なんか余裕かましてるけど、コロンブスが日本列島に到達してたら虐殺されて乗っ取られてたの日本と日本人の先祖だよ https://t.co/rArwfH0f8D
— 甲乙 (@tsukegatai2) June 15, 2024
なんか余裕かましてるけど、コロンブスが日本列島に到達してたら虐殺されて乗っ取られてたの日本と日本人の先祖だよ https://t.co/rArwfH0f8D
— 甲乙 (@tsukegatai2) June 15, 2024
地元の中学校、合唱コンクールでJ-POPやアニソンも解禁される
— (@SucreauxVanille) June 11, 2024
→『アイドル』の合唱アレンジが提案される
→クラスのボカロとか詳しいやつに編曲が依頼される
→男子パートが途中から全部ゲッターになってて超絶怒られる
→アニソン禁止へ
という怒涛の展開があったと聞いて笑い転げてる
私は地理とか地図とかは全然詳しくないけど、マツコと今和泉和行さんの空想地図トークがめっちゃ好きで、いまだにアウトデラックスと夜の巷を徘徊するで2人がトークした回を見返したりする。今和泉さん、マツコの知らない世界に出て空想地図の世界とかで1時間2人で話してくれないかな。
— ありこはうす (@trench_haru) June 11, 2024
(アウトデラックスと別番組で3回ご一緒させていただいた後、知らない世界からのお問い合わせがあり、「知らない…とはいえず既にご存じでして…」という話を担当ディレクターにしました。番組タイトル的に嘘はつけませんので〜) https://t.co/UJwQ51sFIS
— 今和泉隆行/地理人 (@chi_ri_jin) June 11, 2024
高速走ってたらボルト🔩飛んできてガラス貫通した😇
— SUZUKI@クドレイヤーさん探し中 (@vmax0712) June 14, 2024
体ガラスまみれだけどあと少し上だったら死んでたかも pic.twitter.com/aQ9O8qVNGF
痛車についてはこちら
https://www.asahi.com/amp/articles/ASNB36X6BNB3OHGB00K.html
一回見ただけで、MVも削除されたので、思い出せるのはこのくらいなのですが、別の専門家であれば、例えば室内に飾られていた絵画の選択を適切に解釈することもできると思います。人文系博士を雇っておくと、一回見ただけでもこれくらいのことは言えるので、大企業は雇ってみてはどうでしょうか?
— 渡部宏樹 Kohki Watabe (@kohkiwatabe) June 13, 2024
今日原因調査が終わりました。
— ストライク (@XXNEX1000) June 13, 2024
トヨタの方からの説明ですと、エキマニのボルトがスタッドボルトでは無く普通のボルトが使われてて、尚且つ完全に閉まってなかったことにより、開いてしまってそこから高温ガスが出て中に引火したと言う事になりました。 pic.twitter.com/diDfyOhE0L
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113348.html
「オーマイガー」道路を転がり横切る巨大な“黄色いアヒル” 店のマスコットが強風で吹き飛ぶ アメリカ
思いもよらない巨大なものが道路に飛び出してくる様子をカメラが捉えた。
アメリカ・ミシガン州で、7メートル以上もある巨大な“アヒル”が道路を横断。<中略>
この“アヒル”、一体どこからやってきたのかというと、実は道路の近くにある骨とう品店のマスコット。
1年ほど前に約47万円で購入され、客を呼ぶためマスコットとして敷地内に置かれていたという。
道路に飛び出してしまったアヒル。 結局、空気が抜けてしぼんでしまい、お店のマスコットとしての役目を終えたという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26595193/
第一報で「ランサムウェアにやられました!」って言っちゃいけないのか
— ういにゃん|フリーランスUnityエンジニアDJ Youtuber (@ui_nyan) June 14, 2024
なるほどなー
