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82件のコメント

「アナ雪」の制作スタッフが総力を結集した超大作が大爆死、ついに「ディズニー離れ」がはじまった…

1:名無しさん


ついに「ディズニー離れ」がはじまった…「アナ雪」の制作陣による創立100周年記念大作が大ゴケした根本原因

2014年以降、世界興収10億ドル超の作品がゼロになった
ディズニー映画の魔法は、解けてしまったのだろうか。今年公開された大型タイトルのほぼすべてが不調に終わっている。

ウォルト・ディズニー・カンパニーの創設100周年を記念し、『アナと雪の女王』スタッフが再集結した入魂の最新アニメーション映画
『ウィッシュ(WISH)』。日本では公開3日間で興行収入6億円と、一見好調だ。

だが、本国アメリカで感謝祭のホリデーシーズンに迎えたオープニング初週末、感謝祭を含む5日間で3160万ドルという期待外れの興行成績に。米CNBCニュースによると、アナリストたちが4500万~5500万ドルを稼ぐと期待していたところ、大幅に下回った。対照的に、ライオンズゲートの『ハンガー・ゲーム0』は、4220万ドルで首位に輝いた。アップルとソニーのリドリー・スコット最新作
『ナポレオン』が3275万ドルで続く。

ディズニーが今年公開した作品は軒並み、100周年の祝賀ムードに水を差す厳しい事態を迎えている。米有力エンタメ誌の『バラエティ』は、パンデミック期間を除く2014年以降で初めて、世界興収10億ドル超の作品を年間通じて1作も出していないと指摘する。

https://president.jp/articles/-/77208?page=1

 

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徳島県公式Twitterアカウントが突然天に召された模様、原因と思われるのはやはりあれだった……

1:名無しさん


 

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取扱商品のDVDに奇妙な劣化現象が発生した専門業者、理由がよくわからずSNSの集合知に助けを求める

1:名無しさん


 

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「あれだけ耐震補強したのに一瞬で文字通り崩れ落ちた」と文化財関係者が呆然、復興したばかりだったのに……

1:名無しさん


能登半島地震では、最大震度7の激震によって各地の文化財や美術品も多数損傷した。17年前の地震以降に耐震補強をしたはずの文化財の建物まで全壊し、関係者は「復興したばかりだったのに」とショックを隠せない。

「あれだけ耐震補強したのに、一瞬で文字通り崩れ落ちた」

元亨(げんこう)元(1321)年の開創で、曹洞宗の大本山だった石川県輪島市の総持寺祖院。国登録有形文化財の33メートルの廊下「禅悦廊(ぜんえつろう)」や、創建当初からあるとされる「白山井戸」が全壊した。仏殿(本堂)の柱1本が外れるなど、他の多数の文化財も損壊した。

祖院は最大震度6強を観測した平成19年の地震でも被災していた。曹洞宗は復興委員会を立ち上げ、約40億円をかけて修復や耐震補強工事を実施し、禅悦廊を含む計20の文化財を耐震化。令和3年4月の落慶式で完全復興を果たしたはずだったが、今回被害を免れることはできなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2959522f490456de08d4ff9a3ade91eef6a2c34f

 

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19件のコメント

有名漫画家が経営するTSUTAYA店舗が営業終了に追い込まれた模様、地震などで受けたダメージを回復できなかった

1:名無しさん


漫画家・島本和彦氏が経営する「TSUTAYAサーモンパーク店」「アカシア書房ちとせモール店」、2024年1月31日閉店

『炎の転校生』や『アオイホノオ』などで知られる漫画家、島本和彦氏(本名・手塚秀彦氏)が経営する「TSUTAYAサーモンパーク店」と「アカシア書房ちとせモール店」(いずれも千歳市)が、2024年1月31日(水)に営業を終了する。

島本氏は、漫画を描く傍らで実父が創業したダスキン代理店のアイビック(本社・札幌市白石区)とTSUTAYAのFC(フランチャイズ)展開および書店経営を行うアカシア(同・同)の社長も務めている。アカシアは、2020年11月に「TSUTAYA札幌インター店」(札幌市白市区)の営業を25年で終了している。今回、「TSUTAYAサーモンパーク店」の営業を29年で終えることにした。また、2000年にオープンしたイトーヨーカドー千歳店(現在はスーパーアークス長都店)を核店舗とする「ちとせモール」に入っている「アカシア書房ちとせモール店」も、オープン以来23年で営業を終える。

