1:名無しさん


米国で日本人「入国拒否」続出、F1ドライバー角田選手もトラブルのなぜ…空港の審査官に“疑われがち”な条件・傾向はある?

アメリカで「日本人の入国拒否」相次ぐ

上述したJTBの調査では、今後の海外旅行の実施意向で「すぐに行きたい」との回答がもっとも多かった行き先はハワイ(15.2%)だったという。

ただ近年、日本人が米国で「入国拒否された」とのトラブルがたびたび聞かれる。

たとえば、日本人女性がハワイなどを訪れようとした際に、売春目的での渡航を疑われ、入国拒否される事例もあるといい、米国土安全保障省も、この事態について日本の警察庁へ情報提供しているとのことだ。

ほかにも、少し特殊な事例ではあるものの、複数のスポーツ紙によると、Visa Cash App RBの日本人F1ドライバー、角田裕毅選手は11月、米国・ネバダ州で開催されたF1ラスベガスGPに出場するため、現地の空港を訪問。その際、入国審査で別室に連れていかれ、数時間の尋問を受けたという。

角田選手はビザなどの必要な書類はすべて所持していたというが、「一時は帰国させられかけた」と海外メディアの取材に回答。

何が原因でこのようなトラブルに発展してしまったのかは不明であるものの、「パジャマのような格好をしていたからかもしれない」と語っている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27874672/