久しぶりに母からLINEが来たのだが、「お盆なのに誰も帰ってきません」だってさ。
— morning (@morning13562733) August 14, 2024
それは居心地の良い家庭環境を築けなかったあなた達夫婦に原因があるのだよ。誰だって温かい実家なら喜んで帰るさ。母はこれから過去のツケの精算が始まるね。問題から逃げまくったツケがこれから返ってくる。↓
久しぶりに母からLINEが来たのだが、「お盆なのに誰も帰ってきません」だってさ。
— morning (@morning13562733) August 14, 2024
それは居心地の良い家庭環境を築けなかったあなた達夫婦に原因があるのだよ。誰だって温かい実家なら喜んで帰るさ。母はこれから過去のツケの精算が始まるね。問題から逃げまくったツケがこれから返ってくる。↓
陸上女子やり投げ金メダルの北口榛花選手が凄すぎる
— 森永タミー (@tammy_morinaga) August 14, 2024
・幼少期からスポーツ万能
・小6の時にバドミントンの全国大会で優勝
・競泳で全国大会に出場
・旭川東高(高偏差値)1年でやり投げを始め、競技歴2カ月で道大会優勝
・翌年の世界選手権で金メダル
・アジア人には難解なチェコ語がペラペラ pic.twitter.com/gQcnoN45lL
ニューヨーク(CNN)米ディズニーのテーマパーク内の飲食店で食事をした後に急死した女性の夫が、ディズニー側に過失があったとしてウォルト・ディズニー・パークス&リゾーツなどを訴えている裁判で、ディズニー側が原告の男性の「ディズニープラス」契約を理由に訴えを退けるよう求めている。
原告は、ニューヨークの医師だった妻を亡くしたジェフリー・ピッコロさん。妻は2023年10月にウォルト・ディズニー・ワールド内の飲食店で食事した後、激しいアレルギー反応を起こして死亡した。
訴訟の中でピッコロさん側は、飲食店でアレルゲンがないことを何度も確認してメニューを注文したにもかかわらず、妻は乳製品とナッツに対するアレルギー反応を起こして死亡したと主張。ディズニーと飲食店側に過失があったとして、5万ドル(約740万円)の損害賠償を求めている。
これに対してディズニー側は、ピッコロさんが19年に動画配信サービスのディズニープラスで1カ月の無料トライアルを契約していたことを理由に、訴えを退けるよう求めた。トライアル契約には、紛争が発生した場合は全てディズニーとの仲裁によって解決するという条項が含まれていた。
ディズニー側はさらに、ピッコロさんがウォルト・ディズニー・パークスの公式サイトを利用して入園チケットを購入していたことを理由に、ピッコロさん側がディズニーを相手取って訴訟を起こすことはできないと主張している。
ディズニー側の主張についてピッコロさんの弁護士は、ディズニープラスの無料トライアルを契約すると関連会社や子会社に対して陪審裁判を求める権利がなくなるという主張は「あまりにも言語道断であり不当」と訴えた。
https://i.imgur.com/0Zau41t.jpeg
https://www.cnn.co.jp/business/35222768.html
イタリア有数の富裕層居住地であるポルトフィーノで、突然の「エアコン戦争」が勃発している。
14日、現地の新聞コリエーレ・デラ・セラによると、当局のエアコン取り締まりを契機に住民同士が互いに通報し合い、村の雰囲気が悪化しているという。
メディアによれば、ここ数年の気候変動の影響で、この地域でも夏の暑さが厳しくなり、当局の許可を得ずに無断でエアコンを設置する家が増えているという。
これに対し、ポルトフィーノ当局は今年1月から5月まで取り締まりを行い、テラスや屋上に違法設置された22台の室外機を発見した。気温が急上昇した6月以降には、さらに15件を摘発し、罰金が科せられた。
一部の住民は屋上に室外機を設置したり、周囲と同じ色のペンキを塗って隠蔽したが、住民の協力のおかげで隠された室外機を見つけることができたとメディアは伝えている。
コリエーレ・デラ・セラは、警察が匿名メールの助けを借りていると報じている。彼らは室外機の騒音が気になっていたり、自分を通報したと思われる近隣住民に対する報復として警察に匿名通報をしていると見られる。
近隣住民に招かれて訪問した後、こっそりエアコンの写真を撮って警察に渡した事例もあると現地メディアは伝えている。
https://www.kangnamtimes.com/ja/report/article/455407/
ウイスキーの相場下落がすごい。
— お酒の本村@キングラムリカー (@kingliquornishi) August 14, 2024
普通に山崎とかが並ぶような世界も近いのか。
サントリーさんも在庫をどう捌いていくか考えものでしょう。
焦って大量に売ればさらに値崩れしてプレミア感がなくなる。
かといって在庫を抱え込みすぎるわけにはいかない。
今後どのような動きをされるのか。
要注目。
隈研吾新首都……
— 猫の泉 (@nekonoizumi) August 14, 2024
<独自>モンゴルの“新首都開発”で隈研吾氏ら日本チームの案が採択【WBS】(テレ東BIZ) – Yahoo!ニュースhttps://t.co/IstpD9zx3M
1206年にチンギス・ハーンが建国した「モンゴル帝国」の首都だったカラコルム。面積で大阪府に匹敵する巨大都市カラコルムを、実は今、再び首都にすることを目指した都市開発計画が進められていて、世界的な建築家・隈研吾さんを中心とする日本チームの提案が採択されたことが、テレビ東京の取材でわかりました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb373b8f81d3f94b57c6536860772276a922a7e
