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115件のコメント

「コロンブスが日本列島に到達してたら日本は征服されていた」とあっち系の人が主張、歴史に詳しい人々からの反応は……

1:名無しさん


 

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16件のコメント

京都の焼き鳥屋の床の間に「なぜか砲弾が置いてあって」目撃者が困惑、たぶん模造弾じゃなくて本物……

1:名無しさん


 

 

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中学校の合唱コンクールでアニソン解禁され『アイドル』が提案、クラスのボカロに詳しい奴に編曲が依頼された結果……

1:名無しさん


 

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「マツコの知らない世界」の出演オファーを受けた作家さん、『稀有すぎる理由』で出演不能だったと告白

1:名無しさん




 

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高速走行中の有名痛車のフロントガラスをボルトが貫通、数mmズレていたらオーナーが死亡していたかも……

1:名無しさん




痛車についてはこちら
https://www.asahi.com/amp/articles/ASNB36X6BNB3OHGB00K.html

 

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43件のコメント

コロンブスMV騒動の件で人文系学者がコメント、「我々を雇わないからだ!」と言い出して周囲唖然

1:名無しさん


 

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憧れのハチロクが納車4時間で燃えた事件、トヨタの調査で「常識では考えられない事故原因」が発覚

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113348.html

 

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強風で飛ばされた巨大アヒルが道路上で暴れまわった模様、凄まじい光景に目撃者も驚きを隠せず

1:名無しさん




「オーマイガー」道路を転がり横切る巨大な“黄色いアヒル” 店のマスコットが強風で吹き飛ぶ アメリカ

思いもよらない巨大なものが道路に飛び出してくる様子をカメラが捉えた。

アメリカ・ミシガン州で、7メートル以上もある巨大な“アヒル”が道路を横断。<中略>

この“アヒル”、一体どこからやってきたのかというと、実は道路の近くにある骨とう品店のマスコット。

1年ほど前に約47万円で購入され、客を呼ぶためマスコットとして敷地内に置かれていたという。

道路に飛び出してしまったアヒル。 結局、空気が抜けてしぼんでしまい、お店のマスコットとしての役目を終えたという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26595193/

 

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28件のコメント

和歌山の学生が「アホすぎて」JR西日本を激怒させてしまった模様、結果として誰もが不幸な結末になってしまう

1:名無しさん


 

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17件のコメント

第一報で「ランサムウェア被害」だと明かさなかった理由をドワンゴが解説、「それはそうだ」と納得する人が続出している模様

1:名無しさん


 

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21件のコメント

某人気番組が男性出演者を解任して女性出演者で固めた模様、すると視聴者からの反応は……

1:名無しさん


テレビ東京の名物番組“バス旅”を巡って業界とファンがザワついている。昨年7月に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」として生まれ変わったが、12月16日に第2弾が放送されて以来、半年が過ぎようとしているのに、未だ新作の発表がないのだ。

テレ東の“バス旅”といえば、路線バスのみを使って制限時間内に目的地に到着することを目的とし、観光などほとんど出てこない異色の旅番組として人気を博した。

太川陽介と蛭子能収の名コンビで2007年にスタート。翌年からは年2回、12年からは年3回のペースで放送され、映画化までされた大ヒットシリーズだ。もっとも、あまりの過酷さから蛭子が音を上げ、17年1月2日の放送で2人は卒業。

同年3月からは田中要次と羽田圭介のコンビで「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」として引き継がれた。ところが、太川&蛭子コンビほどの評判を得られず、22年8月の放送を最後に終了した。

これを引き継いだのが「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」だ。民放ディレクターは言う。

「『Z』終了からおよそ1年を経て昨年7月にスタートした『W』は、趣をガラッと変えました。それまで男2人にゲストのマドンナを加えた3人旅だった番組を女性3人旅に変えたのです」