 2店舗の閉店について、島本氏は、「本が売れなくなっていることやDVDなどレンタル市場も厳しい状況になっており、採算が合わない状況が続いていた。2018年の北海道胆振東部地震で店舗補修費用がかさみ、投資負担を少しでも回収するために閉店時期を延ばしていたが、それも限界に達した。お客さまにはご迷惑をおかけしますが、ご了承願いたい」と話している。なお、「TSUTAYAサーモンパーク店」の閉店に伴い、同店の在庫DVDやCDを割安で販売している。

https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/72361/

 

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香川県の被災地支援が「斜め上すぎるアップデート」を繰り返して他県民呆然、なんだこの絶対に讃岐うどんを食わせてやるという意思の強さは

1:名無しさん




最大震度7を観測した能登半島地震の被災者支援として、香川県丸亀市は10日、親善都市協定を結んでいる石川県七尾市で讃岐うどんの炊き出しを行うと発表した。19、20日のいずれも午前11時から、JR七尾駅前で計2000食を振る舞うという。

丸亀市と市観光協会は2016年4月、熊本地震の被災地で同様の支援をした経験がある。今回は現地で断水が続いていることから、丸亀市から水を運び込む。駅前のテントで、ゆでたての麺に温かいだしを注いで提供する。

同協会の山田哲也事務局長は「うどんは食べやすく、お年寄りから子どもまで喜んでもらえると思う。厳しい寒さの中、少しでもぬくもりを届けたい」と話す。

市は10日、被災者への激励の言葉を市民に書き込んでもらうメッセージボードを、市役所1階ロビーに設置した。炊き出しのテントに掲示する予定で、職員らが「はなれていても心は近くにあります」「一日も早い復旧を願っています」などと記した。17日までメッセージを募る。

松永恭二市長は「丸亀は災害が少ないと思われがちだが、南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくない。決して他人事と思わずに被災者を勇気づけてもらうとともに、災害への備えを考えてほしい」と述べた。

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240111-OYO1T50042/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240111-OYO1I50016-1.jpg

 

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我が世の春を謳歌していた経営コンサル会社、まるでギャグ漫画みたいな末路を迎えて世間の失笑を買う

1:名無しさん


経営コンサルティング会社の倒産が過去最多となった――。東京商工リサーチが2023年12月頭に発表したレポートがビジネス界を騒がせた。「DXバブル」などで業界が盛り上がり、個人経営のコンサル会社にも案件が殺到していると思われていたのだろう。だが実際は「経営を助言する側」が経営不振に陥っていたのだ。現在、業界内で何が起きているのか。独立系コンサルの現役経営者が「自己分析」する。

コンサルに「厳冬」到来!?
倒産件数「リーマン超え」

 2023年1~10月期における経営コンサルティング会社の倒産件数が116件となり、リーマンショック時の件数(09年同期の109件)を超えた――。

 信用調査会社・東京商工リサーチが12月頭にそんなレポートを発表すると、世間に驚きをもって受け止められた。コンサル会社を経営する筆者の元にも「衝撃的だ」という声が寄せられた。

 なお上記のレポートによると、22年同期のコンサル倒産件数は78件であり、ここ1年間で約1.5倍に急増したという。23年に倒産したコンサル会社のうち89.6%は、負債1億円未満の小規模事業者だとしている。

 また、くしくも本連載を寄稿している『ダイヤモンド・オンライン』では『コンサル大解剖』という特集が組まれ、大手コンサルファームの苦戦ぶりが社名を挙げて報道されている。

 その結果、読者の間では大手ですら厳しい「冬の時代」になっていることが知られ始めたようだ。中小のコンサル会社はさらに苦しい状況に置かれていると推測している人も多いだろう。

 では、実際のコンサル業界はどうなっているのか。本稿では、経営者として現場にいる者の感覚をお伝えしていきたいと思う。

全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/336235

 

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石川県産ブランド「能登牛」が消滅の危機に瀕している模様、スタッフの献身的な対応で辛うじて存続している

1:名無しさん


石川県産ブランド牛「能登牛(うし)」の一大産地である能登町の能登牧場では、能登半島地震の影響で餌の供給がおぼつかない状態が続いている。県内最多の千頭を飼育しているが、停電で給水器が使えず、弱っていた1頭が死んだ。

スタッフは「当面は離れられない」と地震直後から世話に付きっきり。ただ、牧場につながる道路の損傷でトラックの通行が制限され、今後、餌が足りなくなる恐れもあるという。
(経済部・若村俊)

