1:名無しさん


フランスのバスには冷房がない?と言うのは、一部は正しくとも全体としては正しい情報ではありません。

私は南仏在住なのでパリに関してはよく知らないのですが、南仏だと、ほぼ全車、冷房は一応ついています。

問題は、フランスの車両のクーラーは故障が多いという点です。

日本は、と言うか日本車は、基本的に 日本の気候のもとで開発製造されています。
つまり湿気が異常に高く、気温も高い、熱帯雨林に近いような環境の中で開発設計製造されているので、ヨーロッパで販売されている日本車で、クーラーの故障など聞いたことすらないです。

10年以上前に、一時期、シトロエンの乗用車に乗ってましたが、真夏に速攻でクーラーが故障。 ルノーも同様に、クーラーが故障 シトロエンもルノーも 修理のためにダッシュボードを外すと、水浸し状態。

排水処理がちゃんとできてなかったのと、電気線がコスト削減のために日本車に比べて細い?ようで(比べたことはない) やはり電気周りの故障が頻発。

私はフランスでバスの運転手をやっていますが、メルセデスベンツのバスも同様に、クーラーの故障がやたらと多い。

それと、メルセデスベンツの、メーカーの仕様で、観光バス以外のバスは、外気温よりも5度だけ低いという設定に最初からしてあるケースが多く。

例えば、外気温が40度だったら、車内温度は35度。

理由は、車内温度と外気温の差が開きすぎると、バスから降りた瞬間に、暑さにやられてしまうからだという説明をメルセデスベンツのバスの整備に聞きました。

メルセデスベンツの観光バスだと、自由に温度設定ができるので、外気温に関係なく車内温度20度とかにも設定は可能。しかし、故障が多い。

いすゞの糞バスは、実際糞で、故障ばかりの最悪な糞バスなんですけど、 クーラー故障は一度もなく、常に最適な室内温度。外気温が40度でも、車内温度は22度。

いすゞの糞バスの最大にして唯一の長所です。

 

 

 

 

 

 

 

いすゞの糞バスをうちの会社が安価と言うただそれだけの理由で購入した結果、 現場の運転手、及び整備士が無茶苦茶苦労しました

本当に、いすゞのバスは糞です

走行中に 後部パネルが風圧で吹っ飛ぶ

真冬にヒーター入れたらフロントガラスがひび割れる

車体下のパネルのは全て脱落

エンジンすらもまともにマウントできてなくて、ねじが吹っ飛び、エンジンがぐらぐらと揺れる

燃費がメルセデスだと 100㎞で25リッター前後に対して、いすゞの糞バスは 100㎞で35~下手すりゃ40リットルは簡単にいく

エンジン音の騒音が信じられないほどひどい

バスの前後のドアがまともに開閉できない

その他、不具合事項ばかり。

 

 

 

 

 

パリの路線バスは、バス停が多すぎなんで、前後のドアの開閉を頻繁にしなければならず、冷房がしっかりついていたとしても、ドアの開閉のたびに、冷房が外に出て行ってしまうので、冷房効果がほとんどないと思います。

私はアビニョンの市バス業務もやりますが、ほぼ同じで、しっかりクーラーはついているんだけど、ドアの開閉が多いために、客席側では冷房を感じられない。しかし、運転席周りではしっかり冷房は効いてたりします。

しかし、郊外型の長距離路線バスは、しっかりと冷房は効いています。
 ただ前述のように、メルセデスベンツの長距離郊外型のバスの冷房は故障がやたらと多いのと、外気温よりも5度しか車内温度を下げられないので、乗客にすれば灼熱地獄。

メトロや、トラム(路面電車)だと、そもそもの冷房機器がバスとは違い、ダイキンの大型冷房装置がいくつもついていますし、電車と言うことで常時、電線で電気が供給されてますから、大パワーの冷房でしっかりと冷やしてくれてるはずです。