庵野監督が『シン・ゴジラ』を撮る前の段階で「こういう映画を作りたい」と東宝側にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がってきたらしいので、映画でもTVでも割とよくある話なんだろうなぁとは思う >RP pic.twitter.com/gjmZn98SXy
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) February 10, 2024
庵野監督が『シン・ゴジラ』を撮る前の段階で「こういう映画を作りたい」と東宝側にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がってきたらしいので、映画でもTVでも割とよくある話なんだろうなぁとは思う >RP pic.twitter.com/gjmZn98SXy
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俳優の川上麻衣子さんが2024年2月7日、女性役者の肩書を「女優から俳優に代える場面が増えてきた」ことについて、「女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがある」などとXで私見を述べた。
川上さんは、ドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)や、映画「その男、凶暴につき」などの出演で知られる。
川上さんはXで、「最近肩書きを女優から俳優に代える場面が増えてきました。これも時代なのでしょうか」と切り出した。「元々男優さんは男優とは表記せず俳優や、役者とする方が多いようです」と背景に触れつつ、「でも女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがあるのですが、どう思われますか?」と投げかけた。
投稿は1万6000件超の「いいね」が付くなど反響を呼び、Xユーザーからは「私も俳優って言い方になってきてるけど、女優って響きがいいと思うので、残念に思ってた」「女性も男性も、一般には単に俳優で良いと思う。但し、本人がそう名乗りたいのであれば、女優でも男優でも良いと思う」などさまざまな声が上がっている。
ドラマシリーズ「北の国から」(フジテレビ系)で知られる俳優・横山めぐみさんは、投稿に対し、「私も常日頃から考えていることです。自分のことを俳優と呼ぶことに違和感を感じてしまい、自分から発信できる時は女優と言い張っております。女優という言葉の響きはとても美しいと思います」と反応した。
川上さんは続く投稿で、「皆様からのたくさんのご意見。とても興味深く、そして嬉しく読ませてもらっています」とし、「モヤモヤしていた霧が晴れていくようです。ありがとうございます」と伝えた。
https://www.j-cast.com/2024/02/08477760.html
モミアゲと名前に見覚えが有ると思ったら、前にけもフレの監督に殺害予告だしたアイツじゃねぇか!! https://t.co/9zOmwUTetl pic.twitter.com/LV86U70Rpp
— アップルトン中将@2垢目 (@Admiralappleton) February 10, 2024
人気アニメ「進撃の巨人」の声優に対して殺害予告を書き込んだ罪に問われた男に、懲役1年の実刑判決。
岸本福太被告(25)は2023年、インターネットの掲示板に「進撃の巨人」の声優・石川由依さんを名指しし、「ナイフでめった刺しにして殺す」と、殺害を予告するメッセージを書き込んで、脅した罪に問われている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25852573/
「MARS」「チェーザレ 破壊の創造者」などで知られる漫画家の惣領冬実氏(65)が9日までに自身のブログを更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題で、原作漫画の出版元・小学館や日本テレビについて私見を記した。
