〔担当のつぶやき〕
— 明石市LGBTQ+/SOGIE施策 (@akashi_nijiiro) February 6, 2024
にじいろのグラデーションがきれいなお花を見かけました🌈
2月末まで実施している「明石にじいろキャンペーン」のイベント情報など、くわしくはHPをご覧ください♪https://t.co/uH2A4EmfwZ pic.twitter.com/yLNDqTbNo3
〔担当のつぶやき〕
— 明石市LGBTQ+/SOGIE施策 (@akashi_nijiiro) February 6, 2024
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周囲への配慮も「マナーのひとつ」
米シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトが7日、東京ドームでワールドツアー『TAYLOR SWIFT | THE ERAS TOUR』の日本公演初日を行った。5万人以上が熱狂。テイラーの歌声に感激の声の一方でネット上には鑑賞マナーを嘆く声が多く上がっている。
『第66回グラミー賞』授賞後初のライブ。「VIP PACKAGE」のテイラーに1番近いエリアの席は12万2800円。さまざまな種類の座席が用意されていたが、どの席でも観覧マナーに対する問題は発生していたようだ。
特にVIPエリアでは席移動し、周囲に迷惑をかけてしまう残念なファンも。真面目に自分のエリアで鑑賞するファンは確実にテイラーを見ることができない状況になっていた。また「ジュースをぶち撒けられた」と悲鳴をあげるファンも見られた。混雑ぶりはもはや“無法地帯”だ。
テイラーは決して悪くない。鑑賞マナーの悪いファンに対しネット上では「大金払って準備しただろうに、可哀想」「わたしはVIP BOX盗まれました」「まじこれ最悪すぎた」「モラルがなかった」「日本人皆無」「13万払わせた人達にこの仕打ちは無い」「これは可哀想過ぎる」「治安悪い」「まわりの人への配慮も客同士のマナーのひとつだと思う」などの声が上がっている。
なお公式サイトには「場内外いずれにおいても、お客様同士のトラブル等については、お客様同士で解決をお願いいたします」「一部演出が見えにくい座席がございます」「座席によっては一部着席でのご鑑賞になりますのであらかじめご了承ください」と注意書きされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb6dff52b3540de66332478770cd581537fa0f4
Everything about this video is so Oslonian… From the car being a Tesla to the passengers being saved by some people in a floating sauna pic.twitter.com/OsyiMz17HD
ノルウェーの首都·オスロに近い峡湾、オスロ·フィヨルドに、テスラ車が落ちた。
目撃者が撮影した動画には、フィヨルドに落ちて半分沈みかけたテスラ車が映っている。運転者と同乗者は窓から這い出て屋根に登っている。
そこにやって来たのは、ノルウェーならではの海に浮かぶサウナ風呂(フローティングサウナ /floating sauna)。サウナの従業員と客が海に落ちた2人を引き上げた。
「ヒーローが全員マントをまとっているとは限らない。一糸まとわぬヒーローもいるのだ」とオスロ警察はコメントした。
日本語翻訳記事
https://switch-news.com/incident/post-103094/
英語原文
https://www.upi.com/Odd_News/2024/02/02/norway-Tesla-fjord-floating-sauna-rescue/7321706897605/
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことに受け、8日、小学館の雑誌「プチコミック」の公式サイトが「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」として声明を発表した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/08/kiji/20240208s00041000443000c.html
https://petitcomic.com/news240208/
神保町古書店街のジオラマを展示します。
千代田
懐かしさ漂う昭和レトロな神保町古書店街をお楽しみください。
神保町の古書店街 ジオラマ
千代田図書館に、古き良き神保町古書店街をテーマにしたジオラマを展示します。
時代は、時間がゆっくりと流れる昭和レトロ。和洋折衷の味わいある造りのお店たち、
コートや背広、セーラー服など道行く人々の服装にも注目です。お店に置かれている数々の
古本たち、リヤカーや自転車といった乗り物まで、精密に作り込まれています。店内をのぞき込むと、
そこには個性あふれる店主たちが・・・。
読書のあいまに懐かしさ漂う不思議な空間、精密に作り込まれた暖かな世界感をお楽しみください。
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/news-20231017-post_175/
