転職サイトに掲載される『仲良し職場』動画の出演者、「来 ち ゃ ダ メ!!」と伝えようとした結果……
昔転職サイトに社員全員集まって「仲良し職場で〜す」みたいな動画撮って掲載した事あるんですけど、そこはマジでセクハラ暴力のブラック企業だったから新しい被害者を出したくなくて
— かく (@kakukaku222) October 4, 2024
動画の最後に笑顔で手を振りながら
「(来 ち ゃ ダ メ!! )」って隣の同僚と一生懸命口パクしてたこことある
閣僚写真で物議を醸した石破首相に「銀座英国屋」がアドバイス、首相のズボンの裾がたぶついているのは……
「モーニングにはサスペンダーを」だぶつくズボン、銀座英国屋が石破首相にアドバイス
石破茂首相が1日夜、官邸で新閣僚をそろえた写真撮影に臨んだ際、ズボンの裾がだぶつき、ふくよかな腹部が目立ったことが話題になっている。高級オーダースーツ「銀座英国屋」を展開する英国屋(東京都中央区)の担当者は「モーニングではサスペンダーで吊ることがポイント」ときれいな着こなしをアドバイスした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241004-CS3Y75K5HZAGZOBMDFCOTMRFJA/
ほぼ同じタイミングで辞表を出したのが他に4人、「なんで退職するのか」という社長の質問に……
ほぼ同じタイミングで辞表を出したのが他に4人おることが判明して草
— ますもん (@ABSsuper) October 4, 2024
そのうち1人は「なんで退職するのか」という社長の質問に
「それ、マジで聞いてるんすか?」
と言い放った模様。
なんか上を行かれた気分だ
構造改革に成功したバスケ「Bリーグ」、凄まじい急成長を遂げてスポーツ関係者を驚愕させている模様
■開幕時から入場者数は2倍、事業規模は3倍に
Bリーグは2016年、男子プロバスケットボールの統一リーグとして開幕した。今年8シーズン目を迎え、入場者数は開幕時の倍となる450万人を突破。事業規模も当初の196億円から580億円へと成長している。
「パリ五輪では、ベスト8で1勝するという目標を達成できなかったが、世界の強豪チームを相手に確かな爪痕を残すことができたと感じている。パリ五輪の結果次第では人気もシュリンクするかと見ていたが、昨年からの勢いを維持しながら新しいシーズンをスタートすることができそうだ」
こう島田氏がポジティブに見ているのには理由がある。2026-27シーズンから、現在の単年の競技成績による昇降格制度を廃止し、クラブの事業基準で参入チームを決めるエクスパンション型リーグに移行するために大胆な構造改革を進めてきたからだ。
「現在、Bリーグの構造改革を進める中で経営改善、とくに集客を強化していくことに取り組んでいる。FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023が後押ししたこともあるが、今の盛り上がりのベースとなっているのは構造改革の中で各クラブが経営努力をしてきたことが下支えとなっている」
Bリーグでは2026年から、B1は「Bリーグ・プレミア」、B2は「Bリーグ・ワン」、B3は「Bリーグ・ネクスト」へと名称を変更する。しかも、プレミアに参入するには売上高12億円以上、平均入場者数4000人以上、収容人数5000人以上のアリーナを有することが条件となる(初回審査は2024年10月)。そのため業界では、ここ数年で20件ほどのM&Aが起きており、経営の安定化を急ぐクラブが相次いだ。
■クラブ経営を重視して参入チームを判断する理由
なぜ、プロ野球やJリーグとは一線を画し、戦績ではなくクラブ経営を重視して参入チームを判断するのか。
「バスケは競技の特性上、その面白さはどこが勝つかわからないという接戦にある。その意味では、まず各チームの勢力均衡を図り、魅力的なゲームをたくさんつくりたいと考えている。さらには、地方のクラブにも優勝するチャンスをつくりたい。
今の日本社会を見ると、首都圏に人口が集中する一方、地方は衰退し過疎化も進んでいる。そうした中で、Bリーグは地方創生リーグになることを大きなビジョンとして掲げている。地方のクラブを盛り上げていくためにも首都圏のクラブとの格差をなくしていく。不確実性の高い勝敗だけでなく、入場者数、アリーナなどビジネス面を重視しながら、長期的な視点で地方自治体や地元企業、市民を巻き込んだムーブメントを起こしたい」
勝てばスポンサーがつくが、負ければ離れる……といったスポンサー頼みの経営、また実際クラブは経営不振なのに親会社からの支援で成り立っているようなスポーツ産業ではなく、実態として黒字化を目指すリーグになる。そのためにはビジネスを重視するアプローチのほうが業界発展につながるということだろう。
プレミアについては現在、週末と水曜日に開催している試合を毎日にするなど、アリーナの集客規模からすればハードルが高いのではないかと感じる基準もある。だが、56クラブあるクラブの社長と4年ほど議論をし、新しい審査基準について合意形成を図ってきたという。
「むしろ大変だったのは自治体やファンだった。自治体からは人口減少が進む地方で立派なアリーナをつくってどうするのか。また、ファンの皆さんからは降格するかどうかの試合が面白いのに、負けても降格しないのなら面白くないといった声もあった。この間、各クラブではM&Aや経営者の交代など経営改善を進め、集客力向上やスポンサー獲得力を強化してきた。
かつてはイメージできなかったが、今では沖縄、佐賀、群馬とアリーナが満員となり、周辺の街も盛り上がってくるという状況に変わっている。当初は無理だと思っていたとしても、山が動くことを皆が実感できたことはとても大きい。こうした例は世界的に見ても稀だと思う」