第1弾はフリーアナの赤江珠緒(49)、タレントの三船美佳(41)、ももいろクローバーZの高城れに(30)の3人だった。

「『Z』は年4回放送されることもあり、テレ東がこのシリーズを推していたのがわかります。その流れで『W』も年4回ペースで放送されると思っていたのですが、昨年12月の第2弾を最後に今年はまだ放送されていません。『もう終わってしまうのか?』と心配する声が上がり始めています」

懸念材料がなかったわけではない。デイリー新潮は昨年8月28日配信の「テレ東『バス旅Z』から『バス旅W』へ 番組史上初の“女性3人編成”に上がる不安の声」で、番組が女子会旅となってしまったユルさを心配していた。

「『W』がスタートした当初、“女子会旅”の楽しい雰囲気を評価する声も一部ではありました。しかし、“バス旅”ファンには不満もあった。乗り継ぎ戦略や情報の選択、徒歩の過酷さや必死さを楽しんでいた層には、女子会旅では物足りなかったようです」

テレ東スタッフにもその懸念があったのかもしれない。昨年12月16日に放送された第2弾は、とてつもなく過酷だったのだ。山形県の湯野浜温泉から青森県・津軽半島の最北端・龍飛崎まで3泊4日で行くルートだった。

メンバーは赤江アナと三船、ももクロ・高木の代わりに俳優・竹内涼真 の妹でタレントのたけうちほのか(27)が参加した。

初日のうちになんとか秋田県に入ろうとしたものの、乗り継ぎに失敗。16キロを歩いて山形最北の遊佐町までたどり着くも宿が見つからず、地元民の紹介でカップル向けのホテルに宿泊。

2日目は14キロを歩いて秋田県に入り、青森県入りを目指したものの秋田中央部の五城目町でストップ。泊まれる宿を探したがどこにも断られ、番組史上初めて居酒屋に泊めてもらうことに。

3日目、メンバーから「イテテテテテ」と脚の痛みに悲鳴が上がり始める。前半の乗り継ぎはそこそこ上手くいっていたのだが、「道の駅」での買い物に30分をかけてしまった結果、最終バスに乗り遅れて9キロを歩くハメに。秋田県大館市までたどり着いたが、この日も青森県に入ることはできなかった。

最終日、峠を歩いて青森県入り。そこからバスに乗り弘前市を経て青森市に入るも、津軽半島行きがなかなか来ない。結局、JR津軽線・蟹田駅までたどり着いたが、バスは終了しており、ここでギブアップ……。バス21本を乗り継ぎつつ、約68キロを歩く旅となった。エンディングでの3人の会話が過酷さを象徴していた。

たけうち:想像していた6億倍くらい大変でした。正直、また同じメンバーでって言われたら、さすがに行きます。

三船:え? マジで!? 来てくれるの?

たけうち:絶対、行きます!

赤江:いや、ちょっと私は考えたいな。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06141050/

 

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名古屋市が「推薦してはならぬものを推薦したため」に関係者が激怒、これは本当に子供に見せてはいけないものでは?

1:名無しさん


 

 

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61件のコメント

Webコンサルが「ボタン一発で復旧できないニコニコが悪い」と批判、周囲の反応は当然ながら……

1:名無しさん




デプロイ(deploy)は、「展開する、配置する」などの意味を持つ。IT分野では、Webアプリケーションなどのシステム開発工程で、アプリケーションの機能やサービスをサーバー上に配置・展開し、利用可能な状態にする一連の作業を指す。

https://swri.jp/glossary/%E3%83%87%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%A4

 

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39件のコメント

ニコニコへのサーバー攻撃、「机上では知ってたけど現実に起こるなんて」と衝撃を受けるIT関係者が続出

1:名無しさん




ニコニコ動画の公式報告についてはこちら
https://you1news.com/archives/113720.html

 

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30件のコメント

透析医学会の学術集会で「医師同士の殴り合い」が発生する凄まじい状況に、ネタかと思って確認したらガチだった……

1:名無しさん



 

