ボクシング女子が『46秒で負けた件』が国際的な問題に、激怒したイタリア首相がIOCに猛抗議して……
パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級の2回戦が行われ、昨年の性別適格性検査で不合格となっていたとして議論を呼んでいるアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)が準々決勝に進出した。開始わずか46秒で対戦相手のアンジェラ・カリニ(Angela Carini、イタリア)が棄権し、勝利した。<中略>
しかしながら、IBAはガバナンス問題などでパリ五輪の競技運営権を失っており、今大会は代わりにIOCがボクシング競技を運営。IOCのマーク・アダムス(Mark Adams)広報部長は、「女子カテゴリーに出場する選手は全員、競技参加資格を満たしている」としている。
この日の試合直後、イタリアのジョルジャ・メローニ(Giorgia Meloni)首相は、「公平な試合ではなかった」と指摘し、「IOCには同意できない」「男性の遺伝的特徴を持つ選手は女子競技に参加すべきでない」と主張した。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3532069
パリ五輪に秘められた『深謀遠慮』に気付く人が出てしまった模様、さすがフランスは格が違うな……
フランスやっぱすごい。開会式では「多様性」の後ろにある「涜神」を描き出し、選手に「意識の高くまずい食事」を出すことで「道徳の押し付けによって強いられる不便さ」の実態をリアルに体験させ、さらにいくつもの誤審によって平等というものは実際の世界にはあり得ないと多くの人に見せつけている。
— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) July 31, 2024
フランスの小さな村に住む一家、パリ五輪の開会式を観ながら村人とご近所パーティーしていたら……
あのう今更ですが、うちの義父母はフランスの小さな村に住んでます。小さな村ですから一緒に皆で開会式を楽しみにチーズにワインでご近所パーティーしていたら皆が顔がだんだん引きつり始め、子どもに見せられないとお帰りになったり、フランスの恥だと憤慨して結局解散してしまったそうです。ああ。 pic.twitter.com/8kBqIS8Qj1
— motoko gram (@momogramo) August 1, 2024
路上演奏したチェロ奏者が逮捕された件をジャーナリストが批判、だが一般人から猛反論を食らっている模様
路上で15分間音楽演奏すると逮捕される国。 →道頓堀・戎橋でチェロ演奏疑い 「聴いてほしくて」男逮捕 | 共同通信 https://t.co/79WeG8Qbms
— Shoko Egawa (@amneris84) August 1, 2024
テレビ朝日の中継が「試合中の五輪出場選手」にインタビューを実施、視聴者から疑念の声が殺到している模様
◇1日 パリ五輪バスケットボール女子1次リーグ 日本64―75ドイツ
世界ランク9位の日本は同19位のドイツに終始リードを許し、2連敗した。テレビ朝日の中継では、ハーフタイムに主将の林咲希(富士通)をインタビュー。ネット上では試合が終わっていない時点で選手にインタビューを実施したことに疑問の声が上がった。
林は36―42で迎えたハーフタイムに、キャスターの松岡修造さんの前に現れた。30秒ほど取材に応じ、「踏ん張ったと思う。点数が開くかなというところでも全員が点取りにいったり、リバウンドを頑張っている。いい流れで来ている」などと答えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/79e5177bcad0435152a0f84b7005742759e5e90a
パリ五輪選手村の総料理長のコメントが海外で拡散されて物議を醸す、開幕前の段階でやばい雰囲気は漂っていた
花の都パリで100年ぶりに実施されている五輪。連日のようにありとあらゆる話題がニュースとなっているのだが、大会の主役であるアスリートたちからは、大会運営に対する不満の声が噴出している。
とりわけ問題視されているのは、多くのアスリートたちが活動拠点としている選手村の食事事情だ。すでに各国の入村が相次いでいる中で、メインレストランとなっている食堂の状況は「控えめに言っても食事のレベルは最悪だ」(ホッケー男子ドイツ代表のクリストファー・リュール談)と断じられる状況にある。