山手にある能登町泉の能登牧場までの道路は、3本のうち2本が崩落や陥没で使えず、残る1本も損傷して4トントラックがギリギリ通行できる程度となっていた。能登牧場の管理者である平林将専務(40)に現状を聞くと「人命第一なので牛の優先順位が低いのは仕方ない面もある」と歯がゆい思いを募らせる。

今後、道路の早急な復旧を働き掛けるというが、「餌の牧草や配合飼料が年末に届いた分しかない。1、2週間後には底を突きそうで、真綿で首を締められているよう」と窮状を訴えた。

地震発生後、夜通しうめき声を上げていた牛たちに対し、平林さんは元日以降、穴水町の自宅に帰らず、世話を続けた。7人のスタッフも牧場内で車中泊をしたり、避難先から駆け付けたりして健康状態に神経をとがらせているという。

徐々に生活インフラが復旧、牛が落ち着きを取り戻すと、10日には予定通り今年初めて東京市場に12頭を出荷した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e44343773199d39ad98c16da8edf586781405c

 

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輪島市の捜索現場で「自衛隊員の自主的な奉仕作業」が行われている模様、上から命じられたわけではなく「戻る被災者のため」に

1:名無しさん


焼け跡に陶漆器並べ「戻る被災者のため」 大規模捜索に参加の陸自隊員

1日発生した最大震度7の能登半島地震で、火災で全域が焼失した石川県輪島市中心部の観光名所「輪島朝市」周辺では、警察や自衛隊などによる大規模捜索が続いている。現場では主に取り残された人がいないかを確認しているが、焼けずに残った輪島塗の漆器や陶器の小皿などをきれいに並べる陸上自衛隊員の姿もあった。

「これはコニシさんの家から出てきたものだから、コニシさんの家の前に並べて」

11日午後、大規模捜索に参加する陸自隊員の一人が指示を出した。別の隊員が指示に従い、がれきの中で割れずに残っていた茶碗(ちゃわん)や小皿などを焼け跡の中から取り出し、近くの歩道に置いていく。

漆器などはすすで汚れていたが、内側に繊細な花模様が描かれたものもあった。ひと通り取り出し終えると、今度は家があった場所の前に丁寧に並べていった。

全文・画像はこちら
https://www.sankei.com/article/20240111-BVQPCI2Y6NO5XLFOUM2J4IAP6I/

 

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日本人の半分が購入を検討したEV、国内販売シェアで過去最高を記録するも実際の数は……

1:名無しさん


自動車販売会社の業界団体が11日発表した2023年の電気自動車(EV)の国内販売台数(軽自動車含む)は前年比5割増の8万8535台で、統計をさかのぼれる09年以降過去最高となった。乗用車全体に占める割合は2.22%で前年(1.71%)を0.5ポイント上回った。軽や輸入車でEVの品ぞろえが広がり、初めて2%台に乗った。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が集計し…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC10DDT0Q4A110C2000000/

 

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山本太郎代表が「被災地住民から顰蹙を買っている」と関係者が暴露、かなり頓珍漢なことを言っていますね……

1:名無しさん








 

 

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22件のコメント

アラスカ航空便の扉が飛行中に吹き飛んだ件、「現場猫も助走つけて殴るレベルの案件」だった疑惑が浮上中

1:名無しさん




 

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能登半島地震で倒壊した実家の下敷きになった被災者、その時の壮絶すぎる体験談をSNS上で公表

1:名無しさん


 

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23件のコメント

「ネクステージ」で中古車を即決購入した男性、だが数日後に確認すると驚きの回答が……

1:名無しさん


中古車販売大手「ネクステージ」(名古屋市)で中古車購入の意思を伝え、店員が承諾したものの、後日勝手に車を売られてしまったと、X(旧ツイッター)上で投稿があり、波紋が広がっている。

【画像】広告では、約470万円の表示があった
https://www.j-cast.com/assets_c/2024/01/news_20240110204754-thumb-autox380-264253.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2024/01/news_20240110204618-thumb-645xauto-264252.jpg

この投稿について、ネクステージは「個人情報になりますので、詳細は控えます」と取材に答え、そのうえで、適正な営業をしていることを強調した。

■即決で買いたいと伝えると、営業の予定がいっぱいだと説明

「【悲報】 ネクステージにワイのヤリス勝手に売られる。。」

投稿者の「殿」さん(@passing_style)は2024年1月9日、こんなタイトルで自らのXに投稿したうえで、「事の経緯」を説明した。

それによると、トヨタのスポーツカー「GRヤリス」が走行距離420キロで約470万円と中古車情報メディア「カーセンサー」のインターネット版広告に載っていたのを見つけ、23年12月25日に名古屋市内の店舗に買いに行った。