この告知はジオラマ作者である自分にはまったく知らされてなかった。展示されることすらも連絡無し。去年の11/1に展示が始まってから千代田区長さんのツイッターで初めて自分の作品が展示されている事を知らされる。おかしくないか?https://t.co/jTNdXVqOdL
— 山本 高樹/昭和ジオラマ作家 (@kahu2017) February 3, 2024
タイムラインに流れてた区長さんのジオラマ撮影の動画をたまたま見たから知ったわけだよ。それがなかったら今だに展示されてる事すら知らなかったかもね。
— 山本 高樹/昭和ジオラマ作家 (@kahu2017) February 3, 2024
この寄贈者の何が腹が立つかって、人の作品に無断で安いクルマのプラモを足して
— 山本 高樹/昭和ジオラマ作家 (@kahu2017) February 6, 2024
「このジオラマの⼀部は、⾃ら製作を担当している」
とか言い腐りやがるとこなんだよ!ふざけんなっ💢😠💢💢😠💢
ちょうど打ち合わせだったのだけど、どうしても流れでその話になってしまう。編集で納得してる人はいない感じ。それはそう。現場はがんばっている…! pic.twitter.com/geVouY1Fu5
— みずしな孝之 (@sinamism) February 7, 2024
戦国武将・明智光秀が琵琶湖のほとりに築いた「坂本城」のものとみられる堀と石垣が発見されました。地上から城の痕跡が見つかるのは初めてです。
滋賀県大津市にある坂本城は戦国時代、明智光秀が琵琶湖のほとりに築いた城で、城の痕跡が地上にはなく、琵琶湖の中からしか発見されていないことから「幻の城」とも呼ばれています。
今回、住宅の開発のために調査を行ったところ、高さ1メートル、約30メートルに渡る石垣と、幅が約8メートルの堀が見つかりました。坂本城とみられる痕跡が地上から見つかるのは初めてです。
この石垣と堀は坂本城の三の丸のものとみられ、城の一番外側にあたる外郭部分だということです。
大津市文化財保護課の岡田有矢さんは「今回の発見は歴史的にも学術的にも大きな価値があるのではないか」と話しています。
今回見つかった堀と石垣は今月10日と11日に一般公開されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ad0634ca1e2465f36132f0e0cafdeb132e7cf0f
発見された堀・石垣
ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子の急死をめぐり、発刊元の小学館が経緯などを社外発信する予定はないと社員に向けて説明していた、と2024年2月7日にスポーツ各紙が報じた。それを受け、同日、「ラブセレブ」などで知られる人気漫画家の新條まゆさんがXで小学館に対し苦言を呈した。<中略>
新條さんと小学館の間では、過去にトラブルが起きたことがある。新條さんは08年6月8日付のブログ(現在は削除済み)で、小学館で連載してた際に、編集者らから考え方がおかしいとして1回だけ休載させられたと告白。小学館の仕事を辞めたいと告げると、それまでの出版物を絶版にすると言われたという。新條さんは、「もうHな漫画は描きたくなかった」などとつづっていた。
今回の報道を受け、新條さんはXで以前のトラブルを念頭に
「小学館声明なしか…残念ですね。私が小学館から出るっていうブログを書いて大問題になった時、小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった。かたや集英社の会議では『こんな事態になる前に作家さんが不満を抱えてないか、聞き取ろう』ってなった」
と小学館と集英社の対応の差を明かした。
「この話は当時、私が小学館を離れても連絡を取り合ってた小学館の編集者がさすがに自社の対応に呆れて教えてくれた。いい編集者って小学館にもたくさんいるし、今でも顔も見たくない人いるけど、社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」
と小学館に苦言を呈した。
https://www.j-cast.com/2024/02/07477692.html
「私たちが炊き出しを行っている被災所の方々が困っていたので批判覚悟で投稿させて頂きます」
能登半島地震で被災地に訪れた炊き出しボランティアに対し「最低限のマナーを守ってほしい」と訴える投稿が、Instagramで話題になりました。
投稿したのは、石川県穴水町でキャンプ場やレンタルボートなどを運営する「かなみっ子」さん(@kanamihirochan)。かなみっ子さんによると、1月15日に穴水町外の避難所に支援のため足を運んだところ、前日に炊き出しにきたボランティア団体の中に、料理を作っていた最中、切りかけの野菜だけを残して帰る人や、使った調理器具を洗わずごみも放置したまま帰る人などがいたという報告を、避難所の人たちから受けたそうです。
「炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナー」