「現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですがあまりにも重い結果を招いてしまったことを本当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと本当に胸が痛みます」とし、「当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います」とブログに投稿した意図を前置きとして記した。
バイクレーサーを描いた「MARS」は、講談社「別冊フレンド」で96年から00年まで連載。2016年に日本テレビでドラマ化された。「セクシー田中さん」に携わった脚本家、スタッフとは別の陣容だったといい、「この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです」と振り返った。
過密スケジュールの最中で熟考する余裕もなく、断ろうとしていたが「別フレ編集部的にはどうなのかと相談したところ、編集部はメディア化はやはり有難いことだという見解でしたので、迷った結果別フレ編集部に一任する形で了承することとなりました。その理由はすでに終わっている過去作でもタイトルがメディアに取り上げられれば多少なりとも単行本の売り上げに影響するため、私だけでなく出版社の利益にも繋がる可能性があったからです」と経緯を記した。
一方、当時「MARS」は先に台湾でドラマ化されていた。「監督が原作のファンで原作に忠実に創りたいと仰っていると聞き、もちろんこれは社交辞令にすぎないと半信半疑で承諾したのですが、蓋を開けてみれば本当に原作に忠実に創られていて逆に驚かされました」と台湾版制作の道のりを踏まえ、「同じ作品が日本で作られた場合どうなるのか確かめてみたかったのですが、結果は想像通り原作とは別物と言うほかない仕上りとなっていました。想定内とは言え台本に修正を入れるたび、何故私の作品を実写化しようとしたのか謎に思うこともありましたが、それでも制作サイドの誠意は伝わってきましたし、演者の皆さんは本当に頑張っておられたと思います」とつづった。
「これは仕方のないことで台湾版とは予算も時間も掛け方が違うため、キャラクターや背景描写の解像度が極端に低くなり、それを補うために演者の俳優やタレントの人気に頼るしかない作りになっている…と言うか、その逆で演者のために用意されたドラマという表現の方が本当は正しいのかもしれません」とし、
「台湾の制作サイドが原作のリスペクトから始まっているのに対して、日本テレビサイドはまず芸能事務所の俳優、タレントの存在ありきで、それに適した原作を素材として引用しているだけのように私には感じられました。これは時間や予算だけではなく、日本のメディアミックスによるものが大きいのではないかと思います。人気のある演者と人気のある原作を組み合わせれば双方のファンとネームバリューで一定の数字は取れるはず、そこにエンタメ要素を増量すれば多少の改変があってもさらに数字は伸びるはず、それで視聴率も取れて原作本も売れればお互いWINWINで結果オーライ的な発想が根底にあるからではないかと思われます」と指摘した。
今回の一件について「原作者である芦原さんが原作に忠実であることを望んでいたことであり、その拘りをテレビ局が承諾したことに大きな問題があると思います」と言及。「原作者の芦原さんがどれだけ切実であったかということを、日本テレビ、小学館、脚本家の誰もが理解していなかった、もしくは理解する気がなかったということでしょうか」と芦原さんの心情を察した。
出版社は作品がメディア化されることが本の売上につながる可能性があり、「テレビ局と出版社の間で手打ちがあったとするなら、下請け的立場である、原作に忠実なものを望む原作者とエンタメ要素をいれて数字を取らなければならない脚本家は、否が応でも対立の構図となってしまいます。こうなると原作者も脚本家も、実はどちらも被害者だったのではないかと思えてくるのです」と記した。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/09/kiji/20240209s00041000609000c.html
相沢友子氏 自己顕示欲が抑えられず再放送時に「別名義」を自らゲロっていた
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) February 9, 2024
昨夜のコメントで「(インスタ)アカウントは削除します」と言っていた相沢氏ですが やっぱり別垢作るんでしょうか?