質も含めて「最悪」と言われる状況は一世一代の大勝負に挑むアスリートたちにとっては酷と言えよう。ただ、こうした問題に対する懸念は大会前から関係者も口にしていた。米スポーツ専門局『FOX Sports』は、選手村の総料理長チャールズ・ギロイ氏が開幕前に発したコメントを伝えている。
「渡されているメニューは全てCO2排出量と動物福祉に配慮がされている。揚げ物を作るフライヤーは火災の危険性も懸念されるため、人気のフライドポテトを作るのもリスクが高くなる。そしてフォアグラも動物福祉の考えから提供しない。アボカドは遠方から輸入され、しかも大量の水を消費するので使用してはいけないんだ」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ed946ba7aaa0cb7cb4e4bb9babec24395643be4b
ドラマ撮影スタッフが子供を泣かした件にメディア関係者が釈明、一般人から酷い態度を取られたら撮影スタッフもね……
テレビ制作プロデューサーはいう。
「人止めや人よけをするのはテレビ局の人間ではなく、局の下請けのテレビ制作会社のAD(アシスタントディレクター)など一番下っ端のスタッフなので、モノの言い方を知らないスタッフが失礼な言い方をしてしまうことはある。ADはプロデューサーやディレクターから『ちょっと人止めといて』と言われて、止められないで収録が始められなかったり撮り直しになると怒られるので、その焦りから一般人に対して強い態度になってしまうこともあるだろう。
ここ数年は世間がテレビに抱くイメージが悪くなっているので、公道で撮影している際に『申し訳ございませんが、こっちのほうをお通りいただけますでしょうか』とお願いすると、舌打ちされたり、『マスゴミ』と言われるというのは日常茶飯事。食べ歩き番組で飲食店の店内で撮影する際にも、他のお客さんに『すみませんが、顔が映ってもよいでしょうか』と確認して、嫌だと言われて『あちらの席を移っていただくことは可能でしょうか』とお願いすると、『なんで私たちが移動しなければならないのか』という態度をあからさまに示されるが、向こうにしてみればテレビ収録のために行動の制限を受けたり指図される理由はないので、当たり前といえば当たり前でしょう。ロケをやっていると、いかにテレビが世間から嫌われてるのかがわかるが、一般人から毎日そういう態度を示されていると、いちいち下手に出てお願いするのがバカらしいと感じて気を遣うのをやめて横柄な態度になるスタッフもいるだろう。
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https://biz-journal.jp/company/post_382563.html
娘に「ママの年齢は28歳」と教えていたママさん、夫から「それは良くない」と言われた結果……
娘から「ママはなんさい?」って聞かれたので思わず「28さい」と答えたら、夫から「それは娘が他の人に言った時に良くない」と言われた。2人で話し合った結果「35歳ならいけるんじゃないか」ということになったので、今日から35歳になりました。
— きーたん (@Babykeetan) July 31, 2024
セーヌ川の水質対策で「日本の”ある物”が切り札になった」と出場選手が明らかに、意外と全世界に広まっている模様
パリ五輪は31日、女子トライアスロンが行われた。会場となるセーヌ川の水質問題が話題になっていたが、ベルギー選手は「ヤクルトを飲んだ」と明かした。英紙が報じている。
トライアスロンを巡っては、30日に開催予定だった男子を31日に延期するなど水質問題が浮上。選手も簡単ではない調整を強いられた。それでも選手たちは奮闘。英紙「ザ・サン」は「『考えたくもないようなものを見たり、感じたりしたわ』 パリ五輪のトライアスロン出場選手がセーヌ川での泳ぎがどのようなものだったかを明かす」との見出しで記事を掲載した。
記事によると、24位だったヨリーン・フェルマイレン(ベルギー)は、水の状態に納得していなかったという。フェルマイレンは「私はたくさん水を飲んだので、体調が悪いかどうかは明日わかるでしょうね。もちろん、コカ・コーラやスプライトのような味はしなかったわ」とジョークを飛ばした。
さらに「橋の下を泳いでいる時、あまり考えるべきではないものを見たり、感じたりしたわ。セーヌ川は100年もの間汚かったから、アスリートの安全が優先だとは言えないのよ。馬鹿げてるわ!」と指摘。橋から物を捨てられた形跡などがあったようだ。
