イトーヨーカドー綱島店が閉店…
— ナツメ🍑ツナシマニア【綱島グルメ・地域ブログ】 (@natsummeee) August 18, 2024
最後にシャッターが下りる瞬間は「ありがとー!」の声があちこちから飛んでいました🥺 pic.twitter.com/03yfVUBcch
イトーヨーカドー綱島店が閉店…
— ナツメ🍑ツナシマニア【綱島グルメ・地域ブログ】 (@natsummeee) August 18, 2024
最後にシャッターが下りる瞬間は「ありがとー!」の声があちこちから飛んでいました🥺 pic.twitter.com/03yfVUBcch
初Disney on ice、物販の圧がすごい!
— iwa 🇯🇵A Mom in Osaka (@iwasamom) August 18, 2024
でも物販のクオリティ高い! pic.twitter.com/7A7ZKD8wLE
【昨日の話題記事】
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 14, 2024
第2位:「イーロンは間違っている」「リストラが続くやり方では絶対にうまくいかない」元Twitterジャパン社長が語った「アメリカ型経営の限界」
『イーロン・ショック』より #6
記事はこちら↓https://t.co/zpDT8Abzox#文春オンライン
「俺は高待遇に釣られて仕事を選んだりしない!絶対に好きな仕事をやる!」と何度も公言してた知人が外資へ転職した途端に「お給料がいいと仕事が好きになっちゃうな…」と言い始めた。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) August 14, 2024
「好きなポケモンで勝つ方法」という記事の結論が「ガブリアスを好きになる」だったのを思い出した。
患者にジュースを飲ませて欲しいと家族に頼まれ、快く引き受けたのが運の尽きだった。
— 看護師(恐縮) (@nz7_ip) August 17, 2024
家族「まだ飲みたい?」
患者「美味しい」
この無限ループで30分以上介助した。さすがに図々しくないか???遠慮という言葉を知らないのか???
家族から「ありがとうございました、もういいです」と言われるのを
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、移住先で行われたパリ五輪について言及する場面があった。
視聴者から「パリオリンピックは成功だと思いますか?」と質問されると、ひろゆき氏は「経済効果としては、失敗だと思うんですよね」と即答。
「オリンピックを見に来る人はいるんですけど、普通の観光客が一切来なくなったんですよ。主要な美術館もちょこちょこ閉鎖したり、地下鉄の料金も値上げになっていて。オリンピック以外の観光客がほぼいなくなって、お店とか街がめちゃくちゃ空いていて」と現地の状況を明かしていた。
「逆に言うと、オリンピック以外の売り上げがほぼほぼ下がっていて。会場近くのレストランとかはもうかるんですけど、それ以外の売り上げが下がるという。実は、経済効果としてはマイナスだったというオチになるんじゃないかなって」と持論を展開していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e1a844f2e372318b5df7b475764883a39e6f631
今コンビニに飲み物買いに行ったんだけどセルフレジに何回バーコード通してもエラー出て店員さん呼んだら、同じように何度かレジでスキャンした後に急に真剣な顔になってどこから持ってきたのか聞かれて、バックヤードまで確認しに行ったあと「これうちに無い商品です」って言われてゾッとした。
— がれあ (@galea_mainmaku) August 18, 2024
ヨハネスブルグのポンテタワー。
— Gtb (@gtb_jk) August 18, 2024
かつては高級住宅だったが荒廃、ギャングが住み着き「世界一高いスラム」「入ったら15秒で死ぬ」等と言われていたとか。
今は治安が改善され普通に住民が暮らしてる模様。
今回はAirbnbでタワーの52階に泊まることが出来たので、以下滞在に関してポスト。 pic.twitter.com/XKdPW6HoLY
日本で広告でもマンガアニメでも「高校生活」が舞台になることについて…
「日本人は働き始めたら人生がなくなるから、ずっと高校時代で止まってるのだろう」
と英語で書いている人がいた。
卒業後は「社会人」というものになって何かの役割を演じているだけ。自分の人生を生きていないのって、かわいそうじゃない?自分達、と思った(ほんとかわいそう)。
卒業校の名前にこだわり続けたり、制服姿にノスタルジー感じたり、高校スポーツに熱を上げたり、そういうのにも関係しているのかな。
「社会人」になって役割の中に生きてしまったせいで失った時間はあまりにも膨大。愕然とする。
日本で広告でもマンガアニメでも「高校生活」が舞台になることについて…
