1:名無しさん




だが、電池と車体の関係を複雑にするという問題も抱えている。ラッコのX-PACK(制御ユニットや車載充電器まで電池ユニットに集約する設計)はその傾向をさらに強め、事故後にどこまで部分修理できるのか、電池パック交換の費用はどれくらいになるのか、セル単位の再利用方法などは購入者が確認すべき項目になる。日本ではまだまだディーラー網が整備されていない点も、アフターサービスの不安感につながる。

BYDはJNCAP(自動車の安全性能を評価する日本の第三者機関)で5つ星の獲得を目標にしているが、販売開始時点ではまだ評価を受けていない。

高い剛性と6つのエアバッグは強みだが、スライドドア車の側面衝突を含め最終評価は試験結果を待つ必要がある。BYDの最近車種は日本よりも安全評価が厳しいEURO-NCAPで軒並み5つ星を獲得しており、安全性は国籍ではなく第三者試験と市場データで判断すべきだ。現時点では「絶対に安全」とも「中国車だから危険」とも断定できない。

https://www.businessinsider.jp/article/2608-3-things-i-learned-from-driving-the-byd-racco/