すると、違う場所に置いてあると言われ、そこまで行くと、広告とは違い約490万円と価格が上がっていた。20分間ほど待つと、新卒だという店員が来て、価格が上がった理由について、オークション相場の変動があるためといった説明があったという。

車に商談が入っていなかったため、即決で買いたいと伝えると、この日は営業の予定がいっぱいだと説明された。キャッシュで支払うと告げると、店員はそのことは承諾したという。

店員は、営業開始の24年1月2日に連絡するとしたというが、連絡が来ないため4日に確認すると、2日のうちに売れてしまったと言われた。お詫びに代わりの車を探すとして、走行距離5000キロのヤリスを提示された。しかし、距離が多過ぎるため、せめて1000キロ以内の車を望んだ。とはいえ、そもそも2日の販売をキャンセルすべきではないのかと納得がいかなかったとしている。

この投稿は、3万件以上の「いいね」が集まっており、売られてしまったことに様々な推測が出ていた。

■「在庫がある中古車を広告に載せており、おとり広告はありません」

投稿について、ネクステージの広報担当者は1月10日、「個人情報になりますので、詳細について説明するのは控えたいと思います」とJ-CASTニュースの取材に答えた。

そのうえで、一般論として、価格については、中古車相場の状況で変える「デジタルプライスモード」を設定しており、日替わりで価格は変更されると説明した。このため、カーセンサーのネット版広告を見た日と店に行った日では、価格が違うことがありうるという。

この広告について、条件のいい車で誘う「おとり広告」ではないかとの指摘がX上であったが、広報担当者は、「在庫がある中古車を広告に載せており、おとり広告はありません」と否定した。また、キャッシュより利益が出るローン契約を優先しているのではないかとの憶測も出たが、「ローンが優先ではなく、現金の入金と優劣はつけていません」とこちらも否定した。

今回のトラブルについて、投稿者の「殿」さんは10日、取材に応じ、手付金を入れたり、仮契約をしたりしたわけではなく、その場で車を買いますと口頭で約束したことを明らかにした。

「手付け金おいていけば良かったなーって思っています。過去に沢山車買いましたけど、手付けなんか入れなくてもその場で即断即決で買う意思を伝えて後日送金何度もしてますので、こんな風になるとは思わなかったですね」

「この件に関して特に怒ってる訳でもなく。普段から色んな車沢山買ってまして、こんな事もあるんだなぁってだけですね」

ただ、「殿」さんが購入の意思を示したことに対し、ネクステージの店員は、今は対応できるスタッフがいないと言い、1月2日に購入手続きをしたいと提案してきたとも明かした。

広告を見たのも、店に行ったのと同じ12月25日だとして、その日付が載った広告のスクリーンショットや車の写真データも示した。その後も、23年内は同じ価格で載っていたとの記憶があるという。年明けには、カーセンサーでこの広告はすでに載っていなかったともした。

「殿」さんは、カーフィルム専門店を経営しており、「大手ではないですが、僕も車業界に身を置く者なので、ウチでしたらこういう事は無いのかなという感じです! 良い勉強になりました」とつづっていた。

https://www.j-cast.com/2024/01/10476079.html?p=all

 

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元宮大工が再現した縄文時代の小屋、能登半島に存在したために震災が直撃するも……

1:名無しさん


 

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工場・事務所棟・建設中の新ギャラリーを焼失した老舗輪島塗メーカー、顧客から預かった品も全て喪って絶望したが……

1:名無しさん


「さらに強い輪島塗に」 材料も職人も失って絶望する老舗漆器店に再起を誓わせた1000件の激励

 コロナ禍を乗り越え、これからという矢先の大地震だった。石川県輪島市杉平町の老舗輪島塗メーカー、田谷(たや)漆器店は、能登半島地震で工場や事務所棟が倒壊。1月末のオープンに向け、建設中だった新ギャラリーは焼失した。一時は絶望したが、全国から寄せられる多くのエールを受け、「絶対にあきらめない。乗り越えて、さらに強い輪島塗にしたい」と再起を誓う。(小室亜希子)

「あ、へらだ」。5日午後、1階部分が完全につぶれた工場で、職人の土居和佳奈さん(22)が、がれきのすき間から漆塗りの道具を見つけた。「おわんもある」。専務で10代目の田谷昂大(たかひろ)さん(32)は工場の被災状況を確認しながら、「僕より再起の意志が強いな」と目を細めた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/301597