県内の被災地の避難所は、高齢者が大半を占めるところが多く、さらに長引く避難所生活に疲弊している人たちばかり。作りかけの食材を料理したり、ごみなどを片付けたりできるような人手が足りない状況とのこと。かなみっ子さんは「甘えるなって意見もあるかもしれませんが、炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナーだと思います。支援していただけるだけでありがたいですが、もう少しだけ配慮があるとうれしいです」と訴えています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25839881/
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開催。その内容をキャッチした。
午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。
芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経緯、小学館に寄稿する作者への小学館の姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。
一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日本テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に寄り添い、忠実に詳細に先方に伝え、対応しました。経緯をみると、昨春より担当グループは誠実に対応しています」と報告。
芦原さんは1月26日にSNSで「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」「この文章の内容は私達の側で起こった事実」と記しており、両者で密な関係を築いていたという。
その上で「放映されたドラマそのものは、芦原先生、小学館も了承し、要望に応えていただいた日本テレビに感謝している作品であることをご理解ください」とした。
小学館にとってイレギュラーだったのはSNS上での〝応酬〟だった。
「芦原先生に大きな精神的な負担を強いてしまいました。これはXを削除されたことからも明白と思います。SNSの運用、使用に関して、日頃より社内での注意喚起などしてきましたが、今回の事態にあたり、SNSでの発信が適切ではなかったという指摘は否めません。会社として、痛恨の極みです」
今回の問題を受け、原作者の権利がクローズアップされている。
「今回の事態で、漫画家、作家の方々、関係者に多大なご心配をおかけしております。小学館は、過去も現在も未来も、漫画、文芸、ノンフィクションなど、ご寄稿いただく執筆者の方々に100%寄り添い、創作活動をバックアップし、少しでも世の中が良くなるために種をまきたいという小学館のパーパスのもと、出版活動をしていきます。今後、各編集局、編集部から随時、先生方へ説明するつもりです」
会社としては「この事態に関連して、社員、関係者へのSNS等での誹謗・中傷は会社として絶対に許せません。悪質なものは会社として法的な手段をとります」と宣言。
一方で「こうした経緯、事情について、現時点では小学館として自ら社外に発信する予定はありません」「芦原先生が、悩まれて発信したXを、〈攻撃するつもりはなかった〉という一文とともに削除されたことを鑑み、故人の遺志にそぐわないと思うからです」とも付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2949c507f70a0e08b9d0f2c2b4447d0e31aaa6b1
ノンフィクションに出てた婚活アドバイザー、真面目な29歳男性を上から目線でキレまくる34歳女性に引き合わせてショックを与えた後に今度は優しい女性と出会わせて「天使みたいな人」とメロメロにさせてサクッと仮交際まで進めさせてるのはおそらく狙ってる流れだしめちゃくちゃやり手なんだろうな pic.twitter.com/xBJSVy5cXM
— アラ父さん (@arato_san) February 5, 2024
4日に放送されたフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)がX(旧ツイッター)で話題となっている。今回のテーマは「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024前編」。
ストーリーは東京・青山の婚活アドバイザー・植草美幸さんの目線で進んでいく。年間成功件数は100~150件だという。ただ近年、コロナ禍以降の入会者はコミュニケーション能力が著しく低いといい、成功確率も下がっている。
番組内では、建築会社のバツイチ社長55歳らが実例として紹介された。お見合いで初対面の女性に「旅館とかが予約がいっぱいのときはラブホに泊まるのもいいよね」と言って、その言葉に嫌悪感を覚えた女性側から不成立を突きつけられた。
Xでは55歳男性のラブホ発言についての書き込みが相次いだ。「ノンフィクション見たけど、低年収とかラブホ発言とか“努力すれば変わること”を放置する人間が売れにくいのは当然。年収上げたり、二重にしたり、自分の婚活市場価値を高めることで理想の異性に会う土俵に立てる」「婚活のノンフィクション見たら、55歳でラブホはアウト!」「ノンフィクションで土方のオジサマが『軽で来ないで』とか『生理的に無理』とか言われてて草枯れた 結婚出来ない女性にはそれなりに理由あるんだろうなぁ まぁラブホ発言はわろたけど、子持ちシンママの婚活ならそれ位受け入れんと誰も結婚せんだろ」「ノンフィクション面白すぎてお風呂に入れない 婚活の席でラブホ発言。。」などと書き込まれていた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402060001359.html
