技術職が「これは仕様だから」「それは無理」と言うたびに、営業は謝って頭を下げている。顧客の期待と現実の板挟みになって、感情のクッション材として毎日すり減っている人達を「飲み会要員」と揶揄する人は、一度自分で顧客対応をするしんどさを経験したほうがいいと思う。
— エコおじい (@ally_of_earth) May 8, 2025
営業職が「これは要望だから」「それは必須」と言うたびに、開発はモチベを下げている。無理な要求と現実の板挟みになって、可能性を模索して毎日すり減っている人達を「これだからオタクは…」と揶揄する人は、一度自分で開発作業をするしんどさを経験したほうがいいと思う。
— Higty@TinyBetter CEO (@higlabo) May 10, 2025
実現できるかもしれないが、金がかかるから今の仕様だと無理だということもある
— あかねこ (@fateroak) May 10, 2025
受注の段階で営業の成績として評価しないようにすればよいんですよ。最終的にリリースしたタイミングで、営業の成績も評価。
— 一介のあま市民 (@CitizenAma90078) May 10, 2025
そうすれば空手形切ってきたりする営業も少なくなると思いますし、少しは自社製品の仕様とか制限を勉強しようという気にもなるやろ。
いや、仕様をまともに把握せず、できるかわからないことを案内するからじゃないですかね?
— み (@mi_174024) May 10, 2025
営業が適当な約束してくるからじゃん。
— しばいぬーん (@txpmE6Pu5l68527) May 9, 2025
営業の成績のためにさ( ^ω^ )
営業なら自分が売る製品の特性くらい把握したらどうですかね
— カプチーノ (@hnmn_m) May 10, 2025
主張はご尤もだと思うけど、「じゃあ技術職はどうして無理と言うのか、一度経験してみよう」ってやった上で言わないと筋が通らないな?
— ペンちゃん (@Penntyann9) May 9, 2025
そうですかね。仕様だからの前に確認せずにできるような話してないですか?技術的に根拠もなく話をするからあとで無理ってなるんじゃないですかね?顧客の期待値をコントロールするのも営業だと思います。そういった話をするなら技術者に同行してもらうとか、手はあると思います。
— さとし (@se_fake) May 10, 2025
仕様外や不可能なことを約束する営業がいなければ起きない問題。営業は売る商品を知り尽くしていなければならない。
— Taro@it (@J183876J) May 10, 2025
提案営業なら、
技術職が「これは仕様だから」って言っているのは、営業が了承してとってきた内容と金額どおり仕上げたからです。
— おうみたかゆき🚲💻⚡ (@takayki) May 10, 2025
それ以外の要求なら、金もっとふんだくってこい。
謝らないで、時間と費用もらってこい。
無理なものは無理ですからね
— Takeru (@takiru0105) May 10, 2025
金も結果も営業が自腹切って責任取ってくれるならお好きにどうぞとなる
技術的には技術側としての責任もあります
それをどういうレベルで解決に向けて話すか、という会話をするかは営業と技術の性格と関係性にある、場合がありますね
いや、自社製品を正規の仕様で売れない営業がド無能なだけやんけ
— ロボ (@DigitalMegaFlar) May 10, 2025
そもそも時間や予算の限界がある以上、出来んものはどうやったって出来んのよ
それをキチンと顧客に説明して納得してもらうのが営業の仕事なんじゃないの?
ワイ顧客対応の管理職と技術職兼任だけど、出来ないことを理解せず顧客に向き合ってる奴は誠意が足らんと思うわ。
— まぎた (@6Hw0js) May 10, 2025
それは飲み会要員に成り下がってる。
営業が技術を知らなすぎる
— miyako (@miyakoitami) May 9, 2025
技術が顧客を知らなすぎる
かも
逆に技術職の方は
— ハイネたん (@haine_2020other) May 9, 2025
「仕様をきちんと理解してから売ってくれ!」
「こんなの仕様書にあるのに何故聞いてくる?」
とか思ってますね。
コレは無理、仕様だから、と言う話の場に技術者を連れて行くのおすすめですよ。
— 一松 (@ichima2kun) May 9, 2025
技術者同士なら話が早く収まりますし、別の良いアイデアが出ることも少なくありません。
両社の良い落としどころを探る手段も考えるのも営業の仕事では?
飲み会要員と揶揄されてしまうのは、それが出来てないからかも?