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37件のコメント

ビッグモーターとの契約を解除して帰宅すると自宅にBM社員が仁王立ち、警察に通報するも社員は1時間も怒鳴り続ける

1:名無しさん

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39件のコメント

西日本有数の花火大会、ぼったくり価格で観覧チケットを販売するも見事に大爆死した模様

1:名無しさん


開催が迫る松江水郷祭の水上花火大会の有料観覧席を巡り島根県松江市の上定昭仁市長が2日、7月末でチケットの約半数が売れ残っていると明らかにし、当日券販売を含めPRを続ける一方、指定席の設定方法の見直しなど改善点の洗い出しが必要との認識を示した。

大会は松江水郷祭推進会議が主催し5、6の両日に松江市の宍道湖岸である。各日1万3千席(計2万6千席)の有料観覧席を用意するが、上定市長は2日の定例会見で売れ行きが半数程度にとどまっていると説明。特に指定されたエリア内で自由に座る「ブロック席」が伸び悩んでいるとみて、「エリアの中で融通が利くより、固定席にした方が良かったのではないかという思いはある」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/65fd9ac8da7604703e6992829c754888af2f0890

 

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10件のコメント

何者かが錆びた釘を地面に大量放置した結果、2塁に滑り込んだソフトボール少年が酷すぎる状況になってしまう

1:名無しさん


愛知県西尾市の公園で2023年4月、ソフトボールの練習をしていた10歳の男子児童が、地面から飛び出ていたクギで左ひざを10針縫う大けがをしていたことがわかりました。

 西尾市によりますと、2023年4月8日、西尾市吉良町にあるコミュニティ公園のグラウンドで、ソフトボールの練習をしていた小学4年生の男子児童(10)が2塁に滑り込んだ際、地面から飛び出ていたクギが左ひざに刺さりました。

 傷の長さは8センチ以上で、10針縫う大ケガでした。

 西尾市がグラウンドを金属探知機などで調べたところ、約20本のクギが見つかり、長いもので23センチほどのクギもあったということです。

 クギは利用者がベースを置く際の目印として打ち込んだあと、取り除かれずに残っていたものとみられています。

全文はこちら
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20230802_29171


 

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25件のコメント

文化財に不法侵入した盗人により「仁王像の左腕がへし折れる」とんでもない事件が発生、壊れた跡が痛々しい

1:名無しさん




長光寺で、市指定文化財の楼門の柵が倒され、内側にある木造の仁王像の左腕が折れていたことが2日、寺などへの取材で分かった。仁王像の足元のさい銭がなくなっており、何者かがさい銭を狙った際に像が壊れたとみて、稲沢署が窃盗容疑で調べている。


 寺によると、5月に柵が倒され、2体一組の仁王像の1体の左腕が折れているのに気付いた。付近にさい銭箱はないが、参拝客が日常的に足元にさい銭を置いていた。寺は7月、署に被害届を提出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a028907d389fdf95b001a3d9134c80d6f0e6ae37

 

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69件のコメント

10年も完全ヴィーガン食を続けた美女ヴィーガンが餓死、脚はリンパ液で腫れ上がり疲れ切った様子だった

1:名無しさん


ヴィーガン・ローフードのインフルエンサー、ザンナ・ダール氏が餓死したと報じられているサムソノバさんは少なくとも10年間、完全に生のビーガン食を続けていた。



ザンナ・サムソノバという名前の39歳のビーガンインフルエンサーが、何年も完全に生のビーガン食で生き延びた後、餓死したと伝えられている。ニューヨーク・ポスト紙によると、ロシア国籍の彼女はソーシャルメディアアカウントで頻繁に生の食品を宣伝していたという。
地元メディアの報道によると、オンラインでザンナ・ダールと名乗るこの女性は、東南アジアツアー中に最終的に治療を受けた後、7月21日に死亡したと伝えられている。