また「今は、体調を崩す選手が多く出ないことを祈っているわ」と願い、水質汚染の事前対策について「私はプロバイオティクスを摂取し、ヤクルトを飲んだ。これ以上はできないわ」とまさかの手段を告白。「水を飲まないようにしようともしたけど、失敗したわ」と振り返っている。
https://news.livedoor.com/article/detail/26906388/
五輪組織委が強行したセーヌ川のトライアスロン、参加選手が体調を崩しまくって海外メディアが激怒
現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。
米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。トライアスロンやフルマラソンなど高強度の運動後、極度の疲労で体調不良を起こしたり吐き気を催すケースがあり、同紙も「ミスラウチュクの嘔吐の原因が、セーヌ川の水質によるものなのかははっきりしない」と言葉を濁している。
また、スペイン紙『Marca』は、トライアスロンに出場したスペイン人選手ミリアム・カシージャスの談話を紹介。医師でもあるカシージャスは、「アスリートへの配慮がなかった。主催者はセーヌ川が舞台というイメージを優先した」と非難。「もし出場者の健康を考えるなら、ここ(セーヌ川)ではなく、プランB(別の場所での開催)があったはずだ」と語った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/52ac008cc44a11e32c65852eff38bb89e6636917
五輪選手村でエアコンを導入したフランスの部屋は快適、だがエアコンを導入できなかった国は……
英大手紙「ザ・ガーディアン」の電子版は1日までに、パリ五輪の“エアコン問題”について報道。当初は環境に配慮し、選手村の部屋にエアコンを設置しない方針だったが、多数の苦情を受け、各国の代表団が自費で移動式エアコンをできるようにした。しかしこれが国によって暑さ対策に差が出ているという声が上がっていると報じた。
同紙は「パリ五輪の主催者、選手村の灼熱の部屋が“2層構造の大会”という批判を否定」と題した記事を投稿。「エアコンを導入したフランスチームなどは快適に眠れているが」と前置きした上で、エアコンを導入していないルーマニアの卓球女子代表のベルナデッテ・スッチ選手のコメントを紹介。「暑さからテラスのドアを一晩中開けている」とし「この扇風機しかなく、それでは足りません」とした。
続けて「以前はそこまで暑くなくラッキーでしたが、今は部屋の中がとても暑いと感じます。扇風機は十分に強力ではなく、向いている時は良いですが、回転すると感じません。夜はテラスのドアを開けて寝ています」と語ったという。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26903003/
ヤフオクで部品を発注、すると出品者が「レターパックの達人」だったせいで誰も到着に気付かず……
ヤフオクで部品頼んだら出品者さんが
— 乾いた熊@ドライベア (@drybear800) July 31, 2024
レターパックの達人やった。
だれもファンモーターがレターパックに入ると思ってなくて到着気づかずw pic.twitter.com/KqB1srxGv3
「江戸時代の日本人の主食はずっと『里芋』だった」と物理学者が主張、主食が米になったのは明治時代以降だ
日本人の主食は江戸時代、米だった
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) July 27, 2024
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これは間違いです。
日本人の主食はずっと「里芋」でした。
主食が米になったのは明治時代や大正時代になってからです。
生徒の教科書紛失に激怒した保護者、担任と生徒指導部を1時間に渡って罵倒し続けるも翌日……
生徒のロッカーから教科書がなくなったと保護者様から怒りの申し出。
— 秋 (@vIxQgIclyaZmg8q) July 29, 2024
本当にお怒りで管理体制や人間関係など様々ことで担任と生徒指導部が1時間くらい罵倒された。
翌日、無事に教科書がありましたと生徒から連絡があった。
検査員に車検を通らないと言われた車オーナー、常識の斜め上を行く脳筋手法で車検に合格してしまう……
「3cmワイドなのであと1cm引っ込めて貰えれば、、」
— ノリック峠 (@Norick_Tohge) July 31, 2024
「了解です!」バゴォン pic.twitter.com/TRs5ptIHnF

