousanlove) May 30, 2024
【速報】「負けていたら無念を晴らせなかった」重度脳障がいの男性が死亡前日に自宅売却…契約は『違法』遺族の訴え認め 不動産会社に2150万円の賠償命じる「契約は意思に基づかず作成された」大阪地裁https://t.co/8HDtHM4TBe
死亡前日に自宅を売却する契約…なのに『口座に入金なし、契約書に署名なし』
なぜ、自宅とは別の場所で亡くなっていたのか。不審に思った遺族らが調べていく中で発秀さんは亡くなる前日に、市内の不動産業者と自宅を売却する契約をしていたことがわかりました。さらに、口座に売却代金の入金履歴はなく、売買契約書に直筆の署名はありませんでした。
(発秀さんの兄 柳南秀さん)
「署名何もないです。住所どころか名前も書いていないので自分では。売買契約を亡くなる前日に行っているわけですから慌てて作ったとしか言いようがない。前日にまともな精神状態であったとは思えないです。メンタル的にも肉体的にも契約すると思いますか?実印が今でも行方不明です。すっからかんの通帳、家も売却されて事件巻き込まれたなと思いました」
調べたら…『2200万円の借用書』不動産会社「売却代金は借金の返済に」
不動産会社に自宅を売却した経緯などについてたずねると、会社役員が発秀さんに2200万円を貸していたとする借用書などを示し、『売却代金は発秀さんの借金の返済に充てられた』などと説明したといいます。また、借用書にも直筆の署名はありませんでした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee1eda9f18d91d563bbddb21f678ea3b8c0938c6
朝からサーバーでエグイほど警告来てると思ったらこれでやばい pic.twitter.com/ZDRaaoAwFD
— くわ (@kuwamain) May 8, 2024
これ調査した結果、警備員が夜にチェックした後にエアコン消してたことが発覚してエグイ https://t.co/E7P6ATtXNh
— くわ (@kuwamain) May 30, 2024
私、窓際事務職なんだけどコピー取りお茶汲み掃除とかの単純作業が楽しすぎる。
— 福利厚生頂きOLななちゃん (@mimimiminamin) May 30, 2024
良い大学を出たからには良い仕事につかなきゃみたいなのあったけど、そんなのくそ食らえすぎる。
やりたい勉強があったから大学入っただけで別にすごい仕事なんかしたくないし、一生窓際事務職してたい。
テレ東「警察密着24時」事実誤認を謝罪、番組終了を発表 ヤラセ否定も厳しい追及止まず「もうやめます」
テレビ東京の石川一郎社長は30日、東京・六本木の同局で定例社長会見を行い、昨年3月28日に放送された「激録・警察密着24時!!」の演出に事実誤認があったことを謝罪。番組を終了させることを明言した。
石川社長は「この番組は、外部の制作プロダクションと作ったものでございますが、放送責任は我々テレビ東京にあります。視聴者の皆様と関係者の皆様にご迷惑と誤解を与えて、名誉を傷付けたことを、テレビ東京の社長として深く反省し、心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
この事案が発生した経緯については「きちんとした確認作業をしていなかったということに尽きる。我々のミス」と説明。取材対象者からの指摘により、昨夏から調査が始まっているとした。
長田隆常務取締役は、再発防止について「基本的にあらゆる番組で担当する人間全員が注意点を認識し、それを共有した上で番組の制作に入る。今回は、その注意点に認識のずれがあった。改めて研修の頻度を高めようと、明日から実施していく。2点目に、チェック体制。作品を確認する人間を増やす」と語った。
今回問題になったVTRは、事件発生後に撮影。捜査の始まりから、映像は事後に「再現」して撮影したものだという。ただし、長田常務は「事実を作出したり、歪曲したりするようなことはない」と断言。
あくまでもミスにより誤った情報を放送してしまったと伝え「ヤラセではない。時系列にのせて露出しているため、事実に基づいてそのシーンを“再現”したということ。“再現”というテロップを入れなければいけなかったのが、確認漏れがあった」とした。しかし、不起訴となっていることを知っていたスタッフも一部存在したと明らかにした。
会見では、記者から厳しい追及が相次ぎ、本件に対する質疑応答は約1時間に及んだ。「番組制作自体は今後も続いていくのか」との質問が飛ぶと、石川社長は「もうやめます」と番組終了を明言した。
同番組ではこの放送で、人気アニメ「鬼滅の刃」の商品に関する不正競争防止法違反事件を取り上げていたが、関係者の名誉を傷つける行き過ぎた演出があったと、29日に公式サイトを通じて島田弘久アナウンサー、末武里佳子アナウンサーが伝えた。
この放送では、4人が逮捕されたことを伝えたが、その後の捜査で、3人が不起訴となっていたことが発覚。番組ではこの事実に言及していなかった。
さらに、番組では、VTRで登場した会社が「鬼滅の刃」のキャラクターをそのまま描いた商品を中国へ発注していたと放送したが、そのような事実はなかったことが分かった。
また、強制捜査後も問題となっている商品が通信販売などでも売られ続けているとされたが、通信販売などを行っていたのはVTRに登場した会社とは異なる第三者。捜査シーンにおいても、時系列に誤解を与えるような構成をしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b705219abee52598989c9a83a29e325e4a8c6ca3
✈️このインフルエンサーは、デルタ航空の通路が狭い、トレイが使えない、座席が狭い、シートベルトに延長ベルトが必要など不満を発信。
— 報道Japan🇯🇵 (@twinewss) May 29, 2024
最近はこれを「肥満が差別されている」として、反肥満差別運動が盛り上がってきていて、LGBTの次は肥満
これについてどう思いますか?
pic.twitter.com/yOOvER0ZU9
ぷらっとば〜す、めちゃくちゃ盛り上がってて、こんなに盛り上がってるメタバース見たの初めてかもしれない。
— AIセバスちゃん (@SebasAi) May 28, 2024
同接200人以上いる。 pic.twitter.com/PgsoaAS0ti
孤独・孤立対策強化月間である5月のあいだ開設する仮想空間<メタバース>です。誰もが”ぷらっと”訪れ、同じ空間でいろいろなコンテンツに触れて、それぞれ”ぷらっと”帰っていく。そんなゆる~くつながれる場所、それが「ぷらっとば~す」です。
https://www.notalone-cao.go.jp/category/monthly/metaverse/
上の子が四年生の時に教頭と大喧嘩した。
— 弱虫かあちゃん (@okan_yowamushi) May 29, 2024
授業中は飲んじゃダメ、放課でも先生の許可が無いと飲んじゃダメと言われた。
先生がずっと教室にいるとでも?あとその子の喉の枯渇状態とか体調の細やかな変化とか先生いちいち把握してるん?何より熱中症ってなったら既に危険な状態。現に何人も頭痛嘔吐、で https://t.co/tHGJtQKKHb