サムソノバさんのインスタグラムへの投稿によると、サムソノバさんは少なくとも10年間、完全に生のビーガン食を続けていたという。
「数カ月前、スリランカにいた彼女はすでに疲れきった様子で、脚はリンパ液で腫れていました」と友人の一人はニュースフラッシュに語った。「治療を受けるために彼女を自宅に送りました。しかし、彼女は再び逃げ出しました。プーケットで彼女を見たとき、私は恐怖を感じました。」

彼女の友人はさらに、「私は彼女の1階上の階に住んでいたのですが、朝になると彼女の息絶えた遺体を発見するのではないかと毎日怖かったのです。私は彼女に治療を受けるよう説得しましたが、彼女は治療を受けられませんでした。」と付け加えた。

https://www.ndtv.com/world-news/vegan-raw-food-influencer-zhanna-dart-dies-reportedly-of-starvation-4257489

 

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17件のコメント

ビッグモーターが「17年前に開いた幹部会議での報告」に出席者がドン引きしていた模様、損保会社の幹部は”ありえない”と全否定

1:名無しさん


ビッグモーター保険不正。当時の営業部門の社員、大手損保ビッグモーター担当者、ビッグモーター元板金部門社員に取材。

●「社長が知らなかった」はウソ?

ビッグモーターの保険金不正請求は2023年7月18日にビッグモーターの公式サイトの中で調査報告書が全公開され、様々な悪事が明らかになっている。

しかし、7月25日に突如として開催された兼重社長(辞任)会見ではこれらの不正請求への関与に関して、「板金部門が勝手にやったことで会社の上層部はこの件をまったく知らない」というスタンスを貫いた。<中略>

それが大きな間違いだったことが分かった。数日前、筆者に様々な情報を提供してくれる関係者から驚きのメールが届いた。

「過去の兼重社長の指示です」
「2006年だったと思います。西日本にあるビッグモーターA店(メールには実名記載)で販売店の店長会議があり、全国から店長や工場長などが出席しておりました」(情報提供者)

「その時に、B店の店長(工場長だったかもしれません)から保険修理の話が上がりました」
「それは事故でぶつけたボディパーツを保険修理した際、新品ではなくリユース品(中古品)を使用した事例の紹介でした。中古品を使ったことで利益が上がったという報告だったのですが、その報告を受けた兼重社長(当時)は嬉しそうに、次のように言っていました」

「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」(当時の兼重社長の発言)

全文はこちら
https://www.autocar.jp/post/954300#s1

 

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31件のコメント

米国で封切られた日本の超人気アニメ映画、視聴した米国人記者から絶賛の嵐になっている模様

1:名無しさん


日本だけでなく韓国や中国でも大ヒットした映画『THE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)が7月28日から全米公開された。

バスケットボールの本場、米国ではどう評価されたのか? 米メディアのレビューを見てみると……。

米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、「これはバスケの魅力というものをわかっている素晴らしいバスケ映画だ」と絶賛。NBAを目指す貧しい少年2人を追ったドキュメンタリー映画『フープ・ドリームス』と『ドラゴンボールZ』の間のような「唯一無二のスポーツドラマである」と続けた。

さらに、選手たちの過去を伝える「フラッシュバックシーンもよく描かれ、コート外のドラマを見せてくれるが、とにかくバスケのシーンが素晴らしい」とべた褒め。このレビューを書いた記者は「ぜひもう一度、観に行きたい」と結んでいる。

「井上雄彦はバスケを分子レベルで理解している」

映画サイト「インディワイヤー」は、「井上雄彦の『THE FIRST SLAM DUNK』は、史上最高にスリリングで並外れたバスケ映画のひとつ」と題したレビューを掲載し、原作・監督の井上を高く評価している。

同作は湘北高校と山王工業の大一番が最初から最後まで展開されるなか、主に宮城リョータの過去がフラッシュバックで挿入される構成になっている。これについてインディワイヤーは「やや単調だと思う人もいるだろう。ほとんどのバスケ映画が試合最後の2分に最も多くの時間をさくには理由がある」と前置きしたうえで、次のように続ける。

「しかし、井上はバスケットボールというスポーツの流れを分子レベルで理解しているため、ヘッドフェイク、ジャンプショット、タイムアウトのすべてから深い人間ドラマを掘り起こすことができるのだ。