カナダ最東部ニューファンドランド・ラブラドル(Newfoundland and Labrador)州でこのほど、19世紀のものと見られる全長約30メートルの船が打ち上げられた。先週末には考古学者とボランティアのチームが調査のために現場を訪れ、船が海に戻される前に部品を一部回収した。回収した木製の板や竜骨(キール)部分の金属製の外装材などは、分析のため研究室に送られた。
考古学者のジェイミー・ブレイク(Jamie Brake)氏は6日の記者会見で「木材の種類や年代、金属の組成などを特定したい。分析結果から、いつごろの船なのか、どこから来たのかなどを知るためのヒントが得られる」と語った。分析結果が出るまでには、数か月を要するという。
船は1月下旬、ニューファンドランド島南西端にある公園で発見された。付近の海は浅い水深に岩が数多くあることが知られており、これまでに多くの船が座礁している。州の考古学事務所によると、この海域には難破した古い船が数千隻ほどある。ブレイク氏は、この海域では、数百年にわたり欧州の船が航行していたと指摘している。
今回打ち上げられた船ついては、2022年にカナダの大西洋沿岸を襲ったハリケーン「フィオナ(Fiona)」の影響で、海底から流されたとの見方も出ている。 映像は1月30日と2月3日に撮影。
動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b83a6057290d63b1db77bddc496a1b2790cc69d
現場のひとたちが、えらいひとに涙ながらに訴えてるのを見たよ
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
会場で強く意見したひともいたと聞くし、話し合って直訴しに行ったひともいた
— ねもと◆漫画編集者 (@nemonemu) February 7, 2024
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。
今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html
故芦原妃名子さんの漫画「セクシー田中さん」を連載していた小学館の広報担当者は7日、取材に対し、同社公式サイトで発表した声明以外は「回答できません」とした。
小学館は6日、社員向け説明会を開き、芦原さんが急死した経緯などについて会社として社外発信する予定はないと説明したと7日、一部で報じられた。これを受けてSNSでは有名漫画家やネットユーザーから説明を求める声が上がっているが、同社が1月30日に発表した声明以外の対応は現時点でないという。
芦原さんは1月29日、栃木県内で遺体で発見された。漫画誌「姉系プチコミック」で芦原さんの漫画「セクシー田中さん」を連載していた小学館は翌30日、公式サイトで声明を発表。
「漫画家の芦原妃名子先生が、逝去されました。『砂時計』で第50回、『piece』で第58回小学館漫画賞を受賞され、2017年からは7年にわたり『姉系プチコミック』で『セクシー田中さん』をご執筆いただいておりました。先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。先生が遺された素晴らしい作品の数々が、これからも多くの皆様に読み続けられることを心から願っております」と追悼していた。
「セクシー田中さん」は昨年10月期の日本テレビ系連続ドラマとして放送された。これをめぐって芦原さんと制作サイドで見解の相違があったとされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b034ea5cff73754cb82af3775e26188d322e8132
冗談を現実にする芸大生のレポートが今年も届く。「画家の手紙・日記を読む」という授業のレポートは、毎年手紙というテイでいろいろなものが届く。去年象形文字で書かれた手紙が来たので「来年は楔形文字かも」とつぶやいたら本当に来てしまった。陶磁器・石田明里 pic.twitter.com/O6bSG8BDQm
— 田島達也 (@tajimaxG) February 7, 2024
さすがにこれはマズい。フジテレビの看板枠である月9ドラマ『君が心をくれたから』が、先週放送の第4話まで視聴率が右肩下がりしているのだ。
世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)で見ると、第1話7.2%、第2話5.8%、第3話5.6%、第4話5.4%と推移。初回から7%台と決して高くない数字でスタートし、第2話で一気に5%台まで下落したと思ったら、そこから回復することなく微減が続いている。
■着目すべきは視聴率の “高低” ではなく “推移”
このご時世にあえて視聴率が「マズい」と断言するのは、数字が下がり続けているからだ。
近年、TVerなどの見逃し配信で視聴する非リアルタイム視聴勢も増えているため、視聴率が “高いか低いか” はさほど気にする必要はなくなっている。