勝敗に左右されることなく持続的な経営が見込めるとクラブ経営者に評価されたこと、また大局観を持った経営者が新たに経営に参画していることも大きいという。アリーナの新設は民間のみならず、官民連携でも行われている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1ab7498d86d078523ded0d39a1fe213b2177dd
名古屋のオアシス「サウナフジ」、入館0秒で寝てる人もいるが店側は全く同様せず……
早朝のサウナフジ、入館0秒で寝てる人いるし店側も全く動じていない
— 砂鯨 (@snkj6) October 4, 2024
ここが名古屋のオアシス pic.twitter.com/85gCmmK2pw
名古屋都心、錦3丁目にある地区最大級のカプセル&サウナ「フジ」。
https://fto.co.jp/
ファミレスの配膳ロボが好きすぎる2歳の息子、その親が「凄まじいクオリティの物」を作り上げて目撃者騒然
ベラボットが好きすぎる息子2歳のために段ボールで作ってみた
— ボルドール (@Bol_Glasssurf) October 4, 2024
明日見せるのが楽しみ♪ pic.twitter.com/irfTFqyz1C
ナポリタン専門店に「前例がないほど匂いの強い客」が来店、暫くの間は通常営業ができなくなるほどの……
前例がないほど匂いの強い方が来店されていますので、
— ナポリタン専門店Banzai naporitan🍝(バンザイナポリタン) (@banzainaporitan) October 4, 2024
通常営業は40分後くらいからになります
こちらが前もってルールを明示していなかったことと、
マイノリティ擁護風の観点から今回はご利用していただいております
ご迷惑をお掛け致します
3年前に見積もりを取った顧客、今になって「当時の価格で発注する」と言い出した結果……
客「3年前にもらった見積もり、発注する」
— chanco@ 損柱 (@chanco09751990) October 4, 2024
僕「見積もりには期限というものがありまして」
客「関係ないでしょ。1度もらった見積もりなんだからずっと有効でしょ。」
バカやろうなんだこいつは。
60代にしてボクシングにハマった母、「こんなババァにも戦える場所はあるかしら?」としょっちゅう聞いてくるので……
母が60代にしてボクシングにハマってしまい「こんなババァにも戦える場所はあるかしら?」としょっちゅう聞いてくるので、そこだけ切り取ったら主婦をやる前は傭兵でした感がすごい。
— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) October 4, 2024
中核派が逮捕された時「きんいろモザイク」を留置所に差し入れ、最初は「つまらんもの送ってくんな」とクレームが来たが……
中核派が逮捕された時「きんいろモザイク」を留置所に差し入れたら最初は「つまらんもの送ってくんな!共産党宣言とかくれよ!」とクレームが出たが、毎日何時間もの取り調べがあって精神疲弊した結果、「めっちゃ面白く感じてきた。きんモザ差し入れてくれてありがとう」と感謝されたエピソード好き
— 京大職員同好会 (@kusyokuin) October 3, 2024
ドンキの焼き芋を購入した人、「中にキノコが入っていてちょっと食べちゃった」と恐怖体験を告白
ドンキの焼き芋にキノコ入ってました
— 浦川 天聖 / Ten Urakawa (@ten_0116_) October 4, 2024
これも一緒にちょっと食べてしまったんやけど。怖すぎ pic.twitter.com/s3jKFXGnN4
イギリスの『カツカレーの逸話』を信じられず怒った人、現実に打ちのめされてボストン茶会事件の参加者に変貌
友達のオタクから「イギリスのカツカレーは飯の下にカツを敷く、カツもチキンカツな事がある」っていう話を聞いた時に「そういう嘘をついてイギリスを飯の話でいじめるのはやめろよ!!!」って怒ったんですけど、これを見せられて茶葉を海に投げ捨てた pic.twitter.com/TguuewUXk8
— 関宮 (@sekimiya) October 3, 2024
ギャル曽根の武勇伝が「普通に漫画でしか見ないような設定」で衝撃を受ける人が続出、色々な意味で超人すぎるんですが!

ギャル曽根ってまだ30代なんだ〜って思ってWikipedia見てたら普通に漫画でしか見ないような設定出てきてワロタ、道場破りの方? pic.twitter.com/P9xP80os7Z
— 家具琵琶 (@Furnitureloquat) October 3, 2024
有名メーカーの「本社の食堂」と「工場の食堂」の格差がやばいと話題に、本社のほうが安くて旨いのは絶対に許されない
メーカーの収益源は工場なのに本社の食堂ばかりに金を投資するのか…..その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地へ向かった….
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) October 3, 2024
←いすゞ横浜本社の食堂(木目調の床)
いすゞ藤沢工場の食堂(ビニール床)→ pic.twitter.com/49yew9Bql7
渡米前に海外で使える口座を作ろうとした研究員、「お勉強ですね。口座は作れませんよ」と銀行員に一蹴され……
渡米前に銀行で、海外で使える口座を作った時の事思い出した
— Ryutaro Akiba シアトルから帰国 (@ryu_retina) October 2, 2024
銀行員♂️「海外赴任の目的は?就業以外では口座作れません」
私「博士研究員です」
♂️「あ、お勉強ですね。口座は作れませんよ」
私「いや研究という仕事です」
♂️「いや、研究はお勉強だから仕事じゃないですよ」
なぜなのか https://t.co/Av3gQDglCw