ひとつひとつのプレーにつながる一瞬の決断、チームをひとつにまとめる絆、そして何よりも、試合のさまざまな時間が刻々と過ぎ去ったり完全に止まってしまったりするなかで、一瞬一瞬の時間が縮んだり広がったりする様を、これほど直感的にとらえた監督は他にいない」

『THE FIRST SLAM DUNK』は米国上陸前に、アニメ映画の世界興行収入で歴代5位につけている。この順位はさらにアップしそうだ。

https://courrier.jp/news/archives/333795/

 

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本社への忠誠を貫いたビッグモーター川崎店、本社にあっさりと売られて賠償請求されそうになっている模様

1:名無しさん


中古車販売大手「ビッグモーター」(東京)店舗前の街路樹の枯死などが各地で確認された問題で、神奈川県と川崎市は1日、それぞれの調査に対し、同社から藤沢、平塚市の2店舗で「除草剤を散布した」、川崎市の店舗で「植栽を伐採した」と認める回答や連絡があったと明らかにした。

 県道路管理課によると、藤沢、平塚市の2店舗に対しては、原状回復を求めていく。聞き取りや除草剤による土壌への影響についても調査を進める。横須賀市の店舗では、除草剤の散布を否定しているという。

 川崎市によると、川崎店前の市管轄道路では6株のツツジが伐採されていた。調査に対し、店長は「分からない」と話したが、本社から「我々が伐採した」という趣旨の説明があった。市は器物損壊などにあたるとみて、川崎臨港署と相談し、被害届の提出や損害賠償請求を検討する。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230801-OYT1T50227/

 

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11件のコメント

ビッグモーター「口コミ自演」の情けなさすぎる裏事情が発覚、驚くような指示の数々を関係者が明かした

1:名無しさん


損害保険の不正請求が明らかになったことを発端に、さまざまな問題が浮上しているビッグモーター。news every.の取材に対し、元店長が「口コミ」を自ら投稿していたなどと証言しました。

その理由として語ったのは、厳しい口コミのノルマと「降格人事」でした。

■絶対服従…「無意識に体と心が」
ビッグモーターの元店長が語ったのは「従わなければ降格」をちらつかせる、驚くような指示の数々でした。

当時、兼重宏一・前副社長が店長全員に対して送ったというLINEには「Googleマップのクチコミやらない」「こんな簡単な方針すら実行できない店長は“適性判断”します」と書かれていました。

証言した元店長によると、店舗の口コミの件数が少なかったり、評価が低かったりした場合、「適性判断する」というメッセージは、「店長からの降格」を意味しているといいます。

ビッグモーターの元店長
「副社長からのLINEが来て、この日か、次の日に店長降格となっていたと思います」

さらに、元店長が告白したのは、ノルマを達成するため、やむを得ず不適切な行為をしたことについて。

ビッグモーターの元店長
「(口コミを)“1日3件以上は必ずもらうように”っていう指示が出たんですけど」
「そもそも納車が3台もありませんでしたって時には、なかなか(口コミを)もらう機会がないので」

――口コミ書いたことはある
「あります」

――何回ぐらいある
「いや数えられないですね…。10回以上は絶対あったと思います」

この元店長は“副社長による降格人事が怖かった”、と理由を語りました。

ビッグモーターの元店長
「LINEの一言で人の人生を変えるというか」
「あすは我が身と思って、会社の方針は絶対服従っていうのは無意識に体と心がそうなってた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/34acf44093b313abd401367dd629f023c6ec6234

 

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13件のコメント

ビックモーターの不備を指摘したら、社員が夜な夜な娘の家を訪れる恐怖の事件が起きていた模様

1:名無しさん





https://i.imgur.com/yEY2U95.jpg

 

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12件のコメント

なでしこジャパンの想定外すぎる強さに米メディアが狼狽えている模様、緊急特集を制作して報道する羽目になっている

1:名無しさん


なでしこジャパンが7月31日に行われたオーストラリア・ニュージーランド共催女子W杯の1次リーグ最終戦で優勝候補のスペインに4―0と圧勝し、3連勝で首位突破を果たした。