そして越川美埜子名義の過去作も原作者ファンからは総スカンだったようです#日テレ #小学館… pic.twitter.com/UUOot6Q3WU
相沢氏が指す「私にとっては初めて聞くことばかり」という範囲がどの部分を指すのか不明な部分もあるが、芦原さん側である小学館が「意向を知っているはず」と主張していることから、間を繋いでいた日本テレビがどう対応していたかが焦点となる。しかし、1月30日に追悼文を発表したきり詳細な説明は未だなされていない。
そんななか、フリーアナウンサーの青木源太アナ(40)が、2月9日に『とれたてっ!』(関西テレビ系)にオンラインで出演し、この件についてこう言及した。
「企業が声明を出す時は、各部署の責任ある人がチェックをして出すということで、感情的にはもちろん入らないと思う。その分、ちょっと冷淡な印象があるんじゃないかと思う」と前置きしたうえで、「相沢さんと向き合っているのが日本テレビなので、日本テレビがどのようなコミュニケーションを取っていたのか。どう伝えていたのか、は知りたいなと思います」と胸中を明かした。
さらに「日本テレビは『個人への誹謗中傷はやめていただくよう切にお願い申し上げます』と書いてます。もちろん、今回の件をだれか個人の責任として、追及するという話ではなく、どういう経緯でこれが起きてしまったのかということについて、もう一歩踏み込んで発表してもいいのではないかと思う」と、同局の対応について指摘した。
青木アナは’06年から’20年まで日本テレビに在籍しており、長年同局の「顔」として活躍していた経歴がある。そんなかつての身内からも指摘が飛び出すような事態に、SNSでは日本テレビに批判が殺到した。
日テレは、少なくとも、脚本家に、原作に忠実に脚本を作るよう指示していたかどうかを明確に公表すべき。それさえ、行っていなければ、日テレの落ち度は明確だと思う》
《編集者はテレビ局に誠実に伝えた。脚本家は何も知らなかった。ということは一番問題があったのは日本テレビと三上プロデューサーであることは明らか。それを自覚しているから何も言わず沈黙して時が過ぎるのを待っているのだろう。もう外堀が埋まってきたのだから、第三者委員会を立ち上げて調査して謝罪するべきだと思う》
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2292304/
女子ホッケー韓国代表がパリ・オリンピック出場ならず
バレーボール、バスケットボールも全滅
ハンドボールも不安
女子ホッケー韓国代表(世界ランキング13位)は1月17日、スペインのバルセロナで開催された2024年パリ・オリンピック女子ホッケー最終予選グループステージA組第3戦でアイルランド(14位)に1-3で破れ、1勝2敗でオリンピックへの出場はかなわなかった。前回の東京オリパラに続き2大会連続でオリンピック出場失敗だ。かつて銀メダル2回(1988年、96年)の実績を持つ韓国の女子ホッケーだが、今やオリンピックではメダルどころか出場もできない状況となった。
今年7月に予定されているパリ・オリンピックの球技で韓国代表は次々と出場権獲得に失敗している。男女のバスケットボール、男子ハンドボール、女子サッカーはすでに予選敗退し、男女のバレーボールも出場は事実上無理な状況にある。パリ大会出場が決まっているのは女子ハンドボールくらいだ。男子サッカーは4月のU23(23歳以下)アジア大会でパリ行きに挑戦する。女子ハンドボールは昨年末の世界選手権で参加32カ国中22位にとどまり、過去最低の成績に終わった。球技の韓国代表は前回の東京大会で男子サッカーと女子のバスケットボール、バレーボール、ハンドボールの4種目で世界の強豪と互角に戦ったが、パリでは2種目出場できるかどうかも危うい。
■選手数を満たすので精いっぱい
このように特に球技において韓国が世界の舞台で存在感を失いつつある最も大きな原因は選手不足だ。少子化はスポーツ界にも深刻な影響を及ぼしている。ホッケーは昨年の時点で韓国国内の登録選手数(大韓体育会)は1638人(女子594人)で、これは欧州各国の10分の1ほどだという。他の種目も同じような事情を抱えている。
昨年12月に大田市中区の大田女子商業高校体育館を取材したところ、2人のバスケットボール部員が練習していた。バスケットボールのコートはプロ・チーム・レベルだが、実際このコートを活用するバスケットボール部員はいない。これまでこの高校ではバスケットボール部員は6-7人と決して多くはなかったが、それでも部そのものは何とか存続してきた。ところが今ではそれも難しくなっている。昨年は部員が5人いたので何とか大会に出場できたが、うち3人が今年卒業し、入学が決まっている部員は現在1人もいない。コーチのイ・イェナさんは「まずは1人か2人でも登録し、バスケットボール部の廃部を食い止め、1年かけて選手を集めようと考えている」と述べた。
コーチたちは小中高校に熱心に出向いているが、そこでやる仕事は才能ある選手の発掘ではなく、選手そのものを集めることに変わった。群山高校バスケットボール部コーチのチェ・ミョンドさんは「昨年は選手たちの負傷が相次ぎ、また退場などで5人そろわず没収試合を経験した。今年はそんなことがないよう何としても選手を集めねばならない」と述べた。