ステーキを焼くアメリカ人。
— ひきこうもり (@Hikikomori_) August 13, 2024
「牛は草を食べて育つので実質植物」
「ここでヴィーガンを黙らせるため植物油を足す」
みたいな適当すぎる謎理論好き
精米機の「年間200万円の利益」を売上だと解釈してみます。1回100円なので年間2万回稼働しないとダメですよね。365日稼働したとしても1日当たり54.8回稼働しないといけません。昼間の時間が9時間だとしたら1時間に6回稼働する必要が有りますね。本当にそんな儲かるのかな…🥺 https://t.co/dMLrDRUm3c
— 不動産仙人 (@fgunshi) August 14, 2024
警察「ここで泳いではいけません。」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) August 14, 2024
市民「泳いだろw」
何故なのか pic.twitter.com/L6tO46kAUy
パリ五輪ボクシング女子で性別騒動に揺れた66キロ級金メダルのイマネ・ヘリフ(25=アルジェリア)が大会中にSNSなどで受けた嫌がらせについて、訴訟を起こした件で、米実業家イーロン・マスク氏と英作家のJ・K・ローリングの名前が含まれていると、米メディア「VARIETY」が報じた。
ヘリフをめぐっては昨年の世界選手権で性別適合検査の基準値を満たせず、国際ボクシング協会(IBA)が失格としていた一方、パリ五輪に向けては国際オリンピック委員会(IOC)はパスポートの性別が女性であることから出場を容認していた。さらに2回戦でヘリフと対戦した選手が試合途中で棄権したこともあって、世界的な論争となっていた。
ヘリフは金メダルを獲得後、SNSで誹謗中傷を受けたとし、フランスの捜査当局に告訴。容疑者は特定していないものの、ヘリフの弁護士を務めるナビル・ブディ氏は「訴訟にはJ・K・ローリング氏やイーロン・マスク氏の名前が挙がっている」と話した上で「(ドナルド)トランプ氏はツイートしたので、訴訟に名前が挙がるかどうかは別にして、検察側として捜査されることは避けられないだろう」と語ったという。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313222
例のアキバのプラモデル箱すり替え まさかTVの取材中に犯人 自首しに来たのか
— トラペゾ (@trapezohedoron) August 14, 2024
しかも罪悪感で 盗んだガンプラ捨てたとか pic.twitter.com/XFSv342sUw
商品のすり替えで売り上げの被害が出た店。
14日、店長と取材班は、予想外の展開を目の当たりにしました。
「魔が差した」と謝りに来た人物。
なんと、取材中に犯人とみられる男がカメラの前に現れたのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24d0c886e760135a501636a2eeb81106ebf65eb7
嫁の父が亡くなって相続はどうするのかな?と見ていたら…
— moja🧚♀️ (@moja99758134) August 7, 2024
嫁「兄から相続放棄してって言われたから相続放棄することにした。お前じゃ不動産とか難しくてよく分からないだろ?って」
銀行に16年勤めてこれかあ…
「災害に対する備えを特にせず、もし起こったら備えている人にタカる」が期待値的には一番トクなので人間は基本的にその行動をすると思った方が良いです。備えている人は絶対に隠し通しましょう。なおアメリカだとその対策としてショットガンを備えます。
— 嶋田大貴 (@shimariso) August 11, 2024
面接官やってる友人曰く「最近のグルディスはメンバーを論破しようとする学生が増えた。そういう学生は全員落としてる。組織のガンになる可能性が高いから。」との事。確かにディスカッション中にメンバーを論破する能力が役立つ事ってないよね。
— ぺんぱん (@penpan_IT) August 13, 2024
2024年パリオリンピック(五輪)期間、フランス食堂にチップを最も多く渡した国は南アフリカ共和国、チップに最もけちだった国はギリシャ・ノルウェー・ブルガリアだったと日刊紙フィガロが13日(現地時間)報じた。
この日のメディアによると、食堂決済サービス会社「サンデー」が30万件以上の提携食堂の領収書を分析した結果、南アフリカ人が3度に2度は決済金額の平均7.3%をチップとして渡し、頻度や金額の面で最も多いことが分かった。米国人がその後に続き、飲食代の平均6.3%をチップとして支払った。3位はイスラエル人だった。
チップに最もけちな国はギリシャ・ノルウェー・ブルガリア人であることが分かったが、飲食代の平均4.3%をチップとして渡した。
五輪期間中に食堂で一食に最も多くのお金を使った人はスイス人で、2377ユーロ(約38万円)を決済した。
一食平均で最も多くのお金を使った人はオーストリア人で、平均33.61ユーロを使った。このほか、米国、スウェーデン、オランダ、ニュージーランド、デンマーク、香港、タイも一食に30ユーロ以上を支払った国だ。
五輪観光客の中で最も寛大だった…フランス食堂で「チップ1位」の国は南アフリカ共和国
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef94e19aeeaf82994f323c6960f536fc46a46f93
16.6万キロの右ATで320万
— OJ🐍 (@youngtimer937ab) August 13, 2024
手放す理由が株の暴落らしいけど、本当に相場が読めないタイプなんだな笑笑 pic.twitter.com/JLelETlOco