 衝撃の大勝劇に、世界女王の米国でも激震が走った。国際サッカー連盟(FIFA)女子ランキング1位で今大会でも大本命の米国では女子サッカーへの関心が高いが、なでしこジャパンの戦いぶりにも注目が集まっている。

 米大手テレビ局「FOX」は「日本がスペインを圧倒し、W杯優勝を確信」と題して、なでしこジャパンを緊急特集。同局のサッカー専門スタッフによる座談会形式でその実力を検証した。

 まずジミー・コンラッド氏が「日本は本当に素晴らしかったけど、彼女らは優勝候補かな? スペイン戦のパフォーマンスを考えると(優勝は)もういけると言っていい?」と振ると、レスリー・オズボーン氏が「イエスだ。できるよ。彼女らは技術的、戦術的な観点、そして守備の規律にもとづくゲームプランでもスペインを上回っていた」と太鼓判。「彼女らは適切なタイミングでピークに達している」と決勝トーナメントでも躍進すると予想した。

 フレイヤー・クーム氏も「戦術的な柔軟性がある。彼女らは本当にフィットしていて、本当に新鮮に映る」とした上で「(チームの)誰もが自分の役割を果たしている。彼女らは真の優勝候補になる」と絶賛。米国メディアもうならせたなでしこが、W杯で旋風を巻き起こしそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/438f7cf4976b3471c85b030cc9c42ea3fbca5c03

 

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日本最北端の稚内に出店したローソン、とんでもない光景を発生させて感動する人が続出している模様

1:名無しさん


日本最北端の北海道稚内市に1日、コンビニ大手のローソンが初出店した。市内のコンビニはこれまで、道内を中心に展開するセイコーマートだけ。全国大手のコンビニは100キロ以上離れた地にしかなかった。全国ブランドの進出に、店の前には開店前から行列ができ、期待が渦巻いている。

 オープンしたのはローソンの「稚内栄五丁目店」と「稚内こまどり五丁目店」の2店舗。午前8時のオープン前から、両店前には100人を超える待ちきれない市民らの行列ができ、オープンすると早速、混雑する店内でお弁当やスイーツなどが飛ぶように売れていった。開店前のセレモニーには副市長らがテープカットに訪れ、福袋も販売される盛り上がりぶりを見せた。

 午前5時半から並んだという松本賢人さん(19)は「セコマしかなかった土地でローソンを見るのはとても新鮮」と感動していた。SNS(ネット交流サービス)でも「まさか自分が生きているうちに、稚内にセーコマ以外ができるとは」などの声が相次いでいる。

 両店は店舗資材に道産木材を使った。25日には市内3店舗目が開店する。道内のローソン各店は1日から宗谷・オホーツクフェアを開き、利尻昆布ラーメンなどを販売する。

 ◇「最寄り」の大手、130キロ

 コンビニ大手の進出は、稚内市民の悲願でもあった。これまでのローソンの最北端は雄武町。稚内からは約160キロあり、オホーツク海沿岸を南下して車で3時間程度かかる。セブンイレブンは、日本海沿いに南下すれば羽幌町、内陸を通れば美深町に店舗があるが、いずれも稚内からは130~150キロ程度。ファミリーマートは滝川市が最北だ。「ちょっとコンビニへ」という距離ではない。

 出店のハードルは物流だった。ローソン広報部によると今回、倉庫面積を広げたほか、店内でお弁当やサンドイッチなどを調理する「まちかど厨房」を展開し、悪天候時などにも安定した商品供給が可能になった。チケット発券サービスを使うために雄武町まで通う市民もいたという。広報部の担当者は「遠隔地のお客様の利便性向上を図りたい。人気商品の『からあげクン』やスイーツを、稚内の人に楽しんでもらいたい」と話す。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/93132e89d06df6253ec402fd0b19599726225dbb