■ユースのコーチは今や営業社員
ソウル市内の名門バレーボール部を持つ高校で2001年から監督を続けているキム・ジョングンさんによると、この高校では多い時には20人ほど部員がいたという。ところが先月この高校バレーボール部を取材すると練習中の部員はたった8人しかいなかった。卒業を控えた選手4人が抜けた後とはいえ、バレーボールは6人で1チームのため部内で練習試合もできなくなった。キムさんは「親を説得して生徒を入部させることが今の監督の仕事だ」「監督はいわば営業社員のようなものだ」と嘆いた。
才能ある選手がどこかに1人でもいることが分かれば、その選手を連れてくるため各校の競争が始まる。まず身長が高いだけで無条件に注目が集まる。群山高校バスケットボール部コーチのチェさんは昨年光州まで出向き、バレーボールをしている中学生をバスケットボールに転向させるため4-5回出張して説得を続け、ついに成功した。バスケットボールがうまいか下手かは関係ない。まずは人数を集めることが大きなハードルのため、選手のレベルも全体的に下がっている。あるバレーボール関係者は「最近高校を卒業した選手たちの実力は20年前の50%ほどだ」と語る。世界の舞台で韓国代表が苦戦する大きな理由がここにある。
全部はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/05/2024020580188.html
ブラック企業と聞くたびに、「ブラック=黒字」と認識していた亡き上司が取引先に「御社はすごいブラックらしいですね……素晴らしい!ウチは昨年はレッドで……全社員が大量出血するくらい努力しないとブラック企業など夢のまた夢ですわ……」と謎トークをかまして出入禁止になった悪夢が蘇ります。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) February 9, 2024
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か
医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。
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https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3
「事情を知らない人は語るな」宮根誠司のセクシー田中さん騒動への苦言が一見正論も実はヤバイ理由
テレビが一種の権力であることは疑いようがありませんが、そこに出演する人の権力意識も気にかかります。
1月30日放送の「ミヤネ屋」(読売テレビ)で、ドラマの脚本家がSNS上でバッシングされていることを憂慮したMCの宮根誠司は「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは、十分認識しておかないといけない」と個人攻撃をたしなめています。
憶測で誹謗中傷をしてはいけないというのは全くの正論ですが、宮根理論でいうのなら、番組は「真に事情を知る人」であるドラマの最高責任者であるはずのプロデューサーや脚本家を取材してコメントを取って来るべきではないでしょうか。
それをせずに「事情を知らない人」は語るなと言うのであれば、宮根サンだって語る資格はないはず。「事情を知らない人」という言葉の裏には、シロウトがごちゃごちゃ言うんじゃねーよと一般人を下に見る意識が隠されていないでしょうか。
宮根サンはこうも続けています。
「原作者ももちろん、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった。だから、SNSで安易に人を攻撃してしまうということは、自重してほしい」
一見正論風ですが、よく聞くとおかしい。日本テレビが原作者との約束を守らず、筋書きを変えたことは明白であり、因果関係があるとは断定できないものの、こんな悲しいことが起きてしまった。
それなのに、日本テレビは「うちはちゃんとやりましたけどね」と木で鼻を括ったようなヤバコメントですませようとしているから炎上しているわけです。つまり、炎上の原因は日本テレビにあるのに、なぜ節度を持った一般人の言論までも統制されなければならないのか、私にはわかりません。
旧ジャニーズ事務所が性加害を認めた際、テレビ局だって知らないわけはないのに、各局は高みの見物のようなコメントを出していました。
喜多川氏はスターになりたいが故に喜多川氏を拒めない、弱い立場の少年を毒牙にかけ、なんでもいいから視聴率がほしいテレビ局は見て見ぬふりをした。そういう意味で、テレビ局は旧ジャニーズ事務所と同じ体質を持つ共犯者であるとすら言えます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96e99dd6150d9112fdf1130b8aecdb4147f7e1e5?page=1