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51件のコメント

「FIBAが韓国の状況に配慮しなかったのが悪い」と韓国メディアが主張、韓国バスケ王者がBCLで全敗して早期敗退

1:名無しさん


韓国プロバスケKBL王者の釜山(プサン)KCCイージスが、アジア最強クラブを決める大会で早期敗退を喫した。

もっとも、これは予想された不振だ。現実的に考えれば、1勝すらも難しかった。奇跡はなかった。

KCCはUAE・ドバイで開催中の「バスケットボールチャンピオンシップリーグ アジア」(BCL Asia)でグループ全敗を喫した。

グループBに入ったKCCは、初戦でイラン王者シャーダリ・ゴーガンに79-102、第2戦で日本のBリーグ王者・広島ドラゴンフライズに77-107、第3戦でインドネシア王者ペリタ・ジャヤに91-98といずれも敗れた。

これで3戦全敗のグループB最下位とし、ベスト4進出に失敗した。

「選手のコンディションが良いはずがなかった」
大会前から、KCCは茨の道を予想していた。

5月初旬のKBLチャンピオン決定戦で優勝したKCCはその後、優勝イベントやメディアインタビューなどをこなしたことで、選手がまともに休養を取れなかった。

結局、BCL Asia開催1週間前に選手が再び集まり、練習とも言えない練習を行った。コンディションを万全に整えるには、時間があまりに足りなかった。

KCCの関係者は、「日本と中国は大会(BCL Asia)が迫ったタイミングで自国リーグが終了した。イランは西アジアリーグを行い、今大会にすぐ参加した。しかし、我々は1カ月ほど期間が空いた後、再びコンディションを整えて大会に参加しなければならない状況だった」と吐露。

「チャンピオン決定戦にすべてを注いだ選手たちを休ませず、今大会のために練習を続けることもできない。FIBA(国際バスケットボール連盟)にも我々の状況を伝えたが、ほとんど通じなかった。一方的な通知形式の大会だった。グループの組分けさえも、ドバイに出発する2~3日前に明らかになった」と残念がった。

チャンピオン決定戦終了後、ラ・ゴンア(35)とアリゼ・ジョンソン(28)との契約が終了したKCCは、BCL Asiaを戦うためだけに、新外国人選手2人を短期契約で加えなければならなかった。

7~10日間のみの短期間でプレーできるする選手を見つけることは難しい。辛うじてデオン・トンプソン(35)、アルフォンゾ・マッキーニー(31)と契約して大会に臨んだが、マッキーニーは大会初戦で膝を負傷し、1試合のみのプレーでチームを離脱した。

コーチ時代含め25年近い指導歴を持つチョン・チャンジン監督でさえも、今大会で活路を見出すことは難しかった。

選手たちがまともにプレーすることもできず、試合そのものをこなすことが大変だった。主力の一人であるソン・ギョチャン(27)はプレーできる状態ではなかった。

チョン監督は「日程上、選手たちのコンディションが良いはずがなかった。まかり間違えば負傷者が出る状況であり、心配だった」としながらも、「次の大会にも参加することになれば、何とかしっかり準備しなければならないと思う」と残念がっていた。

https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=96890

 

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値上げ&複雑化しまくった東京ディズニーランド、一般人からの評価が酷いことになっていると判明

1:名無しさん


 

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長野にある”素敵な宿”が「意地でも建築確認取らないゾ!」という鉄の意志を発揮、税金どうなってるんだ?と困惑する人が続出

1:名無しさん




 

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ポケカ転売の利益で恋人にプロポーズした転売屋、ポケカの代金を踏み倒されてしまい……

1:名無しさん

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「こんな時に念仏どころじゃない」と被災地の食料支援に訪れた僧侶さん、だが御遺族や警察消防の人たちから……

1:名無しさん


 

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