開店前から早くも待ちわびる市民らの行列ができたローソン稚内栄五丁目店=北海道稚内市で1日、那珂義也撮影

 

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悪質タックル騒動で崩壊した名門・日大アメフト部、再建に見事に失敗して関係者に迷惑をかけまくり

1:名無しさん


日本大学アメリカンフットボール部内で大麻に関する問題が生じた疑いがあるとして、大学側が部員らからの聞き取り調査などに乗り出したことが、日大への取材で判明した。調査の実施に伴い、アメフト部は現在、全体練習を控えているという。

 アメフト部を巡っては、関係者から「寮内で大麻を吸っている部員がいる」などとの情報提供があり、大学側が調査に乗り出したとみられる。毎日新聞が7月27日に大学に事実関係を尋ねたところ、31日に文書で回答があった。

 大学は回答で、聞き取り調査の対象には部員のほか、監督やコーチ、退部者も含んでいると明らかにした。既に警察当局にも相談しているといい「調査の結果、犯罪事実等、不適切な事実が確認された場合には、厳正に対処する所存です」とした。7月22日には部員の保護者会を開き、これまでに確認された内容を説明したという。

 1940年創部の日大アメフト部は大学日本一を決める毎日甲子園ボウルでは関西学院大に次ぐ歴代2位の優勝21回を誇り、東の名門として知られる。だが、2018年に「悪質タックル」が社会問題化し、その後は体制を一新して再建を図っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b11b2e56cfae63f56f904b04bfb4139932aa3d

 

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ビッグモーターが「メルカリ」で完全に玩具にされている模様、もう色々な意味で末期的すぎる

1:名無しさん


ビッグモーター(東京都港区)の「オイル交換無料券」に関して、フリマサイト「メルカリ」への出品が相次いでいる。同社の一連の不正を受けて、利用者が出品しているとみられる。

 メルカリで「ビッグモーター オイル交換」と検索すると、複数の出品を確認できる。1枚300~500円程度の出品が多いが、中には10枚2500円、26枚3500円という出品もあった(8月1日午後6時時点)。

 同社は自社の公式Webサイトで、エンジンオイルは3000円~、ブレーキオイルは5000円~が、それぞれ車検時の交換費用の目安と案内している。

 ただ、NHKや共同通信など各社は、同社の不正が明らかになって以降、修理の新規受け付けを停止し、再開も未定などと報じている。メルカリで購入しても利用できるかは不透明だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/afefacfcfa4d8b725396b8375f13661da7a4db0a

 

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映画『バービー』の件で米ワーナーが不貞腐れたかのような謝罪文を掲載、露骨に本音が伝わってくる文章である

1:名無しさん


米ワーナー・ブラザースは、映画『バービー』X(Twitter)米公式アカウントによる投稿が原爆被害を軽視していると批判を招いている件について、プレス向けに正式な声明文を伝達した。不適切を認め、謝罪する内容だ。以下、原文。

Warner Bros regrets its recent insensitive social media engagement. The studio offers a sincere apology.

-Warner Bros Film group

以下、拙訳。

ワーナー・ブラザースは先の配慮に欠けたソーシャルメディアへの投稿を遺憾に思っております。スタジオより深くお詫び申し上げます。

https://theriver.jp/barbenheimer-warner-us-apology/

 

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醤油差しを舐めた少年とスシローの和解が成立、6700万の賠償請求を取り下げたと判明

1:名無しさん


回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散し、運営会社「あきんどスシロー」(大阪府)が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に起こした訴訟で、調停が成立し、訴えが取り下げられたことがわかった。7月31日付。

スシロー
 スシロー側は取材に「答えられることはない」とし、少年の代理人弁護士も「何も答えられない」と話した。

 訴状などによると、少年は1月、岐阜市のスシロー岐阜正木店で、卓上のしょうゆボトルの注ぎ口をなめたり、回転レーン上の商品に唾液をつけたりした。この動画がSNSで拡散し、「多くの客に著しい不快感、嫌悪感を与えた」と主張。全国の店舗で客が激減して損害が出たとして、3月に提訴していた。