早めに言ってくれてたほうがパス変えたりできて助かるのになんで?と思ってたけど納得 pic.twitter.com/dxGby04mIh
テレビ東京の名物番組“バス旅”を巡って業界とファンがザワついている。昨年7月に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」として生まれ変わったが、12月16日に第2弾が放送されて以来、半年が過ぎようとしているのに、未だ新作の発表がないのだ。
テレ東の“バス旅”といえば、路線バスのみを使って制限時間内に目的地に到着することを目的とし、観光などほとんど出てこない異色の旅番組として人気を博した。
太川陽介と蛭子能収の名コンビで2007年にスタート。翌年からは年2回、12年からは年3回のペースで放送され、映画化までされた大ヒットシリーズだ。もっとも、あまりの過酷さから蛭子が音を上げ、17年1月2日の放送で2人は卒業。
同年3月からは田中要次と羽田圭介のコンビで「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」として引き継がれた。ところが、太川&蛭子コンビほどの評判を得られず、22年8月の放送を最後に終了した。
これを引き継いだのが「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」だ。民放ディレクターは言う。
「『Z』終了からおよそ1年を経て昨年7月にスタートした『W』は、趣をガラッと変えました。それまで男2人にゲストのマドンナを加えた3人旅だった番組を女性3人旅に変えたのです」
第1弾はフリーアナの赤江珠緒(49)、タレントの三船美佳(41)、ももいろクローバーZの高城れに(30)の3人だった。
「『Z』は年4回放送されることもあり、テレ東がこのシリーズを推していたのがわかります。その流れで『W』も年4回ペースで放送されると思っていたのですが、昨年12月の第2弾を最後に今年はまだ放送されていません。『もう終わってしまうのか?』と心配する声が上がり始めています」
懸念材料がなかったわけではない。デイリー新潮は昨年8月28日配信の「テレ東『バス旅Z』から『バス旅W』へ 番組史上初の“女性3人編成”に上がる不安の声」で、番組が女子会旅となってしまったユルさを心配していた。
「『W』がスタートした当初、“女子会旅”の楽しい雰囲気を評価する声も一部ではありました。しかし、“バス旅”ファンには不満もあった。乗り継ぎ戦略や情報の選択、徒歩の過酷さや必死さを楽しんでいた層には、女子会旅では物足りなかったようです」
テレ東スタッフにもその懸念があったのかもしれない。昨年12月16日に放送された第2弾は、とてつもなく過酷だったのだ。山形県の湯野浜温泉から青森県・津軽半島の最北端・龍飛崎まで3泊4日で行くルートだった。
メンバーは赤江アナと三船、ももクロ・高木の代わりに俳優・竹内涼真 の妹でタレントのたけうちほのか(27)が参加した。
初日のうちになんとか秋田県に入ろうとしたものの、乗り継ぎに失敗。16キロを歩いて山形最北の遊佐町までたどり着くも宿が見つからず、地元民の紹介でカップル向けのホテルに宿泊。
2日目は14キロを歩いて秋田県に入り、青森県入りを目指したものの秋田中央部の五城目町でストップ。泊まれる宿を探したがどこにも断られ、番組史上初めて居酒屋に泊めてもらうことに。
3日目、メンバーから「イテテテテテ」と脚の痛みに悲鳴が上がり始める。前半の乗り継ぎはそこそこ上手くいっていたのだが、「道の駅」での買い物に30分をかけてしまった結果、最終バスに乗り遅れて9キロを歩くハメに。秋田県大館市までたどり着いたが、この日も青森県に入ることはできなかった。
最終日、峠を歩いて青森県入り。そこからバスに乗り弘前市を経て青森市に入るも、津軽半島行きがなかなか来ない。結局、JR津軽線・蟹田駅までたどり着いたが、バスは終了しており、ここでギブアップ……。バス21本を乗り継ぎつつ、約68キロを歩く旅となった。エンディングでの3人の会話が過酷さを象徴していた。
たけうち:想像していた6億倍くらい大変でした。正直、また同じメンバーでって言われたら、さすがに行きます。
三船:え? マジで!? 来てくれるの?
たけうち:絶対、行きます!
