TSMCの日本人働かない問題に関して、これを貼れと言われた気がしたポヨ https://t.co/Ud0O0f1UKA
— 情報収集専用垢なので基本呟かないでも呟くときは発作が起きたと思ってくださいポヨ (@Johoshushupopo) October 15, 2024
 TSMCの日本人働かない問題に関して、これを貼れと言われた気がしたポヨ https://t.co/Ud0O0f1UKA
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自衛隊コンサートに中学生が参加→市民団体「勧誘につながる」と抗議 市教委は反論「後援中止する考えない」https://t.co/sOmjAn0pzp
— しわすみ (@s_w_s_m) October 15, 2024
市民を名乗る気狂い活動家の因縁をキッパリ突っぱねるのは良い傾向。クレーマーには餌を与えてはならない。
 市民団体の抗議について、廿日市市教委の学校教育課は10月15日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように話した。 
「様々なご意見をお持ちになる方もおられ、その1つと考えています。抗議文を持って来られ、『ご意見として承知しました』とお伝えしました。プロレベルの演奏に触れて、生徒らの意欲や技術が向上すればいいと考えており、悪いと思ってやってきたわけではありません。来年のことはまだ決まっていませんが、今のところ後援を中止する考えはありません」
全文はこちら 
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c03051f6c71fce5296f38247ffed123c5cc8e4b
簿記会計の知識ゼロで経理部にいきなり異動になった友人が『ハローキティのかんたん簿記超入門』を買っているのを見て、俺の商業デビュー作『女騎士、経理になる。』が細々と売れ続けている理由が分かった。
— Rootport🔥 (@rootport) October 15, 2024
そうだよな、書店サイトで検索して「いちばん難しくなさそうな本」を選ぶに決まってるよな…

い、今起きたことをありのまま話すぜ・・・
— アルフォンス所長 【アル松】 (@Alfons226) October 15, 2024
この疑り深い私がフィッシング詐欺に引っかかったぜ・・・すぐ気づいたが時すでにお寿司、クレジット会社に電話してクレカ止めたぜ
カード情報個人情報入れてしまった
幸いカード被害は無し
みんなも気をつけて
画像1枚目がニセメール
2、3枚目が本物の告知 pic.twitter.com/AYKl4Ijb03
「これ以上耐えられない」朝ドラ『おむすび』視聴率下落止まらず…橋本環奈 “紅白司会” で逆転狙うも「黒歴史」の声まで 
10月14日、NHK連続テレビ小説『おむすび』の第11話が放送された。<中略>
なにかと話題になる『おむすび』だが、視聴率は苦戦中だ。 
これまでの最高視聴率は第1話の16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。しかし第3話は15.6%で早くも15%台に。そして第6話は14.4%まで下落。第1週(第1話~第5話)の平均は16.1%だが、第2週(第6話~第9話)は14.8%とじわじわ落ち込んでいる。 
放送開始直後から《朝からギャル語、イライラする》など、ギャルへの拒否反応が強かった『おむすび』。 
すでに大量の離脱者が出ている模様だが、第3週に入っても、相変わらずギャル要素は強めのままだ。Xでは、 
《えっ、今週もギャル編?そろそろ離脱、、、》 
《おむすび、2週見たけど(等倍しんどすぎて倍速で)これ以上視聴耐えられず。離脱。ギャルもあゆも生理的に無理。朝からB’zも無理》 
《おむすびこれから面白くなる要素が見つからない…》 
など、辛辣な言葉が並んでいる。 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ae4b1aa865a487b63809e4a619af4405bca2ed
ハワイの刑務所で日本人受刑者刺され死亡 30年前の藤田小女姫さん親子殺害事件で終身刑
1994年に米ハワイ州で占い師の藤田小女姫(こととめ)さん親子を殺害したとして終身刑で同州の刑務所に収監されていた福迫雷太受刑者(59)が、首などから血を流しているのが見つかり、14日に死亡が確認された。地元捜査当局は、同じ監房にいた受刑者が刃物のような物で刺した疑いで調べている。地元メディアが報じた。(共同) 
https://www.sankei.com/article/20241015-3D7ZGZ4BYFLP3FCGAN6VQY3WTA/
某カード会社、入社前のストレス耐性テスト(単純計算を大量に解かせミスの少なさや回答速度でストレス耐性を調べる)でストレス耐性が高いと出た子を激務の営業部に配属。その子はそろばんを習っていたから計算が速く正確だっただけでメンタルは激弱だったらしく即休職。就活生は気をつけて。
— ぺんぱん (@penpan_IT) October 14, 2024
手越復帰回の視聴率13.5%ってそんなすごいの?って思って調べたんだけど去年のバラエティ1位が13.1%でそれも正月特番、それ以前も上位は夏休みの24時間テレビや正月特番でみんな家にいる理由がある日が多い中、通常の放送時間で昨年の1位超え「みんなを家に帰らせた手越」はやっぱりすごい
