異なる矢じりの貫通率を比較してみた動画。「いや絶対これでしょ」と思う矢じりが意外にも当たりが弱く、「絶対これは無い」と言うものが見事貫通。矢じりのデザインも奥が深いものだ。https://t.co/heCz4H5yE8 pic.twitter.com/1Y2drBUs2g
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) June 11, 2024
貫通力が凄いこれ、筒状になってて内側に螺旋の溝とかあって中を空気が通って高速回転する仕組みとか? pic.twitter.com/Nh1peCXSJI
— 雑談@トレカショップ店長 (@BeatDownTalk) June 11, 2024
先端が尖ると先端のみに
— MisakiSaitou (@eldiamisaki) June 12, 2024
抗力がかなりかかるんですよね
接触時に先端圧力は増加しますが
運動モーメントやエネルギーが
圧力に変化して急速に減衰するので
筒状だと均等に接触時に
圧がかかるのもあります
先端の面積とか直径が本体と同等だと
先端さえあいたら後は
そのまま抜けるので😊
小さく鋭い矢じり→貫通力特化だがその分刺さった時のダメージが低いので急所を的確に狙わないといけない
— 海風 匠 (@kamennumikaze) June 11, 2024
平たく大きい矢じり→貫通力が下がる代わりに刺さった時のダメージが大きいので胴体や足に当てても充分な威力を持つ
ってとこかなぁ
矢って相手にデカい傷を残させる為の武器だし
10番目に出てくるやつは警察などの射撃練習で使われる「ワッドカッター弾」と同じで紙の的などの対象を回転しながらぶつかることで切り取ってしまうやつですね きれいな丸い穴が空いて向こう側が見えます
— 木之花咲耶姫 (@rhtznnOZWWkSgt4) June 11, 2024
冷静に考えたらそりゃそうだよな…
— 桔梗(キキョウ) (@bellflower2015) June 11, 2024
刃先が板に到達したあと、残りの棒部分が
的の板と摩擦を起こさないのは円形の矢じりしか有り得ない
他の矢じりは板を貫通する面積が小さいので必ず棒の部分が的の板と摩擦を生じる
見た目と勢いだけじゃダメだよ、ってまるで人生みたいだな()
貫通力と殺傷能力はまた別問題なんだよねぇ……
— 雅けい@干物 (@miyabi_kei_ex) June 11, 2024
小さい方が貫通力が有り殺傷力も強そうだけど、大きいのは恐らく広い面積を傷付け治り難くい傷を与えるから、敵に足で纏いを作る作戦には好都合っぽい( ̄▽ ̄;)怖い
— 新雌かなめ♂ (@kaname_sinsi) June 11, 2024
「薄板を通り抜ける能力」比較であって、一般的な意味の貫通力というか「侵徹能力(充実物体への侵入深さ)」だと変わってきそう。
— ネワノ (@One_of_Engineer) June 11, 2024
突き抜けていった円筒刃の刃は「軸より大きい穴」をあけてるから先端さえ抜ければ、後はスルッと行ける。尖っている系は先端が抜けても軸がこすれて摩擦がデカい。
貫通した矢じり、トンネル掘るシールドマシン思い出した。
— 粒餡 (@04_17) June 11, 2024