だが、『君が心をくれたから』の場合、リアルタイム視聴勢が離れていっているのが明白だからヤバいのである。
たとえば今の時代、仮に視聴率3%台とかなり低めからスタートしたドラマでも、第2話で4%台、第3話で5%台と回を重ねるごとに上昇していけば、低視聴率でも「良作」「好調」と評されるだろう。
『君が心をくれたから』ではその逆の現象が起きているわけで、視聴率の低さが問題なのではなく、下がり続けていることが大問題というわけだ。
月9は前々作『真夏のシンデレラ』が全話の世帯平均視聴率5.7%となり、月9歴代最低を記録したが、その次に放送された前作『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』は、さらに下回って全話平均5.3%と悲惨な結果になっていた。
しかし、『君が心をくれたから』がこのまま下がり続ければ、さらなるワースト記録を更新しかねない。
■“不幸の幕の内弁当” のようなストーリー
『君が心をくれたから』からリアルタイム視聴勢が離れているのは、月曜夜からこんな気持ちが重く暗くなる物語を観たくないという人が多いからではないか。
ここで「ファンタジーラブストーリー」と銘打つ本作の物語をざっとおさらいしておこう。
主人公・逢原雨(永野芽郁)は、10年前の高校時代に心を通わせていた2歳年上の先輩・朝野太陽(山田裕貴)と感動的に再会。だがその直後、太陽は交通事故で瀕死になってしまう。雨が絶望していると、あの世からの “案内人” を名乗る謎の男(斎藤工)が現れ、雨に過酷な提案をする。
それは雨の視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚をひとつずつ奪っていき、3カ月かけて五感すべてを失う代わりに、太陽の命を助けるというものだった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e357f4731ab00996832c3f9a6acbe3a8ef09847
旦那がずっと「俺、大阪で春菊なんて聞いたことないし食べたこともないんだよね」と言っていたのだけど、今朝になって突然「きく菜が春菊なのか!!!!」ってずっとあだ名で呼んでた同級生の本名を知った瞬間みたいな驚き方をしてた。せやで。
— なちゅ。 (@itacchiku) February 5, 2024
実は別の品種だったりする。
— 笑顔@レニーに首ったけな箱 (@nikonikoniko1) February 6, 2024
向かって左が関東の人達が言う「春菊」で右が関西の人達が言う「菊菜」。
でも菊菜も商品名は「しゅんぎく(博多春菊)」なのだが、関西に出荷されると「菊菜」とラベルが張り替えられる。
そして九州では菊菜が春菊として販売されてる。
というややこしい状況になるw https://t.co/DJ2w0CXJrS pic.twitter.com/spZDvDak4h
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。
今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html
韓国のある中小企業の採用筆記試験問題が公開され、目を引いている。試験を受けたAさんが1日、あるオンラインコミュニティに「中小企業筆記試験に行って逃げ出した」と試験用紙を公開した。
「2024年2月採用筆記試験」というタイトルの試験紙には計10問が書かれていた。主な内容をみると……。
最初の問題は世界で最も多い人口を持つ国についてで、Aさんはインドと答えた。実際、インドは昨年、中国を抜いて人口数世界1位(約14億3000万人)を記録した。
二番目はmilli(m=10のマイナス3乗)、micro(?=同6乗)、nano(n=同9乗)を記号と数字で記す問題だ。
続いて「1[kg=x[N]」でx値を使う問題。
この場合、一部のネットユーザーは単位が間違っていると見た。1kgではなく「1kgf(1kg・重力加速度)=9.8N」で表現しなければならないということだ。
また一部では、一般に使用する「kg」は「kgf」のことであり、「1kg=9.8N」として使用するのも正しいという意見もあった。
次は、自分の名前を漢字で書く問題。
さらにコスピ(韓国総合株価指数)とコスダック(韓国新興企業向け証券市場)の大体の数値を書く問題が続いた。1日時点のコスピは前日比45.37p(1.82%)上昇した2542.46で、コスダックは前日比0.51p(0.06%)下落した798.73で取引を終えた。
また1000ウォンのおおよその価値をドル、円、人民元、ユーロに両替した時の価格も問われた。順番に約0.75ドル、110円、5.39元、0.69ユーロに両替できる。
また、韓国とニューヨークのおおよその時差(14時間)を尋ねると、Aさんは「24時間」と答えた。
最後にAI(人工知能・Artificial Intelligence)が何の略字なのかを書く問題。答えを書けなかった。
Aさんは「私が見てもほとんど間違いそうなのでそのまま出てきた。20人くらい来たのに、あちこちでため息をつく人たちがいた。出てきてすぐにお互いに答えを合わせてみたが、ちゃんとわかっている人がいない。これが中小企業の問題なのか」と嘆いた。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3503989