 

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ビル屋上にヘリが着陸できると主張する人が提示した画像、知る人ぞ知る「伝説級の神業テク画像」だとツッコミ殺到

1:名無しさん




27分45秒から



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被災地の避難所に送られた”支援物資”に関係者が激怒、どう考えても悪意があるとしか思えない……

1:名無しさん


 

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能登半島地震で石油ストーブによる火傷を負った5歳児、やっとの思いで病院に搬送するも……

1:名無しさん


能登半島地震の揺れで倒れたやかんの湯でやけどを負い犠牲となった石川県志賀町の5歳、中川叶逢ちゃんの治療に当たった金沢医科大の男性医師が9日、共同通信の取材に応じ「医療ミスはなかったと考えているが、われわれの対応が本当に正しかったかどうかについては、これから時間をかけてしっかりと検証していく」と述べた。

叶逢ちゃんは1日、石油ストーブに載っていたやかんが地震で倒れ、尻に熱湯を浴びた。初診時に「軽傷ではないが重傷でもない」と判断され、入院できなかった。その後、高熱が出て呼吸が止まり、5日亡くなった。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202401090000936.html

<関連ソース>

■「何もできなくてごめん」 入院断られ死亡の5歳児母 能登地震、石川・志賀町

能登半島地震では石川県志賀町で5歳の中川叶逢ちゃんも犠牲となった。揺れて倒れたやかんの湯でやけどした尻がただれ、入院を断られた末に容体が悪化。「痛い」「かゆい」。その後高熱を出し、呼吸が止まった。母親の岬さん(26)は患部に触れられず、抱っこをねだられても抱くことさえできないまま治療に奔走。「何もできなかった。守ってあげれんくてごめんね」と顔を覆った。
 
岬さんによると、叶逢ちゃんは車やお祭りに目がなく、ちょっとおしゃべり。人見知りせず誰にでも「お仕事お疲れさまです!」とあいさつし、近隣の住民からも「元気いっぱい」「かわいくて、人懐っこい」と愛されていた。
 
元日午後4時ごろ、岬さんは仕事を終えて親族の家にいる叶逢ちゃんの元に駆け付けた。遅めの昼食として、やかんが置かれた石油ストーブの上で餅を焼いていた時、震度7の揺れが襲った。やかんの熱湯が叶逢ちゃんにかかった。
 
慌てて救急車を呼んだが「やけどでは出動できない」と断られた。自分の車で病院を目指したが、道はひび割れ、渋滞も発生。すがる思いでもう一度119番すると救急車が来てくれた。同県内灘町の病院での初診は「重傷ではないが軽傷でもない」。入院を断られた。叶逢ちゃんは「かゆい。痛い」と泣き続ける。仕方なく病院のロビーで一夜を明かした。
 
3日朝、41度の高熱が叶逢ちゃんを苦しめる。食欲はなく、受診した金沢市の医院では薬の処方だけだった。翌朝にやけどの再診で内灘町の病院に向かうも、発熱者は部屋に入れないと言われ待機が続く。ようやく診察の番になり、ストレッチャーに乗せられたが、叶逢ちゃんの呼吸が止まっていた。集中治療室(ICU)に入るも目を覚ますことはなかった。
 
「なぜ入院させてくれなかったのか。病院にいさえすれば…」。初診時の対応次第では救えたかもしれない命だった。志賀町は「軽傷から容体が急変して数日後に亡くなった」と発表。ただ病院での診断とは食い違い、今も納得できていない。
 
同時に、痛み止めを与えて少し元気になったように見えた叶逢ちゃんの様子を振り返り「無理させてたのかな」と後悔を口にした。
 
一緒に帰宅すると「ママ、お先にどうぞ」といつも言ってくれた。優しくて気の利く息子だった。叶逢ちゃんとのツーショット写真に設定したLINE(ライン)のアイコン。亡くなった後、一言メッセージを添えた。「よくがんばったね 幸せな時間をありがとう だいすきやよ」

https://www.at-s.com/news/article/national/1389439.html

■能登半島地震 志賀町で死亡した5歳児の母親 悲痛な思い語る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240109/k10014314971000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240109/K10014314971_2401091637_0109171022_01_02.jpg

 

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「自分1台くらいなら大丈夫」と思った人々、自衛隊も給水車も全部止めてしまう悪夢のような事態に

1:名無しさん


 

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