【エチオピアの塩の通貨「アモレ(Amole)」】
— ニホニウン (@nihosan) May 16, 2025
エチオピアでは、最近まで塩の塊が通貨として使われていたことをご存知ですか?
塩の通貨「アモレ(Amole)」は、長さ約30cm、幅約4cmの棒状の塩塊で、取引や税の支払いに用いられた。
1903年には、エチオピア帝国の税収の27%がアモレで納められていた。 pic.twitter.com/FQR54tIBUv
地獄の釜がひっくり返ったような大地の上を1人の男性が歩く(4月22日)。エチオピア北部、アファール低地(ダナキル低地)のダロル近郊では、硫黄や塩など色とりどりのミネラルがむき出しになっている。 地球上で最も“熱い”場所。それはアファール低地だという。海抜マイナス90メートル以下の盆地に熱風が吹き寄せ、地下ではマグマが活発に活動している。夏期には気温が50度近くにまで達し、大地はカラカラに干上がってしまう。
かつてこの一帯は、度重なる紅海の洪水に見舞われた。3万年前の洪水を最後に、広大な塩の大地が出現。現地の人々は何世紀にも渡って、豊かな岩塩鉱床から採掘を続けてきた。プレート状に切り出した岩塩をラクダに載せ、砂漠の中を数日かけて市場まで運ぶ姿は今も変わらない。
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