— hoka hoka idol club (@heiwa0514) October 15, 2024
 元NEWSでミュージシャンの手越祐也(36)が4年ぶりに番組復帰した、13日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の平均世帯視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。毎分最高は15・4%。 
 前回放送の9月29日は9・9%で、3・6ポイントの上昇となった。(10月6日は放送なし) 
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/15/kiji/20241014s00041000176000c.html
今回、残念ながら落とし物を咥えたり食べようとしている子を見つけました。
— キツツキ (@pad_horusy) October 14, 2024
スタッフさんが回収してましたが、巣穴に持ってかれてしまうと見つけるのは困難です。
北きつね牧場やキツネ村では持ち物を落としたりキツネに取られたりしないよう警戒して下さい。
キツネが死んでしまう可能性もあるので… pic.twitter.com/4oleHSusB1
ロサンゼルス・エンジェルス専門メディア『Halo Hangout』が唖然とした。現地10月11日、『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者がエンジェルスのオーナー、アート・モレノに電話インタビューした記事を公開。そのなかで、昨オフにFAとなった大谷翔平から提案のあった契約内容に応じなかったと報じられていた件について、報道通りだと認めたからだ。 
『Halo Hangout』は10月13日の記事で、「モレノは、エンジェルスとMLBファンの全員が知っていたことを公に認めた。エンジェルスがオオタニと契約しなかったのは自身のせいだと語ったのだ。マイク・トラウトと2030年までシーズンあたり3710万ドル(約55億円)、アンソニー・レンドーンが26年まで年3850万ドル(約57億円)で契約しているため、オオタニとの契約は実現不可能だったと語った」と記し、次のように続けた。 
「冗談だろ? おそらくスポーツ史上最高の選手であるオオタニと契約するために必要な資金を投じないのなら、スポーツオーナーである意味があるのか。エンジェルスのファンなら分かるだろうが、彼が気にするの収支だけ。つまり球団で儲けているかどうかだ。直面した問題には正面から取り組まず、先延ばしにしてすべてを台無しにする。乱世の真っ只中にある老いた王のように自分の権力にしがみつく。球団を愛しているのは事実だが、2003年に買収してから球団の評価額が飛躍的に上昇しているにもかかわらず、自分の富をもっと愛している」 
 大谷は23年12月にドジャースと10年総額7億ドル(当時約1015億円)で契約。ただ、受け取る年俸は、7000万ドルのうちの200万ドルだけで、残り6800万ドルはドジャースとの10年契約が終了した34年から43年にかけて受け取る。こうした契約内容はドジャースのほか、争奪戦を展開した他球団にも大谷側から提示されていたという。 
  もしエンジェルスが大谷側からの後払い契約を受け入れていたとしたら、大谷に対する大金の支払いは、26年までのレンドーンの契約、30年までのトラウトとの大型契約が切れたさらに数年後に発生していたわけだ。この点を見れば、モレノがいう“金額が高すぎる”という理由は当てはまらない。 
「ドジャースが7億ドルで契約したオオタニに対して、モレノは“4から始まる数字”を考えていた――4億ドル以上5億ドル未満だ――。後にモレノは金額にギャップがあったと語っているが、後払いを考慮すればそんな言い訳は通用しない」と同メディアは断罪した。 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82df0999442a3f03168075b27c7652138739f24
イスラエル代表が国連で日本の伝統技法「金継ぎ」に言及 「ユダヤ人は壊されても再生」
シャハール審議官はハマスやミサイル攻撃を行ったイランを非難した上で、「日本の芸術である金継ぎについてお話ししたい」と言及。「金継ぎは、壊れた陶磁器が以前よりも強く美しく修復される。そして継ぎ目を隠さない」と紹介した。 
「金継ぎはユダヤ人にふさわしい。私たちも傷を隠さず、何度壊されても再生する。生き、愛し、繁栄し、克服するという私たちの意志は砕けない」と強調した。 
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241015-SQHKZ3DVPRA2NJD42CMUJ3T4MA/ 
水元公園、女性は複数人であっても①夜に行くこと②人目のつかないところに行くことだけは絶対に避けて。お願い。親族が近辺に住んでるけど、死ぬより辛い目に遭ってる女性の話沢山聞いてるし直接見てる。どれも事件化してない。素敵な投稿にこんなこと言いたくないけど、辛い思いする人出てほしくない https://t.co/90heD4hAI6
— 神咲 (@mementomori216) October 14, 2024
親が子を乳児から英語漬けで育てた結果がこちら。
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
