1:名無しさん




 11管によると、2隻は、辺野古東側に位置する大浦湾方面に北上した後にUターンして南下し、いずれも、リーフといわれるサンゴ礁が広がっている付近の海上(辺野古沖合約1・5キロ)で大きな波を受け、転覆したとみられる。

 転覆は、不屈が午前10時10分頃。後続の平和丸が同じ航路をたどっており、その約2分後にほぼ同じ場所で転覆した。11管と消防が最後の1人を救助したのは同11時20分頃だった。

 当時、現場海域には波浪注意報が発令されていた。監視警戒中の11管は、不屈、平和丸の順に縦列で揺れながら航行してきた2隻に、「波が高く危ないので注意してください」などとメガホンで安全航行を呼びかけていたという。

 現場海域にはリーフが広がっている。11管によると、リーフ付近では水深が急激に浅くなり、波が高くなる現象がみられるという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20260317-GYT1T00177/