— 板敷ヨシコ (@yoshikoEZmom) August 17, 2024
「日本人は働き始めたら人生がなくなるから、ずっと高校時代で止まってるのだろう」
と英語で書いている人がいた。…
パーキングで休憩してたらなんかタイヤ変形してるの気づいたんだけど、コレってヤバい…? pic.twitter.com/pYYOnuJVq9
— フミ@.W400 (@fumi_w400) August 18, 2024
日本人の「LとRの区別がつかない」件、これはもう国民性だと言っていいと思う。 pic.twitter.com/6BNdzRdmeY
— まことぴ (@makotopic) August 18, 2024
起こしても起きない人は脳梗塞を起こしているかもしれない。
— 名無し⛩️R (@doesnotneedto) August 17, 2024
このような事案にあたったら大きな声で「大変!起きないなんて脳梗塞かもしれません!緊急停止して病院に搬送しないと危ないです!」と本人に聞こえるように言ってみてください。 https://t.co/r7jAtOjlHC
これ逆もありまして、再診までの間に白内障のオペをした患者とかに「よく見えるようになってどうですか?」って聞くと、「顔のシワがすごく見えてつらい…」とか「今まで見えなかった部屋の埃が….こんなとこに住んでたなんて….」みたいな事言われて、「(思ってた回答と違う…..)」ってなる https://t.co/uzXEKyTwRl
— おると🦴整形外科医 (@Ortho_FL) August 18, 2024
大変心苦しいが、保育園のおたよりは「民間企業なら大クレームになる」レベルのひどい質のときがある。
— 骨ストイエベ秋太郎 (@M6549192116931) August 16, 2024
我が保育園の遠足のおたよりには、持ち物行程雨天時の連絡など普通の連絡内容のあと、プリントの最後一行に「※前日に野菜を配ります」とあった。
保護者は「は?」である。 https://t.co/kcRk5MBu4E
近所のスーパーで『プッチンプリン再開!』というチラシが出てたので見に行った所
— よんてんごP (@yontengoP) August 17, 2024
見事に🍮売り場のそのエリアだけが空っぽになっており
周囲には(´・_・`)…悲しそうな顔の客が群がっており
情報によると開店から1-2時間で完売したらしい
そんなプリン激戦区だったのか、わが町は
8月15日に放送された関西ローカルの情報番組『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)。人気コーナー「あなたの味方!お役に立ちます!」では、「子どもたちの悩みをなんとかして!2連発」が紹介された。ところが“あるシーン”をめぐって、Xでは賛否が巻き起こっているのだ。
注目を集めているのは、自宅に設置しているバスケットゴールを高くしたいという女子中学生の母親から寄せられたお悩み。
小学3年生の終わりからバスケットボールを始めたという少女は、昨年に市の選抜メンバーに選ばれるほどの実力の持ち主。現在は学校のクラブ活動以外に、2つのクラブチームに所属するなどバスケットボールを中心とした生活を送っているという。
また、自宅の裏にはバスケットゴールが設置されており、母親は「勝手に(朝の)6時くらいに起きて、毎日シュートを打って。学校帰ってきてからも、ずっと日が暮れるまで打って(練習している)」と明かしていた。
だが、成長に伴ってバスケットゴールのリングの高さを伸ばそうとしたところ、高さを調整するレバーが動かなくなってしまったという。
番組VTRでは“お役立ち芸人”ザ・プラン9の浅越ゴエ(50)と「ゴールドジム」のトレーナーが登場し、力づくで奮闘。しかしレバーを動かすことはできなかったため、各分野の専門家たちが大きな力を生み出す器具「クランプ」や潤滑油スプレーを持ち寄り、最終的に解決したのだった。
そうしたなか、視聴者が気になったのはバスケットゴールが設置されていた“練習環境”のようだ。Xでは番組の映像を切り取った動画などが拡散し、様々な意見が寄せられている。
「VTRの映像ではバスケットゴールは自宅の裏に設置されていましたが、庭などの広い場所ではなく、フェンスもありませんでした。親子の自宅は住宅街のなかにあり、周辺には集合住宅や戸建ての家が密集。そうした環境から、少女は自宅に面している道路からシュートを打って練習しているようでした。ただ、番組では周辺住宅などにモザイク処理などをせずに映していたので、企画以外の部分に視聴者の関心が寄せられてしまったのかもしれません」(テレビ誌ライター)
最近では近隣住民による騒音トラブルが社会問題になりつつあることから、Xでは不快感を示す声が。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c1fc93cbfc7f83ef30fcc5140bdf23dc0924a7