5年前、アメリカCBSイブニングニュースが岡山後楽園でボランティアガイドをする彼を取り上げていましたが当時10歳の男の子だったので、もう受験かも知れないですね。 pic.twitter.com/RSs0bnNQaE
昨日実家でもらってきたんだけど、峠の釜飯の器と同じだから釜飯系の何かかと思ったら、でっけぇプリンだった pic.twitter.com/P3Jjo8505T
— ニュー タトの人 (@new_fan2) October 14, 2024
  定額制動画配信サービス市場において、現在、勢いづくのが「U-NEXT」だ。独自の戦略でユーザーの取り込みに成功。競争激しい市場ながら、直近23年のシェアはその前年から2.4ポイントも上積みして15.0%にまで成長している。王者Netflixがシェアを落としているのとは対照的だ。 
 定額制動画配信サービスが活況だ。直近の国内市場規模は5054億円と見られ、それまでの1年間で12.1%増と2桁成長を見せる。* 
 動画配信サービスと言えば、米Netflixの名が真っ先に挙がる。世界最大で、豊富な資金力を武器に高品質のオリジナル作品を次々に手掛ける。日本では『愛の不時着』(2020年)、『イカゲーム』(21年)と2年連続で話題に。どちらも「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほどの社会現象になった(『愛の不時着』は受賞もした)。 
 そして最近では、『地面師たち』がヒットしたことを知っている人は多いはずだ。綾野剛、豊川悦司らが出演したこのクライム・サスペンス作品は、Netflix内のランキング1位を連発と大ヒットしている。 
 また、他サービスでも話題の「国産」オリジナル作品が続々登場し、動画配信サービス人気に拍車をかけている。例えば、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を務めた『季節のない国』(Disney+)は注目を集めた。 
 こうした状況にあって、現在、勢いづくのが市場2番手の「U-NEXT」だ。24年9月には、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの契約締結を発表。同社の動画配信サービス「Max」のコンテンツを独占配信する。 
 U-NEXTは独自の戦略でユーザーの取り込みに成功。直近23年の市場シェアは22年と同じく2番手だが、2.4ポイントも上積みして15.0%にまで成長している。* 
 21.7%とシェアトップに立つNetflixのほか、DAZN、Disney+、Huluといった有名どころは23年にシェアを軒並み落としており、明暗を分ける(Amazon Prime Videoもシェアを上げているが、1.1ポイント増にとどまる)。* 
 U-NEXTが抱える有料会員の数は右肩上がりで、24年5月時点で433.9万人に到達。コンテンツ配信事業の売上高は23年8月期に前の期比19%増の851億円とまさに波に乗っている。ではどうやって海外勢に対抗できているのか。 
たどり着いた「逆張り的発想」 
 まず分かりやすいのが、動画コンテンツの圧倒的に豊富な品ぞろえだ。その数は36万本に上り、ジャンルも邦画、洋画、海外ドラマ、アニメ、舞台・演劇などと多種多様。これに魅力を感じて競合サービスから乗り換える利用者は多い。 
 「視聴数が少ないコンテンツも残し続け、とにかく在庫を増やす戦略を取り続けてきた。オリジナルコンテンツがないからこそたどり着いた、逆張り的発想だ」と語るのは、U-NEXT経営戦略室ブランド戦略Gの佐野裕美氏だ。 
 コロナ禍以降は動画配信サービスがより身近になり、この膨大な品ぞろえが強力な集客装置として効果を発揮。「見たいものを探していたら、U-NEXTにたどり着いた」という利用者も多い。 
 この“物量作戦”を可能にしているのが、アーカイブ管理の内製化だ。「メタデータ情報の登録、エンコード作業、データストック容量の管理。アーカイブに関わる作業は、すべて社内でカバーしている。そのため、一連の管理費を抑えられ、その分、コンテンツを増やしやすい」(佐野氏) 
●課題だった弱点を克服 
 抱えていた弱点の解消も、U-NEXT人気を後押ししている。実はもともとU-NEXTは国内・海外ドラマの作品数が競合サービスと比べて少なかったが、21年から反転攻勢。まずは同年に『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られる米国のケーブルテレビ「HBO」作品を見放題とする独占配信を始めたのだ。 
 そして23年には大胆な試みを決行。TBSとテレビ東京系のドラマ作品やバラエティー番組を配信していた「Paravi」を統合した。これにより新規利用者を獲得するだけでなく、ドラマ作品の品ぞろえに不満を感じていた利用者の再獲得にも成功している。 
 このParavi統合により、大きな副産物も得た。いまひとつだった認知度がアップしたのだ。 
 「テレビ番組の放映最後に『過去の放送はU-NEXTで』と告知されるメリットは大きい。取り組んできたデジタルマーケティングではリーチできなかった層に対して、アピールできるようになった。その効果は統合前に想定していた以上だ」(佐野氏) 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d8d5606aa316599b2a6035007058cd276365ec