1:名無しさん




そして海外SNS上ではこのトピックをもとにして“データ量が巨大なゲーム”との対比に、日本の開発元が手がけるゲームを挙げるユーザーも複数みられる。日本のゲームはしっかりとデータが圧縮されていることなどから海外のゲームよりもサイズが控えめ、といった認識が一部のユーザーにあるようだ。

たとえばあるユーザーはTango Gameworksが手がけ2022年に発売された『Ghostwire: Tokyo』を例示。同作はオープンワールドゲームながら、データ量はプラットフォームによって多少異なるものの20GB程度。また同じオープンワールドゲームの例としてフロム・ソフトウェアが手がけ同年に発売された『エルデンリング』を挙げるユーザーもみられ、同作のサイズは50GB弱となっている。

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