大谷選手や山本選手が所属するドジャースは、韓国での開幕戦でダルビッシュ選手が所属するパドレスと対戦します。
観戦ツアーを販売するJTBによりますと、既に多くの問い合わせがあるということです。
ツアーのプランは2種類あり、1つは3月20日と21日の2試合を観戦できる3泊4日のツアー、ホテルの宿泊や往復の航空券が付いて72万8000円です。
どちらか1試合を観戦できる2泊3日のプランの価格は49万8000円です。
観戦する席は、1階の内野席になるということです。
またツアー客限定の観戦ギフトや、特別な体験ができるよう用意もあるということですが、内容は事前に公表しないということです。
この開幕戦はオンラインでの抽選申し込みが必要で、応募期間は2月14日正午から18日午後8時まで、当選発表は2月21日以降になります。
担当者によると、開幕戦だけでなくレギュラーシーズンについてもツアーを準備しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6f39cc0d7329867765c7a09f226fe19b916ff1
・冬の平日夜開催
— pixy (@pixy_for_ever) February 8, 2024
・地元神戸ではなく東京
・最安値ゴール裏でもJリーグn倍価格
相場も需要供給曲線も無視して強気価格設定したら5割以下動員の無慈悲興行。
メッシ来日も『国立ガラガラ』空席が目立つスタンドに「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】 https://t.co/OcjtpijBmj pic.twitter.com/URZ9TOS6y0
メッシ来日も『国立ガラガラ』 空席が目立つスタンドに 「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】
7日、東京・国立競技場ではサッカーアルゼンチン代表のメッシが所属する米プロリーグのインテルマイアミと、昨季のJ1優勝チームヴィッセル神戸の親善試合が行われた。
ネット上では「国立競技場」などの関連ワードとともに、空席の目立つスタンド風景に「国立ガラガラ」の声が飛びかった。
特別シートを除く一般席のチケットはカテゴリー1メインの4万円からゴール裏最上部のカテゴリー6の1万円(子ども5000円)までが発売されたが、試合当日になっても当日券発売を告知していた。
X(旧ツイッター)では現地のスタンド風景が写真などで投稿され、「静かだと思ったら国立ガラガラだ」「平日ド真ん中であのチケ代じゃ国立ガラガラになるのも仕方ない」「アメリカから凄いメンバー来てくれて、アンドレス(イニエスタ)も来てくれて、神戸のメンバーは主力なのに国立ガラガラ」
「今日の国立ガラガラすぎて見てらんない」「メッシもスアレスも来てるのに国立ガラガラとか日本だけやで。いい加減馬鹿高いチケット価格やめた方がいい」「こういうのこそ神戸でやるべきだけど」などの声が相次いだ。
メッシは内転筋を痛めている影響で試合はベンチスタート。
https://news.yahoo.co.jp/articles/233864aa317957464510307a0589599d09685c18
【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化
昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。<中略>
日テレと小学館が再タッグ
企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。
「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同)
小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。
「『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」
日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30842?display=b
私は死のうと考えています。中国籍の男性に、あるVTUBER事務所「H」を2022年に売却しましたが、この男性から脅迫と、2000万以上を未払い、そして4000万の泣き寝入りを強要されています。 pic.twitter.com/zftLYQGwJo
— エイレーン (Eilene) (@BitYoutube) February 9, 2024
『刻の大地』OVAは、元担当が好き勝手作った作品。
— 夜麻みゆき (@miyuki_yama) February 8, 2024
当時の担当が、これは明らかに変だというところを私も指摘しただけで「完全監修」と言われる。チェックはその1点なのに。。。
作者はOVA一度も観てません。泣き寝入り。
その元担当、昔掲示板が2ちゃんねるだった頃、書き込みしていた。
— 夜麻みゆき (@miyuki_yama) February 8, 2024