 少年側は、5月に地裁へ提出した答弁書で行為を認めた上で、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」などと反論し、争う姿勢を示していた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230801-OYT1T50163/

 

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大谷翔平投手が「敬遠地獄」を耐え抜いて勝利に貢献、両リーグ単独最多の13個目の申告敬遠を受けた模様

1:名無しさん


■MLB ブレーブス 1ー4 エンゼルス(日本時間1日、トゥルーイスト・パーク)

エンゼルス・大谷翔平(29)が敵地で行われたブレーブス戦に「2番・指名打者」で先発出場。大谷は両リーグ単独最多の13個目の申告敬遠を受けたが今季31度目のマルチヒットなどで3打数2安打で打率は.305となった。

カナダのトロントからアトランタへ移動し、ナ・リーグ東地区首位のブレーブスとの一戦。エンゼルスは前日の7月31日(日本時間)に急遽、ロッキーズからトレードで獲得したR.グリチック(31)を7番・レフト、そして、CJ・クロン(33)を直近2試合で4敬遠とチャンスで勝負してもらえない大谷の後ろ、3番・ファーストで起用した。

先発はメジャー16年目のベテラン、C.モートン(39)、2022年7月に大谷と投げ合った時には「なんてすごい投手だと思いながら見ていた」と称賛していた。今回は39本とア・リーグ本塁打王を独走している打者・大谷と対戦。通算成績は6打数無安打、3三振と苦手な相手となっている。

1回の第1打席、カウント1-1から内角低めのスライダーがワンバウンドして左足に直撃。大谷は大きな声を出した。あまり痛みはなさそうで笑顔で1塁に歩いていった。

1対0とリードして迎えた2回の第2打席、2死三塁の場面で打席に入ると、ブレーブスベンチはすぐに申告敬遠。アトランタの球場でも大ブーイングが起こった。これで3試合連続、両リーグ最多の13個目の申告敬遠となった。2死一、三塁とチャンスを広げて新戦力のCJ・クロン、152キロのストレートを捉えたがセンター正面のライナー。大谷の敬遠を得点に結び付けられなかった。

それでも4回、新戦力の7番・R.グリチック(31)が右中間へ移籍後初アーチ、初めての「兜パフォーマンス」で笑顔を見せた。良い流れで2死一塁とし、大谷の第3打席、ここまで死球、申告敬遠と一度もバットを振っていない大谷、1球目151キロのシンカーを完璧に捉えたが打球が上がらずライト前ヒット。5試合連続安打をマークした。大谷がチャンスを広げたがCJ・クロンはショートゴロに倒れ、追加点とはいかなかった。

7回、先頭打者で迎えた第4打席、ブレーブス2人目、左腕のAJ.ミンター(29)と対戦。1球目から外角高め145キロのカットボールをフルスイング。ファウルになるとバットをじっと見つめ、打球が当たった場所を確認した。カウント3-2から外角低めのカットボールに上手くバットを合わせてライト前へ。今季31度目のマルチヒットをマークした。

9回の第5打席、無死一、二塁のチャンスでブレーブス4人目、D.ヘルナンデス(26)と初対戦。カウント0-2から153キロのストレートを完璧に捉えセンターへ大きな当たり。大谷も確信歩きを見せたがブレーブスのセンター・M.ハリスⅡ世(22)がフェンス際でジャンプをしホームランキャッチ。大谷は表情を変えずベンチへ戻った。飛距離123.7メートルだったが角度が36度と上がりすぎて40号とは行かなかった。

エンゼルスは新戦力・グリチックのアーチなど3本塁打、投手陣も5人の継投でナ・リーグ東地区首位のブレーブス打線を1失点に押さえて勝利、連勝となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44fcb5e51eaff4e981f66917f4307df5649f7ec0

 

