織豊時代に来日した宣教師が「京都の民衆は街角に立つ疫病封じの神の像をとても大切にしているが、実際に疫病が起きると『役立たず』と罵りながら神像に殴る蹴るの暴行を加えてから町の外に投げ捨てる習慣がある」と書いていた。
— ノザキハコネ (@hakoiribox) August 4, 2025
日本中で有名な願掛けのてるてる坊主にも「雨降ったら首をちょんと切る」という蛮行を示唆する歌がありますからね
— わすれられたおとこ (@forgottenman727) August 4, 2025
邪馬台国時代の古代日本では、航海の安全を祈った持斎いう神官が、航海が成功すると褒美を与えられ、失敗すると厄払いの生贄として殺されたとあるけども、安土時代のそれも、この習慣の延長上にあるように思う。
— 菅原英樹 (@n972439) August 4, 2025
してみれば、地震で壊れた大仏に、秀吉が矢を射かけた話は、ありゃ事実っぽいですな
— 宇佐見三太郎 (@uwhVqVW0yWx3HUk) August 4, 2025
前から薄々思ってたんですけどもしかして日本人ってそんな信心深くない…?
— 現代のポスt (@now_posut) August 4, 2025
信心深いから、こういうことをするんでしょう
— surume@結ロ11【ぼっち25】 (@surume11629626) August 4, 2025
西洋人としての私のコメントをお詫びしますが、私の家族はスロバキア出身のカトリック教徒でした。ロシア人が侵略したとき、私の家族がスターリンの暴力から逃げる前に、私の祖母は地元の聖人の彫像を燃やしたことを思い出しました 1/
— 💙 (@TheSpiritualAr2) August 4, 2025
これは想像を絶するものですが、それでも、フラストレーションではよくあることのように思えました。😞 2/2
— 💙 (@TheSpiritualAr2) August 4, 2025
大変な時代でしたね!
— けせらせら・セラヴィ (@gs_karaoke) August 4, 2025
ヨシフおじさんは自国民も他国民にも容赦しないと聞いております。
残念ながら、それは正しいでしょう!あなたの思いやりと理解に感謝します。
— 💙 (@TheSpiritualAr2) August 4, 2025
魏志倭人伝の「持衰(ジサイ)」みたいだ…
— 梅酒みりん@C106 1,2日目一般参加 (@PokersonT) August 4, 2025
道頓堀のカーネル像かな?
— ラーメン大魔王 (@VI38DHv6Y0KVoM8) August 4, 2025
追儺のノリで最初から
— ベナプルズ (@xyGqrs5BaQ66953) August 4, 2025
流行時に病と一緒に叩き出すための神像なのでは、、、
持衰とかも鎮められないときは
海に放り込まれるまでがお仕事だったはず
ヨーロッパ人も聖人像に同じ事するから、世界的によくあるんだろう
— 無我 (@KId2Tf22Az34107) August 4, 2025
ままならない疫病に対して八つ当たりするものが必要だったのね
— mosaic-san (@san_mosaic) August 4, 2025
面白いし日本人大してかわってねえなとも思える
— ゆーかぜ (@yufukaze) August 4, 2025
信心深い癖に現実主義で打算的
道頓堀のカーネル・サンダース人形は、1985年に阪神タイガースの優勝を祝う熱狂的なファンが、優勝に大きく貢献した助っ人外国人のランディ・バースに見立て、制止しようとする店員に暴行を加えて担ぎ出し、胴上げの末に道頓堀川に投げ落とした。
— みーにみーに (@meeny_meeny) August 5, 2025
成功しても失敗してもこうなります。
…………たぶん,鍾馗様かな❓
— シェラザード(ライバー) (@Noah10291105) August 4, 2025