『刻の大地』の打ち合わせで最終話を打ち合わせした話を掲示板でネタバレしてた。
その人が『刻の大地』OVAの担当になったと聞き、どういう心境?と、怒りがこみ上げて💢
このOVA駄目だ。と、諦めた。
中国がそれなりに金かけて本気で作ったCRIの日本語プロパガンダ動画がこのレベルだからな(作った人はきれいにできたと思ってるはず)。中国のプロパガンダや情報操作について、彼らの技術や対象への理解度それ自体の水準は大したことないことは口を酸っぱくして言いたい
— 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 (@YSD0118) February 7, 2024
pic.twitter.com/QQvqLQWcVU
ドラマ「セクシー田中さん」の脚本家、相沢友子さんが2月8日に投稿した芦原妃名子さん死去のコメントに対して、社会学者の古市憲寿さんが「単行本も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と指摘した。
相沢友子さんは原作者、芦原妃名子さんが「必ず漫画に忠実に」「原則変更しないでいただきたい」と求めたドラマ化の経緯について「私にとっては初めて聞くことばかり」と芦原さんの意向を知らなかったと説明した。
一方、ドラマの放送前に発売された「セクシー田中さん」第7巻冒頭に、芦原妃名子さんが「キャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている」「物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまで全て私が書かせて頂いてます。恐らく8話以降に収録されるはず」などと2023年8月31日付でメッセージを残していた。
古市さんは「疑問に思ったのは、2023年10月10日発売の最新刊を脚本家を含め、ドラマスタッフは読まなかったのかということ」「『初めて聞くことばかり』というのは、あんまりじゃないか」と疑問を投げかけた。
「脚本家の方を責めたいわけじゃなくて(OA直前の忙しい時期でしょうから)ドラマスタッフの誰かが共有することもできなかったのか」と脚本家以外のドラマスタッフも含めて、原作尊重を求め続けた芦原妃名子さんのメッセージが共有されていなかったことに重ねて疑義を呈した。
古市さんは続く投稿で「なんだかやるせないね。いかなるときも必ず原作通りに映像化すべきだとは言わないけれど(うまくいっている例はたくさんあるから)、単行本も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と書き込んだ。
脚本家の相沢友子さんは2023年12月、9、10話で脚本交代した経緯について「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」とドラマ終盤の脚本を原作者の芦原さんが担ったことを「苦い経験」とつづり、「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」とつづっていた。
相沢さんは2月8日更新のインスタグラムでは過去の投稿をすべて削除し、「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています」「もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」「事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」などとメッセージを載せた。
https://maidonanews.jp/article/15156843
編集部が会社の意図で策略的に声明出したって穿った見方してる人もいるけどさ、 この話は、小学館が何も言わないって発表した後、結構早い段階で、作家には内内にこういう事をしますのでって連絡あったんだよね。
サラリーマンがこんなことできるのかな?って思ってて、私はこの声明自体潰されるかな?って思ってたんだよ…。
編集部が会社の意図で策略的に声明出したって穿った見方してる人もいるけどさ、
— 山田こもも (@ya_momo) February 8, 2024
この話は、小学館が何も言わないって発表した後、結構早い段階で、作家には内内にこういう事をしますのでって連絡あったんだよね。…
全国のクマの生息状況の解説
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) February 8, 2024
九州だけ絶滅してるから資料の映像がくまモンなの面白すぎる pic.twitter.com/PCuemvXppu
最近知ったこと。「ケチャップ」の語源が、数百年前より中国で作られていた魚醤「ケ・ツィアプ」であり、これが西欧に伝わって「ケチャップ」となった、という一見して民明書房刊としか思えない内容がどうやら本当に史実らしい、という事
— まとめ管理人 (@1059kanri) February 8, 2024