赤江:いや、ちょっと私は考えたいな。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06141050/
朝から妻がブチ切れています (名古屋市が推薦してはならぬものを推薦したため pic.twitter.com/UxJv9Rsuge
— Keigo Imai (@keigoi) June 12, 2024
ニコニコの障害からの復旧手段が「システム再構築」というのが驚きましたが、つまり現状は「ボタン一発でサービスをデプロイできるような構造になっていない」ということであり、それを含めて「システムのレジリエンス性不足という大きな課題が顕在化してしまった」ということなんでしょうねー。
— 勝又健太|エンジニア系YouTuber|雑食系エンジニア|「Web系エンジニアになろう」著者 (@poly_soft) June 10, 2024
デプロイ(deploy)は、「展開する、配置する」などの意味を持つ。IT分野では、Webアプリケーションなどのシステム開発工程で、アプリケーションの機能やサービスをサーバー上に配置・展開し、利用可能な状態にする一連の作業を指す。
https://swri.jp/glossary/%E3%83%87%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%A4
ニコニコとKADOKAWAグループのサイバー攻撃。
— ストラーフ (@GertrudeStrarf) June 14, 2024
リモートでシャットダウンしたサーバーを攻撃者が遠隔で起動掛けようとするなんて、机上では知ってたけど現実に目の当たりにすると信じがたい。
サーバーから物理的に電源コードとネットワークケーブルを引き抜くなんて、業務継続計画の中でも最悪の部類。
ニコニコ動画の公式報告についてはこちら
https://you1news.com/archives/113720.html
韓国プロバスケKBL王者の釜山(プサン)KCCイージスが、アジア最強クラブを決める大会で早期敗退を喫した。
もっとも、これは予想された不振だ。現実的に考えれば、1勝すらも難しかった。奇跡はなかった。
KCCはUAE・ドバイで開催中の「バスケットボールチャンピオンシップリーグ アジア」(BCL Asia)でグループ全敗を喫した。
グループBに入ったKCCは、初戦でイラン王者シャーダリ・ゴーガンに79-102、第2戦で日本のBリーグ王者・広島ドラゴンフライズに77-107、第3戦でインドネシア王者ペリタ・ジャヤに91-98といずれも敗れた。
これで3戦全敗のグループB最下位とし、ベスト4進出に失敗した。
「選手のコンディションが良いはずがなかった」
大会前から、KCCは茨の道を予想していた。
5月初旬のKBLチャンピオン決定戦で優勝したKCCはその後、優勝イベントやメディアインタビューなどをこなしたことで、選手がまともに休養を取れなかった。
結局、BCL Asia開催1週間前に選手が再び集まり、練習とも言えない練習を行った。コンディションを万全に整えるには、時間があまりに足りなかった。
KCCの関係者は、「日本と中国は大会(BCL Asia)が迫ったタイミングで自国リーグが終了した。イランは西アジアリーグを行い、今大会にすぐ参加した。しかし、我々は1カ月ほど期間が空いた後、再びコンディションを整えて大会に参加しなければならない状況だった」と吐露。
「チャンピオン決定戦にすべてを注いだ選手たちを休ませず、今大会のために練習を続けることもできない。FIBA(国際バスケットボール連盟)にも我々の状況を伝えたが、ほとんど通じなかった。一方的な通知形式の大会だった。グループの組分けさえも、ドバイに出発する2~3日前に明らかになった」と残念がった。
チャンピオン決定戦終了後、ラ・ゴンア(35)とアリゼ・ジョンソン(28)との契約が終了したKCCは、BCL Asiaを戦うためだけに、新外国人選手2人を短期契約で加えなければならなかった。
7~10日間のみの短期間でプレーできるする選手を見つけることは難しい。辛うじてデオン・トンプソン(35)、アルフォンゾ・マッキーニー(31)と契約して大会に臨んだが、マッキーニーは大会初戦で膝を負傷し、1試合のみのプレーでチームを離脱した。
コーチ時代含め25年近い指導歴を持つチョン・チャンジン監督でさえも、今大会で活路を見出すことは難しかった。
選手たちがまともにプレーすることもできず、試合そのものをこなすことが大変だった。主力の一人であるソン・ギョチャン(27)はプレーできる状態ではなかった。
チョン監督は「日程上、選手たちのコンディションが良いはずがなかった。まかり間違えば負傷者が出る状況であり、心配だった」としながらも、「次の大会にも参加することになれば、何とかしっかり準備しなければならないと思う」と残念がっていた。
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=96890
Dヲタの皆さん
— ディズニー好きみっくん☆彡.。 (@DisneylandSea_M) June 12, 2024
そして東京ディズニーリゾート
及びオリエンタルランドさん
これが世間の声です pic.twitter.com/DwOpFFWpkm
長野にある「Earthboat」という宿、こじんまりしてて隠れ宿感が半端ないの個人的に好き pic.twitter.com/NLuXZeVbAc
— sora | おすすめホテル (@sora_413_) June 12, 2024
意地でも建築確認取らないゾ!と言う鉄の意志を感じる。 https://t.co/ECYk1BSAAP
— きくち@まるもり、チャリで東京行くマン (@kiku5445) June 12, 2024
現地入りした僧侶の方から「こんな時に念仏どころじゃない、とにかく食料物資配送支援」という思いで行ったら、ご遺族や警察消防の方々から「葬式もあげられないのでせめて読経を」とお願いされ、ものすごく感謝された、というお話を聞いた。仏教の意味を改めて考えた、とおっしゃってたな。 https://t.co/RoyYNEWYSO
— 礼&楽 (@etorabook) June 11, 2024