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32件のコメント

ビッグモーター社員が町内会を突然訪れて「ゴミ出しルールの変更」を要求、詳細を聞いても答えずに交渉は決裂した模様

1:名無しさん


実は3年前の引っ越し当初、兼重家と地域の町内会で“トラブル”が起こったのだという。前出の近所の住人が続ける。

「兼重さんの土地には、ソニー創業者の故・盛田昭夫さん(’99年逝去)のご自宅が立っていました。そのころから町内会のゴミは盛田さんの自宅そばの電柱に集められ、ゴミ収集車が回収していたのです。しかし兼重さんのお宅が建ったころ、ビッグモーターの社員を名乗る方から、『ゴミ出しのルールを変えたい』という申し出があったのです。

『家の付近にゴミがあるのは汚ならしいから』という主張で、『ゴミは1カ所に集めずに、各家庭でプラスチックの箱などに入れて出すべきでは』という提案でした。

収集業者さんとも相談してみましたが、“各戸を回るのは難しい”という回答でした。

しかし話し合うにしても、その当時は誰が住むのかも、町内会は知らなかったのです。社員さんに『どなたが住むのかを教えていただいたうえで、顔を合わせてご相談しましょう』と申し上げたのですが、『私たちは社員にすぎず、代理ですから』の一点張りで、結局そのまま決裂してしまいました

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d3fa89a7e4c20e1e101d0bbaea961633950dfee

 

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ジブリ最新作「君生き」の興行収入がほぼ確定、どう評価すべきか微妙すぎるラインになっている模様

1:名無しさん

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東京家裁の保全命令をガン無視した福原愛、本当にやばい立場に陥りつつあると関係者が明かす

1:名無しさん


「1カ月は待てない」福原愛 元夫の代理人が語る“長男引き渡し”の期限…刑事告訴なら国際指名手配の可能性も

 「今回の会見はあくまで任意の受け渡しを促すこと、考え直してもらうことが目的でした。反論は出ましたが、考え直してもらえる可能性もあると思いたいので、先方の対応を今は待つつもりです。

ただし、任意の引き渡しが難しい状況ですと、強制執行や刑事告訴も考えざるをえないでしょう。(期限は)1週間単位で、1カ月は待てないと思います

 こう本誌の取材に対して語るのは、福原愛(34)の元夫・江宏傑氏(34)の代理人を務める大渕愛子弁護士。<中略>

■“保全命令”が出されたわけ

 1年が経過した現在もこの事件は解決していない。

 「7月20日に東京家裁で、福原さんに“保全命令”が出ました。“保全命令”とは、暫定的な措置を講じる制度で、判決が出るまで一旦すぐに子供を台湾にいる元夫へ引き渡すようにという命令です。

 即急に対応しなければ、子供の体が危険な状態にさらされてしまうなどの緊急性が認められた際に出されるものです。

 今回のケースでは、福原さんと一緒に長男が他国に出国してしまい、江さんと会えなくなってしまう可能性も考慮して出されたのではないでしょうか」(全国紙記者)

 実際、江氏は会見で福原がこの1年間で複数回シンガポールを子連れで訪れていたと語っている。

 「今回“保全命令”が出たものの、福原さんから引き渡しに応じるという連絡がなかったため江さんは日本で緊急会見を開くことにしたそうです。会見で大渕弁護士も、『通常の審判に加えて保全の命令も出されました。ただちに子供を引き渡すように保全の命令が出されることは非常に珍しいです』と言って、一刻も早く、長男を引き渡すように求めていました」(前出・全国紙記者)

 福原が長男と暮らす大義名分を、国際離婚に詳しいデイライト法律事務所の本村安宏弁護士はこう推察する。

 「たいていの場合、弁護士は面会交流の際に約束どおり子供を返さなかったら、大変なことになると伝え、必ず返しましょうと話します。ただ虐待などの事実がある場合は、子供を返さないことについて正当な理由があると評価されることもあります。

 福原さんが東京家裁に単独親権になるように、親権者の指定の申し立てをしたと会見で明かされています。

 このことから考えるに、福原さん側としては“正当な理由がある”のだと主張しているのではないでしょうか。具体的なことはわかりませんが、子供を返さず留めおいている理由を裁判所に伝えたものの退けられているのでしょう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f03c1221143def4c74c8487f806317bddaae0e

 

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